宇佐「ある土曜日」
思いつきです
住子「みんなは週末何か予定ある?」
宇佐「書生カフェのピンチヒッターっス」
彩花「私はデートあるから土曜は帰らないよ。麻弓さんと違って」
麻弓「残念だが私も予定あるぞ。愛美に誘われたから女子会だろうけどな」
シロ「僕はどうしようかなぁ。いつも通りかな」
宇佐「先輩はどうするんっスか」
律「本読む…と思う」
宇佐「普段通りっスね笑」
住子「私は、友達とちょっと遠出するから月曜日には帰るから、みんなよろしくね」
住子「じゃあ、行ってくるわね。 あ、あと律ちゃん。キッチンと冷蔵庫は自由に使っていいからー」
「「「いってらっしゃーい」」」
宇佐「住子さん行っちゃいましたね。彩花さんも朝からいないし。」
律「…うん」
麻弓「私も行くぞ」
宇佐「先輩、今日どうするんですか?」
麻弓「おい宇佐…。無視するなよ!」
律「宇佐くん。今日カフェ一緒に行っていい?」
宇佐(まじか! 行く以外の選択肢なんてねぇよ)
律「読みたい古本あるから……。いやならいいんだけど」
宇佐「いきます! あと少ししたら行くんで一緒に行きましょう!」
麻弓(なんかウザい空気が流れてる…)
(当然歩きの方が俺には嬉しいんだけどな。あわよくば……ないか。)
律「宇佐くんに任せる。でも早く読みたいし、自転車で行きたい…かも」
宇佐(やっぱそうすっよねー…。いや、待てよ!先輩を後ろに乗っけて二人乗りなんじゃ)
麻弓「おい宇佐。お前からいやな空気を感じるぞ。殴っていいか」
シロ「宇佐くんは羨ましいよね。何もしてないのに殴られるなんて」
宇佐「シロさんは黙ってて! しかも許可もなく殴ってくるなんてほんと理不尽っスよ」
宇佐「で、先輩。自転車でいいですか。いろいろ用意しないといけないんで」
律「わかった。居間にいるから用意できたら来て」
律「大丈夫。すぐ行こう」
宇佐(わかってましたよ。俺より本優先することぐらい。でも、なんだかなぁ…)
宇佐「じゃあ、行きますよ。しっかりつかまっててくださいね」
律「…うん」
宇佐「大丈夫ですか?」
律「?」
宇佐「揺れてないかなぁ…みたいな」
律「あ、うん。 (自転車)乗り心地いいし、宇佐くんも(背中が)大きいから、全然大丈夫。」
宇佐(////。鎮まれ、俺。 誤解するな、先輩が言ったのは背中が大きいんであって変な意味はないから)
律「大丈夫?漕ぎ方変だよ。いつも私を乗っけてないから重いんじゃない」
宇佐「そ、そんなことないっスよ//。先輩に早く本読んでもらいたいから急がなきゃなぁっね思ってただけなんで////」
宇佐「ふぅ~。つきましたね」
律「その…ありがとう…//」
宇佐「そ、そんなことないっスよ。また今度乗せていきますよ。」
律「…そうだね…また今度…」
宇佐「先輩、俺バイトで昼まで抜けられないっスけど、お昼とか一緒にどうですか?。もちろん先輩に任せます」
律「わかった。お昼まで待ってる」
宇佐(よっしゃあ!先輩との昼飯にこぎつけた! ……それまでバイトか…)
律 本読みペラッペラッ
<姉小路くん。お昼休憩いいよー
宇佐「もうこんな時間か。先輩まだ読んでるかな?」
宇佐(先輩本読んでる。でもさっきのと違うなぁ。やっぱり先輩は読書家なだけあって読むのも早いんだなぁ)
宇佐「せーんぱいっ!」律「」宇佐「先輩」律「」
宇佐「先輩!」律「あ…宇佐くん。どうかした?」
宇佐「もう昼っスよ!休憩入ったんでご飯食べに行きませんか?」
律「もうこんなに経ってた…わかった。片付けてくる」
宇佐「先輩読むの早いっスね。さっきの2冊目でしょ?」
律「…あ…うん。見てたんだ…」
宇佐(やばい。これは気持ち悪るがられる。さすがに読んでる本まで覚えてたなんて、嫌だろうなぁ…)
律(宇佐くんが見てたんだ…なんか…モヤモヤする)
宇佐(話題変えないと!)
「先輩、お昼どうしますか?和食?洋食?」
律「…洋食がいいかな」
宇佐「わかりました! 彼処にレストランあるんで、あそこでならメニューに困らないと思いますよ」
律「…そうだね」
宇佐(先輩メニュー悩んでる。俺は……ハンバーグにしようかな)メニュ-ペラペラ
律(…ハンバーグ……)
宇佐「先輩、俺は決まりましたよ。タイミングは先輩に任せます。」
律「オムライス…パスタ…」ブツブツ
宇佐「先輩、決まりました?」
律「…えっと…オムライスかパスタかで悩んでる…」
宇佐「じゃあ、俺がオムライス頼むんで、先輩がパスタでいいっスか? それなら、どっちも食べられるだろうしア、ベツニタベアイッコナンテシタゴコロナイッスカラー」
律「…そうする。ありがとう宇佐くん」
宇佐「べ、別に。もともとオムライス食べたかったんで、気にしなくて大丈夫っスよ」
宇佐「このオムライスうまいっス。先輩のパスタはどうですか?」
律「おいしい…から…はい!」フォークサシダシ
宇佐(うっわ。間接キスじゃん…。でも先輩気にしてないみたいだし、ここで狼狽するのも変かなーなん)
宇佐「じゃあ、お言葉に甘えて」モグモグ
宇佐(味なんて全然わっかんねー。こんなん味わえって方が無理だろ!)
宇佐「う、うまいっス。こっちのオムライスもどーぞ」
河合荘
「はぁぁぁぁあ?!」
シロ「どうしたの?麻弓さん?また男に騙された?」
麻弓「シロ、お前を全力で殴る…と言いたいところだが、そんな悠長なことしてられん」(´°д°`)エー
シロ「で、どうしたの?」
麻弓「今日、愛美と呑むって話ししてたじゃん?」
シロ「あっ、麻弓さんが絶対勝てない親友だね」ボコー
麻弓「その愛美からこのあいだの長髪高身長連れてこいっていま言われてさ…」
シロ「…えっ?」
麻弓「'えっ?'は私の言葉だ。なんでシロなんて連れて行かないといけないんだよ。おしゃれなバーに犬は入れないんだぞ」
シロ「ナチュラルに犬扱い、ありがとうございまーす」
麻弓「で、だ。こないだと同じ格好しろ。もちろん私のためだ。半纏なんかでいこうとしたら、金輪際縛ってやらねーから」
シロ「きっついなぁ…」
宇佐「美味しかったっすね。あのレストラン」
律「うん。美味しかった」
宇佐「先輩はこのあとどうします?俺はこのあともバイトなんスけど…」
律「私も本読みたいし、宇佐くん終わるまで待ってる」
宇佐(先輩が待っててくれるとかほんと嬉しい。つーか、おれ超顔赤くなってると思うわ)
宇佐「じゃあ、先輩、またあとで」
律「うん」
宇佐「やっとバイト終わった、、、あのあとも先輩は本読んでたし、帰りはどうしようか…」
宇佐「先輩、帰りませんか。バイトも終わったしもう暗いし。チャリならすぐっスよ」
律「歩く。」
宇佐「え? 歩くんすか?」
(先輩といれる時間が長くなるし、俺としては歩いた方が嬉しいんだけど)
律「いや?」
宇佐「そんなことはないですけど。でも、もう暗いし歩きながら本読めないっスよ」
律「いや、宇佐くんと話しながら帰る」
律「いい本だったから、楽しかった」
「早く行くぞ」「麻弓さんちょっと待って」
宇佐「シロさんと麻弓さんっすかね。」
律「そうみたいだね…」
麻弓「おお、宇佐と律ちゃん。いま帰りか。イチャつきやがって…宇佐、覚えとけよ。」
宇佐「何もしてないっスよ。唯一働いてきた俺を敬ってほしいぐらいですね。そんなことより、シロさんその格好なんですか。いつかの麻弓さんを迎えに行った時と同じ格好して…」
シロ「あれこれこーで、こういうことだから」
麻弓「そういうことだ。いまからシロ連れて呑みに行ってくる。いくら二人っきりだからって暴走したらゆるさねぇからな。」
宇佐(そっか、先輩と二人っきり。さっきまで歩いてきたとはいえ、河合荘で二人っきりなのって珍しいな///)
麻弓「だから、朝っぱらからのウザい空気出すなよな!」
麻弓「まぁ、そういうことだから、いまから行ってくる。」
「「いってらっしゃい」」
(先輩と二人っきり//)
宇佐(先輩と二人っきりっことだけが特別なわけじゃないけど、この状況はいつもと比べて異常だ…。そもそも住子さんと彩花さんは帰ってこないし、いつも家にいるシロさんさえ今はいない。こんな河合荘、緊張せずにいられないだろ!)
宇佐(そろそろ夕飯だけど、土曜日なのはもちろん、住子さんも家にいないから外で食べなきゃいけないし。かといって先輩を誘う勇気もない…。先輩は本読んでるし、テレビをつけてはいるけど上の空。cmの度に声かけようと思って既に何順だったか…)
「あの」「あのっ!」
宇佐「ど、どうぞ先輩」
律「う、宇佐くんが」
宇佐「じゃあ、お腹空きません先輩?」
律「そ…そうなんだけど」
宇佐「土曜日だし、住子さんいないし、昼みたいにどこか食べに行きませ「…やだ」ん…か…」
宇佐「そうっスよね…」(必死に誘ったのに…辛すぎる)
宇佐「じゃ、じゃあ俺外で食べてくるんで、先輩気をつけてくださいね。何かあったら携帯に…」
律「…もっと…やだ…」
宇佐「な、なんすかいったい?俺全然わからないっス…」
律「今日は、私が作るから…だから…」
宇佐(え…?どういう意味だ…。俺のために夕飯作るってことか?先輩が)
宇佐「ま、まじっスか!ちょー楽しみです。で、何作るんすか?手伝いますよ」
律「いや…宇佐くんは手伝わなくていい」
宇佐「え?でも、二人で作ったほうが早いし…先輩一人に負担させるのは気がひけるというか…」
律「で、でもだめ。宇佐くんには今日、本当に迷惑かけたし…」
宇佐「そんな…迷惑なんて思ってないですよ。第一いつ先輩が俺に迷惑かけましたか」
律「朝からかけてた…と思う。無理に自転車乗ったし、お昼だって、宇佐くんは優しいからオムライスにした。帰りだって私のわがままで疲れてるのに歩かせたし…」
宇佐「朝と帰りは迷惑だなんて思ってないですし、お昼は普通にオムライス食べたかったから頼んだだけで…買いかぶりすぎです」
律「絶対嘘。宇佐くん、お昼ハンバーグ頼もうとしてた。ハンバーグのメニューのところしか見てなかったし、オムライスのページなんて開いてなかったから…」
宇佐(先輩が俺のこと見ててくれたって事実だけで泣きそう/// 迷惑どころかいいことしか起きてねぇよ、今日)
宇佐「そ、それはそうっスけど、オムライス食べたくなったのは本当だし、美味しかったので迷惑だなんて…むしろ…」
律「だから…夕飯は私が宇佐くんに作る。じゃないと、落ち着かないしそれに宇佐くんに悪いから」
宇佐「わかりました。先輩がそういうなら、夕飯は任せます」
律「宇佐くんは居間にいて。絶対に見ちゃだめだから…」
宇佐「鶴の恩返しじゃないんすから…。先輩のいうとおり、居間にいます。何かあったら呼んでくださいね」
律「うん」ゴソゴソ
宇佐(先輩がエプロンつけてる…黒くて地味めだけどやっぱりかわいい)
ガララッ
宇佐「ん?」
律「う、宇佐くん」
宇佐「どうしたんですか!何かあったんすか?!」
律「そ、そうなんだけど…それが…。私、あんまり料理できないし…。宇佐くんなら私よりも料理作れると思って…」
宇佐「あっ、そういうことっスか。でも、俺もレシピないと何にもできないですよ。何作るかにもよりますけど。」
律「だ、だから…その…こっち来て…一緒にやらない?///」
宇佐()
宇佐(先輩、それはまじでやばいっス…)
律「? どうしたの宇佐くん、いきなりうつ伏せになって………や、やっぱり手伝ってくれないとか…?泣」
宇佐「そ、そんなわけないじゃないっスか!ただ、先輩と何作ろうかなーって考え事しないといけないんで、少しだけキッチンで待っててくれないですか?本当にすぐ行くんで////」
律「本当だよ?…その…待ってるから」
律「…ン……グ…」
宇佐「なんですか?ちょっと聞こえなかったです。」
律「だ、だから…ハンバーグ!…を作ろうと思ってて…///」
宇佐「先輩、声大きい笑 でも、本当に嬉しいっすよ。昼の分のハンバーグってことですよね?」
律「…そ、そう」///カオマッカ
宇佐「じゃあ、挽肉と、玉ねぎと~
「「いただきまーす」」
宇佐(ご飯に特製ハンバーグ、あとは飾り付けの野菜、そして温泉卵。先輩と作ったご飯だし、外で食べるよりも美味しく感じる…。多分先輩もそうだ、さっきからいつものブアイソウではなく、ニコニコしている)
律「…宇佐くん?」
宇佐「なんですか?」
律「どうかな?味」
宇佐「すっげぇうまいっすよ。住子さんの料理も好きですけど、これも好きになりました。」///
律「そ、そうかな。宇佐くんが喜んでくれて…嬉しい…。でも、宇佐くんがいなかったらできてなかったし、宇佐くんのおかげ」
宇佐「そんなことないっすよ、俺だけだったら作れたとしてもこんなに上手くはいかないと思いますし。先輩が作ったからこそじゃないですか?」
律「こういう日があったらまた作ってあげる…レシピ簡単だったし、宇佐くんが喜んでくれるから」
「「ごちそうさま(でした)」」
こういう時、先輩は本当に頑固だ。この雰囲気を壊すのもイヤだから、先輩の思うように家事をしてもらってる。
宇佐(もう9時か…。洗い物の音が心地よくて、すぐに寝入っちゃいそう…今日は先輩からの思いがけないプレゼントで嬉しい反面、バイトの疲れもある…。少しの間だけなら寝てもいいか…)
律「ふぅ。宇佐くん、終わったよ」
宇佐 zzz
律「…今日は本当にありがとう」///
先ほどから規則正しく本をめくる音が心地よく聞こえてくる。先輩が近くで読んでいるみたい。
宇佐「先輩、今本読んでますか?」
律「わ!? 宇佐くん、起きてたの」
宇佐「いえ、今起きたというか、起きれなかった感じですけど」
しばらくすると先ほどまで開けられなかった目の自由が利く。
目と鼻の先に本がある。規則正しく1ページずつめくられていて、本を下から見上げている。
宇佐「せんぱい。ちょっと理解できないというか、状況を説明して欲しいんですけど」
律「私がキッチンから戻ると宇佐くんぐっすり寝てて起こすのも悪くて、この部屋に枕ないし、寝辛くないかなと思って、朝からのことあったから…」
宇佐(で、膝枕とか。 先輩は本当にずるい。今日は本当に嬉しすぎて、先輩に借金しすぎて、返せる自信ねーよ…)///
宇佐「ところで、この状況で悪いんですけど、今何Z「ガチャ」……先輩、今日はほんとありがとうございました。」
律「…う、うん。こちらこそありがt」
ドンッ!!!
麻弓「宇佐ぁ~。おまえ、わざとか?わざとなのか?こっちはシロ連れてって恥晒しもいいとこなのに、おまえは律ちゃんの膝枕か? 随分なご身分だな。シロこいつを早く縛れ」
宇佐(やっぱり、麻弓さん帰ってくるとこうなると思ってたよ……。でも、先輩との距離が縮んだ感覚があったから収穫ある日だったな…。こんな土曜もいいかもしれない)
おわり
元スレ
宇佐「ある土曜日」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474000152/
宇佐「ある土曜日」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474000152/
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