ガヴリール「サターニャのそういうところが可愛いよな」
- 2017年03月07日 06:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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サターニャ「今日こそ決着をつけるわ!勝負しなさいガヴリール!」
ガヴリール「朝っぱらからうぜぇよ、勝負なんてしないし」
サターニャ「何よ!私に負けるのが怖いの!?」
ガヴリール「お前なぁ…………あ、そうだ」ピコン
ガヴリール(サターニャを黙らせる最高の方法を思い付いてしまった、我ながら天才的なだと思う)
サターニャ「ちょっと聞いてるの!?」
ガヴリール「…………お前私にちょっかいばっかかけてくるけど本当は私のこと好きで好きで仕方ないだろ」
サターニャ「は、はぁ!?何言ってんのよ!そんなわけないでしょ!!」カァァァ
ガヴリール「サターニャのそういうところが可愛いよな」
サターニャ「ちょ、ちょっと!あんたいったいどうしちゃったのよ!」ドキドキ
サターニャ「べ、別に好きとかじゃないし!あんたは私の宿敵で、倒すべき相手なんだから!」
ガヴリール「私は好きだけどなぁ、サターニャのこと」
サターニャ「ちょ、それやめなさいよ!!そんな手には引っ掛からないわよ!!」
ガヴリール「そっか、サターニャは私の事嫌いなのか?」
サターニャ「そ、そんな事言ってないじゃない!!別に嫌いじゃないし…」ゴニョゴニョ
ガヴリール「そっか、お前本当に可愛いな」
サターニャ「く、くっそぉぉぉ…」プルプル
サターニャ「覚えてなさいよガヴリール!!!」ダッッ
ヴィーネ「ほんと、ガヴリールにしては平和的に解決したほうね」
ガヴリール「当たり前だ、一々勝負なんて付き合ってられるかっての」ポリポリ
ラフィエル「でもガヴちゃん、サターニャさんは満更でも無いかもしれませんよ?」ニコニコ
ガヴリール「やめろよラフィエル、想像するだけで気持ち悪い」
ヴィーネ「サターニャのことだからどうせまた勝負を挑んでくるわよ」ハァ
ガヴリール「だろうな、次の策を考えるか………」
ヴィーネ「ガヴリール、サターニャ、お昼一緒に食べましょ」
ガヴリール「げっ、パン潰れてんじゃん」
ヴィーネ「あんたのカバンの中身が汚すぎるからよ、サターニャもそう思わない…?」
サターニャ「…………」
ヴィーネ「サターニャ?」
サターニャ「…はっ!ヴィネット!?どうしたの!?」アセアセ
ガヴリール「どうしたんだよサターニャ、お前らしくもない」
サターニャ「う、うぅ………」カァァァ
サターニャ「…………っ」プイ
ガヴリール「おいおいなんで目を逸らすんだよ…………あ」
ガヴリール(こいつ、朝の事気にしてるのか…?)
ガヴリール「…………なるほどな」ニヤリ
ヴィーネ「ガヴ、何かわかったの?」
ガヴリール「ん、まぁな」ニヤニヤ
ガヴリール「サターニャ、隣り座って良い?」
サターニャ「ふぇっ!?な、何よいきなり!!」
ガヴリール「私のパン潰れちゃってさ、サターニャのメロンパン一口くれよ」
サターニャ「だ、ダメにきまってるじゃない!私の大好物なんだから!!」
ガヴリール「そっか、ごめんな」シュン
サターニャ「う…………」
サターニャ「ひ、一口だけだからね!はいっ!」ドキドキ
ガヴリール「ん、ありがとうサターニャ…はむっ」モグ
サターニャ(ガヴリールにあーんしちゃった…)ドキドキ
ヴィーネ「ふーんだ、私はラフィエルと食べてくるもん」ムスッ
ヴィーネ「ガヴったら酷いのよ!私が二人を誘ったのに自分だけサターニャと仲良ししちゃって…」
ラフィエル「あらあら、嫉妬ですか?」
ヴィーネ「べ、別にそんなんじゃないから!!」アセアセ
ラフィエル「うふふ…」ニコニコ
ヴィーネ「ていうか今日のガヴリール、サターニャに優しすぎると思わない?」
ラフィエル「まぁ、ガヴちゃんも天使ですから」ニコニコ
ヴィーネ「凄く悪魔的な笑顔ね…」ゾッ
ガヴリール(サターニャのやつ、私がちょっと優しくしてやるだけでここまでしおらしくなるなんてな、チョロいもんだ)
サターニャ「ん、これもあげる…」ズイッ
ガヴリール「どうしたんだよサターニャ、まぁありがたいんだけどさ」
サターニャ「そんなんじゃお昼足んないでしょ、いいから食べなさい!私の気が変わらないうちに!」
ガヴリール「じゃ、遠慮なく」モグッ
サターニャ(美味しそうに食べてるガヴリール、なんかハムスターみたいね…)ドキドキ
委員長(胡桃沢さんが天真さんを餌付けしてる!?)
キーンコーーン
サターニャ「はぁぁ、今日も疲れたわ!!」
ガヴリール「サターニャ、良かったら一緒に帰らない?」
サターニャ「は、はぁ!?なんでよ!!」ドキドキ
ガヴリール「まぁたまにはいいじゃん、てかお前の家行ってもいい?」
サターニャ「な、何よいきなり…」
ガヴリール「…………駄目か?」シュン
サターニャ「あああもう!好きにしなさい!」
ガヴリール「いえーい、サターニャ様やっさしー」ギュッ
サターニャ「ふぇぇぇ!?ちょ、離しなさいよ!!」バタバタ
ガヴリール(どーせ明日までメンテで暇だし、こいつの家でタダ飯くってやる)ニヤリ
ガヴリール「私よりいい部屋に住んでんのな、なんかムカつく」
サターニャ「ま、大悪魔である私からしたらこのくらい当然よ!」フフン
サターニャ(それにしても今日のガヴリールは何かがおかしいわ、警戒しなきゃ…)
ガヴリール「んじゃ、私適当にゴロゴロしてるから、ご飯の用意よろしくー」ポイッ
サターニャ「あ、こら!靴下脱ぎ散らかすな!」
ガヴリール「いいじゃん、靴下なんて落ちてても困らねえよ」
サターニャ「私が困るのよ!洗濯機回すから制服も脱ぎなさい!」
ガヴリール「へいへい」
ガヴリール(あれ?もしかしてお泊まりさせてくれるのか?)
ガヴリール「サターニャの服ブカブカじゃん、なんか腹立つ」ムスッ
サターニャ(これじゃガヴリールを一晩泊める事になるじゃない!!)
ガヴリール「いやぁ悪いね、食事だけじゃなく洗濯まで」ニヤニヤ
サターニャ「こ、これはついでなんだから!ていうか女の子がパンツ一枚で過ごすなんてはしたないでしょうが!!」
ガヴリール「へいへい、何で悪魔ってこうも口うるさいかなー」
ガヴリール「つーか飯まだ?」
サターニャ「まず手を洗ってきなさい!!」イライラ
サターニャ「ガヴリール、お鍋にしようと思うんだけど辛いのは平気?」ウキウキ
ガヴリール「ん、まぁお前基準じゃ困るからほどほどにな」
サターニャ「わかってるわよ!お肉も一杯いれるから楽しみにしてなさい!」ウキウキ
ガヴリール「そんなに私とお泊まりできて嬉しいのか」ニヤッ
サターニャ「そ、そんなわけないじゃない!!サタニキア様の料理技術であんたをぎゃふんと言わせたいだけよ!」アセアセ
ガヴリール(こいつ、悪いやつじゃないんだろうな、なんか急に罪悪感が…)
ガヴリール「う、美味い!お前の味覚でどうやったらこんな料理が…」
サターニャ「まったく、失礼な奴ね、私だって料理くらいできるわ」
ガヴリール「まぁ料理を作ってくれたお礼だ、ほれ、あーん」スッ
サターニャ「ちょ、そんなことしなくても自分で食べれるわよ!!」ドキッ
ガヴリール「勿体ないなぁ、天使からあーんしてもらえる悪魔なんて他にいないぞ」
サターニャ「嬉しくないわよそんなの……あむっ」
ガヴリール「ほら、結局食べるじゃんか」
サターニャ「うっさい」
サターニャ「さぁ、もう遅いしちゃっちゃとお風呂に入るわよ」
ガヴリール「ふふふ、お前、この時が楽しみでしかたなかったんじゃないか?」
サターニャ「は?何のことよ」
ガヴリール「大好きなガヴちゃんと一緒にお風呂に入りたかったんだろ?」ニコッ
サターニャ「は、はぁ!?そんなこと微塵も!これっぽっちも考えてなかったわよ!!」アセアセ
ガヴリール「あっそ、じゃぁ別々に入ろうか」
サターニャ「な、なんでそうなんのよ!?」
ガヴリール「私は別にどっちでもいいんだけどさ、お前が嫌なら別々でもいいじゃんか」
サターニャ「い、嫌とかじゃないし!!」
ガヴリール「じゃあどうしたいんだよ」
サターニャ「いや、それはえっと………ぐぬぬぬ…」ギリッ
カポーン
ガヴリール「ほらな?私の言った通りだ」ニヤニヤ
サターニャ「ああもう!!節約よ節約!!二人で入った方が節約できるのよ!!」
ガヴリール「そういうことにしといてやるよ」クスクス
サターニャ「くっそぉぉぉ」ギリギリ
ガヴリール「まぁ、せっかく女子高生二人でお泊まり会なんてしてるんだ、今日は夜更かししてトランプでもするか?」
サターニャ「トランプ!!わーい!私大富豪したい!!…………じゃなくて!!」
サターニャ「負けないわよガヴリール!!」
ガヴリール「はいはい」
ガヴリール(うーん、初めはこいつを利用してやるつもりでからかってたんだけど思った以上に楽しいな………)
ガヴリール「ん、どした?」
サターニャ「その、私ってうざいかしら…?」
ガヴリール「あぁ、うざいな」
サターニャ「即答!?もうちょっとオブラートに包んでくれてもいいじゃない!」
ガヴリール「お前が変な質問するからだろ」
サターニャ「それはそうだけど…」
ガヴリール「毎日毎日勝負だ勝負だってうるさいし、自信満々で痛々しいことするし、犬相手に苦戦してるし」
サターニャ「うっ…」グサッ
ガヴリール「数えればまだまだお前のうざいところはありそうなんだけどさ」
ガヴリール「別に嫌いじゃないし…」ボソッ
サターニャ「ガヴリール…」
ガヴリール「…今のはなしだ、のぼせたしもう上がるぞ」
ガヴリール「お前ほんっっっっとトランプ弱いよな」
サターニャ「うぅ………」
ガヴリール「お前ほんっっっっっっっとトランプ弱いよな」
サターニャ「あーもう!!二回も言わなくていいわよ!!」
サターニャ「もう疲れた!!寝る!!」
ガヴリール「まぁ、もう4時過ぎだしな、そろそろ寝るか」カチッ
サターニャ「豆球にしなさいよ!」
ガヴリール「はいはい」カチカチ
サターニャ「一緒の布団で寝ればいいじゃない、女の子同士だし」
ガヴリール「お前のほんとに私大好きだよな、愛しのガヴちゃんに添い寝してほしいとか?」ニヤニヤ
サターニャ「そんなこと言うなら布団から出て寝なさいよ!」
ガヴリール「ああもう冗談だって、さっさと寝るぞ」モゾッ
サターニャ「あんたが変なこと言うからよ…」
ガヴリール「…寝てる私に変なことするなよ?」
サターニャ「しないわよ!」
ガヴリール「寝てる私に変なことしてもたぶん起きないけど変なことするなよ?」
サターニャ「ほ、ほんとに起きないの…?じゃなくて!しないわよ!!」
サターニャ「…………なによ」
ガヴリール「今日はありがとな、そこそこ楽しかった」
サターニャ「感謝の気持ちがあるのなら、私の暇を潰すためにまた遊びにきなさいよね!」
ガヴリール「はいはい、金曜限定でな」
ガヴリール(サーバーの定期メンテだし)
サターニャ「それとガヴリール、今日は私が色々とあなたをもてなしてあげたじゃない?」
ガヴリール「おっと、天使の柔肌をめちゃくちに汚すつもりか?」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!エ口ガヴ!アホ!!」ペシペシ
ガヴリール「冗談だって、なんかお礼くらいはしてやるよ、言ってみ」
サターニャ「その、抱っこして寝てもいい?」
ガヴリール「…………ふぅん」ニヤニヤ
サターニャ「だからそんなんじゃないってば!!その顔やめろ!!」
チュンチュン
ガヴリール「おいサターニャ………」
サターニャ「なによガヴリール…」
ガヴリール「私の寝間着めちゃくちゃ乱れてるじゃん!!てかズボン脱げてるし!!」ビクビク
サターニャ「し、知らないわよ!どうせあんたが寝てる間に脱ぎ捨てたんでしょ!」アセアセ
ガヴリール「えっちなことしないっていったじゃん!この淫魔め!!」
サターニャ「ご、ごめんなさい……ちょっとだけ触っちゃったかも…」
ガヴリール「はぁ、カマをかけるとすぐ墓穴掘るよな、お前」
サターニャ「だ、騙したわねガヴリール!!」
ガヴリール「私の貧相な体を弄くりまわして興奮するなんてとんだ変態だな」ニヤニヤ
サターニャ「ぐぬぬぬぬぬ」
サターニャ「てか、ほんとに変なことはしてないからね!!ただちょっとあんたの寝顔が可愛かったからほっぺたつついただけで…」ゴニョゴニョ
ガヴリール「どうだか、私がスヤスヤ寝てる間に色々揉みしだいてたんじゃないか?」
サターニャ「揉むほど無いでしょうが!!」
ラフィエル「あらあら、昨日はお楽しみだったようですね…」ニコニコ
ヴィーネ「ひ、酷いわガヴ!私をおいて二人きりでお泊まりだなんて!!」
ガヴリール「ごめんな、サターニャが私の事好きすぎて離してくれないんだよ、困った困った」
サターニャ「そんなんじゃないってば!!もう!!」
ラフィエル「お二人とも随分仲良しになりましたね!!ほほえましいです!!」ニコニコ
ヴィーネ「ふん、どうせ私は都合の良い女よ、所詮ガヴのお世話係…」グスン
ガヴリール「あーもう、そんなこと思ってないって、よしよーし」ナデナデ
サターニャ「な、何よガヴリール」ドキッ
ガヴリール(最初は騒がしくて頭が悪くて私の一番嫌いなタイプだったけど…………)ジー
サターニャ「そ、そんなに見つめらると照れるじゃない」ドキドキ
ガヴリール「…………サターニャのそういうところが可愛いよな」
サターニャ「なっ…………なっ!!」カァァァ
ガヴリール「普通にすき」モジモジ
サターニャ「…………………」
サターニャ「………私も…」
完!!
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像
ガヴリールがサターニャの家に泊まるシチュ
おやすみ
分かった読むぞ。
サターニャ「撃った相手を子供の姿にする銃を手にいれたわ!」
サターニャ「ガヴリール!罰として一日私にご奉仕してもらうわ!」
教えて?
教えて?
ガヴリール「サターニャのやつ、机の上に手帳置きっぱなしじゃん…」
ガヴリール「ヴィーネが私の知らない女と同棲しはじめたんだけど」ラフィ「NTR展開ですね」
あんまり他の人のSSの事書くのは良くないか
スレ主ゴメン
ありがとう
>>1
すま○こ
元スレ
ガヴリール「サターニャのそういうところが可愛いよな」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488823125/
ガヴリール「サターニャのそういうところが可愛いよな」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488823125/
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コメント一覧 (17)
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- 2017年03月07日 06:39
- ガヴサタいいぞぉ〜!
-
- 2017年03月07日 07:16
- やっぱガヴサタが一番好きだわ
-
- 2017年03月07日 07:18
- 転載早くなぁい?
-
- 2017年03月07日 08:10
- 最近管理人もガヴリールSSにハマってる、はっきりわかんだね
-
- 2017年03月07日 08:18
- やきもち焼くヴィーネカワユス
愛しのガヴとサターニャからハブられたラフィがヴィーネで不満解消とかの展開キボン
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- 2017年03月07日 10:07
- なんだかんだガヴはサターニャ気に入ってるよね
友情レベルが個人的には好きです
-
- 2017年03月07日 12:00
- 勝った...ガヴサタ完全勝利
-
- 2017年03月07日 12:56
- このくらいが全体としても適度な距離感だよな
-
- 2017年03月07日 13:46
- ガヴがその気になればサターニャはいつでも陥落しちゃうの
ガヴサタ流行れ
-
- 2017年03月07日 14:19
- これはいいガブサタちゃっかり手を出してるあたりが更にポイント高い
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- 2017年03月07日 18:36
- ガブサタSS名作多いな……って思ったら作者同じか
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- 2017年03月07日 21:06
- ガヴドロSS量多いし名作も多くて素晴らしい
何がSS書きの琴線に触れたのかは知らんが上手い書き手いっぱい集まってるよね
キャラが魅力的かつ特徴がつかみやすいから描き手としてもやりやすいんかな
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- 2017年03月07日 22:11
- ガヴサタいい・・・
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- 2017年03月07日 22:55
- ズムサタいいね!
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- 2017年03月08日 03:41
- サターニャって料理できたっけ(調理実習見ながら)
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- 2017年03月08日 03:43
- なぜガウドロSSは全部素晴らしいのか
最近増えてて嬉しいわ
-
- 2018年04月22日 16:33
- ああああああああぁぁぁぁ
きゅんきゅんするわ