ジン「ラビットハウス?喫茶店か?」ウォッカ「入ってみましょうぜ兄貴!」
ジン「・・・二人だ」
ココア「2名ですね!こっちの席へどうぞ!」
ジン「ああ・・・」
ウォッカ「ほー。女のガキばっかですぜ兄貴」
ジン「浮かれるな。ウォッカ」
ココア「ご注文は何になさいますか?」
ジン「・・・このココア特性ブレンドってのは何だ?」
ココア「私が厳選した素材で作ったコーヒーだよ♪」
ジン「・・・それにする」
ウォッカ「あ、じゃあ俺もそれで」
ジン「ああ。客足はそこまでは無いみたいだな」
ウォッカ「そうみたいですね。売上とか大丈夫なんでしょうかねえ」
ジン「まあ、見たところあのガキどもはバイトだろうな。生計はなんとか立てているんだろ」
ウォッカ「へへ。しかしなかなか可愛いですぜ。特にカウンターにずっといるツインテールの子とか」
ジン「浮かれるな。ウォッカ。これはあくまで次の取引までの休憩だ」
ウォッカ「へい!」
ジン「ふっ。この店は丁度いい。取引相手との密談などに使えそうだな」
ウォッカ「お、兄貴もこの店気に入ったんですかい!」
ココア「サングラスかけてるのに?」
リゼ「いや、どうもさっきからあいつジロジロ私を見ているんだ・・・」
チノ「この街の人じゃ無さそうですね」
ココア「いかにも闇の売人って感じがするよ!」
チノ「いかにもと言うか・・・格好がその通りな気が・・・」
ティッピー「あれはガチでヤバい組織の人間なんじゃないか?」
リゼ「はっ!ラビットハウスであやしい薬の売買とかする気なのか!?」
ココア「そんな人いないってリゼちゃん~」
ジン「ああ・・・」
ウォッカ「へへ。どうも」
ココア「ごゆっくりして下さいね♪」
ウォッカ「へへへ。今の子もなかなか可愛いですぜ兄貴」
ジン「・・・味はまあまあだな」ズズ
ウォッカ「兄貴はあそこの3人の中じゃ誰が一番好みですかい?」
ジン「ふっ。俺はガキには興味無いんだ。だが、あえて言うならそこにいるうさぎを頭に乗せたガキだな」
ウォッカ「え?あれってうさぎなんですかい?」
ジン「アンゴラウサギだ・・・」
ウォッカ「兄貴詳しいんですねえ」
ジン「ふっ・・・」ニヤリ
リゼ「どうした?チノ」
チノ「今もう片方の人に睨まれた気が・・・」
リゼ「サングラスじゃない方の長髪の奴か・・・」
チノ「はい・・・」
ティッピー「なんかこっち見て笑っておる・・・」
チノ「怖い・・・」
ココア「見た目は怪しいけどそこまで悪い人じゃないと思うよ!」
リゼ「だが怪しさはどうしても消えない・・・」
チノ「む・・・何か取り出しました」
ココア「アタッシュケースかな」
ジン「次の取引相手に渡すブツだ」
ウォッカ「ほうほう。何が入ってるんですかい?」
ジン「開けてみるか?俺もまだ中身は確認してない。何しろあの方から直接預かった物なんでな」
ウォッカ「へえー。気になりますぜ。開けましょうぜ兄貴!」
ジン「ああ」ガチャ
アタッシュケースの中身 >>40
ティッピー「怖い・・・」ブルブル
リゼ「あ、あいつら・・・本当に闇の組織なんじゃ・・・!」
ココア「やだなーみんな!あれは小麦粉だよ!」
リゼ「お前の姉とあいつらは同類か!?」
ココア「きっとあの二人はパン屋さんなんだよ!」
チノ「そう思い込んだ方が平和な気がします」
リゼ「・・・そ、そうだな。ただ長髪の男が妙に笑っているのが気になる・・・」
ジン「馬鹿め・・・こいつは小麦粉と見せかけてコカインだ」
ウォッカ「マジですかい!」
ジン「ほほう・・・あの方はいくら貰ったんだろうな・・・こいつは相当な量だぜ」
ウォッカ「て言うか兄貴。しまった方がよくないですか?あんまり見せびらかすもんじゃありませんぜ」
ジン「構いはしねぇよ。どうせあそこのガキ共もお前みたいに小麦粉と勘違いしてるだろうぜ!フフフっ」
ウォッカ「ま、それもそうですね」
リゼ(親父が持ってた本で見たことあるけど・・・コカインってあんな感じだった気が・・・)
ジン「さあな。俺もこれから会うところだ。・・・おっ。噂をすればそいつからメールが届いたぜ」
ウォッカ「へい」
ジン「・・・ん?待ち合わせ場所を指定しやがった。・・・ラビットハウスだと?」
ウォッカ「兄貴、それってこの喫茶店じゃないですかい?」
ジン「ああ。手間が省けたな。俺たちはここで相手が来るのを待っていよう」
ウォッカ「そうですね。いやーこんな大量のコカイン買う奴だ。どんな奴か気になりますね」
ジン「ああ・・・そうだウォッカ、取引相手との合言葉を教えとく」
ウォッカ「へい!」
ジン「俺とウォッカの写真は相手に送っておいた。まず相手が俺たちに話しかける。そして俺が好きな芸能人は誰かと聞く」
ウォッカ「へいへい」
ジン「それで松崎しげると答えたらそいつが取引相手だ」ニヤリ
ウォッカ「わかりやしたぜ!」
ココア「ここからじゃよく聞こえないね」
チノ「あの白い粉をずっと見せびらかしてます・・・」
ティッピー「あれだけ堂々としているということは小麦粉なんじゃろうか」
リゼ(いや、あれはコカインだ・・・。ココア達に言うとパニックになるし黙っておこう・・・)
ガラガラ
青山「皆さんこんにちわー」
ココア「あ!青山さんー」
チノ「仕事終わりですか?」
青山「そうです。仕事終わりの一杯をいただきに参りました。お席は好きなところでいいですか?」
ココア「どうぞ!今空いてますし!」
ウォッカ「もう一杯コーヒー頼もうかな」
ジン「じゃあ俺のも頼んでおいてくれ」
ウォッカ「へい!」
青山「あのー・・・」
ジン「ん?」
ウォッカ「え?」
ジン「・・・あ。・・・好きな芸能人だ誰だ・・・」
青山「松崎しげるですー」
ウォッカ「え!マジで!!」
ジン「フフっ・・・横のテーブルに座れ・・・」
青山「はいー」スタスタ
リゼ「ん?今青山さん、あの黒服に話しかけなかったか?」
ココア「え?ホント?」
チノ「知り合いにはとても見えませんが・・・」
ジン「・・・ほう。金券か」
青山「で、例の物は・・・」
ジン「ふっ。持っていけ」スッ
青山「ありがとうございます~」
ココア「ええっ!青山さんアタッシュケース受け取ったよ!」
リゼ「こ、コカインを・・・青山さんが・・・!!?」
チノ「こ、コカイン・・・!!?」ガクガク
リゼ「あっ。口がすべった!」
ココア「小麦粉じゃないの!?」
ウォッカ「兄貴、ガキどもが何やら騒いでますぜ」
ジン「気にするな。女子会って奴だろ」
青山「それでは私はこれでー・・・」
ジン「・・・」
青山「え?」
ウォッカ「あ、兄貴?」
ジン「お前、見たところまだ年頃の女だろ。そんな物必要なのか?」
青山「あー。これは最近凝っている物なんです」
ジン「ほお。体に良いものとは言えねえぜ」
ウォッカ「そうですぜ!何事も挑戦とは言うけどもそいつは止めといた方がいいぜ」
青山「えー」
ココア「そうだよ青山さん!」
リゼ「何に悩んでるか知らないが・・・そんな物使うのは止めろ!!」
チノ「そ、そうです!私、青山さんの作品好きです!それが読めなくなるような事には・・・」
青山「み、皆さん~」
チノ「そ、そんな・・・」
ジン「フッ。あんまり中毒になるとサツの世話になるぜ」
青山「え?そうなんですか?」
リゼ「決まっているだろ!それにその量が見つかれば・・・間違えなく逮捕だ!!」
青山「え?量?」
ココア「だから青山さん!コカインなんてやめようよ!!」
ウォッカ「そうですぜ!あんたはまだサツの厄介になってはいけねぇ!」
ジン「フフッ」
青山「あのー・・・皆さん何か勘違いをしていませんか?」
ココア「え?」
青山「・・・あ、ひょっとしてこのアタッシュケースの中身、違うものですか?」
ジン「何だと・・・」
青山「とんでもない!私は万年筆を取り寄せたんですー」
ウォッカ「万年筆?」
ジン「・・・。・・・ひょっとしてこいつのことか?」スッ
青山「あ、それですー。万年筆一つにアタッシュケースなんて、どうりでおかしいと思っていましたよ」
ココア「青山さん、万年筆頼んだの?」
青山「はい。そちらの方々の会社が販売しているこの万年筆、とっても書きやすいんです。だからこれから仕事で使うものはこれにしてみようと思いまして・・・」
リゼ「こ、コカインじゃないのか・・・」
チノ「よかった・・・」ホッ
ティッピー「やれやれじゃわい」
ウォッカ「あ、兄貴・・・こいつは一体・・・」
ジン「・・・ふ。フフフ・・・ハハハハハ」
ウォッカ「え?」
ジン「今メールを確認したら・・・このコカインは明日の取引相手の物だったぜ」
ウォッカ「マジですかい!」
ジン「今日の取引はこの万年筆だった。・・・ハハハ。どうやら俺の頭の中で入れ替わっちまったようだぜ・・・」
ココア「要するに勘違いだね!」
リゼ「ココア、お前堂々と・・・」
ジン「ハハハ。一件落着だな」
ウォッカ「ですね!兄貴!よかったよかった!」
ジン「フフフっ!」
青山「それでは私はこれでー」
ココア「お仕事頑張ってねー」
ウォッカ「・・・で、兄貴」
ジン「何だ・・・」
ココア「・・・」ジッー
チノ「・・・」ジッー
リゼ「・・・」ジッー
ウォッカ「さっきからガキ共がこっち睨んでやがりますぜ」
ジン「ああ・・・俺も対処を考えていたところだ。コカインを見られちまったからな」
ウォッカ「どうするんですかい?」
ジン「フッ・・・決まっているだろう。疑わしきは罰するまで」
ウォッカ「へへ・・・やるんですかい?」
ジン「ああ・・・。コルンとキャンティにガキ共の暗殺命令をメールしておいた」
ウォッカ「さすが兄貴・・・俺たちはどうします?」
ジン「そうだな・・・ターゲットがくたばるまでここで待つとしよう」
ウォッカ「了解ですぜ」
リゼ「いや、下手に動くと向こうも何するかわからないからな・・・チャンスを待とう」
チノ「そこまで悪い人じゃないみたいですし」
ガラガラ
チノ「あ、お客さんです」
ココア「いらっしゃいませー♪」
コルン「・・・」
ココア「お一人様ですか?」
コルン「オレ、一人・・・」
ココア「好きなお席へどうぞ♪」
コルン「・・・カウンター、行く」
ウォッカ「げっ。なんでかコルンの奴店に来ましたぜ!」
ジン「フッ。おそらく目の前で射殺する気だろう。ガキの目の前にあたるカウンター席を選んだからな」
コルン「ココア特製ブレンド頼む」
ココア「はい♪」
リゼ「また変わった客だな」ヒソヒソ
ココア「そうだね」ヒソヒソ
コルン「・・・」ジーーーー
チノ「うっ。視線を感じます・・・」
コルン「・・・」ジーーーー
リゼ「今度は私!?」
コルン「・・・」ジーーーーー
ココア「あ、私を見てるよ!」
コルン「お前、一番可愛い」
ココア「えっ///」
コルン「しまった・・・心の声・・・口に出た・・・」
ココア「へぇー。銃が好きなんだー」
コルン「ああ、俺の趣味」
ココア「じゃあリゼちゃんと話が合うんじゃないかな?」
リゼ「そ、そうか?最近はドイツの銃にハマっているんだ」
コルン「お前、なかなか良い趣味してる。俺も好き」
リゼ「そ、そうなのか///」
チノ「リゼさん凄くうれしそうです」
ティッピー「そりゃあ、銃の話なんぞ出来る友達はいなかっただろうしな」
ウォッカ「・・・兄貴、コルンの奴女子会に参加してますぜ」
ジン「・・・見ていられんな」スッ
ウォッカ「お!兄貴が立ち上がった!俺も行きますぜ!」
コルン「ヤバい。ジン、俺サボってたわけじゃ」
ジン「俺も話に混ぜろ・・・」
ウォッカ「兄貴!話に入りたかったんですね!実は俺も・・・」
ココア「あ、おじさん達の友達だったんだね」
ジン「フン。仕事上の付き合いだ」
リゼ(ん?じゃあこいつもコカインと繋がりが!?)
ジン「俺は酒とタバコが好きなんだ。趣味が合う奴は誰だ?」
ココア「えへへ・・・私達未成年だし・・・」
ジン「・・・チッ」
ウォッカ「兄貴落ち込まないで」
ジン「落ち込んでなんざいねぇさ」
チノ「あの・・・盛り上がっているところすいませんが、そろそろバータイムに切り替えなので・・・」
ジン「バータイムだと?」
ココア「ラビットハウスは夜になるとバーになるんだよ♪」
ウォッカ「へー。そうなんですかい。ってもうこんな時間!?」
ジン「おいコルン」
コルン「悪い、でも・・・キャンティもいる。任務に狂いは無い」
タカヒロ「ああ。みんなお疲れ様」
ココア「お疲れ様♪」
リゼ「また明日な」
ウォッカ「あー兄貴、ガキどもが行っちまいますよ!」
ジン「慌てるな。キャンティがずっと遠くから狙ってるはずだ」
ティッピー「やれやれ今日は騒がしい日じゃったわい」
タカヒロ「夜も騒がしくなりそうだ。さっそくお客様が一人入った」
ティッピー「何?」
キャンティ「いやー。お兄さんったらなかなか話が合うじゃないか」
タカヒロ「丁度そこで知り合ってな」
キャンティ「ちょっとアタシの愚痴聞いてくれよ!」
タカヒロ「ええ、ゆっくりと。ではご注文を・・・」
ジン「キャンティ・・・」
キャンティ「ん?って!じ、ジン!!」
コルン「しまった。キャンティも、サボってた」
ジン「ハハハ。慌てるなウォッカ」
ウォッカ「でも兄貴!」
ジン「こんなこともあろうかと・・・同様の命令をバーボンにもメールを送っておいた」
ウォッカ「バーボンに!さすがは兄貴!」
ジン「奴は仕事に手を抜く奴じゃねぇさ」
コルン「ジン、有能」
キャンティ「準備が良いじゃないか!」
ガチャ
目暮「えー、警察ですが」
ジン「何だと」
タカヒロ「おや、何か事件でも?」
高木「ええ。公安から連絡が入りまして・・・この喫茶店に怪しげな集団がいると聞いたのですが・・・」
タカヒロ「・・・」ジッ
ジン「・・・フッ」
高木「あっ!」
バン! ガチャン!
タカヒロ「照明が!」
目暮「これでは周りが全く見えん!」
ジン「野郎共!!ずらかるぞ!!」
ウォッカ「へい兄貴!」
コルン「逃げるが勝ち」
キャンティ「もうちょっとゆっくりしたかったけど、仕方ないね!」
目暮「くそっ。逃げられたか・・・」
高木「惜しかったなあ・・・」
ティッピー「しかしあいつらは何者じゃったんだ」
タカヒロ「このアタッシュケースは落し物ですかね?」
目暮「む。これは・・・コカインじゃないか!高木!押収だ!」
高木「はい!」
ジン「全くだ。コルンとキャンティにはボーナスカットをあの方に要望を出した」
ウォッカ「兄貴厳しいー」
ジン「ヘマを犯したんだ。当然だ」
ウォッカ「しかし全速力で走ったんで疲れましたぜ。ちょっと休んで行きませんか?そこの店とかどうです?」
ジン「フルールドラパン・・・か。入ってみよう」ガチャ
シャロ「いらっしゃいませー!」
ジン「・・・二人だ」
シャロ「二名様ですね!あちらのお席へどうぞー!」
ジン「ああ・・・」
おわり
元スレ
ジン「ラビットハウス?喫茶店か?」ウォッカ「入ってみましょうぜ兄貴!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1461075888/
ジン「ラビットハウス?喫茶店か?」ウォッカ「入ってみましょうぜ兄貴!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1461075888/
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- トリコ「カモネギか……」
- ジョジョの第二部~第五部のボスを同じ部屋に閉じ込めた
コメント一覧 (43)
-
- 2016年04月20日 02:22
- 心(臓)がぴょんぴょんするんじゃ^~
-
- 2016年04月20日 02:25
- 米花町だったのか……
-
- 2016年04月20日 02:49
- ラビットハウスという名前の店を見つけて入っていく時点で草
-
- 2016年04月20日 02:54
- こんなんタイトルの時点で草生えるわ
-
- 2016年04月20日 04:18
- もうダメだ……この組織……
-
- 2016年04月20日 05:08
- ※3
何せ取引があるとは言え、遊園地で周りの目なんて一切気にせず男二人で肩並べてジェットコースターに乗るくらいだからな……しかも二人して全身黒一色なんて遊園地じゃ確実に悪目立ちするような格好で平然としてんだから、ラビットハウスなんて余裕だろ
-
- 2016年04月20日 05:51
- 黒の組織~難民たち~
-
- 2016年04月20日 06:39
- 怪し過ぎて逆に囮に見えるんだよ
-
- 2016年04月20日 07:13
- 抹茶ハブるのやめろよ
青山さんならコカ飲してても違和感無いと本気で思ってしまった
つーかコカインと万年筆って、黒の組織どんだけ手広くやってんだよ
-
- 2016年04月20日 07:20
- ベルモット「…私も行くわ」
-
- 2016年04月20日 07:25
- ジンニキは甘兎庵のメニュー理解できそう
-
- 2016年04月20日 07:42
- 黒の組織側はコナンssとは思えないほど平和でほんと好き
-
- 2016年04月20日 08:25
- 死神が出ないと平和になると言う好例
-
- 2016年04月20日 09:11
- SSの死神はいたいけな少年を無意味に暴行するガチ鬼畜だからな
-
- 2016年04月20日 09:18
- ※6
あの怪しい黒服は真っ先に疑われるから決してヘマをしないと言う覚悟と自信を表したもんなんじゃね?それだけ厳しい組織なんだよ。何人も粛清されてるしな!
-
- 2016年04月20日 09:57
- 疑わしきは罰する
なお組織はスパイだらけの模様
-
- 2016年04月20日 10:08
- これだから黒の組織好きだわwwww
-
- 2016年04月20日 12:32
- この2人出てて青山さんとかいうから青山剛昌先生で再生されちゃったわ
-
- 2016年04月20日 12:34
- ほのぼので草
-
- 2016年04月20日 12:37
- スレタイが卑怯すぎる。
-
- 2016年04月20日 12:55
- 今じゃサンデーどころか三大誌でも屈指の長期出演悪役だからなー
どんどんSSのフリーザ様や範馬勇次郎みたいないじられキャラになってく
-
- 2016年04月20日 13:16
- おは光彦
-
- 2016年04月20日 14:07
- 何だ黒の組織ってAmazonだったのか
-
- 2016年04月20日 15:36
- そういえば今回の映画でジンニキまたやらかしたんか?
-
- 2016年04月20日 15:46
- 取引相手あぎりさんだと思ったのに…
-
- 2016年04月20日 16:24
- 草
-
- 2016年04月20日 17:46
- 黒の組織が万年筆取引するとか草
-
- 2016年04月20日 17:48
- ジンニキ甘兎庵でたくさん甘味食べそう
-
- 2016年04月20日 18:27
- コナン×ごちうさだと「ご注文はうなぎですか?」という言葉が何故か浮かんだ
-
- 2016年04月20日 18:27
- この黒の組織はオムツからミサイルまで扱ってそう
-
- 2016年04月20日 19:00
- スレタイだけで腹が痛いwwww
-
- 2016年04月20日 19:26
- コカイン押収されたのに気付いてなさそう
-
- 2016年04月20日 19:32
- 頑張って逃げてんのに結局ご近所っていうw
-
- 2016年04月20日 21:05
- コカインがカフェインに見えた俺疲れてんのかな…
-
- 2016年04月20日 23:01
- しばらくコナン読んでないのでジンがどんなキャラだったか思い出せない
どうしても二次創作のキャラで上書きされてしまう
-
- 2016年04月20日 23:07
- ※35
だいたいこんな感じ
-
- 2016年04月20日 23:11
- ウォッカのメニューの頼み方が完全に恋人で草生えるwww
-
- 2016年04月20日 23:35
- ジンニキ「今日はコカインの取引するンゴwww」
↓
ジンニキ「明日だったンゴwww」
-
- 2016年04月20日 23:39
- 青山(剛昌)さん
-
- 2016年04月20日 23:42
- タカヒロさんも、元軍人で戦場に赴いてたくらいだから
そんなヤバい喫茶店で取引ってよぉやるわ
-
- 2016年04月21日 03:37
- 黒の組織って黒(ネコヤマト)の組織なの?
-
- 2016年04月22日 22:01
- コカイン見せちゃったジンニキはボーナスカットされないですかねぇ・・・
-
- 2017年05月22日 20:56
- ほんまジンニキは癒しだなぁ