C.C.「少し席を外すぞ」ルルーシュ「う○こか?」
- 2016年08月25日 06:10
- SS、コードギアス 反逆のルルーシュ
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ルルーシュ「どうした?」
C.C.「いや、それはこっちの台詞なんだが…」
ルルーシュ「何がだ?」
C.C.「さっき変なことを言っただろう」
C.C.「今、席を立とうとした私におかしな言いがかりをつけてきただろう」
ルルーシュ「なんだそのことか。別におかしなことでも何でもないだろう?」
C.C.「王の力は人を孤独にするとは言ったが、まさかこれほどとは…。まぁ、いい。とにかく私は少し席を外すぞ」ガタッ
ルルーシュ「やはり、う○こか」
ルルーシュ「どうした?間に合わなくなっても知らないぞ」
C.C.「変な言いがかりはやめろ」
ルルーシュ「別に言いがかりをつけた覚えはない」
C.C.「お前に覚えはなくとも、私にはあるんだよ」
C.C.「ルルーシュ…お前、いつからそんな面倒くさい男になってしまったんだ」
ルルーシュ「何を言っている。別に俺はお前を引き止めたわけではないし、妨害しようとしているわけでもない。う○こに行くならさっさと行け」
C.C.「だから、どうしてそう決めつける。それはただのお前の願望だろう」
ルルーシュ「そう思うならそう思えばいい。だからさっさと行ってこい」
ルルーシュ「それこそ俺の勝手だろう」
C.C.「だったら席を立つわけにはいかないな」
ルルーシュ「強情な女だ。お前みたいな奴は、あとで必ず後悔するハメになるんだよ」
C.C.「言わせておけば、好き放題言ってくれる。本当に童貞は口だけは達者で困る」
C.C.「どこかの構ってちゃんのせいでな」
ルルーシュ「いや、違うな。お前は会話で便意を紛らわせようとしているだけだ」
C.C.「妄想もここまでくると可哀想になってくるな…。ルルーシュ、今のそんなお前を見たらきっとナナリーが悲しむぞ?」
ルルーシュ「俺はお前が漏らす方がナナリーを悲しませることになると思うがな」
ルルーシュ「そうか?俺は愉快でたまらない」
C.C.「もうお前の顔なんて見たくない。どこかに消えてくれないか?」
ルルーシュ「なんとも稚拙な打開策だ。俺を部屋から排除して、その後こっそりう○こをしようという企みは全てお見通しだぞ?」
C.C.「いかにも童貞が思いつきそうなことだ。有り体に言って、お前は最低だよルルーシュ」
C.C.「ふざけるな!どこが最高だ!!」
ルルーシュ「お前の便意が、今最高潮に達しているだろう?」
C.C.「呆れて言葉も出ないな」
ルルーシュ「それはもう、言葉を交わす余裕すらないということか?」
ルルーシュ「何のことだ?」
C.C.「私の邪魔をすることに、何の意味があるのかと聞いている!!」
ルルーシュ「だから邪魔などしていないだろう。う○こに行きたければさっさと行け。俺は初めからそう言っている」
C.C.「ルルーシュ!いい加減にしてくれ!!」
C.C.「さっさと言え」
ルルーシュ「どうした?そろそろ便意が限界か?」
C.C.「さっさと言え!!」
ルルーシュ「まさかお前がそこまで取り乱すとはな…フハハハハ!いいだろう!教えてやる!俺の目的、それは……今のこの状況を最大限楽しむことだ!!」
ルルーシュ「そうだな…例えば、お前が今からう○こに行って、奇跡的に間に合う未来。そして、間に合わずに漏らした未来。その狭間こそが、今この瞬間なのだ!そんな、どっちつかずのこの現在こそ、俺は愛おしいと感じるのだよ」
C.C.「……狂っている」
ルルーシュ「何を今更。俺はお前に力を授かったその時から、ずっと狂い続けているよ」
C.C.「私は…そんなつもりでお前に力を授けたわけではない!!」
C.C.「……私はいつでも余裕だ。それよりルルーシュ。不毛な舌論を繰り広げて、さぞ喉が渇いただろう?」
ルルーシュ「は?喉など別に…」
C.C.「いいから飲め。私の髪の色と同じ、よく冷えた緑茶だ。美味いぞ」コトッ
ルルーシュ「……なんのつもりだ?」
ルルーシュ「安い挑発だな。だがまぁ、臆していると取られるのは断じて許せない。素直に頂くとしよう」ゴクゴク
C.C.「ほら、次だ」コトッ
ルルーシュ「ふん。何杯でも飲んでやる」ゴクゴク
C.C.「その虚勢、いつまで続くか見ものだな」コトッ
C.C.「次だ」コトッ
ルルーシュ「くっ…!」ゴクゴク
C.C.「さぁ、次だ」コトッ
ルルーシュ「くそっ!」ゴクゴク
C.C.「どうした?ペースが落ちているぞ」コトッ
C.C.「お前が何杯でも飲んでみせると言ったんじゃないか。まぁいい。このくらいにしておいてやろう」
ルルーシュ「なんだ。俺のご機嫌取りをして退室する許しを乞おうという魂胆かと思ったが、違うのか。いや、その企みが成就するまで自分の腹がもたないと悟ったか…。なんにせよ、そろそろ頃合いのようだな」スッ
C.C.「ル、ルルーシュ…?何を?」
ルルーシュ「いやなに、少しばかりお前の匂いを嗅いでみようと思ってな」クンクン
ルルーシュ「おや?この香ばしい臭いはまさか…?」
C.C.「ば、馬鹿なことを言うな!!そんな臭いなどしていない!!」
ルルーシュ「シッ…静かにしろ」
C.C.「ルルーシュ……?」グリュリュリュリュ~
ルルーシュ「フハッ!」
C.C.「ッ!?」///////
C.C.「ク、クズめ…」プルプルプルプル
ルルーシュ「最高の褒め言葉だ」
C.C.「くっ…このままではジリ貧になる。何か…何か手は……そうだ!」
ルルーシュ「どぉした?何か思いついたのかぁ?」
ルルーシュ「何をだ?」
C.C.「お前の子を妊娠しているということを」
ルルーシュ「そうか。それで?」
C.C.「やけに冷静だな」
ルルーシュ「いや、そんな重大なことを今の今まで忘れていたと主張するお前に驚いている」
ルルーシュ「臭い芝居はよせ。それで、だから何だというのだ?」
C.C.「実はもう臨月で、そろそろ産まれそうなんだ」
ルルーシュ「臨月…?この腹が…?」サワリ
C.C.「さ、触るな!?」ビクッ
C.C.「だから出産だと言っているではないか!」
ルルーシュ「ならば早くう○こを出産してやれ」
C.C.「お、お前に父性を求めた私が馬鹿だった」
ルルーシュ「父性ならちゃんとある。産まれたら、そうだな…う○こと名付けようじゃないか」
ルルーシュ「俺が卑劣ならお前は下劣な女だC.C.。よくもまぁ、妊娠したなどと嘘をつけるものだ。それでこれまで一体何人の男を騙してきたんだ?」
C.C.「童貞のお前ならば、この手の話にはすぐに引っかかると思ったが…誤算だったな」
ルルーシュ「違うな。間違っているぞC.C.!童貞だからこそ、俺は引っかからなかったのだ!!一度でもお前に手を出していたらならば、危ないところだった…おや?」ブルリ
C.C.「ふっ…そろそろ頃合いのようだな」
C.C.「どうした。ルルーシュ?」
ルルーシュ「くっ…!」モジモジ
C.C.「落ち着きがなくなって」
ルルーシュ「くそぉっ!!」
C.C.「顔色が悪いぞ?」ニヤッ
C.C.「ほら、私の髪を見て気付かないか?」ファサッ
ルルーシュ「緑の…髪?…ハッ!?」
C.C.「そう、先ほどの緑茶だよルルーシュ」
ルルーシュ「こ、この俺が、まさかそんな古典的な方法に引っかかるなんて…!!」
ルルーシュ「C.C.…!!」ギリギリッ
C.C.「ああ、その顔だルルーシュ。私はお前のそんな顔が愛おしい。思わず張り倒したくなるほどに、な」
ルルーシュ「魔女め…!!」
C.C.「最高の褒め言葉だ」
C.C.「なんだ?うんk」
ルルーシュ「う○こだ!!」
C.C.「えっ…」
ルルーシュ「もう大だろうが小だろうがどちらでもいい。俺は漏らさない明日が欲しいんだッ!!」
ルルーシュ「ええい!!離せ!!」
C.C.「待ってくれ!ほ、ほら、最初に私にしたように、あのくだりをもう一度やろう!?」
ルルーシュ「それで俺になんの得がある?」
C.C.「と、得とか、そういうことじゃなくてだな…」オロオロ
C.C.「頼む…頼むから待ってくれルルーシュ」
ルルーシュ「ん?まさかお前…?」
C.C.「な、なんだ。言いたいことがあるならハッキリ言ってみろ!!」
ルルーシュ「漏らしたのか?」
ルルーシュ「ふむ。まだ異臭もしないな。ならば何故そこまで狼狽える。俺がトイレに行けば、お前も晴れて自由の身となり、こっそりトイレに行くことも可能な筈だ。それなのに、何故……?」
C.C.「そ、それは、その……つまり……」モジモジ
ルルーシュ「わかったぞC.C.。お前はもはや一歩も歩けない。そこまで切羽詰まっているということだな?」
C.C.「そ、そうだ。言っておくが、全てお前のせいだからなルルーシュ」
C.C.「だって!お前が意地悪するから!!」
ルルーシュ「知らん。さっさと離せ」
C.C.「た、頼むから見捨てないでくれ!お願いだルルーシュ!!」
ルルーシュ「ええい!鬱陶しい!!」
ルルーシュ「泣いて…いるのか?」
C.C.「えっ?あっ…な、涙なんて…久しぶりだ」
ルルーシュ「ふん。……仕方のない奴だ」
C.C.「ルルーシュ…ありがとう。…ありがとう」グスングスン
ルルーシュ「もう泣くな!まるで俺が泣かせたみたいだろうが!!」
ルルーシュ「ならばさっさと行くぞ。俺も既に限界が近い。トイレが部屋から出てすぐの場所に設置されてあるのは僥倖だったな」
C.C.「頼みがある」
ルルーシュ「……なんだ?」
C.C.「……手を握っていて欲しい。私を、置いていかないでくれ」
ルルーシュ「俺とお前は運命共同体だ。だから、お前を置いていくなど……ありえない」ガシッ
ルルーシュ「減らず口はそこまでにしておけ。しっかり手を握れ。走るぞッ!!」ダダッ
C.C.「待って!!待ってくれルルーシュ!?また波が…波がまた来た!!」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「ええい離せ!!もうお前ことなど知らん!!トイレはもう目の間なんだ!!」
C.C.「少し休憩だ!ほら、お前は運動が得意な方じあないだろう!?だから、足をもつれさせでもしたら大変だ!!」
ルルーシュ「俺は這ってでもトイレに行くッ!!だから今すぐ離せぇ!!!!」
ルルーシュ「この世界の端から端まで探しても、お前より自分勝手な女は居ないだろうな」ピョンピョン
C.C.「ルルーシュ、女は自分勝手なくらいが丁度いいんだよ。それよりどうした?さっきから嬉しそうに飛び跳ねて…何か良いことでもあったのか?」
ルルーシュ「我慢の限界なんだよ!!それくらい見てわかれ!!」ピョンピョン
C.C.「遊んでないで、ほら、急ぐぞ」
ルルーシュ「……俺は自分勝手な女が大嫌いだよ。くそぉ!!間に合えぇぇ!!」ダダダッ
ガチャッ
ルルーシュ・C.C.「「!?」」
C.C.「おい、ルルーシュ。どうして数ある扉から同じ個室を選んだ?」
ルルーシュ「それはこっちの台詞だ。さっさと出て行けC.C.」
C.C.「ふんっ。言われなくともそうする……ッ!?」グリュリュリュリュ…
ルルーシュ「お、俺ももう限界だ…!!」ゾクゾク
ルルーシュ「お前こそ消えるべきだ。だいたい、何故俺がお前にトイレを譲らなければならないんだ?」
C.C.「レディーファーストなのは当然だろう?」
ルルーシュ「実に陳腐な言葉だ。そんなもの、犬に食わせることすら勿体無い。それに男女平等という観点からすると……ん?そうだ!良い方法を思いついたぞC.C.!!」
C.C.「どうせロクでもないことだろう?」
C.C.「つまり…?」
ルルーシュ「ここは公平に2人で使おう」
C.C.「なるほどな。やはりお前は頭が良いな。いや?頭がおかしいだけか…?まぁ、いい。しかし、具体的にどうするつもりだ?」
ルルーシュ「お前が便座に座り脱糞し、大股を広げたところに俺が放尿する」
ルルーシュ「いいから聞け。話はまだ終わってない。その手法が使えたのはつい先刻までの話だ。残念ながら今はもう使えない」
C.C.「別に残念とは欠片も思っていないが一応聞いておこう。何故だ?」
ルルーシュ「俺もう○こがしたいからだ」キリッ
C.C.「ルルーシュ…お前という奴は…」
C.C.「聞きたくない。聞きたくないが、このままでは2人共漏らすしかないか……仕方ない。言ってみろ」
ルルーシュ「互いが背中合わせになって便座に半分ずつ腰掛け、同時に脱糞する。これこそが『たった一つの冴えたやり方』だ」
C.C.「……冴えてなくてもいいから他の方法はないのか?」
ルルーシュ「ない」
C.C.「上手いことを言うな。脱力して決壊したらどうするんだ。わかった。わかったよ…これでいいか?」ストン
ルルーシュ「では、3、2、1で、同時にいくぞ。3!」
C.C.「待ってくれ。便座に横掛けで更に半分しか座れないのはどうも不安定で仕方ない。このままでは落ちてしまう」グラグラ
ルルーシュ「バランス感覚のない奴はこれだから……とはいえ、俺も自信があるわけではないからな。出し終えた後で便座に嵌るのだけはなんとしても避けたい。そうだな……ならば、こうしよう」ガシッ
ルルーシュ「前傾姿勢になり、後ろ手に互いの両腕を引き合うんだ。ほら、お前も俺の腕を掴んで引き寄せろ」
C.C.「こ、こうか…?」グッ
ルルーシュ「もっとだC.C.!!もっと互いの尻を強くくっつけるように!!」グイッ
C.C.「わ、わかった!」グイッ
ルルーシュ「よし、カウントいくぞ!!3、2、1!!」
C.C.「……」
ルルーシュ「おい、何をやっているC.C.」
C.C.「それはこっちの台詞だルルーシュ」
ルルーシュ「俺はカウントの後に同時に脱糞しろと、そう言った筈だが?」
C.C.「そう言ったお前が何故脱糞してないんだ?」
C.C.「見事に失敗したわけだが?」
ルルーシュ「お前のせいでな」
C.C.「いや、お前のせいだ」
ルルーシュ「いーや、お前のせいだ!!」
C.C.「お前せいだろう!!」
C.C.「珍しく意見が合ったな。その点については私も同感だ」
ルルーシュ「では、こういうのはどうだ?カウントの後に、互いに何かを叫びながら脱糞する。そうすれば気恥ずかしさも少しは薄れるだろう?」
C.C.「それは余計に恥ずかしくないか…?」
ルルーシュ「なら他に良い案を出せ」
ルルーシュ「俺だってお前にはがっかりさせられっぱなしだ」
C.C.「そうではなくて、お前の尻の締まりの悪さにがっかりだと言っているんだ」
ルルーシュ「聞き捨てならないな。お前こそ、ガバガバではないか」
C.C.「私はキツキツだよ」
ルルーシュ「ほぅ?」
C.C.「どっちも、な」
ルルーシュ「ッ!?」/////
ルルーシュ「ふん……背中合わせで顔など見えるものか」
C.C.「それもそうだな。それで、私が言いたいのは、お前が便意を感じてから限界を迎えるまで間隔が短すぎるということだ。まるで、ワザと私に合わせたかのように、そう思える」
ルルーシュ「俺がお前と一緒に脱糞することに、一体何の意味があると?」
C.C.「そうだな…例えば、その股間に付いている男性器を見たことのない同人作家が描いたような貧相なイチモツを私に見せ付ける為…なんてことも考えられるな」
C.C.「すまなかった。爪楊枝とでも言うべきだったか?」
ルルーシュ「……痴女め」
C.C.「お前になら、そう呼ばれても悪い気はしないな」
ルルーシュ「……戯言はもう、沢山だ。もう、終わりにしよう。カウントいくぞ。3、2、1…!」
ルルーシュ「C.C.!」
C.C.「へ?」
ルルーシュ「誰よりもお前のことを愛してる!!」
C.C.「な、なな…なにゅを…あっ」ブリュッブリュリュリュリュリュリュリュ…
ルルーシュ「フハッ!」
C.C.「は、計ったなルルーシュ!!!!あ、ああああ、ああああああ…」ブリュッブリュリュリュッリュリュリュリュ…
ルルーシュ「フハハハハハハハッ!!」ブリュッブリュリュリュッリュリュリュッリュ…
ルルーシュ「皇帝のこの俺が、糞に塗れるなどあってはならない。その散り際は、鮮血こそ相応しい」
C.C.「ルルーシュ…お前」
ルルーシュ「C.C.、お前のおかげで俺の人生は糞に塗れずに済んだ。感謝しているよ」
C.C.「もう、行ってしまうのか…?」
ルルーシュ「ああ。もう、時間だ」
C.C.「ルルーシュ、私と一緒に逃げよう!例え誰に追われようとも、逃げて、逃げて、私と生きよう!!」
ルルーシュ「撃っていいのは…」
C.C.「ルルーシュ…」
ルルーシュ「撃たれる覚悟がある奴だけだ。俺は撃った。何人も、この手で。だから、逃げない」
ルルーシュ「その契約はもう既に更新された筈だ。お前はこれから、自由に生きればいい。オレンジ畑にでも行って、今日の出来事をふと思い出して笑うような、そんな生活がお似合いだ」
C.C.「わかった。私はもう止めない。それがお前の願いだと言うのなら…」
ルルーシュ「さらばだC.C.。そして始めよう…いや、終わらせよう!ゼロ・レクイエムを!!」
次回、コードギアス 反逆のルルーシュ R2
TURN.25 『RE;」
FIN
元スレ
C.C.「少し席を外すぞ」ルルーシュ「うんこか?」
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C.C.「少し席を外すぞ」ルルーシュ「うんこか?」
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コメント一覧 (47)
-
- 2016年08月25日 06:18
- 頭おかしい
-
- 2016年08月25日 06:21
- 文字通りの糞SS
-
- 2016年08月25日 06:37
- ゼロレクイエム前にこれかよ…
-
- 2016年08月25日 06:45
-
なぜ糞SSは面白いのか!?
-
- 2016年08月25日 07:00
- 糞すぎる
-
- 2016年08月25日 07:05
- まるで全盛期の作品
-
- 2016年08月25日 08:47
- 最近のつまらんSSばっかだったからホントにおもしろく感じる
こういうおもしろいSS増えてほしいな
-
- 2016年08月25日 10:00
- 最低のクソSSですね。評価なんかこうだ!
-
- 2016年08月25日 10:06
- こんなんだめだよ
-
- 2016年08月25日 10:20
- 昔の作品が上がったからまた下手な奴が糞SS上げたのかと覗いたら最高の糞SSだったwww
全盛期を少し醸し出していて良かったww
-
- 2016年08月25日 10:20
- バカじゃねえの?(確信)
バカじゃねえの?(再指摘)
バッカじゃねえの?(褒め言葉)
-
- 2016年08月25日 10:32
- 希な糞SSだ
-
- 2016年08月25日 11:23
- 久しぶりにクソ面白いSSだな
セリフも脳内再生余裕
-
- 2016年08月25日 11:51
- とりあえずケツ拭けよ
-
- 2016年08月25日 11:59
- コードギアス10周年う○こプロジェクト!
-
- 2016年08月25日 12:09
- なにやってんだこの二人……
-
- 2016年08月25日 12:16
- そう言えば、ゼロ・レクイエムの直前ならナナリーは近くにいるじゃん
-
- 2016年08月25日 12:28
- ナナリーなら隣の個室でお兄様とお義姉様の臭い嗅ぎながらナオってるよ
-
- 2016年08月25日 12:31
- 敵にフンバルト・ヘーデルとかダイベエン・ブリュッセルとかいそうだなこの世界
-
- 2016年08月25日 12:34
- 本編見たことない俺でもこれは糞ssだってことはわかる。
-
- 2016年08月25日 12:41
- なんだこのクソSSは!(驚愕)
-
- 2016年08月25日 12:51
- 感動した
-
- 2016年08月25日 13:34
- う○こブリブリブリタニアって奴も有ったな。
-
- 2016年08月25日 13:38
- クソレクイエム
-
- 2016年08月25日 13:47
- よりによって最終回前かよ!!
クソありがとうございました!!
-
- 2016年08月25日 14:47
- これは……今夏の最高傑作!?
-
- 2016年08月25日 16:42
- これだけコメント数あってもれなく高評価でワロタ(ブリブリ
-
- 2016年08月25日 18:05
- とんでもないクソSSやんけ
-
- 2016年08月25日 18:17
- 凄くどうでもいいことだけど
ルルーシュの小の方はどうしたんだろう?
便座に二人掛けだと隙間にねじ込んで出すのも無理そうだし
-
- 2016年08月25日 20:28
- 不覚にも電車で読んでしまったw
-
- 2016年08月25日 21:15
- 最近のSSでピカイチだな!
-
- 2016年08月25日 21:19
- おまいら正気か?
なんでこんなのに★×5がいっぱいなんだよww
-
- 2016年08月25日 23:51
- 久々に良い糞SSを見た
-
- 2016年08月26日 02:09
- トイレになりたい
-
- 2016年08月26日 03:40
- ※20
スパロボZですねわかります。
-
- 2016年08月26日 05:14
- 大絶賛の※欄に草
-
- 2016年08月26日 07:26
- 糞SS
-
- 2016年08月26日 19:36
- これは酷い
-
- 2016年08月26日 23:44
- ルルーシュ、君ってやつは…
-
- 2016年08月27日 01:25
- 漏らしていいのは
-
- 2016年08月27日 23:59
-
評価すべき
-
- 2016年08月29日 13:42
- C.C.は「逃げよう」などと言わない
でもそこ以外はパーフェクトだ
-
- 2016年09月23日 17:01
- こういう糞みたいなシチュエーションでもブレないキャラの書き分けが凄いと思いました(ブリブリブリタニア
-
- 2016年10月17日 13:26
- こんな事言い合える彼女ほしい
-
- 2017年07月20日 03:18
- タイトルの時点で笑いとまらんくて、結局終始笑いっぱなしだった。
真の糞SS決定。
-
- 2017年11月24日 08:07
- こんなやり取りあるはず無いのに脳内再生余裕でした
-
- 2018年02月19日 07:55
- ※42
空気読めない無能
それにしてもこれクソすぎだろwwww