佐天「誰かを守れるぐらいの能力があれば」
- 2016年11月29日 18:10
- SS、とある魔術の禁書目録
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初春「もー、また佐天さんたらそんなこと言ってるんですか」
佐天「だって…」
初春「全く、そんな妄想してもすぐにレベルがあがったりしませんよ」
佐天「わかってるけどさ…」
佐天(けどさ…)
佐天(やっぱり憧れは捨てられないよ…)
_______________
_______
__
_
佐天(初春にはそういわれちゃったけど)
佐天「どうやってもレベルが上がる気がしないんだよね~」
佐天「はぁ…」
佐天「私だけの現実、ってなんなんだろう」
佐天「いっそのことすぐレベルが上がるコツとか裏技とかないのかな~…」カチカチ
佐天「ん、なにこれ…?」
佐天「レベルアッパー…?」
佐天「使うだけでレベルが上がる都市伝説か」カチカチ
佐天「ふーん、でもそんな都合のいいものなんてあるのかな…」カチカチ
佐天「まぁそんなものあったら誰も苦労しないよね」
佐天「やーめた、さっさと寝て明日も地道に頑張ろう…」
___________
______
___
_
白井「ってことがありましたの」
御坂「それは災難だったわね」
白井「全く、最近の事件の多さといったらキリがないですの」
御坂「スキルアウトの活動でも活発になっているのかしら…?」
初春「私も最近働きすぎてくたくたです…」
佐天「やっぱり、レベルアッパーのせいかも…」
御坂「レベルアッパー?」
初春「またその話ですか、」
白井「なんですのそれは」
佐天「使うだけでレベルが上がるっていう都市伝説なんですけど…」
白井「まさか、そんなものあるはずがありませんわ」
白井「そんな努力もせずに身に付けた能力なんて許されるわけがありませんもの」
御坂「そうね…短時間でレベルを上げた子は常盤台の生徒にも見たことないし」
御坂「やっぱりそれはただの都市伝説かもしれないわね」
初春「ただの空想の現物ですよ、」
初春「こんなものあったらいいなぁーってものをみんな考え出して、それが一致して噂になっただけです」
初春「レベルを上げたい、って思うのは学園都市の人たちだったら皆思っていることですし」
御坂「だいぶ強気ね初春さん」
初春「当たり前です、そんなものがあったらすぐに見つけますもん」
白井「たしかに初春の情報操作能力があればすぐ見つかりそうですわね…」
佐天「ちぇー、やっぱただの噂かぁ」
初春「そんなこと言ってないで宿題やらないとだめですよ?」
佐天「はぁーい…」
白井「ですがここのところ妙なことが起こってますの」
御坂「妙なこと?」
初春「風紀委員が何人も襲われている爆破事件が起こっているんです」
佐天「風紀委員がまたなんで…?」
白井「おそらくわたくしたちに恨みがあるんだと思われますの」
御坂「ふーん…だから最近忙しそうにしてるのね」
白井「そういうことですの」
初春「それに書庫にも該当するようなレベルと能力の人物がいないんですよね」
佐天「能力じゃなくて普通の爆弾っていう可能性は?」
初春「重力子の加速が前兆として観測されてますから、その説もないと思います」
御坂「ってことは能力者の能力ってことに間違いないわね」
白井「ただレベルがかみあいませんの」
御坂「どういうこと?」
初春「レベル4の量子変速(シンクロトロン)の能力者は原因不明の昏睡状態になっているという情報があります」
初春「現在同系統の能力者はいることにいるんですが、レベル2なんですよね」
白井「被害の規模的にはレベル2では起こせないぐらいのものになっていますの」
御坂「なるほど…」
佐天「やっぱりレベルアッパーが
初春「そんなことあるわけないじゃないですか」
初春「いい加減にしないと怒りますよ…?」
佐天「黙ります…」
白井「ですがここのところ妙なことが起こってますの」
御坂「妙なこと?
初春「風紀委員が何人も襲われている爆破事件が起こっているんです」
佐天「風紀委員がまたなんで…?」
白井「おそらくわたくしたちに恨みがあるんだと思われますの」
御坂「ふーん…だから最近忙しそうにしてるのね」
白井「そういうことですの」
初春「それに書庫にも該当するようなレベルと能力の人物がいないんですよね」
佐天「能力じゃなくて普通の爆弾っていう可能性は?」
初春「重力子の加速が前兆として観測されてますから、その説もないと思います」
prrrrrr
白井「はい、もしもし」
白井「ええ、はい、わかりましたの。それでは。」ピッ
御坂「どうしたの?」
白井「支部で待機命令が出されたので行ってきますの」
初春「ただでさえ人手不足ですもんね」
白井「お姉さまとのお買い物デートがぁぁぁぁ…」
御坂「デートじゃないし、ってか気をつけなさいよ」
御坂「あんたも風紀委員なんだから」
白井「お姉さまが…わたくしの心配なんて…あぁ!!なんて嬉しいことですの!!」
御坂「近寄んなっての!」ビリビリ
佐天「相変わらずだね…」
初春「もうなんとも思わなくなったあたり人間って慣れるもんですね」
御坂「あぁもう、早く行ってこい!」
白井「寂しいですが行ってきますわ」シュン
御坂「ハァ…」
御坂「さ、さっさといきましょ」
______
___
_
御坂「まったく、ほんとにしつこいんだから」
佐天「まぁまぁ」
初春「仲良いってことじゃないですか」
御坂「黒子といると疲れるったらありゃしないわ」
初春「あ!これかわいいですね」
佐天「お、初春っぽい」
御坂「たしかに」
佐天「あ、これ御坂さんに似合いそうですよ」
御坂「あら、かわいいわね」
初春「それよりもこっちのほうが…」
??「全部壊してやる…ウヒヒヒ」
??「お前らがいけないんだ…」
____
__
白井「三人ともうらやましいですの…」
白井「わたくしも行きたかったですの…」
prrrrrrrr
白井「あぁもう、今度は何ですの!?」ピッ
白井「もしもし?ええ、いま支部にいますが…」
白井「え、重力子の加速を観測…?場所は!?」
白井「まさか…初春たちがいる場所…」
白井「近くにいる風紀委員は初春だけ」
白井「つまり標的は初春…!?」
白井「すぐに向かわなくては!!」シュン
佐天「で、初春ったらこんなことやってて~」
御坂「あはは、全く面白いのね初春さんって」
佐天「たまに抜けてるんですよね」
佐天「ねー、ってあれ?」
佐天「初春…?」
初春「あ、佐天さん!」
佐天「初春?どこ行ってたの?」
初春「なんか小さい子供がこれくれたんですよ~」
御坂「ぬいぐるみ…?」
佐天「なんだろーねそれ?」
御坂(まさか…)
ギュオオオオオ
御坂「まずい!初春さん!!!」
初春「え…」
佐天「なにあれ…」
御坂「みんな伏せて!爆弾よ!」
御坂(あんなもん私の超電磁砲で…)
チャリン
御坂(まずった…!!コイン落とすなんて…!!)
ギュオオオオオオオオ
御坂(間に合わない…くっそ…)
佐天(初春…!!)
佐天(誰かを…)
佐天(私の大事な人を…)
佐天(守れる力が欲しい…)
佐天(能力なんてどうでもよくない)
佐天(お願い…私にも力が欲しい…!!)
「「「唱えて」」」
佐天(え…?)
ギュオオオオオオ
「「「三点結盾」」」
佐天「さんてん…けっしゅん」
「「「私は」」」
佐天「わたしは…」
佐天「「「「拒絶する」」」」キュイン
御坂(!?)
初春(これって…)
ドォォォオォォオォォオン!!!!
______
____
__
_
御坂「…初春さん?」
御坂「初春さん!!」
初春「みさか…さん…」
御坂「初春さん!大丈夫!?」
初春「大丈夫です…佐天さんは?」
御坂「佐天さん…?あれ、佐天さん!」
佐天「…」
初春「佐天さん…?佐天さん!」
御坂「…脈も息もある、とりあえずは大丈夫ね」
初春「佐天さん!どうしたんですか!」
御坂(まさか…昏睡状態に?)
御坂「とにかくアンチスキルに連絡しましょう」
シュン
白井「初春!?」
初春「白井さん!」
白井「良かった、無事でしたのね…」
初春「佐天さんが…」
白井「佐天さん?…佐天さん!」
御坂「大丈夫、とりあえず寝てるだけみたい」
初春「佐天さんが…」
御坂「とりあえず初春さん頼んだわよ、黒子」スタスタ
白井「お姉さまはどこに?」
御坂「そうね…」
御坂「ちょっと野暮用ができたみたい」ビリビリビリビリ
??「ははは、やってやったぞ…」
??「やっとチカラの使い方もわかってきたし」
??「これからもっともっとこらしめてや
??「ぶっ!?」ドガン
バリバリバリ
御坂「なーにをこらしめるって?」バリバリバリ
介旅「痛いじゃないか…いきなりなんなんだ君は!?」
御坂「アンタこそ私の友達になんてことしてくれたのよ」バリバリ
介旅「なんのことをいってるのかわからな
御坂「わからないとは」
御坂「言わせないわよ」ビリビリビリ
介旅「全く…」
介旅「女の子が暴力なんて」
介旅「良くないなっ!!!!」
ドササササッ
御坂(大量のスプーン…やっぱりコイツが…)ビリリリ
御坂「ふざけないで」ピーン
ギュイイイイイイン
介旅(!?僕のスプーンが!!)
ドオオオォオオォン.....
御坂「やっぱりアンタだったのね」
介旅「…オマエらだ」
介旅「オマエらがいけないんだ!!」
介旅「こんなことするオマエら能力者も、それを見逃す風紀委員も…!!」
介旅「全部お前らのせいで…!!僕が…!!」
御坂「ざっけんじゃないわよ」
バチン
介旅「え…?」
御坂「アンタは、勘違いしてる」
御坂「能力は所詮、能力でしかないのよ」
御坂「大事なのは能力を使う人の人格」
御坂「それにたとえ能力がなくても…それでも一生懸命頑張って毎日過ごしている人だっている」
御坂「不幸だとか言いつつ常に誰かのことを助けてる人や」
御坂「能力がなくても別のちからで人助けの手伝いをしている人や」
御坂「私のそばにいて、支えてくれて、私の力になってくれる人もいる」
御坂「この学園都市において、能力は大事なものなのかもしれない」
御坂「私自身が能力を持っているからそう思うのかもしれないけど」
御坂「でも」
御坂「それでも私は能力より大事なものはあるって」
御坂「そう思ってる」
御坂「アンタは私の大事な友達を傷つけた」
御坂「だから、許さない」
介旅「ヒッ…」ガクブル
御坂「しばらく眠ってなさい」ビリビリビリ
介旅「ぐっ…」ビリビリビリ
御坂「…ふう」
御坂「やっていいことと悪いことがあんのよ…まったく…」
シュン
白井「お姉さま!!」
御坂「あ、黒子」
白井「ってこれ…」
御坂「あぁ、これ気にしなくて良いわよ」
白井「最悪ですの…バレたらわたくしが始末書書くハメになりますのよ」
御坂「じゃ、バレないうちにさっさと退散しましょ」
御坂「はい、」
白井(お姉さまが自ら手を差し伸べてくださるなんて…)
白井「今回ばかりは多めに見てあげますの…!!」シュン
御坂「それで、佐天さんはどうなったの?」
白井「病院にすぐに搬送されて、初春が付き添っていますの」シュン
御坂「そう…なにもないと良いんだけど…」
白井「そうですわね…」
白井「それにしても、どういう能力の使い方をすればあんな風になりますの?」シュン
御坂「どういうこと?」
白井「どういうことって…お姉さまがやったんじゃありませんの?」シュン
御坂「違うわ…あれはたぶん…」
御坂「佐天さんよ」
白井「まさか…」
白井「佐天さんがやったとは思えないほどの威力でしたわよ」シュン
白井「地面までえぐる爆風を防ぐなんて」
白井「もしそうだとしたらレベル4程度の能力があるはずですの」シュン
御坂「よく覚えてないのよね」
御坂「ただ、私は焦ってコインを落として何もできなかったってことだけは事実よ」
白井「…不思議なこともあるものですのね」シュン
白井「まあとりあえず後で調査するとして、いまは佐天さんのところに急ぎますの!!」シュン
______
___
_
初春「佐天さん…」
佐天「…」
初春「私をかばってこんなことに…」
シュン
白井「初春!」
初春「わわ、白井さん!」
御坂「佐天さんの様子は?」
初春「御坂さんも!」
初春「えと…全然目を覚ます気配がありません」
白井「そう…ですの」
初春「やっぱり私がいけないんです…風紀委員が狙われているってわかっていたのに…」
御坂「落ち着いて、いま自分を責めても仕方ないわよ」
初春「そう…ですよね…」
佐天「ん…」
初春「佐天さん!!??」
佐天「ん…ういはる…?」
御坂「佐天さん?わかる?わたしよ、美琴よ」
初春「佐天さん!!」
白井「わたくし、先生を呼んできますの」タタタタ
佐天「んー…よく寝た…」
御坂「え…」
佐天「あれ、どうしたの?こんなところで二人とも」
初春「佐天さん、まさか覚えてないんですか?」
佐天「なんだったっけ…」
佐天「あ、そういえば…」
佐天(なんか、誰かと話してた気が)
佐天(誰だっけ…)
白井「佐天さん?」
佐天「えっと、あ、大丈夫です、すいません心配かけて」
御坂「ちゃんと検査してもらったほうが良いんじゃないの?」
佐天「大丈夫ですって、ちゃんと覚えてますから」
佐天「御坂さんが助けてくれたんですよね、ありがとうございます」
御坂「え、私は別に…」
初春「御坂さんのおかげで助かりました、ありがとうございました」
御坂「ちょ、ちょっと二人ともやめてよ…」
御坂(なんか、まぁいっか)
白井「とりあえず、佐天さんも無事でよかったですわ」
白井「さ、っということで初春。いきますわよ?」
初春「?どこにですか?」
白井「後始末に決まってますの」ガシッ
初春「え、ちょ、白井さん」
白井「いってきますの」シュン
佐天「…」
御坂「…」
佐天「行っちゃいましたね」
御坂「そうね…」
御坂「本当に覚えてないの?」
佐天「はい…誰かと話していたような気がするんですけど…」
佐天「気のせいのような、気のせいじゃないような…」
御坂「そう…」
御坂「変なこと聞いちゃってごめんね、今日はゆっくり休んで。なんか買ってくるわね」スタスタスタ
佐天「あ、ありがとうございます」
御坂(気になるところはあるけど…)
御坂「まぁ無事なら良いか」
御坂「そういえば全然買い物できなかったなぁ」
御坂「また四人で行かなきゃ」
_________________
____________
_______
____
_
初春「この量の始末書を全部ですか?!」
白井「全部ですの」
初春「白井さんの鬼!悪魔!声ババア!」
白井「ぶつぶついってると増やしますわよ…?」
初春「黙ってやります…」
白井(昏睡状態の能力者の大量発生…)
白井(調べる価値がありそうですわね)
白井「忙しくなるような気がしますわ…」
需要あれば続きやるかもです。
元スレ
佐天「誰かを守れるぐらいの能力があれば」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474369858/
佐天「誰かを守れるぐらいの能力があれば」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474369858/
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コメント一覧 (13)
-
- 2016年11月29日 19:09
- あぁ^~佐天さんの髪の毛を白濁色に染め上げたいんじゃ~
-
- 2016年11月29日 19:46
- ()いいです
-
- 2016年11月29日 20:35
- 佐天さんを仮面付けられる様にしたい。
-
- 2016年11月29日 20:43
- (続かなくて)いいです
-
- 2016年11月29日 21:07
- やるなら導入で終わらせずもっと話を広げろよ。
そもそも幽霊も死神も出てきてないのにいきなり能力だけ出すなよ。
佐天さんにアマゾン細胞を移植するか、ペイルホースというナノマシンを投与するか、白い淫獣と契約させるSSが読みたい。
-
- 2016年11月29日 21:33
- 元ネタなんだっけ?
-
- 2016年11月29日 21:52
- ブリーチの織姫じゃない?
ただ、そこの設定だけカット&ペーストして続き読みたいってなると思うなよ小僧、って感じ。この方向性だと、御坂が裏で犯人発見する下り丸々要らないし。
-
- 2016年11月29日 23:04
- ※5 気持ち悪い…
-
- 2016年11月29日 23:32
-
承認欲求の爆発してる作品
-
- 2016年11月29日 23:42
- 続きいらないよ!
きえてね!
-
- 2016年12月01日 07:37
- 空想の現物でダメだった
-
- 2016年12月05日 22:31
-
嫌いじゃない。でも、需要があればっていうのが気に入らないので、もういいです
-
- 2017年04月10日 23:05
- 別に幽霊とか無くてもいけるし……
何処かに頭のお花の髪飾りについて少しでも触れていれば良かった
例えば佐天さんっていつもその髪飾りしてますねー
とか
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