ツンデレ「勘違いしないでよね!」
俺「え?なにこれ……何この禍々しいぬいぐるみ……」
ツン「か、勘違いしないでよね!UFOキャッチャーで間違えて取っちゃった奴が邪魔で誰かに押し付けたかったわけじゃなくて、俺くんにこういうのあげたら喜ぶかなーと思っただけなんだから!」
俺「そ、そうなんだ……あ、ありがとう。嬉しいなぁ、ツンデレさんからのプレゼントなんて」
ツン「受け取ってくれるの?」
俺「もちろんだよ。俺がツンデレさんのものを拒むわけないじゃないか!」
ツン「ふ、ふんっ!一応感謝だけはしておいてあげる!はい、受け取ったらさっさと私の前から消えて」
俺「わ、わかった……」
俺「ええ?俺が?」
ツン「勘違いしないでよね!購買まで行くのが面倒くさいからパシリを使おうとか思ってるわけじゃなくて、ただ俺くんの買ってきたパンを食べたいだけなんだからね!」
俺「そ、そういうことなら、わかったよ!買ってくる!……ええと、お金は」
ツン「私は俺くんが俺くんのお金で買ってくれたパンを食べたいの!そんなことも言わないとわからないの?」
俺「えっ……///そうなんだ!わかった!今月割とピンチだけど……頑張るよ!」
ツン「早く買ってこい」
俺「はーいっ!」
俺「俺は入ってるだけで何も喋ってないけど」
俺「LINEかぁ……俺もツンデレさんとトークしたりしたいなぁ」
俺「そうすれば……もっと……」
ピ口リン
新しく友だちが追加されました
俺「!?何!?……名前は、つ、ツンデレさんっ!?えっ、えっ、なんでっ!?」
俺「まさかツンデレさんから俺に友だち申請が来るなんて……!夢みたいだ」
俺「早速トークに一件届いてる……なんだろ」
[LINE:ディ●ニー ツムツム]
ツンデレさんから一緒に遊ぼうと誘われましたよ!ふわふわでカワイイツムツムたちも待ってますよ♪ ちょっと前
俺「ツンデレさん、ツムツムやってるのかぁ。よし、返信しておこう」
俺<わかった!俺もやってみるよ! 未読
俺「ええ、また?毎回じゃない?ツンデレさん」
ツン「か、勘違いしないでよね!掃除とか面倒くさいし押しに弱そうな奴に押し付ければいいやなんて思ってるわけじゃなくて、ただ俺くんが綺麗にしてくれた教室を使いたいだけなんだから!」
俺「えっ……!わ、わかった!そういうことなら張り切って頑張るよ俺!」
ツン「じゃあこれからもよろしく」
俺「うん!任せて!」
ツン友「ツンデレー!帰ろー!」
ツン「あ、うん!今行くね!」
ツン友「まーた奴隷君に押し付けたのかい?」
ツン「そそ。いやー便利でいいね」
俺「ツンデレさんのためにも、ピカピカにするんだ……!!」ゴシゴシ
俺「え?ああ、わかったよ。じゃ、机引っつけようか」
ツン「いやそうじゃなくて」
俺「へ?」
ツン「教科書、貸してくれない?」
俺「は?」
ツン「勘違いしないでよね!別にこいつと机引っつけるとか死ぬほど嫌だしこいつになら何頼んでも断られないだろとか思ってるわけじゃなくて、ただ俺くんの教科書で勉強したらいろいろ捗りそうだなーって思っただけなんだから!」
俺「お、俺の教科書じゃないとダメ……ってこと?」
ツン「そう!俺くんの教科書じゃないと……ダメなの!」
俺「わ、わかった!はい!俺の教科書使ってよ!俺は教科書なしで頑張るからさ!」
ツン「はいサンキュー。あの先生教科書忘れたらブチ切れるらしいからねー。助かった」
俺「えっ」
俺「え?なにこれ……映画のペアチケット?」
ツン「うん。貰い物なんだけれど、私あまりこの映画に興味がなくて……」
俺「『垂流タケルの糞みたいな事件簿』か……聞いたこともないな……」
ツン「勘違いしないでよね!タダで貰ったものの、タイトルから溢れ出る駄作臭が半端ないから誰か適当な奴に売りつけてやろうと思ったわけじゃなくて、ただ俺くんの休日を潤してあげようと思っただけなんだから!」
俺「お、俺のためにわざわざ……?ありがとう。いくらで買えばいいの?」
ツン「一枚千円。二枚合わせて二千円」
俺「う……せ、二千円かぁ……高いな。それに、二枚あっても一緒に行くような人いないし……」
ツン「ど、どうしてもというのなら、私も一緒に行ってあげてもいいよ!」
俺「買います!」
ツン「毎度あり」
俺「じゃあ今週の日曜日、駅前の映画館でね!」
ツン「わかった~」
ツン「え?何のこと?」
俺「一緒に映画見る約束したじゃん!」
ツン「あ、ああ………勘違いしないでよね。別に今の今まで映画のことをすっかり忘れていたわけじゃなくて、昨日は親戚の人が死んで急遽里帰りをしていただけなんだから!」
俺「えっ!?そうなの!?ご、ごめん……俺、ツンデレさんの事情も知らずに……」
ツン「べ、別にいいよ。約束をすっぽかしたのはこっちだもん。こちらこそごめんね」
俺「う、うん……いいよ。ツンデレさんが来てくれなかったのは残念だったけど、映画はめちゃくちゃ面白かったし」
ツン「えっ?あれが?」
俺「うん。二回見るに値する映画だった。ネットの口コミでも大絶賛されてるよ」
ツン「………ふーん、そ。よかったね。用が済んだなら消えて」
俺「え、う、うん……」
ツン「………なに、何か用」
俺「その……これ!」
ツン「?映画のチケット……って、例の奴?」
俺「うん……昨日、なんだか観たそうにしてたから……」
ツン「っ!?か、勘違いしないでよね!別に惜しいことしたなとか思ってたわけじゃないし!ただ約束をすっぽかしちゃったことを気まずく思ってただけなんだから!」
俺「え、そ、そうなの……?ごめん。いらないなら、いいよ。俺一人で3回目行くから……」
ツン「ちょっ」
俺「ん?」
ツン「………しょうがないなぁ!貰ってあげる!だからそんながっかりした顔しないでよ」
俺「ほ、本当!?よかったぁ。お小遣い全部使い切った甲斐があったよ」
ツン「え、お、お小遣い全部?大丈夫なの?」
俺「ツンデレさんのためだもの!あと20日は昼ご飯抜きだけど、どうってことないさ!」
ツン「……ふうん」
ツン「なっ……何急に……」
俺「見たんでしょ?感想言い合おうよ!いやぁ、俺ツンデレさん以外に友達いないからこの映画について話せる相手がいなくてさぁ」
ツン「そ、そうなんだ……まぁ、まぁまぁ面白かったんじゃない?タイトルからは想像もつかないほどドシリアスな内容だったけど」
俺「それでいて、ちゃんとタイトルを回収してるのが凄いよね!あれはいいタイトル詐欺だよ」
ツン「あ~確かに。すべての謎が繋がったあのシーンはすっごく燃えたね!まさかあそこでああなるとは……」
俺「………ふふっ」
ツン「?何?急に笑ったりして。きも」
俺「いや、こんな楽しそうなツンデレさん初めて見たな、って思って」
ツン「なっ……!か、勘違いしないでよね!別にこいつって意外と話し合うなーとかよく見たらそんなきもくもねーなとか思ってるわけじゃないから!俺くんとの会話なんて全く微塵も楽しいなんて思ってないから!」
俺「えっ……」
ツン「……っあ……」
俺「そ、そう、だったんだ。ごめ、ごめんね。そうだよね、俺みたいなやつが、ツンデレさんに話しかけたところで……」
ツン「ま、待って。今のは言葉の綾というか」
俺「……ごめん、ちょっと、気分悪いから」
ツン「待っ……!」
ツン「……………」
ツン友「……しかし、意外だったね。ツンデレがあんなに必死になって奴隷くんを引き止めようとするなんて」
ツン「……勘違いしないでよ。なんだかんだあいつは便利だから側に置いてるだけ。じゃなきゃ、あんなキモイ奴と会話なんてするわけないでしょ」
ツン友「まぁ確かに奴隷くんは不細工だし挙動不審だし不衛生だしオタクだけどさ」
ツン「………あと、声がきもい」
ツン友「ふふっ、そうだね……でもさ、ツンデレ。私ならね、そんなキモイ奴、関わりすら持ちたくはないよ」
ツン「………!」
ツン友「どんな関係であれ、その関係がここまで長く続いてるってことはさ、それはきっと、
ツンデレの中にそういう気持ちがあるってことなんだと思う」
ツン「そんなこと……ないっ!」
ツン友「逆にあれだけ尽くされて、あれだけ好意を向けられて、これまでなんの感情も抱かなかったという方がおかしいと思うけどな?」
ツン「そ、それは………それは………」
ツン友「もう一度聞くよツンデレ」
ツン友「追いかけなくていいのかい?」
俺「…………結局、俺に味方なんていなかった」
俺「この容姿と鈍さとしつこい性格のせいで、どこに行っても俺は嫌悪の対象になった」
俺「ツンデレさんだけは、違うと思ってた」
俺「彼女だけが俺を必要としてくれていると」
俺「けれどそれも間違いだった」
俺「……誰からも好かれない、誰からも必要とされない。こんな人生に、意味なんてあるのか」
俺「意味のない人生を、送る意味はあるのか」
俺「ならばいっそのこと……」
ツン「俺くんっ!」バタンッ
俺「………!」
ツン「……何を、してるの……?」
俺「……………」
俺「なんで、来たんだよ」
ツン「………勘違いしないでよね。俺くんのことが心配だったわけじゃないから。ただ……そう、私の一言で自殺でもされたら、夢見が悪いと思っただけだから」
俺「……ははは、ツンデレさんには、何でもお見通しか」
ツン「俺くん、降りて。そんなところに突っ立ってると危ないから」
俺「………嫌だ」
ツン「なんで……!」
俺「ねぇ、ツンデレさん。君が俺をどう思っていようが、俺は君と友達になれて……少しでも君の役に立てて……よかったと思ってる」
ツン「降りて!早く!私のいうことが聞けないの!?」
俺「……ありがとう、ツンデレさん」
ツン(こいつと私は何の関係もない)
ツン(家族でもないし、恋人でもない。強いていうならば、私が主人で、こいつが従者。ただそれだけの、赤の他人同士だ)
ツン(私はこいつの顔が嫌いだし、髪型が嫌いだし、頭の悪いところも嫌いだし、存在自体を疎ましく思っている)
ツン(それなのに)
ツン(なんで、私の足は動くんだろう)
ツン(なんで、必死に手を伸ばしているの?)
ツン「えいっ!」ガシッ
俺「…………!」宙ぶらりん
ツン「……く、うぅっ……!」
俺「つ、ツンデレ、さん?」
ツンデレ「……っ、勘違い、しないでよね」
ツンデレ「私が俺くんを助けようとしてるのは……俺くんがいなくなったら、私が困るからだよ」
俺「……俺が、いないと、困る?」
ツンデレ「そう……認めたくは、なかったけど」
ツンデレ「私には、俺くんが……必要みたい」
俺「……俺が、必要……?」
ツンデレ「うん……」
俺「……でも、俺と話してても、楽しくないって……」
ツンデレ「あんなの、嘘だよ。人間ってさ、どうしてもしょうもない嘘をついちゃうものなの」
俺「う、嘘………」
ツンデレ「つ、疲れた……」
俺「ごめん……」
ツンデレ「……本当だよ。何勝手に死のうとしてるの。一体それでどれだけの人に迷惑をかけると思ってるの?」
俺「うう………」
ツンデレ「……まぁ、生きてくれているなら、それでいいよ」
俺「つ、ツンデレさん……」
ツンデレ「勘違いしないでよね。俺くんが死んじゃったら、誰が私のパシリをするの?」
俺「……ふふっ。そうだね、俺が必要っていうのも、そういう意味なんだよね」
ツンデレ「…………そうだよ」
俺「でも、それでもいいや。パシリだろうが、カモだろうが、ツンデレさんの側にいられれば」
ツンデレ「………」
俺「俺はツンデレさんのことが好きだ」
ツンデレ「……好かれるようなことをした覚えは全くないんだけど」
俺「ぼっちの俺に、唯一構ってくれた。好きになる理由なんてそれくらいで十分だよ」
ツンデレ「……あっ、そ」
俺「………うん」
ツンデレ「ごめん、君みたいな気持ち悪いやつと付き合うとか無理。吐き気がする」
俺「…………まぁ、知ってたよ」
ツンデレ「だからさ、まずその気持ち悪い見た目をどうにかしてよ」
俺「……は?」
ツンデレ「……ほら、そのぼっさぼさの頭とか、度のきつい眼鏡とか、ニキビ面とか。身嗜みをちゃんとすれば、ちょっとはマシになるだろうから」
俺「えっと……それって……」
ツンデレ「……勘違いしないでよね。容姿だけでもきちんとしたら、付き合ってあげてもいいかなーって思ってるだけだから。そんな深い意味はないから」
俺「え、えぇぇぇぇ!?」
ツンデレ「嫌なら、ずっとキモオタDTのまま生涯を終えてね」
俺「あ、わ、わ、わかった!!俺、今日美容院に行ってくるよ!なんとか普通に見えるようにしてもらってくる!そうしたら……」
ツンデレ「……そうしたら、もう一度だけ、告白するチャンスをあげる」
俺「………!」
ツンデレ「もう一度言うけど、ただ身嗜みを整えたからって私がOKするとは限らないんだからね。勘違いしないでよね」
俺「わ、わかってるよ…….!」
ツンデレ「……朝礼始まるから、いこ」
俺「う、うん……!」
俺「えっ!?ひ、暇だけどっ!?」
ツンデレ「じゃあ一緒にデパート行かない?欲しい服があるんだ」
俺「えっ、そ、そ、それって……///」
ツンデレ「か、勘違いしないでよね!別にデートに誘ってるとかそういうのじゃなくて、ただ荷物持ちがいた方が買い物しやすいから、仕方なく誘ってるだけなんだから!」
俺「な、なんだ。そっか……。でも、嬉しいよ。たとえ荷物持ちでも、ツンデレさんと出かけられるんだから」
ツンデレ「……………うん」
ツンデレ「はぁ?確かに多少はマシになったけど、イケメンくんとかと比べたらカスレベルでしょカスレベル」
ツン友「そのカスレベルくんの告白をOKしたのはどこの誰なのかな~?」
ツンデレ「う、うるさい……。それは……あれよ。一応彼氏という名目にしておいた方が色々使いやすいからよ。勘違いしないでよね」
ツン友「いや、ツンデレがそう思ってるならそれでいいんだけどさ」
ツンデレ「何その言い方……」
ツン友「それでも、さすがに今のままじゃかわいそうじゃない?ほら、あの子は言葉の裏を読むことが出来ないから」
ツンデレ「……………うぅ」
ツン友「本当に奴隷くんのことをただの召使いとしてしか思ってないのなら、それでいいと思うけどね?そうじゃないなら……ほら」
ツンデレ「……う、うっさいっ!」
ツン友「おお、怖い怖い」
ツンデレ「………………でも、うん」
ツンデレ「ありがとう、ツン友……」
ツンデレ「荷物持ちご苦労様」
俺「そろそろ日も暮れるし、帰ろっか。この荷物、ツンデレさんちまで運ぶよ」
ツンデレ「そう?ありがと……」
俺「……?どうしたの?急に立ち止まって」
ツンデレ「…………ねぇ、俺くん」
俺「え、なに?」
ツンデレ「ちょっと、目瞑ってくれる?」
俺「は?え、えっと……こう?………んっ!?」
俺「…………」
ツンデレ「………違う、から」
ツンデレ「今日付き合ってくれたお礼のためとか、これからも私の言いなりにするためとかじゃなくて」
ツンデレ「……これは純粋な、私の気持ち」
ツンデレ「だから」
ツンデレ「勘違いしないでよね!」
ニュー速民の提供でお送りしました
元スレ
ツンデレ「勘違いしないでよね!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463407461/
ツンデレ「勘違いしないでよね!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463407461/
「男女」カテゴリのおすすめ
- 保健の先生(32)「ふっ…またキミか……サボりも大概にな?」
- 女「好きな奴がいる」
- 男「僕は兄さんが好き」女「私は姉さんが好き」
- 不良女「ち、ちょっとツラ貸せよ」女「……」
- ('A`)「Time is moneyとはよくいったものである」
- 男「休ませてください、人間適性検査なんです・・・」上司「えっ」
- 母乳売りの少女「搾りたての母乳いりませんか・・・?」
- 男「俺、彼女いるから」女「」
- 男「その奴隷をくれ」
- 幼馴染「へぇ、私のこと好きなんだ……」
- 幼馴染「俺くんって彼女いる?w」俺「いるけど」
- 男子A「天海ってさ……実はかなり胸大きいよな」男子B「そうか?」
- 犬「こんにちワン!」少年「こ、こんにちわ」
- 幼馴染「男がゾンビになった…? た、助けるからっ!」
- 友「あんた方どこさ」男「肥後さ」
- ギャル「最近寒いから部屋あがらせろ」 オタク「!?」
- お嬢さん「現実逃避、しませんか?」
- 幼馴染「…男のこと好きかなー」
- 男「ゴホッゴホッ」 淫魔「あら、風邪?」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 大学生「よーしニコ動で歌ってみた動画投稿するぞ!!」
- ラケル博士「始まった、どきどき」(ゴッドイーター2)
- QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」喪女「えっ」
- モモタロス「時を超え…」杏子「アタシら…参上!!」【前半】
- モバP「またアニソンライブをやるぞ!」奈緒「もういいよ……」
- 雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」
- セーラームーン(34)「月に代わっておしおきよ!」
- ハルヒ「キョン、私と付き合わない……?」
- 藤原肇「お弁当ですか」
- 美城常務「「アイドル事業部門の全てのプロジェクトを解体し白紙に戻す」 武内P「……」
- 佐天涙子氏が記者会見「無能力者と偽ったことをお詫びしたい」
- 男「せっかくだし不思議な話をしましょう」
- 士郎「セイバー……好きだ」ギュッ セイバー「!?」
- 先生「転校生のセガール君だ、皆仲良くするように」 セガール「…」
- 風間「あ…」しんのすけ「あ…」
- エレン「ミカサって何でも出来るよな」
- P「千早がプルプルしてる?」 春香「はい」
- 響「…わかったさ、この話はやめるさ。ハイサイ!!やめやめ」
- モバP「艦隊が出来たぞ!」ちひろ「え?」
- 提督「頼む!俺と付き合ってるってことにしてくれ!」鈴谷「は?」
コメント一覧 (12)
-
- 2016年05月17日 01:27
- 近年のツンデレは屑。
-
- 2016年05月17日 01:35
- 割と好き
-
- 2016年05月17日 01:59
- ツン友女神か
-
- 2016年05月17日 05:23
- 日常で見た
-
- 2016年05月17日 06:42
- やっぱりツンデレはいいね
-
- 2016年05月17日 19:27
- 暴力が伴うツンデレはゴミクズ
雌豚が調子に乗ってるんじゃねぇよ
-
- 2016年05月18日 00:17
- 別に暴力ふるってなくね?
-
- 2016年05月18日 00:55
- やっぱり僕は王道を往く…昔ながらのツンデレですね
ガチで好感度ゼロからのじっくり関係深めて素直になれないからのデレッデレが至高
チョロインをとりあえず顔赤くさせて乱暴な態度取らせとけばいいだろ的な養殖ものはポイーで
-
- 2016年05月21日 23:05
- ズッ友
-
- 2016年05月25日 04:52
- エロなし!
-
- 2016年08月15日 11:22
- でも身嗜みに気を遣わないくせに勝手に疎外感持っちゃってる奴いるよね
ビキニヅラならいいけど笑
ヅラじゃない桂だ!