フレデリカ「君を見失う……」
フレデリカ「~♪」
ありす「――あ」
フレデリカ「~♪……あっ」
フレデリカ「ありすちゃんおっはよー!」
ありす「おはようございます、フレデリカさん」
ありす「……今歌ってたのって――」
フレデリカ「およ、ありすちゃんしってる?」
ありす「はい、『Alice or Guilty』ですよね?」
ありす「……サビしか知りませんけど」
フレデリカ「わお、ありすちゃん博識~♪」
ありす「ゆ、有名な曲ですから、そんなに褒めることじゃありません!」
ありす「……それで、なんで歌ってたんですか?」
フレデリカ「何かを歌うのに理由はいるかーい?」
ありす「……まあ、そうですね」
ありす「ちょっと口ずさんじゃっただけ――」
フレデリカ「――まあ理由はあるんだけどねー」
ありす「……」
フレデリカ「聞きたい~?」
ありす「いえ、別に」
フレデリカ「そっかー……」
ありす「……」
フレデリカ「……しゅーん」
ありす「……」
フレデリカ「しゅーん……しゅーん」
ありす「……なんですかそれ」
フレデリカ「フレちゃんの鳴き声だよー……しゅーん」
ありす「……」
フレデリカ「しゅーん……しゅーん」
フレデリカ「しゅーん……しゅーん……しゅーん」
ありす「……ああもうっ!」
ありす「わかりましたよ、気になる、気になりますっ!」
フレデリカ「!」
フレデリカ「そっかー、気になっちゃうかー」
フレデリカ「じゃあ教えてあげよう!」
ありす「……フレデリカさんって面倒な性格してますね」
フレデリカ「ありすちゃんほどじゃないけどねー♪」
ありす「どういう意味ですか!」
フレデリカ「うふふっ」
ありす「はい」
フレデリカ「たまにはカッコイイフレちゃんになりたいなーって思って」
フレデリカ「で、カッコイイ曲を歌ったらクール・フレちゃんになれるんじゃないかなーって」
ありす「……なるほど」
ありす「……でも、それだったらカラオケとかに行って歌ったほうがいいんじゃないですか?」
ありす「事務所で適当に歌うよりは練習になると思いますけど」
フレデリカ「うーん……一人で行くのってちょっと寂しかったり?」
ありす「子供ですか」
フレデリカ「子供だよー、まだフレちゃんお酒も飲めないしー」
ありす「……」
フレデリカ「それに、フレちゃん寂しいと死んじゃうからねー」
フレデリカ「ウサギみたいにねー、ぴょんぴょん♪」
フレデリカ「だから、ちょっと前の公演でもアリス役だったんだし?」
ありす「今の流れからだったらウサギ役をやるべきじゃないんですか?」
フレデリカ「ウサギは菜々ちゃんがやってたしねー」
フレデリカ「だから私は次点のアリス役だったのだ!」
ありす「主役なんですけど」
フレデリカ「そうそう、主役しゅやく~」
フレデリカ「大変だったよー、アリス役」
フレデリカ「特にあの台詞は大変だったなー」
ありす「あの台詞?」
フレデリカ「『橘です!』」
ありす「私じゃないですか!」
ありす「フレデリカさんが子供って話です」
フレデリカ「そうそう、カラオケに一人で行かないって話だったねー」
ありす「……私に聞く必要あったんですか?」
フレデリカ「一を聞いて十を知る……それがわたくし、宮本です」
ありす「……」
フレデリカ「それでねー、ありすちゃん」
フレデリカ「アタシ、実はカラオケに一人で行けない病なの!」
ありす「はぁ」
フレデリカ「だから、今度よかったら一緒にカラオケ行かない?」
ありす「……まあ、別にかまいませんけど」
フレデリカ「やったー!」
ありす「……ふふっ」
フレデリカ「……」
フレデリカ「……!」
フレデリカ「そうだ、ありすちゃん!」
ありす「今度は何ですか?」
フレデリカ「ふっふっふー……聞いて驚け!」
フレデリカ「この宮本、魔法を使えるようになったのだ!」
ありす「……は?」
フレデリカ「この宮本、魔法を使えるようになったのだ!」
ありす「いえ、内容は理解してるので大丈夫です」
フレデリカ「のだ……のだ……のだ……」
ありす「セルフエコーも結構です」
ありす「……フレデリカさんが急に変なこと言い始めますから」
フレデリカ「変だなんてひどい!」
ありす「いや魔法が使えるなんて……ありえないじゃないですか」
フレデリカ「そんなことないよー」
フレデリカ「実はフレちゃんのママも魔女でねー」
フレデリカ「昨日、はじめて魔法を教えてもらったの!」
ありす「……」
フレデリカ「あれ、信じてない?」
ありす「信じれると思いますか?」
フレデリカ「信じてくれると思ってるよー♪」
ありす「……」
ありす「……信じるには証拠がありません」
ありす「なので、見せてください」
フレデリカ「……アタシの魔法?」
ありす「はい」
ありす「本当に魔法が使えたら、フレデリカさんが魔法使いだって信じます」
フレデリカ「……ん、わかった!」
ありす「ちなみに、どんな魔法なんですか?」
フレデリカ「ありすちゃんを透明人間にする魔法!」
ありす「なんで私限定なんですか!?」
フレデリカ「……んーっと」
フレデリカ「実はありすちゃんって、数百年昔から透明人間になれるってことで有名で――」
ありす「私はそんなに生きてません!」
ありす「設定するにしてももう少し練ってください!」
ありす「はぁ……」
フレデリカ「すぅ……」
フレデリカ「君を見失う……」
フレデリカ「ありす……」
ありす「……」
ありす「……は?」
フレデリカ「ふぅ……」
ありす「え、終わりですか?」
フレデリカ「……」キョロキョロ
ありす「……フレデリカさん?」
フレデリカ「……」キョロキョロ
ありす「あのー……フレデリカさん?」
フレデリカ「……うん、ありすちゃんは見えないっ!」
フレデリカ「成功だー、やったー!」
ありす「!?」
フレデリカ「ありすちゃーん、聞こえるー?」
ありす「え、いや、聞こえますけど……目の前にいるんですから……」
フレデリカ「まあ私には何を言われても聞こえないんだけどねー」
ありす「……」
フレデリカ「今ねー、ありすちゃん透明になってるんだよー?」
フレデリカ「なんと、ありすちゃんが何をしても誰も気づかないのだ!」
フレデリカ「だから、どんなに大きな声で喋ってもアタシは気づかないしー」
フレデリカ「アタシにどんなに触ってもアタシはそれに気づかないんだー」
ありす「……」
フレデリカ「……うーん、これくらい説明すればいいかな?」
フレデリカ「じゃ、そういうことで、ありすちゃん……アデュー♪」
ありす「……」
ありす「……」
ありす「信じられるか!?」
フレデリカ「さーって、アタシはなにしよっかなー?」
ありす「フレデリカさん!」
フレデリカ「んー……」
ありす「ふーれーでーりーかーさーんーっ!」
フレデリカ「……んー」
ありす「……フレちゃん!」
フレデリカ「……」
フレデリカ「ありすちゃんいないと寂しいなー……」
ありす「えっ……!」
ありす「……じゃなくて、目の前にいるんですけど!」
ありす「というか、透明にしたのはフレデリカさんじゃないですか」
ありす「なってませんけど!」
フレデリカ「とりあえず携帯でも見よっかなー」
ありす「フレデリカさん!」
フレデリカ「フンフンフフーン♪」
フレデリカ「フンフフー♪」
フレデリカ「フレデリカー♪」
ありす「フレデリカ!」
ありす「……あ、ハモった」
ありす「……じゃなくて!」
ありす「フレちゃん!」
ありす「フレ姉さま!」
ありす「宮本殿!」
フレデリカ「~♪」
ありす「……反応しませんね」
ありす「……」
ありす「……ばーか」ボソッ
フレデリカ「~♪」
ありす「……」
ありす「……嘘です、そんなこと思ってませんから」
ありす「……」
ありす「……これは心が痛いからやめましょう」
ありす「しかし……ここまで反応しないとなると……」
ありす「もしかして、私本当に透明になってるとか……?」
フレデリカ「~♪」
ありす「……いやいやいや!」
ありす「そんなオカルトありえません!」
ありす「……」
ありす「……そういえば、触れても反応しないって言ってましたね」
フレデリカ「~♪」
ありす「……」
ありす「……」
ありす「とりえあずほっぺから……」
フレデリカ「~♪」
ありす「……わ、本当に反応してない」
ありす「……」
ありす「……両ほっぺをつまんで」
ありす「ぐいっ」
フレデリカ「~♪」
ありす「……ふふっ」
ありす「変な顔……ふふ、ふふふっ!」
フレデリカ「……ふぁ!」
フレデリカ「ほうふぁ、ふぁふぉへーむふぃよ」
ありす「――!」
ありす「ふふ……ふふっ!」
ありす「……っ!」
ありす「どうしよ……面白っ……ふふっ……!」
フレデリカ「~♪」
ありす「……折角だから写真撮っておきたいけど」
ありす「これじゃ両手ふさがってるから……」
ありす「……目に焼き付けておくだけにしよ」
フレデリカ「ふぇっふぉ……ふぉふぇふぉふぇ」
ありす「――っ!」
ありす「……」
ありす「……はっ、こんな楽しんでる場合じゃない!」
フレデリカ「確かこれありすちゃんもやってるんだよねー」
ありす「……?」
ありす「……」チラッ
ありす「あ……これ……」
ありす「確かに私もやってるけど……」
フレデリカ「早くがんばってありすちゃんと対戦できるようにならないとなー」
ありす「!」
ありす「……もう」
ありす「……」
ありす「……ふふ」
フレデリカ「……」
ありす「……集中してますね」
ありす「……あ」
ありす「……」
ありす「おー……」
ありす「……」
ありす「……違う違う、見て楽しんでる場合じゃないっ!」
ありす「フレデリカさん、フーレーデーリーカーさーんーっ!」
フレデリカ「……」
ありす「……本当に反応しませんね」
フレデリカ「……」
ありす「……」
ありす「……へ、返事してくれないと」
ありす「……」
ありす「……き、き……」
ありす「……きす、しますよ?」
フレデリカ「……」ピクッ
ありす「……」
フレデリカ「……」
ありす「……」スッ
フレデリカ「……」ビクッ
ありす「……」
ふれでりか「……」
ありす「……」
ふれでりか「……」
ありす「……こっ、これ以上は近づくのは無理ですね」
フレデリカ「……ふぅ」
ありす「?」
ありす「……あ、ため息ついただけですか」
ありす「はぁ……」
ありす「……これなら、反応すると思ったんですけど」
ありす「やっぱり、奏さんみたいな大人っぽさがないとこういうのは駄目ですね」
ありす「私は……まだ……」
ありす「……」
フレデリカ「……」
フレデリカ「……」
ありす「……一発芸『買ったアイスをすぐ落とすフレデリカさん』」
フレデリカ「……」
ありす「んー♪」
ありす「すごいよこのアイスタワー、エッフェル塔よりすごーい♪」
ありす「~♪」
ありす「……あっ!」
ありす「……」
ありす「……しゅーん」
フレデリカ「――っ」プルプル
ありす「!」
フレデリカ「――」
フレデリカ「……」
フレデリカ「……」
フレデリカ「危なかったー……なんとか勝ててよかったー♪」
ありす「……なんだ、ゲームに反応してただけですか」
ありす「私の一発芸の面白さに笑ってくれたと思ったんですけど……」
ありす「……本当に、私透明になっちゃったんでしょうか?」
ありす「……」
フレデリカ「……」
ありす「……こうなったら、最後の手段ですね」
フレデリカ「……」
ありす「……どうせ、私に触れられてもフレデリカさんは何も気づきませんから」
ありす「くすぐったっていいですよね」
ありす「……」
フレデリカ「……」
ありす「……わき腹を」スッ
フレデリカ「……」
ありす「……」コショコショ
フレデリカ「――っ!」
ありす「……ふふ」
ありす「……これなら我慢できないはず」
ありす「えいっ……えいっ♪」
フレデリカ「っ――っ――!」
ありす「あれ、苦しそうですね、フレデリカさん」
ありす「私に触れられても何にもないはずなのに」
フレデリカ「――ぁ」
フレデリカ「あははははははっ!」
ありす「!」
フレデリカ「ちょっ、も、もう、もう無理っ、あははははははっ!」
ありす「やった!」
ありす「やっと反応した!」
フレデリカ「うん、嘘っ、嘘だからやめっ、ふふ、ふふふっ!」
ありす「……」ピタッ
フレデリカ「はぁ……はぁ……っ」
ありす「……なんでこんなことしたんですか?」
フレデリカ「はぁ……っ……ほ、ほら、フレちゃん、魔法使いだから」
フレデリカ「でもっ、し、失敗しちゃった、みたいだねー……」
ありす「……」
ありす「……もう一回くすぐりますよ」
フレデリカ「……」
フレデリカ「……本当だよー?」
ありす「……そうですか」
ありす「じゃあ、もう一回……」
ありす「えいっ!」コショコショ
フレデリカ「――っ!」
フレデリカ「わっ、わかっ、わかっ、言う、言うからっ、ああははははっ!」
ありす「……」ピタッ
フレデリカ「はぁ……はぁ……」
フレデリカ「あ、ありすちゃんがたくましくなって何より……」
ありす「何目線ですか」
ありす「はい」
フレデリカ「ありすちゃんがはしゃいでるところを見たかったの」
ありす「……私が?」
フレデリカ「うん……アタシに見られてないからーって」
フレデリカ「ちょっと羽目をはずしてウサミンの真似したりー」
フレデリカ「フレちゃんに日ごろ言えないことを言ったりー、とかそうやってはしゃぐありすちゃんが見たかった!」
フレデリカ「で、でも元に戻る方法がわからなくて、涙目になったありすちゃんにネタバラシ!」
ありす「……それが、想定してた筋書きですか?」
フレデリカ「だいぶずれちゃったけどねー」
ありす「そうですか」
フレデリカ「……あれー?」
フレデリカ「ありすちゃん、なんでフレちゃんに手を伸ばしてるのかなー?」
フレデリカ「フレちゃん本当のこと言ったよー?」
ありす「はい……何をしたかったのかわかってよかったです」
フレデリカ「……ここで、突発的フレちゃん情報!」
フレデリカ「実はフレちゃんくすぐりに弱いのだ!」
ありす「……」
フレデリカ「だから、ね?」
ありす「……」
フレデリカ「……」
ありす「……」
フレデリカ「……」
ありす「……えいっ!」コショコショ
フレデリカ「――っ!」
ありす「仕返しですっ!」コショコショ
フレデリカ「まっ、まだ、してない、してないのにっ!」
ありす「それでもですっ!」
ありす「そんな変なことを考えるフレデリカさんにはお仕置きですっ!」
フレデリカ「――っ!」
フレデリカ「ほっ、ほん、ほんと、いき、いきできなっ、やっ、やめっ!」
ありす「……えっ」ピタッ
フレデリカ「はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……」
ありす「あ……ご、ごめんなさい」
ありす「やりすぎちゃいましたか……?」
フレデリカ「アタシ、本当にくすぐりって苦手なの……」
ありす「あうぅ……」
ありす「ご、ごめんなさい……ちょっと、お仕置きの――」
フレデリカ「――だーかーらー」
フレデリカ「仕返しーっ!」コショコショ
ありす「っ!」
ありす「あっ、ちょ、やっ、やめっ!」
フレデリカ「こちょこちょこちょこちょー♪」
ありす「あはははははっ!」
ありす「ああっ、もうっ、わっ、私もっ、えいっ!」コショコショ
フレデリカ「――――っ!」
ありす「しかっ、しかえしのっ、しかえしっ、あははははっ!」
フレデリカ「ふふふふふっ!」
フレデリカ「くすっ、くすぐったっ、あははははははっ!」
ありす「あははははははっ!」
おしまい
誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。読んでくださった方ありがとうございました
ありす「フレデリカさんが小さくなりました」
最近書いたの
まゆ「一目惚れ」
まゆ「朋さんの誕生日」
心「はぁとVoice」
良かったらこちらもよろしくお願いします
元スレ
フレデリカ「君を見失う……」
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フレデリカ「君を見失う……」
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- ブチャラティ「魔法少女まどか☆マギカ……?」
コメント一覧 (24)
-
- 2016年07月12日 00:48
- ありフレいい・・・良いよ・・・
-
- 2016年07月12日 00:48
- 今更だけどここのSSはありすが出てくるのが多いな
-
- 2016年07月12日 01:12
- ありすは便利だからね
ロリも行けるし、年上絡みも行けるし、ツンツン、デレデレ、
ギャグ、ちょろい、弄られキャラ、クソコラ、クール、キュート、パッション
1家に1人は欲しい
-
- 2016年07月12日 01:15
- 魔法の王冠を被ることで力を得るけどどんどんおかしくなっていくフレデリカが正気なうちにありすにあてて詩を書くssかと思いました。
-
- 2016年07月12日 01:29
- ssに置いてニュージェネ、ありす、菜々さん、博士は万能
-
- 2016年07月12日 02:14
- ありふれも結構だけれども、普通にPと絡むのが読みたい
特にフレちゃん
タイトル見て期待したのに、またありふれかよ…
-
- 2016年07月12日 03:48
- ありふれたありフレ…ふふ…
-
- 2016年07月12日 06:28
- ※6
最初に注意書きあるし「またありフレ」ってことはコテハンからありフレの人だと解ってるだろうに何故わざわざ文句を垂れに来るのか
ありフレはCo同士の絡みとはまた別の良さがあって好き
-
- 2016年07月12日 07:08
- つまりありすはロックマンエグゼでいうフミコミザン的なたちいちにいるわけか
-
- 2016年07月12日 07:52
- ※6
タイトル見たらありフレだって分かるだろ…
-
- 2016年07月12日 08:33
- タイトルだけで分かるのはエスパーだけだろ
最初に百合注意って見たときは志希にゃんが相手だと思ったし
-
- 2016年07月12日 08:52
- SSだとこのネタまだだったのか。
※10
元ネタの曲がアイマス2のジュピターの曲だからモバマスから始めた人は分からないと思う。
-
- 2016年07月12日 09:48
- ジュピターとの合コンでお持ち帰りされるしな!
-
- 2016年07月12日 11:12
- 米12
てっきりマサルさんのOPが元ネタかとおもった
-
- 2016年07月12日 12:25
- 鬼ヶ島と橘のからみは可能性を生み出すのでアウト
-
- 2016年07月12日 12:31
- 他の2人ならともかくよりによってピピン板橋さんが可能性を作れると思うだろうか(反語)
-
- 2016年07月12日 13:36
- ピピンには無個性リボンがお似合いなの
-
- 2016年07月12日 14:25
- ※17
美希先輩!お仕事行きますよ!
-
- 2016年07月12日 15:04
- ガチで魔法かけたのかと思って一瞬胸が苦しくなった俺は負けか
ありフレいいですわゾこれ
-
- 2016年07月12日 17:59
- やっぱり美希先輩スレじゃないか!(歓喜)
-
- 2016年07月12日 20:10
- 天ヶ瀬と橘さんは相性よさそうな気がするけどな。
フレありはどっちがデレても破壊力高い
-
- 2016年07月13日 02:25
- ※6です
今更ながら一応謝っとくと、このssに文句があるわけじゃないです。気分害されたなら、ごめんなさい。
「ありふれも結構」なんて言い方が悪かったのかもしれないけど、イヤミで言った訳じゃないですよ。ポジティブな意味で言ってます。
ジュピターの元ネタとやらも知らないし、タイトルで分からなかったのは自分の不勉強のせいです。
注意書とかに関しては、その前の段階で期待してたってことです。
-
- 2016年07月13日 06:32
- まぁそういう勘違いもあるんじゃないかな
自分はニコ生でやってたSSAライブの※で知った。緑コメントの波と共に「橘です」って流れてた
-
- 2016年07月13日 07:44
- ロマンスかと思った(無能)