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先日のバイト帰りの風景をジョジョっぽく再現するようです

関連記事:昨日のバイト風景をジョジョっぽく再現するようです
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:04:58.10 ID:96J+S6v10

no title



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:12:01.32 ID:96J+S6v10




注意ッ!
このスレッドの内容にはディ・モールト(非常に)過剰な脚色が含まれているッ!
ほとんどフィクションだと思ってもらってもかまわないッ!
これを読んで気分を害するならこのスレを今すぐ閉じろッ!
いいなッ!




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:14:11.02 ID:96J+S6v10

夕方、バイト帰りの路上――――




俺「まったくよォ~~~」

俺「今日はバイト中に『けいおん!』の曲がひとつも流れやしなかったなァ~~~・・・」

俺「『くだらねーバイト』に人生の時間を捧げるってのは愚かなことだとつくづく思うぜェ―――それでもッ!」

俺「今日だけは『許して』やるよ~~・・・だってよぉぉお~~~」



ヒュイィンッ! ヒュイイイイィンッ!!




俺「自分で買ったモーターバイク この光り輝くなめらかなツヤのガソリン・タンク!」

俺「やっぱり新品は楽しいね・・・しばらく自転車通勤はできないでェ~す!」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:16:47.15 ID:96J+S6v10

ヒュゥィイイイイイイイイン・・・・・



俺「ホンダ・ホーネット250・・・車検が嫌で排気量の少ないバイクを選んだうえに『ドノーマル』だが・・・」

俺「『この振動と疾走感』ッ! たとえ覆面パトでも俺を止められやしねェ―――ッ!」

俺「ポリ公が張り込んでいる場所も完璧に記憶してある!」

俺「バカみてーに見通しのいい交差点の『一時不停止』なんかで捕まったらたまんねーからなぁ~~」






カチッ・・・


俺「えっ・・・?」

俺「!」

俺「何の・・・音だ」

俺「?これは?」



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:20:19.77 ID:96J+S6v10

カチッ!  カチッ!




俺「どういうことだ・・・まさか!」

俺「信じられねーぜッ!」





カ チ ッ !  カ チ ッ !




俺「『ウインカー』が!」

俺「 『 つ き っ 放 し に な っ て い る 』 ・・・ ッ !! 」




┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:24:20.35 ID:96J+S6v10

俺(まったく気付かなかった・・・一体いつからッ!)

俺(『恥ずかしい』・・・ッ!こいつぁー『恥ずかしい』ぜッ!!)

俺(後ろを走っている車!)

俺(『ウインカーを消し忘れているマヌケ野郎』と思っているなッ!俺の事をッ!)

俺(クソったれがァ――――ッ!間違いないッ!これは!)


俺( 『 ス タ ン ド に よ る 攻 撃 』 ッ ! )




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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:27:47.57 ID:96J+S6v10

俺(何処だ・・・ッ!何処から狙っていやがるッ!)

俺(まるで『箱庭の中で戸惑っている姿を真上から見下ろされている』気分だ・・・嫌な感じだぜっ!俺には見えねーのに敵からは丸見えってのはよ~~)

俺(だがッ!)



     放課後ティータイム
俺「 『 H . T . T 』 ッ !! 」 




ド ォ ン !!



俺「『脳内BGM』・・・俺のスタンド『H.T.T』の能力によって」

俺「スデにッ!俺の頭の中にはあのスバラシイ曲が流れているッ!」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:30:16.56 ID:96J+S6v10

俺「『ウインカーの消し忘れに気づいた時の羞恥心』なんかじゃあビクともしねーっ! 俺の胸の中がッ!」



俺「 『 ぴ ゅ あ ぴ ゅ あ は ー と 』 で い っ ぱ い だ か ら だ ッ ! 」



バァ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン!!



俺「この俺を甘く見やがってよぉ~~~・・・」

俺「今なら『全裸でアナニーしながら』タイムズ・スクエアのド真ん中を逆立ちで走れるぜ!」 





┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



「・・・チッ!案外・・・」

「やるようだなぁ~~・・・だがこれは」

「どうだッ!」



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:50:27.56 ID:96J+S6v10

俺「!」「?」

俺「何か・・・くるぞ・・・!」

俺「いったい? なん・・・」

俺「だ? アレはッ!」



ヒュン・・・ヒュンヒュン・・・・



俺「は・・・!」



ビュゥゥ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ゥウン!!



俺「『羽虫の大群』!ヘッドライトの光に吸い寄せられて・・・ッ!」

俺「『こっちに突っ込んでくるぞ』ォ―――ッッ!!『H.T.T』ッ!」

俺「全て叩き落とすんだァ――――ッ!!」



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:55:54.87 ID:96J+S6v10

H.T.T「フワフワァ――――ッ!」


ドバババババババババババ!

ブチ! ブチブチ!


俺「!・・・思っていたよりも」

俺「『多いぜ』ッ!ま・・・間に合わないッ!」



ボ ゴ ッ !  ボ ゴ ォ オ ン ッ ッ !!


俺「グゥッ!」

俺「『くらった』ッ!『肩』と『胸』にッ!」

俺「バイクのバランスが・・・・・」

俺「『崩れる』ッ!!」

俺「ここは・・・ひとまず停車するしかねェ――――!」


キキィィイ ̄ ̄ ̄ ̄Z____!



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 18:56:48.47 ID:2S7sIHOQ0

羽虫つええwwwwwwwww



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:02:00.17 ID:96J+S6v10

俺「ハァ!ハァ!」

俺「ちくしょぉお~~~!」

俺「こいつはなかなかヘヴィな敵だぜ・・・」

俺「『この俺に一杯喰わせるとはよーッ!』 これだから『遠隔操作型』の『スタンド』はムカつくぜェ―――!」

俺「気持を鎮めなければ・・・そこの『自販機』でカルピスウォーターでも買うか・・・」



ブ ォ ン !  ブ オ オ ォ ォ オ オ ン !



俺「・・・!?」


ボッボボボッボボボボッボボッボボ!


男「すいま・・・せぇ~~~ん」

男「地元の人ですよねぇ~~~!あなたですよ」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:06:01.59 ID:96J+S6v10

俺「?」「・・・」

男「『そこのあなた』!カッコいいバイクですねぇ~~~・・・」

男「あ、僕ね、東京から来たんですよぉ~~~『観光』っていうかねぇ~~~」

男「いいところですねぇ~~この街・・・気に入っちゃいましたよぉ~~」

俺「・・・」


俺(なんだ?こいつ・・・いきなり横につけてきやがって・・・)

俺(『白のランエボ』・・・さっきからずっと俺の後ろにくっついていた車だ)

俺(運転席から話しかけるか?フツーよぉー・・・車から降りるってのが礼儀じゃあねーのか~~?)

俺(『マトモ』じゃねーのかもしれねーな・・・こんな車で遠出するってのもおかしいぜぇ~)

俺(テキトーにあしらってさっさと帰るのが『正解』だよなぁ~~ こんな奴と会話したくねーって感じだぜ!)



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:09:24.82 ID:96J+S6v10

男「そうそう・・・お尋ねしたいことがありましてねぇ~~~」

男「『温泉』が有名だっていうじゃないですかぁ~~この街」

男「良い温泉宿を教えていただければと・・・カッコいいバイクですねェ~~しかし」

俺「・・・いいぜ」

俺「途中まで案内してやる・・・ちょうど『同じ方向』だからな・・・俺の家と」

男「いやぁ~~~助かります!お願いしますよぉ~~~」



『観光客の男』の前方を走行中――――



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


俺(チッ! めんどくせー奴につかまっちまったぜ・・・)

俺(『ランエボ』相手じゃあよ~~・・・振り切るのもキツイな・・・)

俺(テキトーに案内して・・・この先の『交差点』で別れるとするか・・・)



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:10:36.25 ID:AB9On1BRO

最低wwwwwwww



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:14:30.80 ID:96J+S6v10

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・


「・・・」

「フヒッ!フヒヒッ!」

「まだ気づいてねーようだがよぉ~~」

「テメーはスデに・・・俺の『スタンド攻撃』を受けているッ!」



俺「ハッ!」

俺「なんだ・・・?この感覚は・・・」

俺「『不安感』・・・いや」

俺「『喪失感』と言い換えてもいい・・・・・なんだこれはッ!」

俺「おかしいぞォ――――ッ!」


俺「 『 ポ ケ ッ ト に 入 れ て い た 携 帯 電 話 の 感 触 が な い 』 ッ ッ !! 」


バァ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン!!



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:19:26.40 ID:96J+S6v10

俺「落としたのかッ!? 走行中に・・・ポケットからッ!」

俺「『早く引き返して携帯を探さなければ』・・・後ろの『観光の男』には悪いがッ」

俺「この先は一人で行ってもらうしかねェーッ!」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


「馬鹿が・・・引っかかりやがったな」

「フヒヒッ!このスッタコがよォ―――ッ!」



俺「!!」

俺「バ・・・馬鹿なッ!」

俺「『携帯電話があるぜ』!ポケットの中にちゃんと・・・・・」

俺「そ・・・そうか・・・ポケットの中を移動したんだ・・・『チューブの中に僅かに残った歯磨き粉をひねり出す時』のように!」

俺「股間の深いところまで携帯電話が潜っていて・・・太腿に感触が無かったんだ」



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:21:48.33 ID:96J+S6v10

俺「『携帯は落としていない』!しかしこれは!」

俺「何のためにこんな『スタンド攻撃』を?・・・ま」

俺「まさか!」


ク ル ゥ ッ !


「振り向きやがったなぁ~~『携帯電話』はオトリだったのよ・・・」

「てめーを振り向かせるためのなァ―――ッ! くらえッ!」



ピカァアア ̄ ̄ ̄ ̄Z____ !



俺「ま・・・眩しい・・・!」

俺「『ハイビーム』だとォ~~~ッ!?やはりテメーだったのかッ!」

俺「さっきから俺を攻撃している『スタンド使い』はよォ――――ッ」



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:26:22.48 ID:96J+S6v10

男「フヒヒィ――――ッ!」

男「今さら気づいても遅いんだよォ~~~~」

男「テメーの『スタンド』は確認済みなんだからよ~~そこからじゃあ俺には攻撃が届かねーってこともなぁ~~」

男「そして・・・!」

男「俺の『レーサーX』はてめーを逃がしはしねーぜッ!!」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



俺「『目』をやられたぜッ! 前を向いても『ミラー』に反射する『ハイビームの光』で視力を奪われる!」

俺「マジで厄介だぜェ――――ッ 後方から上向きのライトで煽ってくるダボはよォ―――――ッ!」

俺「だが!」


俺「この先の『弓なりのカーブ』・・・ライダーにとって絶好の『膝擦り』練習用道路・・・」

俺「このカーブでテメーのスッとろい『走り屋気取り』のクソ車をブチ抜くぜッ!」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:30:48.66 ID:96J+S6v10

ド シ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ !


男「なッ・・・!」

男「速いッ! これじゃあ~とても追いつけねーぜぇ~~~・・・」



男「なんて言うと思ったかよ――――ッ このウスラボケッ!」

男「俺の『スタンド攻撃』はまだ終わっちゃいねーんだよォ――――――ッ!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


俺「なにッ!?」

俺「アスファルトの路面の上に・・・何かがあるッ!」



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:33:33.68 ID:96J+S6v10

no title



俺「 『 ジ ャ リ 』 だ ッ ! 『路面にジャリが撒かれているぞォ――――――』ッ!」

俺「なぜだッ!?なぜ道路の上に砂利がッ!このバイクの傾斜角で砂利を踏んだら・・・!」

俺「ホーネットの『ラジアルタイヤ』では・・・体勢を保てないッ」

俺「うおおおおおおおおおおおおおおォォ―――――――ッ!?!」



ド ギ ャ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ッ !



男「やったッ」

男「フヒィ―――ッ!やったぞッ!『マヌケなライダー』がスッ転びやがったぞォ――――――!!」

男「目障りなんだよォ~~~調子に乗った『二輪車』って奴はよ~~! 渋滞の時でもドヤ顔で『スリ抜けて』いきやがって!」

男「クソったれのバイクは大人しく左端を申し訳なさそうに走ってりゃあ~いいんだよッ!このカスがッ!」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:38:02.38 ID:96J+S6v10

男「どれ・・・痛みに呻く姿をじっくりと見物したあと・・・・・片付けてやるか」


キキィィ ̄ ̄ ̄ ̄Z____!

バタンッ!


俺「・・・ぐ・・・」

男「フヒッ!おお~~痛そうですねぇ~~~~・・・バイクや自転車で転んだときにできる『特有のスリ傷』」

男「『これならいっそのこと深い切り傷のほうがまだマシだぜ』と思えるほど・・・・・」

男「痛いんですよぉ~~そういう傷はねぇ・・・その上『治るのも遅い』! 最悪の気分ってやつですよ本当にねぇ~~」

男「カッコいいバイクですねぇ~~・・・しかし見てごらんなさいよ・・・タンクにまで傷が出来ちゃって」

男「カワイソウだなぁ~~~~ッ!フヒヒヒッ!」



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:42:35.16 ID:96J+S6v10

グググ・・・!


俺「・・・!」

男「おや?どうしたんですかぁ~~?拳なんか握り締めちゃって!」

男「『無駄』なんですよォ~~~!無駄無駄!あんたの今のダメージでは起き上がることすらできないッ!」

男「事故った直後は本当に動けないんですからね――――ッ! 全身を襲う痛みと!」

男「『俺はマジに事故ったのか?そんなハズはないぜ!何かの間違いだ!ちくしょおお――――!』というショックでッ」

男「その場にうずくまっていることしかできないんだからよォ――――ッ!このボゲッ!」



ド ボ ォ ッ !



男「ゴ・・・ゴフッ・・・」

男「?」「え」

男「がふゥ~~・・・な」「なぜ・・・だ?」

男「殴られた・・・のか? この俺が」

男「どう・・・して・・・?」「?」



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:46:27.44 ID:96J+S6v10

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・


俺「・・・」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



男「 ど う し て テ メ ー が 立 ち 上 が っ て い る ん だ ァ ―――――― ッ ?!!? 」




俺「・・・やってくれたよなぁ~~~ホントによぉ~~」

俺「自慢の『ユニクロジーンズ』が『ナチュラルクラッシュジーンズ』になっちまったじゃねーか・・・」

俺「冷静に考えりゃあー・・・『弁償すべき』損害だよなぁ~・・・これはよぉ~~~」



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:48:42.40 ID:96J+S6v10

男「そ・・・そんなこと『どーでもいーんだよ』ッ!あれだけのダメージを受けて!」

男「テメーはなんで立ち上がって俺を殴れるんだよぉ~~~ッ!」

男「痛みを感じねーのかッ!?神経系の病気かよテメーッ」


俺「『分からねー』か・・・・?『分からねー』かもしれねーな・・・・・お前にはよ・・・」

俺「人間は興奮状態に陥った時・・・『アドレナリン』っつぅー『脳内麻薬』を分泌するんだ・・・」

俺「頭の中にな・・・そしてそれは『痛覚』を麻痺させる効果を持っている・・・」

俺「よくあるだろ~~~?喧嘩中にブチ切れて相手を殴ってよ・・・あとで調べてみたら拳の骨が折れていたとかな~」

俺「喧嘩の最中には全然気づかねーんだよなぁ~~ まるで痛みを感じねーんだからよ~~・・・」



男「ふ・・・ふざけんじゃねーぞ! 『事故のショックでアドレナリンが分泌されて痛覚が麻痺していたとしても』!」

男「俺を・・・この俺にここまでのダメージを与えるパンチなんざ打てねーハズだッ!」

男「今のテメーはまるで『ノーダメージ』じゃねーかよォ~~ッ! 『麻酔』でも使わねーかぎり!」

男「そんなにピンピンしてるのはおかしいんじゃねーのかァ~~~ッ!?」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:50:53.19 ID:96J+S6v10

俺「 『 だ か ら 』 ッ ! 『 転 倒 す る 直 前 に 』 ! 」

俺「『H.T.T』の能力『脳内BGM』を使わせてもらった・・・」

俺「『天使にふれたよ』・・・『けいおん!!』の最終回・・・あの場面が蘇って」

俺「『アドレナリン』は尋常じゃねーほどに溢れだしている・・・今の俺は腕を吹き飛ばされよーと脚をもぎ取られよーと・・・」

俺「なにも感じねーんだッ! 『H.T.T』ッ!!」


男「クソがァ――――ッ! 『レーサーエッ』・・・・!」


H.T.T「フワフワフワフワフワフワフワフワフワフワフワッ!」


ドゴドゴドゴドゴドゴッ!



男「ブヒィッ」



H.T.T「 フ ワ ァ ――――――― ッ ! 」



ドガシャァ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンン!



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:56:38.79 ID:96J+S6v10

男「ブヒッ・・・!」



俺「・・・」

俺「『前言を』・・・『撤回するぜ』・・・」

俺「やっぱりテメーは車から降りなくていい・・・そのダセー車の運転席で」

俺「そうやって馬鹿みてーにブッ倒れてりゃあいーんだよ」



男「ヒッ・・・」

男「ヒィィ~ん!いてぇよぉ~~!あんまりだよぉ~~!」

男「この俺を思いっきり殴りやがってぇ~~!痛いよぉ~!」


俺「・・・?」

俺「おい」

俺「テメー」

俺「いったい・・・何を言ってやがる?」

俺「一人でなに弱音吐いてんだ・・・? 気持ちワリ―奴だな」



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 19:58:57.69 ID:96J+S6v10

男「ねぇ~~ひどいよぉ~~・・・あいつ・・・俺をこんなに殴ったんだよぉ~~」

男「フ・・・フヒヒッ!」


ドドドドドドドドドドドドド…


俺「・・・ちょっと待て・・・そこに」

俺「『助手席』に・・・誰かいるのか? テメー!」

俺「おい・・・まさかッ!」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・


女「・・・そう」

女「ひどいわね・・・・・こんなに血を流して・・・」

女「どこのどいつが・・・こんなことを・・・したのかしらね」

女「『私の愛しいマー君』に・・・」



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:04:35.85 ID:96J+S6v10

俺「おッ!」

俺「 『 女 』 だ と ぉ ~~~~ ッ !? 」



ド ォ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン !



女「『カワイソウ』・・・本当に『カワイソウ』だわ・・・マー君」

男「ちーちゃんは優しいなぁ~~・・・傷ついた俺をいつも癒してくれるんだもんなぁ~~」

俺「・・・!」

男「いねーんだろーなァー・・・どこかの糞野郎には・・・」


男「 こ ん な に 『 カ ワ イ イ 』 彼 女 は よ ォ ~~~~ ッ ! 」



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:08:03.64 ID:96J+S6v10

俺「ぐッ・・・・・ま!」

俺「まずいぞッ! これは!」

俺「駄目なんだ・・・『三次元』は・・・!」

俺「『四次元』はいい!『二次元』もいい! だが・・・」


俺「 『 三 次 元 の 女 』 だ け は 駄 目 な ん だ よ ォ ~~~~ ッ ! 」



ズズズズズズズズズズズ・・・・・・!


女「あら・・・こんなところも怪我してるわ・・・」

男「お・・・おいおいぃ~~こんなところで恥ずかしいだろ~~~?」

女「いいじゃないちょっとくらい・・・あらもうこんなになって・・・」

男「フヒヒッ! フヒ!」


俺「俺の前でイチャつくんじゃねェ―――――――ッ このきたならしい阿呆がァ―――――ッ!!」



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:12:08.16 ID:96J+S6v10

女「・・・フフ」

女「『会いたい』・・・ああ、『会いたいわ』・・・あなたに」

女「・・・『会いたくて』・・・でも・・・」

女「『会いたいの』よ・・・フフ」


俺「な・・・何を言っているんだ?」「?」

俺「『あの女』ッ! 『会いたい』だと? イカれてんのかテメーッ」

俺「誰に会いたいっつぅーんだよォ―――――ッ!その男のことかッ!?」

俺「『すでに会ってるじゃねェーか』! ボゲッ!」



女「・・・」

女「そう・・・もうすでに私たちは『会っている』」

女「これはとても素晴らしいこと・・・なぜなら」



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:16:27.12 ID:96J+S6v10

女「私の『スタンド』・・・『ニシノカナ』は!」

女「愛する二人が出会ったときに『発現』するッ!」


俺「なにッ!?」



ズギュウウウゥゥゥゥンンンッ!!



俺「やっ」

俺「やったッ!!」

俺「『やりやがったァ―――――――』! この女ッ!」

俺「俺の前で・・・・・『やりやがった』ぞチクショーッ! 『やってはいけない事を』!こいつはやりやがったッ!」

俺「なんだ・・・この『どす黒くて重い気持ち』は?」

俺「! ま・・・まずい・・・!」

俺「俺はすでに・・・・・あの女の『スタンド攻撃』を受けていた・・・のか」



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:20:24.21 ID:96J+S6v10

ズズズズズズ・・・


俺「精神が乱れる・・・心が崩壊する・・・!」

俺「ヤバいぜ・・・・・これは・・・」

俺「『H.T.T』・・・!」

俺「『再生』だ・・・『ふわふわ時間』を・・・俺の精神を守れ・・・!」


女「『ニシノカナ』ッ!」


ニシノカナ「アアアアアアアアアァァ――――――ッ」

ニシノカナ「アイタイィ~~~!アイタイヨォ~~!アイタクテェ~~~!」



俺「ぐはッ・・・!」

俺「車のコンポと・・・同化して・・・『音楽で』」

俺「精神を攻撃してくる・・・『スタンド』だ・・・『H.T.T』の能力を」

俺「・・・打ち消しやがるぜ・・・や・・・ヤバいぞ」



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:23:48.13 ID:96J+S6v10

女「あなたの『スタンド』は私の『スタンド』と似ている・・・『音楽を媒体とするスタンド』」

女「感じ取れるものがあるわ・・・おそらく『特定の音楽を聴くと能力が変化する』・・・具体的には」

女「『スタンドパワー』の上昇といったところかしら? あってる?」

俺「・・・!」

女「でも残念・・・あなたは今『脳内BGM』でしか力を得られない! 外部からの音楽を取り込むことが出来ないのよッ!」

女「そして今の私の『スタンドパワー』は・・・!」

女「あなたを圧倒的に上回っているッ!」


俺「この女・・・まずいッ!」

俺「バイクを起こして・・・俺を乗せろ・・・! 『H.T.T』・・・!」

俺「ひとまず・・・ここから離れなくては・・・!」



ギュワア ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンッ!



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:27:10.09 ID:96J+S6v10

女「・・・逃げるわ」

女「『追うのよ』マー君・・・とどめを」

女「刺す・・・憐れな毒男に『現実』というものを教えてあげるのよ!」

女「・・・」

女「?」「・・・!」


スリ スリ


男「フヒィ~~ ちーちゃんの肌はスベスベだなぁ~~」

男「『勃○』しちまうよォ~~・・・フヒヒ!」


ド グ シ ャ ア ア ァ ッ !


男「ゲフッ!」


女「いつまでも気持ちワリ―ことしてんじゃあねーぞこのチンカスがァ―――――ッ!」

女「ヤツを追えって言ってるのが聞こえねーのかッ! その腐れた金玉すり潰すぞオラァ――――――ッ!」

男「フヒィ―――――! 今すぐ追いますゥ~~~!」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:34:08.17 ID:96J+S6v10

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



女「見えてきたぜェ―――! 『死にかけの魚』みてーにフラフラしてる毒男がよォ―――――ッ」

女「いいか! 奴の右側に車をつけろッ! そして私の『ニシノカナ』でいたぶりながらテメーの『スタンド』で息の根を止める!」

女「『ハバ寄せ』だッ! ドンくせーバイク乗りはそれをやられたら終わりだからなァ――――!」

女「路肩に突っ込んで脳みそグシャグシャだよォ―――! 奴にふさわしい死に方だぜ! いいか! しくじるんじゃあねーぞッ!」

男「フヒッ! フヒヒヒヒ! 分かってるよぉ~~~!」

男「それに俺たちに都合がいいことに・・・・・奴のバイクはどこか故障してるみてーだしなぁ~~~」

男「『スピードが出てねー上に排気音もおかしいッ』! 俺たちの勝利は揺るぎねーぜェ~~~! フヒヒ!」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・



俺「・・・!」

俺「隣に並んできやがった・・・・・! 『トドメを』」

俺「刺すつもりだな・・・やれやれ」



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:37:00.32 ID:96J+S6v10

ウイィ――――――ン


女「あっあ~~~♪ 助手席から失礼・・・元気かしら?」

俺「・・・」

女「元気なわけねーよなァ―――――ッ! テメーはこれから死ぬんだからよォ―――――!」

女「バイクもブッ壊れて体はボロボロだもんなァ~~~!? マフラーがイカれてんのか? 耳障りな排気音タレ流してよォ~~~!」

女「これで終わりだよッ! テメーの孤独な人生がなァ―――――! やれッ! マー君!」


俺「ジミ・ヘンドリックスは・・・」


女「・・・」

女「?」「・・・なに?」


俺「1989年・・・ウッドストック・フェスティバルで演奏した『アメリカ国歌』で」

俺「『爆撃機による空爆』の音を・・・エレクトリック・ギターの音で再現した・・・爆弾が」

俺「『空気を裂く投下音』『炸裂する爆風』・・・まるで本当に爆撃されているかのようなサウンドでだ」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:40:47.19 ID:96J+S6v10

女「・・・」

女「なにを言っている? 今」

女「何と言った? ジミ・・・・なんだ? 恐怖で頭がおかしくなっちまったのか?」


俺「ジェフベックの有名な楽曲『Freeway Jam』のライブ音源は『交通渋滞にうんざりしたドライバーたちが鳴らすクラクション』から始まる・・・もちろん」

俺「『ギターとキーボードで再現した音』・・・一度聴いてみるといい アルバム『Beckology』の三枚目に収録されている ま、強制はしねーが・・・」

女「だからテメーは何を言ってるんだよォ―――! 時間稼ぎか? 今になって命が惜しくなったのかよォ―――」

俺「ジョン・ケージ作曲の『4分33秒』 オーケストラは楽器を鳴らすわけでもなく4分33秒間何もしないというブッ飛んだ曲もある」

俺「会場のざわめきや物音を『音楽』として聴くことがその曲の趣旨だそうだ・・・世の中は広いって思うよなぁー こういうことを知ると」


ヒュインッ! フィィィィウィィンッ!


俺「『音楽はなにも楽器でしか演奏できないわけじゃあない』! 『楽器だって音楽を演奏するためだけにあるんじゃあない』!」

俺「音楽に『絶対的なもの』はない! ジャコ・パストリアスの演奏を聴いて俺が『宇宙の真理』に思いをはせていてもその演奏はじつは『便器に付いたしつこい汚れ』を表現しているのかもしれない!」

俺「『お前にはおかしな排気音に聞こえるかもしれない』! このバイクの音がッ!」



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:46:06.24 ID:96J+S6v10

女「まッ!」


ヒュオンッ! ヒュオンッ! ヒュオオオオォォンッ!



女「まさかッ!」




俺「 『 ア ク セ ル ・ ミ ュ ー ジ ッ ク 』 ッ ! 」



ド ォ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン !



俺「普段は族に間違われるから絶対にやらねーッ! だが今!」

俺「『H.T.T』はこのバイクが作り出す『音楽』をッ! 『力』に変えるッ!」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:49:26.38 ID:96J+S6v10

女「奴の『スタンド』が・・・!」

女「力を取り戻しやがった! 『ニシノカナ』ッ!」

ニシノカナ「アアアアアアアアアァァッ!」

俺「『H.T.T』!」


ババババババッ!

ガシッ! ガシィッ!


女「バカなッ! 防がれただとォ―――!」

女「マー君! 早くこいつをやれェ―――――ッ!」

男「『レーサーX』ッ!」



ギュワァ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ン!



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:53:34.38 ID:96J+S6v10

俺「『車ごと』・・・」

俺「『殴り抜けるッ』!」

H.T.T「フワワワァ――――――ッ!」



ドゴドゴドゴォッ!




女「ぐはッ!」

男「ちーちゃんッ!」

男「ち・・・!」

男「ちくしょ―――――ッ!」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 20:57:59.29 ID:96J+S6v10

俺「!」

俺「ま・・・まずいぞッ! あれは!」

俺「おい! その車を止めろッ!」

男「なんだとぉ~~~? ふざけたこと抜かしてんじゃあねェ――――!」

男「俺に命令するなッ ブッ殺してやるぜェ――――!」

俺「クッ・・・もう間に合わない!」



キキィィィ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ィィ!




男「! バイクを止めやがった・・・」

男「奴を追い越してしまったぜ! 後方から俺を攻撃するつもりだなッ! きたねー奴だ!」

男「Uターンして奴を撥ね飛ばしてやるッ!」


ブ ォ オ ン !



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:03:24.35 ID:96J+S6v10

俺「馬鹿野郎・・・! こっちに戻ってくるんじゃねェ―――――!」

俺「逃げるんだッ! 今すぐこの街から離れろォ―――――ッ!」


男「!」

男「なんだ・・・とぉ~~~!?」

男「なぜだぁ~~~・・・力が・・・抜けていくぜ・・・・」

男「いったい・・・なにが・・・?」

男「起きてるんだ・・・」


no title

俺「テメーは『ルール』を破っちまった・・・『一線』を超えちまったんだ・・・!」

俺「俺の足元にある『白線』・・・お前はこれを『ノーブレーキ』で踏み越えたんだ・・・」
 
男「? その『白線』を越えたら・・・どうなるってんだよぉ~~~」

俺「『ヤツ』が来るッ! 『この日本という国が持つスタンド』・・・」



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:07:54.72 ID:96J+S6v10

no title



「・・・『一時不停止』・・・を」

「感知シタ・・・『るーる』を破ッタナ・・・ソコのクルマ」



男「な・・・なんだ!?暗がりから・・・」

男「何かが来るぞッ!」


俺「『自動操縦型』・・・『ルール』を破ることによって『発現』する『スタンド』ッ!」

俺「 『 ポ リ ス 』 ッ ! 」



ポリス「『るーる』を破ッタ・・・ソコのクルマ・・・『一時不停止』・・・車体もボロボロダナ」

ポリス「『整備不良車』・・・ソレに・・・『スピード違反』・・・」

ポリス「ファイン(罰金)を・・・徴収スル・・・」



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:12:05.67 ID:96J+S6v10

男「なんだとぉ~~・・・くそ~~・・・この俺を舐めやがってぇ~~~!」

男「『テメーも轢き殺してやるぜッ』! 『レーサーX』!」



ポリス「・・・」



男「ど・・・どうした? なぜ車が動かない・・・そんなバカな! ブッ壊れちまったのか?」

男「ハッ!」

男「違う・・・俺の脚が・・・動いていない・・・力が入らねーぞぉ~~」



ポリス「『抵抗』は・・・ヨセ お前はワタシに『吸イ取ラレテ』・・・干カラビルのダカラ」

ポリス「ワタシの能力・・・『罰金徴収』でナ・・・」



107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:15:33.80 ID:96J+S6v10

ブジュル・・・・・ブジュル・・・


男「!」

男「俺の『財布』にッ!」

男「『ポリス』の身体から伸びる触手が・・・!」

男「絡みついているゥ――――――ッ!」



ポリス「 『 ダ ー ク ネ ス ッ 』 ( 暗 黒 の 世 界 ) !! 」



ド ギ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン !



男「ぐわああああああああああああああッ!」


女「ハッ・・・!」

女「ま・・・マー君!」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:21:26.28 ID:96J+S6v10

男「助けてェ~~~~ッ!」


女「『ニシノカナ』ッ!」

女「この触手を引き千切るのよッ!」

ニシノカナ「アアアアアアアアァァッ!」


ギリギリギリ・・・!



俺「ば・・・!」

俺「バカなッ! あの女・・・『ポリス』に攻撃をッ!? ま・・・マトモな考え方じゃあないぜッ!」

俺「テメーらが敵うわけがねーだろーがよォ―――――ッ!」



ポリス「オロカな・・・ワタシの触手に触ルとイウコトは・・・」

ポリス「貴様にモ『攻撃』が向ケラレルとイウコトダッ! 『公務執行妨害』ヲ感知ッ!」

ポリス「『ダークネス』ッ!」



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:28:18.78 ID:96J+S6v10

女「きゃあああああぁあァァ―――――ッ!」


ドジュウウウウウウウウウ・・・



俺「・・・お」

俺「俺は忠告した・・・奴らが間抜けだったんだ・・・俺にはどうしようもなかった」

俺「特にあの女・・・『ポリス』に攻撃するとは・・・これだから『三次元の女』は」

俺「嫌いなんだ・・・! 意味のわからねーことばっかりしやがってよぉー・・・」



男「ちーちゃん! 駄目だぁ~~~・・・俺を置いて車から出るんだぁ~~~」

女「いいえ・・・そんな・・・ことは・・・・・・できないわ・・・あなたを」

女「置いて私だけ・・・・逃げるなんて・・・」

女「それにここであなたと別れたら・・・『ニシノカナ』は使えなくなる・・・この『ポリス』は間違いなく」

女「あなたを片付けたあと・・・私を追ってくる・・・! そうなったら終わりよ・・・」

女「私は『覚悟』を決めたわ・・・! マー君!」



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:30:14.62 ID:96J+S6v10

no title


ポリス「シブトイ奴らダ・・・シカシ」

ポリス「貴様ラのオカゲでマタ・・・コノ国は『力』を得ル」

ポリス「国民ドモが必死に貯メタ財産ヲ・・・我ガ主人の贅沢な暮シのタメに惜シミナク使ウ」

ポリス「ジツニ愉快ナ気分ダ・・・イイ国ダナァ~~ココは? ソウ思ウダロォ~~?」


男「・・・お」

男「俺には・・・よく分からねーけどよぉ~~~・・・・」

男「どうして・・・そんなことをしようと・・・してるんだ・・・?」


ポリス「ドウシテ?ダト? ソンナ事はコノ国に訊キナッ!」

ポリス「我が主人は貴様のヨウナ雑魚のハナシにナド耳を傾ケナイけどナァ―――ッ!」



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:34:51.45 ID:96J+S6v10

男「テメーに・・・訊いてんじゃあねー・・・なぜだ?」

男「なぜ? 『そんなことを』!」


ポリス「?」

ポリス「ナンダト? 貴様・・・」

ポリス「ハッ!?」



H.T.T「フワァッ!」


ド ボ ォ ッ !



ポリス「グォ・・・!」

ポリス「キ・・・貴様・・・!」



121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:39:44.69 ID:96J+S6v10

俺「嫌いだよ・・・『三次元の女』はこれだから嫌いだ・・・理解できねーからな・・・だが」

俺「理解できないものを『嫌悪』するだけじゃあー・・・駄目なんだよな・・・」

俺「『けいおん!』の良さを理解できねー奴らに散々虐げられてきたんだ・・・俺は」

俺「同じだ・・・・・・」「三次元の女と『オレ』は」

俺「なんか・・・・・」

俺「『似てる』・・・」


ポリス「・・・『公務執行妨害』ヲ感知・・・」

ポリス「貴様は『罰金徴収』デハ済マナイゾ・・・・・・コノ『家畜』ガッ!!」

ポリス「『死刑』ダッ! この場でブッ殺シテヤルゥ――――――ッ!」


H.T.T「フワフワフワフワフワフワッ!!」

ポリス「ウッシャァァァァアアアアアッ!!」



ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!


ドゴォ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ッ!



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:47:52.12 ID:96J+S6v10

俺「グハッ!」

ポリス「ワタシに勝テル者ナドいないッ! 『国家権力』を甘ク見ルンジャアネェ――――――ッ!」


俺「やはり・・・『アクセル・ミュージック』で得た力だけじゃあ・・・」

俺「『ポリス』には勝てねー・・・か」


ブシュゥ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ッ!



男「そんなぁ~~~・・・バイク野郎まで・・・」

男「・・・やっぱりコイツには・・・誰も勝てねーってのかよぉ~~」

男「『チラッ』とでも期待しちまったぜぇ~~・・・『あいつなら何とかなるんじゃあーねーかな』ってよォ~~・・・」


女「も・・・」

女「もしかすると・・・」

女「『何とかなる』かも・・・しれないわ・・・」



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:50:46.01 ID:96J+S6v10

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


女「いいえッ! 『何とかする』のよッ!」

女「私は『覚悟』をした! 『死ぬ』覚悟じゃあないッ!」

女「『生きて助かるためにはどんな困難にも立ち向かう』覚悟をッ!」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



女「『リュック』を投げるのよォ―――――ッ! キモオタ野郎ッ!」



俺「・・・!」

俺「?」「キ」

俺「『キモオタ』野郎・・・? 念のために聞いておくが・・・こんな時になんだがよ」

俺「『キモオタ』ってのは・・・俺のことか?」

俺「あ?」



126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:53:23.22 ID:96J+S6v10

女「テメー以外に誰がいるってんだウスノロがァ―――――ッ!」

女「さっさとその『だせー分厚いリュック』をこっちに投げろって言ってるのよォ――――ッ!」

俺「な・・・なんだとぉ~~~!?」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


ポリス「フンッ! 何ヲ企ンデいるのか知ランガ・・・」

ポリス「『ロクでもねー』コトに決マッテイルッ! 『リュック』の受ケ渡シハさせねーゾォ――――ッ!」




俺「クソ女がよぉ~~・・・てめーの命令に従うのは気に食わねーが・・・」

俺「『H.T.T』ィィ―――ッ あの女に向かってリュックを投げろォ――――ッ!!」

H.T.T「フワァッ!」



127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 21:57:24.31 ID:96J+S6v10

ポリス「『ダークネス』ッ!!」


ガシィィ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンッ!


ポリス「ドウだァ――――ッ! 『リュック』はワタシの触手ガ頂いたッ!」

ポリス「何が目的ダッタのかは知ラナイガッ! これで貴様ラの希望ハ・・・」


俺「『目的』も知らずによォー・・・」

俺「先走るのは良くないぜェ~~~」


ビシュウウウウウウウウウンッ!!


ポリス「ナッ!」


俺「『リュック』はフェイクだ! 目的の物は今俺が投げた・・・」

俺「『田井中律のキャラクターソングCD』ッ!」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:02:15.25 ID:96J+S6v10

女「キモオタのあんたなら・・・持っていると思ったわ・・・」

女「『アニメのCD』・・・そして私の『ニシノカナ』」

女「道を・・・切り開いたわッ!」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


ポリス(ナンダ? イッタイあのCDをドウスルつもりダ!? ワカラナイ・・・)

ポリス(ダガ・・・あれヲ女に渡スのはマズイッ! ワタシの直感がソウ言ッテイルッ!)



ポリス「『ダークネスゥゥ』(暗黒の世界)―――――ッ!」



ガ シ ィ ッ !



ポリス「ヨッシャアアアアア―――――ッ! 奴ノCDを・・・」

ポリス「ツカンダゾッ しししっ!」



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:09:42.86 ID:96J+S6v10

俺「バカが・・・この俺が『りっちゃんのキャラソンCD』を一枚しか持ってねーわけがねーだろう・・・」

俺「『ニ枚』同時に投げたッ! あとの一枚は・・・」

俺「『三次元クソ女』のもとに!」



バシィッ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンッ!



ポリス「・・・フン・・・下民ガ・・・・・」


俺「な・・・!」

俺「なにィィ――――ッ!?」

俺「『ポリス』が・・・」

俺「二体いるだとォォ~~~~ッ!?」



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:16:12.57 ID:96J+S6v10

ポリス1「よくヤッタ・・・・・『2号』」

ポリス2「・・・」

ポリス2「我々にココまで刃向ウとは・・・世も末トイウ感じダナ・・・」

ポリス2「救援に駆ケツケタが・・・『1号』よ・・・コノCDがヤバいんだナ?」



俺「しッ・・・!」

俺「しまった・・・『ポリス』は全国各地に発現する『スタンド』・・・」

俺「同時間帯に複数体出現することも充分にありえた・・・迂闊だったぜ・・・」

俺「もう駄目だ・・・俺たちは・・・」

俺「終わっちまう・・・ぜ」



136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:17:12.12 ID:96J+S6v10


バ ガ ア ア ア ン ッ !


ポリス2「グッ!?!」

ポリス2「ナンダッ!? クルマのボンネットが・・・跳ねアガッテ・・・!」

ポリス2「ワタシが掴ンデいた『CD』ヲ・・・」

ポリス2「『弾き飛ばした』ゾッ!」




男「・・・『レーサーX』」

男「まだよぉ~~・・・終わっちゃあいねーぜ・・・」




ポリス2「貴様カァ――――――ッ! このドブネズミめェ――――――ッ!」

ポリス2「搾取サレルだけのゴミ虫がヨォ―――――――ッ!」



139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:24:02.70 ID:96J+S6v10

男「『こっちを向いたな』・・・いい~位置だ」

男「いいぞ・・・その位置がいい・・・」


男「やれッ! 『レーサーX』!」




ビカアアアアアアアアアアッ!



ポリス2「クッ」

ポリス2「クソがァ――――ッ! 『目をヤラレタ』ッ!」

ポリス1「2号ッ! ナニをヤッテいるッ! ソコをドケェ――――ッ!」

ポリス2「コ・・・・・コッチを見ルンジャアないゾッ! 1号!」

ポリス2「『ハイビーム』で・・・我々ノ目を狙ッテイルッ!」

ポリス1「チィィッ!」



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:32:10.46 ID:96J+S6v10

男「おっとぉ~~ 顔を背けたか・・・だけどよォ~~」

男「忘れたのかァ~~~? ここは交差点だ・・・交差点にはよ~~」

男「『カーブミラー』ってもんがあんだろーがよォ――――ッ!」


ビカァ――――――――――ッ!


ポリス1「ナニィィ――――――ッ?!?」

ポリス1「カーブミラーに反射シタ『ビーム』がアアアァァァァ・・・・」

ポリス1「ワタシの目ヲォォォォッ!」

ポリス1「グワアアアアアアアアアア・・・・・ッ!!」



ポリス2「1号オオォォォッ!! 『CD』はッ!」

ポリス2「『CDはドコニある』ッ!? 早くアレを奪イ取ルンダァ―――――ッ!!」



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:34:45.67 ID:96J+S6v10

女「『CD』なら・・・ここに」

女「あるわ・・・すでに『ニシノカナ』が受け取った・・・・・そして」

女「コンポの中に入れた・・・」「今」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



女「『再生』を始めるッ!」

女「『ニシノカナ』! 『音量を最大に』ッ!!」



ドォ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ン!



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:37:59.22 ID:96J+S6v10

ポリス1(イ・・・)

ポリス1(イッタイ・・・何が始マルと・・・イウノダッ! ナンダ・・・コノ女の・・・・)

ポリス1(『スゴ味』はッ! 『CD』は・・・)

ポリス1(ヤバい・・・アノ絶対的な自信ハッ! ヤバいことが起コルゾッ! コレカラッ!)


~~~♪ …~~♪ ~~~~♪


ポリス1(・・・)

ポリス1(・・・? ナ・・・ナンダ・・・?)「?」

ポリス1(『音楽』・・・? タダの・・・『女の子のヴォーカルの』・・・『曲』)

ポリス1(コレダケ・・・ナノか? コンナ普通の・・・『CD』ヲ!)


ポリス1「ワタシは恐レテいたのカッ!! フザケヤガッテェ――――――ッ!」

ポリス1「『公開処刑』ダッ! 貴様ら全員ブッ殺してクレルゥ――――――――ッ!」



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:42:59.33 ID:96J+S6v10

ポリス1「ハッ!?!」


no title


俺「やれやれ・・・・・家に帰ってから」

俺「一人でじっくり聴くつもりだったのによ~・・・『りっちゃんのキャラソン』は」

俺「唯一おれが手が出なかったものだ・・・店で買うのもネットで注文するのも躊躇っていた・・・だが」

俺「CDの宅配先を『バイト先のファミマ』に指定して・・・今日ようやく手に入れたんだ」

俺「店長に見つかって一枚没収されちまったけどな・・・『あの隠れオタ親父』がよぉ~~~」



no title




ポリス1「貴様・・・ソノ『スタンド』・・・!」

ポリス1「ドウナッテいるッ!? その『溢れるパワー』ハッ!!」



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/10(日) 22:48:01.38 ID:96J+S6v10

俺「おまえらが・・・オレを助けるとはよ~~~っ」

俺「まさか・・・」

俺「『まさか』って感じだがグッときたぜ!!」


ポリス1「ちょッ・・・!」

ポリス1「調子に乗ッテンジャねェーゾォ――――――ッ!」

ポリス1「『ダークネ』・・・」



ド グ ォ オ ン !



ポリス1「カッ・・・・・・!」
 

ポリス2「1号ッ!? ナンダッ!? ナニが起コッタノダッ!?」

ポリス2「『殴った』ノカ・・・? ヤツが・・・シカシ・・・」

ポリス2「『速スギル』ッ!!」

ポリス2「ソンナバカなァ――――――ッ!」



203:1 2010/10/11(月) 05:06:04.62 ID:1ZLAK5tH0

女「『ニシノカナ』の能力が・・・彼に加わった・・・」

女「たとえ相手が『アニメのキャラクター』だとしてもッ!」

女「彼は出会ったのよッ!『自分が真に愛するべき人』にッ!」



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


俺「Girly Storm・・・『疾走』」

俺「Stickッ!!」

俺「今! 俺の『H.T.T』は成長したッ!」




俺「 『 H . T . T . レ ク イ エ ム 』 ッ !」




┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



206:1 2010/10/11(月) 05:09:59.76 ID:1ZLAK5tH0

ポリス1,2「ウワァ――――――――――ッ!!」




no title



207:1 2010/10/11(月) 05:12:07.16 ID:1ZLAK5tH0

ポリス1,2「オゲブシバラバッ!」



H.T.T.レクイエム「フワフワフワフワフワフワフワフワフワァ―――――――ッ!!」




俺「オカシク・ネェーシッ(さよならだ)!!」




ド ォ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン !



208:1 2010/10/11(月) 05:20:33.40 ID:1ZLAK5tH0

俺「終わったか・・・・・・やれやれだぜ」

男「・・・あんたよォ~~・・・これから」

男「どこへ行くつもりだ・・・?」


俺「・・・家に」

俺「帰る・・・よ・・・『俺の嫁』が」

俺「待ってるからな・・・じゃあな」



バ ァ ァ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン・・・


スタンド名―『ポリス』

本体名―日本国

能力―『ルール』を破った者から財産(生命エネルギー)を吸い上げる

『バッド・カンパニー』や『ハーヴェスト』のように何体も出現するので
一体や二体 倒されても本体にはまるでダメージはない


←To Be Continued・・・



209:1 2010/10/11(月) 05:25:06.47 ID:1ZLAK5tH0

今回は本当に申し訳ないと思っている・・・
調子に乗って二作目なんか作るんじゃあなかったぜ・・・


とりあえず実際にあったのは
・バイト帰りに観光客に案内を頼まれた
・女連れでうぜーと思いながらもカッコつけたらバイクで転倒
・車から降りて心配するカップル「大丈夫!?救急車呼ぶよ!」「いやヘーキっすマジ全然痛くねーっす大丈夫っすマジで」
・俺がまたコケるんじゃねーかと心配して俺の後をついてくるカップル
・一時停止に気づかず仲良く張り込みに捕まる
・警察「君怪我してるね~事故ったの?」俺「あsdfgh」カップルが俺を庇ってくれて事故の件は切り抜ける
・「ここ真っ直ぐいけば看板見えます」「ありがとう気をつけて病院行ってね」

そんだけ
家帰ってからバイクの傷と体の傷の痛みでりっちゃんの曲を聞きながら久しぶりにマジ泣きした

保守とかありがとう
じゃあのノシ



元スレ
先日のバイト帰りの風景をジョジョっぽく再現するようです
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286701498/
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         コメント一覧 (19)

          • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 09:30
          • かわいい
          • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 10:24
          • 5 正直嫌いじゃないwまた読みたいわw
          • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 10:24
          • ははは、
          • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 10:30
          • 5 よくあの体験からここまで膨らませて書けるなw
            カップル普通にいい人だろw
          • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 11:20
          • なんていうかすごいバカw
          • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 11:57
          • 5 いいぞもっとやれ
          • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 12:18
          • 4 貧弱貧弱ゥ!(面白い)
          • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 12:25
          • 本編のドラマチックさが現実の切なさを加速させるな…
          • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 12:28
          • カップル普通に良い人

            目の前でバイク転けた時はマジで焦る
          • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 13:18
          • 5
            現実で公務執行妨害食らったのかと思ったじゃねえかww
          • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 13:57
          • 5 このシリーズもっとやってほしい
          • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 14:05
          • 一時不停止は普通に切られたのか…
          • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 14:16
          • よく見たら2010年のスレじゃねえか!
            ジョジョネタは色褪せないな
          • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 15:54
          • すこ
          • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 20:29
          • 5 ホーネット250…だとォ~?
            この作者ッ! 俺と同じタイプ(車種)のスタンド使い(ライダー)かッ!
          • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 22:21
          • 5 腹抱えたわ!
            脳内再生(杉田)で余裕でしたわw w
          • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月24日 23:55
          • 気づけば一気読み
            面白かった
          • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月30日 23:53
          • 5 読み終わった瞬間ッ!気がつけば時間が飛んでいたッ!これはスタンド攻撃だッ!
          • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
          • 2016年06月30日 23:53
          • おもしろかったよ。

        はじめに

        コメント、はてブなどなど
        ありがとうございます(`・ω・´)

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