島村卯月「えへへ……♪」
卯月(私、アイドルになりました)
卯月(養成所にやって来たその人は、プロデューサーだって名乗って)
卯月(名刺を貰って、事務所へ行って、書類を埋めて)
卯月(これからよろしくね、って、握手してくれました)
卯月(ずっと憧れだった場所。いつか上がってみたかった舞台)
卯月(迎えに来てくれたのは魔法使いさんで)
卯月(「王子様じゃなくてゴメンね」って笑ってたけど)
卯月(私を迎えに来てくれたあの人は、優しそうで、ちょっと格好良くて)
卯月(……)
卯月(アイドル……私、アイドルになったんだ……)
卯月(……えへへ)
卯月「えへへ……♪」
母「もう、卯月。いつまで朝ご飯食べてるの。遅刻するわよ~?」
卯月「おはようございます♪」
P「うん。おはよう、卯月」
卯月「おはようございます、プロデューサーさんっ」
P「どうだった? 昨日の親睦会。カラオケだっけ」
卯月「はい! 凛ちゃんも未央ちゃんも、とーっても良い人でしたっ♪」
P「凛ちゃん、こわくなかった?」
卯月「ぜんぜん! 犬の……ハナコちゃんて言うんですけど、その子の話をする時、すごく嬉しそうで」
P「はは。言った通りだったでしょ?」
卯月「はい!」
P「良かった良かった。それじゃ、早速だけどお仕事があって――」
卯月「!」
P「来月のミニステージで……ん、どうかした?」
卯月「あ、いえ、あの」
P「?」
卯月「私、本当にアイドルになったんだな、って思って……」
P「うん。卯月はもうアイドルだよ。新人だけどね」
卯月「えへへ……♪」
P「……新人だけど、笑顔だけならもうトップアイドルかな」
卯月「よっ、とっ! ここで、腕を、まっすぐ~……っ!」
凛「……とっ」
未央「どうだぁっ!」
卯月「……よしっ。ビデオで確認してみましょう!」
未央「……おぉ」
凛「……へぇ」
卯月「……何だか」
凛「ダンスっぽくなってきたね」
未央「よぉし、この調子で目指すよてっぺーん!」
凛「気、早くない?」
卯月「えへへ……♪」
未央「お、何だいしまむー。にっこにこで」
卯月「えへ……何だか今の私達、アイドルっぽいなぁ、って……」
凛・未央『……いや、アイドルだからね?』
卯月「……あう」
卯月「えへへ……♪」
P「……」
卯月「ふふっ……」
P「……」
卯月「…………えへっ」
P「卯月」
卯月「……あ、はいっ。何でしょうっ?」
P「写真立て、気に入ってくれた?」
卯月「はい。とっても!」
P「誕生日プレゼント、悩んだ甲斐があって嬉しいよ」
卯月「ありがとうございます、プロデューサーさん♪」
P「ただ、さ」
卯月「?」
P「その、そろそろしまってくれないと、えっと、佐久間さん達の視線が痛い」
まゆ「いえいえお構い無く」
響子「どうぞ、続けてください!」
卯月「…………あっ」
卯月「…………えへへ」
P「……」
卯月「失敗…………しちゃいました」
P「……」
卯月「ダメだな、私って。二人のお姉さんなのに、全然頼りにならなくて」
P「……」
卯月「これなら、二人に任」
P「卯月」
卯月「……」
P「卯月は本気でやっていた。それは認めるね?」
卯月「…………はい。あれが、今の私の……本気です」
P「なら、いいんだ」
卯月「…………え?」
P「あれを本気だと認めなかったら、僕は卯月をそりゃもう怒ってたよ。げんこつだよげんこつ」
卯月「……」
P「早く次へ進みたい。みんなを楽しませたい。だからターンを飛ばしてしまって、二人とズレてしまった」
卯月「……」
P「卯月。シンデレラは一度たりとも失敗をしなかったかな」
卯月「…………いえ」
P「トップアイドルっていうのは、失敗をしないって事じゃないんだよ。分かるかな」
卯月「……」
P「まぁ、分からないならしょうがない。もう卯月には――」
卯月「…………っ!」
凛「涙は要らないって唄ってたのは誰だっけ、卯月?」
未央「もー! リーダーが居ないとしぶりんすっごい拗ねるんだからー」
P「――友達の二人から、きっちり分からせてもらうしか無いね」
卯月「…………未央ちゃん、凛ちゃん」
凛「リーダーだからってちょっと先走り過ぎ。置いてかないでよね」
未央「しまむー、しぶりんってばこんな事言ってるけどさっきま」
凛「未央」
未央「しぶりん大好き! 美人!愛してる!」
凛「そこまで行くとちょっと気持ち悪いかな」
未央「ええー……しぶりん意外に面倒……」
卯月「……えへへ。泣いてばかりじゃ、進めませんよね」
P「うん」
卯月「凛ちゃんっ! 未央ちゃんっ!」
未央「分かってるよっ♪」
凛「ほら、早く」
卯月「――島村卯月、頑張りますっ!」
未央「ほら二人とも、もっと寄って寄って!」
P「……だってさ」
卯月「べ、別にいいですよ! 未央ちゃんっ」
凛「いいじゃん。せっかくの記念だし、ほら、並んで」
卯月「……え、えへへ……じゃあ、お言葉に甘えて」
パシャッ。
P「え」
卯月「えっ?」
凛「ちょっと、早いよ未央」
未央「いや、私シャッター切ってないけど……あっ」
凛「?」
未央「スマイルシャッターだ……」
P「……」
卯月「……」
凛「何気ない卯月のはにかみで反応したって事?」
未央「みたいだね」
P「……」
未央「……」
凛「……」
卯月「……あ、あはは……?」
パシャ。パシャ、パシャッ。
P「……そのカメラ、卯月ファンかな」
凛「遂に機械まで卯月ファンに」
未央「恐るべし、しまむースマイル」
卯月「えへへ……」
卯月「わぁ……良いお店ですね」
P「そう言ってくれると思ったよ。卯月は何にする?」
卯月「えーっと……」
P「凛ちゃんのオススメがココアで、未央ちゃんがブルーベリーパフェだったかな」
卯月「……えっ? 二人と来た事があるんですか?」
P「いや、凛ちゃんと未央ちゃんの二人から話を聞いたんだ。『良い店だったよ』ってね」
卯月「……むー。二人とも、私にナイショでー……」
P「『だからしまむーと二人で行ってきなよ!』って、未央ちゃんが」
卯月「……」
P「僕は桃のコンポートに……卯月?」
卯月「えへへ……なんでしょう?」
P「何か良い事でもあった?」
卯月「いえ……ただ、友情も大切だなって」
P「……? よく分からないけど、まぁ、ライブも成功したし、好きな物頼んでよ」
卯月「はいっ! えへへ……♪」
凛「あ、これ未央に似合いそう」
未央「おおっ? こっちはしまむーにバッチシと見たっ」
卯月「……えへへ」
凛「卯月はこっちの緑とそっちの……卯月?」
卯月「あ、はい。何でしょうっ?」
凛「どうしたの? いつにも増してほわほわしてるけど」
未央「ほわほわのマシマシだねー」
卯月「うーん、何て言えばいいのかな……私、幸せだなぁって」
未央「へ?」
凛「うん?」
卯月「アイドルになって、ライブが出来て、二人とお友達になれて」
凛「……」
卯月「こうしてオフに遊び回って、毎日が楽しくて……私、幸せだなって」
未央「……」
卯月「えっと……それだけ、なんですけど」
凛「……卯月」
卯月「は、はい?」
凛「卯月、おばあちゃんみたい」
卯月「え、えぇ~っ!? ピチピチですよっ!」
未央「それと、聞き捨てならない台詞が一つ!」
卯月「えぇっ!?」
未央「友達以上の、親友でしょ?」
卯月「!!」
凛「全く、クサい台詞をよくもまぁ……」
未央「しぶりんがそれ言う~? ほっぺたも赤い癖にー。うりうり~」
凛「つっつかない」
卯月「……えへへっ♪」
P「卯月」
卯月「……プロデューサー、さん」
P「最高のライブだった。卯月は、最高のアイドルだ」
卯月「……」
P「……卯月」
卯月「わた、しっ、これ、とまらなくてっ……」
P「……」
卯月「うれしいのにっ。うれしいの、にっ、なんで、とまらっ」
P「卯月。今は、今だけは、笑う必要なんて無いんだ」
卯月「…………ひ、くっ」
P「……うん。今までで、最高の表情だ。卯月の担当で、良かったよ」
卯月「プロデュー……サー……」
P「――アイドル卒業おめでとう、卯月」
卯月「……っう、ぇうっ……わぁぁぁぁんっ! うぅぅっ――」
卯月「あ、凛ちゃんっ!」
未央「こっちこっち!」
凛「やほ。卯月も未央も、久しぶり」
未央「うんうん。お久しぶりんだね」
凛「……ホントに変わらないね、二人とも」
卯月「えへへ♪ 凛ちゃんは、前よりもっと綺麗になりましたねっ」
凛「そう? ありがと。それと、えっと」
未央「んー?」
凛「卯月。未央。アイドル卒業、おめでとう」
卯月「はい。ありがとうございますっ!」
未央「いやー、しぶりん無き後もニュージェネは頑張ったよ」
凛「知ってるよ。というか抜けただけで死んでないから」
卯月「約束した夢、ちゃんと叶えましたよ!」
凛「うん。まさか本当に二人がドーム埋めるとはね」
未央「いやー、やりきりましたなぁ、しまむーや……」
卯月「やりきりましたねー……」
凛「ん。じゃあ二人もそろそろ変わる時かな」
卯月「へ?」
未央「ほ?」
凛「恋愛解禁だし、ちゃっちゃと二人とも担当さんとやる事やったら?」
未央「……い、いやぁ……あはは……」
卯月「え、えーと……」
凛「もう隠す必要も無いし、思う存分イチャつきなよ」
卯月「そ、そうは言ってもですね……」
凛「まぁ、放っといても向こうから来るだろうけど」
未央「そ、そうかなー……?」
凛「うん、経験談。それにけっこう良いものだよ、結婚って…………」
未央(あ、これ長いやつだ)
卯月(愚痴と言い張る凛ちゃんの惚気、長いんですよね……)
P「……っ」
卯月「っ!! ……は、ぅ」
P「…………っ、卯月……」
卯月「……えへへ……P、さん……♪」
P「……痛く……ない?」
卯月「…………少し、だけ。でも」
P「……」
卯月「それ以上に……嬉しくて……」
P「卯月……」
卯月「……ん」
P「……あ、卯月、その、ちょっと」
卯月「……えへへ、Pさん……♪」
P「あの、卯月。待って。そんな笑顔で抱きし、あ」
卯月「あっ」
卯月「えへへ……♪」
P「…………死にたい」
卯月「――独立、ですか?」
P「うん」
卯月「えっと……何か、あったんですか?」
P「ああいや、事務所と折り合いが悪くなったとかじゃないよ」
卯月「なら、どうして」
P「卯月と出逢って、プロデュースしてさ。僕が、本当にやりたい事が見えてきたんだ」
卯月「……」
P「それで、その。僕一人じゃ、まだまだだからさ。事務員さんが一人、欲しいなと」
卯月「……」
P「えーと」
卯月「私、Pさんについていきます」
P「……! ……ありがとう、卯月」
卯月「でも、条件が一つありまして」
P「うん。僕に出来る事なら、何だって言ってくれ」
卯月「…………本当に、何でもですか?」
P「あくまで僕に出来る範囲内でね」
卯月「私の夢、Pさんは知ってました?」
P「うん。トップアイドル、だろう?」
卯月「はい。お花屋さんもケーキ屋さんもいいけど、やっぱりアイドルになりたくて」
P「うんうん」
卯月「だけどもう一つだけ、どうしても諦めきれない夢があるんです」
P「えっ?」
卯月「トップアイドルと同じくらい難しくて、中々叶わなくて、困ってたんです」
P「…………あー、ええと……二つだけ訊いていいかな、卯月」
卯月「はい」
P「それ…………『普通の夢』、かな?」
卯月「はい」
P「それと…………『僕にも叶えられる夢』?」
卯月「ううん。『Pさんにしか叶えられない夢』、ですね」
P「……」
卯月「……」
P「卯月」
卯月「Pさん」
卯月「私、お嫁さんになりたいです」
P「……」
卯月「あ、Pさんっ!」
P「……」
卯月「あの……どうでしょう?」
P「……言葉が見つからないってのは、こういう事かな」
卯月「もう、はっきり言ってくださいっ」
P「うん、似合ってるよ――夢を叶えようか、卯月」
卯月「はいっ♪」
P「……」
卯月「あ、花嫁姿の私に見とれちゃいましたか?」
P「……いや。プロデューサー時代の僕は、てんで半人前だったんだなって」
卯月「えぇっ!? そんな事無いですよっ!! どうしたんですかっ?」
P「うーん…………だってさ」
卯月「?」
「そんなとびっきりの笑顔。アイドル時代に見せてほしかったなぁ、って」
「…………えへへ。ごめんなさいっ♪」
「――そうそう。こうやって、上の方から埃をはたいていくの」
「む……む。と、どかない~……っ」
「はい。そんな時はしっかりとした椅子を使いましょう!」
「ん~……ママ、やって!」
「あれ? 幼稚園児にはまだ難しかったかなー……?」
「む……む……や、やるっ!」
「はい。じゃあお願いね?」
「うんっ! まかせて!」
「……卯月ってさ」
「はい?」
「誰にでも優しいけど、あの娘にだけはちょっといじわるだよね」
「ふふっ! 私の自慢の娘だもんっ♪」
「……?」
「将来は、素敵なひとと出逢ってほしいから」
「……あー。そういう事ね」
「娘の為なら、頑張っちゃうから!」
「うん。ところでシンデレラさん、娘に掃除を教えるのはいいんだけどさ」
「?」
「……自分の部屋も、少し片付けようよ」
「…………えへへ」
おしまい。
楓さんの話、選挙に間に合わなかった……無念
前作とか
鷹富士茄子のブーケトス
藤原肇「しんしんと、あたたかい夜に」
島村卯月「裸足のまま」
裸足のままのシンデレラへ、どうかガラスの靴を。
元スレ
島村卯月「えへへ……♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462108220/
島村卯月「えへへ……♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462108220/
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- 牛股権左衛門「モバマスと?」
コメント一覧 (50)
-
- 2016年05月29日 06:10
- えへへ!!………………あれれ?スマイルシャッター反応しないなぁ……
-
- 2016年05月29日 06:34
- ブラックコーヒー飲んでるのにイチゴパスタ並の甘さを感じる
-
- 2016年05月29日 07:05
- 卯月「ふひひ……♪」
-
- 2016年05月29日 07:11
- 卯月「ぐへへ……♪」
-
- 2016年05月29日 07:18
- ほのぼの・しんみりのムードに紛れてちゃんと「場面」があったからドギマギしちゃったよ…
-
- 2016年05月29日 07:37
- 卯月「ぴにゃにゃ……♪」
-
- 2016年05月29日 07:40
- 卯月「ほげぇぇぇ」
-
- 2016年05月29日 08:06
- 卯月「ファーーーwww」
-
- 2016年05月29日 08:10
- 卯月「そんな笑い方しないンゴwwwww」
-
- 2016年05月29日 08:42
- スマイルシャッターなんて誰にでも出来るもんっ…!
-
- 2016年05月29日 09:15
- 卯月「私、チャラ男さんが好きです!」
-
- 2016年05月29日 09:20
- チャラ男「奏の次は卯月が食いたいなーって」
-
- 2016年05月29日 09:31
- たまにはこういうSSもあって良い
-
- 2016年05月29日 09:32
- 卯月「ウェヒヒ」
-
- 2016年05月29日 09:38
- 卯月「ハハッ!クスクス…ぷりぷり…」
-
- 2016年05月29日 10:11
- 卯月「ハハッ」
-
- 2016年05月29日 10:16
- 無理やり響子をヤンデレにしているところで萎える
幸子腹パン並みに古いしつまんねえんだよ
-
- 2016年05月29日 10:21
- 畜生村さんが多かったから、普通しまむらさんが久しぶりに感じる。
シンデレラガール第一位になったし、お空でも最終上限解放されたしで、とっくに普通の女の子ではないんだけども。
-
- 2016年05月29日 10:34
- 島村流戦車道
-
- 2016年05月29日 10:34
- そしてここまでの笑い方※4~17すべてで
シャッターを切れるスマイルマスター島村さん。
-
- 2016年05月29日 10:43
- (金で買収したチンピラたちに卯月を路地裏で襲わせ、汚してからその現場を写真に撮って卯月を脅迫しPを寝取る音)
-
- 2016年05月29日 10:48
- ※22
寝とるのはPなのか(困惑)
-
- 2016年05月29日 10:53
- ※23
凛「汚れたあんたにプロデューサーは似合わないから私がもらうよ。文句は言わせないからね」
こうでしょうか、分かりません
-
- 2016年05月29日 10:54
- しぶりんは卯月未央が居ない間にスマイルカメラを自分に向けて一所懸命笑顔作ってる方が蒼いと思うの。
-
- 2016年05月29日 11:04
- 卯月(あ、メール。未央ちゃんからだ。…え?)
―やっほー卯月ちゃーん♪俺、本田のクラスメイトで~す♪さっそくで悪いけど千葉県○○市○○番地にある廃工場に1人で来てね~♪来なかったり誰かにこの事を話したりしら下の写真がネットにアップされて本田が大人気になっちゃうかもね~?―
卯月「っ!?」←男達に体を抑え付けられて裸で哀しげに泣く未央の写メを見ながら
てな事になってしまえ。
-
- 2016年05月29日 11:06
- お前毎回ちゃんみおのエロ同人ネタ言ってるけど荒らしなの?
-
- 2016年05月29日 11:07
- それしか知らないんだよ、きっと。
-
- 2016年05月29日 11:09
- P「あっ」
卯月「えへへ」
P「○にたい、、、」
のところがじょうけい想像できて
ちょいエロなのにほっこりした
-
- 2016年05月29日 11:09
- ※27
荒らしだろうね。恐らくアニメ六話までのイメージで未央を固めている、原作もデレステもやっていないニワカ
ほんま、六話担当の土屋はいらんことをしてくれたわ。MAJORだけやっておけばよかったのにアイドルアニメの仕事を受けるから……
-
- 2016年05月29日 11:15
- ※26
黒幕には好きな色を聞かれて「蒼」と答えるトライアドプリムス最高身長の女子高生がいるんですよね、分かっています
-
- 2016年05月29日 13:09
- いっやっほぉおおおおおおお
ワッフルワッフル
……○にたい
-
- 2016年05月29日 13:34
- 渋谷凛「えへへ……♪」
-
- 2016年05月29日 13:35
- (普通によかったです)
-
- 2016年05月29日 14:06
- ?「ちーひっひ!金出せ金出せ!」ボカボカ
チンピラ「や、やめ…」
893「た、たすけ…」
-
- 2016年05月29日 14:50
- みりあ「凛ちゃんが愛人なら卯月ちゃんはセ〇レなの?」
-
- 2016年05月29日 16:41
- みりあ「みりあ、やんなるよ。」
-
- 2016年05月29日 18:17
- 卯月「んんーwwwプロデューサー殿wwwwww笑顔の奇跡でござるなwww」
-
- 2016年05月29日 18:53
- アシュラマン「カーカカカ」
-
- 2016年05月29日 19:49
- みりあは消毒だァー
-
- 2016年05月29日 20:14
- アカギみりあ「みりあ地獄の淵が見えるまでやるよ」
-
- 2016年05月29日 22:01
- 本田がカスなのは6話だけじゃないんだよなぁ・・・
-
- 2016年05月29日 22:28
- 卯月「ゲッヘッヘッヘッヘッヘッヘwwwすけべしようやぁwwwwww」
-
- 2016年05月29日 22:52
- 卯月に対する風靡被害が深刻
-
- 2016年05月30日 00:56
- どんな卯月でも俺は好きだよ…
-
- 2016年05月30日 01:17
- ※42
それ以上に凛の蝙蝠ぶりも酷かっただろうが
凛Pは本当に他のアイドルディスがお好きなようですな
-
- 2016年05月30日 01:21
- ※42
一番のカスは六話を描いた土屋理敬というMAJORだけの一発屋と、アニメを高橋の思い描いたコミカル路線からリアル(笑)路線に切り替えさせた高雄とか言うオサレ演出家なんだよなあ
-
- 2016年05月30日 01:30
- 凛Pの仕業にしたがる未央アンチ、ほんとひで
ネガキャンに必死すぎて涙がで、出ますよ
-
- 2016年05月30日 03:19
- 王子様じゃなくて魔法使いって言葉と口調でデュンヌだと半分くらいまで思って読んでしまった
-
- 2016年05月30日 13:24
- ※23
逆になぜ凛が卯月を寝取ると思ったのか……
こんな普通のss久し振り卯月だからいいのか?