ガヴリール「遊園地の」ヴィーネ「ペアチケットを」ラフィエル「手に」サターニャ「入れたわ!」タプリス「です!」
- 2017年03月24日 16:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ガヴ(サターニャ誘うか…)
サターニャ(ラフィエル誘おうかしら…)
ラフィ(たまにはタプちゃんも導ってあげますか…)
タプリス(月乃瀬先輩喜んでくれるかなっ)
ガヴ「私がサターニャを誘う正当な理由が必要だな」
ガヴ「サターニャの奴に、『そんなに私と行きたいのー?』なんて思われるのは正直癪だからな……」
ガヴ「いや実際そうなんだけど……」
サターニャ(……遊園地なんて久々よね。何があったっけ、ジェットコースターや、お化け屋敷?)ホワンホワンホワン
[ジェットコースター]
サターニャ『あはははっ、面白いわね!!』ゴォォォォ
ラフィ『キャーッ!怖いですっ、サターニャさん!』ギュッ
[お化け屋敷]
サターニャ『ふふ、少しは雰囲気あるみたいじゃない…!』
ラフィ『うう…サターニャさんは、こういうの得意なんですか?』
サターニャ『まぁね…あっ、カエル!』
ラフィ『ひ、ひィッ!?』
サターニャ『あっはは、嘘よ!』
ラフィ『も、もーっ、サターニャさぁん…』ポカポカ
サターニャ(………)ホワンホワンホワン
サターニャ「……イイっ!!」
ラフィ「一人しか誘えないというのは難点ですね…サターニャさんは恐らく警戒して付いてきてはくれないでしょうし」
ラフィ「……タプちゃんを誘いますか。あの子もサターニャさん同様、導りがいのある子です」
ラフィ「普通の先輩後輩同士として仲良くするのもいいかもしれませんね」
ラフィ「考えてたら、なんだか楽しみになってきました…♪」
ラフィ「ではさっそく、タプちゃんを誘いに行きましょう」
タプリス「初めて見ました!えーっとなになに、これ1枚で、お2人まで入場可能…?」
タプリス「凄いです、太っ腹です!私のメロンは一人しか改札を通してくれないのに!!」※正・Suica
タプリス「…だ、だったら、月乃瀬先輩を誘ってみようかな……///」
タプリス「ま、まだ完全に私は悪魔である月乃瀬先輩に心を許したわけではありませんがっ!」
タプリス「この間、タコパでたこ焼きを焼いてくれたお礼もしたいですしっ…!」
タプリス「何も問題はありませんね!」
ヴィーネ(ガヴ誘いたいけど…来てくれるかしら)
ヴィーネ(『やだー。家でゲームしてたーい』とか言い出しそうよね…)
ヴィーネ(私が買い物に付き合って、とか言っても一言目には大体これだもの)
ヴィーネ(……まぁ、でも)
ヴィーネ(ガヴと二人で遊園地……きっと楽しいだろうな)
ヴィーネ「……うんっ、行ってみよ!なんだかんだ、最後は付き合ってくれるのがガヴじゃない!」
ヴィーネ「ああ、おはようガヴ」
サターニャ「相変わらず眠そうなツラしてるわね」
ガヴ「うっせぇよ、サターニャ」
ガヴ(サターニャはいつもの私の顔を覚えてくれてるんだ……嬉しいっ)キュンキュン
ラフィ「そういうサターニャさんは今日も元気いっぱいですね~」
サターニャ「当然じゃない!私は大悪魔になるんだから!」
サターニャ(やっぱりラフィエルだけは、私のいい所をわかってるわよね!)
ガヴ「……じゃ、学校行くぞ」
ヴィーネ「あ、待ってよガヴ!」
ヴィーネ(……いつ見ても可愛いわ。お人形さんみたいで……はぁ。これで性格が前のガヴだったらなぁ……今のガヴも好きだけど……)
ヴィーネ(このペアチケットの期限は来週の土曜日まで。…私たちの学校は土曜日にも授業があるから)
サターニャ(チャンスは今週の日曜日しかない。それまでに、なんとかラフィエルを…)
ラフィ(タプちゃんを、誘わないとですね~)
ガヴ「いや、ちゃんとやったんだけど…やって来たのに忘れちまったんだよ」
サターニャ「全く、ガヴリールってばおっちょこちょいね!」
ガヴ「お前に言われたくねぇよ」ジロリ
サターニャ「ふ、ふんっ!凄んだって怖くないんだから!」
ガヴ(……はぁ、はぁ、おっちょこちょいって言われたっ……罵倒されちゃったっ……)キュンキュン
ヴィーネ「仕方ないから見せてあげるわよ。ちゃんとやったのは偉いと思うし…」
ガヴ「マジで!?サンキューヴィーネ!」ダキッ
ヴィーネ「こらこら、今回だけだからね?」
ヴィーネ(ふぉおおおおおおおっ!?ガヴがっ!?ガヴが私に抱きついてっ……!?)
ヴィーネ(あふっ……やばい、破壊力やばいっ……昇天すりゅぅ……)ビクンビクン
ガヴ「ちぇー。まーいーよ」パッ
ヴィーネ「あっ……」
サターニャ(じゃ、ラフィエルのところに行こうかな……)ガタッ
ヴィーネ(!やっとガヴと2人きりになれる!)
ガヴ「あ、サターニャは宿題大丈夫なのか?」
サターニャ「え?…いや、終わってないけど……」
サターニャ(宿題なんかより大事な用事あるから…)
ガヴ「終わってないなら一緒にやろうぜ。説教タイムって落ち着かねぇんだよ」
サターニャ「え、でも…」
ヴィーネ「気にしないでサターニャはトイレに行ってくればいいわよ!」
ヴィーネ「どうせ今からやったって間に合わないんだから!」
ガヴ「お前私の前でそれ言うか!?」
サターニャ「うう、でも……」
サターニャ(まぁ、ラフィエルを誘うのは今じゃなくても出来るわね…)
ガヴ(クソッ、いつ2人きりになれるかなんてわかんないから、今日一日サターニャと離れるわけにはいかないんだよ)
ヴィーネ(せっかく2人きりになれるチャンス…逃すものですか!)
サターニャ「わかったわ。…ヴィネット、宿題見せてくれる?」
ガヴ「」グッ!!
ヴィーネ「ちっ」
サターニャ「?」
まち子「胡桃沢さんについていく天真さん、それについていく月乃瀬さん…」
上野「あんな感じのアニメどこかで観たような気が…なんだっけ」
田中「猫がネズミをおいかけるーってやつ?」
上野「そう、それ!『トムとジェリー』!」
まち子「さすがにそれは失礼なような…」
田中「ところでこんなものがあるんですけど」スッ
上野「!?田中さんや、それはあの伝説の…遊園地のペアチケット!?」
まち子「ああ、最近出来たっていう…」
田中「2人まで無料だから、3人で行こうよ!1人の代金は3人でワリカンすればいいしね」
まち子「いいわよ。次の日曜日空けておくわ」
上野「私も私もー!」
サターニャ(全然一人になれない…)
ガヴ(全然二人になれない…)
ヴィーネ(全然二人になれない…)
ラフィ「あらあら、皆さんお疲れのようですね」
ガヴ「……そう見えるか?」
サターニャ「なんか今日は不思議なことがたくさん起こるのよ…」
ヴィーネ「……はぁ」
ラフィ(うふふ……何が起きているのかは存じ上げませんが)
ラフィ(いつものように、私は皆さんを一歩引いたところから見守っていますね~♪)
サターニャ(きた!!)
サターニャ「ラフィエルー!一緒に帰りましょー!」
ラフィ「あらあら…サターニャさん。珍しいですね、サターニャさんから誘って頂けるなんて…」
サターニャ「そうかしら?まぁ細かいことはいいから、早く…」
ガヴ「サターニャ!!」
サターニャ「え…が、ガヴリール?」
ガヴ「今帰りか?一緒に帰ろうぜ」
サターニャ「うぇ!?え、え~っと…でも…」
ラフィ「……あら、あらあら?」
ラフィ(ガヴちゃんがサターニャさんを誘う…あまり見ない光景ですね)
ヴィーネ「ガヴー、早く帰りましょうよーって…サターニャとラフィ!?」
ヴィーネ(どいつもこいつも私の邪魔を…)ブツブツ
ラフィ(うわぁ、今度はヴィーネさんがすごい勢いで爪を……)
サターニャ「私はラフィエルと帰ろうと思ってたんだけど…」
ガヴ「はぁ?知らねぇよ。いいから早く帰るぞ、サターニャ」
サターニャ「!?」
ヴィーネ「ちょっと待ってよ…!ガヴ!いつも一緒に帰ってたじゃない!二人っきりで!!」
ガヴ「今日はサターニャの気分なんだ!」
サターニャ「気分ってなに!?」
ラフィ(……あ~……もう)
ガヴィーニャ「「「」」」ビクッ
ラフィ「…4人で帰りましょ?ね?」ニコ
サターニャ「…はい」
ヴィーネ「………そうね」
ガヴ「……くそっ」
ヴィーネ(…なんでガヴは急にサターニャと帰りたいなんて…私、なにかしちゃったのかな…)テクテク
ガヴ(……ああ、私がサターニャの手を強引に引いた時の、サターニャの目……よかったぁ……すごくよかった…)ゾクゾク
ラフィ(……皆さん元気ありませんね)
ラフィ「…ところで、ガヴちゃん。タプちゃんはまたガヴちゃんの家に居候しているんですか?」
ガヴ「ぁふ///…ぇ?…いや、アイツも春から高校生だし、親に自分の家買ってもらって、今はそこに住んでるはずだぞ」
ラフィ「そうですか…」
ラフィ(なら話は早いですね。マルティエルに頼んで、タプちゃんの家を探ってもらいましょう…)
ラフィ(こういう時スマホが欲しいと思います…私たち、全員持ってないですから…)
ガヴ「……っ、ああ。バイバイ、サターニャ」
ガヴ(クソー…さすがに付いてはいけないか…)
ヴィーネ(まだチャンスはあるわ……私は、私だけはっ!ガヴの家に上がることができる…!)
ラフィ「……あ、もしもしマルティエルですか?……はい、お願いしますね。…報酬?……死んでくれますか~♪」ピッ
サターニャ(……何話してたのかしら)
サターニャ(まぁいいわ。まだ明日もあるんだし……)
サターニャ(……さそ、える、わよね)ギュウ
サターニャ(勇気を出すのよ……胡桃沢=サタニキア=マクドウェル……)
ガヴ「いつも悪いね、ヴィーネ」
ヴィーネ「定期的にお掃除してあげないと近所迷惑になりそうな勢いだもの…」
ガヴ「大袈裟だなぁ。…ただいまー」
ガチャリ
タプリス「お帰りなさいっ、天真先輩!」
ピカピカピカピカ
ヴィーネ「……え?」
ガヴ「……ん?タプリス?」
タプリス(ならば、先回りして天真先輩の家をお掃除してあげればっ…!月乃瀬先輩は私を褒めてくれるっ!)
タプリス(そして、一緒にご飯食べたり、お散歩したりできるっ!)
タプリス(我ながら完璧な作戦!!)
ガヴ「……え、どうしたお前。自分の家は?」
タプリス「ちゃんとありますけど…天真先輩のことが心配だったので」
ガヴ「つかどうやって入ったんだよ!鍵は閉めてたはずじゃ…」
タプリス「…えっと、こんなこともあろうかと……合鍵を…」
ガヴ「怖いわ!!…って、あー、それはヴィーネもやってたな…」
ヴィーネ「………」
ガヴ「助かったわ。また頼む…」
タプリス「はいっ!…月乃瀬先輩、一緒に帰りましょ?」
タプリス(よしっ、これで……)
ヴィーネ「いや」
ガヴ「ん?」
ヴィーネ「いやよ」
タプリス「……んんー?」
ヴィーネ「ガヴ、お腹空いてない?…何か作ってあげるわ」
ガヴ「えっ、いや、まぁ別に…」
ヴィーネ「どうせまたカップ麺とか食べるつもりなんでしょう……?」
ガヴ「え、お、おう…」
ヴィーネ「そんな食生活じゃ栄養が偏っちゃう…!だから今日は私がご飯を作るわ!」
ガヴ「ありがたいけど……なんか怖いよヴィーネぇ……」ガクガク
タプリス「では、私もご一緒してよろしいですか?」
ヴィーネ「……えっ?」
ガヴ「ああ、別にいいぞ。掃除してくれたお礼もしたいしな…」
タプリス「ありがとうございますっ!月乃瀬先輩っ、お料理手伝いますね!」
ヴィーネ「……ぇーえ、タプちゃん、助かるわぁ……」
ヴィーネ(なんでこうもなんでこうもなんでこうも)
タプリス(つっきのっせせんぱいとっ、おりょうりー♪たーのしみです!)
ガヴ(タプリスっていい奴だよなー)
ヴィーネ「そ、そうっ……そういうことなら仕方ないわね、また作ってあげるわ」
タプリス「月乃瀬先輩ってお料理上手ですよね!何かやってらしたんですか?」
ヴィーネ「うーん……自炊を始めたのは下界に来てからだから、実はそんなに料理に慣れてるってわけじゃないのよね」
ガヴ「ふーん、意外だな」
タプリス「それでここまで美味しいものが作れるって凄いですね…」
ヴィーネ「…あ、そーだ。ガヴ、今日泊まっていい?」
タプリス「!?」
ガヴ「ん?まぁいいぞ」
タプリス「!!?」
ガヴ「何驚いてんだよ、お前だって私の家泊まったことあるだろ」
タプリス「いえ…あれはやむを得ない処置というか、なんというか……」
ガヴ「おいどういう意味だゴラ」
タプリス「私がいいたいのはっ!特に切羽詰まった理由もないのに、他人の家にお泊まりするだなんて……」
タプリス(……はっ、まさか!)
タプリス(月乃瀬先輩と、天真先輩はっ……!)
タプリス(ううっ……ダメですダメです!受け入れられませんっ…!)
タプリス(月乃瀬先輩はっ……私のっ)
ガヴ「…どうしたんだタプリスの奴」
ヴィーネ「さぁ……何か良からぬ妄想でもしてるんじゃないかしら…」
ヴィーネ(これで私はガヴと二人っきり…!これで、ガヴを遊園地に誘える……!)
ガヴ「えっ?」
タプリス「私も泊まりますっ!!」
ヴィーネ「は!?」
ガヴ「えぇ……」
タプリス「つ、月乃瀬先輩がいいなら、私だっていいですよね!」
ガヴ「いや、お前さっき切羽詰まった状況でもなけりゃ他人の家には…」
タプリス「今は十分切羽詰まった状況なんですっ!!」
ガヴ「!?」
ヴィーネ「ちょっと、タプちゃん!ガヴの家に、3人で泊まるなんて無理よ!布団だって無いし、ベッドは狭いし…」
タプリス「……う、でも」
タプリス(このまま天真先輩と月乃瀬先輩がゴートゥーヘヴンしてしまうのは……無理無理無理無理無理ですっ!)
ガヴ「…………」
ガヴ(……まぁ、タプリスもこっち来たばっかりで寂しいのかもな…)
タプリス「え、いいんですか?」
ガヴ「ああ。お前も不安なんだろ?見知らぬ土地でずっと1人だと寂しいよな。私もそうだったし…」
ガヴ(とにかく友だちが欲しくて、そんなときに出会ったのがヴィーネで……)
ガヴ(幾分か気は紛れたものの、それでも四六時中一緒にいるわけにはいかなくて)
ガヴ(そうして出会ったのがネトゲだったんだよなー…)
タプリス「天真先輩…ありがとうございますっ!」
ガヴ「だから、ヴィーネはまた今度な」
ヴィーネ「」
タプリス「」
ガヴ「……ちっ、ヒーラー足りねぇっつーの……」カタカタカタカタ
ガヴ「……ポテチうめえ」バリバリ
タプリス(……ひぃ、なんで、どうして、こんなことに……)
ーーーーー
ヴィーネ「……」トボトボ
ヴィーネ(私、何かしたのかしら……)
ラフィ「夜分遅いですが…仕方ありません」
ピンポーン ピンポーン
ラフィ「……あら?出ませんね」
ラフィ「えーっと針金針金…」
ラフィ「」カチャカチャ…カチャリ
ガチャ
ラフィ「……あれ、留守ですか?」
ラフィ「ガヴちゃんちにお泊まりでもしているのでしょうか…」
ラフィ「……仕方ないです。出直しますか」
ガヴ「まぁ」
ヴィーネ「結局」
サターニャ「こうなるわよね」
ラフィ「まさか皆さん全員に遊園地のペアチケットが回っていとは…」
タプリス「…なんで皆さん早く言い出さなかったんですか?」
ガヴ「…いや、だって使う気なかったし」
ヴィーネ「…そういうタプちゃんこそ、お泊まりした時に言ってくれれば良かったのに…」
サターニャ「………」ムッスー
ラフィ(私は出来るなら皆さんで行けた方が良かったのでこの結果は大満足ですが…)
ラフィ(あらあら、何やら不満そうな方々が多いですね…)
サターニャ「ラフィエル!ジェットコースターに乗るわよ!!」
ラフィ「わ、私ですか?」
ガヴ「待て!サターニャが乗るから私も乗る!」
ヴィーネ「!!ガヴが乗るなら私も!」
タプリス「つ、月乃瀬先輩が乗るならっ…ちょっと、怖いですけど…!」
サターニャ「ああん、もうっ!なんでどうしてそうなるの!?」
ラフィ(…………なるほど)
ラフィ「じゃあ私は、タプちゃんの隣に座っちゃいます♪」
タプリス「ふぇっ!?」
サターニャ「え……!?」
ガヴ「!?サターニャがそこに座るなら、私はその隣!」
ヴィーネ「ガヴがそこなら私はここ!」
タプリス「ああっ、天真先輩!席変わってください!私は月乃瀬先輩の隣がいいです~!」
サターニャ「収拾付かないわよ!」
ラフィ「くふふっ……くふふふっ、あはははっ、あはははっ!」
ギャイギャイワーワー
ラフィ(…はー、やっぱり皆さんは本当に面白いです!)
ラフィ(さて、暫く眺めていましょう…♪)
上野「あははーっ!メリーゴーランドたのしーー!」
田中「結構速度出るよねここー!」
まち子「………」
上野「どしたの委員長ー。死んだ魚のような目をしてー」
田中「今日のご飯はサワラにしよー!」
上野「ナイスアイディーア!腕が鳴るぜっ!…で、ほんとにどうしたの?」
まち子「……いや、ちょっと」
まち子「おぞましいもの見ちゃって…」
上野・田中「?」
終わり
元スレ
ガヴリール「遊園地の」ヴィーネ「ペアチケットを」ラフィエル「手に」サターニャ「入れたわ!」タプリス「です!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490319846/
ガヴリール「遊園地の」ヴィーネ「ペアチケットを」ラフィエル「手に」サターニャ「入れたわ!」タプリス「です!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490319846/
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コメント一覧 (19)
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- 2017年03月24日 16:33
- いまさら何言ってんだこいつ?
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- 2017年03月24日 16:43
- ラフィは10話で、サターニャはBD1巻の特典OVAでスマホを披露しているぞ
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- 2017年03月24日 16:50
- ※3 そもそもヴィーネが風邪ひいた時LINEっぽいもんでガヴにメッセ送ってただろ
話を展開させるための措置だろ
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- 2017年03月24日 17:08
- 争え…もっと争え……!
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- 2017年03月24日 17:12
- 戦わなければ生き残れない!
でもこの状況ラフィエルが一番有利そう
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- 2017年03月24日 17:27
- このラフィエルは誰かに拘ってる感じじゃないしガヴサタとヴィネタプがくっつけば平和に解決するな
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- 2017年03月24日 17:31
- ※7 サタヴィネが不幸なんだよなぁ…
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- 2017年03月24日 17:35
- ※8
くっつくという結果になるなら不幸ではないだろ
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- 2017年03月24日 17:54
- アレキサンダー「…俺は?」
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- 2017年03月24日 18:08
- ガヴが何の理由もなくサターニャに惚れてることに違和感しかない
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- 2017年03月24日 18:16
- SSで何言ってんだ?
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- 2017年03月24日 18:17
- ※11 ガヴサタのSS全部にそういうこと言って回ってんのかお前
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- 2017年03月24日 18:33
- サターニャがラフィに執着するのもおかしいし
タプリスがガヴよりヴィーネを優先させてるのもおかしいし
ラフィがサターニャを連れて行く方法を一切考えずにタプリスに行くこともおかしいし
ヴィーネがガヴに抱き着かれただけで昇天するほどの変態になってるのも実はおかしかったりする
SSでこんなこと気にしても仕方ないやん
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- 2017年03月24日 22:31
- 私は月乃瀬先輩の隣がいいです。
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- 2017年03月25日 00:14
- 二次創作は時に原作より作者の趣味やストーリーの都合に合わせて改変されるものだからね
公式でも無ければ金払ってる訳でも無いから面白ければそれでオッケーだし合わなきゃそっ閉じすればいい
もちろん文句言うのも違和感の指摘も自由だけど他人が不快にならないように気を使えたらもっといいよね
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- 2017年03月25日 00:35
- 上手いことまとまって良かった
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- 2017年03月25日 00:44
- 公式でガヴィーネとサタラフィの印象があるから一方通行やるならこうするしかないわな
新鮮で面白かったよ
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- 2017年03月25日 02:26
- ガヴタプはよ
みんなで仲良くがガヴドロやろ…