レヴィ「……」 ゴルゴ「……」
- 2016年08月13日 07:10
- SS、BLACK LAGOON
- 12 コメント
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バ オ「……」
レヴィ「あに見てんだ、コラ」
バ オ「ロックから乗り換えたのか。しかも……よりによって……」
ゴルゴ「……」
レヴィ「アゴ割られてェか?」
バ オ「あぁ畜生、やっぱりお前らが一枚噛んでやがったのか」
ゴルゴ「…… !」 ゴッ!
チンピラ 「ぶっ!」
レヴィ「てめェも後ろ通ったくらいで殴るんじゃねェよ! 何なんだてめェら!」
ゴ ル ゴ 1 3 シ リ ー ズ
悪 徳 の 街
1日前……
ロック『バオ?』
バ オ『……』
レヴィ『……? おいっ!』
バ オ『んっ? ああ、何か用か?』
レヴィ『ヘイ、たった今注文したろうが。さっさと一杯持ってきな』
ロック『何かあったのかい? ボーっとして』
バ オ『お前らにゃ関係……あるんだろうなぁ、きっと』
レヴィ『はぁ?』
バ オ『言っても無駄だと思うが、くれぐれも厄介事持ち込むんじゃねぇぞ!』
レヴィ『話が見えねぇよ! 何なんだ一体!?』
レヴィ「せっかく行ってやったのに、こんなザマさ。クスリでもキメてんだか話が通じやしねえ」
ロック「事情を聞こうとしたんだけど、とりつく島も無しでね」
ダッチ「その様子じゃ、またトラブルの匂いを嗅ぎつけたんだろう。野郎の鼻は
麻薬犬並に効くからな」
レヴィ「店の風通しが良くなる夢でも見たんだろ? いつものこったぜ」
ロック「洗ってみるかい?」
ダッチ「ああ。もう一度バオに、話を聞いてみてくれ」
レヴィ「いいじゃねぇかダッチ、放っけよ」
ダッチ「何も知らんままグラウンド・ゼロに居合わせるのは御免だからな。行って来る」
レヴィ「何だよ、仕事か」
ベニー「ついさっき、ビジネスの電話があってね」
ダッチ「そういう訳だ。ロック、頼んだぜ」
ロック「オーライ、了解だ」
某港……
ダッチ「…… !」
ゴルゴ「ラグーン商会か」
ダッチ「…… ラグーン商会のダッチだ。あんたが?」
ゴルゴ「ああ」
ダッチ「話を聞こうか」
ゴルゴ「荷物を、指定の場所まで運んで欲しい」
ダッチ「モノは?」
ゴルゴ「明日の昼、船でここに運ばれてくる。それを引き継いでくれ」
ダッチ「どこまで運べばいい?」
ゴルゴ「ロアナプラだ」
ダッチ「……」
ゴルゴ「これで頼む……残り半分は、依頼後に渡す」
ダッチ「わかった、やってみよう」
ゴルゴ「その船だが……」
ダッチ「あんた」
ゴルゴ「……」
ダッチ「…… いや、すまん。何でもない」
ゴルゴ「……」
ロック「はぁ……」
レヴィ「おいおいロック、お前までどうしたんだ? バオの陰気が感染ったのか?」
ロック「どうもキナ臭いというか、ドンパチに巻き込まれるような予感がする」
レヴィ「それこそ"日常の風景"ってもんだろ? ……お」
男 達「…… ……」
ロック「あれは……」
レヴィ「姉御んとこの奴らだな。おい、バオ」
バ オ「何だ、また来たのか? こうなりゃ何でもしゃべってやる、だから一刻も早く他所へ
行きやがれ!」
レヴィ「喚くんじゃねぇよ」
ロック「たぶん、さっきの連中と同じ話だよ。で、何があったんだい?」
バ オ「……ロック、お前と同じ日本人……いや、中国人か? んなこたどうでもいい、
とにかく、この俺のイチモツが縮み上がるような"嫌な目つきの東洋人"が現れた」
レヴィ「東洋人だぁ?」
バ オ「すぐに三合会や、さっきの火傷顔んとこの奴らが飛んで来た。畜生、こんなもん何かが
起こらねえワケがねえ!」
ロック「バオ、詳しく話してくれないか」
そのまま帰ろうとしたんだが……いきなり後ろを通りがかった客に、一発よ」
レヴィ「"かました"のか?」
バ オ「そいつだけじゃねぇ! その場にいた客数人、得物も持ってたか? 全員に
"かました"後、さっさと消えちまった」
ロック「いつかの、彼女みたいだね」
バ オ「そこまではいい、よくある事だ。だが、その後に組織の奴ら押しかけて来たよ。
"嫌な目つきの東洋人"はいるかときた」
レヴィ「……」
ベニー「……なるほど。確かにあのキリング・マシーンを思い出すね」
レヴィ「ケッ」
ロック「その"嫌な目つきの東洋人"のおかげで、皆浮き足立ってるらしい。ホテル・モスクワに
三合会、マニサレラ、ヴェロッキオ・ファミリー、皆こぞって彼の情報を集めてる」
ダッチ「"嫌な目つきの東洋人"なら、もう会ってきたぜ」
レヴィ「はぁっ?」
ベニー「さっきの商談相手さ。明らかに"プロフェッショナルな風貌の"東洋人だったらしい」
ロック「っと、電話だ」
ダッチ「グレイ・タイプと会話した気分だったぜ。生きた心地がしねえ」
レヴィ「顔が青いぜダッチ。そいつ知ってんのか」
ダッチ「……通称、ゴルゴ13……超A級と言われる狙撃手だ」
ベニー「コミックのキャラクターみたいな名前だね」
レヴィ「で、何だって?」
ダッチ「明日の昼、某港に届く荷物をこのロアナプラまで運んで欲しいと言った」
ロック「荷物、ねぇ」
ベニー「重火器類って所だろうね。この街では色々"障害"があるから」
ロック「ダッチ、ミス・バラライカからだ。今話題に上ってる男の事で何かわかったら、教えて欲しいって」
ベニー「教えるのかい?」
ダッチ「彼のルールに反することは、即ち確実な死の報復を意味する。俺はまだ現世に未練があるんでな」
レヴィ「姉御の事だ、すぐに嗅ぎつけるぜ。他の奴らもよ」
ダッチ「為すべき事は一つだ。時が来たなら、可及的速やかに依頼を果たす」
レヴィ「ヘイ、何をそんな神経質になってンだよ? ただの仕事だろ」
ベニー「同感だね。街の顔役達を差し置く程の事が?」
ダッチ「…… 諸君。"この世で最も確実なもの"があるとしたら、そいつは一体何だと思う?」
レヴィ「確実って言や、"こいつ"だろ?」 ジャキッ!
ベニー「我が愛しの商売道具達、かな」
ロック「それが、彼だと?」
ロニー 「……奴の仕事はまるで、神の審判のように絶対だ。いいか? 依頼が成立した瞬間、合衆国
大統領でもヘッド・ショットが確定事項になると断言してやる」
バラライカ「関わるのが嫌なら、黙っていろ」
ロニー 「何?」
バラライカ「相変わらず目障りなイタ公ね。鬱陶しいったら」
ロニー 「アフガンで大事な頭の部品まで落として来たらしいな。可哀相に」
アブレ 「人間兵器の女中のお次は、ゴルゴか……。一体どうなってやがる」
張 「……」
バラライカ「言っておくが、我々の立場は一貫している。降りかかるなら振り払うまでのこと」
ロニー 「だ、そうだ。この姐さんは奴を消せるとでも思ってるらしい」
アブレ 「まず必要なのは情報だぜ。誰だって奴と関わりたくねえからな」
張 「その通り。三合会としてそれぞれに求めたいのは、静観だ。彼に組織として私怨があったと
しても、混乱に乗じて仕掛けるようなマネはすべきじゃない」
ロニー 「だがな。奴ほどの大物だ、この4人の中の誰かが関わってる事も考えられるだろう」
アブレ 「……この中に依頼人がいるって言いたいのかい」
バラライカ「ふっ……」
ロニー 「おい、誰が一番疑われてると思ってやがる? 血に飢えたウォッカ共が」
バラライカ「自前の兵隊では役不足だったのか? 見下げ果てた男だ」
アブレ 「もしこの中の誰かが関わっているとすれば……またロアナプラが火の海に
沈むだけだろうよ。あんたが一番恐れている事だな」
張 「……」
バラライカ「……」
張 「いずれにしろ、だ。無関係ならばよし、降りかかってくるようなら――」
ロニー 「……」
バラライカ「……」
アブレ 「……」
張 「それぞれの"矜持"って奴を見せようじゃないか、諸君?」
洋上……
ダッチ「ベニー・ボーイ、具合はどうだ?」
ベニー「至って穏やかだね。我らが進路を塞ぐ者は、未だ見えずだ」
ロック「……」
ダッチ「俺の気のせいかな? 顔が呆けてるぜ」
ロック「え? ああ、いや、レヴィの事が気になって」
ダッチ「……あいつの心配をするのも良いが、さっそくお迎えが来たようだ」
ロック「!」
ベニー「来た! 四時の方向!」
ダッチ「ウチの踊り子は陸だ、俺達だけでロデオを楽しまなきゃな」
ロック「どうする? 奴ら、銃を」
ダッチ「ヘイ。カウボーイなら、ここにいるぜ」
ロック「…… まさか」
ダッチ「お前がやるんだ、ロック。今日のブル・ライディングは荒れそうだぜ」
ガガガガッ!!
ロック『うわっ!? とっ!』
ダッチ「言い忘れたが、そいつは反動に気を付けろ。下手したらそのまま大洋へダイヴだ」
ロック『はっ、早く言って……うわ、相手の弾が!』
ベニー「……奴らの狙いは、やっぱり積荷かな?」
ダッチ「準備が良すぎる。俺達が依頼されている事がわかった上の強襲だろう」
ベニー「どこかで、情報が漏れてたわけか」
ダッチ「この界隈で使える運び屋といえば、俺達位のもんだ。予測はついていたのかもな」
ロック『よし、何とか一つ……ってダッチ、も、もうちょっと運転を……わっ!?』
ダッチ「だが、ロック相手にやられる程度のハンターを使ったのは、間違いだったぜ」
レヴィ「ファック! 何モタモタしてんだ、ダッチの野郎」
ゴルゴ「……何故ここに連れてきた?」
レヴィ「港にゃ、あんたの追っかけがいるからさ。客に銃握らせるわけにゃいかねェんだとよ」
ゴルゴ「……」
レヴィ「それにしても」
客 「……」
客 「……」
レヴィ「あれだけのしたのに、誰も飛び掛って来ねェ」
ゴルゴ「……」
レヴィ「安心しな。こんな掃き溜めでも、中立地帯ってのがある」
バ オ「それにしても、ロックじゃあまともに満足できねェのはわかるが……
お前みたいなオボコにゃ不釣合いだぜ」
レヴィ「いい加減そのクソみてェな口を閉じろってンだ、タコ」
バ オ「その御仁にな、ウチの娼館の女を何人かオシャカにされちまった。おかげで
今日は開店休業状態だ」
レヴィ「……マジかよ」
バ オ「あんた、そっちでも十分食っていけるぜ」
ゴルゴ「……」
バ オ 「俺としちゃ、これ以上疫病神が来ない事を祈るばかりだがね」
コンッ コンッ……
レヴィ「あぁ!? ……あ」
バ オ「あ?」
ゴルゴ「! 伏せろっ!」
ドオォォォォォ……ン!
ゴルゴ「問題無い」
ガガガガガッ!! ガシャガシャガシャァァン!
バ オ「やっぱりこんな展開かレヴィ! 一刻も早く消えうせやがれ!」
レヴィ「うるっせェなクソバカ! …… っと、ダッチか?」
ダッチ『バレット・オペラの真っ最中みたいだな』
レヴィ「そっちも銃声のBGMが聞こえてんぜ。盛況じゃねェか」
ダッチ『もうすぐ到着するが、来られるか』
レヴィ「……あたしを誰だと思ってる?」 ジャキッ!
ゴルゴ「……」
レヴィ「表の車までだ。行くぜ」
ゴルゴ「…… わかった」
レヴィ「さぁて、ダンスの時間だ。Let's roll!」
レヴィ 「寄せ集めのハンターごときで、あたしは止められねェよ」
ゴルゴ「追手の追撃はまだ、振り切れていない」
レヴィ 「わかってる、わかってる……と、いたぜ。ダッチ!」
ダッチ「ご到着、だな。さっそくだが……約束のブツだ」
ゴルゴ「ああ。世話になった……」
ベニー「! ヒュゥ、気前がいいね」
ダッチ「確かに受け取ったぜ。これでさっさとずらかれたらいいんだが……」
ガガガガッ! ガゥン! ガゥンッ!
ロック「!」
レヴィ「オーライ、お客を連れてきちまったからな。"もてなしてやらねぇと"だ」 ジャキッ!
ダッチ「そういうことだ。ロック、ベニー、ここで……」
ゴルゴ「下がっていろ」
レヴィ「あぁ?」
ゴルゴ「……」チャキッ……!
暴力協会……
エ ダ「で?」
レヴィ「……全弾命中、あっという間に全員の"どたま"に風穴空けやがった。ありゃ
張の旦那どころじゃねェや」
エ ダ「そんなモンスターが、どこの誰に頼まれたのかねぇ」
レヴィ「知るかよ……ダッチいわく、"客の情報は厳守"ときてる」
エ ダ「ヘイ二丁拳銃、何を腐ってやがる? てめぇより遥か格上のガンマンに嫉妬か?」
レヴィ「口に鉛玉詰め込まれてぇか? 黙ってろアバズレ」
エ ダ「ヒッヒッ……」
レヴィ「ファック!」
エ ダ「……なぁレヴィ、知ってるか?」
レヴィ「あ?」
エ ダ「昨日、男が一人頭をブチ抜かれて死んだとよ」
レヴィ「んな日常茶飯事にゃ興味ないね」
エ ダ「聞けよ。それが、車で猛スピードでブッ飛ばしてた所をやられたらしい。目撃者も
なし、近くに狙撃できるような場所もなし、しかも車にゃ防弾処理ときた」
エ ダ「仮にも二丁拳銃と呼ばれてる身だ、それがどんなに難しいか、わかってんだろ」
レヴィ「……野郎の仕事だってのか?」
エ ダ「……」
男 『何?』
エ ダ『もう一度言いましょう。既に、神の審判は下ったのです』
男 『もうシスターの振りはいいだろう。それよりも……』
エ ダ『……私が何も知らないとでも思ったのか?』
男 『!』
ヨランダ 『神は、全てを見通されてらっしゃるのさ』 チャキッ
男 『ぐっ!? 貴様、我々を売ったのか!』
エ ダ 『売ったのはお前の方だろう? 裏切り者が』
男 『……』
エ ダ 『安心しろ、お前を裁くのは私ではない。"この世で最も確実なもの"が、お前を狙っている』
男 『……!』
エ ダ「……ところでレヴィ、今日ロックはどこにいる?」
レヴィ「あいつの居場所を知って、どうするつもりだよ」
エ ダ「お前に教える義理はねえな」
レヴィ「よしわかった、表へ出なアバズレ。色々と白黒つけてやる」
エ ダ「さぁて、バカは放ってあたしのロミオを迎えに行こうか」
レヴィ「ヘイ! てめぇこのクソアマ、待ちやがれっ!」
これで終わりです。人いねぇwwww
元スレ
レヴィ「……」 ゴルゴ「……」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261664747/
レヴィ「……」 ゴルゴ「……」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261664747/
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コメント一覧 (12)
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- 2016年08月13日 07:44
- 思ったより急展開だった
-
- 2016年08月13日 07:52
- 悪くはないんだが、こないだのに比べるとゴルゴのびっくり作戦がなかったりして地味だな
あとロックが銃撃つのは駄目だろ
-
- 2016年08月13日 08:06
- ゴルゴの甘で2万5千発叩き出したのはいい思いでです!
-
- 2016年08月13日 09:20
- わりかしすんなり脳内再生出来て面白かったわ
-
- 2016年08月13日 10:36
- どちらかと言えばブラクラの雰囲気寄りだったね
す
-
- 2016年08月13日 13:18
- 面白い。続きが読みたい
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- 2016年08月13日 16:10
- 何故ロックに撃たせた!?
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- 2016年08月13日 22:21
- 役不足の使い方はあれであってるのか?
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- 2016年08月13日 22:24
- 人>>>>役
これが役不足
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- 2016年08月14日 02:01
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- 2016年08月14日 23:48
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- 2016年12月23日 01:03
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絵柄が全く違うから、レヴィとゴルゴが一緒のカウンターに居る状態が、想像できない。
,,,こち亀とブラックラグーンのコラボなんて、どーでしょうね?
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