ガヴリール「今度こそ天界に連れ戻されそうなんだが…」
- 2017年03月30日 22:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
- 13 コメント
- Tweet
ガヴリール「どうやらまたゼルエル姉さんが下界にくるらしい」
ガヴリール「今回こそは有無を言わさず、問答無用で私を天界に連れ戻すつもりだ」
ヴィーネ「まあ、結局あんたは駄天使のままだからね…」
サターニャ「どうするのよ!このままじゃ本当に天界送りよ!?」
ガヴリール「いや、待て、まだ作戦はあるんだ」
ヴィーネ「作戦…?」
ガヴリール「そう、しかしこの作戦にはヴィーネの協力が不可欠だ」
サターニャ「ちょっと!?私は!?」
ガヴリール「サターニャ、今回はマジなんだ、失敗は許されない」
ガヴリール「故に、私とヴィーネのみで作戦を実行する」
サターニャ「…ラフィエルはどうするのよ?」
ガヴリール「私とヴィーネでどうにかするって作戦は元々ラフィエルが提案したんだ、だから当然不参加だ」
サターニャ「な、なるほど……」
ガヴリール「サターニャには帰ってもらった、あいつがいるとどんなハプニングが起こるかわからないからな」
ヴィーネ「……それで、その作戦っていうのは?」
ガヴリール「…そうだな、前回、私がメイド服を着て姉さんをもてなしただろ?」
ヴィーネ「まぁ、見事に失敗したけどね」
ガヴリール「そうなんだよ、でも、二人ならわからないだろ?」
ヴィーネ「…は?」
ガヴリール「つまりだ、二人のメイドさんで姉さんにご奉仕すれば、きっと満足してくれるに違いない」
ヴィーネ「ちょっと、それ目的が違うわよ!満足させても、あんたが天界に連れ戻されたら意味がないじゃない!」
ガヴリール「ちっちっち、わかってないなーヴィーネは」
ヴィーネ「な、なによ……」
ガヴリール「姉さんは友情とか努力とかそういうのに弱いんだよ、友人であるヴィーネが、私を天界に帰さないために努力するその姿…」
ヴィーネ「…言いたいことはわかったわ」
ガヴリール「それに、今回はただメイドになるだけじゃない」
ヴィーネ「……?」
ガヴリール「メイドっていうのはご主人様を癒すためのサービスをするらしい」
ヴィーネ「…ご主人様を癒す…?」
ガヴリール「まぁほら、そういうお店ってあるじゃん?」
ヴィーネ「話が見えないんだけど…」
ガヴリール「まぁ、とりあえずノートにまとめてみたから読んでくれ」スッ
ヴィーネ「なになに………」
ペラッ
『妹系メイド喫茶ガヴ&ヴィーネ~天使と悪魔があなたのハートを鷲掴み!~』
今日は天使である私、ガヴリールと!妹系小悪魔、ヴィーネがお姉ちゃんにご奉仕しちゃうぞ!
お姉ちゃんは下界の文化をあまり良く思っていないみたいだけど、それはきっと間違い!下界には私達みたいな素敵なメイドさんが沢山いるんだよ!
まずは下の料金表を見てね!
*メニュー
*天使の珈琲(基本料金無料、おかわり自由)
*お菓子盛り合わせ(700円)
*天使のパンケーキ(1000円)
*サービス
*あーんサービス(500円)
*天使のハグ、悪魔のハグ(1000円)
*天使と悪魔のハグ(1500円)
*天使のキス、悪魔のキス(2000円)
*天使と悪魔のキス(3000円)
*天使の添い寝、悪魔の添い寝(3000円)
*天使と悪魔の添い寝(5000円)
*天使と悪魔のとっておき!(15000円、※入浴料、別途*5000円)
ヴィーネ「いやいやいや、突っ込みどころが多すぎるんだけど…」
ヴィーネ「ていうか、なんで有料なのよ!!」
ガヴリール「だってさ、準備にだってお金はかかるじゃん?」
ヴィーネ「そういう問題じゃないでしょうが!あんた本当に下界で暮らすつもりあるの!?」
ガヴリール「ちっちっち、わかってないなヴィーネは…」
ヴィーネ「………は?」
ガヴリール「まずは私達が精一杯可愛くもてなしてやるんだよ、そりゃもうゲロ甘ボイスで」
ヴィーネ「………」
ガヴリール「そこでもれなくメロメロになった姉さんはただのもてなしだけじゃ満足できなくなり………」
ガヴリール「有料サービスに手を出すんだ…」ニヤッ
ヴィーネ「それからどうするのよ…」
ガヴリール「それからなんてないさ、私達に金を出すくらいにドハマりしてくれれば、もはや説得なんて必要ないだろ?」
ヴィーネ「…本当にそんなんで上手くいくのかしら…」
ガヴリール「衣装の用意もバッチリだ、試着終わったか?ヴィーネ」
ヴィーネ「うぅ、この格好凄く恥ずかしいんだけど…」
ガヴリール「だろうな、しゃがめばパンツが見えるくらいにはスカートを短くしてあるから」
ヴィーネ「どこでこんな服用意したのよ…」
ガヴリール「ふふん、影から協力してくれている人物もいるんだよ」
ヴィーネ「……こういう事を面白がって協力する人物なんて私の知ってるなかじゃ一人しかいないわ」
ガヴリール「よくわかってんじゃん、多分そいつで合ってるよ」
ガヴリール「よし、大体はこんなところだな、サービス内容は覚えたか?」
ヴィーネ「あ、あんな恥ずかしいことまでするんだ……」ドキドキ
ガヴリール「まぁちょっとは抵抗があると思うがこれも私が地上に残るためだ、協力してくれ」
ヴィーネ「……わかってるわ、私だってガヴと離ればなれになるのはいやだもの」
ガヴリール「ヴィーネ……」
ガヴリール「私は良い友達を持ったよ、本当にありがとう…」
ヴィーネ「ふふ、いいのよガヴリール、困った時はお互い様なんだから」
ガヴリール「…姉さんが来るのは明日の昼だ、かならず成功させるぞ…?」
ヴィーネ「ええ!」
バサァッ………
ゼルエル「………………」スタッ
ゼルエル「……下界も変わらないな…」
ゼルエル(ガヴリール、前回の事で私を退けたつもりでいるのだろうがそうはいかない…)
ゼルエル(お前の更正のためには、やはり下界での暮らしはよくない、即刻天界へ連れ戻すべきだ)
ゼルエル(今回の私は以前ほど甘くない、覚悟してもらうぞ、ガヴリール!)
…
ゼルエル「ここだな…」
ピンポーーーン
「「はぁーーーい」」
ガヴリール「おかえりなさいませ、ご主人様!」ニコッ
ヴィーネ「お、おかえりなさいませ……っ…」ピクピク
ゼルエル「……なんのつもりだ…?」
ガヴリール「あ、ここではお姉ちゃんって呼んだほうがよかったですかぁ?」
ゼルエル「ガヴリール、そんな真似をしても…」
ギュッ
ゼルエル「!?」
ヴィーネ「お、お姉ちゃん!玄関でお話するのも失礼だし、中に入って…?」
ゼルエル「え、えっと…君は…」
ガヴリール「はやくはやくー!」グイグイ
ゼルエル「わ、わかった!わかったから袖を引っ張るな!」
コトッ
ガヴリール「お待たせいたしました、珈琲です!」
ヴィーネ「わ、私達が今からこの珈琲に、愛情を込めますね!」
ゼルエル「愛情…?」
ガヴリール「せーの…」
ヴィーネ、ガヴリール「「美味しくなぁ~~れ!!」」
ゼルエル「…………」
ガヴリール「はぁい!愛情たっぷりの特性珈琲です!」
ヴィーネ「あ、温かいうちにめしあがれ!!」
ゼルエル「………………ほう」
ゼルエル「なるほど、これが下界でのもてなしというやつか、随分と可愛らしいじゃないか」クスッ
ガヴリール「………………っ!」
ヴィーネ「で、では!次はお姉ちゃんの肩を揉みほぐしますね!」
ガヴリール「私達がいーーっぱい、癒してあげますからね!」
ゼルエル「………ふむ、ではお願いしよう…」スッ
ヴィーネ「それでは失礼します…」
ムニュッ…
ゼルエル「…………っ」
ヴィーネ「気持ちいいですかー?」モミモミ
ゼルエル「あ、あぁ、中々のものだ…っ…」
ガヴリール(私相手ならともかく、ヴィーネ相手には随分と優しいな、この作戦、思った以上に効果的だぞ!)
ガヴリール「さてさて、お姉ちゃん、一息ついたところで…」
ゼルエル「ああ、本題に入らなくてはな…」
ガヴリール(やばい…!)
ヴィーネ「…お、お姉ちゃんっ!!」
ゼルエル「……君は確かガヴリールの友達の…」
ヴィーネ「ヴィネットです、ヴィーネって呼んでください!」
スッ……
ゼルエル「……これは?」
ヴィーネ「わ、私達、こんなサービスもやってるんですよ!ぜひメニュー表を読んでみてください……」
パラッ…
ゼルエル「………ふむ」
ゼルエル「…お金をとるのか…」
ガヴリール「………………っ」ドキッ
ゼルエル「この、天使のパンケーキってやつをいただこうか」
ガヴリール(よしきたっ…!)
ヴィーネ「はい、かしこまりましたパンケーキが一つですね!」
ガヴリール「ありがとうお姉ちゃん!本来有料だけどハグしちゃう!本来有料だけど!!」ダキッ
ゼルエル「ふふ、こうしているとお前が小さかった頃を思い出すな…」ボソッ
…
ガヴリール「ヴィーネ、パンケーキは任せたぞ…」ボソッ
ヴィーネ「やっぱり私が作るのね…」
コトッ
ガヴリール「お待たせしました!私達二人で作った…」
ヴィーネ「あ、愛情たっぷりパンケーキです…っ!」
ガヴリール「めしあがれ!」ニコッ
ゼルエル「…クリームで顔が描いてあるな…これはハニエルか…?」
ゼルエル「ふふっ、器用なものだな」クスッ
ヴィーネ(まぁ、全部私がやったんだけどね…)
ガヴリール「ささ、食べてみて食べてみて!」
ゼルエル「…ん」コクッ
パクッ
ゼルエル「……中々の味だな」
ガヴリール(…よしっ!!)
ゼルエル「ご馳走さま、美味しかったよ」
ガヴリール「えへへー、でしょー?褒めて褒めてー?」ズイッ
ゼルエル「……」
ヴィーネ「わ、私も褒めて……ください……っ」ズイッ
ゼルエル「……ふふ」
ゼルエル「手のかかる妹が二人に増えたみたいだな…」
ゼルエル「……よしよし…」ナデナデ
ガヴリール「はぅぅ、お姉ちゃんに撫でられてるよぉぉ…」
ヴィーネ「う、うぅ……」ドキドキ
ゼルエル(中々、こういうのも悪くないものだな…)
ガヴリール「さぁ、お姉ちゃん、私達にもっとして欲しいこと、ないかな?」
ゼルエル「ふむ……」ペラッ
ヴィーネ「……」ドキドキ
ゼルエル「この天使のハグ、悪魔のハグというのは……?」
ガヴリール「任意でどちらかを選べるサービスです!天使と悪魔のハグを選べば、料金的にもお得ですよ!」
ゼルエル「……ふむ、しかし…」
ゼルエル(なんというか、これは少しいかがわしい気がするのだが…)
ガヴリール「ヴィーネ、出番だ…」ボソッ
ヴィーネ「う、うん…」
ヴィーネ「お、お姉ちゃん…っ!私とハグするの…いや…?」
ゼルエル「うっ…」
ゼルエル「じゃあ、この悪魔のハグってやつをお願いしようか」
ガヴリール「えー?私はー?」ズイッ
ゼルエル「い、いや、ガヴリールは妹だし、こういう事にお金を払うのはいかがわしいというか…」
ガヴリール「お姉ちゃん…」ウルッ
ゼルエル「うっ……」
ゼルエル「わ、わかった!わかったからそんな顔をするな!」
ゼルエル「………天使と悪魔のハグ、だな、二人とも、こっちにこい」
ガヴリール「わーい!お姉ちゃん大好きー!!」ダキッ
ヴィーネ「わ、わーーい!!」ダキッ
ゼルエル「………っ」キュンッ
ゼルエル「…………こほん」
ゼルエル「さて、お前達が私のために色々用意してくれたのはわかった」
ゼルエル「しかし、時間は有限だ、そろそろ本題に入りたいのだが…」
ガヴリール(く、これ以上の時間稼ぎは無理かっ……こうなったら……!)
ガヴリール「……ヴィーネ、プランBだ」ボソッ
ヴィーネ「ほ、ほんとにやるの……!?」ボソッ
ガヴリール「仕方ないだろ、緊急事態なんだから……」ボソボソ
ヴィーネ「う、うぅ……仕方ないわね……」ドキドキ
ヴィーネ「お、おねえちゃんっ!」
ゼルエル「ん…?なんだ?」クルッ
チュッ…
ゼルエル「!?」
ガヴリール(本来有料サービスであるキスをこちらから仕掛ける、この手だけは使いたくなかったが…)
ヴィーネ「き、キス…しちゃいました……」ドキドキ
ゼルエル「………」ポケー
ゼルエル「………はっ!!」
ゼルエル「い、一体どういうつもりだ…!?い、いいい、いきなりキスなんてそんな…!!」アセアセ
ヴィーネ「ご、ごめんなさい……駄目、でしたか…?」ウルッ
ゼルエル「うぅ……」
ガヴリール(くふふふふ……やはり姉さんはヴィーネに弱い、このまま畳み掛けて一気に勝負を決めてやる…!)
ガヴリール「お姉ちゃん……私眠い…」ウトウト
ゼルエル「…まてガヴリール、私はお前を天界に…」
ギュッ
ゼルエル「…!?」
ガヴリール「昔みたいに…隣で寝てほしいな……」
ガヴリール「私ね、今日のために、いっぱい頑張ったの」
ガヴリール「昨日は準備で忙しかったから、その…徹夜で…」
ゼルエル「…ばか!睡眠はちゃんと取らなきゃ駄目だろ!」
ガヴリール「ご、ごめんなさい、どうしてもお姉ちゃんに喜んでほしくて…」ウルウル
ゼルエル「…うっ」
ガヴリール「それに、ヴィーネもほら、疲れてたみたい」
ヴィーネ「…………」スヤスヤ
ガヴリール「一緒に寝よ?ね?」
ゼルエル「………はぁ」
ゼルエル「手のかかる妹だな、まったく…」
ゼルエル(本来私はガヴリールを天界に連れ戻すために下界に降りたわけだが…)
ガヴリール「………………」スヤスヤ
ヴィーネ「…………んぅ」ムニャムニャ
ゼルエル「……この様子じゃ無理そうだな…」
ヴィーネ「………ガヴリール…いかないで……」
ゼルエル「………………」
バサッ
ゼルエル「良い友に恵まれたな、ガヴリール…」
ゼルエル「下界での堕落したお前の姿を見たときは心の底から失望したが…」
ゼルエル「…信頼できる友を作る、これもまた修行の成果だな…」
ゼルエル(天界に連れ戻す、この話はもう少し様子をみてからでもいいだろう、ガヴリールにも別れを惜しむ友がいる、その関係を引き裂くなんて、そんなこと天使である私にはできないよ…)
ガヴリール「…おはよう、ヴィーネ」
ヴィーネ「…あれ、私、寝てたんだっけ…」ムクッ
ガヴリール「どうやら姉さんは私が寝ている間に帰ったようだ、これで無事、作戦は成功だな」
ヴィーネ「!!それじゃあガヴは…」
ガヴリール「ああ、下界で暮らすことができる、ありがとな、ヴィーネ」
ヴィーネ「…よかった」
ガヴリール「…私も心の底からホッとしてるよ、あれを使わずにすんでよかったよ…」ボソッ
ヴィーネ「……あれって?」
ガヴリール「ほら、天使と悪魔のとっておき!ってやつだよ」
ヴィーネ「…あれって結局なんだったの?」
ガヴリール「…………それはだな…」
ゴニョゴニョ…
ヴィーネ「…………っ!!」カァァァァ
ヴィーネ「ガヴの変態!!何させようとしてんのよ!!ばか!!」グイッ
ガヴリール「い、いや!使わずに済んだんだから良かっただろ?そんなに怒るなって!」
ガヴリール「ってなわけで、一件落着だ」
ラフィエル「ふふふ、これでまたガヴちゃんと一緒に学校に行けますね」
サターニャ「ふん、私は別にどっちでもよかったんだけどね」
ヴィーネ「もう、本当に人騒がせなんだから、今度からは素行に気を付けなさいよね?」
ラフィエル「そういえばヴィーネさん、ガヴちゃんのお姉さんと時々連絡を取ってるらしいですね…」
ガヴリール「は?ヴィーネが?なんで?」
ヴィーネ「い、いや…それは…」
ガヴリール「なんだよ、ちょっと携帯見せてみろって」グイグイ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとやめ…あっ!」ポロッ
ガヴリール「えっとなになに……!?」
『ヴィーネちゃーん、この間は凄く可愛かったよ!!また遊びに行くから、その時はお姉ちゃんにいっぱい甘えてね(^^)』
ガヴリール「」
ヴィーネ「そうしてくれると助かるわ、こっちもあんたを下界に引き止めるために、色々裏で頑張ってるのよ」
ラフィエル「ヴィーネさん、お友達のためにその身を捧げるなんて…」ウルッ
サターニャ「なにー?なんのはなしー?」
ガヴリール「サターニャにはまだ早いから」
ヴィーネ「そ、そんなんじゃないからね!?ふ、普通にお喋りとかしてるだけだし…」
ガシッ
ガヴリール「ヴィーネ…」
ヴィーネ「…なによ」
ガヴリール「この間のサービス料、支払ってもらってないから、しっかりと取り立ててこいよ?」
ヴィーネ「あんたは少しは反省しなさいよ!!!」
完
ゼルエルSS増えろ
元スレ
ガヴリール「今度こそ天界に連れ戻されそうなんだが…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490867266/
ガヴリール「今度こそ天界に連れ戻されそうなんだが…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490867266/
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (13)
-
- 2017年03月30日 22:31
- ヴィーネがまともなSSは名作
-
- 2017年03月30日 22:44
- 神の腕も籠絡させられるとか、ヴィーネマジ大悪魔
しかも、ゼル姉さんのメールがメイド喫茶かキャバクラにハマった人みたくなってんぞw
-
- 2017年03月30日 23:02
- 友のために頑張るヴィーネに免じて帰ったのかと思ったらドップリハマっただけだった...天真家は下界の文化にふれたら即堕ち2コマする血でも流れてんのかよw
-
- 2017年03月30日 23:04
- 真面目で面倒見が良くて料理も上手なかわいい妹に甘えられたら誰だって完堕ちする
-
- 2017年03月30日 23:09
- よきかな
-
- 2017年03月31日 00:38
- ガヴ姉はSSに登場させにくいキャラだからな、ヴィネキチにさせてもいいのかもしれない
-
- 2017年03月31日 00:38
- キャラも自然な気がして読みやすかった
-
- 2017年03月31日 04:08
- やりますねぇ!
-
- 2017年03月31日 07:17
- むしろヴィーネを天界にお持ちか…昇天されないように注意しないと
-
- 2017年03月31日 11:25
- 録画してあった最終回見た後に報道ステーション見ると真面目にナレーションしてる沢城で吹いた
>ガヴリール「有料サービスに手を出すんだ…」ニヤッ
緑の事務員「いいですね…アイドルではなく事務員の素質ありますよ!」
-
- 2017年04月03日 00:41
- 非常にシンプル、こういうのでいいんだよ
-
- 2017年04月07日 02:29
- アイマス×ガヴ
そんなものもあるのか!
アニメ化しても良いのでは!!????
はっきり言ってヴィーネのお姉ちゃんが聞きたい!!!めっちゃ見てぇ!!!!