いろは「先輩のフェチズムが特殊過ぎる」
- 2016年04月09日 02:40
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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今日は折角の休日なので、恋人らしく先輩の家に遊びに来た。
お昼ご飯をいただきたい。
ノーアポだけど、まぁ、多分家で暇してるだろう。あの先輩は。
先輩のことだから、私が前触れなく遊びに来たことに顔をしかめるんだろうけど、きっと家には入れてくれるはず。
最近気付いた。先輩はただのツンデレだ。
そして先輩が一人暮らしをしているアパートに着いた。
先輩の部屋の呼び鈴を鳴らす。が、反応はない。
八幡×いろはの俺ガイルSSです。
再度鳴らす。が、やはり反応はない。
「せーんぱーい。可愛い可愛い彼女が遊びに来ましたよー」
ドアを叩いても、何も返って来ない。
「えー………」
………どうしよ。いやどうしよ。
先輩の部屋で何していちゃつくかしか考えていなかった。いやどうしよ。
先輩は寝ているだけなのだろうか、それともどこかに出掛けてしまっただろうか。
寝ているとしていつ起きるのだろう。出掛けているとしていつ帰ってくるだろう。
………………なんかテンション下がって来た。
おかしいなー。今日はひたすららぶらぶする予定だったのに。
なんで私は大好きな人の家の前でこれ以上ない虚無感を味わっているのか。
むかしむかしそのむかし、私がまだ高校一年生だった頃。
あの合同クリスマスイベントで、先輩が無愛想な女の子と何か話してたのを思い出す。
確か話題は、『賢者の贈り物』。
女の子は、あの美しいお話をコミュニケーション不足と先輩顔負けの批評をしていたっけ。
今の私と良く似ている。良かれと思ったサプライズが見事に空回っている。
「はぁ………」
これからはちゃんと行く時は行くって連絡しよ。
「まぁ、さすがにあの先輩でも鍵くらい………」
ドアはきぃと音を立て開いた。
「………無用心な」
私が泥棒だったらどうするつもりなのだろう。
もっとも、私も先輩のハートを盗っちゃう泥棒なんだけどね。きゃはっ☆
もちろん上がり込む。恋する乙女に法は無力。
「せーんぱーい………やっぱり寝てた………」
先輩の寝転ぶ姿はすぐに見つけられた。まぁ、何度も来たことある場所だし。
「もぉー。居るなら居るって言ってくださいよぉー。心配しちゃったじゃないですかー………」
先輩のほっぺたをつっつく。
本人は気にせず眠り続けている。
「………寝顔………」
………まぁ、許してあげよう。
我慢仕切れず先輩の布団の中に入る。布団はもちろん一人用なので狭かった。
「じゃあ重なるしかないですよねー」
私より一回り大きな先輩の体に抱きつく。うん。良い匂い、良い感触。
先輩の寝顔が目の前にある。
「………一つの布団に入るのって、初めてかも」
同棲したら毎日こんな感じなのかなー。同棲したい。
なんだか、とても、リラックスできる。とても暖かい。
とりあえず、先輩が起きるまでは、一緒に寝かせて貰おう。
私は、目を閉じた
………………………
目を開けると、私の顎の下に、先輩の手が有った。
「わっ」
びっくりした。
「うおっ」
先輩もびっくりした。
「お、おぉ………起きたか、一色」
「お、起きました………」
本当に、びっくりした。起きたばっかりなのに心臓が早い。
「ったく。びっくりしたのはこっちだっつの。起きたらお前が隣に居るからよー」
「あ、あはは。癒されましたー?」
喉が渇く、震える。
あれは、なんだったのだろう。
「はいはい癒された癒された」
あれは、なんだったのだろう。
「んじゃ、何か飲むか?茶とマッ缶ぐらいしかないが」
あれは、なんだったのだろう。
先輩が言葉を絶やさない、何かから逃れようとしているように感じる。
………けれど、やはり聞かずに居られない。
聞かなければいけない。そんな気がする。
「………先輩、今の、なんですか」
「………」
先輩は一瞬固まって、口を結んだ。
「私に、触ってました、よね」
「い、いえ、良いんです。別に不快だった訳ではないんです。むしろ、そこまで言って貰えて、恋人としては嬉しいです………みたいな」
けれど、そんな優しい話ではないのだろう。
先輩の手が伸びていた場所。
それは胸でも、唇でも、頬でもなくて。
顎の下。だった。
喉だった。
首だった。
「………先輩は、そういうのが、好きなんですか?」
嘘と言って欲しかった。驚かせようとしただけだ、と。
「………………あぁ」
けれど、先輩の口は、事実を肯定するのみだった。
先輩は、私の首を絞めて___。
「………うっ」
何もしてないのに、されてないのに息が苦しい。
『………すまん。我慢できなかった』
ついさっきの先輩の声が反響する。
じゃあ、今までは我慢していたのだろうか。
優しい言葉で私を愛してくれた時も、裏では私の首を見ていたのだろうか。
私の首を、首を。
「………一色、大丈夫だ。心配すんな。今までも我慢して来たんだから、これからも我慢する………だから」
先輩が、いつも通り優しい。
優しい、から。
なんでも、してあげたくなる。
「………いいですよ」
その言葉は、驚くほど自然に口を出た。
「………な、」
「先輩の好きにして、いいですよ」
その両腕は、驚くほど自然に先輩を迎え入れた。
「………はい」
「本当に、いいのか」
「はい………はい」
先輩が、私の鎖骨を掴んだ。
あぁ、私はこれから、幸せになるんだ。幸せに、なれるんだ。
先輩は私の鎖骨を揉んだ。
「………え?」
「………おぉ………一色の鎖骨………鎖骨………」
変わらず先輩は一心不乱に私の鎖骨を揉み続ける。
「………先輩?」
「お、おう。すまん、痛かったか?」
「いえ、別に………」
「………?じゃあ、なんだ?」
「………………鎖骨ですか 」
「………おう」
「………………鎖骨ですか 」
「………おう。なんだよ、何回も………」
「うにゃーっ!!」
初めて人を本気で引っ掻いた。
初めてを先輩に捧げた訳だ。
「うおっ、なんだよ!」
必然、鎖骨からも手を放す。
しかしたったの一撃で収まる程、私の怒りは弱くない。
「うにゃーっ!うにゃーっ!」
「えっ、ちょっ、なんなんだよ!?」
「こっちの台詞ですよバカ!私は!本気で!」
「うおっ、おち、落ち着け!」
先輩の言う通りだ。少し落ち着こう。落ち着いて、聞き正そう。
「………………先輩は」
「え、何」
「………………鎖骨フェチなんですか?」
「お、おう………なんか勘違いしてたのか?」
「うにゃーっ!」
最後に一発!
「痛っ、何、マジでなんなのお前」
「………はぁー。もういいです。疲れました」
先輩が下に目を逸らす。
「………………あ」
解った。私の鎖骨見てるんだこの人。
「………そんなに好きですか、鎖骨」
「まぁ、そうだな」
「寝てる私に我慢ができないレベルですか」
「………………まぁ、そうだな」
「ふぅん………」
言うまでもなく先輩の理性は凄い。
何時いかなる時でも自分の快楽よりも私の将来を優先してくれる。
その優しさが嬉しくもあれば、少し寂しく感じる時もあった。
そんな先輩が『我慢できなかった』というのは、やはり恋人として少し、いやかなり嬉しかった。
「………いいですよ」
「先輩の好きにしていいですよ。私の鎖骨」
「………………」
先輩は無言で私を抱きついた。
「わっ、なっ、なんですか。鎖骨じゃないんですか」
「好きにしていいって言ったのはお前だからな………お前だからな」
「なっ」
先輩は私の鎖骨を、甘噛んだ。
「ひゃっ」
さらにそのまま舐めた。
「ひうっ」
さらにそのまま吸った。
「あぁ、あぁぁあ」
先輩の唇が肌と擦れて、気持ちいい。
それに合わせて肌を這う柔らかい舌と固い歯が私の奥を刺激する。
軽い気持ちで言ってしまったけれど。
「先輩………これ結構ヤバイです………」
思わず私のも先輩に抱きついてしまう。
私の声を聞いても、いや、聞いたからこそか、先輩は私の鎖骨を吸い続ける。
鎖骨からビリビリと脳を痺れ溶かす波が、ゆっくりと、ゆっくりと体に注入されていく。
先輩と繋がったことはないけれど、私は今エッチなことをしているという意識が、体を、思考を、火照らせてゆく。
人間の体とは、左右対照だ。
先輩の口が私の鎖骨に有る時。
当然、私の口は先輩の鎖骨に有る。
………なるほど、先輩の鎖骨フェチも理解できる。
私は先輩の鎖骨を噛んで舐めて吸った。
先輩はびくりと体を震わせたけれど、やはり口は外さなかった。
お互いがお互いの鎖骨を噛んでいる。
かぷかぷちゅうちゅう。
かぷかぷちゅうちゅう。
あぁ、だめだ。いや、だめじゃないけど、だめだ。
あふれちゃう。
私がゆっくりと体を後ろに倒そうとした時。
先輩が体を離した。
「………………せんぱ」
「駄目だ。これ以上は本当に駄目だ。本当に我慢できん」
先輩は口元をぬぐいつつ、はっきりとそう言った。
「………我慢しなくても」
「駄目だ………駄目だ。まだ」
「………………駄目ですか」
「………………駄目だ」
先輩が服の依れを直しながら言った。
「うがぁーっ!」
私は先輩の枕を投げた。
「うおっ!」
「理性の化け物!化け物っていうか、ただのヘタレ!」
「なっ、だってまだ独立できてねぇし、責任取れる年齢じゃ………」
「うがぁーっ!」
私は私の枕を投げた。
「いてっ」
「私の友達のグループでまだ処○なの私だけだぞおらぁーっ!」
「なっ、おまっ………もっと恥じらいって物を」
「あぁっ、もう!先輩は!」
先輩は貞操観念が特殊過ぎる!
流行れ、鎖骨SS。
いろはすを書きました。満足していただけたでしょうか。
満足していただけたなら、うちのめぐりんを狙うのはやめてください。
読んでくださった方々。
ありがとうございました。
元スレ
いろは「先輩のフェチズムが特殊過ぎる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460128283/
いろは「先輩のフェチズムが特殊過ぎる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460128283/
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コメント一覧 (86)
-
- 2016年04月09日 02:59
- 鎖骨のくぼみから酒を啜りたい人生…か…
-
- 2016年04月09日 03:07
- 初っ端から業の深いコメントがあるなあ…
-
- 2016年04月09日 03:17
- 鎖骨よりへそに日本酒派
-
- 2016年04月09日 03:18
- 口移しは駄目ですか?
-
- 2016年04月09日 03:20
- 足裏の形の汚れが残ってるルーズソックス
-
- 2016年04月09日 03:37
- 鎖骨とか
そこはうなじでいけよ
-
- 2016年04月09日 03:38
- (ネコ的な感じで)顎の下触ってるのかと…
-
- 2016年04月09日 03:45
- 二人同時に鎖骨に口つけるってわりと無理な気が・・・あっ私は海老名さんの首や肩を血が出る程度噛みたいです
-
- 2016年04月09日 04:05
- そんなに特殊じゃなくね
-
- 2016年04月09日 04:08
- 鎖骨フェチの俺得だぜ!!
-
- 2016年04月09日 04:40
- そこまでいっていかないのはヘタレだわ
-
- 2016年04月09日 04:45
- そんなに特殊でもない
-
- 2016年04月09日 05:07
- 耳の裏のニオイ嗅いでフレーメン反応するのかと思ったわ
-
- 2016年04月09日 05:13
- 首絞め期待したのに...
-
- 2016年04月09日 05:23
- 鼻の穴だな
いろはすの鼻水をクッソ下品な音たててすすりたい
-
- 2016年04月09日 05:29
- クビ絞めプレイでも高度過ぎるわ
-
- 2016年04月09日 05:55
- 1人の口が鎖骨にあるならもう1人の口はおでこあたりにあるんじゃ
-
- 2016年04月09日 05:59
- 下乳に溜まる汗を舐めたいだけの人生だった
-
- 2016年04月09日 06:22
- 米欄が上級者の寄り合い場となっとる(ドン引き
-
- 2016年04月09日 07:19
- 一色のくっさい耳の裏舐めたいだけの人生だった
-
- 2016年04月09日 07:27
- この厳選された※欄やばい
私はいつも通り叫ぶわ。
いろはす~!
-
- 2016年04月09日 07:44
- いろはす~
-
- 2016年04月09日 08:15
- ・<……いいですよ
-
- 2016年04月09日 08:57
- あばらを撫で回したいだけだから全然特殊じゃないね
-
- 2016年04月09日 09:15
- めぐりんの人かと思ったらマジでそうだった。
正直首絞めの方が興奮します
-
- 2016年04月09日 09:48
- えー
いろはすなら腋でしょ
横乳とか副乳ラインからの腋でしょ
舐めてよし吸ってよし嗅いでよしの三拍子でしょ
-
- 2016年04月09日 10:21
- あばら骨
胸が大きいならアンバランスを小さいなら細さを楽しめる
横乳とあばら骨とか最高だと思う
-
- 2016年04月09日 10:39
- 69の体勢になればお互いの鎖骨に口つけれるぞ
-
- 2016年04月09日 10:41
- オレもいろはすは脇じゃないかなと思う〜。クンカクンカしてペロペロしたい……
-
- 2016年04月09日 10:43
- ※3 握手
-
- 2016年04月09日 10:50
- バイバイの後冷めない微熱夜風に吹かれ考える
-
- 2016年04月09日 10:51
- 足の親を指味と臭いがなくなるまで舐めたい
-
- 2016年04月09日 11:06
- ※32が親の足に見えて勝手にドン引きしたのは秘密
-
- 2016年04月09日 11:36
- ※欄が全体的に業が深い・・・
-
- 2016年04月09日 12:15
- 腋はセーフだよな?
-
- 2016年04月09日 12:20
- コメ欄の闇は今日も深い
-
- 2016年04月09日 12:51
- 脇腹から浮き出た骨に歯をひっかけて啜りたいだけじゃない人生だった
-
- 2016年04月09日 12:52
- 変態ばかりの※欄の方が平和とはなんとも皮肉な
-
- 2016年04月09日 12:56
- SSもそれなりに面白かったが ※欄はそれ以上だなw
-
- 2016年04月09日 12:57
- >>※38
だからHENTAI王国日本は平和なんじゃなかろうかw
-
- 2016年04月09日 13:00
- 変態はSSを啜う
-
- 2016年04月09日 13:01
- あいや救うだった
-
- 2016年04月09日 13:15
- ※22
変態はS(好きな)S(鎖骨)を啜う
間違ってないぞ
-
- 2016年04月09日 13:16
- いつもの人か
-
- 2016年04月09日 13:16
- >>※43
安価ミス>>※42宛てで
-
- 2016年04月09日 13:23
- いろはすが穿いていたパンツの匂い嗅ぎながらいろはすに中田氏したい俺はまともだった様ですね
-
- 2016年04月09日 14:07
- 正直、首〆での話が見たかったなぁ(闇?)
-
- 2016年04月09日 16:01
- 「君の鎖骨を箸で摘まんでみたいなぁ」と言った吉野くんと仲良くなれそうだな
-
- 2016年04月09日 17:00
- 鎖骨マニアックス
-
- 2016年04月09日 17:09
- コメ欄SSと関係ねぇw
ただの性癖披露会やんけw
-
- 2016年04月09日 17:09
- 鎖骨もいいけど、やはり、鼠径部と股関節と腹筋の連結部分が綺麗な人が良いよね。
-
- 2016年04月09日 18:12
- >->O
O<-<
お互いの鎖骨に口がくるとするとこういう体勢か
-
- 2016年04月09日 18:26
- >>※52
人間の体は左右対象だ
って話からなんで上下交差で想像してんだよw
-
- 2016年04月09日 20:37
- 私が子供の頃朝のニュースで鎖骨美人は鎖骨に水が何滴入るかってのをやってましてね
下品な話なんですがその…
-
- 2016年04月09日 21:17
- >>1はたぶん人間じゃないんだよ
どうやったって互いに鎖骨しゃぶるなんて無理だもの
-
- 2016年04月09日 21:54
- ちょっと仮説たててみたんだけど完全に同じじゃないだろうけどこれ多分
>>1の実体験を元に俺ガイルのキャラを当てはめたんじゃないだろうか?
ちなみに>>1のポジションは八幡ではなくて大岡なwwぼっちは虐められて当然的な
考え方してるみたいだし実際葉山タイプの奴の腰巾着だったんじゃないかなあ
-
- 2016年04月09日 23:15
- 今日の5の2思い出した(._.)
-
- 2016年04月10日 00:10
- ※7
同意
-
- 2016年04月10日 08:23
- 片方が鎖骨噛んでるときに相手も鎖骨を噛むことは
出来ないよ、よっぽど特殊な体勢とってない限り。
1も出来るって言ってる奴らも
童貞ってはっきりわかんだね。
-
- 2016年04月10日 09:20
- ※59
頭が固いのか、童貞なのかは知らないけどさ
69の姿勢ずらしたら互いの鎖骨噛めるよな。
-
- 2016年04月10日 09:33
- えっ!?鎖骨って拷問のためにあるんじゃないの?
情報ゲロさせるために折るものと思ってたんだが。
-
- 2016年04月10日 10:43
- 鎖骨がティーリッティッティリッティッリッ
-
- 2016年04月10日 12:10
- フェチズムなんて今までなかったけど…まさか、SS読んで目覚めると思わなかったわww
-
- 2016年04月10日 12:19
- >>※63
SSの時点で目覚めたならまだマシだろう
この※欄読んで目覚めるよりはw
-
- 2016年04月10日 13:04
-
最近変なの増えてきたからこういうジャンルは癒されるよ
さて我は原稿を仕上げなければな
-
- 2016年04月10日 13:34
- 太ももだろ?(マジギレ)
-
- 2016年04月10日 13:43
- >>※66
マジギレして推すほど特殊じゃないだろw
※欄の紳士どもを見習…わなくていいや
-
- 2016年04月10日 17:25
- 逮捕者がどんどん出てくるよ。葉山、雪乃、戸部、大岡は間違いなく逮捕。
魔王が葉山や雪乃に喝のビンタを入れるだろww
結衣の彼氏が実は戸塚じゃね?実は八幡との合流をさせる為の下準備に偽彼氏を演じてたとか……
何故引きこもった八幡に結衣が近づいたかそこが疑問だったし。
-
- 2016年04月10日 20:26
- ※62
正しくは
鎖骨がティーリッティッティーリッティッティッ
な
-
- 2016年04月10日 20:37
- 私の枕は何故そこに...
-
- 2016年04月11日 00:04
- どんなところより笑顔が好きです
-
- 2016年04月11日 00:10
- >>※71
笑顔の際に豊齢線に引っ張られてチラ見えする鼻の穴が好きって事でOK?
それとも目尻にできた皺をペロペロしたいクチかな?
-
- 2016年04月11日 02:03
- 皺なら尻のry
-
- 2016年04月11日 12:23
- 普通性癖の俺は、SS読んで「うわぁ……鎖骨かぁ……」って思った後に※欄読んで「うわぁ……変態かぁ……」ってなる
-
- 2016年04月12日 00:24
- 性癖に普通なんてない定期
-
- 2016年04月12日 00:32
- 性癖という言葉に性的嗜好という意味はないというマジレスしてはいけない空気は察しなければ!
-
- 2016年04月12日 04:32
- もう押し倒しちゃえばいいじゃん
-
- 2016年04月12日 20:21
-
ほんの少し歪みを見せる一色の可愛さを堪能するSSかと思ったら、
フェチズム溢れる展開に早変わりで落胆
その先のコメント欄に落胆
-
- 2016年04月16日 20:32
- 首周りは魅惑
-
- 2016年04月19日 07:37
- 首吊りは魅惑とか
-
- 2016年04月20日 01:19
- マジレスすると人体は左右非対称
-
- 2016年05月13日 01:05
- 要するにボテ腹はノーマルということだな!
-
- 2017年02月19日 07:12
- 中学の先輩に、鎖骨ペロペロしたから、さこぺろというあだ名の人いたわ
-
- 2017年09月02日 22:49
- 露骨な鎖骨?
-
- 2018年09月18日 08:37
- 話自体は良かったけど、一つだけ気になる部分があって、そのせいでモヤモヤしてる
先輩の口が私の鎖骨に有る時。 当然、私の口は先輩の鎖骨に有る。
この部分、冷静に見たらおかしくないかな?
自分の鎖骨に口を持ってきてる相手の鎖骨に、自分の口を持っていくのって、かなり首がしんどいというか、無理をしないといけない気がするんだ…
-
- 2019年10月03日 23:25
-
私は全身を舐め回したい!
まぁ、独占欲と考えれば普通だよね?
だから私の性癖は間違っていない。
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