勇者「宿屋を持ち歩けば、いつでも全回復できるから最強じゃね?」
勇者「おはよう」
主人「おはようございます」
勇者「とてもいい寝心地だったよ。おかげですっかり全回復したよ!」
主人「ありがとうございます」
勇者「ところでさ……今ふと思ったんだけど」
主人「なんでしょう?」
勇者「ひょっとして……宿屋を持ち歩けば、いつでも全回復できるから最強じゃね?」
主人「たしかに!」
主人「お待ち下さい」
主人「勇者様に持ち歩かれると、私が商売できなくなってしまいます」
勇者「そりゃそうだ」
勇者「だったら……」
勇者「持ち歩いてる期間、全部屋分の宿賃を俺が負担するってことでどう?」
主人「なるほど、それならば私はなんの不満もございません」
勇者「まだなにか?」
主人「実はこの宿にはずっと宿泊しているお客様がいるのです」
主人「その方の許可を取りませんと」
勇者「もっともな話だ。よし、許可をもらいに行こう」
主人「あの、もしもし」
客「……なに?」
主人「実は勇者様が、この宿を持ち歩きたいとおっしゃってるのですが、よろしいですか?」
客「……いいよ」
勇者「かなり揺れると思うけど、大丈夫かい?」
客「……平気」
主人「だ、そうです」
勇者「よーし、そうと決まればさっそく出発だ!」
主人「はい」
勇者「ふんっ!」グイッ
主人「いかがですか? ウチの宿は20部屋ありますから、かなり重いでしょう?」
勇者「思ったより重いけど……なんとか持ち運ぶことはできそうだ」
主人「それはなによりです」
勇者「――ん?」
スライムA「キシャーッ!」
スライムB「ピギャァッ!」
スライムC「フシュルルル……」
勇者(スライムの群れ! 十数匹はいやがる!)
勇者(どうすればいいんだ!?)
スライムA「キシャァァァッ!」バッ
勇者(――そうだ!)
勇者(剣を使えないなら、宿屋を使えばいいじゃない!)
勇者「うおおおおおおおおおっ!!!」ブオンッ
グシャァッ!!!
勇者「宿屋を地面に叩きつけたら、スライムをまとめて倒すことができた……!」
勇者「一撃必殺どころか、一撃全滅じゃないか……!」
勇者「これイケる!」
勇者「そうか……宿屋は優秀な回復施設なだけでなく、優秀な武器でもあったんだ!」
勇者「よぉーし、今日で剣は捨てて、これからは宿屋を武器にして戦おう!」
勇者「うおおおおおおおおおおおっ!」ブオンッ ブオンッ
ドゴォッ! バキィッ! ドガァンッ!
魔物A「グギャァァァッ!」
魔物B「グエエエッ!」
魔物C「ウギャァァァッ!」
勇者は昼は宿屋を振り回して戦い――
主人「お疲れ様です」
勇者「今日はだいぶ振り回したけど、宿屋の中は大丈夫だった?」
主人「はい、大丈夫でございます。一人だけいるお客様からも苦情はありません」
勇者「じゃ、おやすみなさい」
主人「おやすみなさいませ」
夜は宿屋で眠るという生活を続けた。
勇者「ゴーレムか!」
勇者「だけど、どんなにパワーがあっても、この宿屋にはかなわないぜ!」ブワオンッ
ドガシャァァァンッ!
勇者「どんなもんだ!」
闇魔術師「ひえええ……私の最高傑作が一撃で……!」
勇者「快適な睡眠を取ることができるよ」
勇者「宿屋を持ち歩くって選択は大正解だったよ!」
主人「勇者様に喜んでいただいて、私も嬉しく思っています」
勇者「それじゃ、おやすみ!」
主人「おやすみなさいませ」
いかなる強敵や難所も、宿屋とともに乗り越えてみせた。
部下「報告いたします!」
部下「勇者は闇魔術師を退け、死霊の谷も越えたもようです!」
魔王「おのれ、勇者め……」
魔王(たかが人間と放っておいたが、どうやら間違いだったようだな)
魔王(こうなれば、こちらも全力でもって叩き潰すしかあるまい!)
魔王「出でよ、四天王!」
灼熱の炎を自在に操る炎魔将!
炎魔将「勇者如き、オレが焼き尽くしてみせますぜ!」
暗殺を得意とする影魔将!
影魔将「……音もなく始末してくれよう」
高い実力と色気を誇る紅一点、女魔将!
女魔将「うふふっ、勇者……なかなかの男前みたいね」
肉体と技を極限まで鍛えた闘魔将!
闘魔将「勇者ですか……相手にとって不足なし!」
魔王「よいか、必ずや勇者の首を取ってくるのだ!」
炎魔将「フハハハ、勇者! オレの業火でてめえを焼き尽くしてやるぜェ!」
勇者(こいつ……今までの敵とは格が違う!)
炎魔将「死ねえっ!」ゴォアァァァァッ
勇者「ぐあぁぁっ!」
炎魔将「ハッハッハ、オレの炎は並の装備じゃ防げねえぞぉ!」ゴォアァァァァッ
勇者「そうか、だったら――」
炎魔将「なにィィィィィ!?」ゴォアァァァァッ
炎魔将「たかが宿屋! オレの炎で全焼させてやるゥ!」ゴォアァァァァッ
主人「無駄ですよ……」
主人「この宿屋の耐火性は抜群でしてね」
主人「あなたの炎程度では、ボヤすら起こせませんよ」
炎魔将「ちくしょう! 焦げすらつかねェェェェェ!」ゴォアァァァァッ
勇者「やったぜ!」
勇者「だけど、なんでこんなに耐火性をアップさせてたんだ?」
主人「前に一度、宿を放火されたことがありまして、それで……」
勇者「なるほど!」
勇者「――――!」ピクッ
勇者(宿屋の中に気配が……増えてる!?)
影魔将「ここが宿屋の内部か……」コソコソ…
影魔将「勇者の寝込みを襲おうと考えたが、この宿にはあの主人以外にも宿泊客がいるようだ」
影魔将「ならば、そやつを人質に取ってしまえば、勇者を無力化することも可能……!」シャッ
影魔将「おい」
客「…………」スースー…
影魔将「おい、起きろ」
客「…………」スースースー…
影魔将「とっとと起きんと、貴様の首を引き裂くぞ! 起きろ!」ドカッ
影魔将「!?」ギョッ
客「起こすんじゃねえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
ドゴンッ! バキッ! グシャッ! ボゴッ! ドゴォッ!
影魔将「ぐぎゃあああああああああああああああ!」
主人「あのお客さん、乱暴に起こすとああなっちゃうんですよ」
勇者「おっそろしい……」
女魔将「あなたが勇者ね?」フフッ
勇者「…………」ドキッ
女魔将「アタシの美貌で、あなたを――」
勇者「そんなことより、宿屋に泊まらないか! いい部屋があるんだ!」
女魔将「えっ、ちょっ、待っ」
勇者「さ、早く!」グイッ
女魔将「部屋中がピンク色で塗られていて、かかってる音楽もムードたっぷり……」
勇者(しかも、この部屋で使われてるお香には、媚薬が仕込まれているのさ……)ニヤッ
女魔将「ああ、もう我慢できないわ!」
女魔将「抱いてっ!」ガバッ
勇者「もちろんだとも! 快楽の花園(パラダイス)に連れてってやる!」
女魔将「おおお~っ!」
勇者「いい朝だね」
女魔将「ええ……とっても」
主人「ゆうべはおたのしみでしたね」
闘魔将「我は四天王筆頭、闘魔将なり! 勇者よ、尋常に勝負せい!」
勇者(強そうだが……最強の武器である宿屋を信じるんだ!)
勇者「宿屋アタック!」ブオンッ
勇者「宿屋クラッシュ!」ブオンッ
勇者(当たらない!?)
闘魔将「その宿屋という武器……大した巨大さと重量だが、それゆえ軌道が単純!」
闘魔将「我ほどの武闘家であれば、回避することは容易!」
闘魔将「喰らえ、我が拳をッ!」
バキッ! ドカッ! ドゴォッ!
勇者「ぐはぁっ……!」
闘魔将「追い詰めたぞ! 次の一撃で我の勝利だ!」
勇者「一泊!」シャキン
闘魔将「なにィ!? 全回復しているだと!?」
闘魔将「ぬおおおおおっ!」
ドゴッ!
勇者「宿屋に入って一泊!」シャキン
闘魔将「おのれえっ!」
バキッ!
勇者「宿屋に入って一泊!」シャキン
闘魔将(うおお……いくら追い詰めても、宿屋に一泊されて全回復されてしまう!)
闘魔将「ハァ……ハァ……」
勇者「お前の敗因を教えてやろう」
闘魔将「我の敗因だと……!?」
勇者「宿屋ボンバー!」ブオンッ
ズガァンッ!
闘魔将「…………」ピクピク…
勇者「お前は……宿屋を甘く見すぎていた」
主人「ふんふ~ん」トンテンカン
勇者「なにしてるんだ?」
主人「もうすぐこの冒険も終わるし、宿を改築してるんですよ」
勇者「なぜ、このタイミングで改築を?」
主人「そりゃもちろん、この冒険が終われば、世界は平和になりますから!」
勇者「なるほど! 平和になれば旅人も増えるだろうし、20部屋じゃ足りなくなるだろうしな」
勇者「よし、魔王との対決だ!」ザッ
宿屋を持ち上げ、勇者はいざ魔王城へ――
魔王「よくここまで来たな、勇者よ」
魔王「だが、貴様の快進撃もここまでだ。ワシ自ら、地獄に叩き落としてくれる!」
勇者「魔王、この宿屋で必ずお前を倒してみせる!」
勇者「勝負だ!」
魔王「来い!」
勇者「宿屋クラッシュ!」ズガァッ
勇者「宿屋ボンバー!」ドゴォォォン
魔王「これが宿屋か……たしかに剣よりは強かろうが、思ったほどではないな」シュゥゥ…
勇者「な、なんだと……!? 宿屋が……通じない!」
魔王「今度はこちらの番だな! 我が暗黒魔法を受けてみよ!」グワッ
ドゴォォォォォンッ!!!
勇者「ぐあぁぁぁ……っ!」
勇者(攻撃力も防御力もケタ違いだ……敵わない!)
魔王「宿屋の主人に話しかけた瞬間、背後から攻撃してくれるわ」
勇者「ぐ……!」
勇者(こいつ、宿屋戦法の弱点を見切っている!)
魔王「宿屋を持ち歩くというアイディアは大したものだったが、相手が悪すぎたな」
魔王「トドメだ!」
勇者(ここまでか……!)
勇者「なんだい?」
主人「勇者様、改築終わりましたよ」
勇者「おお、おめでとう!」
主人「ありがとうございます。おかげさまで我が宿屋は超大型ホテルになりました!」
勇者「ホテルに!?」
魔王「し、しまった……!」
勇者「これなら勝てる! いくぞ、魔王!」
勇者はホテルを持ち上げると――
勇者「ホテル・チェックイン!」
ズガドゴォォォォォンッ!!!
魔王の脳天に叩きつけた。
勇者「魔王、お前はいったいなぜ人間界侵略を目論んだ?」
魔王「今……魔界は大不況でな」
魔王「魔族には失業者が多く、貧困が深刻な社会問題となっている」
魔王「だから人間界の豊かな富や資源がどうしても欲しかったのだ……」
勇者「そうだったのか……」
勇者(こんな事情があったのか。ちょっと同情しちゃうな……)
魔王「え……?」
勇者「なにか魔族を救う方法があるのかい?」
主人「ようは、魔族に仕事があればいいんですよね?」
主人「だったら――」
………………
…………
……
国王「勇者よ、よくぞ世界の平和を取り戻してくれた!」
国王「おぬしの功績には、国をあげて報いようぞ!」
勇者「ありがたき幸せ!」
勇者の名は永久にこの国の歴史に残ることとなった。
勇者「こんにちは」
主人「これはこれは勇者様、我がホテルに泊まりにきて頂いて、ありがとうございます」
勇者「家にもベッドはあるんだけど、やっぱりこのホテルの方が寝心地がいいんだよね」
主人「勇者様にそういっていただけるのは光栄の極みです」
勇者「ところで、あの一人だけいたお客さんは今も?」
主人「ずっと同じ部屋で寝てらっしゃいます」
勇者「相変わらずだな……あの人も」
主人「宿泊費はいただいてるんで、私としては問題ないんですがね」
勇者「おお、魔王! 元気そうだな!」
魔王「おかげさまで、部下みんなこのホテルで働かせてもらえることになったのだ」
主人「魔族や魔物の皆さんは、働き者で助かりますよ」
主人「では勇者様、おやすみなさいませ!」
魔族が主な従業員を務めるこのホテルは、その特異さ物珍しさも手伝い、大繁盛したという――
~おわり~
元スレ
勇者「宿屋を持ち歩けば、いつでも全回復できるから最強じゃね?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1475681248/
勇者「宿屋を持ち歩けば、いつでも全回復できるから最強じゃね?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1475681248/
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- 冬馬「俺でもヒーロー」
コメント一覧 (56)
-
- 2016年10月06日 04:18
- 持ち歩かなくても商人の特技で呼び出せばいいじゃんと思ったが一人旅の上に武器にするなら持ち歩くのが正解か
-
- 2016年10月06日 04:34
- テント「あの…」
-
- 2016年10月06日 05:08
- ノースティリス民ですらベットを持ち歩くだけにとどめてるのに宿屋ごととは恐れ入る
-
- 2016年10月06日 05:32
- 中国人的発想
-
- 2016年10月06日 05:33
- この宿はオリハルコン製ですか?
-
- 2016年10月06日 05:45
- 女魔将「おおお~っ!」ってゴルゴ13に出てくる女かよw
あと宿泊客は何者だったんだ
-
- 2016年10月06日 06:45
- テント君は洞窟内だと決まったところ以外は寝泊まりできないじゃないか
-
- 2016年10月06日 06:55
- コテージ「せやな」
-
- 2016年10月06日 07:13
- オチがハッピーエンドで良かった
-
- 2016年10月06日 07:56
- 宿屋強すぎィ!
-
- 2016年10月06日 08:12
- 宿屋を持ち歩く絵面が想像できねぇぇ
-
- 2016年10月06日 08:28
- 絵面的に勇者化物すぎない?
-
- 2016年10月06日 08:36
- 戦闘中にテントで回復ができるゲームが有ったなそういえば
-
- 2016年10月06日 08:47
- なろう小説にパクられそうな設定だな。
勇者ヤドヤ ~宿屋を持ち歩けば、いつでも全回復できるから最強じゃね?~
-
- 2016年10月06日 09:09
- 読んでないけどFFが10年以上前にやってる件
-
- 2016年10月06日 09:18
- つコテージ
-
- 2016年10月06日 09:31
- 宿屋(武器)強い
宿屋持てる勇者の筋力なら何使っても強いんだろうなとは思うけども
-
- 2016年10月06日 09:33
- 戦闘中に宿に泊まって全快できるゲームなら知ってる
フォーリング★スターって奴
超加速で操作不能になる無双ゲー
-
- 2016年10月06日 09:36
- 宿は持ち歩ける。まったく新しいAppleの宿。
-
- 2016年10月06日 09:48
- 小説家になろうかな?
-
- 2016年10月06日 09:49
- 勇者TOKIO「即席で宿屋建てました」
-
- 2016年10月06日 09:53
- 客はどうなった?
-
- 2016年10月06日 09:54
- ラストエリクサー「ええんかお前ら…」
-
- 2016年10月06日 10:14
- 宿屋持って殴ったところでファントムブレイブ思い出した
-
- 2016年10月06日 10:29
- 根本的なツッコミどころはさておき、細かいツッコミ入れられる箇所は
敵が攻撃に盛り込んでて上手いと思った
-
- 2016年10月06日 10:47
- ぶっ飛んだ考えだけの単発かと思ったら割とちゃんとしてて笑った
面白かったです
-
- 2016年10月06日 11:26
- オパートスに祝福された大地を揺るがす宿屋★
これはアダマンタイトでできている
-
- 2016年10月06日 11:39
- そういや銀魂で長老武器にしたことあったな
そう考えれば宿屋もありか
-
- 2016年10月06日 11:41
- ポポローグで連れて歩ける宿屋の店主がいたのを思い出した
-
- 2016年10月06日 11:44
- スライム犬死にじゃない?
-
- 2016年10月06日 12:06
- 鍛冶屋をアイテムにして持ち歩くゲームも昔あったしなぁ
-
- 2016年10月06日 12:12
- キャンピングカーじゃあかんの?
それと、この世界だと武器にしている家を改築する技術があるのか。
-
- 2016年10月06日 12:18
- アイテムボックスに家を持ち歩く小説あるぞ
-
- 2016年10月06日 12:33
- そもそも戦闘力にテントを使えるゲームがあるじゃないか
敵にも使用可能だし
-
- 2016年10月06日 12:54
- 客は何者だよ
-
- 2016年10月06日 13:25
- お楽しみでしたねの行でうp主は件の謎ゲーを遊んだことがあるのだなと思った
ひたすらアブノーマルなカップルが出てくるやつ
-
- 2016年10月06日 13:31
- ※31
ヘラクレスの栄光なつかしいわね
-
- 2016年10月06日 14:00
- なろうもオリジナルSSも発表の場以外は同じものだしな…
SSにしては小ネタとしてすっきりまとまってる
-
- 2016年10月06日 15:00
- ※33
イズルを女にして厨二こじらせたような作者のやつか?
-
- 2016年10月06日 17:41
- つまんね
-
- 2016年10月06日 18:12
- 宿屋で殴るよりそんなもん振り回せる腕力で正拳突きした方がよっぽど強そう
胴体どころか鎧まで貫通するやろ
-
- 2016年10月06日 18:32
- 貴様天才か!?
-
- 2016年10月06日 19:02
- 振り回して問題はないのかと思うが、
内部は別次元として安定しているのかな
-
- 2016年10月06日 20:09
- 宿屋「ゆうべは おたのしみ でしたね」
-
- 2016年10月06日 23:11
- 全回復もできてセーブ可能なセーブポイント持ち歩いたほうがいいだろと思ったがそうか武器になるのか
-
- 2016年10月07日 00:27
- 宿泊客はこち亀の日暮みたいな奴だなw 無理矢理起こしたらぶちギレる所とか
-
- 2016年10月07日 11:55
- 成る程、そういう手があったか
-
- 2016年10月07日 12:22
- 仲間がもう一人いれば隙のない回復で魔王倒せたな
-
- 2016年10月07日 13:18
- なんとなく攻撃方法でディスガイアのタワーを思い出したよ
-
- 2016年10月07日 20:38
- アーマードキャンピングカーがあれば、、、
-
- 2016年10月07日 22:03
- 勇者の新たなる必殺技 宿屋叩き マッハ宿屋叩き 宿屋スペシャルかもね。
-
- 2016年10月08日 20:00
- なんかそんなRPG有ったような…と思って此処の※を辿ったら、そうかポポローグか
-
- 2016年10月10日 00:19
- >>勇者(こんな事情があったのか。ちょっと同情しちゃうな……)
作者ニートかよ
-
- 2016年10月10日 00:29
- お前の方がニートっぽい
-
- 2016年10月12日 00:59
- オバダビトゥデイ (ポワワ〜ン)
-
- 2019年07月16日 01:28
- もしかして:結界石(サガシリーズ)