モバP「初物って、縁起がいいですよね!」
モバP「事務所に飾った雛人形は片付けません!」
↑ 聲風呂
モバP「来月はジューンブライドなんて呼ばれてますね!」
↑ アスファルト加工
モバP「お姉ちゃんって、いいですよね!」
↑ ミンチにして海へ
モバP「クリスマスって夢がありますよね!」
↑ 焼却処分
プロデューサーは生きて帰ってくるのか。
プロデューサーは無事なのか。
では、始まります。
ーー 1月1日 深夜 ーー
P「だから俺は! この新年に初物の幼女達を美味しくいただくんだぁぁぁああああ!! うわあぁぁぁぁあああああああ!!!」
心「まだ生きてるのか……」
P「初物は縁起がいいって昔から言うだろう! だから姫始めだ! うん! これしかない!!」
美優「どうせそう言うと思ってました」
P「姫始め…。姫というからには、まずはその漢字にあやかって姫川の友紀あたりから……」
留美「止めなさい! もうそのネタは使われているのよ!」
心「あれももう2年前かぁ……」
【 モバP「……は? 姫川始め?」
こんなクソSSの中で勝手に宣伝してごめんなさい】
美優「そもそも、友紀ちゃんは幼女の部類に入りませんから」
P「なんだよ! こんなめでたい新年から人を否定するだけ否定して!! あけましておめでとうだろ!! それが日の出よりも先に言う事かよっ!!」
心「いや、無理だろ……」
留美「子供達の一度きりの青春を無下に見捨てられないわ」
美優「一生忘れられない思い出になるんですから」
P「幼女達の記憶の中に一緒俺が残るのか……! よし!! レッツ姫始め!!!」
留美「よし! じゃないわよ!」
美優「最悪の思い出になりますね」
P「実際、本当に痛いんですか? 血が出るとかどうとか」
心「めっちゃ痛いぞ☆」
留美「ノーコメント」
美優「……ノーコメント」
心「あっ! や、やっぱりはぁともノーコメント☆」
P「なるほど」
P「なら、幼女達にそんな思いをさせるわけには……」
心「なあ! ノーコメント! はぁともノーコメント!」
P「けど、でも……! 俺は、 俺の欲望を優先したい! 愛があるなら! 乗り越えられるはずなんだよ!」
心「ちょっと、ノーコメントだってばぁぁー!!」
P「だから俺は! 幼女達と愛を育む! その時のために! 俺は! 愛を!!」
心「ノーコメントって言ってるじゃんかあぁぁぁ!! うわああぁぁぁぁん……!!」
P「ひいっ!? 泣きながら近づくんじゃあない! 俺は幼女が破瓜の痛みで泣いている様以外見たくないんだヨォォア!!!」
心「慰めもフォローも無しにそれかよ!!」
留美(本心が漏れてる……)
P「欲望に爛れた高校生達なんか信頼出来るか! 俺は、小学生や中学生達と姫始めするんだ!! おわあぁぁぁぁあああああっ!!」
P「特に薫とか仁奈とか、まだ迎えてなさそうな子ほどグッドなんだよ!」
P「まだ赤ちゃんを授かる準備すら出来ていない子が……! ぐふっ…、ぐふふっ……!」
留美「うわぁ……」
P「けど、ありすとか晴とか、それを迎えたばかりの幼女達もそれもまたいいと思うんだ! 迎えたばかりってのがポイントなんだよ! みんなにわかるか! 俺の、俺の気持ちがぁ!!」
美優「わかりたくもないです」
心「いや、これマジで通報したほうがいいって。どう処分するとかじゃなくて外に出られない様にするしかないって」
P「さあ! まずは事務所から1番近い幼女の家は……、雪美か! 待ってろ雪美ィ! 今オトナにしてやるからなぁ!!」
留美「ちょ、ちょっと! 誰かアレを止めて!!」
早苗「ストーップ! こっから先へは行かせないわよ!」
瑞樹「もう、外までまる聞こえよ!」
P「ひいぃぃっ!? もはや未経験でもそれはそれでやばい年齢の人達だっ!!」
早苗「ノーコメント」
瑞樹「ノーコメント」
心「うわぁぁああああん!!」
P「アンタ……、マジなのか? ちょっとだけ? ちょっとだけなのか?」
心「ノーコメント!!」
留美「もはや何を喋っても地雷ね……」
美優「うっかり口を滑らすから」
P「そんな事はもうどうでもいい! そこを退けよっ! 俺を通せ! でないと痛い目を見るぞ!」
早苗「痛い目見るのは高校時代の心ちゃんだけで十分よ! 来るならかかってきなさいよ!!」
心「うわぁあああっ!! 早苗さんの馬鹿あぁぁぁ!!!」
瑞樹「この前のクリスマスの飲み会で話してたやつね……」
留美「早苗さん、酔っててもこういう話はしっかり覚えてるから……」
P「アンタは俺が討つんだ! 今日! ここでぇ!!」
P「はあぁぁぁ!!」
早苗「ミズキンガード!」
瑞樹「えっ! ちょっ!? 羽交い締めっ!?」
P「なっ!?」
ムニュン
瑞樹「ぁんっ……!」
心「あ、ダイレクトに揉んだ……」
P「…………」
瑞樹「…………!」///
P「うわあぁぁぁぁぁぁああアァアアアアア!? ひいぃぃっ!? ああアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁ!!! おええっええぇぇぇぇぇ!!!」
瑞樹「ちょっと! 胸触られてそんなリアクションされたの初めてよ!」
早苗「へー…、口リコンって大人の胸触るとこうなるんだ……」
留美「これはこれでかなりの特例じゃないかしら……」
美優「留美さんで試してみます?」
留美「遠慮するわ。……というか、美優。あなたなんか怖いわよ……」
P「ぐあぁぁぁひいぃぃっはぁっ!? ううぅぅぅ……! あぁ……」
心「あ、気絶した」
瑞樹「そんなに嫌!? ねえ! そんなに!? ちょっと!!」
P「」
留美「……ねえ、生きてる?」
美優「なら、清々しましたね」
早苗「まあ、ほっときゃ生き返るわよ…、ね……?」
留美「たぶん……」
P「」
心「つんつんっ…。ほら、嫌いな年増に突っつかれてるぞー……?」
P「」
((((やばくね?))))
心「えっ? ちょっ、やばくない?」
留美「何がやばいって、私たちに疑いがかかることよね……」
瑞樹「わ、私は被害者よ! 胸触られたんだもの! というか、早苗が私を盾にするから……!」
早苗「あ、あたしっ!? いや、正当防衛でしょ! こっちは男に詰め寄られてたんだから!」
心「でも、早苗さんが煽るから……」
早苗「ちょ! 元警官のあたしに容疑がかかるって洒落にならないわよ! 待ってよ!」
美優「皆さん落ち着いてください!」
留美「美優……」
美優「今は仲間割れなんてしてる場合じゃないんです。どうやってこれを隠滅するか、それを考えるべきだと思うんです」
留美「……美優?」
美優「この変態を、私達の記憶からも葬る為に、私たちは今! 知恵を合わせる時なんです!」
留美「美優っ!?」
巴「話は聞かせてもらった!」
早苗「巴ちゃん! こんな深夜に!?」
巴「証拠隠滅とならば、ウチのツテでなんとでもなる。特殊な薬品に漬け込んで髪の毛一本も、細胞のひとかけらも残らんように溶かしちゃることだってやれるで」
瑞樹「ほっ…、よかった……」
心「これで安心して眠れるな☆」
美優「一件落着、ですね……」
留美(え、えぇー……)
巴「ならばまずは外に運ぼうや。ほれ、引っ張っとくれ」
早苗「よーし! 年の初めから気合い入れていくわよー!」
「「「「「おーっ!!」」」」」
留美(え、ええっ!? ええぇーー……)
巴「さて、よっこいせぇの……」
美優「はッ!? 巴ちゃん、ダメッ!!」
巴「へっ?」
P「……ッ!!」
P「ウ…、ゥゥ、ア……」
P「ウォオオオオオオォォォアアアアアアアッ!!!」
巴「ひいっ!? 生き返った!?」
美優「チッ……! 子供の手が触れただけで生き返る……! なんで再生力……!!」
P「ウッヒョーーー! 巴えぇえエエアっ!! お前のおかげで助かった! ありがとう! 巴ぇぇ!!」
巴「ちぃぃっ! そんなつもりは無いんじゃ! 放れぇ!」
早苗「……大丈夫なの?」
P「まあ、巴の柔らかい手に触れることができたんで。でもアレ酷いですよ! もうマジ死ぬかと思いました」
瑞樹「私への謝罪とかはないの……?」
P「あんたこそ、あんな物触らせられる男の気持ちを考えた事あるのかよ!」
早苗「男なら喜んで飛びつきそうなものだけど」
瑞樹「あなたがイレギュラーすぎるのよ!」
P「あああ!! ともかく、今年も巴と触れ合っていられるなんていい年になるなぁ! 絶対!」
巴「ウチはこれで最後にしたいわい」
P「さあ、巴! 雪美はとりあえず後にして、まずは巴から美味しくいただこうかな!」
巴「ええい! ウチはお前なんぞとまぐわるつもりはなぁわ!」
P「な、なんだよそれぇ!! それって、それって……! 俺とヤるつもりはないってことかよぉ!!」
心「今そう言ったじゃん……」
P「どうしてだよ巴ぇ! 俺のどこがダメって言うんだよ! 何で俺がダメだって言うんだよ!!」
巴「言うまでもなかろうて」
P「くそぉ……! 俺の今日の予定が……! 巴の初モノをいただくために用意しておいたプランがぁ……!」
巴「そ、そんな事まで考えよったんか……」
瑞樹「そ、それって他の女の子達をいただいた上でまだ巴ちゃんも行くつもりだったって事よね……」
早苗「その精力だけは感心するわ……」
巴「そもそもお前はウチが首を縦に振るおもっとったんか。頭ん中イっとるのう」
P「えっ!? 巴は俺に腰を振られるって思っただけでイっちゃうって!?」
巴「…………」
留美「ごめんね…、こっち向いてあの人を指差しされても私にはどうしてあげることも……」
美優「もう留美さんが相手してあげればいいんじゃないですかね」
留美「えっ、ええぇ!?」
P「ちょ、ちょっと待ってくださいよ美優さん! 俺に1つ歳下の女を犯せって言うんですか!? そんなの冗談でも、無茶言わないでくださいよ!」ガシッ
美優「触らないでください」ベシッ
早苗「1つ歳下を犯すのが無理ってなにそれ……」
瑞樹「プロデューサー、美優ちゃんとは普通に喋れるようになったけど美優ちゃんからは凄く嫌われてるわね……」
心「あんなの好くやついないっしょ……」
美優「ほら、留美さんなら巴ちゃんと同じ口調で喋ってもらえますよ」
瑞樹「でも、それはジューンブライドの時に……」
早苗「……ちょっと1回やってみない? 面白そうだし」
心「と言うわけでプロデューサー! ちょっと目を瞑ってみろよ☆」
P「……言っときますけど、そんな年増の声で俺のエクスカリバーはアンビデクストラスモードにはなりませんよ」
巴(まだなんもやっとらんのに留美姐さんがボロクソに言われようる……)
早苗「んじゃ留美ちゃん、やっちゃって!」
留美「な、なんて話せばいいの……?」
心「適当に☆」
留美「えぇー……」
P「ふむ……」
「……あー」
「えー、プロデューサー? その、えっと……」
「初めの頃は私も迷惑をかけてごめんなさい……」
「最初の頃ぁね? どうも気になっとったけん、早苗さんや瑞樹さんらぁにとられんように、って思いよって、それで……」
「それで、あなたの気持ちも考えんような事をしてから、本当に悪かったって思いよるんよ……」
「じゃけん、許してくれん? ったぁ言えんのはわかっとるんじゃけど…、とりあえず……」
「今からちぃと、仲良ぅできんかねぇ……」
留美「……お、おしまい! あー、恥ずかしい……!」///
早苗「ほ、方言女からの告白……!」
心「破壊力高ぇなおい……!」
P「……なんか、巴と言葉使いが違いますね」
巴「そりゃあお前。同じ地元でも住んどる所が違やぁなんぼでも変わろうがね」
瑞樹「あと、その人の性格でもね?」
P「……でも、1つだけ分かったことがあります」
留美「Pさん……?」
P「巴! 俺やっぱお前じゃないとダメだ! しよう! 子作り!」
留美「」ガーン
巴「えぇー……」
早苗「あー…、案の定ダメだったかー……」
心「そりゃあ言葉使いが似てても結局は留美さんだし……」
瑞樹「留美ちゃんがあと14年でも遅く生まれてたら……」
美優「それか、Pさんが生まれてこなければ……」
留美「私、もうどうすればいいの……?」
巴「……強く生きようで」
留美「巴ちゃん……」
P「あっ、そうだ巴。子作りもいいけど、ほら」
巴「……なんじゃ、これ」
P「後ずさりするなって。お年玉だよ、まだ渡して無かったよな」
巴「…………」
P「ほら」
巴「……受け取らんかったら?」
P「早苗さん達の制止を振り切って俺が死ぬまで巴をぐっちょぐちょに犯し続ける」
巴「お前死なんじゃろが」
P「俺たちは永遠に1つだ! なぁ、巴!」
巴「先にウチが死ぬわぁや!!」
P「なら俺が生き返らせてやるよ! 人工呼吸でも、心臓マッサージでも! どんな手を使ってでも、必ず!!」
巴「いや、いっそ殺しといてくれぇや……」
P「それって、お、俺に冷たくなった巴をひたすら犯せと言うのか……? うっ…、ごめん……。いくら巴の頼みでも、それは出来そうにないよ……」
巴「頼んどらんて……」
P「……巴っ!」ギュウゥゥ……
巴「ひぃっ!?」
早苗「あっ、ヤバイ! 巴ちゃん犯される!」
瑞樹「い、急いで止めないと……!?」
P「ともえぇ……!」
巴「……うぅ?」
心「あれ…? 抱きしめただけでナニもしない……」
P「巴が…、巴が死ぬなんて……。そんな事、冗談でも考えたら、悲しくなって……」
巴「お前……」
P「巴…、大丈夫だ、巴……。巴は死なない……」
P「巴は俺が…! 俺が守るから……!」ギュウゥゥ……
巴「そがぁな格好つけた台詞を言う前に、ウチの股に硬いもん押し付けるの止めぇや」
早苗「よし、あいつ殺そう」
巴「まぁまぁ、早苗姐さん。ちぃと待っちゃれや」
早苗「えっ?」
巴「こやつは確かに気色悪いが、もしもウチがポックリ逝った時ん事考えて泣き出すようなやっちゃぞ。ちぃとばかし可愛げがあろう思わんか?」
瑞樹「まあ、確かに……」
留美「今時そんな考え方する人なんていないものね……」
心「まあ、口リコンだけど……」
巴「こやつがこうなった原因といい、根は優しいええ奴なんじゃけん、なんとか矯正出来んもんか考えてみるんもええんじゃなぁか、ってウチゃぁ思うじゃが……」
美優「でも、まだ腰振ってますよ」
P「巴、巴っ……! うっ…! ……ふぅ」ギュウゥゥ……
巴「……満足か?」
P「ああ!」
留美(最近巴ちゃんに耐性がついてきてる……)
巴「もうええけん、離れてくれぇや」
美優「……せっかく巴ちゃんが救いの手を差し伸べてくれたのに、自ら払っちゃうんですね」
P「一瞬でも巴に認めてもらえた。それだけで俺は幸せなんです」
巴「そっからウチが長い間認められるような人間になろうたぁ思わんのか」
P「……それって、巴も本心じゃあ俺と離れるつもりは無いってことか? もっとずっと一緒に居たいって事だよなぁ!?」
巴「お前のそう自分の都合のええ方に解釈を曲げるところは凄いのう」
P「よし! じゃあ巴! 俺たちがずっと一緒に居られるように親父さんに挨拶に……!」
巴「ええい! ええ加減無駄じゃあ分かれや!」
P「今度こそ! 今度こそいけそうな気がするんだ! 親父さんにも、巴にも! 俺は認めてもらえるって!」
巴「ウチは認めとらんぞ!」
P「よし! わかった! 巴! 親父さんの目の前で子作りしてやろう! 俺たちの愛し合ってる所を見せつけてやれば親父さんも認めてくれるはずだよ!!」
巴「ウチはお前を愛しとらん!!」
P「俺は愛してる!!」
早苗「なにこのすれ違い……」
P「じゃあ俺はどうやったら巴に愛して貰えるんだよ!」
巴「諦めぇや!」
美優「プロデューサー、巴ちゃん巴ちゃんっていう割には他の女の子にも手を出そうとするからじゃないですか」
心「あー、確かに。マジで巴ちゃん1本に絞れば?」
瑞樹「いや、むしろ幼女幼女っていう割には最終的には巴ちゃんとしか言ってないわよね」
P「そ、そうなのか!? 巴!」
巴「ほほう? そうじゃのう。もしもお前がもう2度と幼い女子に手ぇ出さん言うんじゃったらウチもお前の事を見直しちゃるかもしらんのう」
P「よし! 巴! 俺は今日からお前一筋だ!! もう他の幼女に目移りする事はない!!」
巴「待て」
P「俺はもうどんな時でもお前の事しか考えない! オールタイム巴だ!!」
巴「待って」
P「そして、巴の初モノのスジをいただくために、な!!」
巴「頼むけん待ってや」
P「さあ行こう、巴! 親父さんに俺はもう巴の事しか見ないって! そう伝えに行こう!」
早苗「あら! 案外立派じゃない!」
P「ひいいいぃぃぃぃぃ!? 年増は触れるんじゃない!! 俺は巴一筋って決めたんだよぁ!!!」
早苗「結局ここは治ってないのか……」
P「さあ巴! 何はともあれ親父さんに礼節を欠くわけにはいかんな! しっかりと巴の婚約者だって挨拶をしに行こう! なぁ!」
巴「ま、まて! ウチはお前を愛してやるなんぞ言っとらん! ただ見直しちゃるっつっただけで……!」
P「思い立ったか吉日だ! いっくぞおおぉぉぉぉ!!!」
巴「ちょ! 待て、放せ! ああぁぁぁーーー……」
留美「行ってしまったわね……」
心「今回はどうなのかなぁ……」
早苗「もう帰って来ないんじゃない…? ここまで巴のちゃんで好き勝手してるし……」
美優「……あ、初日の出」
瑞樹「よし! とりあえず今は呑みましょう!」
ーー 翌日 ーー
巴「…………」ムスッ
心「お嬢、お疲れ様で……」
P「ただいま戻りましたー」
早苗「あれっ!? 生きて帰ってきてる!?」
瑞樹「な、なんで! なんで!?」
P「いやー、ついに親父さんも認めてくれましたよ」
巴「馬鹿言え! 殺した筈なのになんべんもけろっとした顔で帰ってきよってから、親父らノイローゼになっとったじゃなあか!」
留美「そ、そんな事もあるのね……」
美優「……チッ」
P「やったなぁー、巴! これから俺はどんな時もお前から離れないからなぁ! いやぁ、愛って素晴らしいなぁ!!」
巴「……て……」
巴「誰かウチを助けて……!」
早苗(あぁ、ガチ泣き……)
P「涙が出るほど嬉しいよなぁ! 俺もだよ、巴!」
巴「あぁぁーー! もう嫌じゃあぁぁぁーーー!!」
ーー 完 ーー
なんだよお前! ユニコーンかよ!
なんで物の表面だけ! 言葉の上っ面だけしか読み取れないんだよ!?
一言も「男性経験がある」なんて言ってないだろぉ!!
それって、妄想の余地があるってことじゃないのか!? 「めっちゃ痛いぞ☆」とだけ言って、血が出るとは言ってなかったんだよ! シンはぁ!!
なら、高校時代 興味本位で自分の指か棒状のナニかをあてがってみたら、めちゃくちゃ痛くって、それ以来そういう行為そのものにトラウマを持つ様になった重処女の ぴゅあーはぁと、って! そういう余地も持てるんじゃないのかよ!
ちゃんと物を考えられないから! お前みたいな早とちりばっかりだから! お前達なんかがいるから、世界はぁ!!
喪女がよくやると聞いてるし
ていうか上のぴゅあーはぁとのトラウマを少しずつ、ゆっくりと優しく解いてやるイチャラブな展開の薄い本を描けよ! 誰かァ!!
というわけでお付き合いありがとうございました。
キレイなSSを書けるように精進します。
……1月中に投下できてよかったー。
元スレ
モバP「初物って、縁起がいいですよね!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485188303/
モバP「初物って、縁起がいいですよね!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485188303/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
- 【モバマス】美玲「小梅のアレって結局ピアスでいいの?」【LINE】
- モバP「俺の妹がこんなに清純令嬢なわけがない」
- 鷺沢文香「匂い」
- 龍田「アレがない」天龍「は?」
- 本田未央「ニュージェネ会議ー」
- 晶葉「出来たぞ助手。時間を止めるスイッチだ」
- モバP「ある朝、中野有香が不安な夢から目覚めるとアッガイになっていた」
- ブッダ「シンデレラガールズ?」イエス「うん」
- 神谷奈緒「違う、お前は凛じゃない!」
- 小梅「き、企画を…」瑞樹「勘弁して頂戴…」
- 喜多見柚「さぁ、拍手でどうぞ!」
- 凛「未央が死んでしまった夢を見た」
- 飛鳥「ボクのエクステ家庭菜園」
- 梨沙「晴とはどうなのよ?」 モバP「!?」
- モバP「スタドリ?ああ好きだよ」
- モバP「事務所に仮眠用のベッドを置いてみた」
- モバP「え?なに、お前ら彼氏いんの?」
- 佐久間まゆ「島根は鳥取の左側ですよぉ!」神谷奈緒「鳥取は島根の右側だぞ!」
- モバP「おい、武内P、ちょっと聞きたいんだが」
- モバP「焼肉を食べに行く」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 天津風「あたし達、もうダメみたいね・・・」
- 男「俺、ずっと前から幼馴染の事が…」幼馴染「いいわよ」
- ハルヒ「有希の本を床にドーンwwwwwwww」
- エレン「リーチ一発三色一通メンチンイーペードラドラ100万点」
- P「和久井さんの愛が重い」
- ラケル博士「あっ……また中で出てる……」(ゴッドイーター2レイジバースト)
- P「俺の地元で響がロケか」
- 渋谷凛「(二人っきりで)」鷺沢文香「(ランチにいくようです)」
- ほむら「魔法勇者☆まどマギカー!!」
- 唯「聡くん、デートしよっか」
- モバP「はぁー困った飛鳥に投票するか(ステマ)」
- 八幡「独占欲?」
- モバP「プロデューサーの1日」
- アズミ「隊長の満足するハンバーグを作るには……」エリカ「話は聞かせてもらったわ」
- 留美「雪美ちゃんと初めてあった日」
- モバP「鬼は外!」茄子「福は内♪」
- シャーリー「合コンあるけど、参加しない?」ルルーシュ「しない」
- P「響が156センチになったら」
- 妹「お兄ちゃんがポケモンにはまってから全然構ってくれない」
- 一方通行「君の瞳にラストオーダー」【前編】
コメント一覧 (73)
-
- 2017年01月24日 20:46
- もう・・・だめだよ・・・
-
- 2017年01月24日 20:55
- この人が綺麗なss書ける日なんてあるのか…?いや、ない(反語)
-
- 2017年01月24日 20:56
- う、う〜ん……。
自分には評価できん。
↓の人達に任せる。
-
- 2017年01月24日 20:58
- これはひどい
-
- 2017年01月24日 20:59
- やっぱり村上組の皆さんトラウマになってたかー…
あれ?こいつシンPじゃなくて実は馬 呑吐Pなんじゃね?
-
- 2017年01月24日 21:01
- カツ丼にチーズと鮭の切り身、それにいなり寿司をのせてその上に珈琲とコーラをかけてグッチャグチャに混ぜたようなSSだな
-
- 2017年01月24日 21:13
- 最初の頃はあんなに怯えてたお嬢が今やこんなに慣れちまって
美優さんの辛辣さも拍車をかけてるし村上組もノイローゼだしゴネ得ワンチャン…?
-
- 2017年01月24日 21:14
- 創作とはいえ、ここまで不快にさせるPを書き続けられる作者はある意味凄い
その上、これだけ続いてるってことは、少なからずこのPの感じを面白いって支持する層がある程度いるってことでしょ?
おれは、そっちの方が恐ろしいよ…
-
- 2017年01月24日 21:21
- おれにだけ冷たい美優さんとか興奮する
-
- 2017年01月24日 21:28
- 寒すぎ
-
- 2017年01月24日 21:41
- 支持されてるのかは知らんが例え支持されてなくても書き続けてそうでもあるなこの作者
しかしこのPどうやったら死ぬんだ
溶鉱炉にぶち込むか太陽にぶち込むかGERか黄金の回転をぶち込むか...
-
- 2017年01月24日 21:41
-
米5
馬 呑吐とはまた懐かしいマンガのキャラを
全身バラバラにされてもオリハルコンの骨格で復活したり異次元に飛ばされたりするPか…
-
- 2017年01月24日 21:45
- 何で事務所はこのPを雇っているんですかね...?
-
- 2017年01月24日 21:47
- コメ欄のほぼ全員ドン引きしてて草
-
- 2017年01月24日 21:49
- もうダメみたいですね…
-
- 2017年01月24日 21:53
- 正直好き
-
- 2017年01月24日 22:02
- 極道をビビらせるとか逆にスゴいぞw
-
- 2017年01月24日 22:15
- 普通に面白かった
作者への嫉妬から自演をするのは止めたほうがいいよ
-
- 2017年01月24日 22:18
- 無条件で全アイドルから好かれてるハーレムPより全然好感持てる
-
- 2017年01月24日 22:20
- ※13
年長組の過剰なアタックで心が壊れただけなんだよなぁ
-
- 2017年01月24日 22:30
- ワイも好きやで
Pの富江っぷりにドン引きするヤクザとか草
でも最終回は巴にデレて欲しい
-
- 2017年01月24日 22:44
- 俺もこれくらい人生をポジティブに生きるんだうわあぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!
-
- 2017年01月24日 22:51
- 姫川始めはあんなにキレイだったのに
-
- 2017年01月24日 22:56
- ミンチから復活てトグロ兄も真っ青な再生能力…
-
- 2017年01月24日 22:59
- 美優さんPがおかしくなった原因の1人の癖に辛辣すぎない?
-
- 2017年01月24日 23:08
- み、美優さん…
あと>>36ワロタ
-
- 2017年01月24日 23:23
- うーん
-
- 2017年01月24日 23:25
- >>36のケアの仕方で普通にコイツやるなぁと思った
-
- 2017年01月24日 23:34
- 俺も見習うべきところがあるな
さあ雪美ちゃんの寝室に忍び込むか
-
- 2017年01月24日 23:36
- ノリがサムいから、Pの気持ち悪さについていけない
-
- 2017年01月25日 00:25
- 妥当なコメ欄だと思う
意外とお話とPのスタンスはしっかりしてるから、少ないながらも一定数の支持は集まる
ちなみに俺には合わなかった
次からは多分読まないから続ければ続けるほど人気は安定するんじゃね
-
- 2017年01月25日 00:29
- 宵闇懐かしいな。コメ欄見てると今が何年か分からなくなるw
-
- 2017年01月25日 00:34
- >>美優「触らないでください」ベシッ
ウッヒョオォォォ!!(ビクンビクンッ)
-
- 2017年01月25日 01:18
- >>36が一番ワロタ
-
- 2017年01月25日 01:31
- 更に気持ち悪くなってて途中で読むの断念
-
- 2017年01月25日 01:32
- そろそろ捕まるだろ、つーか捕まえてくれw
-
- 2017年01月25日 01:34
- 俺は糞ペドじゃあないから毎回共感は出来ないが、ポジティブ思考は見習う所はあるな。
後はルーミンが可愛すぎ抜いた。
-
- 2017年01月25日 02:31
- シン・アスカの風評被害SS
あと読んでもないのに感想書ける奴はサイキックか何かなのか?
-
- 2017年01月25日 02:59
- 八房好きって何処にでもいるな
虎の字が塞ぎ忘れた穴から湧いて出てくるのかな?
-
- 2017年01月25日 03:02
- 巴とくっつくのでも良いんだけど
なんだかんだ年増組とくっついて欲しいとも思える
-
- 2017年01月25日 08:32
- 元々の原因はお姉さん方なんだから最期まで面倒見てあげよう…
-
- 2017年01月25日 09:36
- ロリコンはクズ。しぬべき存在ってはっきりわかる
-
- 2017年01月25日 11:15
- >>21
なんだよお前! ユニコーンかよ!
なんで物の表面だけ! 言葉の上っ面だけしか読み取れないんだよ!?
一言も「男性経験がある」なんて言ってないだろぉ!!
それって、妄想の余地があるってことじゃないのか!? 「めっちゃ痛いぞ☆」とだけ言って、血が出るとは言ってなかったんだよ! シンはぁ!!
なら、高校時代 興味本位で自分の指か棒状のナニかをあてがってみたら、めちゃくちゃ痛くって、それ以来そういう行為そのものにトラウマを持つ様になった重処女の ぴゅあーはぁと、って! そういう余地も持てるんじゃないのかよ!
ちゃんと物を考えられないから! お前みたいな早とちりばっかりだから! お前達なんかがいるから、世界はぁ!!
-
- 2017年01月25日 11:16
- 作者様のお言葉やで
-
- 2017年01月25日 16:00
- 吐いて捨てるほどあるハーレムものより全然好感が持てる
この良さがわからない奴の方にこそ問題がある
-
- 2017年01月25日 17:03
- どうしてイレギュラーは発生するんだろう......
-
- 2017年01月25日 18:37
- 内容酷いはずなのに文章としては割と読めるものになってて評価に困る
-
- 2017年01月25日 19:15
- 自分の妄想を形にしてみせるのがうまい人だと思う
-
- 2017年01月25日 19:28
- 36を見る限り主の素なんだろうなこの変態的思考は
-
- 2017年01月25日 21:08
- 救い用のないクソロリコンだけど
このPをこうしたのは川島さん和久井さん筆頭のせいだから可哀想ではある
-
- 2017年01月25日 21:17
- 作者自演やめろ
-
- 2017年01月25日 21:32
- お前ユニコーンかよ!で盛大に草生えた
好きだから続けて欲しい
-
- 2017年01月25日 21:33
- 素晴らしい作品だと思う。
嫉妬から★1つ付けるのはやめよう、な?
-
- 2017年01月25日 21:39
- 幼女のフ○ラって一生懸命吸い付くから気持ちいいんだよなぁ
-
- 2017年01月26日 02:08
- しゅがはタッパあるからそこそこ中も広いと思うんだけど
ナニ挿れたらそんな痛くなるんかね
-
- 2017年01月26日 02:22
- SCPレベルの男じゃねーか
さっさと鋼板で密閉圧縮して20メートル四方の劣化ウランの塊の中に入れて地下2000メートルに埋めて24時間監視できるようにしないとな
-
- 2017年01月26日 04:15
- 作者の自演擁護酷すぎて笑う
-
- 2017年01月26日 16:25
- なんだかんだこのシリーズ結構好き
-
- 2017年01月26日 20:53
- 嫌いじゃないなww
-
- 2017年01月26日 23:45
- 変態もここまで開き直ってくれると逆に清々しい
-
- 2017年01月27日 07:04
- いつまで作者自演しとんねん
-
- 2017年01月27日 08:58
- 無条件で全アイドルから好かれてるハーレムPより全然好感持てる
-
- 2017年01月27日 09:58
- 米62
しつこいぞ作者
-
- 2017年01月27日 10:17
- ユニコーンかよは草
処女厨相手に使わせてもらうわ
-
- 2017年01月27日 16:41
- 確かにw
ユニコーンかよという独自の台詞を生み出したのは凄い
それだけでも相当なもの
-
- 2017年01月28日 19:16
- 今度から作者のスレ荒らそ
-
- 2017年01月28日 19:17
- まじでばれてないと思ってんのかねwww
-
- 2017年01月29日 02:30
- 全編読んで「せ、せやな」以外の感想が出てこないんだよなあ……
友人のペドニキにはバカウケだったからある程度需要はあるんじゃねえの(適当)
-
- 2017年01月29日 02:48
- いつまで自演称賛しとんねん
くそ作者
-
- 2017年01月31日 16:11
- お前一人で必死に叩いて臭すぎ、処女厨か?w
本気で作者がこんなとこで自演なんかしてるんだと思ってんなら精神科行った方がいいぞマジで
-
- 2017年02月02日 06:37
- ユニコーンなんだろw
-
- 2017年02月04日 20:16
- ※欄にユニコーンいて笑いますよ
-
- 2017年02月05日 14:28
- 結局大人組にやられたことを年少組にやっているだけなんだよな
その地点で同情はできんな