【はいふり】ミケ「かんちょーでピンチ!」
- 2016年06月29日 01:10
- SS、ハイスクール・フリート
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ミケ「おいしい?」
五十六「……二"ャ」
ミケ「…………」
ミケ「………あ、そろそろ戻らないとシロちゃんに叱られちゃう」
ミケ「はいっ。もうご飯おしまい」
五十六「ニ"ャー!」
リン「あ、岬さんが戻ってきたよ」
ミケ「ただいまー」
ココ「おかえりなさい」
ココ「さっき学校が連絡あったんですけど……」
ミケ「うん……うん。分かった」
ましろ「こんな時に何処に行ってたんですか?」
ミケ「ごめんね。五十六にご飯あげてたの」
ミケ「はい……」
ましろ「全く……もう少し艦長としての自覚を……」
ズイッ
ましろ「!?」
ましろ「(か…身体が勝手に……?)」
ミケ「シロちゃん……?どうして後ろに立ってるの……?」
ましろ「わ、分かりません……身体が勝手に……」
リン「屈んだ……」
ココ「見てください!両手を結んで……!」
メイ「あ、あの形はまさか……!」
タマ「千年……殺し……」
ミケ「ええっ!?何?千年殺し!?」
サッ
ましろ「ち、違うんだ!これは私の意志じゃっ」
サッ
リン「凄い……岬さんがいくら避けても真後ろに……」
サッ
ましろ「だから私の意志じゃない!」
サッ
ましろ「だ、駄目だ……抗えない……!」プルプル
ましろ「このままでは……!」プルプル
ココ「ああっ!シロちゃんの手が!」
リン「岬さんのお……お尻に……!」
ましろ「艦長!逃げ……」
ブスッ!!
ミケ「ひぎぃっ!?」
リン「み、岬さん!」
ココ「大丈夫ですかぁ~!?」
ミケ「い……痛い……」
ましろ「」
メイ「副長……マジでなにやってんの……?」
ましろ「ち……違うんだ……」
ましろ「私はあんなことしたくなかったのに、身体が勝手に動いて……」
ましろ「何故か、艦長のお、お、お尻に浣腸を……」
ココ「シロちゃん!?その手……」
ましろ「えっ……」
ましろ「!!」
メイ「せ……千年殺し……!」
リン「まだやるつもりなのぉ!?」
ましろ「(か……身体がまた勝手に……)」
ましろ「違う……私は浣腸なんて……!」プルプル
ましろ「艦長……逃げてください……!」プルプル
ましろ「私が!持ち堪えてる内に……!」
ミケ「お……お尻が痛くて動けない……!」
ましろ「そんな……!」プルプル
ましろ「お願い……誰か、私を止めて……」
ミケ「シロちゃん……」
メイ「タマ!副長を止めるよ!」
タマ「ウィ!」
ココ「私達は艦長を連れて離れましょう!」
リン「う、うん!」
ミケ「う……うん……なんとか……」
リン「ココちゃん。そっちから岬さんを支えて……」
ココ「…………」
スッ……
リン「…………ココちゃん……?」
ココ「……あれ?変ですねぇ」
ココ「私、どうして艦長の後ろに……」
タマ「!!」
タマ「危ない!!」
ミケ「え……」
ブスッ
ミケ「ひぎぃっ!?」
リン「岬さん!?」
ココ「ど……どうして……私……」
メイ「ちょ、大丈夫!?」
タマ「痛そう……」
バッ
ましろ「!!」
ましろ「だ、駄目だ……!今私を離したら……!」
スッ……
ましろ「(また身体が勝手に……!)」
ブスッ!!
・
・
リン「岬さん、部屋に運んで来ました~」
メイ「どんな感じだった?」
リン「意識は戻ったんだけど、お尻が痛くて動けないって……」
メイ「三連続であんな綺麗な千年殺しされたらそうなるよねー……」
リン「運んでる時にスカートめくってみたんだけど、パンツが真っ赤になってたよ……」
タマ「oh……」
ココ「私達、どうしてしまったんですかね……」
ましろ「分からん……」
ましろ「何故、私達なのか……何故身体が勝手に動くのか……」
ましろ「……なにも分からない……」
『皆さ~ん。ご飯出来ました~!』
ましろ「…………」
ココ「……ご飯でも食べながら考えましょうか」
ましろ「……あぁ」
ジャーーーー
ましろ「…………」ゴシゴシ
ココ「…………」ゴシゴシ
マロン「クロちゃーん。あいつらもう5分くらい手洗ってね?」
クロ「宗谷さんは綺麗好きなのよ」
マロン「いや、にしても……」
マロン「……ん?そーいや艦長はどうしたんでぃ」
マロン「お?」
マロン「おおっ?なんでぃなんでぃ!?」
クロ「マロン……?何を騒いで……」
クロ「……その手…………」
クロ「……それ、小学生の時にやめてって言ったよね?」
クロ「私、あの後暫く、トイレが大変だったんだから」
マロン「ち、違ーう!身体が勝手に動くんでい!」
ココ「シロちゃん!これって……」
ましろ「あぁ、間違いない……!」
ましろ「黒木さん!柳原さんを止めて!」
クロ「え……わ、分かったわ!」
マロン「駄目だ……止まらねぇ……何処に行こうってんでぃ……!」
クロ「マロン!ごめん!」
マロン「え?」
ガシッ
バシィィィィィィン!!
マロン「うげぇぇぇ!!」
理都子「おおっ、これまた派手に投げたねぇ」
理都子「かよちゃんかよちゃん。今のなんて技?」
かよ「えっと……外無双だったかなぁ」
ましろ「ふぅ……なんとか止められた……」
ココ「どうして機関長まで……」
ましろ「それなんだが、もしかすると……」
ココ「何か分かったんですか!?」
ましろ「いや……かなり馬鹿らしい話だ……とても合ってるとは……」
ココ「そんなの分からないじゃないですか。とにかく話して下さい」
ましろ「……あぁ」
ココ「はぁ……」
ココ「(艦長……ですね。私もシロちゃんも)」
ましろ「次に、私達が岬さんにした行為。これは?」
ココ「(浣腸……昔男子の中で流行ってましたねぇ)」
ココ「……あれ?」
ココ「(艦長……かんちょう……カンチョーが……浣腸……)」
ココ「…………」
ましろ「…………」
ココ「確かに馬鹿げてはいますが、ありえない話ではありませんね」
ココ「実際、私達がああなってしまったのは、浣……岬さんのことを呼んだ時ですし」
ましろ「有り得て欲しくない……」
ココ「とりあえず岬さんの役職はNGワードですね」
ましろ「あぁ……そうしよう」
ましろ「いや、それよりもどうして身体が勝手に……」
ココ「はっ、まさか……!」
ましろ「何か心当たりが!?」
ココ「岬明乃、許すまじ~!」
ココ「何故優秀な宗谷さんでなく、あんなバカで能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が艦長になるのか~!」
ココ「こうなったら、ウイルスをばら撒いて岬明乃を艦長の座から引き摺り下ろしてやる~!」
ましろ「…………」
ましろ「って、早速NGワードを口にしている!?」
ココ「やっちゃいました♪」てへぺろ
ココ「う~ん。やっぱり身体の自由が利きませんねぇ」
ましろ「黒木さん!納沙さんも投げて!」
クロ「わ、分かったわ!」
ガシッ
クロ「ごめんなさい!」
バシィィィィィィン!!
ココ「えべつっ!!!!」
理都子「今のは?」
かよ「ええと……一本背負いだね。さっきのもそうだけど、なかなか見られない大技だよ」
理都子「へぇ~凄いねぇ」
ミケ「うぅ……お尻痛いなぁ……」
ミケ「シロちゃんとココちゃんどうしちゃったんだろう……」
コンコン
ミケ「どうぞー」
ガチャッ
リン「岬さん。ご飯貰ってきたよ」
ミケ「リンちゃん!ありがとう!」
ミケ「まだ痛いけど……さっきよりは良くなったよ」
リン「そうなんだ……ご飯、ここ置くね」
ミケ「うん。ありがとう」
リン「じゃあ私、もう行くね……」
ミケ「え、一緒に食べないの?」
リン「え……」
ミケ「リンちゃんも一緒に食べようよ!一緒の方が美味しいよ!」
リン「…………」
ミケ「……ダメ?」
リン「ううん……私も岬さんと一緒に食べたい」
リン「いただきます」
パクッ
ミケ「うーんこのハンバーグ美味しい!」
リン「うん。そうだね」
ミケ「ベッドでうつ伏せになってご飯食べるのなんて初めてだなぁ」
リン「食べてすぐに横になると牛になるっていうけど、横になりながら食べるとどうなるんだろう……」
ミケ「うーん……トド……とか?」
ミケ「トドは泳げるから大丈夫だよー」
ミケ「アウッアウッ!」バタバタ
リン「あ……そんな動いたら……」
ミケ「~~~~~~!!」
ミケ「お……お尻が……」
リン「あはは……」
リン「あ、メールだ。ちょっとごめんね」
ミケ「うん」
リン「えっと……副長からだ」
ミケ「なんだって?」
リン「……『かんちょう』と発音すると『艦長』に『浣腸』せずにはいられなくなる……」
リン「何を言ってるんだろう……」
スッ……
リン「!!」
ボトッ
リン「(携帯が……!)」
ミケ「リ、リンちゃん……?」
リン「岬さん……どうしよう……」
リン「私……身体が……」
ミケ「ええっ!?」
ガッシャーン!!
ミケ「あ……お皿が……」
リン「は…早く逃げてぇぇ……」プルプル
ミケ「無理だよ……動けないから……」
ブスッ!!
ミケ「」
リン「岬さん!大丈夫!?」
リン「ど、どうしよう……みなみさんを呼んで……」
リン「割れたお皿も片付けなきゃ……」
リン「岬さん!ちょっとだけ待っててね!」
ミケ「」
ガチャッ バタン!
リン「…………」
リン「…………」スンスン
クロ「私で良ければ話聞くわ」
シロ「…………」
シロ「(は……話すのか?こんな馬鹿馬鹿しい話を……)」
シロ「(いや、でもここまで巻き込んでおいて何も話さないわけにも……)」
シロ「……実は…………」
・
・
みなみ「身体を操られて艦長に浣腸…………か」
ミケ「どうかな……?」
みなみ「……見た所艦長には何も異常はない」
ミケ「そっか。また新種のウイルスか何かかなって思ったんだけど」
みなみ「…………」
みなみ「……その可能性もあるかもしれない」
みなみ「副長や航海長の方も診てみるが、もう少し様子を見てみよう」
ミケ「うん。ありがとう」
ガチャッ バタン!
コンコン ガチャッ
ましろ「岬さん。具合はどうですか」
クロ「……お邪魔します」
ミケ「シロちゃん!クロちゃん!来てくれたんだ」
ミケ「まだ痛いけど、ちょっと楽になってきたよ」
ましろ「そうですか。それで、例の件ですが……」
ミケ「あ、それならリンちゃんから聞いたよ」
ミケ「みなみさんとも話して、シロちゃんやリンちゃんも診てみるって」
クロ「宗谷さん。それって変じゃない?」
ましろ「確かに……」
ミケ「え?どういうこと?」
クロ「私達ついさっき鏑木さんと会ったけど、何も言われなかったの」
ましろ「診察をするつもりなら何か声を掛けるはず……」
ましろ「……妙だ……」
ミケ「…………そういえば」
ましろ「どうかしましたか?」
ミケ「みなみさん……私のこと艦長って呼んでた……」
ましろ「!!」
クロ「!!」
クロ「それって……!」
ましろ「仮にあれがウイルスによるものだとして……」
ましろ「鏑木さんは感染していない……!?」
ましろ「…………何か隠しているのか……?」
ミケ「偶然感染してないだけってことはないかな?」
ましろ「そ…それは否めないが……確認のしようがない」
ましろ「艦橋要員以外にも感染しているようだし……」
ミケ「そっか……」
クロ「…………」
クロ「………まさか……」
ミケ「クロちゃん?」
クロ「何日か前のことなんだけど……」
・
・
ー3日前ー
ましろ「………」
クロ「あっ、宗谷さ……」
ミケ「シロちゃんシロちゃん!」
クロ「」
ましろ「うわっ……どうしたんですか。艦長」
クロ「(艦長……また私と宗谷さんの邪魔をして……!)」
ミケ「シロちゃんは女の子同士の恋愛ってどう思う?」
クロ「!」
ミケ「深い意味はないんだけどね。ちょっと気になっちゃって……」
ましろ「はぁ……」
ましろ「私自身はそ、そういうのに興味はないが、頭ごなしに否定は出来ないと思う」
ましろ「これでいいか……?///」
ミケ「えぇー。なんか怪しいなぁ」
ミケ「そんなこと言って、本当は女の子が好きなんじゃないの~?」
ましろ「そ……そんなわけないだろう!」
ましろ「ど……同性同士で恋愛関係になるなんて……!」
クロ「(む……宗谷さん……?)」
ミケ「そっかぁ……そうだよね」
ミケ「良かったー。シロちゃんがレズじゃなくって」
シロ「全く……」
ミケ「…………」
チラッ
クロ「!」
クロ「(目が合った…!)」
ミケ「…………はっ笑」
クロ「~~~~~~!!」
クロ「(か……艦長~~~~~~!!)」
クロ「どうにか艦長を痛い目に遭わせてやりたい……」
みなみ「その願い。私が叶えよう」
クロ「えっ……」
クロ「か、鏑木さん!?」
みなみ「もう少し準備に時間が掛かるが、面白い物が見られるぞ」
クロ「鏑木さん……?何を……」
みなみ「…………」
クロ「ちょっと!何をする気!?鏑木さん!」
・
・
クロ「…………ということが……」
ミケ「やっぱり、みなみさんは何か知ってるんだね」
ましろ「それどころか、黒幕の可能性さえもある……」
クロ「これからどうするの?」
ミケ「…………私、みなみさんの所に行ってくる」
ミケ「もしウイルスをばら撒いているのがみなみさんなら……ウイルスを止めるように説得する」
クロ「簡単に止めてくれるとは思えないけど?」
ミケ「それでも説得するよ」
ミケ「きっと話せば分かってくれる……」
ミケ「だって、海の仲間は…家族だから!」
ましろ「…………」
ましろ「……分かりました。私も一緒に行きます」
クロ「私も行くわ。宗谷さんの綺麗な指があなたのお尻に突き刺さるなんて我慢出来ないし」
ミケ「シロちゃん……クロちゃん……!」
ミケ「……よし、行こう!」
ミケ「…………とりあえず肩貸してくれる?」
ミケ「…………はぁ…………はぁ…………」
ましろ「大丈夫ですか……?」
クロ「もう少しよ。頑張って……」
ミケ「……う、うん……」
「あれ?艦長」
ましろ「!!」
ヒメ「どうしたの?3人で肩なんて組んで」
モモ「艦長がクロちゃんと一緒なんて珍しいっすね」
ミケ「どうしてこんな所に!?」
モモ「どうしてって……みなみさんに外に出ているように頼まれたからっすけど……」
クロ「……宗谷さん」
ましろ「ああ……疑問が確信に変わった」
ましろ「ウイルスをばら撒いたのは……鏑木さんだ」
ヒメ「あれ……?身体が……」
モモ「勝手に動くっす……!」
ミケ「!!」
クロ「危ない!」
ヒメ「ふ……副長……!」
ましろ「…………」
モモ「クロちゃん……!」
クロ「…………」
ミケ「だ、大丈夫!?」
クロ「私達のことは良いから……!」
ましろ「今の内に鏑木さんを止めて……!岬さん……!」
ミケ「…………!」
ミケ「……うん!」
ズキッ
ミケ「…………ッ!!」
ミケ「痛いけど……行かなきゃ……!」
ズリッ ズリッ
ミケ「あそこまで……行かなきゃ……!」
ズリッ ズリッ
ガチャッ
ミケ「…………はぁ…………はぁ…………」
みなみ「来たか……」
ミケ「…………みなみ……さん……」
みなみ「…………」
みなみ「分かった。そうしよう」
ミケ「…………えっ」
ミケ「やけにあっさりしてるね…」
みなみ「もうサンプルは充分に取れた」
ミケ「サンプル……?」
みなみ「私の作った新型ウイルスのサンプルだ」
ミケ「みなみさんが新型ウイルスを……?」
ミケ「なんの為に!?」
みなみ「……それが私の使命だから」
ミケ「使命……?」
みなみ「私は政府から、新型ウイルスの研究という使命を受けて晴風に乗った」
ミケ「…………」
ミケ「……なんの為にウイルスを……?」
みなみ「……他国の弱体化」
ミケ「……!」
みなみ「政府は新型ウイルスの研究を進め、それを他国にばら撒き、優位に立とうとしている」
ミケ「……戦争を始めるつもりなの?」
ミケ「……晴風は……横須賀女子はその為の犠牲ってこと……?」
みなみ「……出来る限り被害は抑えるつもりだった」
ミケ「…………」
ミケ「……そう………なんだ…………」
ミケ「……他にもウイルスはあるの?」
みなみ「あぁ。思えば色々なウイルスを作った」
みなみ「身体が小さくなるウイルス」
みなみ「極端に影響を受け易くなるウイルス」
みなみ「衝動を抑えられなくなるウイルス」
ミケ「なんでそんなの作ったの……?」
ミケ「…………そっか」
ミケ「みなみさんも私達の為を思ってくれてたんだね」
みなみ「…………」
ミケ「……ちなみに中でも最高傑作のウイルスは?」
みなみ「最高傑作か……」
みなみ「それは……」
みなみ「……攻撃的になるウイルスだ」
終わり
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三年殺し→『空手バカ一代』(大山倍達の打撃技(正拳突き)→極真会館館長→カンチョー)
七年殺し→『トイレット博士』
千年殺し→『NARUTO-ナルト-』
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