両津「また捕まったのかよ」 武内P「すみません…」
- 2016年09月13日 04:10
- SS、こちら葛飾区亀有公園前派出所
- 48 コメント
- Tweet
両津「おい、そこのお前」 武内P「え?」
の続編です
両さんがしょっ引こうとして出会った男はアイドルのプロデューサーだった
無口な車輪であった彼を(物理的に)解放してあげた両さん
かくして2人は仲良くなったのだった!
ガチャ
両津「よう!遊びにきたぜ」
みりあ「あ、両さんだ!」
莉嘉「両くーん!」
きらり「両ちゃんこんにちはだにぃ☆」
莉嘉「今はアタシ達だけだよ」
両津「まさかお前ら…」
みりあ「うん!この3人でユニット結成だよ!」
両津「そうか、よかったな」
きらり「ありがとにぃ☆」
みりあ「またプロデューサー掴まったのかと思っちゃったよ」
両津「おいおい…」
きらり「でもPちゃんや未央ちゃん達を助けてくれたんだよね」
両津「まぁ、そうなるかな…」
莉嘉「こうやってアタシ達とも仲良くなれたしね☆」
両津「ああ、アレか…」
~回想 ある満月の夜~
蘭子「良い月だ…所で我が魔力に憑りつかれた者というのは?」(綺麗な月だな~所で私のファンの方というのは…」
両津「待ってろ、すぐ来るから」
蘭子「む、あれは…」
両津「お、来たな」
蘭子「鋼の怪鳥?」(飛行機?)
両津「ああ、夜間戦闘機「月光」だ」
蘭子「降りてきた…」
スタッ
男A「・・・・・」
男B「・・・・・」
両津「あいつらがお前のファンだ」
蘭子(良かった、割と普通の人っぽい…)
蘭子「う、うむ…」スッ
男A「おっと、握手は私が変身した後でよろしいですかな?」
蘭子「ほう、そなたも変身を…」
両津(あーあ、始まった…)
蘭子「ステッキまで…本格的だな…」
男B「・・・・・」ポチッ
♪~(ここから例のBGMが流れます)
男A「ムーンライト・パワー!」
蘭子「おお…」
蘭子「ついたて?」
男A「メイクアップ!」ヌギヌギ
蘭子「まさか…着替えている!?」
両津(そこに驚くのかよ…)
ヌギヌギ…バサッ
蘭子「あわわ…」
月光刑事「華麗な変身伊達じゃない!月のエナジー背中に浴びて!」
美茄子刑事「正義のステッキ闇を裂く!」
月光「空の事件なら任せてもらおう!」
月光「月よりの使者!月光刑事!只今参上!」
美茄子「同じくアシスタントの美茄子刑事もよろしく!」
月光「お待たせした、さぁ握手を…」
蘭子「」チーン
月光「気絶している…」
両津「やはり子供には刺激が強すぎたか…」
~回想終了~
みりあ「も~両さんってば~」
両津「驚くといえばわしはアイツに驚かされたな」
莉嘉「アイツ?」
両津「ほらあのいつもやる気なさそうなチビスケだよ」
きらり「杏ちゃんの事?」
莉嘉「確かにね~」
きらり「杏ちゃんはふだんはああだけどホントはスゴイんだにぃ☆」
両津「あいつ電極+より頭いいんじゃねーか?」
みりあ「ぷらす?」
両津「ああ、わしの知り合いのスーパー小学生でな、自分の会社を3つも経営してるんだ」
みりあ「凄いね~」
きらり「え?」
両津「今でのアイツだったら単に仲がいいって事だけ見てお前と組ませてただろうからな」
きらり「・・・・・」
両津「それをあえて大人しいあの2人と組ませることでアイツがやる気を出さざるを得ない状況を作ったわけだ、大したモンだよ」
きらり「…うん、そうだね」
莉嘉「うん!満を持して…って奴かな☆」
両津「お前クーデター起こしたそうじゃねーか」
莉嘉「あ、あれはみくちゃんに乗せられただけだもん!」
両津「あの猫娘か…まぁ気持ちはわからんでもないが」
莉嘉「うん…でもアタシらより後に来た卯月ちゃん達が先だったから焦っちゃって…」
両津「それはまぁ状況が状況だったからなぁ・・・」
莉嘉「それにあの時のP君何考えてるかわかんなかったんだもん…」
両津「おいおい、アイツはアイツなりに必死だったんだからそう言ってやるなよ」
みりあ「だよね~」
きらり「にょわ~☆」
両津「そうか…まぁお前らも頑張れよ」
ガチャ
武内P「凸レーションの皆さん、お待たせしました」
両津「よう、邪魔してるぜ」
武内P「両さん!いらしてたんですね!」パアア
両津「おう」
武内P「ま、待っててください、すぐにお茶を…」
両津「ハハハ、そんなに気ぃ使わなくてもいいって」
莉嘉「あはは、P君慌ててるぅ」
みりあ「きっと両さんにぞっこんなんだね!」
ちひろ「みりあちゃん、そういう事は悪気がなくても行っちゃダメですよ?」
両津「よお今ちゃん、邪魔してるぜ」
みりあ「部長さんの事は今ちゃんって呼ぶんだね」
両津「わしにとって部長という名は恐れ多いからな…」
きらり「?」
両津「まぁな、そいつはわしにとって生涯唯一の天敵といっていいだろう」
きらり「あの両ちゃんがそこまで言うなんて…その部長さんってとても強いのかにぃ?」
両津「強い弱いじゃない、わしが苦手としている、そのアドバンテージだけでわしを抑え込む男だ」
みりあ「そうなんだ…」
武内P「え、ええ…」
両津「じゃあわしはそろそろおいとまするかな」
武内P「もう行っちゃうんですか?」
両津「ああ、お前らの仕事の邪魔をするわけにはいかんからな、じゃあまたな」
みりあ「じゃあね~」
莉嘉「また来てね!」
きらり「ばいばーい☆」
バタン
莉嘉「そんなに残念がらなくても…」
ちひろ「まぁ彼は部外者ですからね…プロデューサーさんや本田だんがお世話になったという事で多めに見てますが」
今西「まぁいいじゃないか、また来てくれるよ」
両津「さて、帰る前に早苗んとこにでも顔出ししてくるかな」
両津「お、いたいた、おーい!」
早苗「あ、両さん、来てたんだ」
裕子「お、お巡りさん?」
雫「早苗さんの知り合いですか~?」
早苗「そうだよ~」
雫「初めまして、及川雫です~」どたぷーん
両津(コイツ…ガキのくせにジョディー並に胸があるだと…)
裕子「私は堀裕子!またの名をエスパーユッコです!むむむ~ん…」
両津「ハハハ…超能力者は4年に1度で十分だよ…」
早苗(ああ、日暮さんね…)
両津「ん?お前は…」
亜季「この間サバゲーでお世話になった大和亜季であります!」ビシッ
両津「ああ、そういえば…」
亜季「我々346チームを倒すとは凄いですね!」
両津「まぁお前以外素人っぽかったしな…」
亜季「ところで、西郷殿は私と対峙するなり鼻血を噴出して倒れてしまいましたが、大丈夫なんですか?」
両津「あいつの習性なんだ、気にしないでやってくれ」
両津「今度は何だ?」
友紀「この間の草野球の試合、次は勝つからね!」
両津「あああの時か…あの女だけのチームの…」
両津(うちの婦警どものチームに比べりゃどこも楽勝だっつの)
友紀「うん、凄いんだこの人!」
両津「ん?お前…」
幸子「な、何ですか?」
両津「部長のお仕置きシリーズ受けてみないか?」
幸子「は?」
早苗「それはやめときなさい」
紗枝(面白い人…早矢はんの言ってた通りどすなぁ~)
美嘉「・・・・・」
両津「ん?お前は…莉嘉の姉ちゃんか」
美嘉「あ、うん、そうだけど…」
両津「どうした?」
両津「どうしたよ急に」
美嘉「・・・・・」
両津「まさか、あれが自分のせいだなんて思ってないよな?」
両津「気にすんな、あんな事になるなんて誰も予想出来ん、全てが悪い方向に働いちまった、それだけの事だ」
美嘉「両さん、ありがとう…」
両津「ほら、折角可愛い妹がデビューするんだ、笑って見守ってやれよ」
美嘉「うん!」
ピピピ…
両津「おっと電話が…おうわしだ」
大原「両津ううううう!!!どこで油売っとるんだぁあああああ!!!」
両津「ぶ、ぶちょおおおおお!!!今すぐ帰りまあああああす!!!」
タタタ…
美嘉「行っちゃった…」
早苗「相変わらずだなぁ…」
両津「ったく部長め…別の派出所への書類くらい自分で届けろっつーの…」
両津「お、あそこか」
ガララ…
両津「うおっす、亀有公園前派出所の両津巡査長だが、大原巡査部長からの書類を…」
武内P「あ…」
両津「お?」
両津「おい、また捕まったのかよ」
武内P「すみません…」
警官「怪しげな目つきで女の子にカメラを向けてたから連行したんですよ」
両津「その女の子って背高いの1人と、ちっこいのが2人だったか?」
警官「よくわかりましたね、その通りです」
両津「そういう事か…」
警官「え、しかしこの容姿は…」
両津「馬鹿野郎!」バキッ!
警官「グハッ!」ドサッ
両津「外見だけで判断しやがって…お前それでも警官か!」
武内P「両さん…」
両津「お前はコイツの仕事の妨害をしたんだぞ、わかってんのか!」
武内P「も、もういいですから…それより電話を…」
両津「何だ、電話もきてたのか…出たのか?」
武内P「取らせてもらえませんでした…」
両津「何?」ギロ
警官「で、データを消すかと思って…」
両津「どこまで疑ってんだお前…」
警官「は、はい!」
両津「じゃあ行くぞ」
武内P「はぁ…」
警官(あれが両津巡査長…噂通りの人だなぁ…)
武内P「やっと解放されました…じゃあ電話を…」
両津「待て、おそらく向こうも心配して電話をかけているだろう、やるだけ無駄だ」
武内P「じゃあどうするんですか?」
両津「安心しろ、いいものがある」ゴソゴソ
武内P「これは?」
両津「わしが開発した特製ドローンだ」
両津「よし、行ってこい!」
ドローン「リョウカイ、サクセンヲカイシシマス」
バビュン!
両津「あとはここで待ってればいい」
武内P「大丈夫でしょうか…」
莉嘉「もう歩けないよ~」
みりあ「プロデューサー…」
きらり「・・・・・」
ブウウウウウウウン!
莉嘉「ん?なんの音?」
みりあ「あ、何か飛んでくる!」
きらり「え?」
両津「よう!お前ら無事か!」
莉嘉「あ!両君!」
武内P「皆さん、すみません…」
みりあ「プロデューサーも一緒だ!」
きらり「Pちゃん、両ちゃん…」
莉嘉「ホント?」
両津「ああ、そいつについてきな」
みりあ「はーい!」
ドローン「ソレデハアンナイモードニハイリマス」
ブオオオオオ…
莉嘉「やっと会える…行こうきらりちゃん!」
きらり「う、うん…」
両津「お、来たな」
みりあ「両さーん!」
莉嘉「Pくーん!」
きらり「やっと会えたにぃ…」
武内P「皆さん…無事でよかったです」
武内P「本当に色々ありがとうございました」
両津「おう、じゃあな」
莉嘉「じゃーねー」
みりあ「ばいばーい」
きらり「さ、さよならだにぃ…」
両津「?」
両津「ふぅ…今日の仕事も終わったな」
両津「あいつらどうしてるかな…ちょっと見に行ってみるか」
チリンチリン…
両津「お、いたいた、おーい!」
武内P「あ、両さん…」
みりあ「うん!」
莉嘉「両君のおかげだよ☆」
両津「そりゃよかった、ってお前もいたのか」
美嘉「妹が世話になったみたいだね、ありがと」
莉嘉「そういえばジュース買ってくるって言ってたけど…」
みりあ「遅いね~」
両津「ふむ…よし、わしが見に行ってきてやる」
武内P「すみません、何から何まで…」
両津「なーに、いいって事よ」
きらり「・・・・・」ハァ
両津「よお」
きらり「あ、両ちゃん…」
両津「どうした?そんなに元気なさそうにしてるなんてお前らしくないじゃねーか」
きらり「そう見える?」
両津「ああ、見えるな」
両津「ほう、どうして?」
きらり「今日迷子になった時だってきらりがしっかりしなきゃいけなかったのに…」
きらり「逆に2人に励まされちゃって…」
両津「そうか…」
両津「それは気にする事ないんじゃねーか?」
きらり「え?」
両津「わしはお前とは逆で成人男性としては身長低いほうだからな」
両津「しかもわしの周りの女はお前に負けないくらいデカイ奴ばかりでな…」
きらり「そうなんだ…」
両津「だからお前も気にすることはないぞ?」
きらり「両ちゃん…」
両津「それに、辛かったら周りに甘えてもいいと思うぞ?」
きらり「そうなの?」
両津「おう、幼稚園児に漢字を教わっているわしが言うんだ、間違いない」
きらり「・・・・・」
両津「じゃあ皆の所に戻るか」
きらり「うん!」
~皆のいる場所~
両津「よお、待たせたな」
きらり「ゴメンにぃ」
武内P「いえ…」
りかみりあ「お帰り~」
みりあ「いいの!?」
莉嘉「やったー☆」
きらり「ありがとにぃ☆」
武内P「よ、よろしいのですか?」
両津「構わんよ、ついでにお前もどうだ?」
美嘉「え?アタシも?」
みりあ「おお~」
莉嘉「すごーい!」
武内P「ほ、本当にこの店で…」
美嘉「メッチャ高そうじゃん!」
両津「安心しろ、ここはわしの親戚がやってる店だ」
きらり「そうなのかにぃ?」
両津「うおっす」
纏「お?」
夏春都「なんの用だい勘吉?金なら貸さないよ」
両津「ちげーよ、客連れて来たんだよ」
アイドル一同「こ、こんにちは…」
両津「わしの友人がプロデュースしてるアイドル達だ」
武内P「友人…」パアア
纏「何か喜んでるし…でもあっちの子は見たことあるな、カリスマKC…だっけ?」
美嘉「どもです★」
檸檬「勘吉!来てたのか!」
美嘉「!」フヒッ
莉嘉「この店の子かな?」
纏「あたしの妹だよ」
檸檬「擬宝珠檸檬じゃ、よろしく」
きらり「よろしくにぃ☆」
莉嘉「アタシは城ヶ崎莉嘉!こっちはお姉ちゃんの…」
美嘉「・・・・・」ガタガタ
莉嘉「お姉ちゃん?」
美嘉「だ、大丈夫…ちょっと理性が飛びそうだったから…」ダラダラ
両津「おい、血も出てるぞ」
莉嘉「お姉ちゃん…」
檸檬「変わった奴じゃのう」
纏「ホントにカリスマなのか?」
両津「多分…な」
夏春都「突然来て何言ってんだい、それなら自分で握りな」
両津「ちぇっ、わかったよ」
武内P「両さん、寿司も握れるんですか…」
両津「おう、期待して待ってろよ」
両津「ヘイお待ち!」
みりあ「おお~」
莉嘉「すごーい!」
きらり「キラキラしてるにぃ☆」
武内P「流石両さんです」
美嘉「それじゃ早速…」
全員「いただきまーす!」
みりあ「おいなりさんも美味しいよ」
きらり「海苔巻きも可愛いにぃ☆」
両津「そうか、お気に召したみたいだな」
武内P「両さんは本当に凄いですね…」
纏「ま、コイツ勉強以外は大抵の事はできるからな」
両津「うるせぇ、勉学より大切なことがこの世にはたくさんあるんだよ」
檸檬「な、何かコイツ怖いぞ勘吉…」
莉嘉「も~お姉ちゃんってば…」
両津「おいおい、その辺にしとけよ」
武内P「両さん」
両津「ん?」
両津「なーに、気にすんなって」
武内P「私も両さんのようにコミュニケーション上手になれれば…」
両津「わしなんかの真似はしちゃいかん、お前は生真面目なのが取り柄なんだからよ、自分のやりかたを探す事だな」
武内P「はぁ…」
両津「ま、寿司でも食って英気を養ってくれ」
武内P「はい!」
夏春都「あ、材料費はあんたの給料から引いとくからね」
両津「」
莉嘉「あ!あそこが公園前派出所かな?」
きらり「両ちゃんにお礼のお菓子わたすにぃ☆」
みりあ「お邪魔しまー…」
大原「両津ううううう!!!この間警官を殴った挙句に街中でドローンを飛ばしたそうだなああああああ!!!」
両津「だからこれにはわけがあああああ!!!」
凸3人「・・・・・」
凸3人(ど、どうしよう…)
~おわり~
こち亀は100巻超えたあたりから女キャラがどんどん増えていきましたね
次回作で最後にしようかと考えております
もちろん両さんと「あの人」との対決も…
元スレ
両津「また捕まったのかよ」 武内P「すみません…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473430520/
両津「また捕まったのかよ」 武内P「すみません…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473430520/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
- 晴「家出してきた」
- 幸子「そう、ボクです」
- モバP「もし森久保乃々がシンデレラガールの座を勝ち取ったら」
- モバP「女性怖いでござる」
- モバP「1/5」
- 北条加蓮「正妻選手権だって」
- まゆ「妥協します」
- 幸子「ボクはカワイイから友達がいないのは仕方ないですね!」
- 乃々「安息の地を奪われたんですけど…」
- 前川みく「偶像です」
- モバP(ユッコは可愛いなぁ……) 裕子「むむっ!?」
- モバP「タブレットに残した想い」
- 渋谷凛「アイドルの可能性」 水本ゆかり「新しい自分を見つけましょう」
- 安部菜々「永遠の17歳の保健体育」
- モバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」
- モバP「わかってください」瑞樹「わからないわ」
- 千川ちひろ「うちのプロデューサーさんは心配性」
- 佐久間まゆ「じゃあ、いつ病むんですかぁ?」若林智香「今でしょっ☆」
- モバP「それじゃ武内君、森久保たちを頼むな!」武内「はい」
- モバP「杏のために飴はある」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- やよい「オセロで真剣勝負です!」
- 愛梨「あんっ///がっつきすぎでよプロデューサーさん///」
- 婆「桃から男の子が!」爺「竹から女の子が!」
- ライナー「俺の同郷がこんなに可愛い」
- 二宮飛鳥「………」 佐城雪美「………」
- 白菊ほたる「今日のゲストは藤居朋さんと緒方智絵里さんです!」
- 京「ヤベエぞ……SNKが潰れる!!」アルル「コンパイルもだよ!!」
- いつもここから「ツッコミ暴走族inシンデレラガールズ」
- 不知火「延性破壊」
- 春香「おい星井てめーパン買ってこいよ」
- マリオ「問おう、貴方が私のマスターか?」
- P「千早ってヤンデレが似合いそうだよな」千早「え?」
- 芳乃「へぷちっ」 モバP「ペプシ?」
- 伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」
- モバP「美人にだけ感染するウィルス?」
- 鶫「感情を反転させる薬ですか?」千棘「どうしてこうなった!」
- モバP「凛って好きな人とかいるのか?」 渋谷凛「うん」
- モバP「夢の終わり」
- 響 「そ、そんなの聞いてないぞ!」
- モバP(ユッコは可愛いなぁ……) 裕子「むむっ!?」
コメント一覧 (48)
-
- 2016年09月13日 04:27
- ラサールで脳内変換される
-
- 2016年09月13日 04:33
- あの人…緑の悪魔かな?
-
- 2016年09月13日 05:03
- 両さんなら緑相手でも痛み分けくらいにはもっていけそう。
-
- 2016年09月13日 05:09
- みりあに「おいなりさん美味しい」なんて軽々と言わすんじゃないよ(マエカガミ)
-
- 2016年09月13日 05:16
- チッヒは本気出せば勝てるだろうけど最終的に出し抜かれるパターンかな
-
- 2016年09月13日 05:33
- 両さんはいつも真っ直ぐでかっこいい
お姉ちゃん…
-
- 2016年09月13日 05:58
- 流れ的には常務かな? 対決とか人情話もイイけど346で悪巧みする両さんも見たいな。
-
- 2016年09月13日 06:07
- プロデューサーの負担になるから14人同時デビューは無理って、ならそんな集めるな定期
実際デビューの形やユニット名模索してたあたり、無計画にお気に入りの娘を集めてただけなのは間違いない
-
- 2016年09月13日 07:12
- 両さんいいわぁ
それにしても誤字の「本田だん」が気になって気になって
-
- 2016年09月13日 07:32
- >>10
鼻づまりだったんだろ
-
- 2016年09月13日 07:43
- 好きなキャラばかりなのになぜつまらないのだろう
-
- 2016年09月13日 09:19
- ※11
お前に楽しもうって気持ちがなくなってるからじゃね?
そういう時は好きなものでも一度距離おいた方がいいぞ
-
- 2016年09月13日 10:15
- まぁお金大好きなあの事務員だろうな
-
- 2016年09月13日 10:26
- ※10さん風邪早く治るといいな
-
- 2016年09月13日 10:38
- ※10さん、今の時期は雨多いから体に気をつけて
-
- 2016年09月13日 11:31
- 緑の悪魔に勝てる訳が…
と思ったけど地獄の連中引き連れて天界に進行したこともあるんだから
千川の上位から恐ろしさが伝わってるに違いない
-
- 2016年09月13日 12:07
- やっぱりロリコンじゃないか!
-
- 2016年09月13日 12:52
- ※8
『企画』で売るなら不正解かも知れんが『個性』で売るつもりなら、それで正解やん?
企画に合った人材集めるのか、良い人材確保してから企画を決めるのかだけの違いやろ?
レストランで固定メニューの為に食材仕入れるのに対してビストロみたいにその日その時に市場で一番良い食材仕入れてからメニューを決めたりする様なもんやん
-
- 2016年09月13日 13:28
- 両さんならちっひと共謀して悪巧み&ボロ儲けするけど、いつものオチで
スッカラカンて感じじゃね?
ちっひ丸儲けだとこち亀的面白さから遠ざかっちゃうし
-
- 2016年09月13日 14:43
- ヘレン対両さんの対決も見てみたいな
-
- 2016年09月13日 15:46
- ロリコンネタはやめてやれよ。ファンなら
-
- 2016年09月13日 16:02
- ※18
いつもの人だからスルー推奨
-
- 2016年09月13日 20:06
- こういうゆるい感じのもいいね!
-
- 2016年09月13日 20:25
- ※12そうかもしれんな
好きだから書いてる人だけじゃ無くなってきてるし
-
- 2016年09月13日 20:50
- もうちょっと両さんっぽさがほしい
なんか薄い
-
- 2016年09月13日 23:32
- ※21
そもそも佳村はるか氏に美嘉のキャラどうこう言う権限ないし
自分の声優としてのイメージの為に変態役はしたくないだけかも知れないし
仮に美嘉のキャラが好きでマイナスイメージ付けたくないだけだとしてもそんなの駄々こねてるも同然だし
-
- 2016年09月13日 23:36
- ※8
作中時間3〜4ヵ月で14人全員デビューさせてるし無茶な人数でもないで
-
- 2016年09月14日 01:22
- プロデューサーがいないのにアイドルだけ集めてた765社長……
-
- 2016年09月14日 05:31
- ※28
りっちゃん一人で回らないからバネP入れたんだぞ
-
- 2016年09月14日 07:53
- ※26みたいなを厄介勢と呼ぶんだよ、みんな
-
- 2016年09月14日 08:05
- ※26
うわぁ……
それはさておきアニメ準拠だからラスボスは常務だろうな
-
- 2016年09月14日 15:41
- 武内Pが出てくるSSってさ
立場奪われるとでも思ってるのかムキになって叩く見苦しい人がいるんだけどどうにかなんないのかね
そういう奴に限って自分はP気取りして他の奴を「お前らPじゃねぇ!」って見下してるし
そんなP気取りの奴にアイドル任せたくないんですけど
-
- 2016年09月14日 18:05
-
※32
ほんとそれ
346のプロデューサーが出てると発狂する奴らって一体何なの?
キ.チ.ガ.イなの?
-
- 2016年09月15日 16:33
- アニメはそうだけどゲームはアイドル集めてから君Pにならないか?だったぞ
もちろんパイナップルもアイドル時代だ
-
- 2016年09月20日 19:58
- 武内Pが両さんにぞっこんでワロタ
「あの人」って一体誰だ…?
-
- 2016年09月20日 20:09
- ※33
>346のプロデューサーが出てると発狂する奴らって一体何なの?
単純に無能だし不快だから
-
- 2016年09月21日 15:15
- 無能だの不快だの悪口がポンポン出てくるような奴だしなぁ
こういう奴がアイマスのプロデューサーじゃありませんように祈るしかない
-
- 2016年09月21日 18:43
- 現実に武内みたいな同僚いたら最悪だけどな
-
- 2016年09月24日 12:02
- ネットで同僚の陰口叩く人の方が最悪だと思う
-
- 2016年09月29日 18:37
- ※39
これの何処が同僚の悪口に見えるんだ……?ガイジかな?つーか武内以下の無能なんているわけねーだろ
-
- 2016年10月02日 00:42
- ※40
そーだよな!お前ごときじゃ346プロダクションになんて到底、入社出来る訳ないもんなWW
-
- 2016年10月08日 23:41
- 交番の警官を殴ってくれてありがとう!すっきりしたw
-
- 2016年10月09日 12:11
- ※41
存在しないプロダクションに入れるわけないとかほんとに頭がイカれてるんだなかわいそうに
こんな頭のイカレてる連中が有能とかほざいてる武内もやっぱりイカれてるんだな
-
- 2016年10月09日 12:15
- 無能、コミュ障、役立たず……
武内好きなニートオタクは自分と似てるから好きなのかね
-
- 2017年03月29日 04:40
- ※41
存在していないプロダクションの入社の仕方を教えてw
武内Pはお世辞にも優れたプロデューサーではない、それは事実
-
- 2017年04月29日 17:15
- コメ書いてる奴らほとんど口悪くて草
-
- 2017年05月24日 12:55
- 続きないの?
-
- 2017年06月18日 21:54
- 両さんとポルナレフ部長の対決だと!?