メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』
- 2016年09月03日 04:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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メリー『うん』
男『え?』
メリー『え?』
男『名古屋が地元なの?』
メリー『ううんちがうよ、昨日はナゴヤドームでドラゴンズ応援してた』
男『そう・・・今から来るの?』
メリー『遠いけど行く』
男(俺今から出かけるんだけど・・・)
男『意外とはやいね』
メリー『自由席座れてよかった』
男『よかったな』
メリー『あのね?』
男『なに?』
メリー『地下鉄ってどこにあるの?』
男『指示通りに歩けばあるだろ』
メリー『ビックカメラから出れない』
男『お前方向音痴か』
ガチャツーツー
男「方向音痴でメリーさん勤まるのか?」
男『地下鉄わかったのか』
メリー『うん、それで』
男『なに?』
メリー『小田急線ってどこにあるの?』
男『さすがに湘南台は迷わないだろ』
メリー『GEOについた』
男『外でちゃったよ、てか小田急線ってそこからうち来ようとしてる?』
メリー『うん、だめ?』
男『ダメではないけど俺いないよ?』
メリー『え?』
メリー『私行くって朝電話したじゃん』
男『たまには一人の時間を大切にしたい日もあるの』
メリー『いいよ行くから、今どこ?』
男『横浜』
メリー『なんでもっと早く言わないの?新横浜からのが近いじゃん』
男『かけてもメリーさん圏外なんだもん』
メリー『上永谷いる時にかけてよ』
男『いやわかんねぇよ』
メリー『まぁいいけど、そんで相鉄線ってどこにあるの?』
男『とりあえず駅に戻れ』
男『はいはい報告ごくろう』
メリー『誰のせいだと・・・ブツブツ』
男『はいはいごめんなさいね』
メリー『ここからは快速だから楽』
男『快速なのか、快速の止まらない駅のあたりは中日ドラゴンズの森野や岩崎の地元だったような』
メリー『私メリーさん、ぶらり途中下車の旅をしてるの』
男『そんなにファンなのか』
男『おつかれ』
メリー『どこいるの?』
男『川崎』
メリー『え?』
男『川崎』
メリー『むねのり?』
男『ラゾーナ』
メリー『この旅の目的があなたを殺すことでほんとによかった』
男『まだ横浜?』
メリー『うん』
男『何食べたいの?』
メリー『なんでもいい』
男『こまるなぁ・・・俺の好きな店でいい?』
メリー『いいよ』
男『スカイビルにあるお好み焼きゆかり』
メリー『えぇ~お好み焼き~?』
男『関東じゃあんま多くない店だぞ、秋葉原にもあるからぜひ足を運んでほしい』
男『ゆかり焼とスジネギ焼はお勧めだ、たっぷりのネギが香ばしく焼けるあの匂いと風味
ゆかり焼はスタンダードなお好み焼きだけどあのぷりっぷりのエビに貝柱、あつあつの生地にたっぷりソースを塗り冷めないうちに食えよあの熱いのがまたうまいんだ』
メリー『あたしメリーさん、焼けるのを待ってるの』
男『はやすぎる』
男『どうした』
メリー『横浜駅今までの比じゃない』
男『なにが』
メリー『迷宮』
男『そういや方向音痴だったな川崎だからJRだな』
メリー『ホントにわからない・・・泣きそう』
男『泣かないで』
メリー『・・・うん、頑張るから教えて』
男『看板に書いてある通りに行け』
メリー『エグッ・・・エグッ・・・絶対にこの人殺すよぉ・・・グズッ』
男『進歩したな』
メリー『改札くぐってもさらに迷宮』
男『さすがにそれはわかってくれよ』
メリー『わからないんだもん』
男『今から東京か新宿にでも行ってやろうかな』
メリー『やめて、もうあそこだけにはいきたくないの!!』ガタガタ
男『トラウマになるほどなのか』
男『電車の中じゃ絶対に電話しないのな、ええ子や』
メリー『えらいでしょ?で、ホーム出たらどっちに行けばいいの?』
男『あぁこれからラゾーナ?だったら左に進めばすぐだよ』
メリー『やっと迷わずに行けた』
男『おめでとう』
メリー『どこ?』
男『関内』
メリー『あなたは殺す前に説教してあげる』
男『ハマスタはこれから中日戦』
メリー『今すぐ行きます』
男『またかよ』
メリー『甘かったらなんでもいいから教えて』
男『ラゾーナにある末広庵だな本店は少し歩くからそこが一番近いはず、並んでるかもしれないから気をつけろよ
食べるなら半熟チーズとおいもさんだ半熟チーズはカステラの上に半熟のクリームチーズが乗っててそのチーズがまたすごい濃厚なんだ一回食べると口がその味を忘れてくれないくらい虜になる
おいもさんはしっとりぎっしりな芋の素直な甘さが口に広がって病み付きになることは間違いなしだ』
メリー『あたしメリーさん、列がなかなか消化しないの』
男『だからはやいって』
プルルルルルルルルガチャ
メリー『わわわわわぁ!!何?なに?』
男『おうおうどうした』
メリー『まさかかけてこられると思ってこなくてびっくりしちゃった』
男『そんな驚かなくても』
メリー『ごめんなさい、それでなんのよう?』
男『いや時間が出来たから少しメリーさんの事知りたくて』
メリー『えぇ・・・・』
メリー『それは殺すためですよ』
男『まぁそうか・・・なんで俺?』
メリー『店長が今日はこの人って言ったから』
男『メリーさん業って店なのか』
メリー『うん私はバイトだけど給料良かったし』
男『へぇ給料とかあるんだお金大変なの?』
メリー『実家暮らしだから生活費は平気だけどやっぱほしいものとかあるし』
男『なんかほしいものとかあるのか』
メリー『今は靴がほしいかな、秋物の服もほしい』
男『普通の女の子じゃないか』
メリー『ううん、もっと簡単』
男『え?毒とか?』
メリー『そういうんじゃなくて、殺したい相手を想うだけでなんか呪い殺せるみたいな?』
男『怨念とか?そうなるとその人を恨む必要があるんじゃない?』
メリー『まぁ想いは強くないとすぐ殺せないから普通の人なら過去の犯罪とか人に嫌がる事したとか調べて恨むとかはある』
男『でも俺はいたってクリーンだけど?』
メリー『大丈夫、あたし個人が今あなたを恨んでるから』
男『覚えにありません』
メリー『また一つ増えた』
男『店から降りないのか』
メリー『給料いいぶん移動は実費だよひどいよね』
男『あら、たまるお金もあまりたまらんだろ』
メリー『あなたみたいな人がいるともっとね』
男『大変ですなぁ我慢しかないな』
メリー『やだー!服とかはほしいもん!』
男『普通の女の子すぎるだろ』
メリー『いそぐ』
男『危ないから走るなよ』
メリー『うん大丈夫』
男『先発は三浦か』
メリー『中日は』
男『岩田』
メリー『なら走らない』
男『薄情だな』
メリー『直倫と山井』
男『山井好きのメリーさん』
メリー『いけない?』
男『渋すぎるよ』
男『山井投げてるよー』
メリー『もう終わっちゃうじゃん』
男『いそげいそげ』
メリー『ハマスタ初めてだよ!チケットどこ?時間的にもう買えない?』
男『正面のスターマンで写真撮りなよ』
メリー『え?スターマン?そんなことよりチケット!』
男『いいから行ってみなって』
メリー「意味分かんないよぉ・・・ってあれ?スターマンの足元に自由席のチケット落ちてる!ラッキー!」
男『ラッキーだな!使っちゃえ使っちゃえ』
メリー『やったぁ!今からいくよぉ!待っててね!』
男『はいはい、外野自由席ね』
メリー「どこだよ~わかんないよ~」
メリー『どこ座ってるの?』
男『外野自由席だよ』
メリー『あたしいるよ?』
男『俺もう負け試合だから帰ってるよ』
メリー『負け試合って・・・勝ってるから山井がクローザーとして・・・ってもしかして』
男『はいベイファンです』
メリー『ごめん・・・詳しかったからつい同じファンだと思って』
男『いいよいいよ、メリーさんは楽しんでから帰りなね』
メリー『やだ!あなたに会ってから帰るよ』
男『そう、じゃあ桜木町ぶらぶらしてるよ』
プルルルルルルルルル
メリー『もしもし?今どこ?』
男『クイーンズスクエア』
メリー『わかった今すぐ行く!!』
メリー「すごいこれもいいなぁあれもほしいなぁ」
メリー「でもあの人探さないと」
プルルルルルルルルルルル
メリー『もしもし?今どこ?』
男『目の前のコスモワールドだよ』
メリー『コスモワールド?』
男『大きな観覧車に今ならんでるよ』
メリー『観覧車?・・・わぁきれい!すごいすごい!こんなの乗ってみたい!』
男『今ならんでるから追いついたら乗れるよ』
メリー『行く行く!!絶対行く!!』
メリー「あ順番来た」
メリー「え?チケットないと乗れないんですか?それにここで買えない?えぇ~!!そんなぁ~」
プルルルルルルルル
メリー『もしもし?・・・乗れなかった・・・今どこ?』
男『店員さんにメリーですって言ってみな』
メリー『え?メリーって?なんでよ?やだよ恥ずかしい』
男『いいからいいから』
ガチャツーツー
メリー「えぇ・・・無責任だなぁ・・・」
店員「いまお電話でメリーっておっしゃいましたか?」
メリー「え?はい・・・」
店員「どうぞどうぞお乗りください!今から乗れば追いつけますよ!!」
メリー「え?いいんですか?でもチケットは・・・」
店員「いいんです!さぁ乗ってください!」
メリー「・・・?・・・わかりました」
メリー「観覧車じゃ追いつけないじゃん・・・」
メリー「私バカすぎるよ・・・グズッ」
プルルルルルルルル
男『もしもし?乗れた?』
メリー『乗れたけど・・・観覧車じゃ追いつけないよ・・・あなたは乗ってるの?』
男『もうおりたよ』
メリー『そこで止まってて!お願い』
男『まだ行きたいところあるからなぁ先に行くわ!』
メリー『ひどいぃ・・・今から追いつけないよ・・・』
男『高いとこにいるんだから見渡せば見つかるさ』
メリー『うぅわかんないよぉ・・・』
メリー『え・・・すごい・・・』
メリー『すごい綺麗!!すごいすごい!!横浜の街を一望できる!こんな夜景初めて見たよ!!すごい!』
店員「お疲れ様でしたぁ!ではこちらは記念品でございます!」
メリー「え?」
店員「お客様が記念すべき100万人目のお客様ですのでこちらをどうぞ!」
メリー「あ、ありがとうございます」
メリー「なんだろ・・・靴・・・?可愛い・・・それに洋服・・・こんな可愛いの私に似合うかな・・・」
店員「私たちの更衣室使って着替えて来てください!お客様なら絶対に似合いますよ」
メリー「はぁ・・・わかりました・・・」
メリー「可愛い服・・・いいのかなこんなのもらって・・・あれ?まだなんか・・・手紙?」
メリー「赤レンガ倉庫・・・?行き方わからないよぉ・・・」
人力車の兄ちゃん「お嬢ちゃんこっちだよ!!」
メリー「え?え?え?なんですかこれ?」
人力車の兄ちゃん「赤レンガ倉庫に行くんだろ?これに乗りな!」
メリー「はい!でも・・・いいんですか?」
人力車の兄ちゃん「いいんだよ!ほら乗った乗った!!」
メリー「すごい・・・この夜景に囲まれて・・・それにこの靴と洋服・・・馬車に揺られてるお姫様みたい・・・」
人力車の兄ちゃん「ほらついたぜ!電話してやりな!あんたの恋人に」
メリー「恋人なんて・・・あ」
メリー「そういうことだったんだ・・・」
人力車の兄ちゃん「なら俺は行くぜ!お代はいらねぇよ!恋人と幸せにな!」
メリー「・・・はい、幸せに・・・してもらいます!」
プルルルルルルルル
メリー『もしもし?今どこですか?』
男『今?海が見えるよメリーさんは?』
メリーさん『私ですか?私も海が見えます・・・それと電話している男の人が一人』
男『海を前に一人なんてキザなやつもいるもんだな』
メリー『キザでもロマンチストはかっこいいと思います・・・それにほんとにかっこいいですし』
男『へぇその人のこと良く知ってるんだね』
メリー『もちろんです・・・たくさん迷惑かけられてたくさんお店を教えてくれてたくさんきれいなものを見せてくれました』
メリー『ひどいですよね、人が会いたがってるのに逃げるようにどっか行くんですよ』
男『ひどいなぁ・・・そんなやつのどこがかっこいいんだ?』
メリー『こっそりいろいろな事や物をプレゼントしてくれて・・・キザで酷くて迷惑な人ですけどかっこいいんです』
メリー『そしてまたここでも大きな出会いをプレゼントしてくれました』
メリー『男さん?私メリーは・・・』
メリー「今あなたの後ろにいます」
男「ぐへ」パタリ
メリー「え?」
男(愛する心でも強く想っちまったら死んじゃうのね・・・)チーン
終わり
なんか流れを見てこれは怒られそうだと思ってハッピーエンドを書き進めてるけどそれで許してくれる?
かまわん。書くんだ
メリー『こっそりいろいろな事や物をプレゼントしてくれて・・・キザで酷くて迷惑な人ですけどかっこいいんです』
メリー『そしてまたここでも大きな出会いをプレゼントしてくれました』
メリー『男さん?私メリーは・・・』
メリー「今あなたの後ろにいます」
男「ごめんねあちこち連れまわして」
メリー「いいんです」
男「いやお金かかったでしょ?」
メリー「いいんですよ」
メリー「でも女子高で交友とか狭かったですし卒業して何もしないでいたら出会いとかもなくて・・・私馬鹿ですよね」
メリー「だからメリー募集の文字見てすぐにこのバイトはじめたんです」
メリー「でも私馬鹿だから・・・結果が出るまで先が考えられないんですよね」
メリー「このバイトは出会いは会ってもみんな死んじゃうんだって・・・やってから気づいたんです」
メリー「そして今・・・男さんは振り向いたら死んじゃうんですよ・・・」
メリー「だから・・・お願いがあります・・・」
メリー「振り向かないで・・・また電話かけてくれますか?」
男「いやそれはいやだな」
メリー「でも死んじゃうんですよ・・・」
男「彼女は横にいてほしいんだよね」
男「携帯とかじゃなく今みたいに口と耳と・・・それに目も使って会話したい」
メリー「ダメなんです・・・それじゃあ・・・グズッ・・・もうお話できないんです・・・」
メリー「男の人とお付き合いなんてしたことないから・・・なんか変だけどデートみたいで・・・エグッ」
男「そっか・・・それはうれしいな」
メリー「お金はかかるけど・・・またしたいんです・・・あなたの声とサプライズでドキドキしたいんです・・・」
メリー「お願いです・・・振り向かないで家に帰ってください・・・グズッ」
メリー「無事におうちについたって電話くれれば・・・私は幸せですから・・・エグッ」
男「それはできないよ」クルッ
メリー「こっち向いちゃダメぇええ
」
男「メリーさんってこんな顔してるんだね」
メリー「・・・え?なんで死なないんですか?え?え?」
男「すっげぇ可愛いと思う」
メリー「えへへ・・・///ありがとうございます・・・じゃなくて!なんで死なないんですか?」
男「いやー死ぬかどうかは賭けだったけど成功したよ」
メリー「どういうことですか?」
男「おたくのメリーさん仕事中に中日の試合見てますよって」
男「僕のところ来る気配ないんでタイムカード切っておいてあげてくださいって!勤務外ならメリーさんの想いも普通の女の子の想いになるかなって」
男「店長ため息ついてすぐにタイムカード切ってくれたよ?前例あり?」
メリー「恥ずかしながら・・・四度ほど・・・」
男「いかんでしょ」
男「まさかほんとにタイムカード切ると効果がないとは思わなかったよ」
メリー「バイト以外で人のこと考えて死んじゃうなんて私の家族はみんな死んじゃいますよ」
男「結果生きてるから大成功だね」
メリー「・・・・・グズッ」
男「メリーさん?」
メリー「なんで先に言ってくれないんですか!」
メリー「私・・・怖くって・・・もう男さんと会えないって思って・・・もう私なんか死んだらいいのにって思ったのに・・・」
メリー「ひどいです・・・ほんとに迷惑な人です・・・グズッ」
男「あーごめんごめん」
男「じゃあ行こうか」
メリー「帰るんですか?」
男「もう電車ないよ」
メリー「じゃあどこに?」
男「だから記念品が赤レンガにあるって言ったでしょ?」
男「がっかりって言われたら怖いからちゃんと用意しておきました」
メリー「それって・・・?」
男「ワシントンホテルの宿泊プレゼントー」
メリー「ワシントンホテルって・・・?」
男「あのおっきいの」
メリー「えぇ・・・・えぇええええええええええええええええ!!!!!」
男「ほんとほんと」
男「お金ないって言ってたから帰れないと思ったからさ」
メリー「でも私・・・私迷っちゃいます!!」
メリー「行き方なんかわかりません!だから・・・」
男「何言ってんの」
男「またついてくればいいいじゃん」
メリー「いやです・・・また後を追うだけなんて・・・」
男「えぇ・・・じゃあどうする?」
メリー「・・・・て・・・手!」
メリー「手を引っ張って連れて行ってください!」
男「うん・・・じゃあ行こっか!」ギュッ
メリー「はい!」
おわり
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像

元スレ
メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346509271/
メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346509271/
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- やよい「伊織ちゃんの泥棒猫っ!!」
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コメント一覧 (15)
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- 2016年09月03日 05:34
- パクりか
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- 2016年09月03日 05:35
- 2012年のか…
当時ならハッピーエンドがいいけど
メリーSS乱雑してる今だと最初のオチのほうがスパイス効いてるな
-
- 2016年09月03日 06:44
- また懐かしいものを
-
- 2016年09月03日 07:01
- そのまま死んでろよと当時から思ってた
懐かしい
-
- 2016年09月03日 08:51
- 画像見てメリーさんを性的な目で見てしまいましたすみません
-
- 2016年09月03日 09:03
- 無理
見る
無理
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- 2016年09月03日 09:05
- 最後の夢喰いメリーじゃねえか
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- 2016年09月03日 11:35
- 三浦が先発してると思ったら2012年だったわ
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- 2016年09月03日 12:16
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