【モバマスSS】美嘉「家まで送ってってよ!」P「いいぞ」
苦手な方は見ないことをお勧めします
美嘉「だよねー家まで遠いし・・・ってええっ!?」
モバP(以下P表記)「いや俺もう仕事終わったし別にいいぞ」
美嘉「だ、だって埼玉だよ?ほんとにいいの?」
P「ああ、ちょうどそっちに用事もあるし、ちょっと雨も降りそうだからな」
P「ついでに飯でも食ってこうか。ただ、用事を先に済ませたいからちょっと遠回りしてもいいか?」
美嘉「う、うん!」
美嘉(しかもご飯まで・・・これドライブデートだよね?)
美嘉(こ、これってアタシ大勝利!?ご、ごめんねみんな)
美嘉「そ、それで、どこに寄るの?」
P「秩父の間瀬峠ってとこなんだけど」
美嘉「えっ?埼玉でも端の端じゃない!そんなところまで何しに行くの?」
P「まあそれは後程。あと美嘉、ジェットコースター苦手だったりとかするか?」
美嘉「ううん?よく乗るけど」
P「そっか、なら大丈夫かな」
美嘉「?」
美嘉「あれ?プロデューサーの車いつもと違くない?」
美嘉「確かいつものは・・・インプレッサっていうんだっけ?」
P「ああ、ちょっと古い車だけど今日はこれに乗ってこいって言われたからさ」
美嘉「へー、これはなんて車?」
P「トヨタのスプリンタートレノ、通称ハチロクだな。けっこういじってるけど」
美嘉「いじってる・・・?まあいいや、早く行こ★」
P「おう、ちょっと距離もあるしさっさと行くか」
P「・・・ってことがあってな、いやーまさか血管から注入るコンソメスープがあるとは・・・」
美嘉(ヤバい、一度デートって意識したらすっごいドキドキする・・・)
美嘉(車ってよく考えたら密室だし、けっこう暗いし、助手席だと距離も近いし・・・落ち着くってゆーか落ち着かないってゆーか)
P「美嘉?」
美嘉「ひゃいっ!?な、なに?」
P「もしかして疲れてるか?最近けっこうスケジュールきついもんなあ」
美嘉「う、ううん!ただちょっと緊張し・・・じゃなくて!」
P「あー、確かに緊張はするかもな」
美嘉「えっ?」
P「まあ先に間瀬峠まで何しに行くか教えとくか。えーと、簡単にいうと『公道レース』ってやつで・・・」
美嘉「公道レース?」
美嘉「こんな時間で雨も降ってるのに人も車もいっぱい・・・」
P「ほんと物好きだよなあ、俺も含めて」
美嘉「あと登ってくる途中にもちょくちょく人がいたけど、あれは?」
P「おっよく気づいたな、ラップタイムを計測したり対向車のチェック係だったり・・・」
P「あとは偵察とかだな」
美嘉「偵察って」
P「よし、スタート地点はここだな・・・おっ」ウイーン
765P「よお、時間通りだな」
P「どうも、どうせまたどっかで告知とかしたんですよね?人数すごいことになってるじゃないですか」
765P「そりゃあこんなおいしいイベントほっとくわけが・・・ってええっ!?城ヶ崎美嘉!?」
美嘉「ど、どうもー・・・」
P「こっち寄るついでに家まで送ろうかと思いまして」
765P「い、いやでも今売れてきてるだけに車降りたらちょっとした騒ぎになるぞ!?」
P「大丈夫です、乗せたままで走りますんで」
P「問題ありません」
765P「・・・まあお前なら勝つだろうけど、美嘉ちゃん大丈夫なのか?」
美嘉「た、たぶん大丈夫だと思います。さっき道中で急カーブにすごいスピードで入ったり、広いところでスピンしたりしてたんで」
765P「マジか」
P「それで耐えられそうになかったら765Pさんに預けるつもりでしたし」
765P「まあそれはアリか」
美嘉「で、でもなんで765Pさんが?」
765P「いや、俺も公道レースが好きでよく近くの峠とかに行ってたんだけどさ」
765P「346さんとこのプロデューサーがとんでもない走り屋だって噂を聞いて、試しに話聞いてみたら本物でな」
765P「一回ちょっと同乗して峠を攻めてみてもらったんだけど、俺と感覚が違いすぎて何度も死ぬかと思った」
765P「その速さに魅せられて、というか・・・まあいろいろあって、マネージャー紛いのことをやってるってわけ」
美嘉「プ、プロデューサーそんなに凄いの!?」
美嘉「うっわ・・・」
765P「こいつ、12歳からクルマ乗ってるしな」
美嘉「12歳!?」
P「じいちゃんが山持っててな、私有地だから免許いらないし、親父のクルマでさんざん練習した」
765P「しかも下りをこのパンダトレノで走るからな、車の性能差もあるってのに」
P「けっこういじってるんでそれほどでもないですよ?」
765P「インプで走った方が速いのは当たり前なんだけど、こいつのインプを引きずり出せた奴すらいないってのは・・・」
美嘉「えっ?つまりまだ本気じゃないのに無敗ってこと?」
765P「めっちゃカッコいいしムカつくだろ?だから走り屋たちからの挑戦が後を絶たないってこと」
765P「ちなみにコースの確認は?」
P「グー○ルマップで見てきましたし、今登ってきたんで大丈夫です」
765P「つまり一回も下ったことはないってことか、いつも通りだな」
ギャラリー「は!?ってことはあのゴッドアームが!?」「けっこうギリギリだったけどな」
ギャラリー「敵地に乗り込んでおいて、先行後追いでどっちが先か相手に選ばせるらしいぜ」
ギャラリー「今回は女連れらしいぞ」「マジか爆発しろ」
秋山「ギャラリーの言ってることももっともだな、女連れで走るとかナメられてるぜ」
坂本「いいじゃねえか、それで負けたらすっげえカッコ悪いからな」
秋山「だな、じゃあ目にもの見せてやってくれよ」
※坂本:今回の対戦相手のラリースト
秋山:坂本と同じチームのハチロク乗り(レビン)
美嘉「え!?なんかすごいちっちゃくない!?」
P「カプチーノは軽自動車だな、パワーと引き換えにコーナーリング性能をとってきたか」
美嘉「ど、どういうこと?」
P「えーと、ダウンヒル・・・下りだと、『車体の軽さ』ってのはけっこうな武器になるんだ」
P「慣性の問題があるから、単純に軽いクルマはコーナーが得意だ」
P「一方でパワーがないから加速が鈍いんだが、ダウンヒルだとその影響は少なくなる」
P「つまり直線で遅いけどカーブで速い車だ、こういう峠とかだと有効な戦法だろうな」
765P「カプチーノとハチロクのダウンヒル先行後追い勝負、1本目はカプチーノの先行でスタートする!」
765P「ハチロクが勝った場合のみ、勝負終了後にタイムアタックを行う!」
美嘉「先行後追いって?」
P「前後に並んだ状態でスタートして、前にいる奴は後ろの奴をぶっちぎってゴールすれば勝ち」
P「後ろの奴は前の奴を抜いた状態でゴールすれば勝ち、あくまでゴール時点での判定で、途中でどれだけ離されても関係なし」
P「どっちも勝利条件を満たせなかった場合、前後を入れ替えて次の勝負に行く、ってルールだ」
美嘉「どっちの方が有利なの?」
P「先行有利と言われてるな。現に相手も先行取ってきたろ?」
P「それなりの速度差があっても追い抜くことは難しい、相手に合わせて走る必要が少ない」
P「相手より少しでも速ければじわじわ離して勝てる、なんかの理由がある」
P「まあ相手をじっくり観察できるなどの理由で後追いの方が好きって人もいるけど」
美嘉「相手を観察?」
P「レースは人と人との勝負だからな。速いクルマが勝つなら勝負なんてする必要がない」
P「相手の性能や考えを見抜く眼力や、相手との駆け引きなんかも重要なんだ」
美嘉「へー、意外と奥が深いんだね」
P「おっ、もう始まるぞ。さっき登りでやった時よりスピードも出るし、足しっかり踏ん張って、怖かったら目つぶってな」
美嘉「う、うん」
ギャキィィィ!
美嘉「うわっ!急発進したからびっくりし・・・ぶ、ぶつかるぶつかる!」
美嘉(前のクルマにこんなに近づくものなの!?)
P「おー、やっぱコーナー速えなあ」
美嘉(へ、平然としてる!)
P「美嘉ー、大丈夫かー?」
美嘉「な、なんとか・・・」
坂本(何だ・・・?何が起こってやがる!短いストレートで一気に差を詰められる!引き離せねえ!)
坂本(コーナーで思ったほど差がついてねえのか?クソッ!)
坂本(しかしこのハチロク、何か変だ・・・!あれはドリフトなのか?いや、ブン回してる感じはしねえし・・・)
ギャラリー「きっびしーっ!坂本さんのカプチーノが煽られまくってるぜ!」
ギャラリー「ストレートでの加速の差もあるんだろうな」「コーナーでもぴったり張り付かれてねえか?」
坂本(こいつには怖さってものがねえのか!?これだけ近いと、水煙の煙幕がヘッドライトを遮る)
坂本(ただでさえ見えにくい夜の雨に加えて、俺の噴き上げた水煙で視界は絶望的に効かないはずなのに)
P「おっ?この暗さと雨の中で差がわかるのか?やっぱけっこういい目してるな」
P「スタート前にも少し言ったけど、よっぽどスピードに差がないと追い抜きってのは難しいんだ」
P「ましてやコーナーリングスピードで勝る相手だからな、勝負を仕掛けるなら・・・」
坂本(この先のフラットなストレートが、俺にとって最大の泣き所なんだ・・・)
坂本(意地でもここで抜かれるわけにはいかねえ・・・!)
美嘉「ゴール手前の・・・ストレート・・・?」
P「そうだ、軽さとコーナーリングスピードで勝る相手なら、それが武器にならないところで勝負するのがいい」
P「だが・・・」
坂本(右から来るか・・・それとも左か!こうなるとこいつのちっこいボディは使えねえんだよな)
坂本(道路の真ん中にいても左右にスペースができちまう・・・こんなやり方は不本意だが、進路は譲らねえぞ!)
坂本(・・・来ねえ、だと?ここで仕掛けねえならどこで・・・!?)
P「後追いからの追い抜きってのは最高にカッコいい勝ち方なんだが、やはりそれなりにリスクはある」
P「何が起こるかわからない公道レース、ましてや雨に加えて今回の相手も相当のやり手だからな」
P「後ろからじっくり見て相手の性能やコースも把握できたし、無理せず2本目に持ち込むことにした」
美嘉「2本目は先行で始まるってことだから、追い抜かなくても差をつけられるってコト?」
P「そうだ、美嘉も見た通りトータルで見てこっちのほうが若干速いかr」クゥー・・・
P「・・・・・・」
美嘉「・・・・・・」
P「ぷっ・・・はははははは!」
美嘉「ちょっとプロデューサー!そんな笑うこと・・・///」
P「いやだってめっちゃ可愛い腹の音が・・・!そうだよな、このあとディナーが待ってるもんなあ」
美嘉「も、もう・・・」
P「お?この暗さでもわかるくらい顔真っ赤だぞ?」
美嘉「うるさいっ!」
P「しかしこうなると2本目に持ち込んだの失敗だったかな、この後タイムアタックもあるし・・・」
P「・・・美嘉、今のうちに食べたいもの考えとけよ、2本目で終わらせるぞ」
美嘉「えっ?」
P「どうも、このまま2本目行きますんで」
P「ただ一つお願いが・・・この2本目、ぶっちぎるつもりなんでタイムしっかり計っておいてください」
765P「おう、言われなくとも計測スタッフがいるからな」
P「美嘉、2本目はちょっと本気で行くから黙るぞ」
美嘉「う、うん」
765P「スタート5秒前、4、3、2、1、GO!」
美嘉(プロデューサー・・・真剣な顔してる)
美嘉(ちょっと・・・カッコいい、かも)
765P「俺だ、どうなった?」
スタッフ「あ、圧勝です、Pさんがぶっちぎりました、6秒です」
765P「6秒か・・・確かに大差だが、あれだけ吹いてた割には・・・」
スタッフ「・・・違います」
765P「・・・まさか」
スタッフ「コースレコード、6秒更新です」
765P「・・・女一人乗せて、バトルの最中にぶっちぎりのコースレコードとか頭おかしいんじゃねえのあいつ」ピリリリリ
765P「おっとすまん、一回切るぞ・・・もしもし?」
P「どうも、頭おかしい奴です」
765P「まるで聞いてたように言うなおい」
P「タイムアタックなんですけど、美嘉が腹減ったっていうんで今回のタイムで記録しておいてください」
765P「そういうことだと思った」
P「次やったらもう少し縮まりそうですけど、まあタイム抜かれたらもう一回くるんで」
765「まだ縮められるってか・・・ほんと頭おかしいんじゃねえのお前」
P「じゃあ俺、対戦相手の坂本さんに少し挨拶してから行くんで、あとよろしくお願いします」
765P「おう、じゃあまたな」ピッ
美嘉「・・・・・・」ボーッ
P「美嘉?」
美嘉(なんか、上手く言えないけど、熱い、ってゆーか、さっきからドキドキが収まらない)
P「みーかー?生きてるかー?」
美嘉(2本目のとき、なんか、限界を攻める緊張感?スリル?みたいな)
P「そりゃっ」プニュ
美嘉「ひゃあっ!?」
P「どうしたボーッとして・・・全開ダウンヒルにあてられたか?」
美嘉「う、うん、そうかも・・・もうほんと一日中ドキドキしっぱなしだよ・・・」
P「まあダウンヒルってけっこう怖いからな」
美嘉「こ、怖いってゆーか・・・」
P「ん?」
美嘉「あ、あのね、プロデューサー」
P「美嘉も18歳になって免許取れたし、これでやっと公道デビューできるな!」
美嘉「プロデューサーのホームで1年さんざん練習してきたけどねー★」
765P「私有地のコース持ってる奴も、17歳から自前のクルマで峠攻めてるアイドルもそうはいないだろうなあ」
765P「しかも美嘉ちゃんのクルマ・・・イエ口ーの純正シルエイティとかどっから・・・」
P「じいちゃんが美嘉のこと気に入っちゃって、1台ぽーんとプレゼントしちゃったんですよね」
765P「何者だじいちゃん」
P「名義変更もしたし、これで名実ともに美嘉のクルマだな」
美嘉「アタシのイメージにも合ってるし、ほんとプロデューサーのおじいちゃんには感謝だねー」
美嘉「でも、1年くらいじゃプロデューサーにはまだまだ追いつけないんだよね・・・」
P「1年やそこらで抜かれてたまるか」
美嘉「いやホント、自分の運転が少しはマシになってきたらプロデューサーがどんだけ異常かわかってきたってゆーか」
P「異常とか言うなよヘコむぞ」
美嘉「何回かプロデューサーがシルエイティで峠攻めるのに同乗したコトあるけど」
美嘉「765Pさんの言ってた『感覚が違いすぎる』ってのがよくわかるよ・・・」
P「別にいいぞ」
765P「えっ?」
美嘉「うちのプロデューサー・・・本業はヒルクライムなんですよ」
765P「・・・は?」
P「ヒルクライムやったら、必ず下りてくるじゃないですか?」
P「どうせならその時も練習したいじゃないですか?ヒルクライムのコースでも下りを含む場合もありますし」
P「なんでヒルクライムやったらやった分だけ、ダウンヒルも上手くなるんですよね」
P「たまたま最初のバトルがダウンヒルだったんでそのまま来てますけど、別に挑まれたらヒルクライムでも受けますよ?」
765P「おいおいマジか・・・ちなみに何乗ってんの?」
P「FDです。親父がGT-R持ってますが、そっちの方は最近は美嘉専用車みたいになってます」
765P「美嘉ちゃんもヒルクライムやるのかよ・・・」
P「あとさらに言うと、俺より親父の方が速いです」
765P「・・・え?」
P「親父ももう歳でスタミナ落ちてきてるんで、先行後追いとかなら場合によってはまだいい勝負できるとは思いますけど・・・」
P「一発勝負やタイムアタックだとまだ勝てる気しないですね」
P「んなことないでしょう、よりやる気出しそうじゃないですか」
P「あと今の美嘉ですけど、うちのコースに限れば765Pさんより速いと思いますよ?」
765P「マジかよもうそんなレベルなのか」
P「美嘉って目がよくて、相手やコースを観察するのが得意で違和感や変化に気づきやすいっていうか」
P「全開アタックを1回見たら相手とクルマの性能をだいたい把握できるんですよね」
765P「人間シャーシダイナモかよ」
美嘉「ほんとこの1年でいろんなところ行ったよね・・・」
P「俺がバトルするとき必ず同乗させてたし、いろんなクルマも相手も見てるし、俺のやったことは全部解説してるからな」
P「引き出しの多さや駆け引きの術なんかは同年代とは比べ物にならないはずだぞ」
美嘉「でも、そこまで言われるとちょっとバトルしてみたくなっちゃうなー」
P「765Pさん、ちょっと美嘉とバトルしてみません?」
美嘉「いいの!?するする!」
765P「マジか、もうすっかりクルマが恋人だな美嘉ちゃん」
美嘉「・・・クルマ『も』恋人、ですよ?」
765P「・・・おいP」
P「知らぬ存ぜぬ」
いつの間にかPが「ひとりプロジェクトD」くらいのチートキャラになってました。
あと拓海の彼女も17歳で「みか」でしたね。
ちなみに私にレースや車の知識はありませんので相当ありえないことなど起こってるでしょうがそこはスルーしていただければ。
元スレ
【モバマスSS】美嘉「家まで送ってってよ!」P「いいぞ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468252162/
【モバマスSS】美嘉「家まで送ってってよ!」P「いいぞ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468252162/
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- 上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」
コメント一覧 (78)
-
- 2016年07月12日 02:53
- 別に765Pじゃなくてよくない?
-
- 2016年07月12日 02:57
- 社会人として色々問題じゃない?
え?今更?
-
- 2016年07月12日 02:58
- んなこと言ったらモバマスでやる意味も無い訳で。
-
- 2016年07月12日 03:18
- モバマスでやる意味ならあるよ
オリキャラで書いたら誰も開いてくれんでしょ
その点版権キャラは便利なんじゃない?
-
- 2016年07月12日 03:31
- 大事故を起こし美嘉は顔に消えない傷を作り、Pはアイドルを乗せて公道レースに参加していた事が露見し業界追放処分を受け塀の中へ
-
- 2016年07月12日 03:54
- 万が一のこと考えてアイドルは乗せないのが有能プロデューサーじゃないんですかね
-
- 2016年07月12日 04:41
- プロデュースの業の傍ら公道レースやってるような男だからなぁ……
-
- 2016年07月12日 04:46
- 面白かった!…けどPとしてはクズやな。P失格
-
- 2016年07月12日 05:01
- こんなPがいても好いと思います。
少なくともあたしは嫌いじゃない
-
- 2016年07月12日 05:06
- 原作とかけ離れたフィクションだから許される感
いくらなんでもアイドル乗せてレースはないわ
-
- 2016年07月12日 05:13
- 大怪我する可能性があるレースにアイドルが参加するのか...
チャレンジャーというか命知らずというか...
-
- 2016年07月12日 05:16
- リアルだとここの※5みたいな展開だけど、まあフィクション作品のそれまたSSだし多少はね?
-
- 2016年07月12日 06:11
- ちひろ「一万一千まできっちり回せ」
-
- 2016年07月12日 06:12
- ここは美嘉にはAW11に92レビンの4A-GZEを載せて云々…
-
- 2016年07月12日 06:17
- 不運と踊らなければどうと言うことはない
-
- 2016年07月12日 06:57
- 頭文字P
-
- 2016年07月12日 07:06
- 今度は美嘉がみりあちゃんを家に送る事になるのか…
-
- 2016年07月12日 07:27
- ※14
それどっちかっていうとダチャーンなんだよなぁ…
美嘉姉には白いS14後期乗って欲しい(オーバーレブ波感)
-
- 2016年07月12日 07:57
- >Pの俺TUEEE要素
前書き一行だけで笑わされるという傑作
本編は途中まで読みました
-
- 2016年07月12日 08:15
- けっ!てめえグッジョブだな!
-
- 2016年07月12日 08:54
- 事故で巻き込む可能性を考えない無能P
-
- 2016年07月12日 09:21
- 走り屋とかいう犯罪者集団はNG
-
- 2016年07月12日 09:27
- まあ二次創作なら、逮捕もされないし事故もおこらないからオーケー
リアルと創作をごっちゃにするのはNG
わいとしては、結局のところデレマスPをプロデュースしてる、765Pの方がプロデューサーとしてはより純度が高い、と思ってしまって、配役にも満足
-
- 2016年07月12日 09:34
- 車の話してます?
-
- 2016年07月12日 09:57
- してないやで
-
- 2016年07月12日 11:15
- 他はさておき、純正のシルエイティって、なんぞ??
-
- 2016年07月12日 11:17
- くどすぎる文章。
内容も不快だが
何よりつまんねえ…
-
- 2016年07月12日 11:28
- なーにが公道レースだ。珍走と一緒だ。
ブリブリブリブリうるせえよ迷惑なんだよ。
-
- 2016年07月12日 11:49
- 走り屋はサーキットでやれ
公道でするな害悪ども
-
- 2016年07月12日 11:58
- ※26
確か500台限定でどっかのショップが出してた気が
-
- 2016年07月12日 12:28
- ※作中の走行描写については法定速度を遵守している設定です
-
- 2016年07月12日 12:34
- 765Pも別の世界線では律っちゃん乗せてクロちゃんの乗るFCとバトってたけどな
-
- 2016年07月12日 12:35
- 美嘉のホームコースが赤城じゃないだと…
-
- 2016年07月12日 13:21
- ・・・モバマスでRaceだと・・・冗談じゃねぇ・・・
-
- 2016年07月12日 14:24
- ※2
そもそもプールの女子更衣室(関係者以外立ち入り禁止)に侵入している時点で社会人というより犯罪者気質のやつがプロデューサーをやっているんだもんな
-
- 2016年07月12日 16:19
- この二人が命を懸けてるのはアイドル業じゃないんだな。間違ってもトップアイドルにはなってほしくない。
つか765P時代から頭文字Pシリーズはあるけど、どれもアイマスでやる必要性を感じたことがない
-
- 2016年07月12日 16:34
- どんだけ皆さん走り屋嫌いなの…
現実でやるのは勿論論外だけど、これはフィクションなのに…
フツーに面白かったけどなー
-
- 2016年07月12日 18:24
- オタくせえ
-
- 2016年07月12日 18:43
- ※37
こんなカス走り屋じゃねーよ
元走り屋だけど、このPは異常者。
年下の小娘(未成年)を、本人が望んだわけでもないのに、
反社会的行為に同行させる…
有り得んわ…
家まで送って、その後レース(笑)しろよ。
せめて、そうせざる得ないストーリー展開組めや
-
- 2016年07月12日 19:10
- ただブチ切れたり、変なエゴを押しつけたりするのもあるけどさ
それら含めて、オレツエエしたいだけだろ。
まさに便所の落書き。
-
- 2016年07月12日 19:13
- なんかこの辺…Wifi飛んでんな…
-
- 2016年07月12日 20:01
- 会社の商品でもあり、なにより親御さんから預かった未成年を隣に乗せての違法レース行為。
そして会話の8割が自慢話。
おまけに765には現役プロレーサーの娘もいるのに草レーサーごときの提灯持ち。
そんな自分達をカッコイイと思ってる。
コンビニやファミレスの店員にタメ口きけば彼女に惚れ直してもらえるとかいう奇天烈思想を信じてるDQNを連想させるな。
-
- 2016年07月12日 20:05
- すごいなぁ、オレこんなの書けないよ
-
- 2016年07月12日 20:13
- 頭文字Dでやるから無理があるんだよ。湾岸ミッドナイトにすれば美城専務をポルシェ乗りにしてポエム合戦を存分に楽しめるじゃないか
走らずに職場やチューニングショップの店先、ファミレスや真夜中のPAといくらでも「バトル」は出来るぞ
-
- 2016年07月12日 20:26
- ポエム対決だって…、冗談じゃねぇ…
-
- 2016年07月12日 20:28
- これはない
-
- 2016年07月12日 21:00
- なぜ現実と混同するのか・・・
まさかモバマスは現実だった・・・!?
-
- 2016年07月12日 21:25
- 先にアイドルを家におくれよ
おくってから幼稚な遊びに呆けろよ
-
- 2016年07月12日 21:29
- 少なくともアイドルが進んでレースに参加したいというならともかく何の説明もせずに強制的に参加させた時点で「走り屋の俺KAKKEEEEEE」がしたいだけの幼稚なPですね
わざわざ事故の可能性もあるレースにアイドル連れ込みとか正気かよ
危機管理疑うわ
-
- 2016年07月12日 21:41
- 珍走とかクソダサ過ぎて草しか生えませんわ。
車とか車の運転ってコンプレックス出るよね。
-
- 2016年07月12日 22:13
- 「現実じゃないから! 現実じゃないから!」
そんなのは皆知ってるよw
-
- 2016年07月12日 23:06
- 公道である意味ある?
-
- 2016年07月12日 23:36
- 埼玉そんな遠くねえよ!
-
- 2016年07月12日 23:38
- 一つだけ言うなら純正シルエイティってなんやねん
-
- 2016年07月13日 00:14
- ※54 純正シルエイティで検索をかけたら良いかと思う。
-
- 2016年07月13日 00:21
- 何だこの嫌味っぽいPは
おフランス帰り(自称)のデッパか?
-
- 2016年07月13日 01:36
-
DREAM
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- 2016年07月13日 07:28
- ミカ家に送ってから犯罪行為に及べよ
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- 2016年07月13日 08:36
- >なぜ現実と混同するのか・・・
混同されたくないのなら、現実の場所や車をかく必要ねぇだろ。
現実の要素を引っ張り出してるのは作者だよ。
理解したか?
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- 2016年07月13日 08:37
- >リアルと創作をごっちゃにするのはNG
※23にもバカが居たか。
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- 2016年07月13日 11:24
- (やべえ、創作物と現実の区別がつかない、ガチの人だ・・)
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- 2016年07月13日 11:44
- 創作と現実の区別ついたうえでつまんないんだけどね
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- 2016年07月13日 12:13
- 漫画家って凄いよな
あんな滅茶苦茶な話でも違和感無いし、キャラも好き
これは違和感と展開の不自然さだらけだし、キャラも本当に気持ち悪い
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- 2016年07月13日 13:17
- なるほどイニシャルPか
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- 2016年07月13日 14:21
- パンダっていまだによく見るけど、昔筑波山で普通に降りてた私の車を無理矢理追い抜いた奴が、そのままカーブを曲がりきれず、藪の中に突っ込んだのをみたことあるよ。
パンダだけに笹へまっしぐらだったようで。
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- 2016年07月13日 19:21
- 走り屋w
運転屋だろ。
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- 2016年07月13日 22:24
- >運転屋だろ。
運転を生業にしてる人に怒られるぞ
これはただのDQNなんだからw
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- 2016年07月13日 23:37
- いや、あの、逮捕されたり事故起こしたら会社の信用もだだ下がりで
アイドルにまで迷惑かかるとか考えないんですかね……
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- 2016年07月14日 03:45
- ※68
現実じゃないから!
現実じゃないから!!
まったく!フィクションと現実の違いも判らないのかな~
これは現実じゃないから何してもいいんだよ!
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- 2016年07月14日 05:43
- そうだな
現実じゃないから未央に悪質なイジメしようが、幸子に腹パンしようが、きらりを池沼呼ばわりしようが関係ないよな
何しろ現実じゃないからな!
HAHAHAHAHA、面白いジョークだ
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- 2016年07月14日 07:51
- 作者の考え方が根本的にキモイ
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- 2016年07月14日 17:53
- てっきり
美嘉「家まで送ってってよ★♪」
モバP「いいぞ(『誰の』家とは言ってないもんなぁ。さて、アイツ等にカメラと布団の用意させるか)」
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- 2016年07月15日 11:56
- 話もすきじゃないけどさ
コメント欄で、フィクションだからって言い訳してるやつなんなの?
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- 2016年07月17日 00:16
- そうだなモバマスは現実じゃないから本田とかいうカスめざわりだから消えてほしいな
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- 2016年07月17日 00:23
- は?ホンダ車のエンジン舐めんなカス
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- 2016年07月17日 12:22
- フィクションがどうとかは別にして、アイドルを載せてレースすれば怪我したとき云々スキャンダルが云々とか、そんなタイプの話じゃなくて「うへーモバPさん速えー美嘉かわええー」ってぼーっと読むタイプの話なのでみんな難しく考えずに頭真っ白にして楽しんでいいのよ?
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- 2016年07月18日 14:14
- ボケッと読むにしたってPも作者もクソ杉
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- 2016年07月20日 03:08
- 予想通りの米欄で安心した