【ガヴドロ】ラフィエル「千咲ちゃんシンドローム」
- 2017年04月13日 00:40
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【ガヴドロ】ヴィーネ「千咲ちゃんシンドローム」
ラフィエル「タプちゃん。今日この後なんですが、用事とかありますか?」
タプリス「えっと、特にはないですけど……何か御用でしょうか?」
ラフィエル「実はですね、タプちゃんに相談ごとがありまして」
タプリス「し、白羽先輩がわたしに相談ですか?」
ラフィエル「そうなんです。だから、もしよかったら私の家に来てくれないかなと」
タプリス「白羽先輩のお悩みごとなんて……」
タプリス「わたしで力になれるかわかりませんけど、それでよろしかったら!」
ラフィエル「ありがとうございます、タプちゃん」
ラフィエル「それでは、さっそく行きましょうか」
タプリス「すみません、お茶とお菓子までいただいてしまって」
ラフィエル「気にしないでください。私が招待したんですから」
タプリス「ありがとうございます、白羽先輩。それで相談というのは……」
ラフィエル「ああ、そうでしたね」
タプリス「わたしにできることでしたら……ってあれ」
ラフィエル「どうしました? タプちゃん」
タプリス「ごめんなさい、何か急に眠気が……」
ラフィエル「あらあら、それは大変ですね」
ラフィエル「少し横になってもいいですよ」
タプリス「すみませ……ん、先輩……」
ラフィエル「いえいえ、たぶん日頃の疲れが溜まってたんですね」
タプリス「……すぅ」
ラフィエル「あら、もう寝てしまいましたか」
ラフィエル「ふふっ、おやすみなさい、タプちゃん」
タプリス「……あれ」
タプリス「わたし、寝ちゃって……って、あれ? あれ?」
タプリス(何も見えないし……手も足も動かせない!?)
タプリス「先輩! 白羽先輩、いますか!?」
ラフィエル「タプちゃん! そこにいるんですか!?」
タプリス「よかった。先輩、そこにいるんですね」
ラフィエル「私、目が見えなくて、手足が縛られてるみたいなんです!」
ラフィエル「タプちゃんは動けますか!?」
タプリス「えっと、わたしも動けなくて……たぶん先輩と同じ、です」
ラフィエル「そんな……」
タプリス「わ、わたしが眠っちゃった後、何が起こったんですか?」
ラフィエル「えっと、ぐっすり眠っているタプちゃんを見ていたら」
ラフィエル「私も眠たくなってしまいまして」
ラフィエル「それで一緒に寝ようとして、横になったら……」
タプリス「こんな状況になってたんですね……」
ラフィエル「えぇ」
ラフィエル「これは恐らく、天使を狙った犯行ですね。結界が張られています」
ラフィエル「先程から神足通を試していますが……無理なようです」
タプリス「そ、そんな……こ、怖いです」
ラフィエル「大丈夫です、タプちゃん」
ラフィエル「私達の命が目的なら、とっくに襲われているはずですし」
ラフィエル「天界における身代金目当ての犯行、が妥当でしょうか」
ラフィエル「きっと逃げ出すチャンスはあるはずです」
タプリス「先輩……」
『こんな状況でお喋りとは、なかなか命知らずですね』
タプリス「ひっ……」
ラフィエル「ど、どなたですか?」
『あなたのご想像のとおりだと思いますよ、白羽さん』
ラフィエル「やはり……」
タプリス「せ、先輩……」
タプリス(このおかしな声、変声機ってやつでしょうか)
ラフィエル「落ち着いてください、タプちゃん。大丈夫ですから」
パチパチパチ
ラフィエル「は、拍手?」
『素晴らしい絆の強さですね、惚れ惚れしてしまいます』
ラフィエル「……目的はなんですか」
『そう焦らずに、少し余興を楽しみましょうか』
ラフィエル「余興とは、なんでしょうか」
『まあまあ、怒らないでください』
タプリス「こんな状況で、無理に決まってるじゃないですか」
ラフィエル「タプちゃん。あまり相手を刺激してはいけません」
タプリス「す、すみません」
『たしかにその通りです。ただ……』
チャキ
タプリス「ひっ!?」
『正直ですね、人質は二人も要らないんですよ』
タプリス「せ、先輩。あ、頭に何か、硬いものが当たって……」
ラフィエル「なっ、タプちゃんに何をする気ですか!」
『少しは自分たちの状況がわかりましたか?』
ラフィエル「くっ」
タプリス「せ、先輩……怖い、怖いです……」
ラフィエル「……なんでも言うことを聞きますから」
ラフィエル「タプちゃんには手を出さないでください」
『素直でよろしい』
『と言っても、簡単なことです。あなたは私の質問に答えさえすればいい』
『ああ、その前に。あなたの思いやりの心には深く感動しましたから』
『お礼に、千咲さんの目隠しを取ってあげましょう』
しゅる しゅる
タプリス「んっ……」
ラフィエル「タプちゃん? 目隠しが取れたんですか?」
タプリス「は、はい……」
ラフィエル「ここがどこか、わかりますか?」
タプリス「えっと……コンクリートの壁に囲まれていて、あまり広くない部屋で」
タプリス「わたしたちは椅子に座らされて、縛られています」
タプリス「窓とかは一切なくて、ドアが前に一つだけあって」
タプリス「他には……木箱などが散乱しているくらいでしょうか」
ラフィエル「……犯人はいますか?」
タプリス「えっと……ひっ!」
ラフィエル「タ、タプちゃん?」
タプリス「わたしたちの後ろで、ピストルのような物を持っていて……」
タプリス「黒いローブをすっぽりとかぶった人が……います」
ラフィエル「顔はわかりますか?」
タプリス「顔は……わからないです」
ラフィエル「そうですか……特徴、できるだけ覚えておいてくださいね」
タプリス「は、はい」
『私のことなど、どうでもよいのです。さぁ質問を始めましょうか』
『まずは白羽さんが答えてください』
ラフィエル「わかりました」
『あなたたち二人はどういう関係ですか?』
ラフィエル「天使学校の先輩と後輩です」
『千咲さんのどんなところが好きですか?』
ラフィエル「それが、今の状況に何か関係があるのでしょうか」
『少し考えたらわかるはずですよ、あなたに拒否権はないということが』
ラフィエル「……」
ラフィエル「タプちゃんは……」
ラフィエル「私のことを慕ってくれていて」
ラフィエル「見ていて不安になることも多いですが」
ラフィエル「そんなところもかわいくて、放っておけなくて」
ラフィエル「……いつも私に元気をくれるところです」
タプリス「せ、先輩……」
『そうですか、わかりました』
『では千咲さんは、白羽さんのどんなところが好きですか?』
タプリス「し、白羽先輩は、頼りがいがあって、優しくて」
タプリス「いつもわたしのことを気にかけてくれて」
タプリス「今日だって、わたしのことを助けてくれて」
タプリス「わ、わたしの自慢の先輩です!」
『よいでしょう、では、次の質問です』
『そのお互いへの気持ちは愛情ですか?』
タプリス「えっ……」
ラフィエル「……」
『あなたからですよ、白羽さん。早くしてください』
ラフィエル「私は……」
ラフィエル「……」
ラフィエル「私は、タプちゃんが好きです」
タプリス「白羽……先輩?」
ラフィエル「これは……愛情、だと思います」
ラフィエル「慕ってくれる後輩のことが、かわいくて仕方がないんです」
ラフィエル「この感情に嘘は……ありません」
『そうですか、わかりました』
ラフィエル「ごめんなさい、タプちゃん。幻滅したでしょう?」
タプリス「い、いえ、そんなことは……」
タプリス「お、驚きはしましたけど」
『では、あなたはどうですか、千咲さん』
タプリス「わたしは……」
タプリス(さきほどの先輩の発言はきっと)
タプリス(何か意図があったに違いありません)
タプリス(では、わたしも合わせるべきですよね)
タプリス「わ、わたしも、白羽先輩のことが……す、好きです」
タプリス「一人の先輩として、尊敬しています」
ラフィエル「タ、タプちゃん……」
『ありがとうございます、実に興味深い話が聞けました』
『お礼に千咲さんの手足を自由にしてあげましょう』
しゅる しゅる
ラフィエル「タプちゃん、手足が自由になったんですか?」
タプリス「は、はい」
ラフィエル「逃げられますか?」
タプリス「えっと……」
『変な気は起こさないでくださいね』
チャキ パァン!
タプリス「ひっ!」
ラフィエル「タ、タプちゃん!? 大丈夫ですか!?」
タプリス「だ、大丈夫です……横の木箱に当たったみたい、です」
『千咲さん、あなたが変な真似をしたら』
『あなたの好きな人がどうなるか……わかりますね?』
『では続けましょうか。ああ、そうそう、先程の話ですが』
『白羽さんのことが好きだと言っていましたけど』
『言葉だけではよく伝わりませんでした』
タプリス「えっ……」
『どれくらい好きなのか、行動で示してください』
ラフィエル「な、何を言って……」
『縛られてはいますが、あなたの好きな人が目の前にいるのです』
『自由にできるのですよ』
タプリス「そ、そんな……」
『さぁ、早く』
タプリス(好きを行動で示すなんて……)
タプリス(どうしたら……)
『わかりました、ではキスをしてください』
タプリス「えっ!?」
タプリス(キ、キスだなんて……そんな……)
ラフィエル「……タプちゃん」
タプリス「は、はい」
ラフィエル「私は、タプちゃんになら何をされても構いませんから」
タプリス「先輩……」
『どうしたのです、好きな人とキスできるのですよ』
タプリス「ですが……」
『白羽さんがどうなってもいいんですか?』
タプリス(先輩は覚悟を決めているんです、だったらわたしは……)
タプリス「わかりました」
タプリス「では先輩……い、いきますね?」
ラフィエル「ええ、きてください」
ちゅっ
タプリス「……」
ラフィエル「……」
タプリス(先輩の唇……とても柔らかかった……です)
タプリス(それになんでしょうか、全然嫌な感じがしなかったというか)
タプリス(むしろ……)
ラフィエル「タプちゃん」
タプリス「は、はい」
ラフィエル「ありがとうね」
タプリス「先輩……」
『誰が一回で良いと言いましたか?』
タプリス「えっ」
『私が良いと言うまでずっとキスをしてください』
タプリス「そ、そんな!?」
『もし勝手にやめたら、その時は……わかりますね』
ラフィエル「タプちゃん、もういいです。そんな命令きかなくても」
ラフィエル「私はどうなっても構いませんから」
パァン!
タプリス「ひっ!?」
『白羽さん、まだ自分の立場がわかっていないようですね』
『あなたが自分のことを無下に扱うのは勝手ですが……』
『あなたの後に誰が殺されるかは、考えたほうがいいと思いますよ』
ラフィエル「くっ」
タプリス「先輩、大丈夫です」
ラフィエル「タ、タプちゃん?」
タプリス「わたし、平気ですから。白羽先輩とならキスをしても」
ラフィエル「ほ、本当に?」
タプリス「はい……その、えっと、さっきのも実は」
タプリス「不思議な感じでしたけど……」
ラフィエル「……」
タプリス「す、少し嬉しかったのかも、しれません」
ラフィエル「……私もです。私だって、タプちゃんにキスをされて」
ラフィエル「う、嬉しかったですから……」
タプリス「先輩……」
タプリス「では先輩、また……しますね」
ラフィエル「はい、来てください、タプちゃん」
ちゅっ んちゅ ちゅぅ
タプリス(なんか……頭の中が、ふわふわしてきました……)
タプリス(き、気持ちいいです……)
『なるほど、たしかにあなた達は愛し合っているようですね』
タプリス(あ、愛し合っている? そっか、わたし……)
タプリス(白羽先輩と愛し合ってるんだ)
ラフィエル「タプちゃん……ちゅ……んちゅ……」
タプリス「先輩……ちゅっ……ちゅぅ……」
タプリス(すごいです……気持ちいいのがとまりません……)
タプリス(ああ、そうなんですね)
タプリス(わたし、先輩のことが……好きだったんですね)
『ありがとうございました、もういいでしょう』
パァン! プシュゥゥゥゥ!
タプリス「ふぇ!? け、煙!?」
ラフィエル「タプちゃん、大丈夫ですか!?」
タプリス「せ、せんぱ……い……」
ラフィエル「くっ……タ、タプ、ちゃん……」
バタンッ
ラフィエル「タプちゃん! 起きてください、タプちゃん!」
タプリス「白羽……先輩?」
ラフィエル「よかった……気がついて」
タプリス「ここは、先輩の部屋?」
ラフィエル「ええ、そうみたいです」
タプリス「そっか、じゃあ全部夢だったんだ」
ラフィエル「それは……監禁された夢、ですか?」
タプリス「えっ、どうしてそれを……まさか先輩も?」
ラフィエル「ええ、あれからかなり時間が経過していますし」
ラフィエル「きっと、事実なんだと思います」
タプリス「そ、そんな……それじゃあ、どうして戻れたんでしょう」
ラフィエル「私にもわかりません」
ラフィエル「ですが、タプちゃんが寝ている間に」
ラフィエル「各方面への連絡はしておきました」
ラフィエル「じきに犯人も捕まることでしょう」
タプリス「それなら、良いんですけど……」
ラフィエル「でも一番良かったのは……」
ぎゅぅぅ
タプリス「あっ」
ラフィエル「タプちゃんがこうして、無事だったことです」
タプリス「うぅ……ぐすっ、先輩……こわ、怖かったです……」
ラフィエル「もう、大丈夫ですから」
タプリス「ぐすっ……ひっく……」
ラフィエル「よしよし」
ラフィエル「それと……タプちゃん」
タプリス「は、はい」
ラフィエル「私は、えっと……タプちゃんにたくさん愛してもらって」
ラフィエル「嬉しかったですよ」
タプリス「あ、えと……その……」
ラフィエル「タプちゃん。キス、してもいいですか?」
タプリス「……は、はい」
ちゅっ
タプリス「えへへ」
ラフィエル「タプちゃん、大好きですよ」
タプリス「はい、わたしも……わたしも白羽先輩のこと大好きです」
ラフィエル「タプちゃん、今日はもう遅いですし」
ラフィエル「ここに泊まっていってくださいね」
タプリス「あの、えっと……よいのですか?」
ラフィエル「もちろんです。積もる話もありますし、それに……」
ラフィエル「タプちゃんと、その……、一緒にいたいですから」
タプリス「先輩……」
ラフィエル「ではこちらが寝室ですから、中で待っていてくださいね」
タプリス「は、はい、先輩」
ラフィエル「私もすぐに行きますから」
ピッ
ラフィエル「あ、ヴィーネさんですか。先程は――」
ラフィエル「タプちゃん、おはようございます」
タプリス「ふぁ……お、おはようございます」
ラフィエル「昨日は、ありがとうございました」
タプリス「い、いえ、こちらこそ……あ、ありがとうございました」
ラフィエル「タプちゃん、本当にかわいかったです」
タプリス「うぅ……」
ラフィエル「私、幸せですよ」
タプリス「はい……わ、わたしもです」
ラフィエル「二人ですと、少しベッドが狭かったですかね」
ラフィエル「大きめのを買って……あ、引っ越しもしないと、ですね」
ラフィエル「今日、一緒にお部屋、見に行きましょうか」
タプリス「わかりました」
ラフィエル「タプちゃん」
タプリス「なんですか?」
ラフィエル「ずっと、一緒にいましょうね」
タプリス「はい、先輩っ」
おしまい
元スレ
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ラフィエル「千咲ちゃんシンドローム」
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