【デレマスSS】池袋晶葉「理由あって」森久保乃々「Mくぼですけど……」
あたりとやや関連性あり。
モバP(以下P)「いや、ウチのもりくぼがアレなのは今更だろう?」
晶葉「…………」
晶葉「……本当にすまないと思っている」
P「……はい?」
乃々「むぅーりぃー……」(ショタボイス)
P「…………」
P「……はい?」
晶葉「MくぼのMは」
乃々「マゾヒストのMじゃなくて」
晶葉「sideMのM」
乃々「なんですけど」
P「…………」
P「……はい?」
晶葉「あっはっはっ! 色々あって私と志希が作った薬入りチョコレートを乃々が食べてしまってな。
ホルモンバランスをいい感じにアレして、男の子になってしまったようなんだ!」
乃々「むぅーりぃー……」(ショタボイス)
P「…………」
P「……はい?」
晶葉「すまないとは思っている。本当に悪気はなかったんだ」
P「…………」
晶葉「本当はPを女にしようと思って作っていたのに、まさか事務所のアイドルが食べてしまうとはな」
乃々「むぅーりぃー……」(困惑のショタボイス)
P「…………」
P「……あー」
P「……ツッコミどころしかないから手近なところからいくぞ?」
晶葉「ああ」
P「俺を女にするってナニ?」
晶葉「うむ。そうすれば事務所内のP競争率が下がるかなー、と」
P「…………」
P「……お前はそれでいいのか?」
晶葉「ああ。基本的に私はPを信頼できる助手として求めているからな。性別は気にしないぞ」
P「…………」
P「……アリガトウ?」
晶葉「礼には及ばない」
乃々「…………」
晶葉「ちなみに協力者である志希も、『女の人でも気にしないよ~?』って不敵に笑っていたな」
P「それは……何というか……含みがありそうに聞こえるな」
乃々「……そうですね」(ショタボイス)
P「…………」
P「…………」
晶葉「どうした苦悶の表情を浮かべて」
P「いや……もう、色々面倒くさいからツッコミどころはスキップして、核心に触れるな?」
晶葉「ああ」
P「これ、元に戻んの?」
乃々「…………」(美少年)
晶葉「…………」
P「…………」
晶葉「…………」
P「…………」
晶葉「…………」
P「…………」
晶葉「……そんなに見た目変わってないし、このままでよくないか?」
P「おいっ!?」
乃々「……生えてるんですけど」
P「自分のモノとは言え下半身を覗き込むんじゃありませんっ!」
晶葉「すまないとは思っている」
P「それはさっきも聞いた」
乃々「……つんつん。……くにくに」
P「触るんじゃありません!」
晶葉「ぶっちゃけ元に戻すのは難しい」
P「おいっ!?」
晶葉「……が、不可能ではない」
P「えっ!? それはどういう……」
晶葉「方法がないわけではないのだがな……それが極めて難しいんだ……」
P「そ、そんなに難しいのか? 解毒薬を作るのが?」
晶葉「いや、違う。というかそもそもこの症状を解除するのに解毒薬の類は必要ない、と言うべきか……」
P「うん? どういう意味だ。勿体ぶらずに教えろよ」
晶葉「必要なのは、あれだな。……愛だ」
P「あい」
晶葉「く、繰り返すな」////
P「哀ならこの状況そのものが既に……」
晶葉「そっちじゃなくて、ラヴだ。シュガーは関係ないがハートのラヴだ」
P「らぶ」
乃々「…………」
晶葉「精神はホルモンバランスや身体そのものに多大な影響を及ぼす。
この場合は、『愛する想い人』に愛されることで……。
つまりは、両思いになり、愛されていると実感することで、それがトリガーとなり身体中のホルモンバランスが正常化し、元に戻れる、とそういうわけだな」
P「いつもの事ながらトンデモねーな……」
晶葉「ちなみに愛されるのは当然、男の身体の状態で、だな」
P「うん?」
晶葉「元に戻るための儀式のようなものだからな。ちかたないな!」
P「いや待て……つまりは?」
晶葉「仮に、仮にだが……乃々の想い人Pであるとするならば、Pは乃々を元に戻すため、少年を心から愛さねばならぬ、ということになるな」
乃々「…………」////
P「い、いや……いやいやいや……」
晶葉「方法は問わない。乃々本人が愛されていると実感さえできれば問題ない。
ただし、上辺だけでなく、心からな」
P「いや、俺ノーマルでどストレートなんだけどっ!?」
晶葉「まぁ、無理なら315事務所との交渉に移るしかないな!」
乃々「むぅーりぃー……」(母性本能くすぐるショタボイス)
P「ダメだろっ!?」
晶葉「だから極めて難しいと言っただろう!」
P「開き直るなっ!」
晶葉「いや、ほんと、すまなかったと思っている。陰ながら応援はしよう!」
P「応援はいいから解毒薬! 速効性のある解毒薬プリーズ!」
晶葉「うむ。むぅーりぃー」
P「俺もBLは無理だよ!?」
乃々「むり……ですか……?」 (上目遣い)
P「…………」
P「…………っ」
P「…………!」
P「いや、無理だからっ!?」
晶葉「今、美少年な乃々に心が揺れ動かなかったか?」
P「ないっ!」
晶葉「ともあれ、周りのアイドル達へのフォローは任せろ。
暫くの間、大西由里子嬢以外のアイドルには情報が漏れないよう工作しておく」
P「むしろそこを真っ先に封鎖しろっ!」
晶葉「元に戻れた暁には、方法経緯諸々をレポートにして提出して貰えるとありがたい」
P「それただのBL小説じゃね?
ていうか、反省の色が見えねーぞ、晶葉ァ!」
晶葉「今後はこの様な事がないよう再発防止につとめてまいります」
P「テンプレ過ぎるっ!」
乃々「……せっかく同性になったわけですし、一緒にお風呂に入りません?」
P「まさかのノリノリ!?」
晶葉「…………」////
P「ほら、晶葉がソッチ方面に目覚めそうになってるから!
そういうR指定な展開はなしの方向でぇ!?」
ガシッ
乃々「とりあえずPさんのおウチに帰りましょう」
P「ちょっ? チカラ……力がいつもより……強っ!?」
乃々「むぅーりぃーのワルツ、むーりっりーむーりっりー♪」
ズルズル
P「ちょ、待てっ!? このままだとっ! 力づくでっ、奪われるっ!?」
乃々「むりやりむぅーりっりー♪」
P「歌詞が不穏!?」
晶葉「ふたりに幸あれ!」
P「誰得だよっ!?」
※ ※ ※ ※ ※
P宅バスルーム
乃々「動かないで下さい。暴れるな……暴れるなよ……」
P「洗えるから! 自分で洗えるから!」
乃々「背中は終わったから次は前なんですけど」
P「だから前は自分で洗えるって!」
乃々「男同士なんだから恥ずかしがることないんですけど」
P「男同士でも! 前の洗いっこは! しない!」
乃々「え? でもこの前読んだ少女マンガでは……」
P「どんなマンガ読んでんだ、もりくぼォ!
それは多分少女マンガじゃないぞ!?」
乃々「動物(意味深)が出てくるやつなんですけど……」
P「公式設定を捻じ曲げるなっ!」
乃々「あ……Pさんのが、ちょっと大きく……」
P「これが通常サイズだよっ! ていうか本当に誰が得するんだこれっ!?」
乃々「では、ここでフェードアウトして、その後の展開をうやむやに……」
P「しないよっ!?」
…………
………
……
…
※ ※ ※ ※ ※
お風呂上がり
乃々「戻りませんねー……」
P「……そりゃな?」
乃々「愛が足りないんでしょうか」
P「…………」
乃々「Pさん?」
P「…………」
乃々「Pさんは……性別の変わったもりくぼは……お嫌いですか?」(上目遣い)
P「……!!」
乃々「もりくぼは、Pさんが女性になってしまっても……どんな姿に変わり果ててしまっても、変わらず愛し続ける自信があります」
P「…………」
乃々「…………」
P「…………」
乃々「…………」
P「……つまりは俺がその薬を盛られてても、すぐに元の姿に戻れたってことか……」
乃々「……!」
P「逆になっただけで、これほど手間取ってるのは……俺のせい……俺の覚悟が足りないせい……か」
乃々「Pさん……」
P「よし……。こっちを向け、乃々」
乃々「……はい」
P「……こういうのはキスで解決って相場が決まってるからな」
乃々「…………」
P「俺も男だ」
乃々「…………」
P「想いを込めて、唇に……するぞ」
乃々「……はい」
P「…………」
乃々「…………」
P「たとえ男の子になっても」
P「たとえ乃々がどんな姿になっても」
乃々「…………」
P「俺は変わらずお前を愛している」
P「愛し続ける」
乃々「……んっ」
※ ※ ※ ※ ※
ダダダダダダッ
バンッ!
P「どういうことだ晶葉ァ!」
晶葉「おおっ? どうした? 事務所の扉はもっとゆっくり丁寧に……」
P「やかましい! これだ!
これはどういうことだっ!」
乃々「…………」(美少女)
晶葉「おおっ。戻ってるじゃないか。おめでとう」
P「外見はなっ!」
乃々「……無事になんとか」
晶葉「うん? 声も聞く限り問題なさそうだが? 何が問題なんだ?」
P「…………」
乃々「…………」
乃々「……かむかむ」
晶葉「うん? どうした手招きなんてして?」
乃々「……生えてるんですけど」ペロン
晶葉「うわぁっ!? な、なんてモノを見せるんだっ!?」
P「中途半端なんだけどっ!? 戻り方が中途半端なんだけどっ!?」
乃々「……下半身のコレ以外の外見が元に戻ったんですけど」
晶葉「…………」////
晶葉「あー、うーん? これは……あれだな」
P「あれ?」
晶葉「おそらく、乃々が想い、乃々を想う人が他にもいるということだろう。
解呪が中途半端にとどまったのはそのせいだろうな」
P「解呪言うたぞこの科学者」
乃々「? Pさん以外の男の人にそういう感情は抱いていないんですけど……」
P「…………」
晶葉「…………」
晶葉「……男だけとは限らないんじゃないか?」
乃々・P「……えっ?」
晶葉「例えばそこのPの机の下にいる連中とかな?」
机の下「!?」ガタッ!
乃々・P「……えっ?」
佐久間まゆ「…………」
星輝子「…………」
乃々「…………」
P「…………」
乃々「……なるほど、それなら納得です」
P「納得なのかっ!?」
乃々「解呪の為ならやむを得ません。お二人も一緒に、れっつバスタイム!」
P「その過程は必要なのか?」
まゆ「ちょ、お、落ち着いて下さい、乃々ちゃん?」
輝子「ふ、ふひ。引きずり出された……。力が強い……!」
乃々「Pさんも一緒に行きませんか?」
P「仕事もあるし今回は遠慮しておくよ」
乃々「そうですか。ではまた次の機会に……」
ズルズル……
まゆ「乃々ちゃん? 乃々ちゃん!?」
輝子「フ、フヒ。フヒヒ……」////
P「ほどほどにな~?」
乃々「ふふ……」
まゆ「せ、せめてPさんも! Pさんもいっしょにぃ~」
輝子「フヒヒヒヒヒヒ……」////
ズルズル……バタン
P「たまには百合もいいものだ」
晶葉「百合好きに怒られるぞ」
P「だよな!」
※ ※ ※ ※ ※
P「うーん。ないなー。ない……」
晶葉「何か探しているのか」
P「うん。ちょっとなー……。
そういう晶葉も、今日は仕事もレッスンも無いはずだろ?
何でずっと事務所にいるんだ?」
晶葉「あー……。うん。これをPにやろうと思ってな。タイミングを見計らっていた……」
P「……綺麗にラッピングされた箱……これは?」
晶葉「今日が何の日かくらいは知っているだろう?
バレンタインのチョコレートだよ」
P「おお……。晶葉がくれるとは思わなかった……。
ていうか、これ、さっき乃々が食って大変なことになったヤツじゃあ……」
晶葉「あれはもう手元にないよ。これは正真正銘普通のチョコレートだ」
P「お、おおっ。サンキュな?」
晶葉「ああ、既製品で悪いが、モノは悪くないはずだ。気が向いた時にでも食べてくれ」
P「あの晶葉がバレンタインのチョコレートか~。
そう言えばさっきも助手として信頼してるって言ってくれたもんな。
本当に嬉しいよ。ありがとう……」
晶葉「ああ、気にするな」
P「そうかー。晶葉が……。
さっき、女体化薬を盛られそうになった時はどうしたもんかと思ったが、晶葉もちゃんと成長してるんだなぁ……」
晶葉(まぁ、本当はあの薬も、女体化でPの競争率が下がった後で、自ら解呪しようと思ってはいたんだがな……)
P「ん? 何か言ったか?」
晶葉「いや……ただ、Pが女体化しても私が自ら解呪してやれたら良かったのにな、って思っていただけだ」
P「なんだ、そんなことか。
大丈夫だよ。晶葉まだまだ成長する。
きっと科学の力でどんな不可能も可能にできる日がくるさ」
晶葉「……そうだな」
P「それにしても……うーん。ないなー?」
晶葉(私の初めての本命チョコは、渡した当人に本命であると気づかれもしませんでしたとさ……って感じか)
晶葉(辛くて……苦いな……)
P「うーん?」
晶葉「…………」
P「確かここら辺に……?」
晶葉「……さっきから事務所中をひっくり返して、何を探しているんだ?」
P「いやなー? 今日は仕事をするにあたって椅子に座布団を敷きたいんだが……」
晶葉「うん?」
P「法子お気に入りのドーナツ型の座布団、どこにあるか知らないか?」
晶葉「風呂で何があったっ!?」
ヂ・エンド
おまけ。
一方その頃
一ノ瀬志希「みんなー? 差し入れチョコレートだよー!」
速水奏「バレンタインだから? ふぅん。珍しいわね……」
塩見周子「ちょうど小腹がすいたーん。いっこもーらい」
城ヶ崎美嘉「ちょっと、ライブ直前にこんな……」
宮本フレデリカ「気にしなーい気にしなーい。ダイジョブだってー!
わ。美味しい~」
奏「ん。本当ね……」
美嘉「もう……。でもチョコくらいなら平気かな?」
周子「……あれ? 志希ちゃんは食べないの?」
志希「……食べるよー」
志希「…………」
志希「……後でね」
その日、突如現れた謎のイケメン集団にLiPPSライブはジャックされることとなる。
正体不明の女装男子たちがヤケクソ気味に歌い、舞い踊るライブは伝説になったとかならないとか。
続かない。
昨日までちゃまとPの純愛ストーリーを書いていたはずなのに、どうしてこうなった。
sideMアニメ化決定おめでとう!
魔法陣グルグルアニメ化決定おめでとう!
色々失礼しました。
元スレ
【デレマスSS】池袋晶葉「訳あって」森久保乃々「Mくぼですけど……」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1487015228/
【デレマスSS】池袋晶葉「訳あって」森久保乃々「Mくぼですけど……」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1487015228/
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- モバP「クッソ面倒くさい飛鳥との日常じゃとぉ――ッッ!?」
- ハルヒ「ここ一週間キョン見ないんだけど何か知らない?」
コメント一覧 (26)
-
- 2017年02月14日 10:52
- 志希にゃんの逆ハーレムか…
-
- 2017年02月14日 10:59
- 森久保野獣先輩説
-
- 2017年02月14日 11:05
- 長い声のみく
おもろうてやがて幸子
フェーイフェーイ(ベームベーム)
右手を鼻の穴に入れて左手でジャブしながら命だいじにと叫ぶちひろは見たい気がします
ジュピターと涼ちんの世界が始まる…!モバマスの876コラボイベで夢子ちゃんタッチはもちろんパイタッチ以外ありえない…涼ちんが師匠よろしくがっちり夢子っパイを引っつかんで揉んでました
-
- 2017年02月14日 11:07
- せ、攻め久保ォ///
-
- 2017年02月14日 11:30
- あっ…(察し)
汚いけど、まぁまぁ好きよ?w
-
- 2017年02月14日 11:40
- マゾくぼちゃうんか?
-
- 2017年02月14日 11:54
- いまさらだけど晶葉って白衣の中は可愛い服きてるんだな
さすがキュート
ふひひ☆
-
- 2017年02月14日 12:09
- 科学と化学は別物です
論破です
-
- 2017年02月14日 12:21
- 博士はロリに分類されるのかね
-
- 2017年02月14日 14:02
- アンデスのお風呂描写が描かれてないんですけど!はよ書くんですけど!
-
- 2017年02月14日 16:40
- てっきりメカくぼかと。
-
- 2017年02月14日 16:44
- くそ
-
- 2017年02月14日 17:40
- ※4
おもろうて枠にはせめて上田しゃんを…
-
- 2017年02月14日 17:53
- SideMの2ndライブ315だったなー
-
- 2017年02月14日 18:01
- TSさせるなら乃々輝メインで見たかったんですけど……
-
- 2017年02月14日 18:15
- あのぉー木下ですけどぉー
ミリオンアニメ化まーだかかりそうですかねえー?
-
- 2017年02月14日 18:17
- ミリオンは女の子アイドルに飢えさせてからの投入で、結果的に美味しいタイミングになりそう
-
- 2017年02月14日 18:17
- てっきり晶葉も野太い声で
「本当にすまないと思っている!」って言ってるのかとばかりw
-
- 2017年02月14日 20:45
- ミリオンは種田ネキの正式復活待ってからやろなぁ
-
- 2017年02月14日 20:51
- やったぜ。
-
- 2017年02月15日 11:07
- 男体化するなら凛が良いな。凛と加蓮と卯月で泥沼の三角関係(トライアングラー)やるんだ。
そう、346の屋上の噴水広場ににいる凛に想いを告げに来た卯月がたまたま体調を崩して倒れそうになった加蓮を支えている凛を目撃したりとか。
-
- 2017年02月15日 12:51
- ※22
加蓮「生き残りたい」
-
- 2017年02月15日 17:35
- ※23
卯月「私、負けません!恋も!アイドルも!」
-
- 2017年02月15日 23:41
- まゆが闇のおねーさんという事か…
-
- 2017年02月16日 14:09
- 病みのおねーさん、まゆまゆ
アヒルマン仁奈はよう