両津「おい、そこのお前」 武内P「え?」
- 2016年07月17日 22:10
- SS、こちら葛飾区亀有公園前派出所
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武内P「いえ、私はただ・・・」
両津「とぼけたって無駄だ、最近この辺で目つきの悪い男が女子高生に執拗に話しかけてる姿が何度も目撃されとるんだ」
凛(やっぱり・・・)
両津「わしがヘルプでこの近くの派出所に来てたのは運が悪かったな!」
武内P「ですから私は・・・」
凛「あ、あの・・・」
両津「ん?」
両津「なーんだ、アイドルのスカウトしてただけか」
武内P「やっとわかってもらえましたか・・・」
凛「ホッ・・・」
両津「しかしそのツラでアイドルのプロデューサーねぇ・・・もう少し愛想よくした方がいいぞ」
武内P「はぁ・・・」
両津「どうせスカウトもうまくいってないんだろ?」
武内P「!」ギクッ
凛「いやだって興味ないし・・・」
両津「もし成功すればガッポガッポの大儲けだぞ、羨ましい限りだ」
凛「そう言われても・・・」
武内P「実際それ目当てでウチに来た方もいますし・・・」
凛「そうなんだ・・・」
武内P「どうもご迷惑をおかけしました・・・」
両津「ま、スカウト頑張れよ」
武内P「はい・・・」
両津「じゃあな」
チリンチリン・・・
凛(変わったお巡りさんだな・・・)
両津「ご丁寧に名刺まで渡しやがって・・・どれどれ」
両津「ほう、346プロって会社のプロデューサーなのか・・・」
両津「ん?346プロ・・・」
両津「それって確か・・・」
ピピピ・・・
早苗「電話?ってこの名前は・・・」ピッ
両津「よう早苗!久しぶりだな!」
早苗「やっぱりその声・・・両さん!?」
両津「おう!正真正銘両津勘吉巡査長だ!」
両津「いやちょっとな・・・にしてもお前と話すのいつぶりだっけ・・・」
早苗「あたしが最後に見た両さんは署内で花火作ってて大爆発させた姿だよ・・・」
両津「ガハハ!そんな事もあったな!」
早苗「その様子だとまだ警官続けてるみたいだね・・・」
両津「まぁな!」
両津「ああ!元気だぜ!」
早苗「それで何の用?」
両津「ああそうだ・・・ちょっとお前に聞きたい事あってな・・・」
早苗「聞きたい事?」
両津「お前今346プロでアイドルとして働いてるんだよな?」
早苗「そうだけど・・・それが?」
両津「その会社にやたらデカくて眼光の鋭いプロデューサーっていないか?」
早苗「ああ・・・あの人ね・・・」
早苗「多分その人・・・最近できた部署の統括プロデューサーの人だと思う・・・」
両津「そうなのか・・・結構凄い奴だったのか・・・」
早苗「社内に個人の応接室まであるらしいからねぇ・・・」
両津「ほう、人は見かけによらんな・・・」
早苗(それ両さんが言えたことじゃないと思う・・・)
早苗「ま、あの人も色々あったらしいからね・・・」
両津「色々?」
早苗「ああいや、あたしも詳しくは知らないんだけど、何かあったらしいよ・・・」
両津「ふーん・・・」
両津「実は昼間そいつに会ってな、危うく連行しそうになった」
早苗「あはは・・・両さんらしいね」
両津「それに、中々面白そうな奴だったからな」
早苗「それ両さんが言う?」
両津「何を言う、わしほどの真人間はいないぞ」
早苗「よく言うよ・・・」
両津「がはははは!!!」
早苗「どういたしましtw」
両津「今度ヒマだったらメシでも食おうぜ」
早苗「一応アタシアイドルなんですけど?両さんみたいなゴリラ顔のおっさんと2人っきりってまずくない?」
両津「そうか・・・じゃあ中川か麗子でも連れてくか」
早苗「そういう問題?じゃあまたね」
両津「おう、またな」ピッ
両津「ふぅ・・・」
両津「あの男・・・いずれまた会う気がするな・・・」
ブロロ・・・
中川「へぇ、早苗さんとお話したんですか」
両津「ああ、元気だったぜ」
中川「そういえば、その346プロのビルってこの辺ですよ」
両津「本当か!?ちょっと寄ってこうぜ!」グイッ
中川「ちょ、ちょっと先輩!?」
両津「でけぇ・・・」
中川「僕も来るのは初めてですがこれほどとは・・・」
両津「お前はこんなビルいくつも持ってんだろ・・・」
中川「まぁそうですけど・・・」
警備員「あの、すみませんが関係者以外は立ち入り禁止ですよ」
両津「わしらは警察だ、ちょっとここのセキュリティをチェックさせてもらうぞ」
中川「そんなんでいいんですか・・・」
両津「それにコイツは中川グループの御曹司だぞ、通っていいよな?」
中川「そんな無茶な・・・」
両津「そんな固い事言うなよ、ちょっとだけだからさ~」
中川「あの先輩そろそろ・・・」
早苗「あれ?両さん!中川君も!」
両津「お、早苗か!」
両津「いや~すまんな早苗」
早苗「全く、相変わらず両さんはムチャクチャなんだから・・・」
両津「まぁそう言うなって、こうして会えたんだからさ」
早苗「はいはい、中川君も大変でしょ?」
中川「ハハ・・・」
??「あの~ご注文は・・・って両さんに中川君!?」
両津「え?」
両津「菜々?スマンがわしの知ってる菜々は後輩に1人いるだけだぞ?」
菜々「ええ~!?中川君は覚えてますよねぇ!?」
中川「すみません・・・ちょっと・・・」
菜々「ええ~!?」
早苗「菜々ちゃんも2人と知り合いだったの?」
菜々「はい!この2人戸塚さんがよく店に来てましたので・・・」
両津「と、戸塚だと!?」
中川「僕もだんだん思いだしてきました…」
菜々「よかったぁ…」
早苗「私の前に知りあってたのか…戸塚さんって初めて聞くし…」
菜々「お2人共相変わらず拳銃撃ちまくってるんですか?」
早苗「え!?」
両津「どういう意味だ!」
菜々「ええ、着任早々ライトバンに誤射してぶっ壊したらしいですし…」
中川「あの頃の自分は忘れたいです…」
早苗「人も変わるもんだねぇ…」
両津「ああ」
菜々「何か私の知らぬ間に両さんの周りには女性が増えたんですね・・・」
早苗「最近だと早矢ちゃんだっけ?」
両津「それも結構前だな…お前の記憶だとそのあたりか…」
菜々「ナナは麗子って人すら初耳なんですが…」
両津「その後はわしの女版みたいな奴とか大阪娘とかもいるぞ」
早苗「両さんの周りも個性豊かだね~」
早苗「あたしらとは部署違うからね~それに今忙しいみたいだし…」
両津「そうか…」
早苗「あ、そうだ、両さん達にこれあげるよ」
両津「これは…ライブのチケット2枚?」
両津「ふむ…」
早苗「美嘉ちゃんが言うには面白い物が見れるかもって言ってたから楽しみだったんだけどね」
両津「面白い物ねぇ…どうだ中川?」
中川「すみません…僕もその日は用事が…」
両津「そうか…だったら…」
本田「はぁ~」
両津「どうした本田、こういうの好きだろお前?」
本田「僕は菜々ちゃん(乙姫さんの方です)と行きたかったのに…」
両津「締め切り前で忙しいんだからしょうがないだろ、わしらだけで楽しもうぜ」
本田「はい…」
~ライブ中~
本田「美嘉ちゃああああああああん!!!」フリフリ
両津「結局楽しんでるじゃねーか」
両津(しかし後ろで踊ってた3人のうちの1人…まさか」
本田「楽しかったですね先輩!」
両津「ああ、そうだな」
両津「そうだ、楽屋に行って会ってこようぜ」
本田「え!?そんな事できるんですか!?」
両津「まぁ何とかなるだろ」
係員「ちょ、何ですかあなた達は!」
両津「警察だ!ちょっとセキュリティを確認させてもらうぞ」
本田「本当にいいのかなぁ…」
武内P「一体何の騒ぎですか?」
両津「おっ、久しぶりだな」
武内P「あ、あなたはあの時の…」
両津「よっ」
卯月「凛ちゃん?」
未央「何々?しぶりんの知り合い?」
美嘉「何やってんの~?」
本田「み、美嘉ちゃんだああああああ!!!」
武内P「え、ええまぁ…」ポリポリ
卯月「え、プロデューサーさんがこの人に捕まりかけた?」
凛「うん…」
未央「それはヤバかったね…」
武内P「これはお恥ずかしい…」///
武内「はぁ…」
両津「ま、盛り上がったからよかったけどな」
未央「でしょでしょ!凄いキラキラしてたよね!?」
両津「ああ、中々やるじゃねーか」
未央「へへ…ありがとね!」
未央「はーい」
凛「うん」
卯月「ありがとうございます!」
両津「さて、おい本田、帰るぞ」
本田「ええ~まだ美嘉ちゃんにサインを…」
美嘉「アハハ…」
両津「邪魔したな」
武内P「いえ…それではさようなら…」
両津「おう」
本田「それにしても先輩」
両津「ん?」
本田「随分とあの子達に入れ込んでますね」
両津「ああ…そうかもな」
両津「ああいう何かを始めたばっかで大成功を収めた奴は決まって後にしっぺ返しを喰らいやすいから気になってな」
本田「それって自分の事言ってます?」
両津「余計なお世話だ!」ガンッ
本田「痛っ!」
両津(さて、何も起きなきゃいいがな…)
麗子「ゴメンね両ちゃん、買い物付き合ってもらって」
両津「なーに、いいって事よ、こんな大荷物になっちまったからな」
麗子「流石両ちゃんね」
両津「更に晩メシまでおごってもらえるなら尚更だ」
麗子「やっぱりそれが目的なのね…」
両津「何かあの辺が騒がしいな」
麗子「そういえば今日ここでアイドルのデビューライブやるって聞いたわ」
両津「ほう、どれどれ…ってあいつらは!」
麗子「知ってるの?」
両津「わしが逮捕しかけたプロデューサーがスカウトした連中じゃねーか」
麗子「ああ…この前話してた…」
麗子「そうね…それに」
両津「ライブの方もそこそこ盛り上がってるな、少々表情や動きも固いが始めはあんなもんだろ」
麗子「あ、終わったみたいよ」
両津「よーし、また楽屋に冷やかしに行ってやるか」
麗子「ホントにいいの?」
両津「といいつつお前もついてきてるじゃねーか」
麗子「そ、それは…」
麗子(リーダーの子…未央ちゃんの様子が少し気になってたしね…)
両津「さてこのへんかな?」
未央「アイドル辞める!」
両津「!?」
両津「おっと…」
未央「・・・・・」グスッ
両津「おい一体何が…」
ダッ
麗子「行っちゃった…」
両津「何だってんだ…」
両津「ああそうだ、一体何があった?」
武内P「あ、ああ…」ガタガタ
両津「何があったのかって聞いてんだよ!」
武内P「・・・・・」ビクビク
麗子「完全に放心状態ね…」
両津「この…目ぇ覚ませ!!!」
バキッ!!!
武内P「…ハッ!私は…」ズキズキ
両津「やっと正気になったか、何があった?」
武内P「そうだ、本田さん…私のせいで…」
両津「何か訳ありみたいだな…」
両津「とにかく探してくる!お前はしばらく頭冷やしてろ!」
武内P「両津さん…」
麗子「あ、うん…」
卯月「あ、あの…」
両津「ん?」
凛「大丈夫なの?」
両津「心配すんな、アイツは必ず見つけてやる」
タタタ…
凛「いやそうじゃなくて…」
凛「未央の事も殴って説得するんじゃないか心配だったんだけど…」
未央「・・・・・」グス
両津「よお」
未央「!?あの時のお巡りさん…どうしてここに…」
両津「なーに簡単な事だ」
両津「泣いて飛び出した女が行く所は公園のベンチだと相場が決まってるからな」
未央「そうなの?」
両津「いやわしが今決めた」
未央「・・・・・」
未央「…お巡りさんには関係ないでしょ」
両津「ああ、関係ないな」
両津「だが一応わしは警官だからな」
両津「泣いて走ってく女を見て見ぬふりはできんよ」
両津「さぁ、話してみろよ」
未央「・・・・・うん」
未央「そ、そんなに大きな声出さないでよ…」
両津「わしも見回してみたが別にそんな事はなかったと思うがな…」
未央「だってあのライブに比べたら…」
両津「いや、あれお前らメインじゃねーだろ」
未央「あ・・・」
未央「そっか、だからプロデューサーも当然の結果って…」
両津「ま、その辺はアイツも言葉足らずな所だったな、あんまそういう言葉選び苦手そうだし」
未央「お巡りさんがズケズケ物言いすぎなだけじゃない?」
両津「ガハハ!違いねぇ」
未央「何で?」
両津「思い通りにいってたらわしはとっくに億万長者だからだ!」
未央「何でそうなる…」
両津「ま、何度も失敗して大きくなれよ、わしのようにな」
未央「お巡りさんも失敗したことあるの?」
両津「おう、その辺はお前と同じだな、例えば派出所を爆破したり警察署を爆破したり本庁を爆破したりとかな」
未央「一緒にしないで」
未央「え?」
麗子「両ちゃん、連れてきたわよ」
両津「おう」
武内P「本田さん…」
未央「プロデューサー…」
凛「未央…」
卯月「未央ちゃん…」
武内P「はい、ご迷惑をおかけしました…」
両津「いいって事よ、帰るぞ麗子」
麗子「あ、うん」
未央「あ、ありがとう両さん!」
両津「ああ、これからも頑張れよ」
武内P「え?」
両津「この地図の場所におでん屋の屋台があるから一緒に飲もうぜ」
武内P「はぁ…」
両津「それじゃ麗子メシ食いにいこうぜ」
麗子「はいはい」
武内P「・・・・・」
武内P「・・・・・」キョロキョロ
両津「おーいここだここ」
武内P「!」タタタ…
店の親父「いらっしゃい」
両津「よう、来てくれたか」
武内P「はい…」
両津「親父、とりあえず焼酎1杯出してやってくれ、飲めんだろ?」
武内P「はぁ…」
親父「あいよ」
両津「なーに、お前と少し話したくてな」
両津「何でお前みたいな不愛想で不器用で口下手な奴が年頃の女の子を扱う仕事なんてしてるのか…とかな」
武内P「そ、それは…」
両津「まぁそれはお前の信念か何かだろうから深くは聞かねーよ」
両津「でも、あの動揺のしかた…何かあったのか?」
武内P「・・・・・」グビッ
両津「ま、飲みながら聞くよ」
両津「そうか…以前にもアイドルに…」
武内P「そうなんです…私はただアイドル達に楽しんでもらおうと思ってただけなのに…」
武内P「歯車に徹していれば傷つかずにすむかと思っていたのに…」
武内P「私は一体どうすれば正しかったんですか!」ドン
両津「おいおい…もう酔ったのか?」
武内P「酔ってませんよ!」
両津「あーそーかよ」
武内P「はぁ…」
両津「選べる言葉なんてそれこそ何万、何億通りあるかわかったもんじゃねぇ」
両津「そっから正解選べなんて無理な話だ」
武内P「そうですね…」
両津「だが、現実にはゲームオーバーはない」
武内P「え?」
両津「つまり、いくらでもやり直せるって訳だ」
両津「自分が諦めない限り…な」
武内P「そうですかね…」
両津「何度失敗してもめげずに生き続けてるわしが言うんだ、間違いない」
武内P「・・・・・」
武内P「友達…ですか?」
両津「ああ、そうすりゃわかることもあるだろうよ、多分」
武内P「多分…」
両津「わしの交友関係は凄いぞ、幼稚園児からお年寄り、天国の魔法使いから超能力者、ロボットや変態刑事までいるからな」
武内P「凄いですね…」
武内P「は、はい!」
両津「今日はわしのおごりでいいが、今度からはお前のおごりで相談に乗ってやるぜ!」
武内P「・・・・・」
両津「よーし!このまま朝まで飲み明かそうぜ!」
武内P「いや、それはちょっと…」
武内P「ありがとうございます、両さん…」
武内P「えっと…たしかこの辺に派出所があると…」
武内P「やはり1度お礼に菓子折りでも持って行くべきでしょう…」
武内P「あ、あそこですね…」
~公園前派出所~
武内Pお邪魔しま…」
大原「両津うううううう!!!この前一般市民に手をあげたそうだなあああああああ!!!」
両津「ひいいいいいい!!!これにはわけがああああああ!!!」
武内P「・・・・・」
武内P(これは…何か申し訳ないです…)
~おわり~
両さんはたまにカッコイイ所があるからいいですよね…
でもやっぱり主人公がオチで不幸な目にあうのは…
それにたまに冤罪で怒られたこともありましたよね(クリスマスでボルボが部長の家破壊したのに両さんのせいにされた事とか)
元スレ
両津「おい、そこのお前」 武内P「え?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468510364/
両津「おい、そこのお前」 武内P「え?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468510364/
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コメント一覧 (69)
-
- 2016年07月17日 22:19
- 菜々さん……(絶句)
-
- 2016年07月17日 22:19
- この両さんカッコよすぎるだろ…
-
- 2016年07月17日 22:30
-
両津がPになると思って開いたら普通のいい警官すぎてwww
両津って何か壊す度に毎回僻地へ飛ばされてるよな
-
- 2016年07月17日 22:36
- てっきり金儲けの為にPになる→部長にバレて怒られるの流れかと
-
- 2016年07月17日 22:36
-
両さんがカッコイイのは当たり前さ
久しぶりに良いコラボだったわ
-
- 2016年07月17日 22:37
- え、両さん未央とも知り合いだったのか?と一瞬勘違いしたわ
-
- 2016年07月17日 22:39
-
両△
-
- 2016年07月17日 22:45
- 両さんには情状酌量の余地はありません!
……イマイチね……
-
- 2016年07月17日 22:48
- 頂上決戦!
346プロダクションの銭ゲバ事務員VS葛飾区亀有公園前派出所の守銭奴巡査部長!!!!
-
- 2016年07月17日 22:51
- ナナさん麗子も知らんとは…
本当に初期だぞ!!
-
- 2016年07月17日 22:56
- ※9
両さんは巡査長だぞ
-
- 2016年07月17日 23:11
- この菜々さんは50代
-
- 2016年07月17日 23:11
- なんだ、両津がパトリシア勘子で漢の子アイドルデビューする話では無いのか
ニュージェネに対抗してボルボ・左近司で筋肉ユニット組むとかどう?
-
- 2016年07月17日 23:14
- 武内豚きめえよタヒね
-
- 2016年07月17日 23:38
- そうなんだよね、普段はあんなちゃらんぽらんなくせに
決めるべき時はビシッとしっかり決められるからかっこいいんだ、両さんは
-
- 2016年07月17日 23:40
- 両さん実は色々とやってるせいで、有名女優から惚れられてたりとかまであるよな
あと、今は小金持ちじゃね?
前は億万長者だったけど、色々あって0になって、今週の食玩で多少儲けたろ
-
- 2016年07月17日 23:40
- 未央との絡みが唐突感ハンパねぇ以外は楽しめました
まだシブリンなら顔見知りだから理解はできるんだが、未央wwwww
-
- 2016年07月17日 23:47
- 凸レーションの回で引っ張られた時に両さん、身元保証人になってくれそう(笑)
てか、あの時お巡りさん一緒に探してくれなかったよね?両さんなら何だかんだ一緒に探してくれそう
-
- 2016年07月17日 23:51
- 琴歌や桃華は中川と面識有りそうやなぁ
-
- 2016年07月17日 23:59
- アイドルファンの空しさを本田に語ってたこともあったんだけどな。
まぁ40年もやってりゃねぇ。
-
- 2016年07月18日 00:05
- 麗子の初登場が1980年だから、それ以前という事は…
うっ 謎の電波g
-
- 2016年07月18日 00:48
- 両さんの人脈使ったらアイドル1人プロデュースとか楽勝そう
-
- 2016年07月18日 01:05
- ナナサン…
-
- 2016年07月18日 01:48
- この菜々さんおいくつなんですかね
-
- 2016年07月18日 01:56
-
会話はもう一つだが、構成はすげー上手いな!
しかし、あなべべ幾つだよ…
居酒屋が二十歳以上しか採らなかったら
50歳以上…?
-
- 2016年07月18日 01:58
- ※25
高校生の時に同級生が居酒屋でバイトしてたし20以下でも大丈夫だろ(震え声)
-
- 2016年07月18日 02:21
- 両さんがいるとどんな問題も爆速で解決する上に悪いこと全部背負ってひとりで部長に〆られてくれるから誰にもヘイト向かずに済んで、クロスにもってこいだよな
-
- 2016年07月18日 03:00
- 麗子をスカウトするのかと思いきや、あべななさんじゅうななさいなんて目じゃなかった
-
- 2016年07月18日 03:52
- 両さんのssはシリーズで前もあったがそれもいい出来だったな
なんなんだろうな両さんのクロスの親和性は
-
- 2016年07月18日 07:52
- 麗子を知らないということは…単行本だと第11巻よりも前…
-
- 2016年07月18日 09:00
-
身内が絡むと真剣に接する漢だよ、両さんは
それはわかるがカッコ良すぎてギャップがあるのは日頃の行いからか
とりあえずもう少し続きを読みたい作品だな
-
- 2016年07月18日 09:05
- ※16
両さんは何もしなくても少なくとも月収100万はある
-
- 2016年07月18日 09:13
- ウサミンは17歳
イイネ?
-
- 2016年07月18日 09:14
- 久々に人情系両さんを見た
面白かった
-
- 2016年07月18日 10:07
- 菜々さんはBBA
-
- 2016年07月18日 10:26
- 堅物な男をほぐしてやってくれという依頼で
例によって両さんがやり過ぎたというパターンもこち亀にはあるが
美城専務か武内pでそのパターンを見てみたい
気もw
-
- 2016年07月18日 10:40
- 久々に良質なSSをみたな、それにしても菜々さん初期中川を知っていて麗子を知らないなんて・・・あ、(察し
-
- 2016年07月18日 10:51
- 両津「にしても中々誠実そうな奴だったな」
だが実際は全く成長せず相変わらずアイドルにトドメを刺す無能木偶の坊だったとさ
-
- 2016年07月18日 11:05
- ※38
オマエみたいなのは両さんが一番嫌いそうな奴だよなぁ……
-
- 2016年07月18日 12:16
- 麗子と身長差20センチ以上あるのにバストサイズほとんど変わらない早苗さん
-
- 2016年07月18日 12:30
- 戸塚で草生えた
-
- 2016年07月18日 12:46
- 部長「両津が見かけによらん?なに言ってるんだ見たまんまじゃないか」
-
- 2016年07月18日 17:54
- ※39
つ鏡
-
- 2016年07月18日 18:21
- 定期的に沸く武内厨うっざ
-
- 2016年07月18日 20:17
- ※44
なら見るなよお前の方がうざいぞ
-
- 2016年07月18日 20:34
-
両さんも武内Pも大好きな自分には最高のSSだった。
-
- 2016年07月18日 21:15
-
凸レーション回のクロスSSも書いてもエエんやで?
-
- 2016年07月18日 23:36
- ※45
失せろ武内厨二度と来るな
-
- 2016年07月18日 23:40
- なにいってんだこいつ
-
- 2016年07月19日 00:09
- ※49
人気者にはこういったのが着いて来るのは同類の本田氏ね厨で散々、証明されてるからね…
これも有名税的なヤツだろ、全体の端数みたいなもんがはしゃぎ回っても何が変わる訳でも無し、何ら問題にもならんよ…
-
- 2016年07月19日 01:15
- >両津「思い通りにいってたらわしはとっくに億万長者だからだ!」
このセリフには反応しちゃう
-
- 2016年07月19日 06:17
- 戸塚で笑ってしまった
-
- 2016年07月19日 14:28
- 武内Pのことをとくに話してないコメ欄でもこんなのが湧くのか
いいSSだったのに
-
- 2016年07月19日 17:38
- 両さんと早苗さんが会話してることの違和感の無さよ
-
- 2016年07月19日 19:28
- ちょwウサミンwwww
-
- 2016年07月19日 23:21
- 金儲けの臭いのするタイトルかと思いきや人情系でいい意味で肩透かし、リフレッシュになったわ
-
- 2016年07月20日 20:45
- 結局アニメ通して生み出したのは武内厨だけだからな
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- 2016年07月20日 22:47
- ※57
大変申し訳ないのですが武内厨という言葉はここのサイトでしか聞いたことありませんよ?
一体どこの次元の話をしてられるのでしょうか?
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- 2016年07月20日 23:04
- ※58
呼んでもないのに勝手にやって来て注意されても発狂して出ていけって喚いてるガイジだぞ
まともに会話が成立しないから相手にしないほうが良い
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- 2016年07月20日 23:08
- 金儲けに走らない時はマジでイケメンなんだよな〜異色すぎると評判だけど不良少年とハムスターの話のノリはビックリしたわ
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- 2016年07月23日 23:43
- ※53
武内Pアンチはタイトルに「武内P」の3文字が入ってれば発狂せずにはいられない哀れな生物だからねw
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- 2016年08月03日 19:32
- おいおい、叩くのは菜々さんの年齢設定だけにしとけ
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- 2016年09月14日 11:09
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※60 [檸檬の泣いた日]か
こち亀で、あれほどシリアスな話は中々無かったな
SSはもっと書いて欲しい位には面白かったよ
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- 2016年09月14日 14:24
- ウサミンはモバマスのサービスイン時に17歳だから1994年以降生まれです(迫真)
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- 2016年09月27日 00:02
- ※63
おいおい、こち亀一のシリアス回と名高い「浅草物語」を」忘れるんじゃねえぜ?
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- 2016年09月29日 18:39
- キ◯ガイ武内厨のたまり場はここですか?
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- 2016年09月29日 18:41
- 無能、コミュ障、役立たず……
武内好きなニートオタクは自分と似てるから好きなのかね
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- 2016年09月30日 12:06
- ※32
間違えてますよ。
両さんは、確か油田や多数の権利(特許クラス)を持ってるので、年収は億単位のはずですよ。
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- 2016年10月08日 23:04
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いいね、いいねえ!!両さん・・・あんた良い漢だよ・・・!!
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