みほ「あ……警報だ」沙織「ほんとだ」
- 2016年11月03日 18:40
- SS、ガールズ&パンツァー
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ウウーーーウウウーーー
優花里「久々ですねえ……」
華「何も夕方に来なくてもいいんですが」
沙織「家に帰れなくなるもんね……」
みほ「とりあえず、早く隠れよう」
麻子「おー……」グテッ
沙織「ほら、麻子ちゃんと起きて!」
みほ「ハア、ハア……何とか指定道路まで来た……」タッタッタッ
沙織「シェルターどこだっけ?」ゼエゼエ
優花里「あのコンビニの隣みたいですね」
華「早く入って……あっ!?」
麻子「どうし……おい嘘だろ」
沙織「……何で!?早いよ、もう来たの!?」
みほ「シェルターには間に合わない……中央部に逃げるよ!出来るだけ開けた場所を通って、アレを視認できるようにしてください!」
麻子「……奴らも成長するのか」
沙織「しなくていいよぉ!」
ウウーーーウウウーーー
華「警報が鳴り止みませんね」
みほ「完全に対応しきれていない……戦車の使用も視野に入れないと」
優花里「戦車が再び武力戦闘に使われるとは……」
ウウーーーウウウーーー
……オーー……
沙織「……いま警報に混じって……」
優花里「聞こえましたね」
麻子「シェルターも戦車も間に合わん、近くに立てこもるぞ」
みほ「本当は指定の建物がいいんだけど……一応、あのビルは準指定だね」
沙織「何でもいいから早く入ろうよぉ!」ヒエエ
華「はっ!」バタン
沙織「つ、着いた……」ゼエゼエ
優花里「隔壁閉めます……って何ですかこのペラペラの鉄板」
麻子「隔壁だろ」
優花里「これだから準指定とかいうまがい物はー!」ムキー
みほ「……武器の用意もいるかなあ」
麻子「ペラペラだしな」
華「二階も閉めました……けど、三階以降は隔壁がありません」
沙織「えっ嘘!?」
みほ「そんな……」
麻子「助成金欲しさの偽装建築か」
優花里「……っ!……っ!」ムキー
沙織「はいはいゆかりん落ち着こうねー」
華「わかりました」
沙織「頑張るよ!」
みほ「麻子さん、優花里さんは私と一緒に倉庫を探して下さい。準指定なら武器庫があるはずです」
麻子「偽装建築だけどな」
優花里「了解です!これで武器がなかったらここの責任者を海に放り出してやりますよ」
みほ「お、穏便にね……」
沙織「よっと」ガシャン
華「隔壁はここで最後ですね……あ……」チラッ
沙織「ん?どうしたの華?」
華「外が……」
沙織「……あー」
オー……オー……
華「異常事態、ですね」
沙織「うん、多分陸から自衛隊が来るね」
華「それまで耐えられればいいんですが……あ、すいません」
沙織「いいよ、弱音はいたって。こんなの初めてだもん」
華「やっぱり、怨念、とか、人体実験の産物とかなんでしょうか。人間らしい部分も見えますし」
沙織「まあ、あんな生き物普通いないしね」
華「……怖いですね」
沙織「うん。……早く皆で陸に転校できればなあ」
華「……せっかく廃校も免れたのに、あんまりですよね」
沙織「……うん」
オー……オー……
麻子「ここか」
優花里「鍵は……まあ、かかってますよね」ガチャ
みほ「大丈夫、任せて」
ガシャーン!
麻子「おお。バイオレンスな西住さんはやっぱり怖いな」
みほ「ば、バイオレンス……あ、ほら、鍵開きましたよ」
優花里「開けたというか何というか……」
ガチャ
みほ「あ、よかった。武器は沢山あるね」
麻子「……沢山あり過ぎじゃないか?」
ズラッ
優花里「もしかして隔壁がペラペラだったり、なかったりしたのは……」
みほ「まあ、これが理由なのかな……」アハハ…
麻子「うお、これ対人用の銃じゃないか。完璧に違法だぞ」
優花里「……趣味丸出しですねえ」
優花里「じゃあ私は陣地構築用の武器を……」
麻子「あとは上の二人が戻ってきてからにするか」
■一階
みほ「あ、二人とも戻ってたんだ」
沙織「……」
華「……」
麻子「……どうした?」
「おーーーーーーい」
優花里「あ」ビクッ
沙織「……大丈夫、向かいのビルの方にいるから」
華「……」
「おーーーーーい」
「おーーーーーい」
「聞こえ「聞こえ「聞こえてる?」
「聞こえてる?」
「僕「俺「私「君「自分「わたしです」
「入ーれーてー」
「聞こえてる?」る?」
「おー」
「い」
「れー」
「て」
みほ「……これ、小銃です。皆持ってて。使い方はわかるよね?」
沙織「うん、習ったからね」
麻子「さっさと陣地構築済ませるか」
優花里「あ、はい」ゴソゴソ
華「私、二階に狙撃銃を設置してきます」
みほ「うん……見られないように気をつけて」
華「はい」
「おーーーーーい」
「入ーーーーれて」
「んーーーー」
「んーーーーーーーー」
「おん、おん」
「おーーーーーい」
「おん、おん」
「おん、おん、入ーーーれーーーーて」
「おん、おん」
「怨、怨」
優花里「ふう、やっと土のう積みが終わりましたね」
麻子「……まだ携帯で連絡は取れないか、西住さん」
みほ「……うん、電波は、入ってるはずなんだけどね」
沙織「どうしたの?」
電話「……オー……」
電話「おーいーで」
電話「おーいーで」
電話「怨、怨」
電話「おーーーーーい」
電話「」ブツッ
優花里「……ぅ」
沙織「……」
沙織「えーと……」
麻子「外部との連絡は取れないみたいだ」
みほ「……うん」
華「そうですか……」
みほ「……皆、大丈夫かな」
杏「やっぱり連絡取れないねえ」
桃「ふえ……うう……」グスグス
柚子「泣かないで桃ちゃん……」ヨシヨシ
桃「うう……」
杏「……ちょっと外の様子見てくるね」
柚子「危ないですよ」
杏「だーじょぶだーじょぶ。シェルターは安全だし」スタスタ
桃「……会長……」
教師A「……自衛隊は?」
教師B「連絡が取れないので何とも……」
自衛学部生「無線が使えるので、艦内の自衛学部とは連絡が着きますが……応答のない地区が殆どです」
杏「……」スタスタ
杏(やだなあやだなあどこも辛気臭くって)
杏(どうなるのかねえこれから)
杏(めそめそ死んでいくのかね)
杏「どれどれ外はっと」
「入れて」
「入れて」
「入れて」
杏「……やあこんにちは」
杏「入れて入れてって、そんなわけにもいかないでしょ」ヤレヤレ
「入れて」
「中」
「おん」
「怨」
杏(こいつら今にも割ってきそうな勢いだ)
「入れて」
「中」
杏「やーだよ」
杏「どんな嫌な死に方したって」
杏「君らを入れるなんてまっぴらごめんだよ」
「いーれーて」
「君の」
「なか」
杏「しつこいなあ」
ウウーーーウウウーーー
ウウー……
杏「あれ?警報が止まった」
杏「自衛隊が来たのかな……」
パシュゥー
杏「……明かりが消えた」
杏「はあー……電力がストップしたのね」
生徒「……」
生徒「ハイレタ!」
「いいいいいいいい」
「んーーーーーーー」
「ハイレタ!ハイレタ!」
「ううう」
「おん、おん」
「おーーーーい」ーーーーい」
「聞こえ「聞こえてる?」」「きき」
杏「問題は」
杏「私はどうやっても間に合わないことかなー」
「入れて」
杏「うわ、入口普通に開いちゃったよ」
杏「ふぁっく・ゆー!」
杏「小銃ぐらい持ってるもんねー」パンパン
「お"」バシャッ
「べ」バシャッ
杏「気持ち悪いなあ」
「おーーーーい」
「おーーーーい」
杏「どんどん入ってくるなあ」パンパン
杏(遠くで隔壁の降りる音がした)
杏(連絡口が隔離されたんだ)
杏「……」パンパン
「入れて」
「入れて」
杏「やーだよ」
杏「じゃーね皆ー」スッ
パン
杏「」ドサッ
優花里「西住殿、まずいです。ここら一体囲まれています」
麻子「電力も止まったしな」
沙織「暗いよぉ……」
華「……」
みほ「うん……食料はしばらく大丈夫だろうけど」
華「……あの」
みほ「?」
みほ「……うん」
みほ「……あ」
華「このビルの人たちはどこに行ったんでしょうか」
優花里「……確かに」
麻子「……そういえば、警報から、学園艦の地上にアレが現れるまでが早すぎたな」
沙織「ど、どういうこと?」
みほ「……地下にいた?地下に潜んで、一斉に地上に……」
華「では、ここにいた人達がいないのは」
優花里「……奴らが、私たちが来る前に、どうにかしてしまったのでしょうか」
沙織「……」
「おーい」
「聞こえてる?」
「いーれーて」
麻子「!」
「ここに」
「いたんだ」
「ね!」
「んー」
「んーー」
「んーーー」
ゴポゴポ
ゴポォ
「また入った」
「ね!」
「今度は」
「君の」
「なか!」
「怨」
「お"」ドシャッ
みほ「……ここの人達がやられた後、アレは一度出て行ったんだと思う」
みほ「だから誰もいなかった」
優花里「……また、入ってきたんですか!」
麻子「携帯隔壁余ってないか、階段を封鎖したい」
沙織「全部使っちゃったよ!」
優花里「了解です!」
麻子「じゃあ私は陣地を組み直すか……」
沙織「わ、私はとにかく撃つよ!」
みほ「お願いします!」タッ
「おーい」
「げぁ」バシャッ
「おーい」
「いた」
「ね」
ウゾウゾ
優花里「このっ!」パパパパパ
バシャッ
グシャ
ドシャッ
「おーい」
「おーーーい」
「おん、おん」
「おん」
「怨!」ドン
沙織「そ、外からも!?」
「おい!」ドンドン
沙織「ひっ!」
麻子「構うな!隔壁がある!」
華「っ」パン
優花里「キリがありませんね」パパパパパ
「は」
「はあ」
「入りたい」
ウゾウゾ
ドン
「ごぇ」
「ギャッ」
「お"」
「おん」
「……」
麻子「……」
沙織「や、やっと終わった?」
優花里「少なくとも波が止まりましたね」
華「今のうちに土のうを……」
ガシャアーン
華「!?」
麻子「……隔壁、が」
沙織「うそ……」
「あああああ!!」
「ああ!」
「会えた!あえた!」
「ね!」
「いーれーて」
「おん」
ゾ、ゾ、ゾ、ゾ、ゾ……
麻子「お、わ、あ」ズルゥッ
「ハイレタ!」
優花里「ああ、ああああああああ、クソックソッ!!」パパパパパ
「ぐぇ」バシャッ
「う"」ドシャッ
「入るね」ズルッ
優花里「オエッ、お、ご」ズルル
華「!っ!うっ!」パンパン
華「う、お、あああああああ!!」パンパンパン
「グィ」ブシャァッ
「ぶ」ドシャッ
華「離して!みんなを!はなして!」ドンドン
華「!」カキンッ
華「弾が……!」
■
みほ「はあ、はあ……」タタタ
みほ「みんな!!」バッ
沙織「聞こえてる?」
麻子「おん、おん」
華「んーーーーーーーーー」
みほ「……ぁ」ヘタッ
「いーれーて」
「いーれーて」
みほ「……」
みほ「……うん、いいよ」
「入るね」
みほ「……ぅ」
沙織「おはようみぽりん、ゆかりん!」
華「おはようございます」
麻子「zzz……」
みほ「あ、おはよう、みんな」
優花里「おはようございます!」ビシッ
華「確かプラウダ高校の母港ですよね。ノンナさんが勧めていたリンゴが食べたいです」
麻子(やはり食べ物か)
優花里「いまプラウダ高校は試合のために丁度寄港しているそうですよ」
みほ「本当?じゃあカチューシャさん達に会えるかもしれないね」
沙織「じゃあ……会いに行っちゃう?」
優花里「いいですね?」
華「ふふ、面白そうです」
麻子「zzz……」
みほ「それじゃあね……」
キャッキャ
カチューシャ「圧勝だったわねー」
ノンナ「カチューシャの率いる部隊が負けるはずありません」
カチューシャ「当然よ!私を負かすことができるのはミホーシャだけ……」
ウウーーーウウウーーー
おわり
ヤマノケの話見て衝動的に書いた
じゃあの
元スレ
みほ「あ……警報だ」沙織「ほんとだ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1478155336/
みほ「あ……警報だ」沙織「ほんとだ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1478155336/
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コメント一覧 (51)
-
- 2016年11月03日 18:45
- なんすかコレ…元ネタとかねーの?
-
- 2016年11月03日 18:47
- みほ警報だ!
-
- 2016年11月03日 18:47
- SIRENかな?
-
- 2016年11月03日 18:49
- 敬い申し上げる
天におわす御主
-
- 2016年11月03日 18:49
- 海還り
-
- 2016年11月03日 18:51
- 若干アレンジしたヤマノケ?
※3
名越校長「 み ほ ち ゃ ん の 匂 い が す る ぞ ぉ ぉ ぉ ? 」ゲシゲシ
-
- 2016年11月03日 18:55
- 面白かったけど、同人とかで見てみたい。
-
- 2016年11月03日 19:01
- SDKさんか明さん呼んでこなきゃ…
いや二人とも呼べばいいや
-
- 2016年11月03日 19:03
- 結局なんだったんだ?これ
-
- 2016年11月03日 19:06
- 警報を警察と見間違えて、てっきりみほ警察かと
-
- 2016年11月03日 19:07
- 流血鬼を思い出したわ
-
- 2016年11月03日 19:08
- 面白かったけど、元ネタが知りたい。それとも作者自身が考えたものなのかな?
-
- 2016年11月03日 19:14
- こういう世界観ほんとすこ
そして恐怖と絶望感が面白い
-
- 2016年11月03日 19:22
- まだネームの段階なのでしっかり仕上げなさい
-
- 2016年11月03日 19:22
- 丸太がない、やりなおし
-
- 2016年11月03日 19:23
- ヤマノケかな
DMMでパロッたエロ本あったね。
八尺様とか猿夢とか、ホラーとエロのごっちゃなやつ。
-
- 2016年11月03日 19:26
- ※6
ヤマノケで調べたら画像があって、それに書いてあった「ハイレター」って言葉と、このssのセリフが同じだね
-
- 2016年11月03日 19:30
- ※17
すみません間違えて名前を11にしました。正しくは12です。
-
- 2016年11月03日 19:40
- ヤマノケをテーマにバイオハザードを作り替えたらこんな感じの世界観になるんやろうな
で、それの映像化版みたいな
-
- 2016年11月03日 19:41
- 某ドイツ軍将校「おんおん!」
-
- 2016年11月03日 19:43
- 元ネタがあるのか。
明さん今はエテ公に追われて茨城にくるどころじゃないからなあ。
-
- 2016年11月03日 19:47
- Tさんのために寺を作っておかないと……
-
- 2016年11月03日 19:54
- SIRENか何かこんな感じのクリーチャーいたな。
当時はビクビクしながら見てたぜ
-
- 2016年11月03日 19:58
- (o'ω'n)おん…おん…
-
- 2016年11月03日 20:04
- ???「お前らみたいなのが居る限り、俺は何度でも現れる」ザバスターバスタバスタ
-
- 2016年11月03日 20:09
- あーこれヤマノケか
サイレンっぽいなと思ったけど
-
- 2016年11月03日 20:24
- 俺「煎れさせ✨」
-
- 2016年11月03日 20:24
- 他のまとめサ・イトにもあったから読んできた。そのサ・イトにまとめてあったヤツには54レス目?までまとめてあって「アレ、奴らと呼ばれてる奴の事はよく考えてない。ヤマノケの話見て衝動的に書いた じゃあ」って書いてあった
-
- 2016年11月03日 20:25
- ボケようとして変なんなっちゃった
-
- 2016年11月03日 20:31
- ヤマノケっぽくて面白いがガルパンである必要は無いな
-
- 2016年11月03日 20:39
- 色々想像できて面白い。が、そんな世界じゃ戦車道やってる場合じゃないだろ
-
- 2016年11月03日 20:52
- 最初ボコが反乱を起こしたのかと思ったよ
-
- 2016年11月03日 21:12
- ガルパンでやる内容でもない
-
- 2016年11月03日 21:42
- これ、大洗の生徒達のほとんどは化け物と同化して、しかも意識は以前のままあるって事なのかな。もしそうだったら、遊びに行ったプラウダ艦で、カチューシャらプラウダの友人達に化け物扱いされて殺されるのか…
-
- 2016年11月03日 21:51
- みほ警察だ!と思ったら警報だった…
-
- 2016年11月03日 22:13
- ※24
やきう関係ない部かな?
ハイレタ後も日常を送れるのか?…俺は怖い…
-
- 2016年11月04日 00:39
- みほ「あ……警察だ」まほ「やっほ^^」
-
- 2016年11月04日 00:53
- ※37
草
-
- 2016年11月04日 00:56
- なんとも名状し難きゾンビの様なもの?
-
- 2016年11月04日 02:10
- 普通に学校通ってる場合じゃないだろう
-
- 2016年11月04日 03:06
- 戦車乗れよ
-
- 2016年11月04日 03:14
- せんしゃぐらし!
-
- 2016年11月04日 06:15
- 「青いランタン光」という極初期のSSを思い出した。あれはトラウマ級の絶望感が有ったが。
-
- 2016年11月04日 10:42
- 最高ですお 次は透明のとか飛んでくるのとか半固形の風とか融けてくる沙織とかお願いします
-
- 2016年11月04日 19:34
- ガチホラーかよ
-
- 2016年11月05日 11:51
- 元ネタ知りたい人はヤマノケって調べよう。
-
- 2016年11月06日 12:01
- ク、ソが付くほどつまらない
ssとか同人作る人って自分がプロの作家と肩並べる存在と勘違いしてるんかね?
既存作品勝手に使って下手くそな絵や文を出すは、挙句の果てに「○○の続編です」とか言って誰も求めていない続編をドヤ顔で繰り出す始末
プロの作家を目指しているならまだわかるけど
-
- 2016年11月06日 16:26
- よくわからんが触手系なのかね?
僕も会長の中に入りたいです(ゲス顔)
-
- 2016年12月10日 02:05
- SEREN2を思い出したわ
-
- 2018年03月07日 15:25
- あの私、これの元ネタ分かります、がっこうぐらし!ですよね⁇
-
- 2018年12月21日 12:00
- (『いーれーてー』で精◯の可能性を考えただなんて言えない…)