【ガヴドロ】サターニャ「ゴールデンウィークだから今日も夜更かししてやるわ！」
- 2017年05月06日 13:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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……
ガヴリール「くそーやっぱりこの時間でも人多いな……横殴りほんと死ねよぶち転がすぞクソヒューマンが……」
＼すっごーい！／＼すっ＼すっ＼すっご＼すっ＼すっ＼すごっーい！／
ガヴリール「こんなバカなことをするやつは一人しかいない……」
ガヴリール「丁度いい。どこもかしこも横殴りするやつばっかで狩る気失せてたし……」
……
サターニャ「ふーすっきりしたわ」
ﾋﾟﾛﾘﾝｯ
サターニャ「ん、何かしら」
ガヴ：今から行くから覚悟しておけ
サターニャ「」
サターニャ「まさかこんな時間に来るなんて……危ないじゃない！！変な人に襲われたらどうするのよ！？」
ガヴリール「私の心配より自分の心配をしたらどうだ」
サターニャ「ぐ……と、とにかく……ここに来たからにはただでは返さないわ！」
ガヴリール「ほう。具体的にはどうするつもりだ？」
サターニャ「え、ええとぉ……>>10……とか？」
ガヴリール「……」
サターニャ「く、くらいなさい！！」
ガヴリール「……」
10秒後……
ガヴリール「ほら、参ったって言え。参ったって」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
サターニャ「ひゃっひっひぃぃいい！！まっままっ……まいった！！まいったからやめぇええええええ！！！」
ガヴリール「ったく……」
サターニャ「はーっ……はーっ……」
ガヴリール「でもせっかく来た手前もう帰るっていうのもなんだしな」
サターニャ「じゃっじゃあっ！」
ガヴリール(途端に元気になったな……どんだけ遊びたかったんだこいつ)
サターニャ｢>>17しましょう！」
ガヴリール「二人ウノって……」
サターニャ「だめ……？」
ガヴリール「しょうがないな……」
サターニャ「やたっ」
ガヴリール(日本のメーカーのUNOだな……。それなりに使用感があるがこいつが私達意外と遊ぶとは思えない)
ガヴリール(……一人でやってたのか？)
ガヴリール(かわいそうだな……今日は気の済むまで遊んでやるか……)ｳﾙｯ
サターニャ「……？何よ」
サターニャ「ぬぁーっ！！」
ガヴリール「よっわーい」
サターニャ「そもそも私の知ってるルールと違ったのよ！！魔界ではドロー2にスキップ返しができたの！！」
ガヴリール「知らんがな」
サターニャ「ぐぬぬ……」
サターニャ(もう一戦？それとも別のゲーム？)
>>25
ガヴリール「こんな時間に起きてるとは思えないな」
サターニャ「まあ……でもゴールデンウィークだしもしかしたら夜更かししてるかも！」
ガヴリール「ヴィーネとか休みでも規則正しい生活してそうだしなぁ……」
サターニャ「兎に角呼んでみるわ！！」
ガヴリール「電話は迷惑だからLINEにしておけよ。音が出るスタンプもだめだ」
来るor来ない
ヴィーネ：>>33
ラフィエル：>>34
タプリス：>>35
ガヴリール「どうだ？」
サターニャ「グループラインは既読1……」
ガヴリール「多分ラフィエルだな。あとタプリスは来るってさ」
サターニャ「まあ、よしとしましょう」
タプリス「お邪魔します」
サターニャ「よく来たわね！」
ガヴリール「本当にな。つーか悪魔(ヴィーネ)が寝てて天使が夜更かしとか……」
サターニャ「いいのよゴールデンウィークではそれが許されるの！」
サターニャ「じゃあUNO二回戦！いくわよ！」
ラフィエル「その前に……ただゲームをするのってあんまりおもしろくないじゃないですか」
サターニャ「え」
ラフィエル「ですから……こう、何か勝負が熱くなるような……そう、罰ゲーム的なものがあったほうがよいかと思いまして♪」
サターニャ「な、なるほど……」
ガヴリール「まあ、サターニャに敗ける気はしないし乗った」
サターニャ「ぐぬぬ言うわね……わかったわ！受けて立つわ！」
タプリス(あれーこれ私拒否権ないのではー……いえっ白羽先輩の作戦……きっと私には優しいはずです……ですよね？)
サターニャ「そうと決まれば……さっそくゲームを開始するわよ！」
勝者：>>47 敗者>>50(被ったら下)
サターニャ(く……まさかドロー4は強制的に引かされるなんて……魔界じゃ指定された色のドロー2があれば返せたのに……)
ガヴリール「はいUNOストップ。ごめんな魔界ルールじゃなくて」
サターニャ「むっきぃぃいい！！！」
ラフィエル「うふふ一騎討ちですねー」
サターニャ「はいウノって行ってないぃぃいいい！！！2枚引きなさぁああああい！！！」
ラフィエル「あ」
サターニャ「はいウノストップゥウウウウウ！！私の勝ちっ！言い出しっぺが敗けるとか無様ねえ！なーっはっはっは！！ｱッゲホッゲホォオッ！！」
サターニャ「……それはそうだけど」
ラフィエル「で、タプちゃんの提案する罰ゲームは？」
タプリス(はっ……よく考えたら最初の罰ゲーム……今後の方針を決定しかねない重要な罰ゲーム……！)
タプリス(まさかそんな重荷を背負うことになるなんて……ど、どうしましょう……)
タプリス(相手は白羽先輩……無礼な真似はできないです……)
ラフィエル「どうかしましたか？」
タプリス(それに……なんか怖いです！！)
タプリス「え、ええと……助けてください天真先輩ぃぃ……」
ガヴリール「罰ゲームトランプを見つけた。これを引いて出たのをやらせればいい」
タプリス「なるほど！！では……これ(>>62)をしてください！！」
ガヴリール(流石魔界製の罰ゲームトランプ……目のつけどころが)
タプリス「……」
サターニャ「そういえばまだ見てないのよねあれ」
ガヴリール「私も見てない」
タプリス「私もです」
ラフィエル「私も見てないんですよね」
ガヴリール「誰も見てないのかよ！！似てるかどうかすらわからないじゃないか！！」
サターニャ「まあ、ゴジラなんだし怪獣っぽいことすればいいんじゃない？」
ラフィエル「がおーっ食っちまうぞーっ！」
ラフィエル「って感じでしょうか？」
サターニャ「え、いや…………まあ……ラフィエルがそれでいいなら……いいんじゃないかしら……」
ラフィエル「次は……負けませんので♪」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タプリス(ひぃっ……！)
ガヴリール「じゃあ負けた人からスタートで」
ラフィエル「うふふ……」
勝者：>>68 敗者;>>70
ラフィエル「……ドロー2です♪」
タプリス「私もです！」
サターニャ「私にもあるのよ！」
ラフィエル「レイズ」
タプリス「私もです！」
サターニャ「あまぁあい！！」
ラフィエル「ドロー4……終わりですね」
タプリス「16……枚……」
サターニャ「ざまーないわね」
ガヴリール(サターニャならともかくタプリス相手だしな……)
ガヴリール(うーんどういうのがいいのか……後輩相手だと案外難しいな)
ガヴリール(……罰ゲームトランプに頼るか。内容はともかくそうひどいのもでないだろ)
ガヴリール「よしタプリス。これ(>>78)で」
ガヴリール「どうした？」
タプリス「そ、そそそそっそっそれはぁ……！！」
ガヴリール(なんだ？そんなにひどいのが出たのか？ちょっと申し訳ないなー……？)ﾁﾗ
ガヴリール「」
ラフィエル「あらあら……♪」
サターニャ「これは面白そうなものが見れそうねぇ……♪」
ガヴリール「おい魔界の罰ゲームの基準どうなってんだよ！！シンゴジラときてキスかよ！！もっとこう……刻めよ！！」
サターニャ「さあ。ガヴリールの好きにしていいんじゃないかしら」
ガヴリール(く、くっそーまさか私のファーストがこんな形で……)
ガヴリール(いや、マウストゥマウスじゃなければノーカンだ。そうだ……)
ガヴリール「タプリス」
タプリス「は、はいっ！！」
ガヴリール「オデコだせ」
タプリス「は、はいっ！！」
ガヴリール「い、いくぞ……」
ラフィエル「わぁ～」ｷﾗｷﾗ
ﾁｭｯ
タプリス「ひゃあああああああああ////」
ガヴリール「はい終わり！！次だ！さっさと混ぜろ！！」
タプリス「ふぇへへへ……///」
ラフィエル(さて……お二人は火照って思考力ダウンと見えます。好機！)
サターニャ(よーし私も勝つわよー……！)
勝者：>>88 敗者：>>90
ラフィエル「元気ですねーガヴちゃん♪。ウノ」
ガヴリール「うるせ……ウノ」
サターニャ「うぐぐぐ……出せない……」
ラフィエル「はいあがりですー」
ガヴリール「私も。よっわーい」
サターニャ「もう！！！天界ルールつまんないいい！！！」
ガヴリール「うるさいな。負けたんだから罰ゲーム受けろよ」
サターニャ「ふ、ふん！やれるものならやってみなさい！」
タプリス「いいんですか？もしきつかったら参りましたって言えば許してあげますからね……！」
サターニャ「いいから早くしなさいよ！！」
タプリス(相手は悪魔……生ぬるい罰ゲームじゃあだめです……ここはうんときついのをおみまいしてやります！！)
タプリス「胡桃沢先輩！>>98してください！！」
ひでえｗｗｗ
タプリス(こういうときは……天啓を授かります――――――――来ました！)
タプリス「胡桃沢先輩！私のスカートの中に頭をつっこんで股に顔面を擦り付けてください！！」
サターニャ「」
ラフィエル「」
ガヴリール「」
タプリス「なんですかこれえええええ！？」
ガヴリール「た、タプリスって……意外と、その……大胆なんだな……」
ラフィエル「大人しめな子だと思ってたんですが……実はすごいむっつりな子だったんですね……」
サターニャ「ちょっと……引くわ……」
ガヴリール「いやーすごい。ほらサターニャ、やれ」
サターニャ「えー……その、参ったって言っていい？」
タプリス(このまま一人だけ恥をかくのは嫌です……)
タプリス「駄目です！」
サターニャ「あんたが言ったんでしょ！！」
タプリス「勝者権限でなかったことにしました！早く罰ゲームしてください！！」
サターニャ「こ、こんのぉ……ならば……」
タプリス「ひゃあっ！？なっなにしてるんですかっ！？やっ……だめっ……！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ
ガヴリール(おいおいまじか)
ラフィエル(サターニャさん……まじですか)
サターニャ(ふ……股間はなんか触るとぴくんってなる(←よくわからない)……そこでモゴモゴすれば……)
タプリス「だ、だめっ……もう終わりっ……終わりでいいですからっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
サターニャ(この通り悶絶するってわけ！これぞまさにデビルズカウンター！！！)
サターニャ「ぷは……ざまあないわねタプリス！」
サターニャ(……？なんか湿ってるような)
タプリス「はーっ……///はーっ……///」
ラフィエル「ほ、他のことしませんか！ほらせっかくサターニャさんの家にはいろんなゲームが有るわけですし！」
ガヴリール(全部複数人で遊ぶカードやボードゲーム系だけどな……)
サターニャ「そうね！天界ルールのウノも飽きたし！」
ガヴリール「タプリス……休憩するか？」
タプリス「い、いえ……だ、大丈夫です……///」
サターニャ「じゃあ次は……>>114しましょう！」
ガヴリール「ビンゴって……こう遊ぶものだっけ。もっとこう……パーティ的な場所でやるものじゃ」
サターニャ「いいの！！」
ラフィエル「ではまた最後まで残った人が罰ゲームということで」
サターニャ「よーしやるわよー！」
勝者：>>121 敗者：>>123
サターニャ「はやっ！？まだ3巡目よ！？」
ガヴリール「お前ずるしてないだろうな？私一つも空いてないんだが……」
ラフィエル「ガヴちゃんじゃないんですから～」
タプリス「では回しますよ」
ラフィエル「あ、それですービンゴですー」
ガヴリール「お前やっぱ仕組んでるだろ！！」
ラフィエル「心外ですねー」
ラフィエル「あら、ガヴちゃんが負けちゃいましたね」
ガヴリール「くっそー……」
ラフィエル「うふふ……♪」
ラフィエル「本当はサターニャさんに罰ゲームをしてもらう予定でしたが……」
サターニャ「なんでよ！
ラフィエル「ガヴちゃんも面白そうな反応が見れそうですし……♪」
ガヴリール「さっさと言えよ」
ラフィエル「>>128とかどうでしょう♪」
ラフィが台車を手押しながら患者を気遣う
ヤバそう
ガヴリール「……お医者さんごっこがしたいのか？」
ラフィエル「違います！救急患者ごっこです！」
ガヴリール「はあ。さいですか」
ラフィエル「いきますよー」
ガヴリール「もうなんでもいいわ……」
ガヴリール(……くっそ恥ずかしいわこれ)
ラフィエル「どうしてこうなるまで放っておいたんだ！！！」
ガヴリール「！？」
ラフィエル「ガヴちゃんっガヴちゃん……！絶対助かります……諦めないでくださいっ……！｝
ガヴリール「！？！？」
ラフィエル「ここからは私たち任せなさい」
ガヴリール「……」
ラフィエル「はい……お願いしますっ……絶対……絶対ガヴちゃんを助けてください……！！」
タプリス(一人二役……)
サターニャ(……あいつが一番病気じゃない)
ガヴリール「いや……ラフィエルこそお疲れ……」
サターニャ(あまり触れないでおこう)
サターニャ「よ、よーしもう一周するわよー！」
タプリス「はっはいです♪」
ラフィエル「うふふふふふふ……」
ガヴリール(こぇえええええええええ)
勝者：>>136 敗者：>>138
タプリス「わーっ！球どっかいっちゃいましたよ！！」
ガヴリール「ったく……馬鹿みたいに回すなよ」
サターニャ「ごめんなさい……」ｼｭﾝ
ラフィエル「ありましたー4番です」
サターニャ「4！？やった！あがりー！！」
タプリス(うぅ……リーチの数だけ増えていきます……)
タプリス「うぐ……」
ガヴリール「はいあがり」
タプリス「そんなっ！！」
タプリス(うぅぅぅ一番最初にリーチしたのは私なのに……)
ラフィエル「あ、ごめんなさいタプちゃん。私もあがりみたいです」
タプリス「そんなっ……」
サターニャ「なーっはっはっは！！！さっきの仕返しの機会がもう訪れちゃったわね！」
タプリス「うぐ……！」
サターニャ「大悪魔サタニキア様が送る地獄の罰ゲーム……それは……>>147よ！」
タプリス「なっ……！そ、そんなことできません！！」
サターニャ「だから罰ゲームなんじゃない！」
ガヴリール「それ私にまでふっかかってないか」
ラフィエル「いいじゃないですか。”そういうの”がありという前例を作っておくのは♪」
ガヴリール「お前相変わらず黒いな……まあタプリスの責めは温そうだしいいか」
タプリス「わ、わたしが天真先輩をいじめる……」
タプリス「は、はい……」
ﾄﾃﾃﾃ
ガヴリール「？」
ラフィエル「？」
サターニャ「？」
ガヴリール(あいつ玄関でなにしてんだ？)
タプリス「て、天真先輩の外靴隠しちゃいました！」
ガヴリール(くっそーかわいいなーこいつ)
タプリス「ふふん私だってやればできるんです！」
ラフィエル(サターニャさんの中ではそういう位置づけなんですねー)
ガヴリール「あーじゃあもう次のゲームに移っていいか」
サターニャ「ええ！」
ラフィエル「あ、これ>>160じゃないですか。次これやりませんか？
ラフィエル「お題に沿った絵を制限時間内に書いてみんなで評価し合うんです」
タプリス「なるほど……」
サターニャ「ふっ……画家としての腕が発揮されるときが来たわね……」
ガヴリール(えぇ……)
ラフィエル(ぷぷぷ……)
タプリス(すごい自信です……！)
サターニャ「で、罰ゲームは？」
ラフィエル「次のお題のモデルになるとかでどうでしょう。もちろんポーズ指定で♪」
サターニャ「乗った！！」
ガヴリール(こいつ自分の画力を自覚してない……)
ラフィエル「では……♪」
敗者：>>166
ガヴリール「どうかしてるのはお前の頭だろ」
サターニャ「ぐぐぐ……まあいいわ。モデルになれというのならなってあげる」
ラフィエル「ポーズは事前に各々がやらせたいポーズを投票箱に入れておいたのでそこから引いてください♪」
ガヴリール(説明口調だなー)
サターニャ「どれどれ……>>173のポーズぅ？」
ガヴリール「いいじゃん」
サターニャ「ぶりっこって……どういうのよ」
ガヴリール「内股になってみろ」
サターニャ「なった」
ガヴリール「顎に両手つけろ」
サターニャ「ニンニン」
ガヴリール「誰が忍者やれっつった！！手はグー！肘も下げろ！あと腰も……」
サターニャ「……意外と体勢キツイ」
ガヴリール「可愛さの裏にはそういう努力がつきものなんだよ」
サターニャ「さっさと描いて……その……腰にくる」
ガヴリール「へいへい」
ガヴリール(それにしても……)
ラフィエル(やっぱりサターニャさんって……)
タプリス(なんといいますか……)
ガヴリール(かわいいな……)
ラフィエル「じゃあジャッジしましょう♪」
サターニャ(なんか自分がモデルの絵を見るのってアレね……)
敗者：>>183(サターニャ以外)
タプリス(流石にアレには勝てないです……)
サターニャ「ん、ガヴリールもタプリスも0票ってことは？」
ラフィエル「んー同票ですし……二人共でいいのでは？」
ガヴリール「何……まあいいか」
タプリス「天真先輩と二人で……///」
ガヴリール「じゃあポーズは……」
>>188
ラフィエル「このワードから感じ取ったポーズをしてほしいのです」
サターニャ「はあ」
ガヴリール「お前のお題か……」
タプリス「愛し合うと言われましても……///」
ガヴリール「抱き合う……ね。こんな感じか？」
ｷﾞｭｯ
タプリス「はぅっ///あ、あのっこれは……」
ラフィエル「タプちゃーんこっち見ないでください～見つめ合ってもらわないと」
サターニャ(横顔って難しい……)
勝者：>>194(ガヴタプ以外)
タプリス(絵の上手さ的には白羽先輩が圧倒的ですが……)
ラフィエル「えぇ～！？お、おかしいですよ！圧倒的に私の絵のほうが上手いじゃないですか！」
ガヴリール「いや……サターニャの絵も趣が……なんというか……ンゴみを感じる」
ラフィエル「まあ予想はしてましたけどね……いいですよ受けますよ……どれどれポーズは……>>200ですか」
ガヴリール「まあお前らしいな」
ラフィエル「いいですよー……しますよ……」
タプリス(……なんだかすごくえっちな感じがします……もう少しでスカートの中が……)
サターニャ(うーん……この構図……なかなか難しいわね)
ラフィエル「そうですね」
サターニャ(くぅ……まだガヴリールとラフィエルをギャフンと言わせてない……)
サターニャ「次よ！次！」
ガヴリール「次っつってもな……流石に3時過ぎだしなぁ……」
サターニャ(う、それもそうね……)
帰るor帰らない
ガヴ：>>205
ラフ：>>206
タプ：>>207
ラフィエル「私も」
タプリス「私も大丈夫です」
サターニャ(こいつら天使よね？なんか逆に心配になってくるわ……)
ガヴリール「なんならヴィーネ呼んでみるか……？」
タプリス「月乃瀬先輩……厳しいのでは」
ガヴリール「まあLINEしてみるよ」
ヴィーネが来るか否か>>213
ラフィエル「ですよねー」
サターニャ「まあ、ヴィネットはねぇ」
タプリス「なんというか……残念ですがほっとしました」
ガヴリール「しゃーない。ま、次のゲームといきましょうや」
サターニャ「なんのキャラよ」
ラフィエル「他に何かないんですか？」
サターニャ「あるわよ。たとえば……これ。>>217とかどうかしら」
スマブラＤＸ？
そうだ
タプリス「定番でいいですね！」
ガヴリール「ってゲームキューブのかよ！！どんだけ前のだよ！！」
ラフィエル「え？どんだけ前……？ちょっと前のじゃないですか」
ガヴリール「いやスマデラは2001年発売だ。まあ……15年と半年前か」
ラフィエル「え……15年……？そ、そんなばかな……おかしいですよ……だってついこないだまで友達の家でわいわいあそんでたんですよ……」
ガヴリール「何の話だよ」
ラフィエル「こっちの話です♪」
サターニャ「なんかあんたにお似合いね」
ガヴリール「どういう意味だ」
サターニャ「大悪魔の私はもちろんガノンドロフよ！！」
ラフィエル「私はそうですねぇ……Cファルコンで」
タプリス「うーピットが好きなんですが……」
ガヴリール「我慢しろ」
タプリス「では私もピカチュウで……」
サターニャ「ありでいいでしょ」
ガヴリール「ステージは？」
サターニャ「ランダム」
ガヴリール「りょ」
タプリス「普通こうなんじゃないんですか？」
ラフィエル「今はアイテムなし終点が安定のようです」
タプリス「それ楽しいんですか？」
ラフィエル「乙なものです」
ラフィエル(タプちゃん雷あてるのうまいですねぇ)
サターニャ「くらいなさ――」
ガヴリール「吹っ飛べッ！」
サターニャ「な゛っ！なにしてくれてんのよ！！！もう終わっちゃったじゃない！！」
ガヴリール「こういうゲームだろ」
……
タプリス「勝ちましたっ」ﾌﾝｽ
サターニャ「また……」
タプリス「ふふふ覚悟するです」
サターニャ「さっさとしなさいよ」
タプリス「ふふふ余裕ぶっていられるのも今だけです。今天啓を授かろうとしているんです！」
サターニャ「また！？」
タプリス「来ました！罰ゲーム！それは……>>245です！」
タプリス「ってなんですかこれえええええええ！！！」
サターニャ「それ……罰ゲーム受けてるのあんたじゃ」
タプリス(いえ……言い出したものを取り消すのは天使にあるまじき行為)
タプリス「実行してみせます！」
タプリス「耳を貸してください！」
サターニャ「あ、はい」
タプリス「天真先輩への思い……きちんと伝えてくださいね」
サターニャ「え、あ、はい」
タプリス「>>250」
サターニャ「……」
タプリス「ちゃんと伝えてくださいね」
サターニャ「え、あ、はい」
サターニャ「ガヴリール」
ガヴリール「んあ」
サターニャ(ふふ……バカね！これは伝言ゲーム！私が何を言おうがタプリスには聞こえない！)
サターニャ(とんでもないこと言ってあげるわ！)
サターニャ「>>257」
ガヴリール「はあ」
サターニャ「以上よ」
ガヴリール「……」
タプリス「まじまじと……み、見ないでください……///」
ガヴリール「……」
好感度は変化しなかった！
ラフィエル「では次いきましょ～」
勝者：>>263 敗者>>265
サターニャ「ちょ、強すぎない！？」
タプリス「スマブラは得意なんです！」
ラフィエル「これはー……」
ガヴリール「引くレベルで上手いな……」
ラフィエル(メテオの精度が尋常じゃないです……そもそも私はあまりゲームしないですし……)
ガヴリール(こいつゲーム下手くそじゃないのかよ……いや……まてよ？ジョイパを使わせればネトゲで……)
ガヴリール「あっやべ死んだ」
サターニャ「ざまあないわねえ！」
タプリス「隙きありです」
サターニャ「な゛」
ガヴリール「うれしそうだな……」
タプリス「もちろんです！」
ガヴリール「で、罰ゲームは何にするんだ？」
タプリス「ぴぴんと来ました！」
ラフィエル(わくわく)
タプリス「>>275です！」
勝者はその魔術師にあっさり倒される役を演じる
ええ…（困惑）
ガヴリール「お前ラフィエルに触発されたか？」
タプリス「いいじゃないですか！」
ガヴリール「えーとじゃあ……私の魔法は激しい摩擦を生むことでありとあらうる物を削る能力を持つ」
タプリス「ヒャハハ！なんだァそりゃあ！」
ガヴリール「通常指は柔らかく物を削るのには適していない……しかし私の魔法の前では……関係ないッ！」
タプリス「！？」
ラフィエル「バカな！あそこにはさっきまで七萬があったはず！なのにどうして白が！？」
タプリス「か、加熱されます……」
ガヴリール「そうだ。加熱され高温になると物体はどうなる」
タプリス「まさか……」
ラフィエル「物質の三態……高温となった牌は固体から液体へ、液体から気体へ変化する……」
ガヴリール「その通り。だが……気体から更に加熱されたらどうなるか」
タプリス「！！！！！」
ガヴリール「そうだ……それが物質の第四状態……！」
プ ラ ズ マ 轟 盲 牌
タプリス「ッ！？」
ガヴリール「プラズマ化した牌は敵陣深くまで食らいつき……全てを原始の海へと回帰すッ！」
タプリス「私が捨てた七索が……白に……！？」
タプリス「ッ！！！！！」
ガヴリール「ッテェ！！！！！！」
国 士 無 双 十 三 面
ラフィエル「ダブル役満……勝負ありですね……！」
タプリス「……ナイスフィニッシュ！！」
サターニャ「ナイスフィニッシュじゃないわよ！！どうしてくれるのよ2枚も使い物にならなくなったじゃない！！」
ガヴリール「気にすんなよ二枚ぐらい」
ガヴリール「賛成。ゲームは得意だったんだがなぁ」
タプリス(もう少し手加減しておけばよかったです……)
ガヴリール「他のないの？」
サターニャ「うーん今のプラズマで部屋めっちゃくちゃよー……」ｺﾞｿｺﾞｿ
サターニャ「あ、これとかどう？>>298」
お前は空気読め
ガヴリール「なんだよ」
サターニャ「うるさいわね！いいから今のはなし！！」
ラフィエル「何を隠したんですかーもしかして……///」
サターニャ「うるさい！！とにかく！これやるわよこれ！！>>307！」
ラフィエル「聞いたことないですねー」
タプリス「あ、これ魔界製のゲームですよ」
ガヴリール「どういうゲームなんだ？」
サターニャ「ウエディングと書いてあるように>>312して遊ぶのよ」
ラフィエル「つまるところ結婚式ごっこみたいな感じですか」
サターニャ「このルーレットで指定されたペアが結婚式をあげるのよ」
タプリス(王様ゲームの亜種の亜種の親戚の従姉みたいなものですね)
サターニャ「とりあえずやりましょう」
結婚するペア：>>318
タプリス「わっわたしが……天真先輩とっ……！！」
ガヴリール「つーかさ」
サターニャ「ん？」
ガヴリール「女同士で結婚っておかしくね？」
ラフィエル「おかしくないです」
タプリス「おかしくないです」
サターニャ「まあ、ゲームなんだし別にいいんじゃない？」
ガヴリール(約二名の目がガチなんだが……)
ガヴリール「そうか。タプリスも似合ってるぞ」
タプリス「そ、そんなぁ……///」
ラフィエル「では私が神父の役をやりましょう」
サターニャ「似合うわね」
ラフィエル「えーこほんっ。汝、ガヴリールは(中略)誓いますか？」
ガヴリール「あ、はい」
タプリス「はい！誓います！！」
ラフィエル「じゃあ誓いのキスを……」
ガヴリール「え、そこまでやるのか」
ラフィエル「もうキスは一回したんですしいいじゃないですか」
ガヴリール「じゃあ……タプリス、おでこ出して」
タプリス「はい」
タプリス(おでこですかぁ……)
ガヴリール「んっ……」
ﾁｭｯ
タプリス(でも背伸びする天真先輩もかわいくて素敵です///)
サターニャ(なんかこの二人のキスに見慣れた自分が怖いわ)
ラフィエル「おや、次のカップルは……」
次のペア：>>334
タプリス「白羽先輩のウェディングドレス素敵です！」
ガヴリール「流石ラフィエル、似合ってるな」
ラフィエル「うふふ……それほどでも♪」
ガヴリール「サターニャは……」
サターニャ「ちょっと胸が苦しいわね」
ガヴリール(……なんか、普通にかっこいいな)
タプリス(……これは、ありです)
ラフィエル「わーサターニャさんかっこいいですよ～素敵です♪」
ラフィエル「あ、それはいいのでさっそく♪」
サターニャ「え、あ、そう？」
ガヴリール「じゃあ私が神父をやってやるか……あー略、誓いますか？」
サターニャ「適当すぎでしょ！！」
ガヴリール「誓うのか聞いてるんだよ」
サターニャ「誓うわよ！！」
サターニャ「フランクすぎでしょ！」
タプリス「まあ……天使ですからねぇ」
ラフィエル「はいっ♪誓います♪」
ガヴリール「じゃあ誓いのキスどうぞー」
サターニャ「そんな軽いノリで……え、これ私もやらなきゃだめ――」
ｶﾞｼｯ
サターニャ「え？」
ﾁｭｯ
タプリス「ひゃあああああああっ！！口と口っ！口と口ですっ！！！」
ガヴリール「ぅわー///」
サターニャ「んっ……んんっ……！！」
タプリス「それも濃厚なっ……///」
ガヴリール「ちょ、ちょっとまて！それ以上はいけない！」
ラフィエル「あーんまだ途中ですよ～」
ガヴリール「限度があるだろ！」
サターニャ「ここまで起きたのは久しぶりよ。でも私はまだまだ遊び足りないわ！」
ガヴリール「私は……」
ラフィエル「私はー……」
タプリス「んー……そうですねー……」
帰るor帰らない
ガヴ：>>346
ラフィエル：>>347
タプリス：>>348
ラフィエル「やりますねぇ」
タプリス「ここまできたらとことん付き合います！！」
サターニャ「じゃあ次のゲームに移りましょうか」
ガヴリール「次はこれなんてどうだ？」
>>355
ラフィエル「これは？」
サターニャ「あーそれは町内をすごろくのフィールドにするデビル社が開発した画期的なゲームよ」
サターニャ「お店や施設などで発生するイベントをこなしつつゴールに向かうの」
タプリス「なるほど……」
ガヴリール「ふむ……スタート地点はここ、ゴールは……一周回ってここにするか。とりあえず学校経由な」
サターニャ「対戦相手の位置は画面左下に常時表示されてるわ。ダブルクリックすればマップの詳細がわかるわよ」
タプリス「この画面もろマリパなんですが」
サターニャ「じゃあわたしからいくわよー！」
行き先：>>360
サターニャ(ん……イベント発生……ここってヴィネットの家よね)
サターニャ「ヴィネットの家でイベント……ちょっと嫌な予感が……」
サターニャ「まあ、なるようになるわよね」
イベント内容：>>365
サターニャ「まあ身体能力では私のほうが上だし……余裕ね」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
サターニャ「……というか起きてるのかしら。この時間私普段寝てるし……」
ｶﾞﾁｬｯ
サターニャ「あ。起きてた――――」
ﾁｭｯ
サターニャ「」
サターニャ「な、なにしてんのよ！！」
ヴィーネ「何って……キスに決まってるじゃない……」
サターニャ「いや、なんで！？」
ヴィーネ「愛し合うのに理由が必要……？」
サターニャ(ひっ……)
ヴィーネ「サターニャ……いらっしゃい♪」
サターニャ「た、たすけっ……」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ガヴリール(ヴィーネの家に止まらないように……)
行き先：>>373
ガヴリール(ここでイベント……か)
ガヴリール(何をしろって言うんだ？)
>>380
タプリス「天真先輩っ」
ガヴリール「追いつかれたか……」
タプリス(……)
ガヴリール「どうした？」
タプリス(私に課せられたイベントの内容……それは天真先輩に>>385するというもの)
ガヴリール「？」
ガヴリール「ん？」
タプリス「その……そろそろ天真先輩のお気持ちを聞きたくてですね……」
ガヴリール「気持ちって？」
タプリス「ほ、ほら……その、……さっき胡桃沢先輩の家で伝えたじゃないですか……伝言ゲームで……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ガヴリール「え？何も言えないわって言われたけど……」
タプリス「え……ええええええええっ！？」
タプリス「私はっ世界でいやこの世で一番大好きですって言ったんですよ！？」
ガヴリール「」
タプリス(はっ……け、結局自分で告白してるじゃないですかぁ……///)
タプリス(この時間帯でよかったです……こんな大声で堂々と……もし他の生徒がいたら……)
ガヴリール「そのー……先輩として大好き……ってだけじゃないんだよな」
タプリス「はいっ」
ガヴリール「Likeってよりは……」
タプリス「Loveです！！」
ガヴリール(くそー駄天前ならまだしも……駄天した後に告白されるとは……///)
ガヴリール「こんな私でいいのか？」
タプリス「はい！」
ガヴリール「ダメダメだぞ？わがままだぞ？怠け者だぞ？」
タプリス「駄目になっちゃっても……天真先輩は天真先輩です！」
タプリス「はいっ！」
ガヴリール「ここまで言われたら……はいって答えるしかないよな」
タプリス「と、いうことは……」
ガヴリール「いいよ。これからもよろしくな、タプリス」
タプリス「あ、あの……それで……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ガヴリール「ん？」
タプリス「こ、今度こそ……ちゃんとキスしてほしいです……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ガヴリール「今ならしてもよさそうだ」
タプリス「天真先輩っ……！！」
ガヴリール「タプリスのほうが背が高いのは気に入らないが……ちょっと腰落としてくれ」
タプリス「はいっ」
ガヴリール「ん……」
ﾁｭｯ
タプリス(あぁ～……今死んでもいいです……///)
ラフィエル「あーこれは空気を読めないタイミングで来てしまいました……///」
タプリス「白羽先輩！？」
ラフィエル「ナイスチュッチュでしたよ♪」
ガヴリール「おま……」
ラフィエル「うふふ……まだお楽しみください♪」
ガヴリール「どういう……あっ！5回休みだと！？」
ラフィエル「二人でしばらく楽しめってことでしょうね♪」
ラフィエル「というわけで1番です！」
ガヴリール「おーおめでとさん」
タプリス「～♪」ｷﾞｭｯ
ラフィエル「それはこちらのセリフですが……まあいいでしょうっ」
ラフィエル「これから勝者のご褒美があるんですから……♪」
ガヴリール「まあ、そうだな」
タプリス「何をするつもりです？」
ラフィエル「もちろん……>>405ですよ♪」
タプリス「空気読んでください」
ガヴリール「空気読めよ」
ラフィエル「まあまあ♪つきそうのはガヴちゃんのお家までですから……♪」
ガヴリール「まあ、それならいいか」
タプリス「あ、私お持ち帰りされちゃうのは確定済みなんですね……///」
ガヴリール「サターニャの家に来ても肝心の家主がいないからな」
ガヴリール「もう朝だけどな」
タプリス(本当の夫婦みたいです……♪)ｷﾞｭｯ
ラフィエル「タプちゃんタプちゃん、今のお気持ちを♪」
タプリス「さいっこうです！」
ラフィエル「もうごっこ遊びじゃないですからね～本物のカップルですからね～」
タプリス「も～やめてくださいよぉ～」
ガヴリール「はいもう家についたから。終わり終わり」
ラフィエル「明日感想聞かせてくださいね♪」
ラフィエル「サターニャさんは未だにヴィーネさんの家。出て来る気配はなし、ですか」
ラフィエル「……」
ラフィエル「一人で帰ることなんて今まで何回もあったんですけどね……」
ラフィエル「ちょっと……寂しいですね」
ラフィエル「……」
ラフィエル「こういう時は……マルティエルでストレスを発散するに限りますね♪」
END
元スレ
サターニャ「ゴールデンウィークだから今日も夜更かししてやるわ！」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493997644/
サターニャ「ゴールデンウィークだから今日も夜更かししてやるわ！」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493997644/
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コメント一覧 (20)
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- 2017年05月06日 13:34
- 忍者やるサターニャに草
-
- 2017年05月06日 13:40
- やっぱり天使は天使と、悪魔は悪魔とくっつくべきですよね！
-
- 2017年05月06日 14:02
-
めっちゃ面白かった
サターニャは一体どうなってしまったんだ…
-
- 2017年05月06日 14:21
- マルティエル喜びそうだな…
それはそれとしてガヴタプ良かったぞ！
-
- 2017年05月06日 15:18
- DJデイビットのオールナイトプリズーン！
と言うわけで、獄中よりボクがリスナーからのハガキを紹介していきマース！
最初の一通目は、こちらP.Nタップリンさんからのハガキデース！「私は最近憧れの先輩と相思相愛になれました！とても幸せなのですが、先輩の私生活のだらしなさが気になります。先輩にしっかりしてもらうにはどうしたら良いでしょうか？」
見棄てろや！
お前らのそういう一人に執着する視界の狭さは国際社会ではNGデース！ボクの国では、相手をとっかえひっかえして人を見る目を養いマース！
さて、二通目のハガキは、こちらP.N白天使さん！「最近私の友人達が彼女が出来て寂しいです。私にも良い出会いは無いものでしょうかー？」
贅沢言うな！
こんなの人口密度の少ない国で良い出会いなんて有る筈ありまセーン！
ボクの国ではギッチギチだから選び放題デース！ハッハーッ！！
さー！甘ったれちゃんは放っといて次のおハガキに行きまショー！！オウ、こちらは海外からのハガキデース！P.Nは……「悔い改めなさい 母より」
……会いたいよ…マミー……
-
- 2017年05月06日 16:32
- 天使は天使と、悪魔は悪魔と、ね。
･･･はぁ、やっぱり無理なのかしらね。
-
- 2017年05月06日 16:52
- 途中安価がクソだったのによくさばいたな
-
- 2017年05月06日 18:18
- キャラ可愛いし良かったけど安価無能過ぎないか
-
- 2017年05月06日 18:50
- ラフィ...サターニャが......
-
- 2017年05月06日 19:08
- >>1がキャラの数を露骨に減らしたがっててワロタ
-
- 2017年05月06日 19:19
- ガヴタプすこなんだ…w
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- 2017年05月06日 19:29
- やっぱりガヴタプが一番ですね！
-
- 2017年05月06日 20:37
- 寝てるヴィーネ可愛い
-
- 2017年05月06日 20:44
- ※5
つ『生まない女王様（イビルバジャー）』
-
- 2017年05月06日 21:01
- ヴィーネだけ呼ばれなくて悲しい
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- 2017年05月06日 23:45
- 日常って感じで面白かったわ
ヴィーネさんはぐっすりでしたね。
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- 2017年05月07日 02:44
- >ラフィエル「バカな！あそこにはさっきまで七萬があったはず！なのにどうして白が！？」
もしかしてあのトンデモ脱衣麻雀のSS書いてた人なのかな
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- 2017年05月07日 05:04
- クン.ニされて濡れちゃうタプちゃんかわいい
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- 2017年05月07日 22:04
- サターニャ寝取られてそう
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- 2017年05月08日 01:04
- これタップリンの自演SSだろ
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