凛「母の日の」桃華「決闘ですわ!」
薫「せんせぇ!『かたたたき』って、この漢字であってる?」
P「えっと、どれどれ…字が崩れ過ぎて『戸月叩き』になってるな。まだ習ってない漢字なんだから、無理して使わなくていいんだぞ、薫」
薫「んー…かおる、もう少しがんばってみる!」
P「薫は偉いなぁ!頭を撫でちゃおう」
薫「えへへー!あ、桃華ちゃん!おっはようございまー!」
桃華「おはようございます、薫さん。プラスチック製の安全なものとはいえ、ハサミを持ったまま余所見をするのはよろしくなくてよ」
薫「あ、そうだよね!気をつけまー!」
P「おはよう、桃華。薫はそれ、書き終わったら呼んでくれ。ミシン目カッターで一枚ずつ切り離せるようにしてやるからな」
桃華「薫さんは何を作ってらっしゃるの?」
薫「かたたきけん!」
P「肩叩き券、な。しかも10枚綴り。いやーほら、もうすぐ母の日だろ?お母さんへの、いつものお礼にプレゼントするんだってさ」
桃華「そうでしたの…ふふっ」
薫「?」
桃華「あ、いえ、その…決して薫さんを笑ったわけではないんですの。ただ、とても素敵だな、と思って」
薫「すてき?」
P「贈り物の価値は、それに込められた想いにある、ということか…いいこと言うじゃないか、桃華」
桃華「そ、そんな…頭を撫でられるほどのことでは…ふふふっ…」
桃華「…あら、この『歌のプレゼント券』も薫さんが作ったものでして?」
P「いや、それは俺が母の日に贈るプレゼントだ」
桃華「…え!?」
桃華「…えっと…そう、ですわね」
P「これも10枚綴りで、一枚につき一曲リクエストに応えるシステムだ。アカペラだけど、逆にそれが郷愁を誘うと思うんだよね」
桃華(郷愁というより哀愁ですわね…)
P「いい大人がこんなもの贈るのはおかしいかなーって不安だったんだけど、桃華のおかげで自信が持てたよ!」
桃華「それは…良かったですわ」
桃華(プロデューサーちゃま…余程お疲れなのかしら…しかし本気ならマズイですわ…)
桃華(通例、両家にご挨拶に行く場合、手土産の一つでも持参するもの。わたくしの両親に対する結婚報告は、プロデューサーちゃまに来るべき試練の一つ!しかし今のプロデューサーちゃまなら最悪、うまい棒のバラエティパック片手に結婚を申し込みに来かねませんわ!そうなれば婚約を認めてもらうなどとても…)
桃華(プロデューサーちゃまには櫻井家の跡取りになって貰わないといけませんもの。ここでプロデューサーちゃまの価値観を矯正する必要がありますわ…二人の未来のために!)
桃華「そういえば、今年の母の日のプレゼントはフラワーギフトが人気だそうですわ。プロデューサーちゃまはどう思います?」
P「まぁ、いくら豪勢な花束を用意したところでなぁ。やはり『手作り』というキラーワードには敵いませんよ」
桃華「プロデューサーちゃま、忙しくて時間が無いなら、何も手作りにこだわることはないと思いますの。店先で相手の喜ぶ顔を思い浮かべながらプレゼントを選ぶ。それは、とても素敵なことだと…」
P「…いや、金はかけたくてもかけられないんだよ。俺の財布の紐を握っているのは俺自身じゃない、ちひろさんだ…」
桃華「そ、そうですか…」
P「なるほど…桃華が言うと説得力があるな。よし、そうと決まれば植物採集だ!プロダクションから出た先、目についた野花を片っ端から摘んでやる!」
凛「甘いよ、プロデューサー」
P「急に現れるな、凛」
凛「プロデューサーがいるところに渋谷有り。私達の関係は、光と影、月と太陽、神とピッコロ大魔王、高橋朝雄の原作に対するちばてつやの『あしたのジョー』…もはやそういうレベルなんだよ」
P「そうなんだ…で、甘いって何が?」
凛「実家が花屋という商売柄、ときどき耳にするんだけどね。道端で摘んだ花が他人の私有地に咲いていたものだった場合、トラブルに発展してしまうケースは少なくないんだよ」
P「へぇ、じゃあ迂闊に花なんか摘めないな。あ、じゃあ夕美に分けて貰おう!きっとカーネーションも育ててるだろ」
凛「確かに、この前夕美のマイガーデンを見せてもらったけど、綺麗なカーネーションが咲いていたよ。でもプロデューサー、カーネーション栽培の難しさを知ってる?」
P「難しいの?」
凛「一年草…つまり植えてから一年で枯れちゃうことが多いと言われるし、花は虫が付きやすくて病気にもかかりやすいんだ。それでも夕美が目一杯注いだ愛情のおかげで一輪だけ綺麗な花を咲かせていたよ」
P「一輪…」
凛「日頃お世話になってるプロデューサーのためとなれば、良い子の夕美は躊躇うことなく差し出すだろうね。苦労して育てた、たった一輪のカーネーションを…」
P「…ダメだ、夕美に甘えることはできない」
凛「そうだね。そこで私からも提案。きっとプロデューサーのお母さん…いや、お義母さんも喜んでくれるプレゼントを考えたんだ」
桃華「今この方、義理の母と書いて『おかあさん』と読みましたわ!?」
凛「孫の顔、だよ…」
桃華「!」
P「いや、まず相手探しから始めないといけないんだけど…」
凛「相手なら探さなくてもここにいるよ、プロデューサー」
P「…凛」
凛「私の蒼空へと飛ばそう?希望の種…」
P「君がいればまた一つ花は咲く…か」
桃華「な、何の話をしてらっしゃるの?」
凛「桃華はまだ知らなくていいんだよ。そのまま綺麗に育ってね」
P「って何を馬鹿なこと言ってるんだ…実を言うと、もう頭が回らないんだ…もう三日もロクに寝てないからな」
凛「もう今日は帰って寝なよ」
P「そうだな…今日の仕事は粗方片付いたし、ちひろさんに相談して早退させて貰おう…」
凛「というわけで仕切り直しだよ、桃華。明日、プロデューサーに母の日の贈り物について、お互いにプレゼンテーションするっていうのはどう?」
桃華「そのプレゼンでプロデューサーちゃまの心を掴むことが、そのままお義母様の心を掴むことに繋がるというわけですわね。望むところですわ!」
薫「せんせぇ!かけたよー!あれ、せんせぇ?」
【翌日、決戦の日】
凛「今日は宜しくね、未央」
未央「事態がよく飲み込めないんだけど…とりあえずプロデューサーの母の日のプレゼントを考えればいいんだね?」
P「ああ。俺、どうかしてたよ…歌のプレゼント券って…」
凛「目が覚めたようで良かったよ。さて、そろそろ向こうも来る頃だね」
桃華「お待たせしました」
薫「おはようございまー!」
千枝「お、おはようございます!」
雪美「…P……おはよう…」
千佳「P君おはよー!」
凛「卑怯だよ、五人がかりなんて!」
未央「落ち着こうしぶりん、確かに五人いるけど全員小学生だから!」
桃華「助っ人を呼んではいけない、そんなルールありませんでしたわよね?だからそちらも未央さんを連れているのでしょうし…加えるなら、その人数も制限されていなかった!その気になれば、仕事中の若葉さん以外ならLMBGからまだまだ仲間を呼べますわよ!」
凛「くっ…これは強敵だね、未央!」
未央「いや、もう相手が残りの誰を呼ぼうと戦況が劇的に変化することは無いから!」
卯月「皆さん揃いましたね!今回の審判を務めます、島村卯月です!頑張ります!」
未央「見かけないと思ったらしまむー審判だったんだ」
未央「そこまで殺伐とする要素ある!?」
卯月「雪美ちゃん、このメリケンサックは没収させてもらいます!」
未央「思わぬところからホコリが出てきた!」
凛「それにしても数の利を取られたのは痛いね。少しでもこちらが有利になるように、ユニットの仲間である卯月に審判をお願いしたのは失敗だったよ」
未央「しぶりん一番卑怯じゃん!発想が小悪党のそれだよ!」
P「あ、ごめん。朝会議に間に合わなくなるんでお互い持ち時間5分に変更して下さい」
未央「もうグダグダになってきてるし!」
卯月「それでは先攻、後攻をコイントスで決めます!」
桃華「表ですわ」
凛「表で」
未央「そこは譲りなよ、しぶりん!」
桃華「…よし、表が出ましたわ!こちらから参りますわよ!薫さん、千佳さん、お願いします!」
千佳「P君、千佳のタンバリン聞いててねー!薫ちゃん、せーのでいくよー!」
薫「はーい!せんせぇ、かおるはドラムたたくからねー!」
凛「軽快なBGMを流すことによって、自分達に好印象を与える空間を作ろうというわけだね。バッファーを連れてくるとは…やるね」
未央「なんか解説始めちゃったよ…」
P「二人とも可愛いなぁ…」
未央「おぉ、かわいい小物入れだね!」
桃華「こちらは、わたくしが作りましたの!千枝さんにお裁縫を習いながらですが…」
千枝「これフェルトで出来てるんです。桃華ちゃん、とても頑張ったんですよ!」
P「へぇ、よく出来てるな。カーネーションを模した飾りまで付いてるのか」
桃華「ええ、実物が用意できなくても、これならカーネーションのプレゼントが出来ますの!」
P「良いアイデアだな…あれ?桃華、その指の絆創膏…」
桃華「!こ、これはその…あまり針の扱いには慣れていないものですから…間違って自分で刺してしまっただけで…」
P「大丈夫か?よしよし、痛かっただろう…」
凛「どれだけバフ付けてくるの!?こっちだって…未央、絆創膏持ってきて!」
未央「いや、『お裁縫中のミス』っていうのがポイントなわけで、ただダメージ痕残せばいいってもんじゃないからね!プラモじゃないんだから!」
P「しかし俺も裁縫が得意というわけではないからなぁ…こんな上等なもの作れるかどうか…」
千枝「いえ、桃華ちゃんはまだ不慣れだと思うから、ここは千枝が…ね」
桃華「そ、そうですわね」
未央「ユニット内の嫌な上下関係が垣間見えたよ!?」
凛「桃華はLMBG内では新参者だからね」
卯月「はい、桃華ちゃんチーム、時間になりました!プロデューサーさん、プレゼンを受けた感想は如何でしたか?」
P「千佳が疲れちゃってタンバリンを叩く手を休めるところとか、薫がドラムスティックを落とすところあたりがツボでしたね」
未央「外野ばっかり見てるよこの人!」
凛「次は私達の番だね。いくよ、未央…ん?なに、この悲しげな音色は…」
未央「モーツァルトの別離の歌だね。音源は…」
雪美「…ぷは……私の…ハーモニカ……」
凛「まさかデバフまで用意してたの!?くっ…とことん不利な状況だけど、負けないよ!」
未央「端から見てるとしぶりんが率先してアウェーに飛び込んでるようにしか見えないんだけど…」
桃華「フェルトの小物入れ…ですか?」
未央「被っちゃったよ!」
P「凛が作ったのか」
凛「うん、海に習って作ったんだ。二ヶ月前くらいに」
未央「いや、駄目じゃん!それだと家にあった適当な手作り品を持ってきただけでしょ!?せめて今回のプレゼン用に新作を作ってきなよ!」
凛「未央はどっちの味方なの!?」
未央「私の手を振り払いながら悪路を突っ走ってるのはしぶりんだよ!?」
凛「まぁ確かにこれだけだとインパクトが薄いので、今回はこれに実家の花屋から持ってきたカーネーションを付けます」
未央「通販か!もうプレゼンもへったくれもないよ!」
凛「実際に買うとなると結構な値段になるけど、私のプレゼンを選んでくれるなら無料にするよ」
未央「もう最悪だよ!この一言に尽きる!」
凛「ほら見てプロデューサー、絆創膏」
未央「だから!」
卯月「はい、凛ちゃんチームもそこまでです!」
凛「未央、お疲れ」
未央「何そのやりきった感!どうすればあのプロセスを経てそんな良い顔ができるの!?」
桃華「プロデューサーちゃま、桃華を選んで下さいまし!」
千枝「プロデューサーさん、千枝と一緒にお裁縫しませんか!?」
薫「せんせぇ、かおるともっかい『けん』つくろー?」
千佳「P君、魔法少女ごっこしよー!」
雪美「P…私を……選んで」
凛「パジェロ!パジェロ!」
卯月「た、大変なことになっちゃいましたね」
未央「うん、どうしようプロデューサー…ってあれ?何でそんなホッコリした表情になってるの?」
P「あぁ、いや…ウチの母親、事あるたびに俺の心配ばかりしてくるんだよ。体壊してないか、うまくやれてるか、って。まぁ俺の方から滅多に連絡しないのが原因なんだけど」
P「うまくやれてるかは分からないけどさ、お前達のおかげで、毎日こうやって楽しく過ごせてることを報告すれば、ちょっとは安心してくれるかもな」
卯月「…ふふ、そうですね!きっと安心してくれますよ!」
未央(何だかんだで、この事務所はプロデューサーのおかげで上手く回ってるんだなぁ…)
結局プロデューサーはみんなと一緒に、二日かけてフェルトで写真立てを作り、それを母の日のプレゼントにした。
写真立てには、プロデューサーと、事務所のみんなで撮った集合写真が入っていた。これがまた、みんな良い笑顔で写っててさ。
後日、私はプロデューサーがお母さんと、楽しげに電話で話すのを見た。上手くいったようで良かった良かった!
凛「次は父の日…かな」
桃華「望むところですわ!」
未央「もうやめなって!」
おしまい
元スレ
凛「母の日の」桃華「決闘ですわ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461748945/
凛「母の日の」桃華「決闘ですわ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461748945/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
- モバP「俺が誰にキスしたって?」
- 財前時子「ブタ野郎3分クッキングの時間ね」
- モバP「知らない誰か」
- モバP「桐生社長!アイドルとかやってみませんか!?」つかさ「余裕っしょ」
- 未央「アイドル辞める、か……」
- 棟方愛海「こんなに苦しいなら…胸などいらんっっ!!」
- 千川ちひろ「プロデューサーさんとの誓い」
- モバP「美優さんを依存させる」
- アイリ「セイバーがね……」ニコニコ 舞弥「……」
- モバP「留守番、任せていいかな」
- 緒方智絵里「で、弟子にしてくださいっ」 佐久間まゆ「はい?」
- 千川ちひろ「プロデューサーさん、ちょっとこちらに来てくれますか」
- モバP「アイドル達にモテてつらい」
- 脇山珠美「新人?」
- ちひろ「それが、一番の幸せなんですから」
- モバマスP「……ドッキリ、ですか?」ちひろ「設定は枕営業です」
- モバP「輿水幸子……要チェックだな」
- モバP「38.9度…」
- モバP「指輪をつけてみた」【安価】
- プロデューサーがオリックスファン過ぎて毎日が辛い
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 魔王「失脚してしまった・・・今後の生活どうしよう・・・」
- にこ「な、何よこいつ…」しんのすけ「お?」
- 先輩「後輩…後輩…ハァハァ」 後輩「なにやってんですか」
- 蘭「コナン君って私がピンチの時って呼び捨てするよね?」
- 男「好きだ!」クーデレ「はい」
- 京介「外堀から埋めていく」
- 陽乃「君は理性の化物だね」八幡「は?」
- 未央「しぶりんってさぁ・・・」
- P「それじゃあ罰ゲームな」
- P「肝試しをしよう」【ミリマスSS】
- 戦士「くっ、殺すならさっさと殺せ!」男(なんだこのおっさん・・)
- 律「修学旅行中お腹が痛くなったときにありがちなこと」
- 鷺沢文香「ふみふみ」
- P「私はPです」 美希「!?」
- 岡部「今日もラボは静かだ」
- QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」喪女「えっ」
- 番外個体「てんちょてんちょー!」上条「はいはい」
- ほむら「私のレズ疑惑を払拭したいわ」
- 川崎京華 「さーちゃんとはーちゃん」
- 勇者「だいたいな、魔王って誘いMすぎんねん」
コメント一覧 (64)
-
- 2016年04月27日 19:54
- さて、ハーモニカを回収しに行くか・・・・・
-
- 2016年04月27日 19:56
- 未央はツッコミの星の下に生まれた感ある
-
- 2016年04月27日 20:03
- 桃華「デュ↑エルですわぁ!!」ノースリーブ革ジャンを着ながら
-
- 2016年04月27日 20:08
- ボクの領域に招待するよ 父の日デュエルにね
-
- 2016年04月27日 20:08
- イイハナシデヨカッタナー
-
- 2016年04月27日 20:17
- プロデューサーってホイホイ女子アイドルの頭撫でてるけどいかんでしょ
今時教師だってそんなことしたらやばいぞ
-
- 2016年04月27日 20:20
- 未央ォ!決闘開始の宣言をしろぉ!
-
- 2016年04月27日 20:26
- フィールド魔法、スピードワールド2発動!
ライディングデュエル!アクセラレーション!!
凛・桃華「「決闘!」」
-
- 2016年04月27日 20:31
- きらり「2体のモンスターときらりから溢れ出るハピハピを生け贄に、現れるにぃ☆地縛神 Ccapac☆Apu!!」
地縛神 Ccapac☆Apu「にょわー☆」
-
- 2016年04月27日 20:36
- 決闘とはデュエルではないのか!?
-
- 2016年04月27日 20:40
- 後にかつてのハーレム写真として親がテレビ出演したときに放送されるんだろうな
-
- 2016年04月27日 20:48
- 凛ゲス「最高だよ、最高!」
-
- 2016年04月27日 20:50
- 薫ちゃん最近俺が下手なおかげでデレステで出まくりだったから逆に肩たたきしてあげたい
-
- 2016年04月27日 20:54
- みく「キャットビングだにゃ!私!!」
-
- 2016年04月27日 20:57
- 僕も希望の種を凛の蒼空に着床さでたいです
-
- 2016年04月27日 21:03
- 多々買いの殿堂に集いしP達が!
-
- 2016年04月27日 21:03
- ホンマちゃんみおのツッコミは五臓六腑に染み渡るでぇ…
-
- 2016年04月27日 21:11
- 決闘者の話ばっかしやがって!
お前らそれでもデュエリストかよ!?
-
- 2016年04月27日 21:30
- ふーん、あんたがプロデューサーって?
-
- 2016年04月27日 21:35
- ※19
ああ!それってハネクリボー?
-
- 2016年04月27日 21:36
- もうちゃんみおの胃のライフは0よ!
-
- 2016年04月27日 21:39
- 雪美ちゃんからは文香と同じ気配を感じる
-
- 2016年04月27日 21:41
- 何度も何度も決闘とばかり…他の言葉を知らないのか?
-
- 2016年04月27日 21:44
- リアリスト定期
-
- 2016年04月27日 21:45
- 両親を喜ばせるには孫の顔、か・・・
桃華ぁ!両家の親を喜ばせる為にあのお城に行くぞぉ!
桃華は悦ばせてやるけどな!!
-
- 2016年04月27日 21:51
- ちゃまがママになるんだよ!
-
- 2016年04月27日 21:51
- ※25
罠カード発動!進入禁止!no entry!!
-
- 2016年04月27日 21:55
- ※21
そうかぁ?最後のモノローグ未央のだよな?何だかんだちゃっかり自分もアピールしてるよな?
うづりんの荒波に揉まれても実に逞しく、したたかさんなんだよ未央は。
-
- 2016年04月27日 22:09
- 決闘者が多いよハルトォォォォォォォォォォォォ‼︎
-
- 2016年04月27日 22:12
- 我が※欄をデュエルスペースに書き換えたのだ…
-
- 2016年04月27日 22:16
- ※30
低次元に消えろ!
-
- 2016年04月27日 22:18
- 急に叫ぶ兄さんは嫌いだ・・・
-
- 2016年04月27日 22:29
- ユッコに弟子入りしてサイコデュエリストになって愛用のワームデッキを使って美波んにダイレクトアタック(意味深)する!
-
- 2016年04月27日 22:41
- 蒼いカレー♪
ネモフィラカレーって凛に似合わね?
-
- 2016年04月27日 23:34
- あしたのジョーの原作は高森朝雄だ。梶原一騎の別のペンネームね。
まぁ重箱のすみツツキだが。
-
- 2016年04月27日 23:49
- こういうしぶりん好き
-
- 2016年04月28日 00:37
- で、どっちが青眼の白龍デッキなの?
-
- 2016年04月28日 00:37
- 人様の親子事情にまで干渉したがるアイドルって何なん?
赤の他人はすっこんでろよ
-
- 2016年04月28日 01:17
- 特に記載ないけど
ツッコミ未央とボケしぶりんと畜生卯月出てるし
キレあるギャグだし、いつものあの人のSSで合ってるよね?
-
- 2016年04月28日 01:27
- 決闘って言葉だけで遊戯王の話題一色になっちゃうくらい空気なSSなのか……
-
- 2016年04月28日 01:51
- ※39
作風は似ているけど違うと思う
ゲスちえりんが変わらぬクオリティだったら納得できる説だけど
-
- 2016年04月28日 02:39
- ※39
つーか、あの人のPは自分のことを高身長・高学歴とナレーションするようにスタッフに頼んで後々クレーム入れようかと担当アイドルに言われる始末だからな。このSSのようにハーレム作るような人間とは思えん
-
- 2016年04月28日 05:02
- LMBGにも上下関係があったのか…怖い…
-
- 2016年04月28日 05:31
- どの世界線でも本田の胃はボロボロ
-
- 2016年04月28日 06:11
- 会話文が長すぎて読みにくい
-
- 2016年04月28日 07:14
- ※40
遊戯王要素があればどんな神ssでも決闘者が湧くぞ
-
- 2016年04月28日 08:10
- こういうSSだと大抵ちゃんみおがツッコミに苦労するなwww
-
- 2016年04月28日 09:17
- SSにまともな感想が欲しかったら「決闘」の2文字だけは入れてはいけない
-
- 2016年04月28日 09:43
- Pちゃまが綺麗な大人でよかった…
-
- 2016年04月28日 10:02
- 手札から魔法カード『ブレインコントロール』を発動。アナスタシアを洗脳してやるぜ!
アーニャ(虚ろ目)「ア…ア…」
さーてどうしようかなぁー(ゲス顔)♪
-
- 2016年04月28日 10:57
- ※39
あの人ほどキレはないのと、雰囲気が違う気がする
まあ真相はわからんが
-
- 2016年04月28日 12:17
- ※50
アーニャに対して禁じられた聖槍を発動し、ブレインコントロールを受けない状態にする!そして青き眼の乙女(アーニャ)が効果の対象になったとき、デッキから青眼の白龍を特殊召喚!
消え去れぇ!滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!!
-
- 2016年04月28日 12:24
- ※39
あの人は酉つけてるで
-
- 2016年04月28日 12:44
- 小梅のためにフィールド魔法、アンデットワールドを発動!346プロをゾンビだらけにしてやるぜ!
小梅「ふぁぁ…♪」キラキラ
-
- 2016年04月28日 15:15
- 遊戯王ユーザーの民度の低さが露呈するコメ欄
-
- 2016年04月28日 15:29
- …薄々嫌な予感はしてたんだ
すまない、同業者(決闘者)が暴れまわっているようで…頼むから節度を守って他の作品のとこに行かないでくれ…
-
- 2016年04月28日 16:05
- 民度の高いエレファントとか想像出来ねぇ(笑)。良くも悪くも面白さ半減しそう。
-
- 2016年04月28日 16:11
- 作品感想より多い決闘者
-
- 2016年04月28日 16:43
- ※53
この作者は酉をつけていないからぱちもんと言えばいいのか
-
- 2016年04月28日 21:47
- ※59
?えらいひねくれた考え方するな、ただ単に別の人ってだけじゃん?
-
- 2016年04月28日 23:16
- かつて凛「No.39」というSSがあったが、そのコメ欄も決闘者で溢れてたわ...
-
- 2016年04月28日 23:23
- ※6
ちなみにウルトラマンショーの後の握手会だか何かでセブンが女児の頭を撫でたら宗教関係のめんどくさい問題に発展したっていう事例を聞いたことがある
-
- 2016年04月30日 19:58
- ※62
タイなら兎も角、日本でそんな事言う奴は頭沸いてるとした言いようが無いが、
今の司法がそもそも脳みそ沸いてるからなぁ。
あ、SSはノリとネタがちとずれてる以外は面白かったです。
-
- 2016年05月03日 15:13
- >>凛「私の蒼空へと飛ばそう?希望の種…」
P「君がいればまた一つ花は咲く…か」
電車内で笑ってしまったわw
このSSは電車の中で読んではいけない