まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
まゆ「！！」
その時、まゆに閃きとどっかのアイドルが持ってきた鮃が頭に浮かぶッ！
まゆ「うふ……Pさんをまゆのものにしてしまえば……ヒモにできますよぉ」
まゆ「待っててください、今助けますからねぇ……（ここにハートが有るものとする）」
Pの親愛度50
コンマが
1以上50未満……低下
51以上……コンマから50引いてから残った分だけ上昇
それ以外……飛鳥が出る
0か100でおわり
なにをする？
>>2
P「おぉ、まゆか。お疲れ様」
まゆ「お昼ご飯は食べましたかぁ？」
P「いや、まだだよ」
まゆ「それならご一緒しませんか？お弁当作ってきたんです」
P「本当か！？まゆの弁当はおいしいからなぁ」
まゆ「ありがとうございます♪」
まゆ「ハンバーグですよぉ♪」
まゆ「はい、どうぞ」
P「わぁ、いただきます！」
パカッ
P「あ……あれ……？」
まゆ「っ！？」
ハンバーグを作ろうと思っていたにも関わらず家にあるお肉のストックはおろか近所のスーパーでも肉がないという異常事態になっていたため、
やむを得ず！
それはそれはやむを得ず！
焼き鮭弁当にしたことを……
この光景に、悪はいない。
もし悪がいるのだとしたら、それは今こうして流れている時間なのかもしれない。
教えてくれ、クラリス！
P「俺が鮭好きだって知ってたのか？」
P「ありがとうな！」
まゆ（……知ってますよ、まゆはPさんが鮭を好きなことは）
まゆ（でも！今あなたの口の中は！ハンバーグなんです！）
まゆ（ごめんなさい……まゆは悪いこです……悪いこにはお仕置きをしてください……そんな……ここは事務所ですよぉ……やんっ……♪）
Rじゃないので夜の一時は割愛
……
まゆ「～～ッ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
まゆ「……ふぅ……」
まゆ「お仕置き……凄かったです……」
まゆ「あしたは失敗しませんよぉ！」
親愛度27
>>9
まゆ「Pさん、少しいいですか？」
P「構わないけど、どうした？」
まゆ「ここだと話しづらいです……二人きりになりたいと言ったら、迷惑ですか……？」
P「構わないよ。二人きりになれるところにいこうか」
P「それで、話ってなんだ？まさか愛の告白だったりしないだろうな、それなら返事はノーだ。アイドルとつき合うわけにはいかないからな。まゆはかわいいし好意を抱いてくれるのは嬉しいが、俺はプロデューサーでまゆは
まゆ「Pさぁん……」
P「んっ？」
肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。
ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。
じりじりと上がる境界線が、まゆの禁じられたエリアに差し掛かるときに。
まゆは、紅潮した頬で微笑み、Pへと問いた。
「甘いお菓子は……好きですかぁ……？」
まゆ「きゃっ！がっつかなくても、まゆはここにいますよぉ♪」
早苗「いやだめなんだよなこれが」
P「キャントストップ……おお……」
P「これもまゆがあいくるしいのが悪いのです」
早苗「出荷よ」
P「そんなぁ」
……
まゆ「んっ……ぉ゛お゛……っ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
まゆ「ふぅ……」
まゆ「今日はうまくいった気がしますよぉ」
親愛度50
>>16
シュバババ
まゆ「うふ、か、確保ぉ」
P「……まゆ？」
まゆ「ごめんなさい……まゆにはやらなければいけないことがあるんです……！」
まゆ「R板じゃないので、あまり大胆にはできませんが……いきますよぉ……？」
まゆ「えいっ！」
P「あ、ここが楽園かな」
♪AMAZING GRACE
まゆ「ど……どうですか……？」
まゆ（想像の200倍恥ずかしい……）
P「……」
P「だ、だめだ、解放したまえ」
まゆ「……はい……」
P「……まゆ、どうしてこんなことを」
まゆ「……少し強引にすれば、Pさんはこっちを見てくれると思いました」
♪あいくるしい
まゆ「っ……でも！Pさんは望まなかった！まゆの温もりを、すぐに手放しました！」
まゆ「まゆは、違ったんです……！」
まゆ「絶対に交わらない視線を……無理矢理重ねようとしても……」
P「まゆっ！」
まゆ「っ！！」
まゆ「抱きしめないでくださいよ……まゆは、また勘違いすればいいんですか……？」
P「……今は応えられない。だけど。嫌じゃなかった」
P「視線は交わるさ、まゆは魅力的だ」
P「だけど、俺には立場がある。それは覆せない真理で、俺の倫理だ」
P「だから……今だけ、もう一度やってくれないか……？」
ガバッ
まゆ「どうですか……？」
♪AMAZING GRACE
まゆ「……んっ！息がくすぐったいですよぅ！」
♪サマカニ
まゆ「あ、あぁ……っ！」
ドーン
ドーン
GOD
GAME
今の親愛度73
まゆはこのままあげきれるのか！？
下2
ガチャッ
P「おはよう」
まゆ「今です！」
虫「お、なんかよさげなとこ、あるじゃん？」
虫「いくぜ」
た
わ
わ
チャ
レ
ン
ジ
！！
まゆ「……え？」
ゴソゴソ
まゆ「や、やややや、やぁぁぁ！？」
まゆ「ぴ、ぴぴぴ！Pさぁん！助けてください！」
P「な、なにやつ！であえ！であえ！」
まゆ「虫が！むしむし虫さんが！服の中に！！？」
P「な、なんだって！今とるぞ！」
P「えいっ！」
ズボッ
P「これか！？」
P「完全に乳首だこれ」
P「い、いまとるから！」
P「ここか！？」
まゆ「あっ！」
P「こっちか！？」
まゆ「んっ！」
P「やったか！？」
まゆ「っ……！」
P「まゆ！ここじゃいけない！仮眠室まできてくれ！」
まゆ「は、はい！」
ドタドタ
ダバダバ
虫「……俺もうそとにいるんだよな、まっいっか！あははは！」
戦慄の題名者・ヒョウ「……」
P「まゆ！とりあえず服を脱いで○○になってくれ！」
まゆ「わ、わかりました！」
P「やましい気持ちはないんだ！仕方なく○○なまゆをまさぐらなきゃいけないんだ！責任はとる！」
まゆ「はい……！まゆの○○○も○○もちゃんと確認してください」
P「こっちか！？くそっ、完全に○○だこれ！」
まゆ「あっ！○○は、弱くて……っ！○○も○○○されたら……！？」
まゆ「○○○！○○○○！！」
P「○○○！！このまま○○○するぞ！」
まゆ「Pさんのハイファイデイズも……凄いです……」
P「まゆ……いいか……？Tulipしても」
まゆ「きてください……！」
花簪！
まゆ「っBeyond the Starlight！」
……
まゆ「こうして、まゆはPさんを手に入れましたよぉ」
ちひろ「ぜんっぜん参考にならないですね」
完っ！
まゆ「Pさんと結婚しました」
まゆ「飽きられないためにも、メリハリのある生活を送らないと……！」
まゆ「頑張りますよぉ」
現在の親愛度105
下2
P「……」
まゆ「……？」
P「……あ、質問終わりか。まだ続くかと思った」
P「ご飯で」
まゆ「はぁい♪」
まゆ「……デザートは、どっちも済ませてからですよぉ？」
P「やったぜ」
……
P「しかし……まさか結婚するとは、夢にも思ってなかったなぁ」
まゆ「そうですか？まゆは一目見たときから思ってました」
P「一途なまゆのおかげだな。ありがとう」
まゆ「うふっ、感謝するのはまゆの方ですよぉ」
まゆ「だから、今から感謝の気持ち、見せないといけませんね」
P「おいおいいきなり始めるのか？確かにこちらも準備は万端だ！」
まゆ「きゃっ！け、けだものぉ♪」
まゆ「……よしっ」
まゆ「Pさん！そこにたってください！」
P「え、どこを！？」
P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」
まゆ「えいっ！」
キーン
P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛！！」
生き残れー玉がーはりさーけそーうーなー夜をー
まゆ「……よしっ」
まゆ「Pさん！そこにたってください！」
P「え、どこを！？」
P「あぁ、はいはい直立しろと、よいしょっと」
まゆ「えいっ！」
キーン
P「ぉおあぁぁぁぁ゛ぁ゛あ゜ぁ゛！！」
オーレーンージサーファイア（パッション！）
P「っ゛！？なん……の恨みで……！？」
咲いてジュエルジュエル
まゆ「……これで大丈夫ですかね……？」
まゆ「……え」
まゆ「……Pさん……？」
まゆ「なんでまだ○○○がオーバーロードしてるんですかぁ？」
まゆ「……変態ですねぇ……」
まゆ「でも、そんなPさんも愛してます」
まゆ「だから、オーバーロードが終わるくらい、夜のLIVEparadeしましょうねぇ♪」
P「おっ、おぉっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
紳士しかいないな
現在の親愛度111
下2
まゆが他の男に犯されてる画像(もちろんアイコラ)を家のポストに入れておく
まゆ「はい。でもまゆはもっと魅力的にならないといけませんから」
P「努力を惜しまない姿は好きだぞ」
まゆ「うふ、ありがとうございます」
まゆ（ん？廊下を誰かが話しながら歩いていますねぇ）
通りすがりのSさん「やっぱり、プロデューサーのYシャツを嗅ぐべきじゃないかな」
通りすがりの本田「話に脈絡が無かったんだけどさ、なんで急に？」
Sさん「営業終わりの蒸れたにおいなんてかいだら、イチコロだよ」
卯月「蒼じゃなくてアホだったんですかね」
スルスル
まゆ「こ、これを！どうぞ！///」
P「……スパッツ？」
まゆ「汗、いっぱいかきましたから……///」
P「」ｸﾝｸﾝ
P「凄い汗の匂いがするな」
まゆ「……これで、イチコロですかぁ？」
P「……いや、変態なのかなって」
まゆ「」ﾄﾞｽｯ
まゆ「この恨み……晴らします！！」
本田「わー！？ストップ！？」
凛「きなよ、シンデレラガールは伊達じゃないよ」
卯月「かませ犬感凄いですね」
まゆ「Yシャツの匂い嗅いで興奮するような変態はPさん嫌いらしいですよ」
凛「ごふっ！！……まゆの……勝ちだよ」ﾄﾞｻｯ
未央「ほんとにかませじゃん！」
親愛度106
下2
P「今度はなにする気だ？」
まゆ「昨日は迷惑かけてしまいましたから……まゆからのプレゼントですよぉ」
P「普通のやつか？普通のやつだよな？」
まゆ「Pさんの大好きな牛タンですよぉ」
P「まじかよ」
まゆ「それ♪」
P「なんっ！？壁がっ！？落ちるっ！！」
ベチョッ
P「……これは……」
P「牛タンの海……？」
まゆ「いーっぱい、食べてくださいねぇ♪」
まゆ「喜んでもらいたかったんです……ごめんなさい……」
まゆ「残ったのは事務所のみんなで……ぐすっ……」
P「……もう食べ物は粗末にするなよ」
まゆ「はい……」
P「その気持ちは嬉しいさ、今回は形があれだったけど」
P「かなりお金がかかってしまうだろ？次はそのお金でまゆと一緒においしいもの食べような」
まゆ「はいっ！」
？？？「例のものは？」
ちひろ「はい、こちらに」
？？？「ふーん、これがプロデューサーが触れた牛タン？」
ちひろ「えぇ」
？？？「……言い値でいいよ」
ちひら「ありがとうございます」
？？？「例のものは？」
ちひろ「はい、こちらに」
？？？「ふーん、これがプロデューサーが触れた牛タン？」
ちひろ「えぇ」
？？？「……言い値でいいよ」
ちひら「ありがとうございます」
まゆ「ちゅ、ちゅう……ですからねぇ♪」
親愛度74
下2
このPはきっとNTRれ趣味もあるに違いない
まゆが他の男に犯されてる画像(もちろんアイコラ)を家のポストに入れておく
まゆ（他の男に抱かれてるまゆなんて、虫酸が走りますけど、これでPさんが獣になるなら……）
まゆ（夜が楽しみですねぇ）
…………
数刻後
……
P「……」
P「……」
P「……」
P「……」
まゆ（少し乱暴に……とか）
まゆ「……ふへへぇ……///」
輝子「」ﾋﾞｸｯ
…………………………
P「マキノ、すまないが人探しを頼む」
P「あぁ、2時間位でやってほしい」
P「顔の特徴はメモに書いておいた、後は……首と額の黒子が特徴だ」
P「……この人か？昨日財布を拾ってくれてな、お礼する前に帰っちゃったんだ」
まゆ（レッスンはちゃんとやらないと……じゃないと夜のレッスンが……）
まゆ「……うひひ……///」
トレーナー「……」
………………………………
？？「例のものだ」
P「ありがとうございます。……意外と重いんですね」
？？「……いいのか？あんたはこっちの世界の奴じゃ無いだろ」
P「覚悟してます」
P「しくじったら、その時はお願いします」
？？「……あぁ」
ガチャッ
P「ただいま」
まゆ「おかえりなさい、ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも……？」
P「ご飯で」
まゆ「はぁい♪」
……
P「御馳走様」
まゆ「お粗末様でしたぁ、美味しかったですかぁ？」
P「美味しかった。まゆの料理は完璧だな」
まゆ「うふっ♪お皿片づけますねぇ」
P「その前に、ちょっといいか？」
まゆ「はぁい、なんですかぁ？」
ギュッ
まゆ「……いつもより積極的ですねぇ」
まゆ（効いてますね……これはこの後取り返してやるとかいって……きゃっ！）
P「……」
P「……必ず、帰ってくるから」
まゆ「はい？」
P「いってくる」
P「……すまん」
まゆ「あっ！Pさぁん！？」
まゆ（行っちゃいました……でもどこに……）
まゆ（それに、なんだか思い詰めたような表情で……）
まゆ（こんな時はPさんの気持ちになって考えて……）
まゆ（もしまゆの下にPさんのあんな写真があったら……）
まゆ（……）
まゆ「あっ」ｻｰ
まゆ「と、ととと止めないと！！？」
プルルルル
早苗『はいもしもしっ！酔っ払いの早苗でーす！あっはははは！』
ガチャッ
まゆ「あと頼りになりそうな人は……」
プルルルル
のあ『……月が出ている』
ガチャッ
まゆ「あーっ！っもう！」
まゆ「ぐっ……ど、泥棒猫でいいので、助けてくれませんかぁ……？」
凛『報酬と内容は？』
まゆ「報酬は、Pさんのハグで内容は「いいよ」ありがとうございます」
まゆ「Pさんを止めてほしいんです」
まゆ「後2分後に家の前を通ります！」
凛『任せて、そのまま報酬も貰うから』
P「……」
P「……」
P「……」
P「……」
P「……必ず……」
P「やぁ、凛。こんな遅くにどうしたんだ？」
凛「……流石だね、2秒前までは人を殺しそうな顔をしていたのに」
P「そんな顔をしていたのか、今日は冷えるからな……気をつけるよ」
凛「胸ポケットの物、だしなよ」
P「……」
凛「あってたんだ、ふーん」
凛「あんた、自分のやってることわかってるの？」
P「……なんのことかわからないが、お先に失礼するよ」
凛「待ちなって」ｸﾞｲｯ
P「離してくれないか」
凛「そしたら、離してあげるから」
P「……まゆに言われたのか」
凛「ううん、ただの気まぐれ」
凛「卯月の電話と同じだよ」
P「……すまん！」
グイッ
凛「きゃっ！？」
？？「わっ！？」
P「あ、すっ、すみません……」
志希「にゃっはっは～夜分遅くにこんばんは～」
P「ぶつかったのは悪かった、でも少し急いでるんだ」
志希「まぁまぁ、ここであったのも何かの縁だし～？」
志希「ゆっくりしていきなよ。この香水で」
ブシューッ
P「っんな！？……なんだ……こ…………」
ドサッ
P「んっ……うん……？」
まゆ「ごめんなさい……ごめんなさい……」
P「まゆ……？」
P「膝枕してくれてたのか……？」
まゆ「Pさん……ごめんなさい……」
P「何を謝って……っ！違う、まゆは悪くない。悪いのは相手だ」
P「必ずここに帰る、まゆを幸せにしなければいけないんだ」
まゆ「ごめんなさい……」
まゆ「……あの写真……偽物です……」
P「……言わされてるのか、相手から。そう言えと」
まゆ「まゆを信じてください……」
P「…………」
P「……そっか」
まゆ「ごめんなさい……そんなに本気にしてしまうなんて……考えればわかったことでしたのに……」
P「いや、もっと俺が落ち着いていればよかったんだ」
P「あんな写真みたいにならないように、しっかり守ってやるからな」
まゆ「……はい……！」
P「二度とやるなよ？」ﾆｯｺﾘ
まゆ「はいっ！」ﾋﾞｼｨｯ
まゆ「……思い出すだけでも妊娠しそうで……」
まゆ「最近失敗続きですから、次は射止めますよぉ」
親愛度が150以上か0以下で終了
下2
まゆ「……////」←モフモフなマイクロビキニと前川な佐久間まゆ
P「……その生地がめっちゃモフモフしてて布面積が少ない衣装はなんだ……？」
まゆ「お、おかえりなさい……っ！」
まゆ「まゆに……しますか……？」
P「……」
P「一回座らせて」
まゆ「ご、ごろにゃーん////」
まゆ「あぅぅ……////」ｶｧｧｧ
P「誰の仕業だよ……」
まゆ「決まりましたかぁ……////」
P「……あぁ」
まゆ「でしたら……召し上がれ……？////」
まゆ「……はい？」
P（滅茶苦茶真顔になったぞ）
まゆ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P（滅茶苦茶わなわなしてるな）
まゆ「う、うにゃー！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
P「襲いかかってきた！？」
P「そんなドスケベな衣装着る気持ちはわからん」
まゆ「ドスっ……！？」
まゆ「うぅぅぅぅ////あむぅっ！」
P「優しく噛むな！」
まゆ「もう怒りましたよぉ……食べ尽くしちゃいますからねぇ……！」
P「首を甘噛みするんじゃない」
まゆ「Pさんがイケナイんですよぉ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
P「耳を舐めるんじゃない」
まゆ「……モフモフしてもらいたかったのに……」ﾎﾞｿｯ
P「あー理性切れたわ」ﾌﾞﾁｨｯ
P「うぉぉぉぉ！！！」
まゆ「あっ……！」
現在79
下2
なお時間制限がありジッサイ安全
まゆ「……あれ……？」
P「まゆ？遅かったじゃないか。何か危ない目にでも遭ってたんじゃないかと心配だったよ」
まゆ「ここ、私の家ですよね……？」
P「そうだよ」
まゆ「……あなたは誰ですか？」
P「」
まゆ「私は佐久間まゆです、あなたは誰ですか？」
P「えっと……Pです」
まゆ「Pさんですか」
まゆ「私とはどんな関係で……？」
P「……えーっと、もしかして」
P「記憶が無い……？」
まゆ「はい」
P「お前絶対許さんからな」
ブチッ
P「まゆ、どこまで覚えているんだ？」
まゆ「えっと……私は佐久間まゆで……アイドルをやっています」
P「うんうん」
まゆ「以上です」
P「あーやばいよほぼ皆無だよ……」
P（どうせあの脱走兵に治させるし、……ちょっとならいいよな？）
P「あ、あー、さっきの続きだが……俺はまゆの旦那さんだ」
まゆ「通りで……一目見たときからビンビンきてたんです」
P（普通に嬉しい）
P「記憶を失う前のまゆは、とても優しかったぞ」
まゆ「そんな……////」
まゆ「えぇっ！？」
まゆ「そ、そんな恥ずかしいことをしていたんですか！？」
P「あぁ……もしかしたら、やってみたら記憶が戻るかもしれないな」
まゆ「……なるほど」
まゆ「記憶の為なら、試してみましょう」
P「いつも通り、似合ってるよ」
P「じゃあ、甘えてごらん」
まゆ「あまっ、あまえるって……わ、わんわん」
まゆ「わん……わん……////」
P（あぁ……やばみが深い）
まゆ「そ、そうですか？////」
P「おて」
まゆ「わんわん」
P「おすわり」
まゆ「わんわーん」
P「あかん目覚めそう」
まゆ「まだ戻りませんね……ほかには何かありませんでしたか？」
P「あの芸だな、ち○ちんだ」
まゆ「ちんっ！！？////」
P「ほら、まゆ。やってみなよ戻るかもしれないぞ」
まゆ「う、うぅぅぅ////」
まゆ「は、はい……////」
まゆ「……はぁい、わかりましたよぉ、Pさぁん」
P「……ん？」
P（さっきとは明らかに口調がちがうぞ……？まさかっ！）
まゆ「記憶のないまゆにこんなことさせて……」
P「まて、誤解だ」
まゆ「ちん○ん、しっかりやりましょうねぇ」
P「わぁぁぁ！？」
アオォォォォン
まゆ「あの後志希さんは何故かしばかれてました」
現在94
下2
まゆ「ご、ごめんなさい」
まゆ「事務所にあったドリンクを飲んだら……離れられなくなってしまって……」
P「……またごぼう買わないと……」
グイーッ
まゆ「うにーっ！」
グイーッ
まゆ「うゆーっ！」
グイーッ
まゆ「……駄目ですねぇ」
P「今の録画しとけばよかった」
P「まゆとならいいか」
まゆ「はぁい♪」
P「この後は二人とも暇だしな」
まゆ「ゆっくり過ごしましょうねぇ」
P「そうだな」
まゆ「はい、あーん」
P「あむっ」
まゆ「おいしいですかぁ？」
P「愛情の味がする」
まゆ「うふっ、いーっぱい入ってますよぉ」
P「美味い飯が食べれて、まゆが側にいる」
まゆ「まゆも幸せですよぉ」
P「それじゃ、お風呂にいこうか」
まゆ「はぁい♪まゆがお背中流してあげますねぇ……」
P「俺も洗ってやろう」
まゆ「きゃーっ♪」
まゆ「Pさぁんっ！あぁっ！」
P「まゆっ！」
まゆ「Pさんっ！」
ドビュッシー！
ここがR板だったらすごいことをしていたんだろうけど、ここは違うのでこれはプロレスごっこです。
P「（プロレスごっこ）をしたら離れられるようになったぞ……？」
まゆ「これが条件だったんですかねぇ」
P「みたいだな」
P「さて、いこうか」
まゆ「はいっ♪」
志希「んー？こんな遅くに誰かなぁ？」
志希「は～い」
現在123
下2
さちまゆのいけないからみを見せて堕とす
ガシッ
幸子「ふぎゃっ！」
ズルズル
幸子「え、なんですか！？ドッキリ！？二日連続で！？」
幸子「ギャァァァ！」
幸子「なんでボクは縛られてるんですか？」
まゆ「幸子ちゃん、今日もカワイイですよぉ」
幸子「当然です！ボクが可愛くなかったら地球がカワイイ欠乏症候群ですよ！」
幸子「じゃない！なんで縛られてるんですか！！」
まゆ「カワイイから？」
幸子「理由になってません！」
幸子「っ！」
P『ただいまー』
P『んん？なんかでかいプレゼントボックスがあるな……』
P『またまゆが入ってんのか？この間首を舐めただけで顔真っ赤にしながら汁を垂らしていたというのに』
まゆ「……////」
幸子「……」ｼﾞｰ
まゆ「行きますよ」
幸子「は、はい？」
パカッ
まゆ「おかえりなさぁい！」
バヨーン
幸子「なんでボクだけバネで飛び出すんですかぐぇぇ！」
まゆ「あなたのまゆですよぉ」
幸子「なんでボク呼ばれたんですか」
P「それは知らんが……大丈夫か辛子」
幸子「幸子ですよ！誰が辛子ですか！」
まゆ「幸子ちゃんを呼んだ理由……それは……」
ドサァッ
幸子「わー！？いきなり馬乗りに！？」
まゆ「まゆは上をやりますから！下をお願いします！」
幸子「下？」
幸子「……足に乗れっていうことですかね」
幸子「よいしょ」
バヨーン
幸子「なんでここにまでバネがぐぇぇ！」
まゆ「はぁい」
P「もう、だめだぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幸子「もっと強くしかってください！ボクはバネでとばされてるんですよ！？」
P「こら、まゆ！」
まゆ「もう、だめだぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幸子「内容！内容変わってない！」
幸子「いましたよ！！まゆさんがつれてきたんじゃないですか！」
幸子「あーもう怒りましたよ！！」
ドサッ
P「ちょ、え？」
幸子「ボクのカワイさをカラダに刻み込んであげますよ」
P「幸子……？」
P「っ、ま、まゆっ」
まゆ「……////」ｶｧｧｧ
P「赤くなってないで助けて！」
まゆ「は、はぁい」
まゆ「幸子ちゃん」
幸子「……」
幸子「えいっ♪」
ドサァッ
まゆ「きゃっ」
幸子「首が弱いんですよね？」
ペロッ
まゆ「やぁっ……！んっ……！」
幸子「Pさんの前でそんなかわいい声出して良いんですか？」
まゆ「あっ////」
幸子「ボクのホンキ、見せてあげますからね」
まゆ「あ、あっ、幸子ちゃっ、どこさわっ、てぇっ！」
P「まゆっ！」
幸子「ほら、こっちが留守になってますよ！」
まゆ「はぁ……んっ！」
P「まゆっ！！」
ドビュッシー（4時間ぶり1024回目）
これはプロレスごっこです、R板へは飛ばされません。
P「まゆ……」
幸子「……そろそろボクにも……」
P「……それはだめだ」
まゆ「Pさんはまゆのですよぉ」
幸子「」ﾌﾞﾁｯ
幸子「こんだけやっといて今更それがとおるかぁぁぁぁ！」
P・まゆ「きゃぁぁ！？」
おまけが本編！
やっぱりまゆはかわいいですね、ところでかわいいといえば二宮飛鳥なんですけど、飛鳥っていう子がね、ほんとかわいくて、かわいい、いや違うな、めちゃかわ？めちゃかわいい？もうめちゃかわいい通り越してレジェンドかわいい？それくらいかわいいんですよ、自分が飛鳥Pだってわかる人少ないと思うけど飛鳥かわいいの、ほんまやで、飛鳥かわいいやで、あすかわいい、あすかわいいの、語彙力なくなるくらいあすかわいい。
元スレ
まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478014808/
まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478014808/
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- 2016年11月04日 04:20
- 一生懸命出そうとしてるカオス感がことごとく滑ってる感じ
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- 2016年11月04日 04:32
- 笑いもできないしエロくもないし、どーすんだコレ
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- 2016年11月04日 04:54
- 最後にくぅ疲みたいな後書きがあれば完璧だな
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- 2016年11月04日 04:57
- 駆け出しの書き手に、残念な安価（ソッコーで100行っちゃった）が加わって残念な結果になったようだ
次に期待してやろうぜ
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- 2016年11月04日 04:58
- ＨotelＭoonside小さな恋の密室事件
お願い！シンデレラおねだりShallWe～？GOIN'!!!Tulip
NakedRomanceTOKIMEKIエスカレート
アップルパイ・プリンセスましゅまろ☆キッスHeartVoiceDOKIDOKIリズム
つぼみ咲いてjewelラヴィアンローズ
お○んぽカメラ毒茸伝説
Can'tStop!!infactメルヘンデビュー！
みんなのきもち気持ちいいよね一等賞！
きみにいっぱい☆こいかぜ夕映えプレゼント
アブナイHappy×2Daysとどけ！アイドルできたてEvo!Revo!Generation!
心もようNationBlue
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- 2016年11月04日 05:40
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きちんと未成年に対しての配慮を怠らなかった+893点
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- 2016年11月04日 05:50
- うーん、この
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- 2016年11月04日 05:59
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＞（ここにハートが有るものとする）
キモすぎてこの時点で無理
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- 2016年11月04日 08:18
- 疾走感は嫌いじゃない、むしろ好き
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- 2016年11月04日 08:55
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下ネタがない安価なのにつまらなかった
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- 2016年11月04日 09:35
- 駆け出しのssの書き手…
ニコ生主みたいなキモさを感じる言葉だな
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- 2016年11月04日 11:17
- 曲名でちょっと笑った
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- 2016年11月04日 12:24
- 安価は下ネタとか変な安価じゃなかったのに、書き手が残念だったか
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- 2016年11月04日 13:33
- 花簪はSM曲じゃねえ
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- 2016年11月04日 13:48
- オタクのキモさを見た気がする
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- 2016年11月04日 14:34
- 23がすごく多かったです(こなみ)
結構笑えたで
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- 2016年11月04日 19:11
- 安価は良かったのに面白さに繋げられてないな
言い訳っぽい言い回しが特に目につく悪い点かな
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- 2016年11月05日 02:08
- スロカスは安易な表現しか使えないのか(落胆
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- 2016年11月05日 02:38
- 繋げられてないし、上手く滑れてない
ポンコツままゆの魅力がどこにも見当たらない
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- 2016年11月05日 06:15
- 安価SSなんて難易度高いものよりも、最初は１作品を書きためて投下するのが一番楽。
安価を面白くできないのなら尚更。
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- 2016年11月05日 07:03
- もう、まゆ自体が赤い糸になっちまえば良いんだよ……
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