ラフィエル「安価でサターニャさんに告白されたいです」
- 2017年03月12日 01:40
- SS、ガヴリールドロップアウト
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ラフィエル「わかってませんねぇ、告白はされるから良いものなんですよ」
ラフィエル「それにほら、愛の告白といえば一世一代の面白イベントです」
ラフィエル「きっと今までにないサターニャさんの痴態……もとい失態が見られるに違いありませんよ!」
ヴィーネ(なぜそこまで愛されてる自信が……?)
ラフィエル「さて、どうやったらサターニャさんが告白してくれると思いますか?」
ヴィーネ「あ、そこは丸投げなのね」
ヴィーネ「う、うーんと……>>5とかいいんじゃないかしら?」
ヴィーネ「ラフィエルの場合は何かとガツガツ行き過ぎだから……距離をとってみるのもいいんじゃないかしら」
ラフィエル「わかりました! やってみます!」
ヴィーネ「……普通に喜びそうで不安ね」
ラフィエル「何か言いましたか?」
ヴィーネ「何でもないわ」
サターニャ「おっはー!」
ラフィエル「…………」
サターニャ「……? 何よ、態度悪いわね……」
サターニャ「あ、ヴィネット! ガヴリール! おっはー!」トトト
ヴィーネ「おはよっ」
ガヴリール「朝からテンション高くてうっとおしいな……」
サターニャ「ふふん、クマができてるあんたよりマシよ!」
ガヤガヤ
ラフィエル「…………」
サターニャ「おなかすいたわっ! 学食行くわよ!」
ガヴリール「お前と行くとまた勝手にメニュー決められるからなー……」
ヴィーネ「まぁそう言わないのガヴ。行きましょ」
サターニャ「もう! 私先に行ってるわよ!」
サターニャ「…………」チラ
ラフィエル「!」
サターニャ「…………」フイッ
ラフィエル「…………」
ラフィエル(……誘われない……ですって……!?)
ラフィエル「結局今日一言もサターニャさんと話してない……」
ラフィエル「思った以上にサターニャさんから私へのアクションが少ないということが浮き彫りになった一日でした……」
ヴィーネ「ま、まぁまだ一日目だし、サターニャだって寂しさを感じてるかもしれないし……」
ヴィーネ「そもそもこの手の作戦はもっと長い期間で効果を出すもので」
ラフィエル「もう……もう無理ですっ! 寂しいんですっ!」
ラフィエル「今すぐ……会いたいです……」
ラフィエル「うっ、ううっ……」グスッ
ヴィーネ「ちょっ、ちょっとラフィ!?」
ラフィエル「ギブアップです……もうこの作戦ドロップアウトします……」グスグス
ヴィーネ(意外とこらえ性がないわね……)
ラフィエル「それはイヤです」キッパリ
ラフィエル「もっと簡単で辛くなくて、すぐに効果が出る方法をお願いします! ヴィーネさんが頼りです!」
ヴィーネ(なんだろう……どこぞの駄天使とラフィの姿が被るわ……天使ってみんなこうなのかしら……)
ラフィエル「あ、できれば役得な要素があると……」
ヴィーネ「(わがままね……)ラフィの望みに合うかはわからないけど……>>27とかどう?」
ラフィエル「…………」キョロキョロ
サターニャ(ラフィエルがいる……でも昨日なんか機嫌悪かったし、話しかけたくないわね)
ラフィエル「あ、サターニャさーん♡」ギュッ
サターニャ「!?!?」
ザワザワ
ラフィエル「おはようございますぅ、昨日は冷たくしてすみませんでした~」ギュー
サターニャ「ちょっ、なんなの!? ていうか人っ! みんな見てるからっ!」
ラフィエル「私、寂しかったですぅ……昨日は寝る前に何度も電話しようかと迷って」ギュー
サターニャ「話聞いてる!? は、な、れ、ろ、っていってんのっ!」グイー
ラフィエル「あぁん、朝から乱暴しないでください~」
ガヴリール「テンション高いのが二人になったな」
ヴィーネ「あら……」
サターニャ「どうして顔を見るたび引っ付いてくるのよ~!」
ラフィエル「実は私……サターニャさんを見るたびハグしてしまう病気ににかかってしまいまして」
ガヴリール「お前は真面目な顔で何を言ってるんだ……?」
ラフィエル「だからしょうがないんです♡」ギュ
サターニャ「だっ、だからってせめてっ! ひとっ、人がいるところでは我慢しなさいよっ!」
ラフィエル「あら~? それは二人きりの時ならいいってことですか?」
サターニャ「そんなこと言ってない!」
ガヴリール「あはは、テレてやんの」
サターニャ「テレてない!」カァー
ヴィーネ(いい感じじゃない……ガヴ! ナイスアシストよ!)
ラフィエル「サターニャさんが私の膝の上に乗らないと、ハグしたままごはんが食べられません!」
サターニャ「乗らないわよ! 絶ッ対乗らないわよ!?」
ラフィエル「んふふ、じゃあ私も絶対放さないだけですから~」ギュー
サターニャ「あうっ、わ、わかった! わかったわよ……」カー
ラフィエル「あーんもしてあげますね♡」
ギャーギャー
ガヴリール「目の前でものっそいシュールな絵面が繰り広げられてるんだが」モグモグ
ヴィーネ「楽しそうだし別にいいんじゃないかしら」モグモグ
授業中
先生「ここはこの公式を使って……」
ラフィエル「先生! 胡桃沢さんが体調悪いみたいなので保健室に連れていきます!」ガシッ
サターニャ「えっ!? アンタなんでうちのクラスに……ぎゃぁぁ!」
ガヴリール「サターニャが担がれて運ばれていく……」
先生「……胡桃沢は、授業放棄……と」
ヴィーネ(ひどい)
サターニャ「ハァ……今日は一体どうしたのかしら……アイツ」
ラフィエル「サターニャさーん」ヌゥ
サターニャ「うわぁぁぁぁ!?」
ラフィエル「サターニャさんのいるところなら、たとえ火の中水の中」
サターニャ「あっ、アホッ! バカッ! 出てけぇっ!」カー
ラフィエル「あらあらそんな恥ずかしがらなくても……」
サターニャ「バカァァァァ!」
ラフィエル「」グスッグスッ
ヴィーネ「何があったのよ……下校の時サターニャが尋常じゃないレベルで警戒してたじゃない……」
ラフィエル「途中までは……いい雰囲気だったんです」
ラフィエル「でもお昼過ぎにサターニャさんの体操服とハグしてるのを見られたあたりから、何かがおかしくなっていって……」
ヴィーネ(ラフィの倫理観じゃないかしら)
ラフィエル「でもっ!」
ラフィエル「いっぱいスキンシップもできましたし、心の距離も縮まったはずなので総合的にはプラスだったと思います!」
ラフィエル「なのでこの作戦は今後も続けたいと思います!」
ヴィーネ「うん……くれぐれも、ほどほどにね……?」
ラフィエル「それでヴィネえもん」
ヴィーネ「誰がヴィネえもんよ」
ラフィエル「この調子でいい感じのひとつ、お願いします!」
ヴィーネ「……>>46」
ラフィエル「家に帰れば部屋は暗く……出迎えてくれるのは留守電のチカチカぐらい……」
ラフィエル「はぁ~、だれか一緒に住んでくれる人とかいませんかね~?」チラッチラッ
ガヴリール「あ~、それはわかるなー……玄関開けて部屋ごちゃっとしてると若干気分沈む」
ヴィーネ「いや、あんたが散らかしてるんでしょ……ほとんど掃除してるの私よ?」
ガヴリール「わかってますよぉ~、ヴィーネ様には感謝してもしたりませんハイ、これからもどうぞよろしく……」
ヴィーネ「も、もう、ガヴったらしょうがないんだから……ほんと私がいないと……」デレー
ラフィエル「いいな~、ガヴちゃん羨ましい、私もどなたか~……」チラッ
サターニャ「…………」
ラフィエル「…………」フューフュー
サターニャ「口笛吹けてないわよ」
サターニャ「……私イヤよ、人の家なんか掃除するの」
ラフィエル「い、いえいえ、私の家ににいてくれるだけでも実は十分で……」
サターニャ「えっ? ごはんも作らないし……お祈りもささげたりしないわよ?」
ラフィエル「サターニャさんがいてくれるなら、私が代わりに全部やってあげてもいいくらいです」
サターニャ「ふ、ふーん、そうなんだ……」ソワソワ
ラフィエル「はい♡」
ヴィーネ(こういう時は天使の笑顔なのね)
ラフィエル「い、いえっ! 私はただ純粋にサターニャさんを……!(私のものにしたいだけで)」
サターニャ「とかなんとか言ってぇ……なんだかんだ私をコキ使うつもりなんでしょう!? そうに決まってるわっ!」
ラフィエル「ちっ! 違うんですぅっ! 土下座でもなんでもしますからっ! お願いしますぅ!」
ザワッ
サターニャ「えっ……土下座……?」
ヴィーネ(いけない……『ラフィ! ステイ!』)
ラフィエル(はっ……この声はヴィーネさん……)
ヴィーネ(ラフィ……ここで焦ってはいけないわ……落ち着いてサターニャの表情を見るの……必死すぎて若干引いてるはずよ……)
ラフィエル(サターニャさんのお顔……あっ!)
サターニャ「…………」デレー
ヴィーネ「!?」
ヴィーネ(そうだった……計算外……サターニャは……サターニャは……)
ヴィーネ(『サターニャ』だったッ……!)ギリッ
サターニャ「いい心構えねぇ? ラフィエル……ほら、地に頭を垂れて私に敬服を示しなさい……?」
サターニャ「クックックッ……私は好きよ……? 従順なるしもべは……」
ラフィエル(好き……サターニャさんが、今好きって……!)
ラフィエル「はっ……はいぃーーっ!」ゲザァ
ヴィーネ(いったーーーー!)
ラフィエル「ちゅる、はむ、靴も、お舐めしますぅ」
サターニャ「ちょっちょっ! そこまではしなくていいから! 恥ずかしい!」カァ
ヴィーネ(この二人の基準がよくわからなくなってきたわ)
ラフィエル「うまくいきましたねヴィーネさんっ! ぐっと距離が縮まった気がします!」
ヴィーネ(ラフィがどんどん遠くへいってしまう)
ラフィエル「これから毎日一土下座する約束も交わしてきましたし……もう、大成功といっても過言ではありません!」
ヴィーネ「ラフィ的にあのアプローチで良かったの……? 失態を見たいとか言ってたのに……」
ラフィエル「あぁ……確かにそれが行動理念の最優先ではあるのですが……」
ラフィエル「目の前で好きって言われたらどうでもよくなっちゃいましたっ♡」テヘッ
ヴィーネ「……まぁ、本人が納得してるなら私からは何も言えないわ」
ヴィーネ「というかもう、このまま告白すればいいんじゃないかしら。サターニャはあんだけやってもラフィのこと嫌わないし」
ラフィエル「何を言うんですかヴィーネさん! あと一歩、あと一歩なんですよ?」
ラフィエル「来週……いえ、明日の放課後にはバッチリ告白されてみせますよ!」
ヴィーネ(だからその無駄な自信はどこから来てるのよ!)
ラフィエル「最後の一押しになるような良い手、ヴィーネさんならありますよね?」
ヴィーネ「……じゃあもう、>>64したら?」
ラフィエル「こんばんは~」
サターニャ「よく来たわね、入りなさい」
ラフィエル「うふふ、いつ来てもサターニャさんのいい匂いがしますね~、ここは」
サターニャ「はっ!? 変なジョーダン言うんじゃないわよ!」カァ
ラフィエル「別に冗談ではないですけど……」
サターニャ「…………」
サターニャ「そ、そういえばヴィネットたちももうすぐ来るかしら~っと」ソソクサ
ラフィエル「……ガヴちゃんたちなら来ませんよ?」
サターニャ「……えっ?」
ラフィエル「なんでもお二人とも用事があって来られないそうです」
ラフィエル(まぁ最初から誘ってないんですけどね)
ラフィエル「まぁまぁ! 二人でいっぱい楽しみましょうよ!」
サターニャ「うー……せっかくボードゲームとかビンゴとか用意してたのに……」
ラフィエル(あちゃー)
サターニャ「まっ! ラフィエルと二人ってのも、たまにはアリかしら」
サターニャ「せっかくだからラフィエルと二人じゃないとできないことしましょう」
ラフィエル「そ……それって……」ドキドキ
サターニャ「必殺技の練習よ!」
ラフィエル「はい?」
ラフィエル「ギャアアアアア!」ドガガガ
サターニャ「サタニキアドロップ!」
ラフィエル(あっ……でも、身体が密着してて……イイ……)
ラフィエル(サターニャさんと一つ屋根の下でくんずほぐれつ……うふふふふ)
ラフィエル(今度ヴィーネさんに自慢できちゃいますね……)
サターニャ「からの連続技……サタニキアドロップアウト!」ズガーン
ラフィエル「ピグッ!?」グキィ
サターニャ「あ、あれ……? ラ、ラフィエルっ!? ちょっとっ! しっかりしてっ! ラフィエルー!!」
ラフィエル(なんでしょう……確か私……とっても大事なことの途中で……)
ラフィエル(きもちいい……)
ラフィエル(わすれるなら……大したことじゃないですよね……)
ラフィエル(それよりも、今は、こうして……)
ラフィエル……
ラフィエル「ん、誰か……私の名前を……?」
ラフィ……
ラフィエル「……そうですね、この極上の世界より、あの声の響きのほうが……」
ラフィエル(私は、好きなんですよ)
サターニャ「あ、起きた!」
ラフィエル「サターニャさん……!」
サターニャ「あー良かった……じゃなくて! あの程度の技で気絶するなんて鍛え方が足りないわねっ!」クックック
ラフィエル「このアングル、この柔らかさはもしかして……膝枕っ!?」
サターニャ「あっ……! こ、これは成り行き上仕方なくというかっ」カァ
ラフィエル「サターニャさぁん♡」ギュ
サターニャ「あ、あーもう、気が付いたんならもう膝枕は良いわよね?」
ラフィエル「まだです、もうちょっとだけ」
サターニャ「……わかったわよ」
サターニャ「…………」
ラフィエル「…………」
サターニャ「ねぇ」
ラフィエル「はい?」
サターニャ「どうして何も言わないの?」
ラフィエル「何も、とは」
サターニャ「だって……私、あんたにひどいことしちゃったのよ……? 私だったら、すごく怒ってる……わよ」
ラフィエル「あぁ、そんなことですか」
ラフィエル「私はサターニャさんが好……いえ、サターニャさんの、しもべですから」
サターニャ「そ、そうだったわね……」
ラフィエル「はい♡」
サターニャ「……じゃあ私、謝らないから」
ラフィエル「はい♡」
サターニャ「謝らない、けど……その忠義に報いて、褒美を取らせるわ」
サターニャ「なんでも、望みを言いなさい。できる限り、叶えてあげる」
ラフィエル「……では」
サターニャ「胡桃沢=サタニキア=マクドウェルは、白羽=ラフィエル=エインズワースを、永遠に!」
サターニャ「しもべとして使役することをここに誓うわ! いいわね?ラフィエル?」
ラフィエル「はい」
ラフィエル「私、白羽=ラフィエル=エインズワースは、胡桃沢=サタニキア=マクドウェルに、この身尽きるまで」
ラフィエル「お仕えすることを、主の名の下にお約束いたします」
サターニャ「…………」
ラフィエル「…………」
サターニャ「……本当にこれで、良かったのね?」
ラフィエル「もちろんです」
サターニャ「……とんだ物好きね、ラフィエルは」
ラフィエル「自分でも、そう思います」クスッ
ラフィエル「少し狭いですけど、ね」
サターニャ「あー……そうね、それと、これからは」
サターニャ「私のことを『サターニャ』と呼びなさい、いいわね!」カァ
ラフィエル「!」
サターニャ「これは、命令よ……」プイッ
ラフィエル「……はいっ! サターニャ!」
おわり
元スレ
ラフィエル「安価でサターニャさんに告白されたいです」
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ラフィエル「安価でサターニャさんに告白されたいです」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489231073/
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- 安価とか慈悲も容赦も持ち合わせてないゴミかと思ってたけど結構いいな…
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- 2017年03月13日 16:11
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- 2017年04月03日 23:28
- やっぱりサタラフィなんだよなぁ
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- 2017年11月23日 11:50
- こんなに平和な安価初めて見たかも…
最後のサターニャ呼びも良きかな