今日、彼女の父親は死ぬ
- 2017年03月16日 10:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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運命石の扉や、昨日の公園、八月十五日の午後十二時半、少し考えただけでもたくさん思いつくくらい本当によくある話なんだ。
それが最後まで僕を苦しめるわけなんだけど。
九月十七日、今日、彼女の父親は死ぬ。
彼女の手によって。
そうなるはずだった。
高校では割とよく話したし、仲も良かったと思う。
だから僕は彼女のことを理解しているつもりだった。
でも違った、僕は彼女のことを何一つわかっちゃいなかったんだ。
彼女の父親は昔はいい人だったんだよ、少なくとも僕達が小学生だった頃は、とてもいい父親だったと思う。
僕も何回か彼女と一緒に遊びに連れてってもらったんだけど、理想の父親って感じだった。
彼女の母親が亡くなって精神が不安定な時に、ちょうど会社もリストラされたそうだ。
そんな不幸が続き、おかしくなっちゃって彼女に暴力を振るうようになったとニュースでやっていた。
でも、何かがプツッと切れたのかな、彼女は父親を殺した。
包丁で何回も何回も刺して遺体はぐちゃぐちゃになっていたんだってさ。
「長年の恨みがこもってたんでしょうね」って変な名前のコメンテーターが言ってたよ。
彼女が父親を殺した前の夜も会っていたのに、僕は彼女の異変に気付くことができなかったんだ。
ずっと近くにいた僕ならそれができたはずなんだ。
僕は自分を呪ったよ、なんで気づけなかったんだって。
何度も何度も思った。できることならやり直したいと思った。頼むからやり直させてくれと。
最初何が起きたのかわからなかったよ。
何が原因でこうなったのか見当もつかなかった。
でもそんなことはどうでもよかった、とにかく僕は、彼女が父親を殺す一週間前に戻ってこれたんだ、とても都合のいいことにね。
神様がいるなら僕に相当優しいなと思ったよ。
だから僕は決めた、彼女に父親を殺させないと。
僕は彼女を守るために、虐待をする最低な父親を守ると決めたんだ。
教室に入ると彼女はいつもの席で、いつもの顔で、いつものように僕に「おはよう」と言った。
その笑顔は、虐待をされて一週間後に殺人をするなんて一切感じさせない、とても綺麗な笑顔だったよ。
でも僕は知っていた、彼女は今虐待を受けていると、それを周りに知られないように隠していることを。
僕はこの笑顔を本当の笑顔にさせなきゃいけない、そう思った。
彼女への虐待を止める、これしかないと思った。
彼女の殺人を止めるだけなら他にも方法はあるかもしれない、あの日彼女と父親を離れさせればいい、物理的に殺人を不可能にするんだ。
でもそれは根本的な解決にはならない、結局、虐待を止めない限りこの問題が解決することはないんだ。
全てを話してもらえれば、いろいろ協力できることもあるだろうと思ったんだ。
たまに途中で会って一緒に帰ることはあったけど、僕から誘ったことはなかったので、彼女は少し驚いていたが、笑顔で了承してくれた。
「何それ、もしかしてデート?」
と彼女が笑いながら返してきたので、
「そうかもな」
と真面目な顔で返事をした。
好きか嫌いかで聞かれたら「好きだ」と答えるだろう。
でもその感情が何から来るものなのかわからなかった。
ただ、そういう関係になれば、虐待のことも話しやすいかなとこのときは思ったんだ。
今思えば最低な考え方だな。
「嘘だね、嘘ついてる時の顔してるよ」
彼女の目は僕の考えを見透かしているような気がして少し怖かった。
だから僕はまた軽口で返した。
「ああ、悪い、でもどっか行きたいのは本当だ」
「ふーん、まぁ、いいや。で、どこ行くの?」
彼女の顔にはまたいつもの笑顔が戻っていた。
僕はその顔に少し安心して、どこに行くかを考えはじめたんだ。
こんな計画性のないデート、本当にデートだったら完全に愛想を尽かされるプランだろうな。
そんなことを思っていたら彼女にも同じことを言われた。
僕たちは空いているベンチに座って、話しを始めた。
彼女は手に持っているソフトクリームを舐めながらそう言った。
これがまた、絵になるんだよな。
少女×ソフトクリーム×公園、ちょっと想像してみてよ、どんな美しい風景もこの光景には負けるんじゃないかなって思うよ、僕は。
ソフトクリームを買った店は、ログハウスで外から見ると謎の雰囲気を醸し出していた。
「確かに、でもああいうの男子は好きなんじゃないの? ほら、隠れ家って感じでさ」
まぁ、そう言われたら『男子』としては言い返せないところはあったね、僕もそういうのに憧れる『男子』の一人だったみたいだ。
「ああ、あの人はまさにいい人って感じだったな」
「でも意外だったな」
「意外?」
「あんたがあんなに人と話すとは思わなかった。ああいう話しかけてくる店員とか嫌いだと思ってたから」
僕は基本内向的だからね、フレンドリーな人は苦手なんだ。
服屋とかで話しかけてくる店員は遠慮したいタイプだしね。
でも、あのお店であの人が話しかけてきた時、不快な感覚はなかったんだ。
結局、考えてもなぜあの人は大丈夫だったのかわからなかったので、思ったまま返事をした。
「そっか」
そう言った後、彼女の目は砂場を見ていた。
多分親子だろう、誘拐犯と少女って線も捨てきれないけどね。
「そういえば、僕たちがあの子くらいの時もここにきたよな、お前のお父さんと一緒にさ」
父親の話題を出していいかわからなかったが、この話をしないと前に進まないと思った、だからこの話をすることにしたんだ。
彼女は少し暗い声でそう言った。
普通の僕だったらこの少しの変化には気付けなかっただろう。
でも、虐待のことを知っている僕にはこの声がとても悲しい声に聞こえたよ。
「最近どうなの? お父さん。もうずっと会ってないけど」
僕はまだ話を続けることにした、できればここで虐待のことを打ち明けてほしかったんだ。
もう事件が起こる日まで時間がないからね。
「元気だよ、昔とあんまり変わってないんじゃないかな」
嘘だ、と思ったよ。そんなわけがないんだ。
でも僕にはそれ以上聞くことはできなかった。
「家まで送るよ」って言ったんだけど、途中で「ここでいいよ」と言われてしまった。
それが僕が嫌だからなのか、父親に会わせないようにするためかはわからなかった。
後者だといいなと思ったよ。
くだらない話ばっかりだったけど、彼女と話すのは楽しかったよ。それがどんな感情からくるものなのかは相変わらずわからなかったけどさ。
事件の日は刻々と迫ってきていたからね、このまま彼女が虐待のことを話してくれなかったら、強硬手段に出るしかなかった。
できれば、そうはならないでほしいなと思ってたんだ。
とても些細な変化でそれに気付けたのは、僕が虐待のことを知っていたからだろう。
僕はあの悲しい顔をこれ以上見るのは耐えられなかったんだ。
だから一刻も早く彼女の本当の笑顔を取り戻したかった。
そして事件が起こるであろう前日、僕は彼女を誘って河川敷に来ていた。
その方法は思いつかないけどなんとかするしかない、そう思ってたんだ。
「あんたさ、最近どうしたの? なんか悩んでることがあるなら私に話してよ、話きくだけならできるからさ」
「えっ」
あまりに、唐突な彼女の質問に思わず声を出してしまった。
笑っちゃうよな、僕は彼女のことを心配しているつもりが、いつの間にか彼女に心配をかけてたんだ。
僕は最初、彼女の異変に気付くことができなかったのに、彼女は僕が悩んでいることに気付いてたんだ。
彼女の殺人を止めるために悩んでるなんて言えるわけがなかったので、誤魔化して逆に彼女にも質問をした。
ただ、内心これで彼女が話してくれるとは思ってなかった。
僕の予想とは裏腹に彼女はそう話し始めた。
なんで話してくれたのかはわからなかったが、こんな言い方はいけないのかもしれないけど、僕はそれが嬉しかった。
彼女が僕を頼ってくれたことが嬉しかったんだ。
僕は彼女の話を真剣に聞くように努めた。
「三年くらい前から。お母さんが死んじゃって、会社もクビになって、それから……」
それは、とても辛いことだったと思う。
そんなことを話させてしまったんだ、絶対に彼女を助けなきゃいけないって思ったよ。
彼女は目に涙を滲ませながらそう言った。
「そんなことない、話してくれてありがとう。なぁ、明日、家に行っていいか?」
「えっ、私の家?」
「ああ」
もうこれしかないと思ったんだ、明日、彼女が父親を殺す日、直接家に行って彼女を止める。
いや、彼女の父親の虐待を止める、そうしようと思った。
彼女は言い淀んだ
多分僕に迷惑をかけたくないと思っているんだろう。
「これからとても無責任なことを言うけどいいか?」
「……」
彼女の返事を待たずに僕は続けた。
「多分、このことについて、お前はずっと悩んでたんだと思う。僕があれこれ口を出していいことじゃないんだと思う。でも、僕はお前の力になりたい。だから、 僕にお前を助けさせてほしい。そしてお前の笑顔をもう一度見させてほしいんだ」
とにかく必死だったんだこのときは。
とにかく必死だったんだこのときは。
僕の必死の叫びに彼女はそう答えてくれた。
僕に助けてほしいと言ってくれた。
それだけで僕は嬉しかったんだ。
もう彼女を家には帰したくなかった、今日家に帰ってなにか暴力を受けるのが耐えられなかった。
「うん」
彼女は頷いてくれた。
そして、少しだけ笑ってくれた。
僕はこの笑顔を守らなきゃいけない、そう誓ったんだ。
このとき、やっと久しぶりに本当の彼女と会話できた気がしたな。
彼女が父親を刺したのは、九月十七日の朝九時頃だと聞いていた。
そして、彼女の家に着いたのが八時五十分、彼女が父親を刺す正確な時間はわからなかったが、とにかくここから二十分くらいが勝負だった。
このときの彼女の様子から父親を殺すとは思えなかったからね。
「おまえ、どこ行って……」
酒で焼けた声の主は僕を見て言葉を止めた。
「誰だ、お前」
「友達です、彼女の」
「何しに来た?」
彼女は僕の後ろで、僕の袖を掴んで震えていた。
だから僕は彼女を安心させるためにも、できるだけはっきりした声で目的を口にした。
「彼女を助けに来ました」
そう口にした次の瞬間、頬に激しい衝撃と痛みを感じた。
彼女の父親は、床に倒れこんだ僕の腹を続けざまに蹴り飛ばした。
彼はなにか喚きながら僕を蹴り続けた。
何を言っているか聞き取る余裕はなかったよ。
まぁ、聞く価値もなかっただろうけどね。
毎秒生きているのが嫌になるくらいの激しい痛みが続いた。
僕は、とりあえず彼女に逃げてもらわなくてはいけないと思ったんだ。
もう声も出ないかもしれない、それでも目でだけでも逃げろと伝えたかった。
だから、暴力の嵐の中、彼女がいた場所を見た。
気付くと、僕への暴力は止まっていた。
いや、止めさせられていた、だな。
そしてすぐに、暴力の主の叫び声が響く。
彼の身体には包丁が突き立てられていた。
彼女は一度刺さった包丁をぬき、また刺した。
何回も何回も刺した。
時計の針は九時十二分二十一秒を指していた。
僕が何も言えないでいると、彼女が口を開いた。
「ごめんなさい……私のせいで、私が余計なことを言ったから、そんな傷を……本当にごめんなさい。お父さんじゃなくて私が死ねばよかったんだよね。私が死ねば……私さえいなければ、みんな……」
彼女は荒れた息で、血まみれになって、涙を流しながらそう言った。
彼女を助けられなかった。
それどころか彼女に助けられた、助けられてしまった。
彼女は僕のせいで父親を殺したんだ。
もう一度戻らさせてくれ、そう思った。
今度はもう少しだけ前に戻してくれ、と。
そうしたら今度こそ彼女を助けてみせる。
だから戻らさせてくれ。
僕はもう一度時を巻き戻すことに成功した。
しかも、今度は事件が起きる一ヶ月前に。
僕はまた失敗した。
そしてまた戻った。
そしてまた失敗した。
また戻った。
また失敗した。
それでも僕は彼女を助けることはできなかった。
何回やっても彼女は父親を殺した。
沖縄まで連れて行っても、縛って監禁しても、何をしても彼女は父親を殺した。
そう何千回目かの巻き戻しが終わった時、もう僕は何をすればいいかわからなくなっていた。
いや、本当はわかってたんだ。
だって、よくある話だからね、結末だって簡単なんだ。
ただ、僕はそれをやりたくなかった。
だから、現実から逃げて何回も時を巻き戻してたんだ。
これしかないんだと理解した。
もう終わりにしよう、そう思った。
彼女の言葉が頭の中をこだました。
せめて彼女が虐待の痛みを知らない頃にしてあげたいと思ったんだ、ケリをつけるならさ。
手に持った包丁で一切の迷いなく刺した。
彼女の悲鳴が響く。
それでも僕は戸惑うことなく何回も刺した。
刺した、刺した、刺した、刺した、刺した、
刺した、刺した、刺した、刺した、刺した、
刺した、刺した、刺した、刺した、刺した、
刺した、刺した、刺した、刺した、刺した。
そうして動かなくなった。
彼女を傷つけた罰をしっかり受けたかったんだけど、このときの僕の歳だと無理だったんだ。
本来僕がここにいるのはありえないことなんだけどね、それなのに僕がここにいるってことは、多分僕の推測が当たっているからなんだろう。
彼女とソフトクリームを食べた時は、わりと活気付いていたのに、今は人っ子一人もいなかった。
やっぱり人が死んだ公園っていうのは人が寄り付かなくなるもんなんだね。
懐かしいところがたくさんあったよ、僕は実際の歳よりもはるかに長い時間この街にいたからね、彼女との思い出もたくさん蘇ってきた。
彼女が虐待のことを打ち明けてくれた河川敷の川だ。
「やっと、見つけた」
その声は、僕が何をしてでも助けたかった人の声、振り返ると彼女がそこにいた。
結局、運命は僕と彼女を赦してくれなかった。
まったく、神様がいるとしたら相当性格が悪いやつなんだろうな。
「……」
彼女の目は悲しみと怒りが混ざったような目だった。
ただ、明らかな敵意が僕に向けられていた。
彼女はカバンの中からナイフを取り出して僕に向けた。
ずっと考えてもわからなかった答え、あの感情がどこから来るのか、その答えが今わかった。
何をしてでも守りたい、どんなことをしてでも。
これがきっと好きってことなんだ。
僕が殺さなくちゃいけないんだ。
彼女の言葉を遮って僕は口にしていた。
「好きだ」
最後にこれを言うくらいのわがままは許してくれよ、僕はこれで満足だからさ。
腕時計を見ると針は九時十二分十六秒を指している。
僕が彼女を助けるまであと五秒。
ようやく僕の長い長い九月が終わる。
これが僕のハッピーエンドだ。
あの性格が悪い、僕が大嫌いな奴にさ。
時計の針が九時十二分二十一秒を指したその瞬間、僕は勝ち誇った顔で、満面の笑みで言ってやった。
元スレ
今日、彼女の父親は死ぬ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1458990884/
今日、彼女の父親は死ぬ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1458990884/
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