手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
- 2016年05月26日 00:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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キャァァァァ!
強盗「ダイヤモンドを出せ!」
店長「そんなものありません!」
強盗「なら10万円よこせ!」
店長「差し上げます……!」
客A「ウマい! 最初に無理難題な要求をしてから易しい要求をすることで、あっさり金を手に入れやがった!」
客B「強盗のくせにIQたけええええ!」
ワァァァァ! イヨッシャァァァァ!
客A「出た! 手刀マンだ!」
客B「手刀マンが出没してくれたぞーっ!」
強盗「せっかく10万円手に入れたんだ! 誰が降参なんかするかよ!」
手刀マン「なら仕方ない」ギュルッ
強盗「消えた!?」
消えたのではない。
手刀マンは手刀を高速で振るうことで、その『遠心力』で強盗の背後に回り込んだのだ。
強盗「おうっ……!」ガクッ
ヤッタァァァァァ!!!
客A「強盗が気絶したぞぉぉぉぉぉ!」
客B「首の後ろに手刀を当てることで、一瞬で気を失わせたんだ!」
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
ワァァァァ!!!
客A「出た! 決め台詞!」
客B「首の後ろは重要な神経とかが集まってて、後遺症を残したり下手すりゃ死なせたりするケースも珍しくないのに、
簡単な仕事と言ってのけるなんてスゲエエエエ!」
腹パンガール「やれやれ、先を越されちゃったわね」
スタンガンおじさん「いつもながら鮮やかなお手並みだったねえ」
二人もまた、手刀マンと同じく敵を『気絶』させることを得意とするヒーローである。
手刀マン「なあに、俺がこの現場の一番近くにいただけのことさ」
手刀マン「それじゃ、さらば!」シュトォッ
手刀マン「ここなら大丈夫かな」シュンッ
男「ふうっ……」
男「さて、さっきのスーパーにバイトに行かないと!」タッタッタ
男(それにしても腹パンガールとスタンガンおじさん……彼らは一体何者なんだ!?)
ここで彼のプロフィールを紹介しよう。
年齢:20歳
身長:177cm
体重:68kg
趣味:手刀
特技:手刀
好きな予防接種:種痘
尊敬する漫画キャラ
・ブロッケンJr
・金剛阿含
・団長の手刀を見逃さなかった人
このように至って平凡な青年である。
手刀マンは普段は大学に通っている。
男「ふぅっ、やっと講義終わったぁ~、眠くて仕方なかったよ」
女「あの教授の講義、ホントつまんないわよね。あそこまでつまらなくできるのって、一種の才能よ」
大学生(43)「さ、お昼にしようじゃないかね」
女「うーん……」ガサゴソ
男「どうしたの?」
女「このパンの袋、うまく破れなくて……」
男「どれ、俺が切ってやるよ」シュバッ
手刀で袋を切り裂く。
女「ありがと~!」
大学生(43)「相変わらず、君の手刀はすごい切れ味だねえ。人間離れしてるよ」
男(まずい……! 話題を逸らさないと、俺が手刀マンってバレるかも!)
女「私はボクシング! 毎日サンドバッグを殴りまくってるわ!」
大学生(43)「僕は近頃、スタンガン改造に凝ってるねえ」
男「へえ、二人ともいい趣味してるなぁ」
男(誰かを思い出すような……まいっか)
その時であった!!!
ポケットの中に入ったヒーロー呼び出し装置のバイブレーション機能が炸裂した。
これすなわち≪出動せよ≫の合図ッ!
男「悪い! 急用ができたから、ここで失礼するよ!」スッ
女「ごめん、私も!」スッ
大学生(43)「僕もだねえ」スッ
≪街中で暴走族の集団が暴れている! 至急出動せよ! 危険度:A≫
男「了解!」シュンッ
手刀マン「出動!」シュトォッ
手刀マン「なんだこれは……!」
暴走族A「ヒャッハーッ!」ガシャーン
暴走族B「壊せ壊せーっ!」バリーン
イヤァァァ! キャァァァ!
総勢100人以上の暴走族による、金属バットや鉄パイプを駆使した破壊活動。
これはもはや若気の至りというレベルを超えていた。
手刀マン「しゅとぉぉぉぉぉう!」トントントンッ
暴走族A「うっ!」ドサッ
暴走族B「あんっ!」ドサッ
暴走族C「ぐえっ」ドサッ
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
「おふっ!」ドサッ 「ひでぶっ」ドサッ 「うげっ」ドサッ
「きくゥ!」ドサッ 「母ちゃん……」ドサッ 「あぁぁ……」ドサッ
通行人A「まるでピアノ演奏でもするかのような華麗さで、暴走族を倒してやがる……!」
通行人B「やだ……かっこいい……」
スタンガンおじさん「このピカチュウ型スタンガンを試してやろうかねえ」バチバチッ
手刀マン「手が足りなかったところだ、ありがとう!」
暴走族頭「ヒーローが揃いやがったな……! やっちまえ!」
ウオォォォォォォッ!
一斉に突っ込んでくる暴走族たち。
暴走族D「ごふぅ!」グゲェェェェェ
スタンガンおじさん「ピカチュウ、10万ボルトだねえ!」バチバチッ
暴走族E「いぎゃぁぁぁぁぁ!」ビリビリッ
手刀マン「とうっ!」トンッ
暴走族F「うーん……」ガクッ
通行人A「全然勝負にならねえ!」
通行人B「まるでオオスズメバチ数匹vs統制の取れてないミツバチの群れ、だな」
暴走族頭「ぐ……!」
手刀マン「気絶させる前に聞いておく。なぜこんなバカなことをした?」
暴走族頭「ある男に頼まれたんだよ! っていうか、乗せられちまった!」
暴走族頭「俺達のチームならヒーローをブッ倒して“超ヒーロー”になれるって……!」
手刀マン(“黒幕”は他にいる、ということか……)
手刀マン「ありがとうございました」トンッ
暴走族頭「おやすみなさい」ドサッ
腹パンガール「こっちこそ、また先を越されちゃったわね」
スタンガンおじさん「いっぱい若者を感電させることができて楽しかったねえ」バチバチッ
??「やれやれ、やはり暴走族どもは役に立たなかったか」
??「しかし、おかげで貴重なデータを取ることができた……手刀マンどものな!」
―国会議事堂―
手刀マン「何事でしょうか、総理」
総理「実は……今度、我が国でサミットが開かれることになった」
総理「世界何ヶ国かの偉い人が集まる……すごいやつだ」
手刀マン「な、なんですって!?」
腹パンガール「サミット!?」
スタンガンおじさん「ほう、まさに一大イベントですねえ」
総理「きっと悪い人たちが、サミットを襲撃してくるに違いない!」
総理「そこで君たちヒーローに警備を頼みたいのだ!」
手刀マン「お任せ下さい! テロは俺の手刀で防いでみせます!」
腹パンガール「どんな悪党でも、私の拳で沈めてみせるわ!」
スタンガンおじさん「ホッホ、腕がなりますねえ」バチバチッ
マネキンの首筋に向かって手刀の鍛錬を繰り返す、手刀マン。
男「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」ビシッ ビシッ ビシッ
『簡単な仕事』の裏には、このような血のにじむような絶え間ない努力が隠されているのである。
男(もしサミットが失敗すれば、日本は世界からの信用をなくし、国連からもクビにされるだろう……)
男(なんとしても、サミットを守り切らなければ……!)
女「ねえ、最近手がますますゴツゴツしてきたんじゃない?」
男「え、そうかな?」
男「君こそ、腕にますます筋肉ついてきたね」
女「えへへ~」
男「おじさんも『スタンガンの改造の仕方』なんて本読んじゃって」
大学生(43)「ホッホ、勉強だよ、勉強。この年になっても向上心は失いたくないからねえ」
男(サミットは俺が守る!)キッ
女(サミットは私が守る!)キッ
大学生(43)(サミットは僕が守る!)キッ
ついにサミット開幕!!!
―サミット会場―
手刀マンも変身した状態で会場入りする。
手刀マン「うーん、すごい……」
手刀マン「世界中の首脳たちが集まってやがる……」ゴクッ
アメリカ大統領「ハロー」
ロシア大統領「スパシーバ」
フランス大統領「ボンジュール」
イギリス大統領「グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国」
中国大統領「ニーハオ」
南極大統領「アムンゼン」
琉球国王「ゴーヤ食おうぜ」
ナポレオン「不可能の文字無し!」
手刀マン「もし彼らに何かあったら……世界は終わりだな」
腹パンガール「ちょっと! 縁起でもないこと言わないでよ!」
手刀マン「ごめん……弱気になってたみたいだ」
総理「二酸化炭素の排出量はどうしましょう?」
アメリカ大統領「減らしましょう!」
イタリア大統領「減らしましょう!」
インド大統領「減らしましょう!」
総理「そうしましょう!」
手刀マン(予想に反して、今のところ何かが起こる気配はない……)
手刀マン(まあこれほど厳重な警備に、わざわざ飛び込んでくる奴もいないか……)
ドゴォォォォォン!!!
総理「なんだ!? 今の音は!?」
アメリカ大統領「BAKUHATSU音だ……!」
オーストラリア大統領「コアラッ!」
アトランティス大統領「まさか……テロ!?」
手刀マン「行こう!」シュトッ
腹パンガール「私たちの出番ね!」パァンッ
スタンガンおじさん「サミットを必ず守りきってみせようねえ!」バリバリッ
すでに一般の警備兵達はやられてしまっていた。
警備兵A「うう……」
警備兵B「つ、強い……」
黒兵士A「ふん、ザコどもが……」
黒兵士B「この程度の戦力でサミットを守ろうとはな」
黒兵士C「ボス、これでサミット会場の九割五分を制圧しました」
ボス「……」
腹パンガール「アンタたちにはここで気絶してもらうわ」
スタンガンおじさん「このライチュウ型スタンガンでねえ」バチバチッ
ボス「やはり来たな、ヒーローども」ニヤッ
ボス「こいつらを倒さない限り、総理大臣どもを狙うことはできん……かかれっ!」
ワァァァッ!
黒ずくめの兵士達が襲いかかる。
黒兵士A「ぐえっ!」ドサッ
腹パンガール「オラァ!」ドズッ
黒兵士B「ありがとうございます!」ゲヴォァァァ
スタンガンおじさん「ほれっ」バチバチッ
黒兵士C「あびゃ!」ドサッ
手刀マン(こいつら、一人一人がかなり強いが……特訓したかいがあったぞ!)
ライチュウ型スタンガンが、ボスに命中するが――
ボス「……」ニヤッ
スタンガンおじさん「なにっ!? 100億ボルトの電圧を耐えるだって!?」
ボス「こんなこともあろうかと、服に輪ゴムを仕込んでおいた」
ボス「スタンガン敗れたり!」
バキィッ!
ボスに殴り飛ばされるスタンガンおじさん。
スタンガンおじさん「ぐああああっ!」ドサッ
手刀マン「おじさぁぁぁん!」
ボス「ぐふっ!?」
ボス「ふ、ふふ……この日に備えて腹筋を特に重点的に鍛えておいた……からな」ゲホッ
ボス「そんなパンチでは、私を気絶させることはできん……」ヴォエッ
腹パンガール「ウソ!? ノーダメージですって!?」
手刀マン(なぜだ!? なぜこうも完璧に俺たちの対策を練っているんだ!?)
手刀の『遠心力』を使って、手刀マンがボスの背後に回り込む。
手刀マン「これはっ!?」
ボス「フッ」
手刀マン(首の後ろに……鉄板を!? これじゃトンッできない!)
ボス「スキありィ!」ドゴッ!
手刀マン「ぐはっ……!」
ボス「手も足も出まい!」
ドガッ! バキッ! ガスッ!
手刀マン「ぐっ! ぐあっ……!」
手刀マン「そ、そうか……! 暴走族をそそのかしたのはお前だな!」
ボス「その通り……奴らを利用して戦わせることで、キサマらの弱点を分析したのだよ」
ボス「もはやキサマらに……勝機はない!」
ボスの飛び蹴りが手刀マンにヒット。
手刀マン「うごぉっ!」
手刀マン(くそっ……どうすれば、どうすればいい!?)
ボス「キサマさえ倒せば、サミットは大失敗だ!」
ボス「そして、世界から孤立した日本を乗っ取り、暗黒の大日本帝国≪DARKNESS JAPAN≫を作るのだ!」
手刀マン(ちくしょう……ここまでか……!)
手刀マン「!」ハッ
スタンガンおじさん「人体の首は……なにも一つだけではないよね……!」
手刀マン(そうか! そういうことか!)
ボス「首は一つじゃない? 笑わせるな! あいにく私はキングギドラでもドードリオでもないんだよ!」
手刀マン「いや、そこにあるじゃないか……」
ボス「ぐおあぁぁぁぁぁっ!?」ミシミシ…
手刀マン「さらに“足首”もっ!」トンッ
ボス「ぐぎゃあぁぁぁぁぁっ!」メキメキ…
首の後ろはガードされていても、手首と足首の後ろならば攻撃可能!
手刀マンは首を守られるとどうしようもないという弱点を克服した!
ボス「しまった……! 耳無し法一にでもなった気分だ!」
ボス「だが! 手足をトンッられたぐらいじゃ、決定的なダメージにはならんぞ!」
手刀マン「だから……“乳首”の後ろを」トンッ
ボス「ゲ!?」
背中を通して、二つの乳首に強大な衝撃走る!
ボス「ぐあああああああああっ!?」ビビビビビッ
ボス「アへえ……」ドサッ…
スタンガンおじさん「よく気づいたねえ! 君の……自分が持つ大いなる可能性に!」
手刀マン「二人のアドバイスのおかげだよ」ニコッ
手刀マン「ところで……」チラッ
黒ずくめの軍団を率いていたボスの乳首は、それはそれは奇麗なピンク色をしていた……。
手刀マン(なるほど、ピンクだったからこそ、黒くあろうとしたのか……)
手刀マン(彼もまた犠牲者……)
アメリカ大統領「ワンダフル! 君は日本のスーパーマンだ!」
ドイツ大統領「君にはぜひビールとソーセージをおごってあげよう」
スフィンクス「これで世界は平和になるクス!」
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
手刀マン(――って、今回はかなりハードだったけどな)
こうしてサミットは大成功に終わり、日本はその警備の優秀さを世界に知らしめることができた。
―大学―
女「あれ、どうしたの? あちこちを殴られたようなケガしてるけど」
男「いやー……ちょっと階段から落ちちゃってね」
女「えぇっ、大丈夫!?」
大学生(43)「階段を上り下りする時は気をつけなきゃいけないよ」
男「……心配してくれてありがとう」
男「!」ブーブー…
男(駅前のビルで立てこもり事件発生だと!)
今日も彼は戦い続ける。
立てこもり犯「やられたぁ……!」ドサッ
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
ワァァァァァ! ワァァァァァ!
この世に悪と首がある限り!
おわり
元スレ
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1464179029/
手刀マン「首の後ろをトンッとやるだけの簡単なお仕事です」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1464179029/
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- 妹「お兄ちゃん、コレ……」兄「ん、一日お兄ちゃん券…?」
コメント一覧 (19)
-
- 2016年05月26日 00:23
- ナポレオンってフランス国王じゃなかったっけフランス人じゃないけど。
-
- 2016年05月26日 00:44
- 社会人大学生とは熱心な
実際はトンッどころかドスッぐらい強く打たないと気絶しないそうだし、やはりスタンガンが確実だな
-
- 2016年05月26日 01:58
-
なんかもう色々ひどい
スタンガンおじさん、色んな意味で確実にダークサイドの人間だろ
-
- 2016年05月26日 03:07
- なんだかんだ女には手を出さない黒ずくめマジ紳士
-
- 2016年05月26日 03:11
- こういうVIP特有のアホなSS正直嫌いじゃないよ
-
- 2016年05月26日 03:32
- ( ^U^)<……
-
- 2016年05月26日 04:15
- 手マンってみえたわ
-
- 2016年05月26日 06:50
- 尊敬する人に山羊座のシュラが無いからアウト
-
- 2016年05月26日 07:08
- 手刀キック
-
- 2016年05月26日 07:48
- 携帯性に優れたピチュー型スタンガン、スタンダードなピカチュウ型スタンガン、威力に優れたライチュウ型スタンガン
-
- 2016年05月26日 08:21
- 問題解決の仕方が本人のアイデンティティを崩さない形になってて好印象
-
- 2016年05月26日 09:10
- もう5、6発腹パン入れれば死にそう
-
- 2016年05月26日 11:36
- なんてひどいss...
俺でなきゃ見逃しちゃうね
-
- 2016年05月26日 14:06
- 絶妙に語彙力足りないの草生える
-
- 2016年05月26日 19:29
- 最近の中では一番面白かった
-
- 2016年05月26日 23:47
- 気絶レベルの腹パン…
凶悪だな
-
- 2016年05月27日 02:16
- スタンガンおじさんから犯罪臭しかしないんだが
-
- 2016年05月27日 12:53
- スタンガンおじさんくじらっくすの漫画に出てそう
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね