モバP「芳乃の声が聞こえる……」
モバP「……ん?」
モバP「芳乃……?」
ちひろ「……どうしたんですか?」
モバP「いや、芳乃の声が聞こえて……」
ちひろ「芳乃ちゃん……?」
ちひろ「芳乃ちゃんなら、今レッスン中ですよ?」
モバP「そうですよね……」
モバP「でも、聞こえたんですよね、今」
ちひろ「……幻聴じゃないですか?」
モバP「ですかねぇ」
モバP「……疲れてるのかな?」
ちひろ「休憩します?」
モバP「……そうですね」
『そなたー』
モバP「あ、また……」
『こけたのでしてー』
『……膝がわりと痛いのでしてー』
『ぐすん、でしてー』
モバP「……」
ちひろ「じゃ、お茶入れてきますね……」
モバP「今からレッスン場行くんで大丈夫です」
ちひろ「……へ?」
モバP「では」
ちひろ「え、ちょっと、プロデューサーさん!?」
モバP「芳乃!」
芳乃「……そなたー?」
トレーナー「あ、プロデューサーさん、お疲れ様です」
モバP「お疲れ様です」
トレーナー「どうしたんですか?」
モバP「芳乃の様子を見にきたんです」
トレーナー「芳乃ちゃんの?」
モバP「はい」
芳乃「わたくしは元気いっぱいなのでしてー」
モバP「本当か?」
芳乃「本当でしてー」
モバP「……膝も大丈夫なのか?」
芳乃「!」
トレーナー「膝……?」
トレーナー「もしかして、さっきこけたときに……?」
トレーナー「やっぱり大丈夫じゃなかったんですね!」
トレーナー「ちょっと見せてください!」
芳乃「あーれーでしてー」
芳乃「すりむいただけでしてー」
トレーナー「確かにそうみたいだけど……」
トレーナー「どうして大丈夫なんて言ったんですか?」
芳乃「……レッスンを続けたかったのでしてー」
トレーナー「その気持ちはトレーナーとしてはうれしいんですけど」
トレーナー「でも、それで足に負担がかかっちゃったら元も子もないじゃないですか」
芳乃「……」
芳乃「ごめんなさいでしてー」
トレーナー「今度からはちゃんと伝えてくださいね」
芳乃「はーいでしてー」
モバP「……」
『そなたのためにも更に精進しー、力になりたくー』
モバP「!」
『そのためにも、たくさんレッスンをしたかったのですがー……』
モバP「……」
モバP「芳乃」
芳乃「なんでしてー?」
モバP「あまり無理しないようにな」
モバP「俺も心配するから」
芳乃「……」
芳乃「わかりましてー」
『……そなたが心配するというのであれば』
『以後気をつけることにしましょー』
モバP「……」
トレーナー「今日はここで終わりにしましょう」
芳乃「わかりましてー」
モバP「ありがとうございました」
芳乃「ありがとうございましてー」
トレーナー「いえいえ」
トレーナー「またよろしくお願いしますね」
モバP「はい」
モバP「……」
芳乃「……」
モバP「……さて、俺たちも帰るか」
芳乃「でしてー」
モバP「歩けるか?」
芳乃「大丈夫でしてー」
『そなたにおぶってほしいのでしてー』
モバP「……」
芳乃「……そなたー?」
モバP「……いや」
モバP「おぶってこうか」
芳乃「!」
『わーいでしてー、うれしいのでしてー!』
モバP「いや……うん」
モバP「俺がおぶりたいんだ」
芳乃「ほー」
『わくわくでしてー』
モバP「……じゃ、乗ってくれ」
芳乃「わかりましてー」
芳乃「それでは、失礼しましてー」
モバP「……よし、乗ったな」
モバP「じゃ、行くぞ」
芳乃「でしてー」
モバP「……」
芳乃「……」
『あたたかいのでしてー』
モバP「……」
『頼もしいのでしてー』
モバP「……」
『とてもうれしいのでしてー』
モバP「……」
モバP「……喜んでもらえてるようで何よりだ」
芳乃「……」
モバP「ん?」
芳乃「私の声が聞こえてましてー?」
モバP「そりゃ聞こえるよ」
芳乃「そうではなくー」
芳乃「私の心の声が聞こえましてー?」
モバP「……」
芳乃「……そなたー?」
『そなたが無視するのでして!』
『とてもつらいのでして……』
モバP「いや、無視したつもりはないんだけどな」
芳乃「……おー」
芳乃「やはり、聞こえていましてー」
モバP「……まあ、確かに芳乃の声は聞こえるな」
モバP「芳乃の口から出てこない声だから幻聴と思ってたが」
芳乃「それはおそらく私の声かとー」
芳乃「確かめたいのであれば今から私が送る言葉を口に出していただければー」
モバP「……」
『スキーでしてー』
モバP「……スキーでしてー」
芳乃「好きでしてー?」
モバP「違うわ」
芳乃「冗談でして」
芳乃「しかし……確かにわたくしの声が届いているようでしてー」
芳乃「今確かめましてー」
モバP「いや、確かにそうだが」
芳乃「わたくしたちの縁が深きものとなりましてー」
芳乃「ゆえに、そなたに伝えたい思いも伝わるようになりましてー」
モバP「……そういうものなのか?」
芳乃「でしてー」
芳乃「現にわたくしたちはそういう関係でありましてー」
『とてもうれしいのでしてー』
『そなたとの縁も深まり、距離も深まり』
『ばんざいでしてー』
モバP「……」
モバP「まあ、喜んでもらえているようで何よりだ」
芳乃「……もしかして、私の声が筒抜けましてー?」
モバP「ああ、聞こえた」
芳乃「そうでしてー……」
芳乃「……えへへでしてー」
芳乃「恥ずかしいけど、なんだかうれしいのでしてー」
モバP「……そうか」
芳乃「深き仲となりましたがー、今後ともよろしくでしてー」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「なんでしょう?」
ちひろ「芳乃ちゃんのレッスン終了時間からだいぶ過ぎてますけど……」
ちひろ「今日はむかえに行かないんですか?」
モバP「いえ、まだ終わってないみたいなので」
ちひろ「……?」
ちひろ「ああ、終わったら連絡するようにしてるとか、ですか?」
モバP「まあ、そんな感じですね」
ちひろ「へぇ……」
『そなたー』
『終わったのでしてー』
『むかえに来てほしいのでしてー』
モバP「あ、終わったみたいなので行って来ますね」
ちひろ「……!?」
ちひろ「今、連絡取りました……?」
モバP「あー……まあ、一応」
ちひろ「でも、机に乗ってる携帯も鳴ってませんし……」
ちひろ「どうやって連絡を……?」
モバP「……」
モバP「……思念?」
ちひろ「思念!?」
ちひろ「えっ、どういうことですか!?」
モバP「いや、まあそのまんまの意味なんですけど……」
『早く来てほしいのでしてー』
『待つのは寂しいのでしてー』
モバP「早く行かないと芳乃が寂しがるみたいなんでもう行きますね」
ちひろ「えっ、ちょ、ちょっと!?」
モバP「では」
ちひろ「……」
ちひろ「え、えぇ……?」
裕子「本当に来るんですか……?」
芳乃「もちろんでしてー」
芳乃「あの方と私は心でつながっているのでしてー」
裕子「しかし――」
モバP「――来たぞー」
裕子「!」
芳乃「おー、そなたー」
芳乃「待ちわびたのでしてー」
モバP「これでもそれなりに急いだんだがな」
芳乃「ほー」
『もっと急いでくれないとわたくしは死んでしまうのでしてー』
モバP「兎かよ」
『ぴょんぴょんでしてー』
裕子「……ぷ、プロデューサー?」
モバP「おう、ユッコもお疲れ」
裕子「どうやってここに……?」
モバP「ん?」
モバP「いや、芳乃に呼ばれて、いつもと同じように来ただけだけど……」
裕子「……す」
裕子「すごいっ!」
モバP「!?」
裕子「やっぱり芳乃ちゃんもサイキッカーだったんですね!」
芳乃「!?」
裕子「今確信しました!」
裕子「芳乃ちゃんは間違いなくサイキッカー!」
芳乃「いえ、わたくしはサイキッカーではなくー」
裕子「そんなことありません!」
裕子「だって、プロデューサーとサイキック意思疎通してましたから」
モバP「いや、テレパシーでいいだろ、それ」
裕子「そんなことができる芳乃ちゃんはまさしくサイキッカー!」
芳乃「だから違うのでしてー」
裕子「ふぅ……まさか身近にこんなライバルがいるとは……」
芳乃「話を聞けでしてー」
芳乃「わたくしとあの方は深き仲になりましてー」
芳乃「ゆえに言葉を交わさずとも伝わるのでしてー」
裕子「つまり、サイキックですね!」
芳乃「ぜんぜん違うのでして」
裕子「しかし、私もサイキッカーのはしくれ!」
裕子「同じサイキッカーに負けるわけにはいきません!」
『……どうやったら裕子殿は話を聞いてくれるのでしょうかー』
モバP「……」
裕子「プロデューサー!」
裕子「今から私がサイキック意思疎通しますから、しっかり受け取ってくださいね!」
モバP「いや、だからテレパシーでいいだろ」
裕子「行きますよ……むーーーんっ!」
モバP「……」
裕子「むーーーんっ!!」
モバP「……」
芳乃「何か届きましてー?」
『もし届いているのであればー』
『……』
『……少々……嫌でしてー』
モバP「……」
裕子「むーーーんっ!!!」
裕子「……ぷはぁっ!」
裕子「どうですか!?」
裕子「届きましたか!?」
モバP「いや、何も」
裕子「バカなっ!?」
『ほっ……』
裕子「ちゃんと、プロデューサーに受け入れ態勢はできてましたか?」
モバP「どうやったらいいんだよ、そんなの」
裕子「私を受け入れてくれればいいんです」
モバP「……」
『心を交わすのはー、わたくしとあの方の特権でしてー』
モバP「……いや、別に来たら受け入れようとは思ってたけどな」
『ばかなっ、でしてー』
裕子「でも、受け入れられなかったんですよね……」
裕子「うーん……今日は調子が悪いんでしょうか……?」
裕子「でも、芳乃ちゃんのは届いて……なんで私だけ……」
芳乃「わたくしのはそもそもサイキックではないためー」
芳乃「そなたとはいろいろと異なるのではー?」
裕子「うーん……そうなんでしょうか……」
芳乃「いずれ日を改めたら出来るのではー?」
『……でも、他の人も同じようになってほしくはないのでしてー』
『わたくしたちだけのものでありたくー』
裕子「うーん……確かに、今日はちょっとサイキックパワーが弱い気がしたんですよね」
裕子「また、日を改めたらできるでしょうか……?」
裕子「いや、できるはずです!」
裕子「……よし!」
裕子「芳乃ちゃん!」
芳乃「なんでしてー?」
裕子「私、サイキッカーとして芳乃ちゃんには負けませんから!」
芳乃「だからわたくしはサイキッカーでは……」
裕子「また、いずれ勝負しましょう!」
裕子「それでは、私はサイキック修行をしますので、お先に失礼します!」
裕子「では!」
芳乃「……」
芳乃「……行ってしまったのでして」
モバP「ああ」
モバP「……とりあえず俺たちも行くか」
芳乃「でしてー」
『おんぶがいいのでしてー』
モバP「……」
裕子「芳乃ちゃん、勝負です!」
芳乃「割と早く再戦を申し込まれたのでしてー」
裕子「サイキックでペロちゃんと会話が出来るようになりました!」
『本当だとしたら裕子殿がすごいことになっているのでしてー』
裕子「そんな私なら、きっとプロデューサーに思いも届くはず!」
芳乃「……しかし、今プロデューサーは外回りに出ているのではー?」
裕子「だからこそです!」
芳乃「?」
裕子「プロデューサーは今外にいる」
裕子「なら、事務所にお菓子を買ってきてもらいましょう!」
芳乃「おー」
『おせんべいがいいのでしてー』
芳乃「それぞれが買ってきてほしいお菓子を同時に頼んで、買ってきてくれた方の勝利ということでしてー?」
裕子「そうです!」
裕子「芳乃ちゃんは芳乃ちゃんのサイキックを使って!」
芳乃「だからサイキックじゃないのでして」
裕子「私はこのサイキック意思疎通を使って!」
芳乃「かたくなにテレパシーとはいわないのでして」
裕子「それでは今から頼みましょう!」
芳乃「ちょっと待つのでして」
裕子「……ん?」
芳乃「互いに頼むものを知らなければ勝敗がつかめないのではー?」
裕子「あっ、確かにそうですね」
裕子「じゃあ、私はクッキーを頼みます」
芳乃「ならわたくしはおせんべいを頼みましょー」
裕子「決まりですね!」
裕子「それじゃあ、始めましょう!」
裕子「むーーーーんっ!!!」
芳乃「……」
『おせんべいが食べたいのでしてー』
『ねーねー、そなたー』
『おせんべいでしてー、おせんべいが食べたいのでしてー』
『そなたー、そなたー』
『おせんべいがほしいのでしてー』
モバP「ただいま」
裕子「お帰りなさい、プロデューサー!」
芳乃「おかえりでしてー」
裕子「……その袋は?」
モバP「これか?」
モバP「あー……まあ、頼まれたからお菓子買ってきたんだ」
裕子「!」
裕子「もしかして、それはクッキーですか!?」
モバP「いや、せんべいだ」
裕子「バカなっ!?」
『ふっふっふー、でしてー』
芳乃「わーいでしてー」
モバP「芳乃に頼まれたからな」
モバP「クッキーがよかったか?」
裕子「私もたくさんクッキーがいいってサイキック意思疎通してたのに……」
『意思疎通できてないのでしてー』
モバP「いや……悪いな、本当にわからなかった」
裕子「……くっ」
裕子「まだ私にはサイキックパワーが足りないんでしょうか……」
裕子「じゃあ……もっと……もっとサイキック修行しなきゃ……!」
裕子「……よし!」
裕子「今から修行してきますね、プロデューサー!」
モバP「……まあ、予定はないからいいけど」
モバP「変な怪我はするなよ?」
裕子「大丈夫です!」
裕子「それでは!」
芳乃「おせんべいは食べないのでしてー?」
裕子「……」
裕子「……」
裕子「もらってきます」
モバP「……だな」
モバP「だが、一緒にいて楽しいとは思う」
芳乃「わたくしもでしてー」
『わたくしはー?』
モバP「……」
『ねーねー、わたくしはー?』
モバP「芳乃は……」
モバP「……まあ、一緒にいて安心するな」
芳乃「安心でしてー?」
芳乃「うれしいのでしてー」
『えへへー』
モバP「……」
モバP「なぁ」
芳乃「なんでしてー?」
モバP「すぐそばにいるんだし、心じゃなくて言葉で話してもいいんじゃないか?」
『……もしかして、迷惑でして?』
モバP「いや、迷惑ってわけじゃないんだが……」
モバP「こうして筒抜けになるんだから、心で隠してても意味はないだろ?」
芳乃「確かにそうなのですがー」
芳乃「これはあくまでわたくしがそなたに伝えたいと思っている言葉のみでしてー」
芳乃「私の考えることすべてというわけではありませぬー……ないはずでしてー」
モバP「そうなのか?」
芳乃「全部筒抜けだとプライバシーも何もないのでしてー」
芳乃「きゃあでしてー」
モバP「……」
モバP「じゃあ、なおさら口で伝えれば……」
芳乃「もちろん、そう心がけたいのですがー」
芳乃「たとえば、誰かの言葉から反射的に考えることなどー」
芳乃「そういったそなたに伝えたい言葉は口に出すよりも早く伝わってしまうのでしてー」
モバP「……なるほど」
芳乃「……あ」
モバP「ん?」
モバP「……なんだ?」
芳乃「そなたは私が好きでしてー?」
『愛、恋といった意味でしてー』
モバP「……」
芳乃「……そなたー?」
『アイラブユーでして、そなたにフォーリンラブでしてー』
モバP「……心の声がすごいことになってるんだが」
芳乃「わぁ、本当でしてー」
芳乃「きゃあーでしてー、恥ずかしいでしてー」
モバP「いや、わざとだろ」
『ばれまして!』
モバP「いや、そこまでわざとらしくされたらな」
芳乃「……しかし、私のこの思いは本当でしてー」
芳乃「答えていただければー」
モバP「……ずいぶん唐突だな」
芳乃「……まあ、質問してしまったのでー」
芳乃「わたくしの思いも公になってしまったのならば、もうやけくそしかないのでしてー」
モバP「……」
芳乃「!」
モバP「だが、それはあくまで人として……というだけで」
モバP「悪いが、恋や愛といった好意は持ってない」
モバP「すまん」
芳乃「……」
モバP「……」
芳乃「……」
芳乃「えへー」
芳乃「作戦大成功でしてー」
モバP「!?」
芳乃「そなたから返事をいただけたのでしてー、とてもうれしいのでしてー」
モバP「え、いや……芳乃?」
モバP「今俺の言った意味わかったか?」
芳乃「もちろん、わかってるのでしてー」
芳乃「口に出した言葉もー」
芳乃「心で発した言葉もー」
モバP「!?」
芳乃「えへへでしてー、そなたがわたくしをそう思ってくれてたなんてー」
モバP「いや、心で発した言葉ってどういう――」
芳乃「そのままの意味でしてー」
芳乃「そなたの心の声がわたくしに聞こえましてー」
モバP「!?」
モバP「な、なんでだ!?」
芳乃「最初から言ってましてー」
芳乃「わたくしとそなたは深き仲となったためー」
芳乃「言葉に出せぬ思いも伝わるとー」
芳乃「わたくしの思いが伝わるのならば、そなたの思いが伝わらないはずはないのでしてー」
モバP「……気づかなかった」
モバP「俺の声もずっと筒抜けだったのか……」
芳乃「すべてが筒抜けというわけではなくー」
芳乃「そなたが、私に伝えようとした思いがすべて伝わるのでしてー」
芳乃「……だから、そなたからあのような言葉をもらって本当にうれしいのでしてー」
芳乃「そなたのわたくしに伝えたい言葉は本当にうれしいものでしてー」
芳乃「にやけ顔から顔が戻らないのでしてー」
モバP「なぁ……俺、心ではなんていってたんだ?」
芳乃「そなたの心に聞けばわかるはずではー?」
モバP「……」
モバP「……」
芳乃「その表情を見る限り察しはつきましてー?」
モバP「……まあ」
芳乃「えへへでしてー」
芳乃「そなたー、これからもよろしくでしてー」
裕子「芳乃ちゃん、勝負です!」
芳乃「また早い再戦でしてー」
裕子「今の私は小梅ちゃんの隣にいるあの子とも会話できます!」
モバP「本当にすごいことになってるな」
裕子「このサイキックがあればプロデューサーさんとの意思疎通も可能!」
芳乃「……それで、今回はどうやって勝負するのでしてー?」
裕子「プロデューサーさんに送った言葉を言ってもらう勝負です!」
裕子「私はサイキック意思疎通で!」
裕子「芳乃ちゃんは芳乃ちゃんのサイキックで!」
芳乃「……」
裕子「……あれ、不満ですか?」
芳乃「わたくしのをサイキック扱いされるのは不満ですがー」
芳乃「それ以外に不満はないのでしてー」
裕子「プロデューサーさんも、それで大丈夫ですか?」
モバP「……まあ、忙しくもないし、いいぞ」
裕子「ありがとうございます!」
裕子「それじゃ、私から行きますね……むーーーんっ!!」
『スキー』
モバP「……スキー?」
芳乃「!?」
裕子「好き!?」
モバP「違うわ」
裕子「あはは、冗談です」
裕子「もしかして、私の……伝わりましたか……?」
モバP「……本当にスキーって考えたなら確かに伝わったな」
芳乃「!」
『むー……』
『わたくしとそなただけができていた繋がりだったのにー』
裕子「や、やったーーーっ!!」
裕子「どうですか、プロデューサーさん、すごいでしょう!」
モバP「……まあ、確かにすごいな」
裕子「ふっふっふ……これで、サイキッカーヨシノにも負けません!」
芳乃「だから、わたくしはサイキッカーではなくー」
『えへへ……これで、いっぱいプロデューサーと話せる……!』
『離れててもいっぱい……!』
モバP「……」
裕子「……!」
裕子「プロデューサーの声も聞こえました!」
芳乃「!」
裕子「……私、そんなに欲を垂れ流してましたか?」
モバP「ああ」
裕子「プロデューサーさんの声まで聞こえるなんて……」
裕子「やはりこれはサイキック意思疎通!」
モバP「……確かに、そうなったのか」
『えへへっ』
裕子「……プロデューサー、もっといっぱい試していいですか?」
芳乃「……次は私の番のはずでしてー」
モバP「……」
裕子「むーーーんっ!」
芳乃「むー」
芳乃「ずるいのでしてー……!」
『プロデューサー、聞こえますか、プロデューサー?』
『そなたー』
『えへへっ、プロデューサー!』
『裕子殿とばかり話していて寂しいのでしてー』
『やっぱり私はサイキッカーでしたっ、えへへっ!』
『寂しいのでしてー』
『サイキックばんざーいっ!』
『わたくしともいっぱいしゃべってほしいのでしてー』
モバP「……頼む」
モバP「頭痛くなってくるから、口でしゃべってくれ……」
おわり
よしのんの声が聞こえるのもおそらくこれが理由でしてー、音にせずとも伝わる声がありましてー
でも、よしのんに清き一票をお願いするのでしてー
誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません、読んでくださった方ありがとうございました
芳乃「そなたの目に映るわたくしはー、そなたの望む姿でしょうかー」
最近書いたの
小梅「最近あの子がちょっとおかしい……」
喜多見柚「それなりに頑張る」
乃々「机の下を卒業します」
こちらもよかったらよろしくお願いします
元スレ
モバP「芳乃の声が聞こえる……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460821258/
モバP「芳乃の声が聞こえる……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460821258/
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- 千早「高槻さん、一緒に銭湯に行きましょう」伊織「ちょっと!」
コメント一覧 (93)
-
- 2016年04月17日 02:04
- 『女神はサイキッカーや拝み屋には到底達することのできない強い結びつきで声を届けることができるんですよー♪』
-
- 2016年04月17日 02:05
- ちょっと幼い感じの声がいいよね
-
- 2016年04月17日 02:07
- 毎度思うけどよしのんの声って癖になるよな。普通の声だけじゃなくて、このPは心の声まで聴けて幸せもんだと思うわ。
-
- 2016年04月17日 02:08
- 幼くも包み込んでくれるような声でよかったわ。
最初声つくとなった時不安だったんだけど、いい意味で裏切ってくれたからな。
声優にはあまり詳しくないんだけど、これからも頑張ってほしい。
-
- 2016年04月17日 02:09
- また芳乃Pが聞こえないものを聞いてる……
-
- 2016年04月17日 02:09
- いつ埼玉が出てくるかと身構えてたわ…毒されてるな
よしのんボイスは着ボイスとアラームにセットしているぜ
-
- 2016年04月17日 02:11
- ここのやつらには何が聞こえているんだ・・・
-
- 2016年04月17日 02:24
- (ファミチキくださいでしてー)
-
- 2016年04月17日 02:25
- 心が洗われるお声でした
-
- 2016年04月17日 02:31
- ダメ絶対音感が無いからCVはわからんけど、ちょっと幼めで可愛らしい声だよな!
-
- 2016年04月17日 02:46
- 癒されるわーただ多田癒されるわー
-
- 2016年04月17日 02:47
- 声聞くまではなんとも思わんかったけど、声聞いたら一発で好きになったわ
-
- 2016年04月17日 02:48
- よしのんのかわいい声で再生されるのでしてー
-
- 2016年04月17日 02:59
- デシテーデシテーデシテーデシテー
-
- 2016年04月17日 03:03
- そなたーそなたー
きこえていましてー?
そなたー
おへんじがきこえませんのでー
ほー?
-
- 2016年04月17日 03:04
- 3大聞くと癒される声
よしのん
茄子さん
あと一人は?
-
- 2016年04月17日 03:09
- もはや、よしのんPだけに聞こえるってレベルの話じゃないのか…
-
- 2016年04月17日 03:19
- アッキー「聞こえるか、この声が聞こえるか…」
-
- 2016年04月17日 03:24
- アカン(アカン)
-
- 2016年04月17日 03:32
- え? 今も聞こえてるだろ?
-
- 2016年04月17日 03:46
- 武内君みたいな新人じゃないかな?この声
聞き覚えないような気がする
-
- 2016年04月17日 03:57
- そなたはそこにおりましてー?
癒し声と言えばほたるちゃんでしょう!
-
- 2016年04月17日 04:00
- アニメでは出番少なかったけど、ライラさんとお喋りしてるのは楽しそうだった
-
- 2016年04月17日 04:01
- よしのんP!病院に帰ろう!
-
- 2016年04月17日 04:29
- 今回の総選挙でPa3位以内に芳乃を入れて芳乃Pを幻聴から解放させてあげないと…(使命感)
というわけで芳乃に1票をよろしく!
-
- 2016年04月17日 04:53
- 真面目な話声付くのは色んな意味でガチで怖いので上位じゃなくていいです まあ自然と上位になっちゃったなら仕方ないけどさ
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- 2016年04月17日 04:56
- つまりペロと話せる雪美も、あの子と話せる小梅もサイキッカー?
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- 2016年04月17日 05:05
- ぴにゃこら太『Pのヤツ今日もいいケツしてんな…こう、後ろからぐさぁーーー! っとできないもんかね。』
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- 2016年04月17日 06:09
- ん? むしろ聞こえないやつは端末に不具合があるんじゃないか?
もったいない、早くよしのんのボイスを堪能できるようにするんだ!
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- 2016年04月17日 06:25
- あぁ…俺にも聞こえるよ…よしのんの声が…
あとはちゃんと公式に表記してもらえるように投票しないとな!
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- 2016年04月17日 06:30
- デデシテシテシテデデシテシテシテデデシテシテシテ神力注入
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- 2016年04月17日 07:04
- 作者の葛藤が見て取れるSSだな。
かく言う自分も芳乃様との会話の合間に背後から
「ふーん」
机の下から
「むーりぃー」
が聴こえてくるので解らないでもないな。
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- 2016年04月17日 07:32
- サイキッカー、サキイッカー、サキイカ…スルメ
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- 2016年04月17日 07:42
- よしのんの森羅万象包み込み三千世界に響き渡る歌声すき
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- 2016年04月17日 07:47
- まさかとは思いますが、そのよしのんの声はry
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- 2016年04月17日 07:53
- よしのんPはハゲ
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- 2016年04月17日 08:15
- ※35
大王が午後より分厚かった時代だな、懐かしい。
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- 2016年04月17日 08:43
- なにこの精神病棟w
まあ俺にも聞こえてるけどwww
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- 2016年04月17日 08:55
- 隔離病棟スレかと思ったら隔離病棟はコメ欄だった
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- 2016年04月17日 09:12
- 芳乃様の声は鈴がなるようで本当に可愛く綺麗なんだよな
どこにいても聞こえるとか、これ以上の幸せはないよ
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- 2016年04月17日 09:14
- よしのんボイスは脳が溶けるな…
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- 2016年04月17日 09:16
- 俺に分かるように説明しろぉ!
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- 2016年04月17日 09:28
- ※17 ヒョウくんさんor前川さん(≠みくにゃん)
エスパーユッコ(超能力)よりエスパー堀さん(高能力)が好きです。
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- 2016年04月17日 09:37
- よしのんのお声、目覚ましのアラームに設定してるわ
毎日幸せな気分で起きれる
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- 2016年04月17日 09:44
- 日々の悩みを全て洗い流してくれてかつ、少し幼げなよしのんの声に浄化された
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- 2016年04月17日 10:04
- 声なんてついていないじゃないか!まともなのは僕だけか…!?
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- 2016年04月17日 10:31
- よしのん
すこ
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- 2016年04月17日 10:47
- ぶおお…
ぶおおおおおおおおお
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- 2016年04月17日 10:52
- ※17
雪美
あ、ssは癒されました
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- 2016年04月17日 11:30
- 幻覚と声が聞こえるとか、サイコパスだな!
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- 2016年04月17日 11:35
- 芳乃Pは全員が同じ声を聞いているらしい…
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- 2016年04月17日 11:37
- ※47
ボートを用意しろ
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- 2016年04月17日 11:54
- 意味のない想像も君を成す原動力だからね
ちかたないね
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- 2016年04月17日 11:56
- 埼玉県民かと思ったら寺生まれのPだった
何を言ってるのか(ry
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- 2016年04月17日 12:33
- いくのでしてー
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- 2016年04月17日 12:43
- コメ欄が荒ぶっているな
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- 2016年04月17日 12:50
- …ここに建てた病院が逃げたらしいのでしてー
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- 2016年04月17日 12:51
- ※17 残りは義妹の聖殿でしてー
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- 2016年04月17日 12:52
- でしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてーでしてー
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- 2016年04月17日 13:21
- よしのんの声ちょっと幼くて儚げで可愛いよな
今ド忘れして声優さんの名前思い出せないけど
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- 2016年04月17日 13:23
- 女の・・・声・・・?
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- 2016年04月17日 13:28
- ぷおー(法螺貝を吹く音葉)
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- 2016年04月17日 14:06
- よしのんの歌も最高だったなぁ
CD化早くしてくれ
おつでも聞けるけど形として残しておきたい
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- 2016年04月17日 14:14
- そうやってハードル上げれば上げるほど
声付きが遠ざかる定期
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- 2016年04月17日 15:06
- 7.1chサラウンドでして。
圧倒的臨場感で「でしてー」をあなたの脳内にお届け!
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- 2016年04月17日 15:17
- まーたよしのんPが病院を抜け出してしまったのか…
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- 2016年04月17日 15:20
- 一部ではアケマス時代からでしてーを聴いていたPがいるとの報告があります。近年では芳乃本体のみならず[削除済]された芳乃P達にも汚染効果が認められ、病棟崩壊が多発しています。早急に消毒s
でしてー
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- 2016年04月17日 15:34
- よしのんに声優なんていないだろ、現実を見ろ
よしのん本人が喋ってるんだからな、中の人なんていない
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- 2016年04月17日 16:27
- よしのんPでもないのに聲が聴こえる……可愛らしい童女の聲が……
大きな星が、ついたり消えたりしている…あははは…大きい!
彗星かな? いや違う、違うな。彗星はもっと、バァーって動くもんな!
…暑苦しいな、ここ
出られないのかな?おーい、出してくださいよ… っねぇ
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- 2016年04月17日 18:19
- なにこここわい
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- 2016年04月17日 19:04
- お前ら少しはユッコの凄さにも触れるべきではないかと思いましてー
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- 2016年04月17日 20:07
- ※72
コイツサイキック勢だ! 囲め!w
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- 2016年04月17日 20:08
- ぐすん、でしてー
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- 2016年04月17日 20:19
- よしのんP、闇が深い
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- 2016年04月17日 22:18
- 水平線の向こうから あああ 不思議な歌が聞こえるだろう
(海のトリトン主題歌)
聞こえる…
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- 2016年04月17日 22:59
- よしのんは好きだけど幻聴ネタを使うよしのんPは嫌い
つまりは、今回の総選挙でよしのんに声つけろって事やな!
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- 2016年04月18日 01:59
- お前らが声が聞こえるとか法螺貝が聞こえるとか言うから本当に聞こえるようにったんじゃが……
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- 2016年04月18日 02:27
- 研「パパ。やはりこの※欄には精神を病んだ人たちが大勢いるようです」
研パパ「そうか。それじゃジェイ誌創刊の依頼で こ ん な と こ ろ へお前を放り込んだのは間違いじゃなかったんだな」
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- 2016年04月18日 04:06
- ※78
夜になると冗談抜きで法螺貝の音聞こえてくるわ
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- 2016年04月18日 07:58
- 今回の総選挙で幻聴じゃなくなるとよいが
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- 2016年04月18日 09:22
- でして言いすぎなのでしてー
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- 2016年04月18日 11:17
- ※80
俺はふとした時
「Pさん!」
と呼び掛けられたり
「頑張ります!エヘッ」
と朝窓の外から起こされたりして気が抜けないから、夜の法螺貝の音で癒されたいなぁ…
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- 2016年04月18日 16:46
- あなたはそこにいますか?
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- 2016年04月18日 21:56
- これ普通にPがテレパシストなんじゃ
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- 2016年04月19日 00:55
- 総選挙中間発表総合10位、Pa2位、とうとう本当に声付きそうだぞ
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- 2016年04月19日 21:42
- ※86
もし決定!となったら運営も異に穴あけるほど苦悩するんだろうなぁ…
すでに※欄だけでもこんなに声を聴いているP達が居るんだから、下手は打てないはず。
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- 2016年04月20日 00:46
- ※87
何で声を聴いたことがあるPがいることが前提なんだ
まともなのは僕だけか!
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- 2016年04月21日 09:02
- ※88
お前もしかしてデレステやったこと無いの?アイドル全員完全フルボイスじゃん
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- 2016年04月22日 11:41
- ワイお嬢p,お嬢の声は聞こえないがよしのんの声は聞こえる迷采配
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- 2016年04月22日 15:02
- 運営がこんな米欄見てるわけねーじゃん(正論)
ばかじゃねーの(煽り)
ぶおおおおおおおおおおおお!
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- 2016年04月28日 19:32
- 無課金Pだけど、とりあえずよしのんに160票入れた
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- 2016年05月25日 20:35
- 病人たちよおめでとう。退院の日は近い
声つき確定したのにデレステに声なしSSRをぶっこんでくる運営はドSだがな…
可愛かった
よしのんの声で再生余裕だわ