先生「今日の授業ですが、この中に一人要らない人が居ます」俺(えっ?誰だろう?)生徒1「居るわけ無いじゃないですか!!」
- 2016年04月30日 16:10
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先生「居るんです!!!!」ドンッ
生徒達「っ!」ビクッ
先生「あえて名前は出しませんが授業の終わりの鐘が鳴るまでに不要な生徒を職室まで連れてきてください、それじゃあ授業終わり!」
俺(今日の先生頭おかしいなぁ…)
生徒1「どうするんだよ!あと30分しかねーぞ!」
生徒2「不要な人って言われても…」
ガリ勉君「簡単な問題だね。不要の定義は分かるかな?」
生徒2「ガリ勉君!!」
ガリ勉君「不要とは必要ない、つまりこのクラスに居ても居なくても支障の無い生徒の事だ。この時点でだいぶ絞れるね」
生徒1「なに言ってるんだ!!クラスにそんな生徒が居ると思ってんのかお前は!!お前の方がよっぽど不要な人間だ!!」
俺(確かにそうだ…)
ガリ勉君「本当にそうかな?」ギラリッ
生徒達「あの構えはっ!!」
放課後まで居残り一人計算をし、君達への集金金額を割り出し、君達からお金を集めるときちんと金額が納められているか確認する為にもう一度計算をする。僕がいなければ君たちがこの地味な作業をやることになっていたんだよ?
…はたして僕は不要な人間かな?」
生徒2「確かに…ガリ勉君じゃなさそうだね」
生徒1「おい待てよ!仮にも同じクラスメイトの中に不要な人間が居るとか言ってる奴だぜ!!こんな奴の言うこと聞くのかよ!!」
ガリ勉君「生徒1君、君は恐れているんじゃないかい?自分が不要な人物だと指定されてしまうことにね。」
生徒1「なっ!?俺が不要な訳ないだろ!」
ガリ勉君「4月8日、君は学校に遅刻をした。春休み明けもあって朝の会は君を待つ会に変わってしまった。…結局、君が来たのは帰りの会だったけどね。
4月22日、給食が始まった。給食当番の君は早速配膳していた食べ物を溢してしまったね。君が先生に注意を受けているとき、床を拭いたのは皆だ。4月28日、」
生徒1「待てっ…もういいっ!!お前は俺が不要だって言いたいわけだな!!」
ガリ勉君「それはちょっと違うかな。レク係として月に一回あるお楽しみ会を企画し、見事な時間の配分と、発想力豊かな新しい遊びで僕達を楽しませてくれたね。抜けたところもある一面、君はクラスの生徒から慕われてるよ。…君は、不要じゃない」
生徒1「はぁはぁ…(こいつ、短時間でクラスに置かれた俺の立ち位置まで事細かく分析しやがった)」
生徒2「ま、まぁまぁ、生徒1君は不要じゃないもんね!ほら、考えてみたら皆いいところあるんだよ!仲良くしよう!(あの構えに入るとガリ勉君は分析モードに入るんだ、次は絶対に阻止しないと…他の生徒が)」
ガリ勉君「次は君だよ、生徒2ちゃん」スッ
生徒2「私ぃっ!?(ダメだ…もう構えに入ってる!!)」
生徒2「えっ?(構えを…解いた?)」
ガリ勉君「君は居るだけで教室の雰囲気を和ますよ。可愛いだけじゃない、他を思いやれる優しい心の持ち主だ。こんな僕でも、君は嫌いじゃないよ」
生徒2「あ、あり…ありがと…///(ズルいよガリ勉君!この機に及んで告白なんて!私、私!!)」ヘタァー
生徒1「おい!生徒2!!大丈夫か?」
生徒2「ご、ごめん、なんだか気が急に緩んだから」
ガリ勉君「緊張と緩和の効果。やっぱりか…君も普通の人間だ。僕には遠く及ばない」キッ
生徒2「え?」
ガリ勉君「いや、何でもない。」
俺(ガリ勉の奴、一瞬険しい表情で強く拳を握りしめたな。なにを思い悩んでるんだ?)
ガリ勉君「…さて、もっと絞ろうか…この中で、何の係りにも所属してない、言い換えるとクラスに協力していない人、前に出てきてくれるかな?」
バシィン!!!
生徒1「な、なんで…なんで生徒2ちゃん、俺のことをビンタしたんだ!?」
生徒2「これは消去法よ。一番手っ取り早い。どれだけ短時間で一人に絞れるか、ガリ勉君は一瞬で計算してその方法を練り出したのよ。視野が狭い?それはあなたの方よ!!制限時間は30分!既に貴方と私で6分は使った!一人一人やっていたんじゃ5人で30分よ!!分かった!?」
生徒1「あ、あぁ…くそっ…生徒2はガリ勉君の手下かよ」
生徒2「はやく出てきて!係の仕事やってない人!口は悪いかもしれないけど、皆の放課後の為にも、なるべくはやくこの課題を終わらせるつもりなのよ!ほら、はやく!!」
わんぱく坊主「生徒2ちゃんに言われたなら仕方ねーな…」
ヤンキー「仕方ねーぜ」
ガリ勉君(生徒2を術中に収めておいて助かった。はやく終わらせよう…今日は…)
ガリ勉君「これで全員か?あと一人居るハズだ」
俺(ヤバイ…ヤバイよ)
生徒2「…俺君です」
生徒達「あいつか」「はやくしろよ」「なに隠れようとしてんだよ」ヒソヒソ
ガリ勉君「俺君、前に出てきてくれ」
俺(スカしやがって!ガツンと言ってやる!!ガツンと…ガツンと…)
俺「わ、分かってましゅよぉ~!行くに決まってりゅじゃないでしゅかぁ~」エヘエヘ
俺(ダメだ!緊張のあまり滑舌が!!!)
ガリ勉君「そういえば俺君は学校休みがちだね。それでもクラスは普段通りに進む。最初に言った、居ても居なくても同じという面では、俺君、当てはまってるね。」
俺「い、いや…そ、それは!」
生徒達「確かにあいつ居ても居なくても変わらないわ」「てかあいつ居たんだ」ザワザワ
ガリ勉君「ヤンキー君は運動会の時、リーダーシップとリレーで僕のチームを引っ張ってくれた。結果は負けだったけど、点数の4分の1はヤンキー君のお陰と言っても過言ではないよ。
わんぱく坊主君だって、理科の実験を積極的にやってくれる。失敗も多いけど、彼に助けられた人も多いハズだ。
それに比べて俺君は…学校自体に来ていない…これじゃあ赤点と一緒だ。採点不可能だよ。」
俺(マズイ…このままじゃ…俺が…)
生徒達「そうだそうだ!」「もっと言っちまえー!!」
ガリ勉君「俺君、職員室に行ってくれないか?君の初仕事だ。僕達の提出課題とさせてもらう」
俺「や、やめろっ!やめてくれぇええ!!」ダッ
ガリ勉君「逃げ出したぞ!!ヤンキーは腕を!わんぱく坊主君は頭を!生徒1は右足!生徒2ちゃんは左足を抑えてくれ!これから職員室に連行する!!捕まえろぉ!!」
ガシッ
ヤンキー「遅せぇーぜ!!捕まえた!」
ガリ勉君「よし!職員室に運ぶぞ!!」
俺(くそっ!このままいいようにやられてたまるか!!)
生徒2「きゃあああああ!!!」
俺「女は腕力が弱い!左足で蹴飛ばせば一撃だ!!」
ヤンキー「こぉの最低野郎が!!」スッ
俺「ヤンキー君!俺を殴るには俺の腕を掴んだ手を一度離さなければならない!!左足とお前の利き手である右手が掴まれていた腕、つまり右腕が解放された!!体重は腰の一点にかかる!!俺を支えるバランスが崩れるぞ!!」
グラッ!!
ヤンキー・生徒1「しまった!!」
ベターーーーン!!
ヤンキー「あがぁぁああ!!!わんぱく坊主の頭硬てぇえええ!!」
わんぱく坊主「あばぁああああ!!!ヤンキー君のリーゼント刺さるぅうう!!!」
生徒1「床冷てぇ!!」
俺「ぐおおおおおお!!下敷きになってっちまったぁーー!!!痛てぇーー!!」
ガリ勉君「馬鹿め。僕の存在を忘れたか!!」
俺「ガリ勉!!」
ガリ勉君「どけっ!馬鹿共!!腰を痛めた俺君は僕が連れていく!ヤンキー、わんぱく坊主、生徒1、生徒2、どいつもこいつも手間をかかせやがって」
ガリ勉君「はやく歩け!!」ズルズル
俺(ダメだ…腰の骨が砕けて体内を散らばってる)
ガリ勉君「失礼します。担任の先生居ますか?提出課題持ってきました」
先生「あら、早かったわね。20分の間にクリアしちゃうなんて」
ガリ勉君「先生の教えの賜物です。数学で学んだ消去法を使わせて頂きました」
先生「あらそう。だからこんなに早かったのね。流石だわ」
ガリ勉君「では教室に戻って授業を終わらせてよろしいでしょうか?」
先生「なに言ってるの?課題を提出してもらわないと」
ガリ勉君「は?課題ならここに…いないっ!?」
ズズズ…ズズズズ
俺「はぁ…はぁ…絶対に…放課後は残れないんだ…」
ガリ勉君「地を這ってる!ここまで来て逃がすか!!」
バシィ
ガリ勉君「先生…なんで止めるんですか?課題が…僕の課題が!」
先生「…課題はもういいわ。それよりガリ勉君、あなたは残りなさい。」
ガリ勉君「え?僕がですか?(どうしてだ?課題提出した早さを称えられるのか?いや、でも今までの課題も断トツ一番。わざわざ一人残ってまで表彰するか?…それに…今日の放課後はどうしても外せない用事が……断ろう。)」
先生「断らせないよ。あんたには残ってもらう義務がある。」
ガリ勉君(心を読まれた!?)
先生「ちょっと奥の部屋まで来てもらおうか」
ガリ勉君「先生…生徒に無理強いするのは、一種のパワハラですよ(揺らげ!職が追われるんだぞ!!)」
先生「それでも構わないわ。私は教師、学校に不要なあんたに色々と教えてやらないと」
ガリ勉君「不要!?…な、なにを元にそんなデタラメを!!…僕は、僕はいつも成績上位!!…クラスを僕の力で陰ながらまとめてきた!!決して誰も知らないところで、気づかれないところで僕は努力してる!!
そんなことも省みず馬鹿な生徒は僕を不要な人だと決めつけようとしてた!!すぐに誤解を解いたが言われるまであいつらは気づかないんだ!!
どんなに僕が頑張ってるか…あいつらにはちっとも分からない!!あいつらは、馬鹿だから!!」
パシィン!!!
ガリ勉君「…ビンタ…?…生徒に…生徒に手を上げたな!!!絶対訴えてやる!!!!」
先生「馬鹿はあなたよ。気づかないのもあなた。皆知らないところで頑張ってるのよ。頑張り方は人それぞれだけど、皆一生懸命やってるわ。あなたはそれなのに他の人間を不要な人間と決めつけた。あなたも決めつけていたじゃない」
あいつは特にそうだ!学校に来ないんじゃ今後社会に出てもやってけないじゃないか!!あいつはクラスの中だけじゃなく、社会からも必要とされてない不要な人間なんだよ!!」
先生「なにも分かってないわね。表面上の事しか見えてない。目に見えただけの事が全てじゃないのよ。
数学と現実は違うの。教室から漏れていた声を聞いたわよ。あなたの消去法はまさに表面上しか見ていない馬鹿なやり口だったわ」
ガリ勉君「馬鹿だと?誰よりも成績のいい僕を馬鹿と言ったな!!」
先生「係をやっているからといって、本当にクラスに協力していると思ってるの?
清掃係の西口くん、この前掃除しないで帰ってたわよ。それに、生物係はそもそも仕事が無いから活動もしていない。これでも協力してると言えるの?…私は言えないわ。今度の集会の時に注意するほどにね。
ハッキリ言って、あなたはの視野は…狭いわ」
ガリ勉君「俺の…視野が…狭い?…糞がぁああああ!!!!!」
先生「それともうひとつ、俺君が学校に来ない理由。…来ないんじゃなくて、来れないのよ」
ガリ勉君「……こ、来れない?そんな事が」
先生「どの家庭にも、事情があるのよ。中でも俺君の家庭は、重い事情を抱えてるんだけど」
それでも足らずに、俺君は学校まで来なくなった。もう命が残り少ないって分かってるから、せめて最後だけでも側に居ようって、毎日日が暮れるまで病院に居続ける。学校の重要性は彼だって理解してるわ。…それでも父の元を選んだの。
あなたには彼の気持ち、分かるハズよ」
ガリ勉君「!?」
先生「先生だもん。父さんから聞いてるよ。…母さん、入院してるんでしょ。勉強を大事にしろって言われて、必死になって勉強してるんだってね。
放課後は遠い病院にわざわざ足を運んで、大変なのに無理して頑張ってるって、お父さん心配してたよ。
頑張り屋さんのガリ勉君なら、彼の気持ちは充分に分かるハズだよ」
ガリ勉君「…」
バタバタバタバタ
先生2「先生!今、俺君のお母さんから電話が!!至急俺君を病院に送ってあげてください!!」
先生「どうしたんですか?」
先生2「俺君のお父さんが!倒れたって!!」
ガリ勉君「!?!!!」
先生「分かりました!急いで病院に送ります!!…ガリ勉君!俺君を運ぶの手伝って!!」
ガリ勉君「…はい」
バタバタバタバタ
先生「可哀想にね…俺君、お父さんに会う前に意識無くしちゃって」
ガリ勉君「…」
先生「先生本当は、30分誰も来ないのを望んでたのに…とんだ授業ミスだわ」
ガリ勉君「……」
先生「ガリ勉君、、、今、ここで死ねぇええええ!!!」
ガリ勉君「なにをぉ!!先生ぇえ!!」
キキィーーー!!ドッシャァァアアアアン!!!
―――――――――――
一方、病院では――
ガリ勉君「母さん…同じ病室だね」
ガリ勉母「黙って勉強だけしてろボケ」
ガリ勉母はただ一言そう言うと、深い眠りについたという
~HAPPY END~
元スレ
先生「今日の授業ですが、この中に一人要らない人が居ます」俺(えっ?誰だろう?)生徒1「居るわけ無いじゃないですか!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1461918823/
先生「今日の授業ですが、この中に一人要らない人が居ます」俺(えっ?誰だろう?)生徒1「居るわけ無いじゃないですか!!」
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コメント一覧 (24)
-
- 2016年04月30日 16:29
- 感動した
-
- 2016年04月30日 16:40
- いやいやいや
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- 2016年04月30日 16:49
- 無茶苦茶な話をやろうとしてなんだか良い話っぽくなりかけたけどやっぱり飽きた
みたいな
-
- 2016年04月30日 16:51
- 雑か
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- 2016年04月30日 17:15
- ハッピー遠藤もといイースターの奴なら投げるのもよくある事
久しぶりにブログ覗いたら天国名乗ってて草
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- 2016年04月30日 18:11
- 最後飽きたのか
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- 2016年04月30日 18:24
- なんの解決もしてないwww
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- 2016年04月30日 18:35
- なにこれ?
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- 2016年04月30日 18:41
- どう考えても先生が最悪なんだよなぁ
-
- 2016年04月30日 19:14
- ダブルバインドすね
やっぱ教師は最低だな
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- 2016年04月30日 19:25
- ホントにもう、どうしたかったんだか
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- 2016年04月30日 19:43
- ('A`)
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- 2016年04月30日 19:54
- ぬわ~~~~~~!
う○こだ~~~~~~!~!~!
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- 2016年04月30日 21:02
- 終わり方が適当過ぎるわwww
それはそうと最近俺を褒め称えるssばっかだったから俺が途中で抜けるssは新鮮でとてもいい。
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- 2016年04月30日 22:14
- なんかまとまりかけたのに突然のスルー
たいした奴だ
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- 2016年04月30日 22:30
- 落ちが雑すぎんよ
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- 2016年05月01日 01:02
- そんな課題拒ン否するゥ
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- 2016年05月01日 01:02
- そんな課題拒ン否するゥ
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- 2016年05月01日 01:35
- 糞
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- 2016年05月01日 10:43
- 言いたいことはわかる
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とりあえずグラブルか
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- 2016年05月05日 08:56
- 安定の神話
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- 2016年05月16日 23:38
- 教師糞だな
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- 2016年07月25日 12:59
- この中にと言った時点では教室内にいた先生こそが不要なんだ!って話かと思ったのに
-
- 2017年07月14日 15:58
- 彼の予言は、後の観測技術の進歩で裏付けられ、今ではどれも宇宙の謎の解明に挑むのに欠かせない考え方になっています。
それだけでなく、携帯電話などに付いているGPS(全地球測位システム)も、相対性理論があって初めて完成した技術なんですよ。