卯月「事務所にきたら凛ちゃんが血を吐いていた」
凛「ぐっはぁ!?」
未央「あ……あ……」
卯月「ふ、二人とも!?どうしたんですか!?」
未央「あ、あれ……」
卯月「あれ……?」
P「あーん」
P「うん、うまい!まるで光を浴びて輝くジュエルのようだ!」
飛鳥「ボクにはしてくれないのかい?キミは羽で機を織る鶴ではなかったと」
P「ほら、あーん」
飛鳥「あーん」
飛鳥「……美味しいよ」ニコニコ
注意
スレタイから分かるように完全に飛鳥スレです。
飛鳥「……しまった、キミのカルマに囚われてしまったよ。ボクに抵抗する術はない」
P「はいはい」
チュッ
飛鳥「とれた?」
P「とれたよ」
飛鳥「ありがとう。しかし、してもらったからには恩を返さないとね」
チュッ
飛鳥「……ふふっ」ニコニコ
飛鳥「キャパシティを越えるのは、キミへの愛くらいかな……ふわぁ……」
P「眠いのか?」
飛鳥「食欲が満たされたからね。キミも眠くはないのかい?」
P「うーん……まだ眠くはないな」
P「膝枕してやろうか?」
飛鳥「ん、ありがとう」
飛鳥「失礼する」
飛鳥「ん……少し高いよ」
P「それはすまない……しかし……」
飛鳥「いいさ、幸せの高さだ」
飛鳥「きっと微睡みの中でキミと会えるだろうね」
P「20分ぐらい寝たら起こせばいいか?」
飛鳥「ありがとう、頼もうかな」
飛鳥「……ん……すぅ……」
卯月「お、落ち着いてください」
未央「あれ……?プロデューサーが二人……三人……」
卯月「未央ちゃんも帰ってきてください!」
蘭子「ぼくひで」
卯月「シンデレラガールが手遅れに!?」
周子「闇に飲まれよ……」
卯月「シンデレラガールの性格がごちゃごちゃに!」
卯月「周子ちゃんが言うと本当に怖い!」
P「ん、なんだ?すまないが少しボリュームを下げてもらえるかな」
P「飛鳥が起きてしまう」ナデナデ
飛鳥「……にゃ……むふ……」
卯月「ぬぅぅぅぅぅ!?(ラオウ)」
P「あ、起きちゃったか」
飛鳥「うん、目覚めたよ。ボクの体力と気力は、キミの膝で満たされたのさ」
P「キスで起こそうと思ったのになぁ」
飛鳥「ぐー……」
P「こらこら、立ったまま寝るんじゃないよ」
チュッ
P「起きた?」
飛鳥「起きた」ニコニコムギュー
未央「完全に無糖だこれ、糖分全部あっちにいった」
凛「分度器」
未央「ずずぅ……にっが!?」
未央「あぁ、あっちみちゃった……甘…ずず…にっが!?」
卯月「凛ちゃん帰ってきてください!」ガクガク
凛「夏みかん」
卯月「凛ちゃん!凛ちゃぁぁぁぁん」ガクガク
P「あるけど、どうした?」
飛鳥「ゲームをしよう、簡単な遊戯さ」
P「どんなゲームだ?」
飛鳥「お互いに見つめ合って、唇を重ねてしまった方が負けだ」
飛鳥「罰ゲームは、キスなんてどうだい?」
P「かまわんぞ」
P「……」
飛鳥「……」
P「……」
飛鳥「……」
チュッ
飛鳥「んっ……ちゅ……」
飛鳥「ぷはっ……今の勝負は、ボクが貰ったかな?」
P「同時じゃないか?」
飛鳥「……ふふ、以心伝心か。いいだろう、キミとココロを通わせた結末さ。ボクは受け入れよう」
飛鳥「二人とも罰ゲームかな」
チュッ
飛鳥「んぅ……ん……むちゅ……んむ……ちゅる……」
飛鳥「……は……む……むぅ……んちゅ……ぷちゅる……」
飛鳥「……っぷは……」
飛鳥「長い罰ゲームだったね、次はボクの番だ」
飛鳥「二人の腰が抜けるような、罰にしようか。これは2人のカルマだからね」
チュッ
未央「甘いよ……甘い……あま……うま……」
凛「札幌」
楓「これがさ、ダメな運命(さだめ)」
美嘉「これはもうおぎゃる★……ギャルだけに」
みりあ「……いいよ、おいで、美嘉ちゃん」
美嘉「あぁ……ぁ……」
P「寒いのか?」
飛鳥「いや、キミの匂いに包まれたい」
P「はいはい、むぎゅー」
飛鳥「むぎゅ……苦しいよ……」ニコニコ
飛鳥「これかい?キミがこの間好きだっていっていた香りを纏ったのさ」
P「……ふむ」クンクン
飛鳥「んっ……ひっ……!?は、鼻息が当たってくすぐったいよ……!」
P「ふー」
飛鳥「ひぁっ……!?……耳はずるいよ……」
飛鳥「むぅ……離してくれないか」モゾモゾ
飛鳥「……やだ、もう少しだけ抱きついているよ」
P「じゃあ、ふー」
飛鳥「っ……はぁ……」ゾクゾク
飛鳥「っおかえしさ……!」カプッ
P「や、やめ、首筋を甘噛みするんじゃない」
飛鳥「えへへ……対等な報復さ、キミのジレンマが仇となったのさ」カプカプ
凛「みりあ……私の母……」
美嘉「ばぶ……ばぁぶ……」
みりあ「二人ともおいで、みりあママが、優しくしてあげるよ」
未央「……っは!?いったい何を!?」
卯月「あ、正気に戻った!未央ちゃん!」
未央「未央……?」
卯月「あ、一番だめな奴だ」
飛鳥「2人が見つめ合って、愛してるって言い合うんだ」
飛鳥「先に目をそらしたら負け、簡単だろう?」
P「愛してる」
チュッ
飛鳥「っ……ふん……む……っふ……」
飛鳥「はぁ……はぁ…………愛してるよ、P」
飛鳥「はむっ……んぐっ……ぅ……」
P「あぁ、気をつけてな」
飛鳥「……それじゃあ、いつもの」
チュッ
飛鳥「……ふふっ、いってきます」ニコニコ
P「いってらっしゃい」
未央「はっ!?ちゃんみおは今までなにを!?」
凛「ふーん、あんたが私のプロデューサー?」
みりあ「はっ!みりあもやるー!」
美嘉「ばぶばぶ★」
卯月「よかった、みんな元に戻ったんですね!」
飛鳥「しまった、忘れ物をしてしまったよ」
飛鳥「あったあった、すまない」
飛鳥「……あ、そっか、P」
チュッ
飛鳥「ありがとう、それじゃ、また時の針が重なるときに」
凛「分度器投げゲーム」
みりあ「み、みりあの母性が……あぁぁぁぁぁ!!」
美嘉「ちょっと、みんなどうしたの!?」
卯月「みんなまたおかしくなっちゃった!うわーん!」
…………
……
P「はっ!?ここは!?」
まゆ「うふ、二人の愛の巣ですよぉ?」
P「縛られている!?きっと本気でやったら解けるんだけどまゆないちゃいそうだからやめておこう!?」
まゆ「うふふ……」
まゆ「同じく錯乱した多田に壁ドンされて少し、ほんの少しときめきましたが……エスカレートはしませんよぉ?」
まゆ「……さて、本題に入りましょうか?」
P「何が目的だ!」
まゆ「……飛鳥ちゃんを、上書きしてあげますよぉ?」
まゆ「ひぇっ!?顔が近いですよぉ!///」
まゆ「で、でも……ちゅー……///」
ゴツン
まゆ「あいたっ!?」
飛鳥「泥棒猫!」
まゆ「む、発情期!」
飛鳥「は、発情期!?///」
まゆ「あ、あぅ……///」
飛鳥「なんとなく仮眠室に入ったら居たんだ」
まゆ「完璧な推理ですね……伊達に、は、発情してるわけではないですね……///」
飛鳥「は、はち、発情はしてない///」
P「ぬわー!」バリバリ
P「今、俺には飛鳥しか見えないんだ」
まゆ「……う……うぐっ……ぐすっ……」
飛鳥「……」
P「……」
飛鳥「あ、あの、まゆさん」
飛鳥「た、たまにならいいから」
P「……たまに?」
まゆ「うぇ……?」
飛鳥「ボクが居ないとき位なら、少しはいいから」
まゆ「ちゅーも……?」
飛鳥「……月1くらいなら」
まゆ「……わかりました」
まゆ「約束ですからね!」
二宮飛鳥の粋な計らいにより、流石に独りで独占すると刺されそうという状態を回避するため、時々みんなに譲ることにしたのだった。
しかし、この計らいには、欠点があった。
飛鳥「今日は何人といちゃついたんだい?」
P「えっと……14」
飛鳥「そうか……それなら」
チュッ
飛鳥「昨日の140倍、心を重ねよう」
飛鳥「……ふふ、カッコいいよ。キミの顔も声も、ボクの心を揺さぶる。そして、その吸い込まれそうな唇」
チュッ
飛鳥「……吸い込まれてしまったね……P」
飛鳥「キミはずるいよ、凛々しくて逞しくては美しくて」
チュッ
飛鳥「ボクの理性は、キミに飲まれた。これはある意味、労働のアンチテーゼかもしれない」
チュッ
飛鳥「……好き」
チュッ
飛鳥「ん、はむっ……」
後に某アイドルは語る。
「あ、はい、がんばり……じゃない?飛鳥ちゃんですか?」
「……飛鳥ちゃんが放つオーラが……ニュージェネレーションをオールドジェネレーションにしてしまって……はぁ……」
「……あの二人が戻るように、がんばります!」
「未央ー分度器あるー?」
「こっちにあるよー」
P「ごめんって」
飛鳥「ボクが欲しいのは謝罪じゃない、誠意とあ
チュッ
P「飛鳥、ごめん」
飛鳥「……」
飛鳥「あと10回してくれたら考える」
コチョコチョ
飛鳥「……くすぐったくないのかい?」
飛鳥「おかしい、ボクは触れられただけでも辛いのに……」
飛鳥「……あ」
コチョコチョ
飛鳥「あっははははは!ひーっ!」
蘭子「甘き微睡みではないな?」
飛鳥「Pと喧嘩しちゃったんだ」
飛鳥「ボクは悪くないんだよ、Pが頑なに認めないんだ。大人は頭が堅いよ、ボクはただペルソナを被るだけでいい」
蘭子「如何様か?」
飛鳥「昨日は絶対にボクが128回でPが127回なのに、Pは逆だと言うんだ」
蘭子「……?」
蘭子「」
飛鳥「好きって言った数は同じだから、キスを多く与えた方が愛情が強いと思うだろう?ボクはPを愛しているからね、Pよりも」
飛鳥「だから譲れないんだ。こればかりは、ね」
蘭子「」
飛鳥「そもそも15回目のキスだってボクの舌を優しく
P「飛鳥!!」
飛鳥「……なんだい?」
P「わかったんだ」
飛鳥「っ!」
P「……そもそも、お互いに大好きなのに、優劣をつける必要なんてなかったな」
飛鳥「ふふ……そうだね」
飛鳥「……こんなことでキミと距離を取ってしまった、ボクはまだまだ子供さ」
P「なに、これから取り戻そう。この3分間を」
飛鳥「キスしてると喋れない、だから……」
飛鳥「んみゅっ……はん……っ……ぷぁっ……」
飛鳥「喋るのは、キスしてからだね」
飛鳥「あむっ……ん……っ!」
飛鳥「……♪」
P「急にどうした、ほら」ナデナデ
飛鳥「ふふっ、にゃーん♪」
P「っ!?」
飛鳥「今朝黒猫を見かけてね、可愛かったんだ」
飛鳥「だから、その可愛さを模倣すれば、甘やかしてもらえるだろう?」
P「お前天才か……」ナデナデ
飛鳥「にゃー」スリスリ
飛鳥「あむ」ポリポリ
P「可愛いなぁこいつめ」ナデナデ
飛鳥「んむっ」
P「あ、こら、指は食べちゃいけません」
飛鳥「えへへ、甘いにゃん」
飛鳥「爪が甘いとはよく言うけれど、キミの指が甘いのはボクだけの真実さ」
P「はいはい」ナデナデ
飛鳥「~♪」スリスリ
P「仕事終わったばかりだから、かまわんよ」
飛鳥「……ん、なにしようか」
P「二人で遊べるゲームか……トランプのダウトはどうだ?」
飛鳥「あれは二人では遊べないだろう、うーん……」
P「じゃあお互いの弱点を攻めまくりゲームにするか」
飛鳥「ボクに勝つつもりかい?」
P「あぁ、しかし、ここでやると周りの目が気になるな……仮眠室に行こうか」
飛鳥「いいよ、格の違いを見せてあげるよ」
卯月「仮眠室からピンク色のオーラが……」
凛「もう大丈夫だよ」
未央「二人とも慣れちゃったからねー!」
卯月「よかった……これでニュージェネレーションも安泰ですね!」
凛「なんか、未央もいいかもなって」
卯月「ラブライカになっちゃった!?びぇぇぇん!」
美波「レッスンですよ、それよりもプロデューサーさん!」
アナスタシア「プルルルルルルォデューサー」
美波「TPOをきちんとわきまえてください!このままでは事務所が崩壊してしまいます!」
P「……でも、俺がわきまえたらアナスタシアもわきまえなきゃだぞ」
アナスタシア「ミナミ、ダメです、勝てません」
美波「ちょ!?アーニャちゃん!?TPOをわきまえっ……!?アーニャちゃん!TPOのTは乳首のTじゃな……あぁぁぁ!」
チュッ
P「おかえりのキスはいるか?」
飛鳥「そうだね、貰おうかな」
みく「まつにゃ!今やったばっかりにゃ!」
飛鳥「……今のがおかえりのちゅう?違うよ」
飛鳥「キミは挨拶を知っているかい?言葉でするものもあれば、行動で示すものもある」
飛鳥「ボクたちにとって、行動は大事なチカラさ」
飛鳥「今のはただいまのちゅうだ」
P「違うぞみく、そもそもキスはだな
みく「うるさい!これから事務所でチュッチュしたら5分間近づくの禁止にゃ!」
飛鳥「……っ」
P「っ!」
飛鳥「……わかったよ」
P「……」スタスタ
ガチャッ
飛鳥「……」スタスタ
ガチャッ
フフッ、Pハコンナニモヨクブカイニンゲンダッタカイ?
イイヤ、アスカガカワイスガルンダヨ
アリガトウ、チュッ、ンムッ
……キレイナカオダ、ケガシタクナッテシマウヨ
みく「うにゃー!!」
P「すまん、ちょっと仕事を手伝ってくれないか」
飛鳥「キミが仕事に手が回らないとは、随分と珍しいことがあるものだね」
P「……飛鳥が200回チューするまでだいしゅきホールドで離してくれなかったからな」
飛鳥「何も聞こえないな、さて、何を手伝えばいいんだい?」
みく「まぁ挿入ってないからいいかにゃ……(錯乱)」
飛鳥「それぐらいなら大丈夫さ、目は通してあるみたいだね」
P「あぁ、たのんだ」
P「……」カタカタカタカタカタ
飛鳥「……」ッポン
P「……」カタカタカタカタカタ
飛鳥「……」ペラッ……ポンッ
卯月「あ!ですよね!なんかすっごい体が軽くて!」
未央「私なんか三回転ぐらいしちゃったもんね!」
卯月「なんでこんなにうまくいったんでしょう……」
凛「まぁまぁ、……あ……プロデューサー、結構忙しいみたいだし、少しボリュームを落として会話しようか」
ガチャッ
茜「ボンバー!」
未央「ああもう滅茶苦茶だよ」
飛鳥「ボクも終わったところさ、……最後に承認の判子を押してもらえるかい?」
P「あぁ、わかった。どの書類だ?」
飛鳥「……こっちさ」
P「……はいはい、承認しますよ」
チュッ
飛鳥「っはぁ……Pの判子……ボクの疲れを取り払ってくれるよ」
未央「あ、歩くことすら……」ガクガク
茜「……図書館行きたい」ガクガク
卯月「あぁ、だから最近アイドルのパフォーマンスがあがってたんですね」
飛鳥「なんだい?さっきからずっとキミの膝の上にいただろう。呼ばなくても、通じあえるさ」
P「大事な話がある」
飛鳥「……まじめな顔だ、キミの凛々しさを象徴する、ボクの好きな顔だ」
P「飛鳥、お前と結婚したい」
飛鳥「……結婚」
飛鳥「大人ぶっていても、過ごした時間が証明する。ボクの未熟さを」
飛鳥「キミは、待てるのかな。ボクがペルソナを付けずに向き合えるまで」
P「あぁ、俺は飛鳥を愛している」
P「何年でも、何十年でも待てるさ」
飛鳥「……ふふっ、キミは愚直で、素直で、真っすぐで」
飛鳥「キミになら、キミとなら歩んでいけそうだよ」
P「ありがとう」
飛鳥「キミが愛してくれるなら、ボクは空も飛べるさ」
P「それは困るな、飛鳥にはそばにいて貰いたい」
飛鳥「それなら、キミがすべきことは一つさ、ボクに契約の印をくれないか」
飛鳥「ただ一度、簡単だろう?」
飛鳥「これで、言の葉は足りた」
飛鳥「だからボクも返そう」
飛鳥「キミを、愛しているよ」
チュッ
P「……ふぁ」
凛「プロデューサー、レッスン終わったよ」
P「あぁ、お疲れ様。シンデレラもまだまだ進化を遂げるのか」
凛「そうだね、もう血を吐いては居られないから」
凛「新時代を築き上げる、未央と、卯月と共に」
凛「応えてあ
ガチャッ
飛鳥「……あれ、まだかかりそうかい?」
P「今は凛を激励していたところだ」
飛鳥「それは悪いことをしたね、すまない」
凛「いいよ、それより、飛鳥がきたってことは帰宅するの?」
P「あぁ、そうさせてもらうよ」
飛鳥「帰ろうか、ボク達の安らぎの場所へ」
P「帰ったらまたあれやってくれるか?」
飛鳥「え゛……う、うん///」
飛鳥「た、ただ!今日はちゃんと料理も食べてね!」
P「あぁ、デザートは最後にするよ」
飛鳥「……ばか、えっち///」
凛「ガフッ!?」
卯月「うわぁ!?事務所に来たら凛ちゃんが血を吐いてるー!?」
終わり
飛鳥といちゃラブちゅっちゅで二人は相思相愛純愛えっちな同人誌が出るまで、私は欲望をたれ流すだろう。
誰か書いて、まじで。
また何か書いたら、よろしくです。
過去作
モバP「幸子と残業」
元スレ
卯月「事務所にきたら凛ちゃんが血を吐いていた」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467041181/
卯月「事務所にきたら凛ちゃんが血を吐いていた」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467041181/
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- 未央「子育てしぶりん」
コメント一覧 (57)
-
- 2016年07月07日 03:50
- ぐぅぅああああっっ!!
-
- 2016年07月07日 03:53
- 何となくな圧倒的コレジャナイ感
-
- 2016年07月07日 03:55
- 長いし寒いし
-
- 2016年07月07日 04:23
- エアプ
-
- 2016年07月07日 04:24
- 最近ワンパないちゃつくヤツしかないな
もうデレマスまとめるのやめたら?
-
- 2016年07月07日 04:52
- 緒方「……」(包丁を用意する音)
朋「ちえりちゃん!!!!!!」
-
- 2016年07月07日 04:56
- よほど悪質でない限りつまんなくてもモバPは取り敢えず褒めるからな
-
- 2016年07月07日 05:09
- そうだぞアーニャ
TPO
は
TinPOの略だぞ
-
- 2016年07月07日 05:29
- 完全に乳首の人か
飛鳥本ならオンリーイベントで島探せば1冊くらいはあると思うけど…
-
- 2016年07月07日 05:30
- キャラブレブレじゃねーか
チラシの裏に書いとけよ、いやマジで
-
- 2016年07月07日 06:02
- ここの米欄も変わったなあ
-
- 2016年07月07日 06:16
- ※9
エス書店という素晴らしいアイマスシリーズ本を次々出すとこが
OPAQUE
という本を書いてる。
-
- 2016年07月07日 06:20
- さむ…
-
- 2016年07月07日 06:38
- バカップルは絶滅しやがれ下さい
-
- 2016年07月07日 06:46
- ひでしね らんこいきろ
キャラが多少ブレてても飛鳥とイチャイチャしてたから僕は満足です(飛P並感)
-
- 2016年07月07日 06:59
- 分度器
-
- 2016年07月07日 07:18
- 少しでも批判するとうるせーのが湧くから気をつけてな
-
- 2016年07月07日 07:52
- 分度器をぶんどってきます
ふふっ・・・ふふふっ・・・
-
- 2016年07月07日 07:55
- ひではきらいだけど蘭子ちゃんの悶絶する顔は好き
-
- 2016年07月07日 08:08
- そんなにキスしたら唇腫れてタラコオバケになっちゃうよ
-
- 2016年07月07日 08:22
- ※12
それ凌辱NTRものじゃねーか
いちゃラブ好きにはトラウマになりかねんぞ
-
- 2016年07月07日 08:46
- T 乳首
P ペロペロ
O おんなの子
こうでしょうかミナミィ?
-
- 2016年07月07日 08:56
- 甘過ぎた、エス書店で中和ですね…
-
- 2016年07月07日 09:01
-
無限に砂糖を嘔吐できるレベルの甘さッ!
-
- 2016年07月07日 09:19
- ※11
前からこんなんだぞ?
-
- 2016年07月07日 09:22
- ※11
まぁ落ち着け。これでも飲めや⊃スタドリ
-
- 2016年07月07日 10:26
- 単純に話の体をなしていないよね
前川さんがツッコミもうちょっと頑張ってくれたらよかった
-
- 2016年07月07日 10:33
- みりあちゃんの母性が神の域まで昇華してるとこすき
-
- 2016年07月07日 10:37
- ひでShine!
-
- 2016年07月07日 10:51
- ぼくひで
あ、話は好きです
-
- 2016年07月07日 11:15
- >みりあ「……いいよ、おいで、美嘉ちゃん」
>美嘉「あぁ……ぁ……」
この時の美嘉の表情が俺の頭の中ではスラダンの某名台詞を言う時の三井と同じ顔だった
-
- 2016年07月07日 11:22
- 紛うことなきクソSS
-
- 2016年07月07日 11:41
- ひでしね
イッチしね
-
- 2016年07月07日 11:44
- つまんね
-
- 2016年07月07日 12:01
- 誰か>>1殴り代行呼んでー
-
- 2016年07月07日 12:24
- あれ美嘉ねえは得してるだけじゃね?
-
- 2016年07月07日 12:26
- コメ欄の自演多過ぎて草も生えない
-
- 2016年07月07日 12:30
- かな子
好きだ
-
- 2016年07月07日 12:37
- そこまで叩くもんでもないし普通のSSだろ
-
- 2016年07月07日 13:26
- 元々SSってこんな雰囲気じゃなかったっけ……
-
- 2016年07月07日 13:30
- 感動した
-
- 2016年07月07日 14:56
- ゴリラは?
-
- 2016年07月07日 15:11
- 元々モバマス系SSはアイドルとイチャコラしてギャグとかオムニバスが多かったのに、
アニメとデレステから入ってきたのがSS書き始めてからつまらんのばっかだったから、
こういうのでいいと思うが
-
- 2016年07月07日 15:42
- ※6
???「落ちろ‘植 木 鉢’」
-
- 2016年07月07日 16:30
- 何て言うか拠り所がP以外にあるアイドルはひと味違うね美嘉とか処女ヶ崎とかフヒヶ崎とか
-
- 2016年07月07日 16:39
- スレタイで釣るの止めろ
これだから飛鳥Pは
-
- 2016年07月07日 17:27
- こんなんいいからフラゲ
-
- 2016年07月07日 17:58
- イベントで飛鳥ちゃん中学生なのにありすっちゃんと本気で喧嘩するしレッスンで疲れたらPに遠回しに甘えるってのがわかった
-
- 2016年07月07日 20:06
- 凛「ガハァ!」
卯月「血を吐いた!」
未央「凛さんが血ぃ吐きよったで!」
凛「ウゴハァ!!」
卯月「謝れ、二宮飛鳥!」
未央「凛さんに謝れ!」
ってやつじゃなかったか…
-
- 2016年07月07日 23:21
- ヴェアアアアアア
-
- 2016年07月07日 23:37
- ちひろの霊圧をまじで消してたな
-
- 2016年07月08日 01:18
- でも乳首のくだりはすきよ
-
- 2016年07月08日 07:44
- ※48美形会議ほんと好き
-
- 2016年07月08日 19:34
- ひでしね(反射)
-
- 2016年07月11日 02:56
- 米12の薄い本は胸糞ネトラレ物だから飛鳥Pは読まんほうがいい……
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- 2016年07月12日 05:39
- ※49
正直それを期待してた
シンデレラガールズ会議かと
蘭子「闇に飲まれよ」
周子「二代目シンデレラガールの神崎蘭子さんだ」
卯月「神崎蘭子さんだね」
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- 2016年07月12日 10:01
- 作者が飛鳥Pっぽい割に飛鳥の口調に違和感しかないんだが……。
飛鳥の中二病ってこんな安っぽい感じだったっけ?
なんかもうちょっと捻くれた感じじゃなかった?
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