喪黒福造「あなたの心のスキマをお埋めいたします」 俺「な、なんなんだあんたは!!」
喪黒「この世は、老いも若きも男も女もココロの淋しい人ばかり…。 そんな、みなさんのココロのスキマをお埋めいたします。 いえ、お金は一銭もいただきません。 お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。 さて、今日のお客様は…」
『俺 24歳 会社員』
「たたかれた男」
登場人物、場所はすべて架空のものです
実際には何も関係ありません
俺「はぁ、今日も疲れたなぁ…。」
次は新宿に止まりま~す
The Next Station is SHINJUKU
俺「チッ、大量に乗ってきやがって……おっ」
俺「(やったぜ。女子高生が前にきたっ!)」スッ
女子高生「ビクッ………」
俺「……ヒヒ」サワサワ
女子高生「…こ、この人痴漢です!!」グイッ
俺「え、お、俺??知らない!!やってないぞ!!!」
女子高生「駅員さん呼んでください!!」
俺「ふざけるな!冤罪だこれは!!」
男「あのーすみません。わたしのカバンがあなたのお尻に触れていたみたいです。」
女子高生「えっ?」
俺「ほ、ほら!俺じゃないって言っただろ!!」
女子高生「あ。す、すいませんでした」
俺「まぁ、今度から気をつけてくれればいいよ」
ドア プシュー ザワザワ
俺「(さっさと逃げるぞ…)」タッタッタ
俺「改札をでりゃもう大丈夫だろ」フゥ~
男「あのー、すいません」
俺「はい?あ、あなたはさっきの」
男「さっきは危ないところでしたね」
俺「あの時はありがとうございました!たかだか痴漢で人生が終わってしまうところでしたよ」
男「喜んでいただけたのなら良かったです。申し遅れました、ワタクシ、喪黒福造と申します」名刺スッ
喪黒「どうです?ちょっと私に付き合ってもらえませんか」
俺「うーん。そうですね、お礼に一杯奢らせてください」
俺「いやーしかし今日はほんとに助かりました!喪黒さんがいなかったらどうなったかと思うとゾッとしますよ」
喪黒「それは良かったです。ですがどうしてあんなことを?」
俺「実は、私恥ずかしながらこの歳になって彼女の一人もできたことがないんです」
俺「その反動からか、女性を求め、時折ああやって痴漢まがいのことをしてしまうんです」
喪黒「ホーッホッホ。しかし、それで痴漢されてしまう女性もたまったものではありませんね」
俺「ですが、これは病気みたいなもので。やめられないんですよ…」
喪黒「俺さん、このままではあなた、そのうち警察に捕まってしまいますよ」
俺「それは…その、わかってはいるんですが」
俺「あります!今すぐにでも欲しいくらいなんですが。どうにも上手くいかなくて…」
喪黒「もしよろしければ、ワタシが俺さんの好みの女性をご紹介することも出来ますよ」
俺「ほ、本当ですか!でも、喪黒さんにご迷惑じゃあ」
喪黒「ワタクシ、セールスマンをしておりまして、そういう恋人のご紹介も業務の一環なのですよ
俺「それはちなみに、おいくらなんですか?」
喪黒「ワタシの仕事は、いわば福祉事業ですので料金は一切いただきません」
俺「本当ですか!いやーありがたい。それで、どうすれば良いでしょうか?」
俺「そ、それってレンタル彼女みたいなのじゃないですよね?」
喪黒「いいえ違います。正真正銘、普通の女の子ですよ。」
俺「それなら良かった。っと、好みのタイプですよね。そうだなー、、うん」
俺「声優の綾音さんみたいな人がタイプです」
喪黒「ホーッホッホッホ。わかりました。」
俺「っと、いけね!もうこんな時間だ。それじゃあ喪黒さん。さっきの件、宜しくお願いしますね」タッタッタ
喪黒「俺さん、こんばんは」
俺「あー、喪黒さんどうも。お久しぶりです。」
喪黒「今日は、俺さんに素敵な女性をお連れしてきましたよ」
俺「あ、そういえばそんな話しましたね!一体どんな女性が……」
俺「!?え、ほっ、本物?」
綾音「はい!よろしくねっ」
俺「か、可愛い……」
喪黒「どうです。俺さん。お気に召しましたか」
俺「も、喪黒さん。本当に綾音さんをご紹介いただけるんですか?」
喪黒「ホーッホッホッホ。どうやら大変気に入っていただけたようですね。ですが、ワタシにできるのはご紹介まで。付き合えるかどうかは俺さん次第ですよ」
俺「うっ……が、頑張ってみます!折角いただいたチャンスですし、それにここでやらなきゃ男じゃない!」
喪黒「その意気ですよ俺さん。頑張ってくださいね」
綾音「うん、いいよ!」ニコッ
俺「よかった…。なにか食べたいものとかってありますか?」
綾音「なんでもいいよ~。任せる…」
俺「じゃあ和民にでも行こうか」
綾音「うんっ」
カンパーイ
・
・
・
俺「実はぼく、綾音さんの大ファンなんだ」
綾音「えー、ほんとぉ?」
俺「ほんとほんとっ。デビューの頃からずっと応援してたんだ!」
綾音「嬉しい~」
俺「あっそうだ。あれやってよあれ」
綾音「あれって?」
俺「ほら、『つまんねー』」
綾音「つまんねーこと聞くなよ!」
俺「おぉ~本物だー!!」
綾音「もぉ~やらせないでよぉ~」
・
・
俺「今日は楽しかったなぁ~」
俺「それじゃあ、今度連絡するから!」
綾音「は~い。それじゃあおやすみ~~」
喪黒「俺さん」
俺「あ、喪黒さん。こんばんは」
喪黒「彼女とはその後どうなりました?」
俺「じ、実は……。あの後、連絡が取れなくなってしまいまして…」
喪黒「ほう…。彼女に嫌われてしまったみたいですね。」
俺「そうみたいなんです。」
俺「うすうす性格悪いとは思っていたんですが、まさかここまでとは……」
コラwwwwwwww
俺「やっぱり性格の良い女性でないと、合わないみたいです…」
喪黒「どうでしょ、俺さん。女性の人選をちょっとワタシに任せてくれませんか?」
俺「人選をですか?し、しかし性格が良くても顔がタイプじゃないとちょっと……」
喪黒「そこもお任せ下さい。俺さん好みで性格の良い女性をお連れしますから」
俺「うーん…(乗りかかった舟だ。別に命まで取られるわけじゃないし、喪黒さんに任せてみるのもいいだろ)」
俺「それじゃあ、お願いします!」
喪黒「ホーッホッホッホ。お任せ下さい。」
俺ん家
ピンポーン
俺「はーい。どちら様ですか?」
喪黒「こんばんは。」
俺「あっ、喪黒さん。お久しぶりです」
喪黒「俺さん。お元気そうで」
俺「もしかして、今日は…」
喪黒「はい。俺さん好みの女性をお連れしましたよ」
女「こんにちは。声優の、いのりと言います。俺さん、よろしくお願いします」
俺「本物のいのりちゃんだ!!な、なんて可愛いんだ。声もすっごく良いし」
いのり「あっ……」カァァ
喪黒「どうです俺さん。気に入りましたか」
俺「さすが喪黒さん!文句なしです!!」
喪黒「そうですか。それではあとはお二人で。」
ドア バタン
俺「もちろん知ってるよ!いつもアニメで声聞いているからね」
いのり「そうじゃなくて、、そのっ、前に私、俺さんに助けてもらったんです」
俺「俺が、いのりちゃんを?そんなことあったっけ?」
いのり「私は、俺さんがきてくれてすぐに逃げ出してしまって……」
いのり「あれから、ずっと俺さんのことを探していたんです。お礼が言いたくて…」
俺「あーっ、思い出した!そういえば、そんなことあったね」
俺「(ただ、あの時は俺の友達が止めに入ったんだがなぁ。なんか勘違いしてるっぽいぞ)」
いのり「あのときは本当にありがとうございました!」
俺「(…まぁわざわざ言う必要もないか)困ってる女の子をそのままに出来ないからね」
俺「いのりちゃんも可愛いよ……」
いのり「俺さん…」
俺「いのり……」
俺「ちゅっ…」グィッ
いのり「あっ、……っ」
いのり「…んっ、むう」
ちゅううっ
俺「…んっ…ん、はむっ」
ちゅう、ちゅ、ちゅううう…
いのり「んむ…むっ、にゅう…」
いのり「…んっ…ん、んっ」 ギューッ
俺「ぷはっ。いのりの唾液、美味しい…」
いのり「や、やだ…。恥ずかしい……」
俺「…」ナデナデ
・
・
・
喪黒「俺さん、彼女とはどうですか?」
俺「喪黒さん!いやー最高ですよ!性格良いですし、なんでも言うことを聞いてくれますし」
俺「あとは料理ができれば最高なんですけどねー」
喪黒「ホーッホッホッホ。気に入っていただけているようですな」
俺「ええ!喪黒さんには感謝しても感謝したりないくらいですよ」
喪黒「それは良かった」
俺「なんですか?」
喪黒「彼女はずっとあなたのことを慕ってきました。そして、これからもあなたのことを愛し続けるでしょう。」
喪黒「俺さん。あなたはこれからもずっと彼女の想いに応えてあげなければなりません。もし彼女を裏切ったら大変なことになりますよ」
俺「喪黒さん。あんないい子を裏切るなんて、そんなこと絶対しませんよ!彼女はぼくの運命の女性なんです。このまま一生一緒に添い遂げる覚悟です!!」
喪黒「そうですか。それなら良いのですが」
いのり「俺くん!お帰りなさい!」ギュッ
俺「ただいまー。いのりは甘えんぼだなぁ」
いのり「ぇへへ~」
いのり「そうだ。カレー出来てるよ。もう食べる?」
俺「おっ。食べる食べるー」
俺「ムシャムシャ…。そういえばさっき喪黒さんに会ったよ」
いのり「喪黒さんに?」
俺「うん。なんか、浮気しないでくださいよ的なことを言われたわ」
いのり「なんで急にそんなこと…」
俺「わかんないけど。俺は一生いのりと添い遂げる覚悟ですって言ってやったよ」
いのり「……俺くん。ありがとう」チュッ
俺「へへへ」
・
・
・
俺「今日はいのりとデートだ!いい感じに決めてホテルに行くぞー」
俺「ってか早く着きすぎたな。」
俺「待ち合わせ時間まであと1時間くらいあるぞ……ん?」
俺「えっ、あ、綾音さん…」
綾音「久しぶり~元気してた?」
俺「えっ、まぁ、はい」
綾音「あ、そういえば。ごめんね」
俺「な、なにがですか?」
綾音「スマホ壊れちゃってさ~。全然連絡出来なくなっちゃって!」
俺「あ、そうだったんですか…。綾音さんに嫌われちゃったのかと……」
綾音「そんなことないよ!俺さんのこといいなぁと思ってたけど」
俺「スマホが壊れちゃったから、連絡取れなくなった…と」
綾音「そうなんだよ~」
俺「い、いやちょっと」
綾音「いいじゃーん。ねっ?ちょっと飲みに行こうよ」
俺「(まだ時間あるし、ちょっとくらいはいいか)う、うん」
綾音「じゃー決まり!」
綾音「てきとーな店に入ろっ!」
綾音「ほらほらー。俺さん飲んで飲んで~」
俺「う、うん。いただきます」ゴクゴク
綾音「おっ!いい飲みっぷりだ~。もっともっと」
俺「ゴクゴクゴク……」
・
・
・
俺「あ、もう待ち合わせ時間だ……行かないと…」
綾音「俺さーん。まだいいでしょ~」ギューッ
俺「(お○ぱいが…)そ、そうね。」
綾音「場所…変えよっか」
俺「……ん」フラフラ
・
・
・
綾音「ほらー、俺さん、ホテル入るよ~」
俺「……」フラフラ
いのり「あ、あれって、俺さん…………?」
俺「うーん。むにゃむにゃ。ふわぁ~」
俺「ってあれ?ここはどこだ?」
綾音「あ、俺さん、起きたんだ」
俺「あ、綾音さん?どうしてここに?っていうか裸!?」
綾音「俺さん覚えてないの~?昨日はあんなに激しかったのにね~」ニコッ
俺「昨日って………そういえば…。綾音さんとホテルに行った気が。」
スマホ「着信320件」
俺「うげっ……恐ろしいことになってる」
綾音「うわ~。着信やばい。その子メンヘラ気味だね」
俺「とっ、とにかく急いで帰らないと。それじゃ」タッタッタ
綾音「俺さん~。あとで連絡するね~」
俺「ただいま~」
俺「いのり、いるのか~? 部屋が真っ暗だ…」
俺「いのり…?」
いのり「……」
いのり「俺くん…。」
俺「ん?」
いのり「俺くん……。昨日、、私、みちゃったんだ……」
俺「なにを?」
いのり「俺くんが…、女の人と、、ホテルに行くとこ」
俺「は?俺知らないよ」
いのり「私の、、見間違いかな……?」
俺「いや、ほんとに知らないけどなぁ。」
俺「いのりは俺のこと信じてくれるよね」
いのり「……うん」
俺「あっ、スマホが」
いのり「……」ガッ
俺「ちょっ、勝手にっ」
スマホ「『昨日は楽しかったね~。またエッチしようね。 綾音』」
いのり「…………」スッ
俺「い、いのり?」
ドア バタン
俺「出て行っちゃった…………」
俺「ちくしょー、綾音のヤロー。わざとだろあいつ」
俺「あーあ。せっかく人気声優と付き合えたっていうのに」
俺「も、喪黒さん」
喪黒「あれほど彼女を裏切らないようにと言ったのに…」
俺「い、いや!俺はほとんど悪くないでしょ!!どう考えても綾音が悪いじゃん!!!」
喪黒「俺さん、あなたは彼女の想いを裏切った代償を払わなければなりません」
俺「い、嫌だ!!俺は悪くない!!悪くないぞ!!!」
喪黒「ドーーーーーーーーーーン!!!!」
俺「うわああああああああああああああ!!!!!!!」
キモオタ「いたぞ!!あいつだ!!!」
俺「やべっ!見つかった」
キモオタ「あやねるといのりんに二股かけたクソ野郎だ!!殺せ!!!」
俺「くそーっ!!誰だ!!2chに画像をのっけたやつは!」
俺「うわっ!囲まれた!!」
キモオタ「オラオラっ」ドカバキッ
俺「や、やめてくれ!俺が悪いんじゃないんだ……あ、あいつが悪いんだ」
キモオタ「死ねっ!」バキバキッ
キモオタ「チ○コも潰してやる」ドカッ
俺「ぎゃあああああああああああああああああああ」
喪黒「昔から女性を裏切る男の末路は、無残なものと相場が決まっているのです。それも多くの男性に愛される人気の女性相手なら特に。愛多ければ憎しみ至るとはよく言ったものですな。私も人気声優とエッチしてみたいものです」
喪黒「ホーッホッホッホッホ」
~完~
元スレ
喪黒福造「あなたの心のスキマをお埋めいたします」 俺「な、なんなんだあんたは!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1486212302/
喪黒福造「あなたの心のスキマをお埋めいたします」 俺「な、なんなんだあんたは!!」
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コメント一覧 (13)
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- みおちゃん寝るね おやす
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- 2017年02月05日 02:38
- おもろかった。ら
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- 2017年02月05日 02:39
- おもろかった。
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- 2017年02月05日 02:46
- 単純に下手
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- 2017年02月05日 02:55
- まぁまぁ
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- 2017年02月05日 03:16
- 綾音さん「終盤の構成が雑ですね」
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- 2017年02月05日 03:57
- まあ声優にも相手を選ぶ権利はあるしな
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- まあ二人とやって付き合えたのならいいのでは
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- ぴったりの財布ってSSもこんな感じだったな
個人の妄想をまとめるのはやめてクレメンス
ブヒブヒしてるの見るの気持ち悪い…
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