ヴィーネ「ガヴ、お弁当作ってきたわよ」ボチャボチャ
- 2017年03月12日 17:40
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ヴィーネ「………ふふ、美味しい?」
ヴィーネ「今日はあなたの好きな焼きそばなの」
ヴィーネ「……もっと欲しい?」
ヴィーネ「わかったわ…また明日持ってくるわね…」
ヴィーネ「うふふ…」
サターニャ「……」
ヴィーネ「…サターニャ?どうしたの?こんな所で」
サターニャ「そんなことしても、ガヴリールは戻ってこないのよ…」
ヴィーネ「…?何言ってるの?」
サターニャ「ガヴリールは死んだのよ!!あの震災で…!」
ヴィーネ「震災…?死んだ…?ああ、まーた何かのテレビに影響されたの?」
ヴィーネ「はいはい。私は今忙しいから、ラフィにでも構ってもらってね」
サターニャ「………」
サターニャ(…食材がもったいないし、海を汚すだけだ、そんなことをしても)
サターニャ(誰も、幸せにならない…)
サターニャ(いい加減、現実を見なさいよ…)
サターニャ(もう…六年前よ?)
タプリス『はい。白羽先輩はどうですか?大学生活…』
ラフィ「サターニャさんが居てくれるおかげで、飽きません♪」
タプリス『く、胡桃沢先輩ですか…あの人、まだあんな感じなんですか…?』
ラフィ「…どうですかね」
ラフィ「昔のノリに、頑張って合わせてくれている節はあります」
タプリス『………』
ラフィ「…やっぱり、忘れられませんよね、あんなことがあって」
タプリス『……ちなみに、月乃瀬先輩は?』
ラフィ「彼女も、相変わらずですよ」
ラフィ「引きこもっているわけではないので、じきに折り合いをつけると思います」
店長「精が出るね、月乃瀬さん」
ヴィーネ「あ、店長。おはようございます」
店長「君がウチの店で働いてくれてから、もう二年が経つね…」
店長「ここだけの話だが、君を正社員にするような話も出ている」
ヴィーネ「ほ、本当ですか!?ありがとうございます…!」
店長「はっはっは。お礼を言うのはこっちの方だ。君の働きぶりは見ていて清々しい」
店長「同棲している恋人がいるんだろう?まぁ、仲良くやってくれ」
ヴィーネ「え、えへへ…はいっ!今日も一日頑張ります!」
ラフィ「わー」
サターニャ「ふふ…今日の私はひと味違うわ!魔界通販て買ったこの悪魔的装備《デビルズウェポン》で、今日こそアンタをぎゃふんと言わせてやるんだから!」
ラフィ「そうですかー」
サターニャ「ククク…怯えて声も出ないようね…!」
ラフィ「……」
サターニャ「これで、私があなたよりも悪魔らしいことを証明する!」
ラフィ(ま、私はガヴちゃんの代替でも、いいですけどね)
上野「え?…あ、そうか。すっかり忘れてたよ」
まち子「…六年、だものね。月日が経つのは早いわ」
田中「あれから私と上野は調理師免許とってー」
上野「委員長は大学でも委員長でー」
まち子「やってないわよ。私はただのサークル主」
田中「…そういえば、最後に天真さんに食べてもらったのがパフェだったっけ」
上野「どうしてあの時急に、天真さんは仙台になんて行ったんだろうね」
「………」
ヴィーネ「聞いて?私ついに正社員になったの!」
「………」
ヴィーネ「これでガヴをずーっと養ってあげられるわ」
「………」
ヴィーネ「嬉しいでしょ?ガヴも」
「………」
ヴィーネ「ネトゲも、課金も、なんだってやらせてあげるわ!」
「………」
ヴィーネ「……ねぇ」
ヴィーネ「笑いなさいよ、ねぇ」
「………」
タプリス「はい。ちょっと会いたい人がいるので…」
タプ母「やめておいた方がいいんじゃない?思い出して、辛くなるだけよ?」
タプリス「……いえ、いいんです。きっと、今私より辛い思いをしている人がいると思うので」
タプリス(…やっぱり、白羽先輩は日に日に元気がなくなっていってる)
タプリス(本人は大丈夫だっていうけど…多分、もう限界なんだ)
タプリス(…私に何が出来るかわからないけど、支えになってあげなくちゃ…)
サターニャ「よーしっ!このステージもクリアね!」
サターニャ(…ガヴリールが仙台に飛んだのは、このゲームの全国大会に出場するためだって聞いてる)
サターニャ(実際ガヴリールはそこにエントリーしていて…実際3.11にその大会は開かれていて)
サターニャ(だとするなら…それは地獄のような偶然の一致)
サターニャ「……えい、えい」
サターニャ(こんなゲームさえなければ、タプリスが天界に帰ることも、ヴィネットを壊すことも無かった)
『YOU LOSE…』
「くっそ、また負けた…」
「なんだよこの『ガヴリール』って奴…強すぎんだろ…」
ヴィーネ「ええ。なんとかこっちの世界でやっていけそうだわ」
ラフィ「もう普通の人間となんら変わりありませんね…私たち」
ヴィーネ「あはは、そうかも。…実際、私たちと人間って、何が違うのかしら?」
ラフィ「さぁ…私たちには、様々な特殊能力が備わっていますが…」
ヴィーネ「じゃあ、なんで…」
ヴィーネ「…?」
ヴィーネ「いや、なんでもないわ」
ラフィ「どうかしましたか?」
ヴィーネ「いえ、何も無いわよ」
ヴィーネ(変ね…どうして『なんでガヴリールは死んだの?』なんて疑問が生まれたのかしら)
ヴィーネ(ガヴリールは、生きてるのに…)
ラフィ(この力によって、私たち天使は様々なことを悟れますが…)
ラフィ(…悟りたくないものだって、あるんですよ…)
ラフィ(……)
タプリス「白羽先輩」
ラフィ「……!」
ラフィ(タプちゃんは天使としてまだ未熟ですし…悟られることはないと思っていたんですが)
タプリス「お久しぶりですね!ちょっとこっちに用があって来たんですけど、たまたま白羽先輩のお顔をお見かけしたので…」
ラフィ(…私との電話で何かしら悟ったから、こっちへ来たんでしょうね)
ラフィ「そうですか。ここじゃなんですし、私の家に来ますか?」
タプリス「いいんですか!?ありがとうございます♪」
ラフィ(…悟られるわけにはいきませんね。タプちゃんがあのヴィーネさんを見たら、どうなってしまうか…)
タプリス(一度突っぱねられることは覚悟の上で来たんですが…もしかして杞憂でしたかね)
ヴィーネ「サターニャ。珍しいわね、あなたが私のお店に来るなんて…」
サターニャ「いや、ヴィネットが働いてるなんて知らなかったから…知ってたら、もっと頻繁に来たかもね」
ヴィーネ「…そう?てっきり、私避けられてると思ってた…」
サターニャ「………」
ヴィーネ「バイト上がるの6時だから、その後に色々お話しましょ?話したいこともあるし…」
サターニャ「…うん。たまには、いいかもね」
タプリス「そうですか…やっぱりまだ、月乃瀬先輩は、天真先輩にお弁当を」
ラフィ「ええ…今でも月に一回」
タプリス「胡桃沢先輩は、白羽先輩に天真先輩の影を見ている」
ラフィ「…同じ天使、ですからね」
タプリス「白羽先輩…本当は辛いんじゃないですか?…親友が死んで、当たり前の日常が壊れて…」
タプリス「私でよければ、力に」
ラフィ「いりません」
タプリス「……え?」
ラフィ「…あなたの助けなんて、いりません。私ひとりで、ぜんぶ、元通りにしてみせます…」
ラフィ(…ああ、ダメです。心のブレーキがききません…)
ラフィ(……辛いか?辛いに決まってるじゃないですか。そもそも、ガヴちゃんがしんだのは、私の……)
タプリス「………!!」
ラフィ「……ぁ」
ラフィ(……これは、悟られましたね)
ラフィ(一切合切、ぜーんぶ…)
ラフィ(…うふふ。こうなったなら、もういいです)
ラフィ「……自分だけ逃げておいて、今更戻ってきて、力になりたい、だなんて…ずいぶん太い神経してますよね」
タプリス「……ぇ、あ」
ラフィ「私は、逃げたかった。でも、逃げられなかった…サターニャさんは、受け入れようとしていたから。受け入れた上で、生きようとしていたから」
ラフィ「私はそれを支えてあげるつもりだった。だから、私はここに残ったんです。…なのに」
ラフィ「サターニャさんは……全く、これっぽっちも、私を見てくれなくて…」
ラフィ「だから、私は……」
ラフィ(ああ、違う。私はこんなことを言いたくてタプちゃんを家にあげたわけでは…)
タプリス「あ、あの…白羽先輩」
ラフィ「……帰ってください」
タプリス「ぅ…」
ラフィ「あなたの顔を見ているとイライラするんです……いいからもう帰ってください!!!」
タプリス「……ぁ、はい…お邪魔、しました…」
ラフィ「……ぁ、はは」
ラフィ「あははははははは…」
ヴィーネ「そんなこともあったわね~懐かしいわ」
サターニャ「なんだかんだ面白いやつだったわよね、身体測定の時のあいつ…ぷぷっ!思い出しただけで笑いが…」
ヴィーネ「そんな所も可愛かったわ…本当、私がいなくちゃ、何も出来なくて…」
サターニャ「天使のくせに、悪事に関しちゃ私と同等なんだもの!あいつの悪魔的行為は、本当に手強かった…」
ヴィーネ「ちっちゃくて、ふわふわしてて、抱きしめて寝たらどんなに気持ちいいだろうってよく妄想したなぁ…」
サターニャ「あいつに勝つことが、私の下界での目標だったからね…!もっと悪魔を磨いて、あいつを見返してやるんだから!」
ヴィーネ「ネトゲが羨ましかったわ。私もガヴに、あんな感じで依存されたい…」
タプリス(なんで、こんなことになっちゃうんですか)
タプリス(月乃瀬先輩も……胡桃沢先輩も……白羽先輩も……)
タプリス(…そして、私も)
タプリス(どこで間違えたんですか。天真先輩が、死んだから?)
タプリス(でも…そんなの仕方ないことじゃないですか…!)
タプリス(白羽先輩は、悪くない…!)
タプリス(……でも、壊れてしまったものは)
タプリス(戻らない、から…)
タプリス「……ぅ、ぁ、わ」
タプリス「わああああああん!!」
ラフィ「天界からの通達ですから、ほぼ間違いないと思いますよ?」
ガヴ「それにしても、なんで私たちが人間なんて救わないといけないのさ」
ラフィ「天使だから、ですかね?」
ガヴ「……はぁ、あーあ、私も悪魔か人間に生まれたかったな…」
ラフィ「それ絶対に私以外の天使の前で言わないでくださいね!?場合によっちゃ粛清されちゃいますから…」
ガヴ「わかってるよ。じゃ、早速震源地まで行こうぜ。…ま、全員助けんのは無理っぽいけどな」
ラフィ「ああ、私は行けません」
ガヴ「…ん、なんでだ?」
ラフィ「…これも天界からの通達ですね。この任務は危険なものだから、『導き』の力を持ち、優秀な成績を収めている天使は、参加してはならないと」
ガヴ「…うげ、いいなぁ。私も堕天さえしなけりゃサボれたのか…」
ラフィ「ガヴちゃんは天使ですし、死ぬことはほとんどないと思いますが、気を付けてくださいね」
ラフィ(まぁ、死ぬ可能性があるとするならば、誰かを庇って死ぬ、とか、そういう辺りだと思いますが…)
ラフィ(今のガヴちゃんにその心配はいらないでしょう。折角の特権です。私はここに残って、サターニャさんで遊びますかね♪)
「………」
ヴィーネ「…………」
ヴィーネ(……わかってた)
ヴィーネ(ガヴは、もういないってことくらい)
ヴィーネ(こうやって、私はときたま正気に戻ることがある)
ヴィーネ(これも、私の心が壊れないために、必要なことなんだろうか)
ヴィーネ(………)
ヴィーネ(衝撃を受けた。その地震の凄まじさに、恐怖を覚えた)
ヴィーネ(…けれど、それだけ)
ヴィーネ(理不尽に殺されたたくさんの人たち、その人たちを救えなかった自分自身)
ヴィーネ(このことについて、なんの思いも抱かなかった)
ヴィーネ(けれど、犠牲者にガヴリールの名前を見た時)
ヴィーネ(衝撃は、憤りに変わった)
ヴィーネ(ガヴリールの他の、数千人の人には抱かなかった感情を、私は抱いた)
ヴィーネ(そのとき私は、私にとってガヴリールがどんな存在だったかを理解し)
ヴィーネ(そのガヴリールを失ったショックと、自分の浅ましさに嫌気がさして)
ヴィーネ(そうして、私は壊れた)
ラフィ「……私は、本当に、天使と呼ばれるのが、恥ずかしい存在です」
ラフィ「あの時ガヴちゃんと同行しなかったのは、『ガヴちゃんならどうせ死なないだろう』という、期待をしていたから」
ラフィ「あの震災は、ガヴちゃん以外の人をたくさん殺すということは、分かっていたはずなのに…」
ラフィ「…でも、私は、ガヴちゃん以外の人を救うなんて発想に、全く至らなかった」
ラフィ「……これは、その報いですね」
ラフィ「…………」
ラフィ「本当に、神様は皮肉なことをしてくれます…」
ラフィ「………もう、いいですよね」
ラフィ「……私は十分、苦しみましたよね」
サターニャ「…ん?タプリスじゃん!久しぶりね!元気にしてた?」
タプリス「あなたはっ……!少しは、白羽先輩の気持ちも考えてください!」
サターニャ「…え、は?」
タプリス(…ああ、分かります。これが『導き』なんですね…先輩)
タプリス「あなたはそれで満たされているからいいのかもしれませんが、天真先輩の代わりにされている白羽先輩はどう思ってると思いますか!?」
サターニャ「な、何を言ってるのよ。私は別に、ラフィエルを、ガヴリールの代わりになんか…!」
タプリス「なら、どうして白羽先輩はあんなに辛そうなんですか!」
サターニャ「……え?つら、そう?ラフィが?」
タプリス「……気付いて、ないんですね」
サターニャ「…待って、タプリス。アンタは何を知ってるの!?ラフィエルに何が…!」
タプリス「知りませんっ…もう、あなたたちのことなんて知りませんっ!」
サターニャ「ちょ、タプリス!?」
サターニャ「…ら、ラフィエル!ここを開けなさい!」ドンドン
サターニャ「って、扉空いてる…」
サターニャ「ちょっと、ラフィエル!さっきタプリスが、変なことを」
ラフィ「」
サターニャ「……え」
サターニャ「なんで。なんで……」
ヴィーネ「ラフィも、サターニャも、タプちゃんも……」
ヴィーネ「みーんないなくなっちゃったわ…」
ヴィーネ「でも……あなただけは私のそばにいてくれるわよね?」
ヴィーネ「当たり前だろ、私はヴィーネなしでは生きていけないんだ」
ヴィーネ「うふふ…嬉しいわ、ガヴ…」
ヴィーネ「愛してるぞ、ヴィーネ」
ヴィーネ「あはは……私もよ……」
BADEND
辛い思いをしているのはあなたたちだけではありません
世界は色んな理不尽に溢れています
人間として生きる以上、それに向き合うしか仕方が無いのです
元スレ
ヴィーネ「ガヴ、お弁当作ってきたわよ」ボチャボチャ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489284966/
ヴィーネ「ガヴ、お弁当作ってきたわよ」ボチャボチャ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489284966/
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コメント一覧 (21)
-
- 2017年03月12日 17:55
- ダメでしょ。
-
- 2017年03月12日 18:04
- 惨事に蓋をするのは簡単だ、しかし乗り越えるには直視しなくてはならない、明日は我が身だと考えれば被災者を無下にすることも無く、自らの番の際に役に立つと思う
-
- 2017年03月12日 18:07
- 不謹慎だが面白かった
-
- 2017年03月12日 18:15
- かなしい
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- 2017年03月12日 18:51
- 震災をネタに、お涙頂戴をとやかくいうつもりは無いが、それならもっと設定をねってから書くべきだった。
-
- 2017年03月12日 18:51
- そもそも天使って死ぬのかっていう
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- 2017年03月12日 18:58
- ガヴドロの聖地って確か浜松市だったような…
多くのSSに言えるけど天使が死ぬってどうなってんだ
-
- 2017年03月12日 19:06
- まて、天使が死なないとしたらそれはそれで天界は地獄絵図だろ
-
- 2017年03月12日 19:15
- >ガヴ「……地震、ねぇ」
これがやりたかった説
-
- 2017年03月12日 19:27
- 震災関連死また増えたか…
-
- 2017年03月12日 19:30
- 津波で親戚が流されたわいが通るやで^〜
……やで………
-
- 2017年03月12日 19:40
- 元作品わからないけどこれすごい流行ってるの?
-
- 2017年03月12日 19:48
- 天使も悪魔も死んだら現世に関与出来なくなるだけやで、天界(魔界)で生きてるで
-
- 2017年03月12日 23:37
- 遠野物語ではなかったか・・・
-
- 2017年03月13日 01:13
- つらさはその人にしかわからない
外からまるで正論のように言うやつは嫌い
-
- 2017年03月13日 01:15
- 実際海に投げる人いるらしいな
きつい
-
- 2017年03月13日 02:00
- ラストで偉そうに言ってるくせに出来たSSがこれ。こいつ絶対震災の被害にあってないだろ?
元作品の設定めちゃくちゃ、キャラ死なせるしか能がない奴が偉そうに講釈垂れるな、気持ち悪い。
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- 2017年03月13日 02:03
- 外からってこの世に辛い思いをしなかった人間なんていると思うのか
震災にまつわることじゃないにしても、人間生きてりゃ何かしらの理不尽な目には遭ってんだろ
極端な例を言えば震災で家族を失った人もクソ勉強したのに報われなくて大学落とされた人も同じだよ
度合いの問題じゃない
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- 2017年03月13日 04:46
- 度合いの問題だろ
家族がいなくなるのと受験を同じとかいかれてるだろ
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- 2017年03月13日 10:09
- 努力で解決できる程度の些事と
命を失うことを同列に語るとか
さっさと病院で頭診てもらえ
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- 2017年03月15日 04:02
- お弁当を海に投げ入れても魚の餌になるだけじゃないかな?やっぱ駄目なの?
弁当箱ごと投げ入れてるんだったら入れ物がゴミになるだろうけど