サターニャ「ガヴリールを誘拐するわ!」
- 2017年03月19日 04:40
- SS、ガヴリールドロップアウト
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サターニャ「またガヴリールにやられたぁ~っ!」
サターニャ「ううぅ、なんでいつも私はガヴリールにやられるのよぉっ!」
サターニャ「どうにかガヴリールのやつをぎゃふんと言わせてやりたいわ…」
…
『続いてのニュースです、○○市、○○区にて女子高生誘拐事件が発生しました』
『調べにたいし男は、性的な事をしようと思った…などと発言しており、容疑を認めてる模様です』
サターニャ「………誘拐ねぇ」
『…○○市町はこの事件を、非常に悪魔的で許されない行為だ、と事態を重く見ており…』
サターニャ「…非常に悪魔的……?」ピクッ
サターニャ「…………これだわ!」
サターニャ「ガヴリールを誘拐する、完璧な作戦じゃない!」
サターニャ「勿論誘拐してどうこうしようっていう訳ではないわ、ただガヴリールが怯えて、私に謝罪をするところを見ることができればそれで私は満足!」
サターニャ「私に怯えて屈したガヴリールは、今後私に忠誠を誓うことになるでしょうね!んなーっはっはっは!!」
サターニャ「ふふふ、考えただけでも身震いするほどの悪魔的行為ね!」
サターニャ「でもやってやるわ、そう!私は悪魔だから!!」
……
ヴィーネ「おはようガヴ、サターニャ」
ガヴリール「おはよー……」
サターニャ「ふん、おはよう」ニマニマ
ガヴリール「なんでお前朝からそんな
に嬉しそうなの……?」
サターニャ「ふふふ、なんでかしらねぇ……?」
サターニャ「教えてあげてもいいんだけど……あなたに教えてあげる必要もないわよねぇ…?」ニヤァ
ガヴリール「……あっそ、別にどうでもいいけど」
サターニャ「って、もっと聞きなさいよっ!!」
サターニャ「…………っは!」
サターニャ(ダメよサタニキア、あいつのペースに乗せられてはダメ!今日はあのガヴリールを倒すんだから!)
サターニャ(もっと余裕な感じの、悪魔らしい態度をとらなきゃっ…!)
ガヴリール「こないだ入ったバイトの給料、思ったよりあってさー…」
ガヴリール「調子にのって課金しすぎたんだよねー」
ヴィーネ「あんたはもう少し計画性を持ちなさいよ…」
ラフィエル「ふふ、でもガヴちゃんらしいですね」
サターニャ(ふふ、のんきにお喋りなんていいご身分ねガヴリール、こうしている間にも私は作戦のプランを立てているわよ…)
サターニャ(放課後、あなたが一人になったところを後ろから目隠しして縛る!シンプルだけど私の力ならこれが可能なのよ!)
サターニャ(ふふふ、ガヴリールの怯えた顔が目にに浮かぶわ……)
スタスタ
ガヴリール「……………」
ガヴリール(まさかヴィーネもラフィエルも用事があるなんてな、サターニャもそそくさと帰ってしまうし…)
ガヴリール(まぁ、別に誰かと一緒に帰りたかったとかそういうわけでもないんだけど…)
……
サターニャ(どうやら本当に気づいてないようね…)
ジリジリ
サターニャ(ゆっくり、ゆっくり…まずは目を塞ぐわ、次に口、そして…)
サターニャ(大丈夫、私とガヴリールなら体格的に私が有利、必ず上手くいく…)ドキドキ
サターニャ「すーーーーー、はぁ~~~…」
サターニャ(よし、やるわっ!!)
ガヴリール「っっ!?!?!?」
ガヴリール(いきなり視界が真っ暗に!?な、何かで押さえつけられてるような…)
ガヴリール(た、助けを呼ばなきゃ…っ!!)
ギュウウウウウウ
ガヴリール「ん、んん~っ!!!」
ガヴリール(なんだこれ…布か?く、口も塞がれてる…)
ガヴリール「んん~っ!んん~~っっ!!」バタバタ
ガヴリール(ち、力が強すぎる!どうやっても振りほどけないぞこれ…!!)
ガヴリール(やばいやばいやばいやばい!!!怖い!!誰か!!だれか助けて!!!)
ガヴリール「んんーーーっ!!んんんんーーーっ!!!」ジタバタ
サターニャ(ふふふ、上手くいったわね!!!)
ドサッ
ガヴリール「んぐっ…!」ガクッ
ガヴリール(くそっ、もう少し丁寧に扱えよ、一応私は天使だぞ…?)
ガヴリール「んっ……んっ…」ガクガク
ガヴリール(ていうか私これから何されるんだ…?どんなやつが私を拐ったんだ…?)
ガヴリール(怖い…考えたくない…誰でもいい、ヴィーネ、ラフィエル、サターニャ…っ)
ガヴリール(お願いだから助けて…誰でもいいから…まだ死にたくない…っ)
ガヴリール「…………」ガクガク
サターニャ(ふふふ、随分怯えてるじゃないガヴリール、普段の態度とは大違いねぇ?)
ガヴリール「っ…………ぷはぁっ!」
ガヴリール「あ、あ、あなた誰ですかっ!?ななな、なんでこんなことするんですかっ!?」ガクガク
サターニャ「…………」
ガヴリール「わ、私これからどうなっちゃうんですか…っ!?こ、殺したり……しないですよね…?…ねぇっ!?」
サターニャ「…………」
ガヴリール「もしあなたが私に恨みを持ってるならあっ、謝りますっ!だから、ひ、ひ、酷いことしないでください……っ」ポロポロ
ガヴリール「まだ死にたくないです……っ…うぐっ……お、お願いですから、い、命だけは…」ジワァァァ…
サターニャ(ここまで怯えるとは思ってなかったわ、それにお漏らしまでしてるし……)
サターニャ(こ、ここで正体を明かしたら間違いなく私殺されるわよねっ!?)
…スルスル…
ガヴリール「…ひぃっ!?…う、嘘ですよね…まさかそんな…」ガクガク
ガヴリール「い、いや!嫌嫌嫌…っ!!やだぁっ!やめて…っ!私初めてなんです……っ!」ジタバタ
サターニャ(こんなに暴れられちゃ下着が替えられないじゃない!ちょっと押さえつけて大人しくしててもらうわ…)
ガシッ
ガヴリール「いやぁぁぁぁぁぁっ!!やめで…っやめでくだざぃぃ……言うこと聞きますから……ぁ、痛いことしないで…」ポロポロ
サターニャ(なんか勝手に大人しくなったわね、これは好都合だわ!)
スルスル
ガヴリール「…………え?」グスッ
ガヴリール(なんか下着替えて貰ったんだが……)
ガヴリール「……うぅ」グスッ
サターニャ(ど、どうしようかしらこの状況、流石に罪悪感が…)
サターニャ(ていうか、改めて考えると最初に私の正体を言うべきだったわね、ここまできたら言い出せないわ…)
サターニャ(うう、どうすれば…)
ピロリロリロリン、ピロリロリロリン
サターニャ「……!?」
ガヴリール「…………っ!」
サターニャ(ガヴリールの携帯、それもヴィネットの番号じゃない!)
ガヴリール「…………で、電話…出たらダメですか…?」
サターニャ「………」
サターニャ(…まぁ、それなら…)
スッ
サターニャ「…………」ポチッ
『もしもし、ガヴリール?』
ガヴリール「…………っ!!」
『私、用事が終わったんだけど今から一緒にご飯でも食べない?』
『勿論、ラフィエルやサターニャも誘って…』
ガヴリール「………ご、ごめんヴィーネ、私今日いけない…かもっ…」グスッ
『ガ、ガヴ?泣いてるの?』
ガヴリール「な、なんでもないからヴィーネ、わ、私は大丈夫だから…っ…さ、ラフィエル達と行ってこい、よ…ひぐっ…」ポロポロ
『ちょっと、本当に大丈夫なの!?』
サターニャ(やばい)
ガヴリール「本当に大丈夫だって、普通に家にいるだけだから…っ」
『あんたが家にいないからこうやって電話かけてるんじゃない!!どこ!?どこにいるの!?』
ガヴリール「…………っ!!」ガクガク
ガヴリール(ヴィーネに怪しまれる……こ、殺されちゃう……)
ガヴリール「ほ、本当にだ、だ、大丈夫だから…っ!!だからお願い…っ!!探さないで…ぇ…っ!」グスッ
『……安心して、落ち着いてガヴリール……どんなことがあっても絶対に助けて見せるから…』
『…もし、この電話をガヴリールじゃない誰かが聞いてるなら言っておくわ、その子に手を出したら、タダじゃおかないから』ブツッ
ツー、ツー…
サターニャ(こ、これは一刻も早く種明かししなきゃ…!!)
ガヴリール「ふぅーっ……ふぅーっ……」ガクガク
ガヴリール「私は助かる私は助かる私は助かる私は助かる……」ブツブツ
サターニャ(なにやってんのよ私は!!早く言いたいのに…!言えばいいだけなのに…!!)
サターニャ(この後の事が怖くて口が動かない…!!!)
サターニャ(ど、どうしたらいいのかしら…………)
サターニャ(…………!良いことを思い付いたわ!ガヴリールを安心させて上げればいいじゃない!!)
サターニャ(そうと決まれば私の得意料理を振る舞ってあげるわ!!)
サターニャ「…………」ガサゴソ
サターニャ「…………」ジャキッ
ガヴリール(ほ、包丁の音だ……!!)
ヴィーネ「ラフィエル!ガヴはいた!?」
ラフィエル「いえ、それがどこにも…」
ヴィーネ「サターニャにも電話したけど繋がらないの、もしかするとサターニャも一緒に…」
ラフィエル「そ、それは考えたくない事態ですね…」ゾッ
ヴィーネ「でも、サターニャの場合なら家で寝てる、なんてこともありえるわね…」
ラフィエル「私が見てきます!もし、鍵がかかってたら最悪迅速通で…」
ヴィーネ「わかった、サターニャのことは任せるわ!」
ラフィエル「では、いってきます!」
ガヴリール「お、おおおお、お願いです!!で、電話の事は謝りますっ!い、命だけはっ、命だけは助けてください……っ!!」
ガヴリール「え、えっちな事でもなんでもし、し、しますっ………!だ、だから……お願いですからぁ……っ…」ポロポロ
グツグツ…
サターニャ(な、なんかガヴリールが騒がしいわね、キッチンに立ってると換気扇の音で良く聞こえないわ…)
サターニャ(でも、あとすこしの辛抱よガヴリール、美味しいものを食べて安心したあとなら、正体を明かしても許してくれるはず…!)
ピンポーーーーーン
ガヴリール「…………っ!」
サターニャ「…………!?」
ラフィエル「…………」トントン
ラフィエル「……留守ですかね?」
ラフィエル「……いや」
ラフィエル「サターニャさんなら家の中で寝ていてもおかしくはないですね」
ラフィエル「普段は強気なサターニャさんでも、寝てるときには赤ちゃんみたいにスヤスヤ寝てるんですから…」クスッ
ラフィエル「だからお願いですサターニャさん、生きていてください」
ラフィエル「父なる神よ、悪魔を救うためにこの力を使う事をお許しください……」
シュンッ
ガチャッ
ラフィエル「サターニャさん!大丈夫ですか!?」
ガヴリール「…………っ!?」
サターニャ「……げぇっ!?」
ガヴリール「ラ、ラフィエルなのか……?なんで場所が…………」
サターニャ「……………」
ラフィエル「…………これは一体どういうことですか…?」
サターニャ「……………ぅぅ」
ラフィエル「…答えてください!サターニャさん!!」
ガヴリール「サ、サターニャ…?」ビクッ
スルスル
ガヴリール「うっ、眩しい……」
ラフィエル「大丈夫ですか!?何もされてないですか!?」
ガヴリール「ラ、ラフィエル……」グスッ
ガヴリール「わ、私気づいたらい、いい、いきなりつかまって……そ、そ、それで、それからわ、私……えっと………」グスッ
ガヴリール「……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」ポロポロ
ラフィエル「もう大丈夫です、ガヴちゃんは助かりましたよ…」ギュッ
ガヴリール「わ、わだし…っ…、こ、殺されるかと思っだぁ…っ」グスッ
ラフィエル「……よしよし…」ナデナデ
サターニャ「……………」ビクビク
ラフィエル「…話はヴィーネさんが来てからですね、サターニャさん」
ヴィーネ「サタァァァァァァァニャァァァァァァァァァーーーーーッ!!!!!!!!」ドンッ
サターニャ「……っ」ビクッ
ヴィーネ「あんた一体何考えてんのよっ!?ガヴリールにこんな酷いことしてぇっ!!!!!!」
ヴィーネ「返答次第では同胞のあんたでもタダじゃおかないわよっ!!!??」
ラフィエル「ヴィーネさん、ちょっと落ち着いて……」アセアセ
ヴィーネ「ふーーっ……ふーーっ……」
ラフィエル「……………さて」
ラフィエル「じっくりとお話をしましょうか、サターニャさん?」
サターニャ「…………はい」グスッ
サターニャ「さ、最初はちょっとしたいたずらのつ、つ、つもりだったの…ちょ、ちょっと怖がらせてやろうと思って…」
サターニャ「ガ、ガヴリールが怖がる顔が見たくて、わ、私の部屋に連れ込んだんだけど…」
サターニャ「本当はすぐに私の正体を明かすつもりだったの…!こ、ここまでガヴリールが怯えるなんて知らなくて…私…」グスッ
ドンッ
サターニャ「ひいっ」
ヴィーネ「女の子がいきなり縛られて部屋に連れ込まれたら怖いに決まってるでしょうがっ!!そんなこともわからないわけ!?!?」
ヴィーネ「あんたが今回したことは悪魔的行為なんかじゃ済まないわよ!!これは犯罪なんだから!!」
サターニャ「ご、ごべんなざぃぃ…」ポロポロ
ヴィーネ「謝る相手は私じゃないでしょうが!!!!」
ヴィーネ「ラフィエルからもなんか言ってあげてよ!!」
ラフィエル「あ、はい」ビクッ
…
ラフィエル「サターニャさん、もう二度とこんなことしちゃいけませんよ?」
ラフィエル「私は悪魔ではありませんから、あなた達のルールはよくわかりません、ですが何をしたら許される、何をしたら許されない、それくらいの区別はサターニャさんでもわかるでしょう?」
ラフィエル「ですから、今日のことはしっかりと反省してください、私からは以上です」
サターニャ「…………はい」
サターニャ「…ごめんなさい、ガヴリール」ペコッ
ガヴリール「……………」
サターニャ「今日私があなたにしたことは許されない事だと思ってるわ、どんな罰でも受ける覚悟はできてる」
サターニャ「だからガヴリール、あなたに罰して欲しい」
ガヴリール「…………サターニャ…」
サターニャ「…………はい」
ガヴリール「…私は凄く怖かった」
サターニャ「……………」
ガヴリール「大声で助けを呼びたかったし走って逃げ出したかったし、舌を噛みきって死んでやろうかとも思った…」
ガヴリール「………だから」
ガヴリール「二度とするなよ…?」グスッ
サターニャ「…はい…っ」ポロポロ
ヴィーネ「あんたはそれでいいのね?ガヴリール」
ガヴリール「うん、別に私は縛られただけで何かされたわけじゃないし」
ヴィーネ「…ガヴが望むなら警察につきだしてやろうとも思ったけど…」
ラフィエル「まぁまぁ、お互いが仲直りできたならそれでいいじゃないですか」ニコニコ
…
ラフィエル「ほら、サターニャさんも泣かないでください」ギュッ
サターニャ「…ラフィエル」グスッ
ラフィエル「私達、本当はご飯のお誘いがきてたんですよ…?」
ラフィエル「サターニャさんは何が食べたいですか?」
サターニャ「……ハンバーグ」
ラフィエル「ダメでーす、加害者の要望は聞きませーん」ニコッ
サターニャ「………もうっ!」
ラフィエル「ふふ、それでこそサターニャさんですよ?べそかいてないで元気出してください」
サターニャ「……………ん」コクッ
ガヤガヤ
サターニャ「ガ、ガヴリール?こっちの肉焼けてるわよ?」スッ
サターニャ「ほら、こっちのやつももう食べれるわ、あとこれとこれも…」スッスッ
ガヴリール「肉くらい自分で焼けるって、まぁありがたく頂くけどさ」
ガヴリール「ていうかさっきの事があったからって私に気遣うのはやめろ、そういうのは求めてないから」
サターニャ「で、でも………」
ガヴリール「それよりも焼肉は戦争だぞ、人のばっか焼いてると自分の肉がなくなるからな」バッ
サターニャ「ってあああ!それ私が狙ってたやつ!」
ガヴリール「ふふん、食ったもん勝ちだ……」モグモグ
ヴィーネ「はぁ、でも本当によかったわ、タダのイタズラで…」
ラフィエル「ふふふ、ヴィーネさん、本当に心配してましたもんね」
ヴィーネ「……ほんっと、人騒がせなんだから…」グスッ
ラフィエル「ヴィーネさああああん!!私もうみんなに会えなくなっちゃうのかと思ってましたぁぁぁ!」グスッ
ヴィーネ「そうよね!ラフィエルも辛かったのよね、よしよし………」ギュッ
ラフィエル「今日は飲みましょう!!飲んで忘れましょう!!」
ヴィーネ「そうね、今日は私の奢りよ!!じゃんじゃん頼んじゃって!!」
ガヴリール「あの二人は何を飲んだんだよ……」
サターニャ「まぁ、あいつらはなんかちょっと大人な感じするわよね」
ガヴリール「まぁ、私はこいつで十分だけどな、ほれ」
サターニャ「ふふ、ジュースで乾杯ね!いえい!」カンッ
完
ビビりまくるガヴちゃんが書きたかった
元スレ
サターニャ「ガヴリールを誘拐するわ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489833645/
サターニャ「ガヴリールを誘拐するわ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489833645/
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コメント一覧 (20)
-
- 2017年03月19日 05:07
- サターニャが何やってるのよ!とか一人芝居やって助けたことにすれば今までの関係は変わったのでは…?
-
- 2017年03月19日 05:13
- ※1
途中から罪を認めてて種明かしする気満々だったからな
やっぱりサターニャは天使
-
- 2017年03月19日 06:20
- サターニャ結局悪いことが出来なくて可愛い
-
- 2017年03月19日 09:16
- ごめん、興奮してしまった
-
- 2017年03月19日 09:26
- ヴィーネが病んでないssは珍しい
-
- 2017年03月19日 10:11
- ヴィーネが誘拐していたらバッドエンドだった…
やっぱりサターニャは天使
-
- 2017年03月19日 10:23
- グラサンがサターニャのピンチを命がけで救うSSキボン
-
- 2017年03月19日 11:13
- サターニャがポンコツだからこっちまで罪悪感出てきたゾ
サターニャはもう少し早くネタバラシしたら良かったな
-
- 2017年03月19日 12:28
- ヴィーネやラフィの怒り方とか焼肉でのみんなの様子とか四人の友情が感じられてほっこりした
まあそれはそれとしてガヴちゃんの懇願には股間が熱くなりましたね…
-
- 2017年03月19日 13:17
- 最後本物の誘拐魔にサターニャかガヴリールが拐われるかと思ったけど...
-
- 2017年03月19日 17:36
- サタニキアさん悪いことできないな
あと命乞いするガヴかわいい
-
- 2017年03月19日 17:44
- ※ガヴのお漏らしパンツはヴィーネが責任持って食べました
-
- 2017年03月19日 19:26
- 私の天真先輩に何してくれてんだクソ悪魔
悔い改めても許さん徹底的に浄化してやる
-
- 2017年03月20日 01:28
- ※13
て~ん(笑)
-
- 2017年03月20日 01:56
- ラフィが天使すぎる
-
- 2017年03月21日 01:33
- 確かに怯えるガヴは可愛いんだけど、ヴィーネがマジギレしてサターニャがガチで怒られて、ってオチがなんとなく納得いかない
-
- 2017年03月21日 10:48
- 「やだやだ、私、初めてなんです!」
「えっちな事でもなんでもしますから…」
ふぅ……
-
- 2017年03月21日 23:37
- ギャグものだと思ったら思いの外ガチな展開で草
あと、ラフィがさらっと犯罪めいた行為を自白してるんだがかわいいので超許す
-
- 2018年03月01日 06:33
- ガヴほんとかわいい誘拐したい
-
- 2019年09月01日 23:49
- ガヴが敬語でお願い・・・
いい・・・