まほ「みほ警察だ!!!」小梅「ピーッ!」
- 2016年07月05日 04:10
- SS、ガールズ&パンツァー
- 46 コメント
- Tweet
まほ「エリカ、お前にはがっかりした」
エリカ「えぇっ?!」
まほ「わたしはな、期待していた」
まほ「だがしかし、お前の家に連絡もなく来てみればなんたるザマだ!」
まほ「お前は優雅にクラシックを聞きながら今日の練習試合の反省をしている場合ではない!!」
小梅「ピーッ!(ホイッスルの音」
まほ「分からないのか?黒森峰の副隊長ともあろう者が......」
小梅「ピ!ピーッ!」
エリカ「言いにくいですが、分かりたくありません......」
エリカ「あと小梅うるさい」
まほ「そう、つまりわたしの意図を汲み取り、的確な行動をしなければらない」
小梅「ピッ!」
まほ「さらには、わたしの不在時にはわたしの代わりとなり考え、指示を出さなければならない」
エリカ「は、はぁ......」
まほ「そう、みほだ」
小梅「ふひゅるるる(悲しそうな音」
まほ「だがしかし、黒森峰にはまだエリカ、お前がいた」
まほ「そう、高いポテンシャルを秘めながらいまいち能力を伸ばせないでいるお前だ」
まほ「それなのにお前はクラシックなんて賢そうなものを聞きながら戦車道の勉強などとくだらないことを......」
小梅「ピッ!ピッ!」
エリカ(あぁ、コレこじらせた時の方の隊長だ......)
エリカ「それは、当然黒森峰の副隊長としてより強い人間になりたいとは思いますが」
まほ「だったら、お前が聞くべきは、こっちだ」
エリカ「今どこからヘッドホン出したんですか?」
まほ「それはまほタッシェからだ」
エリカ「まほタッシェ」
まほ「そうだ、まほタッシェだ。魔法のタッシェっぽくて素敵だろう?」
※タッシェ...ドイツ語。袋のこと
まほ「まぁ、まずは聴いてみろ」
エリカ「はぁ......」
みほっぽい声『それじゃあ、わたしが3っつ数えたら......』
エリカ「なんですか、コレ?」
まほ「催眠音声だ。都合により音声の詳しい内容はエリカ以外聞こえないぞ!」
小梅「ピッ!」
エリカ「でしょうね。それで、コレをどうしろと?」
まほ「聞け、日常生活に支障をきたしそうできたさない範囲で」
エリカ「あの、できれば他の方法で......」
まほ「それでは、期待しているぞ『黒森峰の方の忠犬』。立派な副隊長、いや、隊長になれよ」
小梅「ピッ!」
エリカ「あの、ちょっと隊長......行ってしまったわ」
みほっぽい声『うふふ、そんな顔したってまだだぁめ」
エリカ「......小梅は明日説教ね」
小梅「ピーッ!(ホイッスル音」
アンチョビ「わぁっ!なんだ?!」
まほ「安斎千代美だな。何をしている!」
アンチョビ「こっちのセリフだ!あとアンチョビ!」
小梅「ピッ!」
アンチョビ「あと隣の誰だ!」
アンチョビ「お前こそこんなところで油売ってる場合じゃないだろ!アンツィオの船だぞ!」
まほ「お前はアンツィオ高校の総帥だろう。総帥に求められるもの、それは信頼と人気、そして確かな実力だ」
小梅「ピッ!」
まほ「それなのにお前は呑気にカツラの手入れなど.....」
アンチョビ「地毛だ!!!せめてウィッグって言えよ!」
小梅「ピッ!」
アンチョビ「えっ?あいつそんなことしてるのか......」
まほ「はっは、意識の差に声も出ないか」
アンチョビ「あまりの衝撃にドン引きして声を失ってるだよ.....真面目そうなやつだと思ってたのに」
小梅「ピー?」
アンチョビ「だからお前は誰なんだ......」
まほ「そこで、この洗髪セットだ」
アンチョビ「ん?今それどこから出した?」
まほ「まほタッシェだ」
アンチョビ「まほタッシェ」
まほ「そうだ。みんなの夢を叶える魔法のタッシェだ」
小梅「ピーッ!」バンザイ
アンチョビ「西住流シャンプーセット?」
まほ「そうだ。これさえ使えば君もみほと同じ髪の匂いがしてカリスマ性が上がり大人気!ついでに戦車道の指揮能力が向上する」
アンチョビ「え?この流れで戦車道関係する要素があったか?」
まほ「今回は初回ということで、特別に無料で差し上げよう。遠慮はいらない」
アンチョビ「あぁ、これはご丁寧にどうも......」
まほ「もし気に入ってくれたならこの番号に電話をくれ。1セットを特別価格で提供だ」
アンチョビ「はぁ......」
まほ「それでは、君も明日から西住流美人だ」
小梅「ピーッ!」
アンチョビ「......なんだったんだ、いったい」
アンチョビ「あ、悪質な商品の売り込みか」
カチューシャ「きゃあっ!なんなのよ突然現れたかと思えば!!ビックリしちゃったじゃない」
まほ「カチューシャ、この程度のことで驚いてる場合ではない」
カチューシャ「この程度っていうのは、あなたがプラウダの学園艦にいることかしら?それとも鍵のかかっているこの部屋に音もなく現れたことかしら?」
まほ「まぁまぁカッちゃん。些細なことだろう」
カチューシャ「何よカッちゃんって!わたしはカチューシャ!」
カチューシャ「な、どこでその話を.....って、違う!!そんなはずないじゃない!!!」
まほ「恥ずかしいことではないさ。わたしも実はみほのパンツを被らないとぐっすり眠れなくてな」
カチューシャ「はぁっ?あんたそんなことしてるの?」
まほ「いや、恥ずかしいことを知られてしまった。これで私たちは秘密を共有する仲間だ」
カチューシャ「一緒にしないでよ!」
カチューシャ「な、何よ。カチューシャにプレゼントをしたかったのなら最初からそう言いなさいよ」
カチューシャ「......ミホーシャのぬいぐるみ?」
まほ「みほぐるみだよ」
カチューシャ「ん?これ今どこから出したの?」
まほ「まほタッシェだ」
カチューシャ「何言ってんの?」
小梅「ピーッ!ピーッ!ピーッ!」
ノンナ「待ちなさい!......くっ、早く侵入者を捕まえるのです!!」
まほ「限界か......。小梅、ご苦労だった。逃げるぞ!」
ノンナ「待ちなさい!......逃がしましたか」
ノンナ「カチューシャ、ご無事でしたか?」
カチューシャ「う、うん」
ノンナ「.....なんですかそれは?」
カチューシャ「みほぐるみだって」
ノンナ「......今度カチェぐるみを作りますか」
小梅「ピーッ!」
アリサ「ひっ!け、警察?!」
まほ「そうだ、みほ警察だ!!!」
アリサ「なんだ、黒森峰の隊長じゃない。ビビって損した」
まほ「よそが隊長ばかりだからと油断した結果だな、アリサ」
小梅「ピーッ!」
アリサ「知らないわよ!っていうか、ここサンダースの学園艦!しかもわたしの家!!」
まほ「あぁ、お構いなく」
小梅「ピッ!」
アリサ「いや、帰りなさいよ」
アリサ「え?な、な、な、なんでもいいでしょう!」
まほ「そうだな、君がタカシとやらのプレイベートを覗き見ていることはどうだっていい」
アリサ「ひっ!バレてるぅ!!!」
まほ「しかし、君は今そんなことをしている場合だろうか?」
小梅「ピッ!ピッ!」
アリサ「お願いですから警察だけは、警察だけは勘弁してください」
アリサ「......え?戦車道?この流れで?」
まほ「そうだ。それで、こんなものを用意した」
アリサ「何それ、VHS?今時?っていうかそれどっから出てきたの?」
まほ「まほタッシェだよ。ん?ビデオデッキないのか......ならば仕方ない。ノートパソコンで」
アリサ「何?!今何もない空間からださなかった??!」
まほ「まほタッシェだよ。このファイルを再生っと」
パンパパパン!♪
西住みほの1日
『西住みほの朝はお気に入りの目覚まし時計から慌ただしく始まる』
アリサ「......何これ?」
まほ「タイトル見てなかったのか?『西住みほの1日』だ」
アリサ「あ、あぁ、そう......」
アリサ「はぁっ?なんで?」
まほ「みほの生活を知れば、西住流をそしてそれを超えて見せたみほを知り、みほを知ることで戦術の幅が広がり、戦車道とあとなんか恋もうまく行く」
アリサ「え?なんで恋?」
まほ「みほはモテモテだぞ。実はうちのエリカもみほっぽい声の催眠音声にハマっていて」
アリサ「同性限定じゃない!あと後半知りたくなかった!!」
小梅「ピッ!」
まほ「それでは。戦う機会があれば正々堂々と戦おう」
アリサ「......一体なんだったの?」
アリサ「ん?このビデオもひょっとして盗撮?」
アリサ「このアングルどうやって......なるほど!アレにカメラを!勉強になるわ」
小梅「ピーッ!」
ダージリン「こんな言葉を知っているかしら?『人は他人に迷惑をかけない限り自由である』」
まほ「そうだダージリン。わたし達は自由だ。だからこそみほは自分の戦車道を見つけるため西住の家を離れ大洗へと」
ダージリン「ハッキリ言いますわ。迷惑です」
ダージリン「そうね。その言葉は継続高校の隊長とあなたに送ることにするわ」
まほ「そう!道標!それは自分が何者なのかというアイデンティティ」
ダージリン「話を聞きなさい!」
まほ「それらを踏まえた上で、ダージリン、のんびりと紅茶を飲んでいる場合ではない!」
小梅「ピーッ!!」
ダージリン「一体なんですの?......クッキー?」
まほ「そうだ、みほの手作りクッキーだ!」
小梅「ピッ!」
ダージリン「それで?クッキーがどうかしたのかしら?」
まほ「それ?ってみほの手作りだぞ?!」
ダージリン「何よその私がおかしいかのような反応は......」
小梅「ピーーーーッ!!!!!」(興奮
ダージリン「......あなたちょっとおかしいんじゃない?」
まほ「みほの手で捏ねられ、みほの笑顔が浮かぶような甘さのこのクッキーを食べることでみほの体の一部を摂取したような気になり、己の目指すべき戦車道が見えてくるというわけだ」
ダージリン「まずあなたは人の道を見つめ直すべきですわね」
まほ「しかしダージリン。残念だがこのクッキーは私のものだ!」
小梅「ピッ?!」
まほ「さらばだダージリン。このクッキーは誰にも渡さない!」
小梅「ちょっと、二人で分けるって言ったじゃないですか!話が違う!」ピーーーーッ!
ダージリン「......何をしに来たのかしら?」
小梅「ピーッ!」
優花里「わ、また出た!しかも増えてる!」
まほ「今回は他校の隊長ばかりだから関係ないとでも思ったかな?」
優花里「すいません、ちょっと今回も何言ってるのか分からないです」
優花里「はぁ......」
まほ「前回渡したポエム、どうしたのかな?」
優花里「え?返しましたけど......」
まほ「そうだね、君は戦車車庫に落ちていたと言ってみほに渡してしまったね」
小梅「ピッ!」
まほ「嘆かわしい!『大洗の忠犬』秋山優花里がなんたることだ!」
優花里「え?あの、すいません?」
優花里「あの、わたし『大洗の忠犬』という二つ名を名乗った記憶はないのですが.......』
まほ「全く、『黒森峰のほうの忠犬』逸見エリカを見習ったらどうだ?彼女は今頃みほっぽい声の催眠音声を聞きながら尻尾を振っているぞ」
優花里「あの真面目そうな逸見殿にそんな趣味が......」
小梅「ピッ!」
優花里「え?て、手錠?!どこから出したんですかそれ!!」
まほ「まほタッシェさ。君だって似たような事をしているだろう?」
優花里「えぇっ......」
まほ「とにかく、逮捕だ」
小梅「ピッ!」
???「まっ↓たぁー↑」
まほ「みほ弁護士だとっ!」
小梅「ピッ!?」
優花里「澤殿?!」
梓「それは不当逮捕です」
まほ「何?一体何を根拠にそんな事を?」
小梅「ピッ?!」
まほ「なにぃ?!」
梓「証拠はコレです!」ビシッ!
まほ「こ、これは?!」
梓「今日のお昼、ポエムノートを隊長に渡している時のものです」
まほ「この写真がどうしたというんだ?」
梓「そうです!」
優花里「あの、抱きつかれはしましたが頭を撫でてもらったわけでは......」
梓「さらに、主人の持ち物を咥えて主人の元へ運ぶ、これはかの『とってこい!』にあたる行為であると考えられます」
まほ「な......あ......!!!」
まほ「たしかに。これは立派な忠犬の行為だ......」
優花里「あの?二人ともわたしをそんな目で見てるんですか?」
まほ「あぁ、いやすまなかった。君は立派な『大洗の忠犬』だ」
小梅「ピッ!ピッ!」コクコク
梓「よかったですね!先輩!」
優花里「え?よかった?えーっ.......」
小梅「ピッ!」
まほ「君のように優秀な人材ならみほ警察として共に戦いたかった」
梓「そんな、優秀だなんて.....。わたしにできることは、無罪の人を信じてあげることくらいです」
まほ「それが強さだよ。それでは、また会おう」
こうして、優花里は見事無罪を勝ち取った。
信じる心。それは何よりも強い正義であろう。
しかし、疑う正義もまた否定されるものではない。
彼女らはまた互いの正義のため戦うのである。
そう、戦車道のように......
THE END
最初に貼り忘れていましたが、
まほ「みほ警察だ!!!」
の続きのようなものです。未読の方はどうぞ
それでは、HTML依頼してきます
元スレ
まほ「みほ警察だ!!!」小梅「ピーッ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467645928/
まほ「みほ警察だ!!!」小梅「ピーッ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467645928/
「SS」カテゴリのおすすめ
- P「仕事……めんどくさ……」
- 八神マキノ「本当に仕方のない人...」
- ハルヒ「ネトウヨとだけは付き合いたくないわ!」
- 貴音「らぁめんに飽きました」
- 春香「プロデューサーさん!好きです!付き合ってください!」
- シンジ「こーいうときにタウンページが便利なんですよ」
- ルルーシュ「アマガミ?」スザク「うん…」
- キョン「佐々木、パンツ見せてくれ」
- ジン「動くな」コナン「!!」ブッ
- 面接官「一年に綾波レイがオカズにされる回数を推定して下さい。」
- 恒一「デビル鳴クライ?」
- キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」
- 提督「鎮守府一般公開?」
- モバP「サイコロが運命を握っている」
- フェルト「刹那がGN粒子を食べてる……!」
- イザナミ「お前の国の人間一日千人殺すから!」
- もしFateの衛宮士郎が面白黒人だったら
- のび太「東進ハイスクール?」
- 【艦これ】叢雲「私のバレンタイン・デイ」
- イエスとブッダ「進撃の巨人?」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 男「俺、ずっと前から幼馴染の事が…」幼馴染「いいわよ」
- 橘純一「輝日東高校ではTwitterが流行っています」
- ほむら「やめなさい!ポーキー・ミンチ!!」
- ほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」
- 貴音「らりる」
- 大泉洋「おいおいおい、俺がエヴァに乗るのかい!?」
- P「お、ゼ○シィの見本誌が届いたのか」
- P「それじゃあ罰ゲームな」
- 「Fate / zero An Pan Man 」
- レイア「ルドガーってエルとどういう関係なの?」ルドガー「……」
- 女幽霊「……あら貴方、私を怖がってくれないの?」
- 隣国の姫「ねえ、起きて」
- モバP「風潮を打破する」
- 幼馴染「もうっ!ちゃんとボクの方見て聞いてよっ」タユン
- QB 「MIB……?」K 「インキュベーターは」J 「バンバンだ」
- マスオ「ええ!?カツオくんは呪われた一族の末裔なのかい?!」
- 文香「神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて」
- モバP「相手がシンデレラガールなら気を使わざるを得ない」
- モバP「凛は黒だな」
- マツコ「私がエヴァに乗るの!?」夏目「はい」
コメント一覧 (46)
-
- 2016年07月05日 04:26
- ふひゅるるるで草
-
- 2016年07月05日 04:28
- エリカに甚大な風評被害が…
-
- 2016年07月05日 04:35
- 小梅ちゃん…まほに弱みでも握られてるの?
-
- 2016年07月05日 04:55
- エリカェ…
-
- 2016年07月05日 05:11
- エリカも優花里もまともなのに小梅と澤ちゃんがアレな感じ好き
-
- 2016年07月05日 05:24
- まほタッシェだよ、魔法のタッシェみたいで凄いやつだよ
-
- 2016年07月05日 05:35
- エリカは不憫
-
- 2016年07月05日 05:41
- みほ検事は誰?
-
- 2016年07月05日 05:46
- すごい勢いで各学園艦に風評被害が広がってるエリカかわいそう
-
- 2016年07月05日 06:30
- てってれてってって〜
まほーのタッシェ〜
ふふふ、これを使うとねぇ、四次元空間からボクのひみつ道具がいつでも取り出せるんだぁ
-
- 2016年07月05日 06:33
- ここにはガルパンでやる意味警察はいないんだな
-
- 2016年07月05日 06:36
- 赤星さんは黒森峰の常識人枠だと信じていたのに…
-
- 2016年07月05日 07:19
- 米10 みほタッシェなのにまほーのタッシェとはこれ如何に
-
- 2016年07月05日 07:21
- 安定した頭のおかしさでたのしいです
-
- 2016年07月05日 07:21
- いや違う本編まほタッシェやんけ…み、みぽりんがいっぱい詰まった事実上のみほタッシェてことで…
-
- 2016年07月05日 07:22
- アリサだけはちゃんと役に立っていちワロタww
-
- 2016年07月05日 07:50
- ドゥーチェとかいう終身名誉まとも枠兼ツッコミ枠。銀魂における新八並の安定感
-
- 2016年07月05日 07:54
- ※10
お前は誰だ
-
- 2016年07月05日 07:56
- まほダッシュだよ(マジキチスマイル)
-
- 2016年07月05日 08:08
- 澤ちゃんはどこへ向かっているのか…
-
- 2016年07月05日 08:22
- たぶん最初はいやいやだった小梅ちゃんもプラウダあたりで楽しくなってきたと思うの
-
- 2016年07月05日 08:28
- エリカ不憫過ぎんだろww
-
- 2016年07月05日 09:16
- エリカ不憫。あと、アリサを進化させるなよ!
-
- 2016年07月05日 09:23
- エリカと言えば催眠CDとかVRオナニストとかいう流れは一体どこから生み出されたんだ...
-
- 2016年07月05日 10:36
- やっぱりあの「まっ↓たぁー↑」って変だよな?
ドイツ語なのかと思って字幕で見たら「待ったー!」で困惑したわ
-
- 2016年07月05日 10:52
- ※8
お姉ちゃんが検事、裁判官、陪審員を兼任しているんだ宗教裁判みたいに
「まさかの時の、みほ宗教裁判!」
-
- 2016年07月05日 11:23
- 高永浩平臭がした
-
- 2016年07月05日 13:08
- ※18 俺の中の俺
-
- 2016年07月05日 14:18
- 赤星小梅ちゃんがかわいいのでなんでもいいです
-
- 2016年07月05日 17:41
- 逸見殿の名誉がすごい勢いで地に落ちていってるんですがそれは…
-
- 2016年07月05日 18:51
- ※17
新八並って安定“感”あるだけで安定はしてないと思うんですがそれは
-
- 2016年07月05日 18:54
- エリカの反応を見るに普段から時々こじらせてるんだな・・・
-
- 2016年07月05日 19:47
- このシリーズの最終回はみほ殿ご本人が登場してまほさんとひと悶着あるな
-
- 2016年07月05日 20:55
- どうでもいいが小梅ちゃんは婦警さんの恰好似合いそうだな
-
- 2016年07月05日 21:49
- エリカさん不憫
-
- 2016年07月05日 22:45
- SSの逸見さんは大体あれな感じだからセーフ
-
- 2016年07月05日 23:03
- ※25あそこだけは字幕で誰が言ってるか確認した
それは置いといてとても楽しかった
小梅ちゃんもやっと報われたであろう
-
- 2016年07月05日 23:59
- 優花里とまほという、ssにおいて少なくともどちらか一方が必ずキチってる表裏一体コンピ
単にみぽりんを軸にした対極関係だからなのは言うまでもない
-
- 2016年07月06日 01:09
- 赤星さんかわいい
-
- 2016年07月06日 02:31
- 小梅ちゃんに一票
黒森峰ガールをもっと見たい
-
- 2016年07月06日 02:41
- あなたちょっとおかしいんじゃなくて?
-
- 2016年07月06日 03:05
- ノートパソコンでVHSって再生できるんですかねえ
-
- 2016年07月06日 03:08
- エリカとばっちり
-
- 2016年07月06日 03:21
- 結局ビデオデッキ無いとVHS回せないよなぁ…
-
- 2016年07月08日 17:26
- まぽりんはエリカにぶん殴られて、どうぞ
-
- 2016年08月15日 07:05
- ダージリンが振り回されるの好き