酔ガヴリール「らふぃ〜?」ラフィエル「どうかしましたか?」
- 2017年04月07日 22:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ラフィエル「……ガヴちゃんどうしちゃったんですか?」
酔ガヴリール「んー?どうもしてないよー…?」
ラフィエル「このウイスキーボンボンで酔ったんですか?」
酔ガヴリール「酔っ払う〜?…そんなのあるわけないじゃーん!」
ラフィエル「典型的な……」
酔ガヴリール「ラフィの…お○ぱいは……おっきいなー!!」モミ
ラフィエル「まあこれはこれで面白いですね」
みたいなね
ラフィエル「赤ちゃんみたいですね」
酔ガヴリール「うぅ……なんで!こんなに!おおきいんだ!!」ナグリッ
ラフィエル「い、痛いですガヴちゃんやめてください」
酔ガヴリール「それなのに私は〜……うぅ……」
ラフィエル「どうしたんですか……」
エ口書けないんだよ
ラフィエル「……なにがです?」
酔ガヴリール「お○ぱいおおきい……」
ラフィエル「あー…牛乳よく飲みますからね」
酔ガヴリール「嘘つけ!私だってたくさん飲んでるんだぞ!」
ラフィエル「大丈夫ですよお姉さんも大きいですし……」
酔ガヴリール「あいつが私のお○ぱいをとったんだー!」
ラフィエル「えぇ……」
ラフィエル「お○ぱいですか……?」
酔ガヴリール「うん……」
ラフィエル「……揉んだらいいんじゃないですか……?」
酔ガヴリール「このまな板をどうやって揉むんだよ!!」
ラフィエル「そ、そうですね……」
ラフィエル「いやいや痛いです痛いです」
酔ガヴリール「友達なのにラフィはお○ぱいをくれないの!?」
ラフィエル「いや無理ですよ……どうやって取るんですか」
酔ガヴリール「だからこうやって…」ガシ
ラフィエル「痛い痛い」
\(^o^)/
ラフィエル「痛いですって」
酔ガヴリール「どうやったら大きくなるの」
ラフィエル「ガヴちゃんって以外にお○ぱいを気にしてたんですね」
酔ガヴリール「気にしてなんかないもん!」
ラフィエル「……き、きにしてないんですか?」
酔ガヴリール「気にしてない!ちっちゃくてさみしいとか思ってないもん!」
ラフィエル「じゃあ大きくなる方法はいいですか?」
酔ガヴリール「だめっ!教えて!」
酔ガヴリール「気にしてない!早く教えろラフィ!」バシバシッ
ラフィエル「痛いですガヴちゃん」
酔ガヴリール「……取るぞ」ガシ
ラフィエル「やめてください」
酔ガヴリール「……大きくなるの?」
ラフィエル「まあ少しは……?」
酔ガヴリール「じゃあやる」
ラフィエル「やるんですか?」
酔ガヴリール「やるっていってるだろ!」バシバシッ
ラフィエル「た、叩かないでください」
酔ガヴリール「ん……」
ラフィエル「そうじゃ……」
酔ガヴリール「よいしょ……」
ラフィエル「なんでこっち向いてるんですか」
酔ガヴリール「……?」
ラフィエル「向こう向いて座ってください」
酔ガヴリール「……そんなのわかんないよー!」
ラフィエル「いやいや私の胸で泣かないでください」
酔ガヴリール「ラフィのお○ぱいに背を向けるの…?」
ラフィエル「なんでお○ぱい基準なんですか……まあいいですそういうことです」
酔ガヴリール「ちょっと待って……」
ラフィエル「なんかふらついてません?」
酔ガヴリール「だいじょーぶだいじょーぶ……よいしょっと……」
酔ガヴリール「なにをー?」
ラフィエル「えっ今からガヴちゃんのお○ぱいを揉むんですよ」
酔ガヴリール「なんで揉むの?」
ラフィエル「えっお○ぱいおっきくするんじゃないんですか?」
酔ガヴリール「らふぃできるの?」
ラフィエル「すこしなら……?」
ラフィエル「そうですか…ではもみますよー」
酔ガヴリール「ん……」
ラフィエル「あっ手をあげてください」
酔ガヴリール「……?」
ラフィエル「えっと…ガヴちゃんばんざーい!」
酔ガヴリール「ばんざーい!」バンザーイ
ラフィエル「よいしょっと」ガシ
ラフィエル「……我慢してくださいねー」
酔ガヴリール「うーん……」
ラフィエル「しかしどれがお○ぱいでしょうか……」
酔ガヴリール「んー?」
ラフィエル「なんでもありませんよー」
酔ガヴリール「くすぐったい……ひゃうん!」
ラフィエル「あ、ガヴちゃん大丈夫ですか?」
酔ガヴリール「だいじょーぶ…」
ラフィエル「うーんここがトップとするとお○ぱいとなる場所はこのあたりでしょうか」サワサワ
酔ガヴリール「くすぐったーい」
酔ガヴリール「ふふっ………ねぇらふぃ?なにやってるの?」
ラフィエル「え?えっと…おまじないですよ!」
酔ガヴリール「おっきくなるー?」
ラフィエル「はい!なりますよ!」
酔ガヴリール「やったー!」
ラフィエル「た、たぶん……」
酔ガヴリール「んー?」
酔ガヴリール「らふぃさっきから何言ってるの?」
ラフィエル「ひとりごとですよー」
酔ガヴリール「うーん…一人で喋らないでわたしとしゃべろー!」
ラフィエル「そうですねー」
酔ガヴリール「しゃべろー?」
ラフィエル「え?えっと…ガヴちゃ〜ん?」
酔ガヴリール「はーい!」
ラフィエル「はい」
ラフィエル「このガヴちゃんはかわいいですねー」
酔ガヴリール「頭なでてー」
ラフィエル「よしよーし」ヨシヨシ
酔ガヴリール「らふぃはお母さんみたいだー」
ラフィエル「そうですねー」ヨシヨシ
ラフィエル「いきてますからねー」
酔ガヴリール「肉厚……」
ラフィエル「お、おんなのこですからねー」
酔ガヴリール「……このあたたかさ便座みたいだ」
ラフィエル「」
ラフィエル「…………あっ、ガヴちゃんここはトイレじゃありませんよ!?」
酔ガヴリール「トイレ……」
ラフィエル「ちょ、ちょっとガヴちゃんトイレにいきましょう!」
酔ガヴリール「え?でも便座……」
ラフィエル「違います違います!トイレに行きますよ!」
酔ガヴリール「うんー?」
酔ガヴリール「うーん?なんだっけ……」
ラフィエル「トイレですよ!」
酔ガヴリール「あぁうん…らふぃは待ってて〜」
ラフィエル「待ちますから…ふぅ……」
ラフィエル「ガヴちゃ〜ん?」
酔ガヴリール「らふぃ…」
ラフィエル「ど、どうかしました?」
酔ガヴリール「開けて…」
ラフィエル「終わったんですか?」
酔ガヴリール「うん」
ラフィエル「自分で開けたらどうですか?」
酔ガヴリール「開かない」ガチャガチャ
ラフィエル「えぇ…酔ったからって知能下がりすぎですよ……」
酔ガヴリール「あけてー」ガチャガチャ
酔ガヴリール「らふぃー」
ラフィエル「ちょっと待ってください」
酔ガヴリール「えー?」
ラフィエル「ガ、ガヴちゃんちょっとまっててねー…?」
酔ガヴリール「うん…」
ラフィエル「こいんこいん…」
酔ガヴリール「うぅ……らふぃ……」グス
ラフィエル「え、なんで泣いてるんですか」
酔ガヴリール「らふぃが開けてくれないからー…」エグッ
ラフィエル「い、いまあけますよー」
酔ガヴリール「うん……」
酔ガヴリール「はやくぅ…」
ラフィエル「あーはいはい待っててくださいねー」ガチャガチャ
ガチャ
酔ガヴリール「らふぃー!」ダキッ
ラフィエル「おぉうふ……」
酔ガヴリール「こわかったー」ギュー
ラフィエル「鍵は私閉めてませんよ?」
酔ガヴリール「うんー…」ギュー
ラフィエル「……聞いてます?」
酔ガヴリール「うんー……」ギュー
ラフィエル「も、もうはなれませんガヴちゃん?」
酔ガヴリール「いやー」ギュー!
酔ガヴリール「いや」ギュー
ラフィエル「ずっとトイレの前にいるんですか……」
酔ガヴリール「………だっこ」
ラフィエル「え?」
酔ガヴリール「らふぃだっこして」
ラフィエル「えぇ…」
酔ガヴリール「だっこしてー」
ラフィエル「うーん……」
酔ガヴリール「私重くないよ?」
ラフィエル「まあ持てなくはない……というか多分私でも持てると思いますが……」
酔ガヴリール「うーん?……だっこ!」
酔ガヴリール「だっこー」ギュー
ラフィエル「と、とりあえずはなれましょう」
酔ガヴリール「やだー」ギュー
酔ガヴリール「えー……」
ラフィエル「えー…って」
酔ガヴリール「離したらだっこしてくれるの?」
ラフィエル「そういってるじゃないですか」
酔ガヴリール「……ほんと?」
ラフィエル「ほんとほんと、天使嘘付かない」
ラフィエル「はい」
酔ガヴリール「……?」
ラフィエル「……?」
ラフィエル「は、はい…来てください?」
酔ガヴリール「うむむ……」
ラフィエル「……?」
ラフィエル「あ、ガヴちゃんおいでー!」
酔ガヴリール「うー……」テテテダキッ
ラフィエル「なんでゾンビみたいな声で……」
酔ガヴリール「おっぱーい」モミモミ
ラフィエル「あぁちょっと今はやめてください」
酔ガヴリール「なんで?」
ラフィエル「ガヴちゃんを落としたら危ないので」
酔ガヴリール「おとさないでー」ギュー
酔ガヴリール「うん」ギュー!
ラフィエル「ちょ、ちょっとくるしいです…」
酔ガヴリール「うん?」ギュー
酔ガヴリール「お○ぱいないから……」
ラフィエル「え?いやたぶん筋肉が少ないんですよ」
酔ガヴリール「らふぃは重い?」
ラフィエル「え?ま、まあガヴちゃんよりかは……」
酔ガヴリール「どれくらい?」
ラフィエル「え?えーと……あ、つきましたよ」
酔ガヴリール「えー…」ギュー
ラフィエル「なんかいやるんですか…」
酔ガヴリール「らふぃいいにおい」
ラフィエル「はあ…」
酔ガヴリール「やだっ!」
ラフィエル「いつまでもこどもお○ぱいですよー」
酔ガヴリール「らふぃ!おろして!」
ラフィエル「あー…はいはい……」
酔ガヴリール「うん?」
ラフィエル「前酔ったときこんな感じでしたっけ」
酔ガヴリール「らふぃまた一人ではなしてるー」
ラフィエル「よっていた記憶とか醒めたらなくなってるんでしょうか」
酔ガヴリール「らふぃー」ダキッ
ラフィエル「きゅ、きゅうに……」
酔ガヴリール「ましゅまろー」グリグリ
ラフィエル「胸に顔をうずめないでください」
酔ガヴリール「うんー…」
ラフィエル「こうやってほっぺをひっぱっても……」グイー
酔ガヴリール「らひぃ……いたい……」
酔ガヴリール「うぅー……」
ラフィエル「たてたてよこよこまるかいてちょん!」グィ!
酔ガヴリール「あう………らふぃひどい」
酔ガヴリール「……いたい」
ラフィエル「……でもまだいじめたくなってきますね」
酔ガヴリール「らふぃーなんでいじめるの」
ラフィエル「かわいいからですよー」
ラフィエル「そんなことを言うとお腹をつつきますよー…えいっ」チョン
酔ガヴリール「ふふっ…らふぃやめてー」
ラフィエル「うふふふ…えいっえいえいっ!」
酔ガヴリール「ふふっ…あはははー」
ラフィエル「こちょこちょー」コチョコチョ
酔ガヴリール「あはははーちょ、ちょっとらふぃー!やめ、」
ラフィエル「こちょこちょー!」
ラフィエル「ガヴちゃーん?」
酔ガヴリール「やめてっていったのに」
ラフィエル「あぁ…少しやりすぎてしまいました」
酔ガヴリール「……」
ラフィエル「……ガヴちゃーん?」
ラフィエル「……」
酔ガヴリール「!」ガバッ
ラフィエル「……?」
酔ガヴリール「お返しだー!こちょこちょー!」
ラフィエル「うわっ」
酔ガヴリール「こちょこちょー!」モミモミ
ラフィエル「……くすぐるんじゃないんですか?」
酔ガヴリール「こちょこちょー?」モミモミ
ラフィエル「なんでお○ぱい揉んでるんですか」
酔ガヴリール「らふぃくすぐったくないの?」モミモミ
ラフィエル「え…お○ぱいですしまあ」
酔ガヴリール「ふーん……おっぱーい」モミモミ
ラフィエル「またお○ぱいですか」
ラフィエル「今度はお腹ですか?」
酔ガヴリール「ふふっ…むにむにー」
ラフィエル「えっ、そ、そこまでむにむにはしてないと思うのですが」
酔ガヴリール「ここもましゅまろー」
ラフィエル「いやいやいやそこまでではないですよ!?」
ラフィエル「え!?」
酔ガヴリール「らふぃは3つお○ぱいをもっているのかー」
ラフィエル「そこまでお腹でてない……と思うのですが!?」
酔ガヴリール「おぱーいむにむにー」
ラフィエル「ガヴちゃん!?」
ラフィエル「こ、こんどはどうしたんですか……?」
酔ガヴリール「らふぃは3つも持ってるのにわたしはぁ……」
ラフィエル「いやだからお○ぱいでは……」
酔ガヴリール「不平等だ!!」
ラフィエル「えぇ……」
ラフィエル「いやいやまた取ろうとしないでください」
酔ガヴリール「じゃあどうしろっていうんだー!」
ラフィエル「知りませんよ……」
酔ガヴリール「らふぃずるい……」
ラフィエル「そこはお腹ですしあとそこまで出てませんよ」
酔ガヴリール「トリプルおぱいなんて……このォ!」ナグリッ
ラフィエル「ぐふっ!?」
酔ガヴリール「……?」
酔ガヴリール「らふぃー」ユサユサ
ラフィエル「……ふぅ」
酔ガヴリール「らふぃふっかーつ!」
ラフィエル「ガヴちゃんお腹を殴るのはやめましょう」
酔ガヴリール「なんでー」
ラフィエル「みぞおちに入って大変だからです」
酔ガヴリール「溝にはまったの?」
ラフィエル「えぇそれはもうドンピシャで」
ラフィエル「えぇまあ鈍痛が…」
酔ガヴリール「……怒った?」
ラフィエル「別に怒ってはいませんが」
酔ガヴリール「……きらい?」
ラフィエル「このくらいで嫌いになりませんよ」
酔ガヴリール「ごめんねー」ギュー
酔ガヴリール「うぅ……」
ラフィエル「ガヴちゃーん?」
酔ガヴリール「……」
ラフィエル「……?」
酔ガヴリール「……スゥ…………」zzz
ラフィエル「寝てしまいました…」
ラフィエル「膝枕はいいんですがうつ伏せって苦しそうですね」
酔ガヴリール「……らふぃ…………」zzz
ラフィエル「い、息がくすぐったいですね…」
酔ガヴリール「ん……」グリグリ
ラフィエル「なに潜り込もうとしてんですか」
酔ガヴリール「うぁ……」zzz
ラフィエル「…足がしびれてきました……」
酔ガヴリール「んー」zzz
ラフィエル「ガヴちゃーん?」
ガヴリール「ん……」
ラフィエル「もうそろそろ起きてください」
ガヴリール「あと五分……」
ラフィエル「寝ててもいいですから膝枕やめましょう」
ガヴリール「うぅぁ……」
ラフィエル「やっと起きましたか」
ガヴリール「ん?ラフィ?何やってるの?」
ラフィエル「何って…起きるの待ってたんですが」
ガヴリール「なんで?」
ラフィエル「えぇ……」
ラフィエル「ヴィーネさんは寝不足です」
ガヴリール「そうなのか」
ラフィエル「原因はガヴちゃんですが」
ガヴリール「……?にしても頭が少しくらくらするな」
ラフィエル「水を飲んではいかがですか?」
ガヴリール「そうだな水のも」
ラフィエル「よかったですねー」
ガヴリール「うん」
ラフィエル「はい」
ガヴリール「……かえらないの?」
ラフィエル「暇なんで」
ラフィエル「またお○ぱいですか……」
ガヴリール「お腹が!」
ラフィエル「」
ガヴリール「だらけているから太るんだぞ」
ラフィエル「」ゴソゴソ
ガヴリール「だから次席なんだなー…さてネトゲネトゲ…」
ガヴリール「ん?なんだ次席?」
ラフィエル「あーん」
ガヴリール「何それ?チョコ?」
ラフィエル「はいあーん」
ガヴリール「起きたばっかりだからいーらない」
ラフィエル「」ビキビキ
ガヴリール「PC起動おっせー」
ラフィエル「ガヴちゃん“あ”」
ガヴリール「あ?うぉ!?」ズボォ
ラフィエル「はい口閉じてーよくかんでくださいねー」
ガヴリール「!」モゴモゴ……ごっくん
ラフィエル「わくわく」
酔ガヴリール「……よー!」
ラフィエル「いえーい!」
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酔ガヴリール「らふぃ〜?」ラフィエル「どうかしましたか?」
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酔ガヴリール「らふぃ〜?」ラフィエル「どうかしましたか?」
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行動が希ののんぱいもぎ取ろうとする穂乃果なんだがやっぱテンプレートなんだろうか…
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- 2017年04月08日 03:05
- 酔った先輩可愛すぎて吐いた