幼馴染女(12歳・152cm)「君って男のくせに弱すぎwwww」 僕(12歳・142㎝)「うう…」
- 2016年12月07日 03:10
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僕(12歳・142㎝)「ううう…だってぇ」
幼馴染(12歳・152cm)「情けない。そんなによわっちぃ人は男として見れないなぁ…」
5 年 後
幼馴染(17歳・155cm)「……ひさしぶり」
俺17歳・>>2のコンマcm)「よぉ…おめぇは相変わらずだな」
俺(456㎝)「毎日牛乳1000リットル飲んだからな」
幼馴染「そうなんだ…(顔が見えない)」
俺「で、元気してるのか」
幼馴染「まぁね…。君は?」
幼馴染「もういじめらて……いよね。ありえないよね」
俺「……」
幼馴染「えっ」
幼馴染「この足の傷…どうしたの。まだ新しい傷じゃん…」
幼馴染「よくみたら服もボロボロ…」
俺「……ッ」
幼馴染「ど、どうしたの? なにかあったの」
俺「実は…ぼく、村を追われたんだ」
幼馴染「そんな…」
俺「建物には入れないし、電車にも車にものれない」
俺「だから家族で郊外にうつりすんで畑を耕しがなら暮らしていたんだけど」
幼馴染「それで引っ越したんだね…」
俺「でもそこの村でも…」
村人「バケモンはでてけー!」ビュッ
村長「お主を受け入れることはできん!」ビュッ
母「やめてくださいっ…石を投げないでください」
マスコミ「ごらんください。話題の化物は現在○○村に生息している模様です」
マスコミ「インタビューを敢行したいのでが、村人たちが寄ってたかって攻撃しており近づくことが難しいです」
俺「うう…なにも悪いことしてないのに」
母「あっ」ガッ
俺「かーちゃん!!」
村人「化物の家族は殺せー!!!」
俺「そして俺は傷ついた母をつれて山へと移り住んだ…」
俺「もう俺が住める場所はこの世にないのかな…」
俺「学者が一度訪ねてきたんだ」
俺「俺を解剖して研究したいって。そしたらかーちゃんの安全と生活を保証してくれるんだってさ…」
幼馴染「……そんな」
幼馴染「そんなことないよ!」
幼馴染「あたしは君がいい子だってこと知ってるよ!」
幼馴染「きっとみんなにもそれがわかってもらえる日がくるよ!」
俺「…」
幼馴染「デートしよう! 君をいじめるやつがきたらあたしが守ってあげる」
幼馴染「だから、悲しい事言わないで…」
俺「うん」
幼馴染「どこへだって一緒にいってあげる!」
俺「じゃあどこへいく」
幼馴染「……遊園…いや無理だよね…水族k…無理だね…
俺「ううう…うそつきぃ」
幼馴染「じゃあ…街をぶらぶらしよう」
一般人A「なんだあれ? 映画の撮影!?」
一般人B「すげーよくできてんな」
老人「ば、ばけものじゃあ」
俺(やっぱりみんなに変な目で見られてるよぉ)
幼馴染「しゃんと背筋のばす! おどおどしない!」
幼馴染「君は普通の人間なんだから、堂々としてればいいの!」
俺(俺を認めてくれるのはかーちゃんと幼馴染ちゃんだけだ…)
俺「……」ぎゅ
幼馴染「ぎゅえっ」ブチュッ
幼馴染「胃の中のものでよかった……」
幼馴染「ちょっと気をつけてね…」
俺「ごめん…こうして並んで歩いてると昔を思い出して」
幼馴染「歩幅が違いすぎてこっちはダッシュなんだけどね!」
俺「とりあえずお腹すいたね…」
幼馴染「どこかでお昼にしましょうか」
店A「すいません入店出来ません」
店B「化物は入店お断りです」
店C「う、うちの入り口を壊さないでくれよ! 帰れ帰れ!」
幼馴染「あったまきちゃう」
俺「ごめんね…幼馴染ちゃんだけ食べてていいよ」
幼馴染「で、でも君…あたしよりずっとお腹すくでしょ」
俺「俺は…そうだなぁ」
俺「都会にはカラスがいっぱいいるから。ほらあの電線に群れが」
ガシッ
カラス達「!?!?」
俺「いただきます。はむ…」
俺「?」
一般人A「カラスを…食ってる!?」
一般人B「まじかよ…撮影だろ!?」
老人「なんというバケモンじゃあ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
市長「あのゴミ荒らしどもを駆除してくれるとは…ふむ」
幼馴染「ちょっと! カラス食べないの!」
俺「なんで?」
幼馴染「いやなんでって……汚いから?」
俺「俺…人間料理じゃお腹ふくれない…」
俺「だから、動物、食う」
一般人B「にげろー!」
一般人C「警察だ!警察を呼べぇ!」
老人「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
幼馴染「うわぁ…ひどい騒ぎになっちゃった」
俺「人里におりたらいつもこうだよ……ぐすん」
俺「やっぱり俺は山の中に帰って、おとなしくイノシシでも食べてるほうがいいんだね…」
幼馴染「う……」
幼馴染「で、でも、せっかくのデートなんだから! 少しは楽しいことしようよ!」
俺「楽しいことって?」
幼馴染「カップルがすることとか?」
俺「それって?」
幼馴染「し、しらないよ! あたしだって恋人いたことないんだから」
幼馴染「えっと、手つないだりとか…ハグしたりとか?」
俺「そうだね。幼馴染ちゃん…///」ぎゅ
幼馴染「ぶぇぇえ」ブチュッ
俺「そんなー」
幼馴染「あたしが鍛えてなかったら内蔵が破裂して死んでるところだよ!」
俺「でも、やっぱり幼馴染ちゃんは強いんだなぁ。憧れちゃう」
幼馴染「そ、そんなことないわよ」
俺「ハグできないのはかなしい…ほかにカップルってなにするの」
幼馴染「うーんと…うーんと…」
リア充「うぇいホテルいこうぜぇ」
リア女「やぁん、まだ昼間なのにぃ」
リア充「いいじゃんいいじゃん。朝までしっぽりといこうぜ」
幼馴染「……///」
俺「…あー!」
幼馴染「へ?」
がしっ
幼馴染「きゃっ! ちょっ、つかむな! 物みたいにつかまないで!」
俺「幼馴染ちゃん足遅いから、こうした方が早く動ける」
俺「行こう?」
幼馴染「え……」
俺「ホテルいって、愛を深める」
俺「それがカップルってもんだぁ。かーちゃんも昔言ってた」
幼馴染「ま、待って……まだ早いってば…」
ずしん ずしん
幼馴染「ゆれるっ、ゆれるっ、あああっ、あああああああああああああああ」ガクッ
俺「もうちょっとでホテルだ。しっかりつかまってろ」
警察「待てぇ! 警察だ! そこの化物!とまりなさーい」
俺「ん?」
警部「言葉はわかるようだな」
警部「ええい、右手につかんだ女性を解放しろ化物!」
俺「これか? これは俺の幼馴染だ」
幼馴染「……」(失神中)
俺「デートのじゃませんでくれ…」
警察「しかし、人質の女性が」
警部「さすがにあんだけでかけりゃ足狙っとけばはずさんだろ」
警察「…わかりました」
警部「俺の合図で一斉射撃だ」
俺「…また、ぼくにそれを向けるんだな…」
警部「…!」
俺「それよ、痛いんだぁ……痛くて血でちゃうから」
俺「いやなんだよぉぉぉぉおおお」ダッ
俺「罪もない一般市民にそれを向ける意味がわかっているのか!」
警部「うてうて!!」
警察「しかし、弾丸が弾かれています!」
警部「なにぃ!」
俺「こちとらなんも対策してねーとおもったか!」
俺「人里おりるたびにバンバン撃たれて、痛い思い何度もして!」
俺「ちょっとは頭が回るようになったんだよ!」
俺「鉄を毎日100キロ食った俺の体に拳銃なんてきかねぇ!」ガキンッ
俺「命は見逃してやろう。俺はデートの途中なんでな」
俺「ただし、次邪魔したら許さない」
俺「パトカーを全部叩き潰してやる」
俺「……さ、行こう、幼馴染ちゃん」
幼馴染「……」(失神中)
俺「気がついた? ホテルだよ」
幼馴染「え……」
俺「フフ、寝顔可愛かった」
幼馴染「あたし…寝てた…?」
俺「うん。ぐっすりと俺の手のひらの上でね」
幼馴染「そっかぁ……ってホテル!? 君あたしをどうする気なの」
俺「どうするって…///」
俺「言わせないでよ」
俺「俺のことなんでもわかってくれる、君なら…」
俺「世界で唯一…俺を…」
幼馴染「って、ここ屋上じゃない! どこがホテルよ」
俺「ホテルの屋上だよ」
俺「さすがに部屋は入れないから、屋上にしたんだ♪」
マスコミヘリ「御覧ください。人質をもったまま化物はホテルの屋上へと移動しております」
幼馴染「君あたしが寝てる間になにかしたでしょ!」
俺「な、なにもしてないよ。誓っていい! 綺麗な体のままです…」
幼馴染「じゃあなによこの騒ぎ!」
幼馴染「下にはパトカーの群れ、上には警察のヘリ!」
幼馴染「はぁ~~…」
俺「うう……ぼくはわるくないのに」
幼馴染「……よしよし」
幼馴染「そうだよね。君が悪いことなんてするわけない」
幼馴染「ごめんね…あたしだけは信じてあげなきゃだめだよね」
幼馴染「君は悪くない……悪いのは君をうけいられないこの狭苦しい社会だよ」
俺「幼馴染ちゃ~~ん!」ぎゅ
幼馴染「んぎゅょおぉ」ブチュッ
俺「幼馴染ちゃん…俺と一緒に山で暮らさない?」
幼馴染「え゙っ。コンビニないから嫌」
俺「……」
幼馴染「あーうそうそ! ちょっと考えさせてよ」
幼馴染「そんないきなりプロポーズみたいなことされても、あたしわかんないよ」
幼馴染「まだ二人は幼馴染の関係でしょ?」
俺「そ、そうだね」
幼馴染「あと収入はキチンとあったほうがいいし、住む家もそうだし」
幼馴染「学歴はしかたないとして、最低限あたしを養っていけるくらいは…」
幼馴染「…子供は3人くらいが」ブツブツ
俺「お、幼馴染ちゃん……」
幼馴染「……」
俺「そういえば幼馴染ちゃんって、背の高い子が好きって昔いってたよねっ」ウキウキ
幼馴染「え……? あー言ったかも、いやそれはあんたがちっちゃすぎたから」
俺「それで俺! 大きくなろうとがんばったんだ!」キラキラ
幼馴染「……はぁ」
俺「そう言ってくれるひと、俺には幼馴染ちゃんしかいないよ…」ぎゅ
俺「これくらいなら、痛くないかな?」
幼馴染「うん……骨がきしむだけですんでるよ…」ぎゅ
マスコミ「抱き合っています! 二人は愛し合っているのでしょうか!」
マスコミ「その画はさながら美女と野獣のようです!」
警部「ううむ、お互い理解しあった上での仲ならしかたあるまい」
警部「撤収だ!」
警察「警部! 大変です!」
警部「なにがあった!」
警察「どうやら大型バスのブレーキが効かないようです」
警察「現在はストリートを北へ暴走中…このままでは乗客が」
警部「なにぃ! いますぐ現場へ向かうぞ」
警部(まずい…この時間帯…)
警部(子どもたちの集団下校の時間だ)
警部(もし子どもたちの列につっこみでもしたら…とんでもないことになる)
警部(暴走を止める方法はないのか)
マスコミ「あーインタビューよろしいでしょうか」
幼馴染「ちょっといまデート中なんだから! あっちいってよ」
AD「ディレクター! 大変です。メインストリートで暴走車両です」
ディレクター「なにぃ? よし、ニュースを切り替えるぞ。ヘリを飛ばせ! 緊急生中継だ」
ディレクター「ラッキーだな。数字とれるぞぉ~~!」
俺「……」
幼馴染「みんなどこか行っちゃった」
幼馴染「なんかあたしたち以上に大変な騒ぎになってるみたい…」
俺「……あ」
幼馴染「でも、これでゆっくりすごせるね…♪」
俺「うん…」
老人「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
乗客「いやああああ、たすけてええええ」
乗客「死にたくないよぉぉおおお」
リア充「やべぇ、つっこんでくるぞみんな逃げろ!」
リア女「きゃあこわ~い」
幼馴染「すごいことになってるね…」
俺「俺…俺…」
幼馴染「…?」
幼馴染「……そっか。怪我しないでね」
幼馴染「待ってるから。かえってきたら、続きしようね…」
俺「幼馴染ちゃん……いってきます」
俺(かーちゃん…俺、人間が嫌いだ。人間はいつも俺にひどいことをする)
俺(でもなんでだろう、誰かが困ってると、なにかしなくちゃって。助けにならなくちゃって)
俺(いつも勝手に体が動くんだ)
警部「ブレーキをふめええええ」
運転手「ふんでますうううう!! とまりませーん」
警部「まずい…避難誘導が間に合っていない!」
警部「ああっ」
保護者「はーい、みんな手をあげて渡りましょうね」
子どもたち「は~い!」
ビュオッ
俺「うおぉぉ…」ガシッ
運転手「ひぃぃ、ば、化物だああああ!!」
老人「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
俺「止まれぇぇえ…」
警部「ば、ばかな! 大型バスを受け止めただと」
市長「ほぅ……」
俺「ぐぁぁああ! かーちゃん…幼馴染ちゃん…」
警部「ば、化物くん!! 無茶はよせ!!」
俺「俺は…俺は人間だああああ」
俺「人間として社会に貢献したいんだ!!」
俺「頼む止まってくれえええ!!」ジジジジジジ
俺「子どもたちも、バスの人たちにも、誰も怪我人は出てほしくないんだ」
俺「うおおおおお」
警部「と、とまった…」
マスコミ「なんと、化物がバスをうけとめ、横断歩道の直前で停止させることに成功しました!」
マスコミ「ごらんください、バスの中から乗客がおりてきます。全員無事の模様」
俺「……う…あ…」
俺「あ…幼馴染ちゃん…」
幼馴染「こんな…ボロボロになって…」
俺「なぁに…3日も寝れば治るよ…俺の体はでかくて丈夫なんだ」
俺「バスくらいじゃどうってこと……がふっ」
幼馴染「…!!」
警部「きゅ、救急車だ! いやっ、なにを呼べばいいんだ!?」
警部「とにかく化物の治療を急げ!!」
市長「うむ…」
幼馴染「バカだね……こんな姿になってまで」
幼馴染「君になんの得があるの…」ぎゅ
俺「………痛い」
俺「ようやく誰かの役にたてたよ」
幼馴染「うん…もうしゃべらないで」
幼馴染「いまお医者さんたちがきてくれるから…」
幼馴染「おとなしくしてて」
俺「でも…おれ…いわなきゃ」
俺「幼馴染ちゃんに…」
幼馴染「だめだよ! もうしゃべらないで」
俺「小さいころからずっと俺のことまもってくれてありがとう」
幼馴染「!!」
俺「…大好きだよ…ぐ、がは」
幼馴染「そんな……」
幼馴染「うわああああああああ!!」
1年後
市長「できましたな」
警部「おお、これがかの英雄の銅像ですか」
警部「大きいですなぁ」
市長「等身大456センチメートルですからな」
警部「我々人間が迫害していた化物に街の危機を救われるとは…いやはや」
市長「人は、他生物との付き合いかたを今一度考えなおさねばならぬのかもしれません」
警部「心優しき化物へ敬礼」
老人「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…どうか安らかに」
幼馴染「よいしょっ、これで洗濯物おわりましたよ」
母「ありがとうねぇ」
母「あんたが来てくれて助かるよ。この通り腰がわるくて」
幼馴染「いいえ。山暮らしもすっかり慣れましたので」
母「もうあれから1年経つんだねぇ…」
幼馴染「そうですね……」
母「あの子ったら、狩りに出たままち~っともかえってきやしない」
幼馴染「あはは……きっと、無駄にはりきっちゃってるんですよ」
母「そうだねぇ」
母「結婚祝いにとびっきりの牡丹鍋たべさせるっていってたからねぇ」
母「それはいいんだけど、こんなかわいいお嫁さんを放っておいて狩りに明け暮れるなんて」
母「ほんとにあの子は…バカなんだから」
幼馴染「まぁまぁお義母さん…」
幼馴染「それがあいつのいいところだから」
俺「おぅい! 帰ったぞー」
俺「でっけぇイノシシとれたぞー! 山菜も果物もたーんまり」
幼馴染「おかえりなさい! あなた」
俺「ただいまー!」ぎゅ
幼馴染「びゅぇぇえ!」ブチュッ
俺「夜がたのしみだなぁ。一年越しにやっとあの続きができるよね」スリスリ
幼馴染(いやそれあたし絶対死ぬから…)
幼馴染「強くなりすぎ……」
おわり
元スレ
幼馴染女(12歳・152cm)「君って男のくせに弱すぎwwww」 僕(12歳・142㎝)「うう…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1481037646/
幼馴染女(12歳・152cm)「君って男のくせに弱すぎwwww」 僕(12歳・142㎝)「うう…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1481037646/
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- アルミン「女性恐怖症エレン」
コメント一覧 (20)
-
- 2016年12月07日 03:46
- よくカバーしてここまで書いたことを賞賛する
-
- 2016年12月07日 04:46
- 草ァ!
-
- 2016年12月07日 06:01
- 脳内イメージがずっとハルクだったわ
-
- 2016年12月07日 07:11
- カバーも何も70%の確率で3m超えるんだから、初めからこうなることは予想できてなきゃいけないでしょ
-
- 2016年12月07日 07:51
- 本当は1m+コンマ下二桁のつもりだったらしい
-
- 2016年12月07日 08:01
- 鹿島くんと堀先輩
-
- 2016年12月07日 08:36
- めちゃシコSSかと思ったのに
-
- 2016年12月07日 09:27
- コンマが二桁のつもりだったにしても、46%の確率で身長が減る安価なわけだから、初めからカオスな展開になるのは織り込み済みだったんだろなあ・・・
なんにせよ良作だった
-
- 2016年12月07日 09:27
- ↑42%だった
-
- 2016年12月07日 10:34
- 456センチ程度じゃ顔見えないとかありえない。
1点
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- 2016年12月07日 12:43
- 4.5mって相当でかいぞ
ダルビッシュがダルビッシュを3人肩車してもまだ届かんぞ
-
- 2016年12月07日 14:34
- Jサッカーファンはこんな奴が日本人として生まれたら喜ぶんだろうな
国内野球ファンはこんな奴が日本人として生まれたら喜ぶんだろうな
ホモビデオファンはこんな奴が日本人として生まれたら喜ぶんだろうな
国内バスケファンはこんな奴が日本人として生まれたら喜ぶんだろうな
-
- 2016年12月07日 15:36
- スコープドックが約3.8mだからそれより少し大きい程度か
顔くらいは見えるんじゃね?
-
- 2016年12月07日 19:34
- すごく・・・大きいです///
-
- 2016年12月07日 22:15
- 真下から見上げたら456cmの顔はわかんねーんじゃねえかなぁさすがに……
離れりゃそりゃ、456だろうが1456cmだろうが全体把握できるだろうが
-
- 2016年12月07日 22:45
- 456cmって化け物って言われるほど大きいかな?3hydeにも満たないじゃん
-
- 2016年12月08日 02:16
- 12歳で142cmって時点でそんなに小さくないじゃん
俺は中1で135cmだったぞ
-
- 2016年12月08日 14:22
- 「私の勝利の確率は100%!」とか言いながら惨敗しそうなやつが、コメ欄にいるな
-
- 2016年12月09日 19:46
- こう見るとワンピの世界って身長に関してかなりおかしいんだなと思える
-
- 2019年10月29日 12:16
- 建築現場では相当有り難がられそう
つーかいてほしい