しぶりん「え?私が援助交際を?」
加蓮「え?」
奈緒「…ごめん、続けて」
凜「…で、私が円光してるって?」
武内P「…はい」
凜「なにそれ、私が身体なんて売ってるわけ無いじゃん」ムカッ
武内P「ええ、それは私も承知はしているのですが…」クビサスリ
凜「じゃあなんでそんなこといちいち言いに来たの」
加蓮「まぁまぁ凜、プロデューサーさんも仕事だから」
武内P「はい、上から確認しろ、と言われてしまいまして……」
凜「ふーん…あんまり納得いかないんだけど」
武内P「…すいません」ペコリ
奈緒「あーもう、そのくらいにしとけよ?プロデューサーだって好きでそんな話してきたんじゃないんだから、な?」
凜「納得いかない」
加蓮「…はぁ、まぁ凜はこっちでてきとーに宥めておくよ」
武内P「…すいません、よろしくお願いします」
卯月「そうなんですか…可哀想な凜ちゃん」ナデナデ
凜「んぅ…みんなひどいよ卯月ぃ…」頭グリグリ
卯月「辛かったですよね、凜ちゃん。今日はいっぱい私に甘えてくださいね?」ダキヨセ
凜「ふぁぁ…うじゅきぃぃ~~……」
卯月「そんなにされるとちょっと照れちゃいますね…」
ピピピッピピピッピピピッ
凜「…あっ」
卯月「もうそんな時間ですか、じゃあ今日はここまでですね」
凜「そんな、卯月…」
卯月「なら、延長しますか?」
凜「うぅ…今日延長しちゃったら今月厳しくなっちゃう……」
卯月「そうですか、じゃあ私は失礼しますね!また明日!」
凜「……はぁ、卯月…」ガックリ
凜「…はぁ」
奈緒「凜、大丈夫か?なんかいつもより調子悪かったみたいだけど」
加蓮「飲み物も持ってきてないじゃん、いつも人の体調は気にしてくるくせに」
凜「あぁ、うん…ちょっと今月はお金使わないようにしようと思って」
奈緒「ジュース代も出せないの?」
凜「ま、まぁ」
加蓮「しょーがない、私のドリンクちょっと分けてあげるよ」
凜「…え、でも」
加蓮「いーのいーの、無くなったら私は奈緒のもらうから」
奈緒「おい」
加蓮「だって奈緒は私が倒れたらいの一番に駆けつけてくれるでしょ?」
奈緒「だからってお前なぁ」
凜「…ふふっ、ありがとう加蓮、じゃあ一口だけ貰うね」ゴクゴク
加蓮「なんにお金使ってるかしらないけどほどほどにしなさいよー?」
奈緒「そうだぞ、いくら円盤代がかさむからって体調管理はしっかりしないと…」
加蓮「そんなのは奈緒だけだって」
奈緒「な、なにぃ!」
凜「ふふっ」
卯月「……」ジーッ
卯月「……」ジーッ
凜「はにゅぅぁ~うじゅk…卯月?」
卯月「あっ、すいません、ちょっとぼーっとしちゃってました!頭撫でて欲しいんですよね?」ナデナデ
凜「どうかした?やっぱり私気持ち悪いかな?」
卯月「それは否定しませんけど…」
凜「えっ」
卯月「…レッスン後の匂いを凜ちゃんに嗅がれるのは、やっぱりちょっと恥ずかしいなって」
凜「なんだ、そんなこと?大丈夫だよ、卯月の匂いは控えめに言って最高だから」
卯月「えへへ…凜ちゃんにそう言ってもらえるとなんだか照れちゃいますね」
凜「ふふっ、今更そんなこと気にして、可愛いなぁ卯月は」クンカクンカ
凜「うじゅじゅじゅわぁ~~これだけあれば他には何もいらないよぁぁぁ~~~」
卯月「……」
ピピピッピピピッ
卯月「それじゃあ今日はここでお別れですね!」
凜「…うん、また明日もよろしくね」
卯月「はい!また明日!」
卯月「……凜ちゃん、やっぱり他の女の臭いがししゃってますね…」
凜「あ、あの、卯月…」
卯月「どうしました?凜ちゃん?」
凜「今日の、っていうか今日から次の給料日まで、もうお金無くって…」
卯月「…そうですか」
凜「その、ツケとかって…きく?」
卯月「うーん…そういうのはさすがに…」
卯月(私は凜ちゃんがいいならお金くれなくてもいいんですけど…)
凜「・・・・・・わかった、今日は諦めるよ、引き止めてごめんね」
卯月「いいえ、またいつでも声かけてくださいね!」
凜「うん」
凜「とは言ったものの・・・どうしたものか。親から借りるわけにはいかないし、加蓮や奈緒に借りるのもな……ん?」
森久保「うぅ~…きちくプロデューサー……幸子さんとスカイダイビングなんて、もりくぼには、むーりぃ~…」
森久保「どこか、新しいかくれるところを探す旅に出るしかないんですけど……」
凜「・・・乃々、またプロデューサーから逃げて・・・・・・あ、そっか」
凜「うん、この前のラジオ以来かな」
凜「ところで、今日はどうしたの?」
森久保「それが、プロデューサーさんがまたもりくぼに無茶な仕事を持ってきて…」
凜「そうなんだ、乃々は乃々で頑張ってるのにね」ナデリ
森久保「あぁ…凜さん……そうやって甘やかされると、凜さんのとこから離れられなくなってしまいそうです……」
凜「うん、いいんだよ。乃々は精一杯やってるんだから、困ったときはお互い様でしょ?」ナデナデ
森久保「凜さぁん…もりくぼ、このまましぶくぼになりたいです……」
凜「ふじくぼって……まぁ、逃げたくなったらいつでも私の所に来ていいよ」ナデリナデリ
森久保「ふぇぇぇ…りんしゃぁぁ……」ダキツキ
凜「ふふっ……」
森久保「り、凜さん…」
凜「おいで、乃々」
森久保「んん~///」
――――――――――――――――――また次の日
森久保「き、今日もいいでしょうか…」
凜「もちろんだよ」ナデナデ
森久保「~~~っ」
――――――――――――――――――さらに次の日
森久保「あのー…」
凜「うん、わかるよ乃々」
――――――――――――――――――そのまた次の日
森久保「うぅ、ずくっ、凜さん…」
凜「もう、泣かないの」
――――――――――――――――――もう一声
森久保「もう凜さんなしでアイドルするなんて無理なんですけど…」
凜「そういってくれると嬉しいよ、乃々」
森久保「あ、あの…凜さん、出来たら今日も……」
凜「……乃々、最近多くない?私も少しは自分の時間が欲しいんだけど」
森久保「…っ?!そっ、そんな…今凜さんに捨てられたら、もりくぼはどうしたら……」
凜「捨てるってそんな、人聞き悪い言い方しなくても……」
森久保「うぅ……で、でも、凜さん、いつでももりくぼが行ってもいいって言ってくれて……」
凜「それは言ったかもしれないけど、こう頻繁だとね」
森久保「そ、そんなぁ……」ズクン
凜「ちょっとやめてよ乃々……ううん、森久保さん、私が悪いみたいに泣くの、やめてもらえませんか?」
森久保「あぁっ…や、やめてください……凜さん、もう凜さんに迷惑かけませんから…、もりくぼのこと、そんなに冷たく突き放さないで……」
凜「……」
森久保「……うぅっ…、もりくぼ、いったいこれからどうすれば………」
凜「……ふぅ、仕方ない、じゃあ乃々、こういうのはどう?」
森久保「…な、なんでしょう凜さん…、もりくぼ、もりくぼに出来ることならなんでもしますから…」
凜「…そう?それじゃあ――――――――――――」
凜「もちろん私はいいけど…財布は大丈夫なの?」
森久保「…はい、じ、実は、昨日…実家に来てた親戚のおぢさんに、お、お小遣いをもらったので、まだしばらくは……」
凜「そうなんだ、ならよかった。私も乃々が来てくれて嬉しいよ」ニコ
森久保「ふわぁぁ…///そ、それにしても凜さん…もりくぼのお財布の心配までしてくれるなんて、凜さんはやっぱり優しいです……」
凜「ふふっ、乃々は可愛いから、特別だよ」ナデナデ
森久保「あぁぁ~~……」
凜(…本当に優しかったら、お金なんてせびってないんだけどね)
卯月「凜ちゃん…なんだかお久しぶりですね」
凜「う、うん。最近ニュージェネの仕事もなかったし」
卯月「そうですね、なかなか凜ちゃんと会えなくて少し寂しかったです」ニコッ
凜「卯月…、その、私もっ」ガバッ
卯月「…ダメですよ、凜ちゃん」ヒョイ
凜「あっ…」
卯月「そういう約束、でしたよね?」
凜「う、うん…」
凜「あの、そのことなんだけど…お金作ってきたから、またお願いしたいなって」
卯月「ほんとですか?それなら構いませんけど」
凜「よかった…久しぶりの卯月、たっぷり堪能したいよ……」ダキッ
卯月「はい、いっぱい楽しんでいってくださいね」ナデナデ
凜「うあうあう~~…ひしゃちぶりのうじゅきのぬくもりきもちええよぉ~~~…」
卯月「……」ナデナデ
卯月「…………ふーん、乃々ちゃん、ですかぁ」ボソッ
凜「うじゅじゅじゅじゅ……ん、何か言った?」
卯月「…いいえ、久しぶりの凜ちゃんのぬくもり、私も感じられて嬉しいなって」
凜「あぁぁ~浄化されるぅ~~」
武内P「…渋谷さん」
凜「何?」
武内P「…少し前にさせていただいたお話を蒸し返すことになってしまうのですが…」
武内P「まだよくない噂が流れているようで、もう一度渋谷さんに確認をとらせていただきたく……」
凜「……」
武内P「援助交際は、してらっしゃらないんですよね?」
凜「……もちろんだよ。アイドルが男の人にお金で身体を売るとか、やっていいことじゃないでしょ」
武内P「そう、ですか…」クビサスリ
凜「…?」
凜「……」
武内P「・・・性別がどちらだから良い、というわけではありませんので…」
武内P「出来ればこちらにも明確な回答をしていただけると助かるのでが…」
凜「……」
武内P「…渋谷さん?」
凜「……してないよ」
美城常務「だから無駄だといったのだ」ガチャ
凜「…っ、美城、常務…」
常務「せめて一つでも反省の色を見せていれば酌量の余地もあったものの、隠蔽しようとしたということはわかっていてやっているということだ」
凜「…そんな、私が誰に」
森久保「り、凜さん、その、ご、ごめんなさい…」ナミダメ
凜「乃々…、いったいどうして…?」
森久保「ア、アイドルで稼いだ分も、お小遣いも…全部、凜さんに回していたら……様子が、おかしいということで調べられてしまって……」
凜「…そっか」
常務「そういうことだ、森久保は君に唆されて金銭のやりとりを始めたとも言っている」
常務「それについて何か申し開きは?」
凜「まぁ、無いかな」
常務「…ふむ、潔いことは悪いことではないが、時計の針を巻き戻すことは出来ない」
常務「渋谷凜、君にはこの事務所から去ってもらう」
武内P「っ!そ、それは…」
常務「君は黙っていろ。以前君にこの件について依頼したとき策を打っておけばこうはなってはいなかったかもしれんのだ」
常務「そんな君にこの件についてあれこれ口を挟む権利はない」
武内P「し、しかし…」
凜「…いいんだよプロデューサー、悪いのは私だし…楽しい時間を過ごさせてもらったよ」
常務「細かい書類などは後日改めて郵送させる。君はさっさと出て行くがいい」
凜「はいはい…それじゃあプロデューサー、NGやトライアドのみんなには謝っておいて」
凜「一般人の私があんまりみんなと連絡取っちゃマズいでしょ?」
武内P「い、いえ、そんなことは…」
常務「もちろん駄目に決まっているだろう。こんな者をうちのアイドルと接触させるのはとても許可できることではない」
凜「ふふ、そういうこと。じゃあね、プロデューサー」
森久保「うぅ…」
武内P「渋谷さん……」
凜「…はぁ、これからどうしよ。乃々はともかく、もう卯月とも会えないだろうし……」
卯月「…凜ちゃん!」
凜「…卯月?」
卯月「えへへー、ちょうどレッスンが終わった所で外に出て行く凜ちゃんを見かけたので付いてきちゃいました!」
凜「そうなんだ…、あ、あのね、卯月…、私アイドル辞めることになっちゃったから、もうあんまり話しかけてきたりするのは…」
卯月「そんなこと関係ありませんよ、凜ちゃんは凜ちゃんじゃないですか」
凜「でも、もうお金も払えないし…」
卯月「もう、そんなことですか?別に凜ちゃんならいいんですよ」
凜「え?」
卯月「お金じゃなくても、凜ちゃんの大切なものさえもらえれば…いくらでも私に触れてくれて、いいんですよ?」
凜「「大切なもの、って言われても、私にそんなに価値のあるものなんて…」
卯月「ありますよ?とーっても素敵なもの」
凜「うーん…ハナコ?」
卯月「たしかにハナコちゃんは可愛いですけど…今はあんまり関係ないですね」
凜「それじゃあ…知り合ったアイドルたちのアドレスとか?」
卯月「いえ、それはだいたいみんな私も知ってますし…」
凜「そ、そうだよね…」
凜「う、うん。降参かも」
卯月「それはー…」
凜「それは?」
卯月「凜ちゃん自身です!」
凜「あぁ、私自身…え、私?」
卯月「はい!私、凜ちゃんのこと大好きですから!」
凜「は、はぁ」
卯月「だから凜ちゃんの全部、私にくれれば…」
卯月「これからずーっと、私の中で生きていけますよ?」
凜「これから、ずっと卯月と・・・?」
卯月「はい!くれますか?凜ちゃんのこと」
凜「うん…そうだね。私、全部卯月のものになっちゃおうかな」
卯月「ほんとですか?嬉しいです!ずっとそう言ってくれるのを待ってたんですよ」
凜「…そうなの?ぜんぜんわかんなかったかも」
卯月「えへへ、これからはずーっといっしょなんですから、なんでもわかるようになりますよ!」
凜「ふふっ…うん、そうかもね」
凜「どうするって言われても…別にすることないから、家に戻ってハナコとでも遊んでようかな」
卯月「ん?うちにハナコちゃんはいませんよ?」
凜「え?」
卯月「凜ちゃんは私のものなんですから、帰るうちは私の家ですよ?」
凜「あぁ、なるほど…確かに」
卯月「だから先に帰るなら私も…って思ってたんですけど」
凜「もう、仕事に穴開けちゃ駄目だよ?」
卯月「えへへ、そうですよね。」
卯月「じゃあどこかで時間潰しててください。こっちも終わったら連絡入れますので…」
凜「うん、待ってる」
卯月「それじゃあそろそろ行ってきますね、凜ちゃん!」ノシ
凜「うん、いってらっしゃい、卯月」ノシ
凜「いいなぁ今のやりとり、場所が場所なら夫婦のよう…いや、そんなでもないかな」
卯月「やりました、やっちゃいました!」
卯月「凜ちゃん、凜ちゃん、りーんちゃん♪」
卯月「乃々ちゃんに手を出し始めたときはちょっとだけ驚きましたけど…」
卯月「ちょっと計画を前倒しすることもできたし結果オーライですね、ぶいっ!」
終わり
ちょっと思ってたのと違う
武内P「…すいません」
未央「すいませんじゃなくてさ、理由が聞きたいよ」
未央「しまむーもなんか関係してるんだよね?いつも元気だけど今元気なのはちょっとおかしいし」
武内P「…すいません、島村さんの調子が良いことについては、私の方では何も聞いていませんが…」クビサスリ
未央「もう、そればっかり!私はNGのリーダーなのに、これじゃ何にも出来ないじゃん!」
武内P「……すいません」
未央「もうそれはいいってば!もういい、こうなったらしまむーに直接聞いてくる!」ガチャバタン!
武内P「……」クビサスリ
藍子「えぇっ…そんな、私は未央ちゃんのこと、仲間外れになんてしていませんよ?」ダキ
未央「うぅ…そう言ってくれるのはあーちゃんだけだよ…」ズクン
藍子「ふふっ…私はちゃんと未央ちゃんがNGのために、みんなのために頑張ってること、わかってますよ」ナデリ
未央「あーちゃぁぁぁ・・・」ぎゅぅぅぅ
藍子「うふふ…未央ちゃん、私の所にいるときは頑張らなくて良いんですからね?」ナデナデ
未央「ふわぁぁ…」
藍子「大丈夫、未央ちゃん、大丈夫ですよ?未央ちゃんは頑張らなくても、私はずーっと未央ちゃんのそばにいてあげますから」
未央「あぁぁぁ~…あーちゃ、あーちゃぁぁぁ~…」
藍子「ふふふ………」
あーちゃん可愛いよEND
輝子「…まゆさん、最近ボノノさんが…妙に、元気ないような気がする……」
まゆ「そうですねぇ…ちょうど、凜さんがいなくなった頃からああなった気がします」
輝子「…あからさまに……名前も、呼んでるしな………」
まゆ「智絵里ちゃんに聞いてみたんですけど、凜ちゃんがアイドル辞めてから連絡とっちゃ駄目だと言われてしまっているみたいで…」
輝子「…そうなの、か?トモダチと連絡もとれないなんて……辛いな、ボノノさん」
まゆ「そうですねぇ…」
輝子「……こういうときは…………メタル、だな」
まゆ「メタルですか?」
輝子「あぁ…メタルだ………嫌な気持ちや、辛い気持ち……そういうのを、ぶつけるには………メタルはぴったり…」
まゆ「輝子ちゃんが言うなら、そうなんでしょうね」
まゆ「なら今日は、帰りにでも三人でカラオケに行きましょうか?」
輝子「せっかくだから…美玲さんや小梅ちゃんたちも呼んで……盛大に、いこう……ふひ………」
まゆ「そうですねぇ、3人だと大声出すのにも躊躇してしまいそうだし…・・・」
輝子「…そうときまれば、私は……みんなに連絡とってみるから………」
まゆ「まゆは乃々ちゃんを口説いてきちゃいますねぇ?」
輝子「ふひ……頼んだぞ、まゆさん……・」
まゆ「乃々ちゃん乃々ちゃん、よかったら、今日まゆたちと―――――――――――――」
森久保救済ルートを思いついたので
元スレ
しぶりん「え?私が援助交際を?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1476962415/
しぶりん「え?私が援助交際を?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1476962415/
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コメント一覧 (75)
-
- 2016年10月21日 06:10
- 控えめに言って4ね
-
- 2016年10月21日 06:15
- タイトルでしぶりんって表記するSS初めて見た、内容は読んでないです
-
- 2016年10月21日 06:17
- うんつまらん
-
- 2016年10月21日 06:17
- 渋谷凛かと思ったら凜ってオリキャラだった。
-
- 2016年10月21日 06:45
- (´・ω・`)
-
- 2016年10月21日 07:19
- 無言評価失敗
-
- 2016年10月21日 08:14
- では奈緒君には一週間後ここで円光をしていただこう!
-
- 2016年10月21日 08:15
- 最後のUDだけは評価に値する
-
- 2016年10月21日 08:17
- 西住ど……じゃなかった
加蓮は頂いていきますね…
-
- 2016年10月21日 08:20
- 俺知ってる
しぶりんの援交を斡旋してるのはありす
クソコラまとめで見たからね
-
- 2016年10月21日 08:50
- よしのんが神待ちって本当ですか!?
-
- 2016年10月21日 08:52
- できらぁっ!!
-
- 2016年10月21日 08:55
- ちゃんみおの胃はボロボロ
-
- 2016年10月21日 09:01
- キマシタワー
-
- 2016年10月21日 09:45
- いつもなら、『文句言うなら自分で書けよ』と言ってたけど、これについては、『作者消えろ。二度と書くなよ、クズが。』という感想しか抱けない。
キャラ改変、改悪なら何してもいいと考えてるのか。
うづりんなら何しても許されると思ってるのか。
最低最悪なSS。
ネタバレ嫌いだから、読む前にコメ欄は見ない主義だけど、これについては後悔した。
-
- 2016年10月21日 09:46
- ナンダコレェ
-
- 2016年10月21日 09:49
- 凛じゃなく凜だからセーフってか?
-
- 2016年10月21日 10:00
- なんで名前間違えるんかな
謎だわ
-
- 2016年10月21日 10:05
- 奈緒の「できらぁ!」までが最高だった
-
- 2016年10月21日 10:08
- スマホで見ると凛も凜も同じにしか見えんよ…
間違えてる事は擁護出来ないが
-
- 2016年10月21日 10:16
- デレマスの中で援交しても違和感ないアイドルがいるとしたら誰だろう?
枕営業なら雫と美波なんだけど。
-
- 2016年10月21日 10:20
- ※20
それはさすがに目が悪すぎだろ。
「口」と「ロ」なら分かるけどパッと見で「凛」と「凜」の違いは分かるぞ。
-
- 2016年10月21日 10:22
- 序盤でわりかし面白いかもと思って読んだらご覧の有様
キャラは改悪するしギャグで突き抜けるワケでもないし諸悪の根源は罰を受けないし碌でもない
-
- 2016年10月21日 10:32
- ※23諸悪の根源と言えば、千川出てこなかったのも珍しい。
お金絡んでたのに。
-
- 2016年10月21日 11:00
- ※21
トライアドプリムスの三人(直球)
-
- 2016年10月21日 11:39
- ※25
加蓮はわかるけど。奈緒はウブウブだし凛はガードが堅いよ?
同様に一見一番違和感がない様に見える美嘉もウブなネンネだし。
逆にイヴとかは知識のなさからひもじさと人の善意を無視できない性分から騙されて無垢な笑顔でホイホイ付いて行き無自覚援交というミラクル起こしそう。
-
- 2016年10月21日 11:54
- アーニャなら友達に誘われてそれが何か解らないまま援交しそう。
-
- 2016年10月21日 12:13
- 海外では付き合う前から相性なんて分からないから交際前にセックスはおかしな事では無いらしいぞ
あくまで付き合った後に失敗するリスクを少しでも減らす為だそうだ
つまりアーニャ(倒れる音)
-
- 2016年10月21日 12:31
- 武内Pが学生時代に出てたホモビがはいってないやん!
どうしてくれんのこれ
-
- 2016年10月21日 12:46
- 唯、里奈は援交してても何ら違和感がない。寧ろ自然。
-
- 2016年10月21日 12:50
- ※22
お前は分かる奴だ。
-
- 2016年10月21日 12:51
- 国連「日本のjkは6割売.春してるぞ」
なお本国で相手にされないおばさんの妄想だった模様
-
- 2016年10月21日 12:54
- ※26
ふっ(鼻で笑う音葉)
-
- 2016年10月21日 13:26
- 中途半端なんだよなぁ…ギャグとしてもシリアスとしてもオチも
-
- 2016年10月21日 14:09
-
- 2016年10月21日 14:14
- 卯月との時間を買う金を稼ぐためにしぶりんがガチ援交する話と思ったのにぃ…
-
- 2016年10月21日 14:38
- もうちょい短めにまとめてたら一発ネタ的で良かったかも
ただでさえ、某所の毎年のアレは不快なのに、それに便乗気味でかつ長いのは不快
-
- 2016年10月21日 14:53
- 奈緒って塩鉱するイメージあるかぁ?
奏が一番危険な匂いするが。仁奈並みに家庭に問題抱えてて、なんかヤケおこしてるイメージある。
-
- 2016年10月21日 14:58
- 出来らぁを期待して出来らぁでウホッって思ったら違う内容で萎えた
-
- 2016年10月21日 15:10
- まぁ悪くはない…というか、もう少し面白くできたような気もする
凛じゃなくて凜が乃々から搾取し始めた辺りから、卯月はPに甘える→Pはちっひに搾取される食物連鎖(?)を推測したらそのまま終わってしまって拍子抜け、みたいな気分
-
- 2016年10月21日 15:18
- ずっと凜だからいつの間にか凛じゃない別人に入れ替わってる世にも奇妙な話かと思ったのに
-
- 2016年10月21日 16:00
- いくら寸胴だからってたかえもんはひどいぞ未央
-
- 2016年10月21日 16:19
- 僕は良いなと思いました
-
- 2016年10月21日 16:40
- 1行目のできらぁ!からして酷い
-
- 2016年10月21日 17:21
-
- 2016年10月21日 18:02
- 本編にかかわりが無いのにあーちゃんが登場したことに怒りを覚えてしまった・・・
もっと短くするか、もっとややこしくドロドロさせた方が・・・
名前のミスは論外
-
- 2016年10月21日 18:26
- ファンがキレて仕方なく解雇取り消し後にうづりんユニット化エンドとかあってもよかったんじゃ…
-
- 2016年10月21日 18:43
- しぶりんが風評被害をどうにかするコメディか、それ以前にPと○○してたオチのコメディだと思ったら、コレだよ。
とりあえず、作者が凛と卯月をものすごく嫌ってる事がよく解った。
-
- 2016年10月21日 18:58
- ここのガキの基準がマジでわからん
これとにたような話でも両手をあげて称賛することもあれば
今回のようにかなりいい作品でもどこに向かっているかわからない罵詈雑言
こうすればよかったってコメントも的外れの糞みたいなものしかないし
-
- 2016年10月21日 19:05
- ※49
これがいい作品なんだ……。
読んだ作品が全てハズレだったんだね。
可哀想過ぎる。
一つもまともな作品が読めなかったんだね。
-
- 2016年10月21日 19:37
- ※49
ここの基準がわからんのは同意するが、これがかなりいい作品…?
-
- 2016年10月21日 19:50
- 加蓮は援交するような家庭環境じゃないんだよなぁ
ギャルっぽいキャラだから援交してるなんて浅はかな考えだよ
お金欲しいからやるわけであって
-
- 2016年10月21日 20:10
- 「凜」に何か意図があるのかと思っていたが
-
- 2016年10月21日 20:28
- 怖いもの見たさで読んだが後悔した
ほんと読まなきゃよかったこれ…
あと10Pくらい長かったらコメント数200は余裕だった
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- 2016年10月21日 21:04
- え、まさか作者降臨しちゃった系?
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- 2016年10月21日 21:10
- だいたいアニメ準拠のSSはクソしかないので武内くん出て来たあたりですぐ※欄に飛んだが予想通りだったか
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- 2016年10月21日 22:36
- 凜って誰?
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- 2016年10月21日 22:55
- ※49
レッテル貼りは良くないけど、作者っぽいなぁ
基本的に自分がされて嫌なことを考えたら、ある程度は地雷が見えそうなもんだけどね
書きたいこと優先で、媚びずにあえて書くなら、それはそれで見方によっては筋が通っててカッコいいと思うけど……
自分はしぶりんクビさえなけりゃもう少し良い反応が多くなったんじゃないかと思う
それ以外は、キャラ崩壊的にはありきたりで逆鱗っていうほどの要素でもないし
あ、でもぼののから金取るのは許せん
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- 2016年10月21日 23:17
- モバマスの場合はキャラに愛着持ちすぎてる人が多いからね
特定のアイドルの悪い面を描写すればすぐ荒れるし、男とくっつく展開にすれば阿鼻叫喚になったりするよね
現実にいないキャラでそんなことになるのは異常と言えば異常なんだけど、モバマスではそれが普通
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- 2016年10月21日 23:25
- モバマスのアイドルは良くも悪くも性的な魅力に溢れてるから仕方がない。
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- 2016年10月22日 00:31
- 結局、金を搾取するというのをやらせたのが原因。
被害額とか真面目に考えると、私物盗った方が高いかもしれないけど、私物の方は金銭的な目的では無いからね。
クンクンしたり、愛でたりするのが目的だから。
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- 2016年10月22日 02:22
- いのちがおしくないようだな
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- 2016年10月22日 03:14
- 武内Pの無能さがいい
お前らと同じ無能ww
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- 2016年10月22日 05:54
- しぶののは良かった
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- 2016年10月22日 06:02
- この※は9割が自演だろうな
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- 2016年10月22日 07:44
- いやいや他のSSじゃ良妻気取りの嫉妬深い凛が多い中アイドル辞めるENDなんてなかなか痛快じゃないか
投げっぱなし変態凛より常務にバッサリ切られたこれは好きだ
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- 2016年10月22日 18:44
- 百合は悪い文明
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- 2016年10月22日 22:14
- 結局のところ作者に嫉妬してる奴らが意地になって無理やり叩いてるだけっていうね
レベルの低い読者ばかり。
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- 2016年10月23日 10:43
- プロデューサーに媚びまくる展開にしないだけですぐ怒るよね
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- 2016年10月23日 13:17
- 作者怒りの連投
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- 2016年10月23日 18:14
- ホモガキ多スギィ
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- 2016年10月25日 01:27
- こわかった(こなみ
凛→卯月→未央→凛...で永久機関の完成...?
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- 2016年10月25日 06:33
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ここまで※伸びるSS書くって才能あるな。
俺も見習っていこう。
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- 2016年10月25日 10:13
- ここまで叩かれると少し可哀想になってくる
好きじゃないけど、嫌いでもないですよ?
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- 2017年06月27日 20:44
- 1行目からくさい