海未「一人で帰るのにも慣れましたね」
海未「やはり寂しいものがありますね」
海未「穂乃果は調理の勉強、ことりは服飾の勉強で外国に...」
高校生ら「キャイキャイ」
海未「......またみんなでクレープ食べたいです」
Prrr...
『おかけになった電話番号は...』
海未「......」シュン
ガチャ
ことり『hello?」
海未「あ...ことりですか? 私です、海未です」
海未「久しぶりに会えないかな、と思いまして...」
ことり『あー...ごめん海未ちゃん、しばらくはそっち帰れなさそうなんだぁ』
海未「そっ......そうですよね! あはは...」
海未「......」
ことり『...あ、ごめん海未ちゃん! ちょっと忙しいから切るね?』
海未「ぁ...はい。 忙しい所、すみません」
ガチャ
海未「......」グスン
クレープ屋「いらっしゃいませ、何になさいますか?」
海未「...バナナ、クレープ」
海未「ひとつください」
海未「......」モソモソ
海未(あまり...美味しくありませんね)
シ-ン...
海未(当然、返事はありません)
海未(これにも慣れました)
海未(料理も、洗濯も...仕込まれたものは一通りできますし、一人暮らしに不自由はありませんが)
海未「...いただきます」
海未「.......」モソモソ
海未「......」チラッ
TV「ワハハハハ」
海未「......」
海未「...」ポロポロ
海未(今日も黙々と講義を聴くだけで1日が終わってしまいました……)トボトボ
海未(1年目はμ'sのこともあり話す人もいましたが…)
海未(気づけば1人の2年目夏…)
海未「部活でも始めてみましょうか…」
海未(そうです、弓道部があったような…)
弓道部員A「あ、今日終わったらクレープ食べにいかない?今日全品250円らしくてさ」
弓道部員B「250円!?行く行く!!」
弓道部員C「あーなんかやる気出てきたー!」
キャッキャウフフ
海未「……」
海未(もう2年目の連休前…今更輪に入るのは難しそうです…)
海未「帰りましょう……」トボトボ
クレープ屋台「……」
海未(また来てしまいました)
海未(250円と聞いて来ずにはいられません)
海未(私だって甘いもの大好きな女の子なんです)
海未(相変わらず1人ですが…)ショボン
海未「……」グスン
海未(っと…感傷に浸っている場合ではありません。甘いもの食べて元気出しましょう)
海未「さて、どれにしましょうか…」
??「あれ…」
海未「……ん?」
??「もしかして…海未ちゃん…?」
海未(この声はもしかして…)キョロキョロ
海未「花陽…!」
花陽「久しぶりだね~!元気にしてた?」トコトコ
海未「は、花陽の方こそおかわりなく…」キョドキョド
花陽「海未ちゃんもクレープ食べに?」
海未「えっとその、はい…1人ですけど…」
花陽「私も1人なんだ!一緒に食べよっ!」ニコッ
海未「えっあっ……はい!」フフ…
花陽「えへへ、本当久しぶりだよね」
海未「そうですね…花陽が高校を卒業してからは初めて…ですかね?」
花陽「私達の卒業の時に会って以来かな?」
海未「そうですね…ということは数ヶ月しか経ってないんですね」
花陽「うん……でも、何故だかすごく前のことに思えちゃう…」
海未「確かに…何故でしょうね…」
花陽「……」
海未「……」
花陽「……」
海未(……あれ…なんだか気まずくありせんか?)ドギマギ
海未「あ…お先にどうぞ…」
花陽「えっ…あ、うん。ありがとう…」
海未(会話の間を読むのが下手になった気がします…)
花陽「えっと、その…ね?海未ちゃん、最近…どう…?」
海未「えっ!!!!!」ドキリ
花陽「あ、その…どうっていうか…大学生活どういう感じに過ごしてるのかなって…楽しい?」
海未「えっ……あー…ま、まぁまぁ…そこそこです…」
海未(……まぁまぁそこそこってなんですか)
花陽「海未ちゃんはすごいね…」
海未「え…あ、ありがとうございます…」
花陽「……私はね…あんまり…かな…」
花陽「最初はμ'sのこともあって…いろいろ話しかけてくれる子も多かったんだけど…私の方は壁を作っちゃってたみたいで…」
花陽「会話がうまく続かなくて…今じゃ…この通り…」
海未(あなたは私ですか)
花陽「で…ひとり寂しく歩いてるところに海未ちゃんを見つけて、つい嬉しくなっちゃった…」エヘヘ
海未「そ…そうだったんですか…」
花陽「なんだかごめんね海未ちゃん、急に話しかけちゃって…用事とかなかった?」
海未「いえいえ!今日は何もなく暇でしたので…」
海未(本当は毎日ですが)
花陽「本当!?じゃあ…この後少し遊ばない…?」
海未「もちろんです!」
花陽「やった!えっとね、最近出来たアイドルショップがあるんだけど…」
海未「行きましょう!」
花陽「今日はありがとう、海未ちゃん!久しぶりに本当に楽しかったよ」
海未「私も久しぶりに花陽に会えて本当に嬉しかったです」ニコッ
花陽「……えっとね、海未ちゃん。ずうずうしいお願いかもしれないんだけど…たまにこうして遊んでもらえないかな?」
海未「!?ず、ずうずうしいなんてそんな!願ったりかなったりです!花陽と一緒に遊べるなんて他の人が聞いたら羨ましがると思いますよ?」
花陽「ありがとう…海未ちゃんは優しいね…」
海未「本当のことですよ?花陽はもっと自分に自信を持つべきです!きっと花陽と友達になりたい人だってたくさんいるはずです!」
花陽「そ…そうかな…でも…結局うまくいかないから…」
花陽「え…?」
海未「会話が続かないなら…同じ趣味の…花陽と同じくらいアイドルが好きな人を見つければいいんではないでしょうか?」
花陽「アイドル好きな人…」
海未「アイドル研究部…とまではいかなくとも、サークルだったり…何かしらあるのではないでしょうか」
花陽「そういえば…あったような…」
海未「なら、行動あるのみです!」
花陽「うまく話せるかな…」
海未「花陽だったら大丈夫です。花陽は優しくて可愛くて、一緒にいて本当に楽しい子ですから」
花陽「…も…もう…海未ちゃんは…///その感じだと、きっと大学でも人気者なんだろうね…」フフ…
海未「はい?」
花陽「私、頑張ってみるね!」
海未「その意気です!」
花陽「あ…もしダメだったら、海未ちゃん慰めてね…」エヘヘ
海未「もちろんです、また遊びましょう」ニコッ
花陽「ふふ、それじゃあ、またね!」フリフリ
海未「はい…!」フリフリ
海未「……」
海未(本当に、楽しかったです…)
海未「……」
海未(私も、頑張りましょう…)
海未「……」ドキドキ
【弓道部】
海未(やはり…私が出来るならここ…)
海未(技術的には私も自信はあります…)
海未(問題は馴染めるかどうか…)
海未「2年目…」
海未「……」ドキドキ
海未(……あとはドアを開くだけなのに…たったそれだけなのに…なぜこうも体が動かないのでしょう)
海未(そもそもこの時期に1年ならまだしも2年生が急に入部だなんて…本当にやっていけるのでしょうか…)
海未(むしろ辛くなるだけでは…)
海未「……」
海未「……無理です…」
海未「……」クルッ
海未(…ふふ…肝心なところでヘタレなんですよね、私)トボトボ
海未「帰りましょう…」トボトボ
クレープ屋台「……」
海未(つらいときにはクレープです…ふふ)
海未「えっと……今日はどれにしましょうか」
花陽「海未ちゃん!!」
海未「えっ!?花陽!?」
花陽「本当に会えた!なんだかここに来れば会える気がしたの!」
海未「き、昨日ぶりですね…しかし随分嬉しそうで…」
花陽「うん!あのね!今日アイドル研究部に見学に行ってね!そのまま入部したの!」
海未「!?」
花陽「勇気を出して行ってみたらね、すっごく歓迎されちゃって…みんなアイドルの知識もすごくてね!」
花陽「どんな話でも盛り上がるし、特にね!同じ学部だった女の子と仲良くなれたの!」
海未「!?!!!?!??」
花陽「海未ちゃんのおかげだよ!本当にありがとう!」
海未「……」
花陽「……う…海未ちゃん…?」
海未「……ふふ」ブワッ
花陽「え!?海未ちゃん!?どうしたの!?な、何か気に触ること言っちゃった…!?」
海未「い…いえ…本当によかったです…これはただの自己嫌悪で…」ポロポロ
花陽「な…何かあったの……?」
海未「……」グスグス
海未「……その…実は…」ズズッ
海未「……と、これが本当の私の現状です…」
花陽「そうだったんだ……」
海未「ふふ…幻滅しましたか…?」
花陽「…そんなこと…!」
海未「いいんですよ…どうせ私なんか…」
花陽「……」
海未「……」
花陽「……海未ちゃんこそ、もっと自分に自信を持つべきだと思うけどな…」
海未「そんな…私なんか…もう誰も話しかけてくれず…私も勇気を出せず…」
海未「もう…無理なんです…」ショボ
花陽「……無理なんかじゃないよ」
海未「…無理です…」
花陽「……海未ちゃん…」
海未「……」
花陽「………あのね、今日部活の子が最近推してるスクールアイドルを紹介してもらったの」
海未「……?」
海未「花陽…?何の話ですか…?」
花陽「そこでね、センターの子がこう言ってたの」
花陽「やってみなくちゃ、始まらないのだ!…って」
海未「……」
花陽「私も、勇気を出してやってみてよかったって、本当にそう思う」
海未「花陽……」
花陽「私を助けてくれた海未ちゃんだもん、きっと大丈夫!」
海未「……」
海未「やってみます…勇気を出して…」
花陽「海未ちゃん…その意気だよ!」
海未「ふふ…昨日とまるで逆ですね…」
花陽「ふふ…そうだね」クス
ピロン
花陽「ん…スマホが…?」スッ
海未「あれ、私もです…」スッ
花陽「…μ'sのグループLINE…!?」
海未「!?い、いったいなんでしょう…」
海未「希…」
穂乃果『希ちゃん!』
海未「穂乃果!?」
海未(そういえば電話でなくととLINEがありました…)
希『みんな忙しいだろうからお互い極力連絡とらないようにしてたけど』
希『大学一年組もそろそろ落ち着いたころちゃうかなって思って』
希『久しぶりに連絡してみたのだ』
凛『希ちゃ~ん(>ω<)』
花陽「凛ちゃん!」
希『お、凛ちゃん』
花陽『凛ちゃん!みんな!!』
凛『かよちん!!??』
凛『かよちーーん!!!』
凛『かよちん!!!』
希『凛ちゃん、落ち着いて』
穂乃果『ことりちゃん!』
海未「ことり……!」
ことり『今度の夏日本に帰ることになったよ~』
海未「!?」
希『お、ちょうどええやん』
希『えりちとにこっちとはもう話しとったんやけど』
希『今度のお盆、みんなで久しぶりに集まらん?』
真姫『いいわね』
花陽「真姫ちゃん…!みんな久しぶりだなぁ…」
花陽「ねぇ、海未ちゃん、海未ちゃんも行くよね?」
海未「私は……」
海未「私は、今のままでは合わす顔がありません…」
花陽「……海未ちゃん」
海未「だから花陽…こうしましょう」
花陽「…?」
海未「明日、もう一度頑張ってみます」
海未「もしダメだったら…みんなには会いません…」
海未「もし来なかったら、その時はダメだったと思って下さい…」
海未「これくらいやらないと、また自分の弱さに甘えてしまいます…」
花陽「……わかった」
花陽「きっと来るって信じてるからね、海未ちゃん」
穂乃果『海未ちゃんも見てる~?連絡あんまりくれないから忙しいのかもしれないけど…』
海未「…はい!」
穂乃果『久しぶりに会えるの楽しみにしてるからね!』
海未(今度こそ…!!)
海未「……」ドキドキ
【弓道部】
海未「やっぱり、私にはここしかありません…」
海未「……」ドキドキ
海未(これ以上ないくらい緊張しています…頭が真っ白になりそうです…)
海未(うまくやっていけるかどうかはわかりません…)
海未(でも…やってみないと始まらないのです…!!)
海未「いざっ!!!」スッ
弓道部員A「あれ…?園田さん…?」
海未「ひぇあっ!?」ビクゥ
弓道部員B「え?あーμ'sの!」
海未「ど、どうも…」
弓道部員C「誰かに用があるの?呼んでこようか?」
海未「え…いえ…あの…」ドギマギ
海未(……ファイトです!)
海未「……あの!実はですね!」
花陽「……」キョロキョロ
希「花陽ちゃーん!」
花陽「希ちゃん!」
凛「かよちーん!!!」ダキッ
花陽「り、凛ちゃん!?」
にこ「こら!騒ぐと目立つでしょ…」
花陽「にこちゃんも!」
真姫「もうすでに見られまくってるわよ…絵里はいるだけで目立つもの」
絵里「わ、私のせい!?」
花陽「真姫ちゃん、絵里ちゃん…久しぶり」
穂乃果「みんなー!」
ことり「お待たせ~!」
凛「穂乃果ちゃん、ことりちゃん!」
絵里「これで後は、海未だけね」
花陽(海未ちゃん…)
海未「みなさん、お待たせしました」
ことり「海未ちゃん!!」
穂乃果「海未ちゃん久しぶり~!!って、その長いの何?」
海未「弓具です、最近部活を始めたもので…」
花陽「海未ちゃん…!」
海未「はい!ふふ…お陰様でなんとかなりました!」
花陽「よかった…信じてたよ、海未ちゃん」
海未「ありがとうございます」ニコニコ
にこ「ん?なんの話?」
海未「さぁ、なんでしょうふふ…」ニコニコ
希「さ、目立ってるから移動移動、歩きながら話そか」
絵里「みんな、大学生活はどう?海未なんか特に楽しそうだけど…」
花陽「ふふ、最近どう?海未ちゃん」
海未「はい!昨日友達とクレープを食べに行った時の話なんですが…」
おわり
元スレ
海未「一人で帰るのにも慣れましたね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1470649488/
海未「一人で帰るのにも慣れましたね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1470649488/
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- 【艦これ】井之頭五郎「横須賀鎮守府の特製カレーライス」【孤独のグルメ】
コメント一覧 (17)
-
- 2016年08月09日 15:23
- あ、うん、そう、で?
-
- 2016年08月09日 15:50
- ※1ほど冷たくする必要はないけど
うん、よかったよかったで終わる感じ
-
- 2016年08月09日 16:08
- 悪くない
とりたてて良くもない
-
- 2016年08月09日 16:50
- 平凡に終わった
もっと過酷な環境にいたとかだったら盛り上がったかもね
-
- 2016年08月09日 17:27
- こういうSS好き
余計な不快なコメントを残していく1みたいな人間嫌い。
-
- 2016年08月09日 17:43
- 勇気出さずに大学ぼっちで過ごしたやつなんておらんやろー
-
- 2016年08月09日 18:01
- やったやん
-
- 2016年08月09日 18:04
- とりあえず平和に終わって安心したよ
-
- 2016年08月09日 18:05
- あんまり※1をいじめるなよ
勇気出す前の海未ちゃん状態から抜け出せなかった子かもしれないだろ?
-
- 2016年08月09日 18:19
- ええやん!
-
- 2016年08月09日 19:07
- 海未ちゃんを幸せにするために続きが書かれたようなもんだからな
これ以上酷い目に合わせてどうするよ
-
- 2016年08月09日 19:45
- 大学のアイドル研に花陽ちゃんとかサークルクラッシュ不可避
-
- 2016年08月09日 20:14
- こいついつもクレープ食ってんな
-
- 2016年08月09日 22:19
- う~ん・・・。
-
- 2016年08月09日 23:37
- こういうの見るとSHIROBAKOがいかに過酷か思い出す
社会人になったらこの人達どうするのかね
特にほのにこりん
-
- 2016年08月10日 02:11
- ※15
穂乃果はそのまま家継ぐ感じで、にこはアイドル研にこだわりがあっただけで適応力あるでしょ
凛は・・・
-
- 2017年03月20日 05:09
- なんだかことりや穂乃果よりも最終的に仲良くなる友達ができるのかなって思うとなんだか切ないね
交友は若い時のものほど消滅しがちな気もする