まゆ「まゆの運命の人は朋さんだった」
関連記事:朋「まゆちゃんの運命の人を占ったらあたしだった」朋「どうぞ」
朋「別に何もない部屋だけど」
まゆ「そんなことないですよぉ」
まゆ「水晶玉とか置いてます」
朋「気にするのはそこなのね」
まゆ「真っ先に目に入りました」
まゆ「ほかの部屋では見ませんから」
朋「まあ、そうよね」
朋「あたしほら、占いとか好きだから」
まゆ「そうですよねぇ」
朋「……」
朋「占ってあげようか?」
まゆ「結構です」
朋「そうよねぇ」
朋「クッションどうぞ」
まゆ「ありがとうございます」
まゆ「……ふふ」
まゆ「まゆ、こんなにスナック菓子ばっかり買ったのって初めてかもしれません」
朋「そうなの?」
朋「なんか、こう……友達と騒ぐときとかこんな感じだったりしない?」
まゆ「……そういう騒ぎ方はあまりしたことないですねぇ」
朋「……まあ、まゆちゃんらしいわね」
まゆ「どういう意味でしょうか?」
朋「可愛らしいってことよ」
まゆ「うふふ、ありがとうございます」
朋「クッキーばっか食べるよりポテチみたいなのばっかり食べたい気分」
まゆ「……そうですねぇ」
朋「……」
まゆ「……」
朋「……とりあえず、水晶玉どかすわね」
まゆ「そうですね……机の上に広げられないですし」
朋「……」
まゆ「……」
まゆ「ありがとうございます」
まゆ「……すいません、何から何まで」
朋「いいわよ別に」
朋「あたしが招待したんだから、あたしがもてなすのは当然でしょ」
朋「さ、それじゃ乾杯でもしますか」
まゆ「ええ」
朋「……何に乾杯する?」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……プロデューサーさんに」
朋「空しくなるからやめて」
まゆ「じゃあ、どうするんですか?」
朋「……」
まゆ「……」
朋「運命の人との出会いに」
まゆ「それもちょっと……」
朋「……」
まゆ「……素敵なお菓子パーティに」
朋「乾杯」
まゆ「乾杯」
朋「んくっ……ぷはぁっ!」
朋「やっぱサイダーっておいしいわね!」
まゆ「そうですねぇ……んくっ」
まゆ「ぷは……ふぅ」
まゆ「なんだか久しぶりにサイダーを飲んだ気がします」
朋「そうなの?」
朋「……でも、確かにそういうイメージあるかも」
まゆ「そうですかぁ?」
朋「というかサイダー飲めなそう」
まゆ「それは馬鹿にしすぎです」
朋「そうね」
朋「……このペースで食べてたらすぐになくなっちゃいそう」
まゆ「太っちゃいますねぇ」
朋「そうね」
朋「それには気がつきたくなかったわ」
まゆ「大丈夫ですよ」
まゆ「まゆたちいっぱいレッスンしてますから」
まゆ「このくらいのカ口リーなんてすぐ消費できますよ」
朋「食べるスピード落ちてるわよ」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「食べたいですから」
まゆ「食べないとやってられないですから」
朋「まあ、そうよね」
朋「……」
まゆ「……」
朋「ねぇ、ため息ついていい?」
まゆ「……」
朋「……」
朋「はぁ……」
朋「あー、やっぱいきなり気分を切り替えるなんて無理よ」
朋「あーあ……今頃二人は何してるのかしら」
まゆ「きっと、うまくいってると思いますよ」
まゆ「普段から仲良かったですし」
朋「そうよね」
朋「はぁ……」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「プロデューサーさんには幸せになってほしいですから」
まゆ「ですから、うまくいってほしいです」
朋「そうねぇ……」
まゆ「……」
まゆ「……でも」
まゆ「でも、幸せになったプロデューサーさんの隣にいるのは」
まゆ「……」
まゆ「……まゆであって欲しかった」
朋「……」
朋「あたしだって……」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「まゆたちはなにがダメだったんでしょうか」
まゆ「顔?」
まゆ「スタイル?」
まゆ「性格?」
まゆ「……」
まゆ「それとも……」
まゆ「まゆが……」
まゆ「……」
まゆ「……どうして、そういいきれるんですか?」
朋「だって、あたしがまゆちゃん可愛いと思うから」
朋「それじゃあダメかしら?」
まゆ「……いえ」
まゆ「うれしいです……とても」
朋「よかった……ふふ」
まゆ「朋さんも、可愛いと思いますよ?」
朋「ありがとう」
まゆ「本心ですから、礼なんて……」
朋「それでもよ」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……」
朋「……あたしたちは、何がダメだったんだろうね?」
まゆ「……」
朋「……」
朋「何が?」
まゆ「結ばれる人が」
朋「……」
まゆ「運命の赤い糸が結ぶのは一組だけ」
まゆ「ほかの人はどれだけがんばったってその間に割って入り込むことなんてできなくて」
まゆ「それを見て、神様は面白がって笑ってるんです、きっと」
朋「……」
まゆ「神様の気まぐれで、運命の人は決まって」
まゆ「その結果を覆すことなんてできなくて」
まゆ「……」
まゆ「じゃあ……」
まゆ「じゃあ、どうすればまゆは勝てたんでしょうか……」
まゆ「……」
まゆ「……っ」グスッ
朋「ハンカチ」
まゆ「……すいません」
まゆ「お借りします」
朋「いいわよ」
朋「胸を貸してあげる、なんてかっこいいことは言えないけど、このくらいは任せなさい」
朋「あたしだってまゆちゃんよりはお姉ちゃんなんだから」
まゆ「……ありがとうございます」
朋「どういたしまして」
まゆ「プロデューサーさん……」
まゆ「プロデューサーさん……!」
朋「……そりゃ、諦めきれないわよね」
まゆ「だって……だって……!」
まゆ「ずっと、好きで、好きで……大好きで、本当に大好きで……!」
まゆ「なのに……なのにっ……!」
朋「……」
朋(あたしだって……)
朋(あたしだって、好きだったのに)
朋(……)
まゆ「ありがとうございます朋お姉ちゃん」
朋「その呼び方は恥ずかしいからやめて」
まゆ「……うふ」
まゆ「このハンカチは洗って返しますねぇ」
朋「すぐそこに洗濯機があるんだしいいわよ」
まゆ「……そうでした」
朋「ふふ」
まゆ「……」
朋「……運命の人、ねぇ」
朋「まゆちゃんは覚えてる?」
まゆ「何をですか?」
朋「まゆちゃんの運命の人」
まゆ「……朋さんですよね」
朋「あたしの占いだとね」
朋「……まゆちゃんの理論ならさ」
朋「あたしたちの間にも、誰にも割り込めない何かができるのかしら?」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……」
朋「……」
朋「そうね、あたしもまゆちゃんのことぜんぜん知らない」
朋「あまり話したこともなかったわよね?」
まゆ「そうですねぇ……」
朋「だから、あたしはまだまゆちゃんの魅力をぜんぜん知らないのよね」
朋「可愛らしい、なんてあいまいな言葉しか浮かばないわ」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……」
朋「なのに、まゆちゃんが運命の人なのよね」
まゆ「はい……神様が決めた、カップルの一つ……まゆたちも」
朋「……」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……」
まゆ「……」
朋「もしまゆちゃんが運命の人なら、なおさら今のままじゃダメだし」
朋「そうじゃなくたって、まゆちゃんのこと知りたいわ」
まゆ「……まゆだって」
まゆ「もっと、朋さんのことを知って」
まゆ「知って……」
朋「……」
まゆ「……知った後」
まゆ「まゆたちはどうなるんでしょう?」
朋「……どうなるのかしら」
朋「占ってみる?」
まゆ「……いえ」
朋「……」
まゆ「……」
朋「どうする?」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「まゆ、まだいたいです……」
まゆ「今日は……今日だけは……」
朋「別にいいけど……布団とかはないわよ?」
朋「だから……」
まゆ「……それでも」
まゆ「寂しいから……一人でいたくない……」
まゆ「一人に……なりたくない……」
朋「……」
まゆ「……ダメですかぁ?」
朋「ううん」
朋「今日は一緒に寝ましょうか」
まゆ「まゆもです」
まゆ「あ、でも小さいころはママと一緒に寝てたことはあります」
朋「それはノーカンでしょ……あたしだってそうよ」
まゆ「そうですよねぇ……うふ」
朋「ふふっ」
まゆ「……」
朋「……大丈夫、狭くない?」
まゆ「大丈夫です」
まゆ「……」
まゆ「……いえ」
朋「ん?」
まゆ「もうちょっと、近づいてもいいですか?」
朋「……」
朋「……ええ」
まゆ「手も、握っていいですか?」
朋「いいわよ」
まゆ「そうですかぁ?」
朋「ええ、思わずこねるように握っちゃうくらい」
まゆ「うふ……くすぐったいですよぉ」
まゆ「まゆもお返し……えいっ」
朋「ふふ、本当、くすぐったいわね」
朋「……って、こんなことしてたら寝れないわね」
まゆ「……」
朋「……大丈夫よ、手は握ってるから」
朋「安心して」
まゆ「……ありがとうございます」
朋「いえいえ」
まゆ「それじゃ、おやすみなさい」
朋「ええ、おやすみ」
朋「……」
朋(手、強く握られてる)
朋(迷子の子供みたいに)
まゆ「……うぅ」
まゆ「プロ……」
朋(たまに聞こえる寝言はきっとプロデューサーさんを呼んでいるんだろう)
朋(……)
朋(まゆちゃんが、プロデューサーさんに会うためにアイドルになったのはさっきも聞いた
し、知ってる)
朋(……会うため、というより、結ばれるためね)
朋(けど、プロデューサーさんはもう違う人と結ばれてしまった)
朋(きっと、暗闇に一人放置されたような感じなんだろう)
朋(たぶん、その感じはあたしのよりも強い)
まゆ「すー……」
朋(だから……こうして、手を握って、誰かと一緒だ、って安心したい)
朋(そんな気持ちなんだと思う)
朋(……)
朋「……ありがとう、まゆちゃん」
朋「あたしも、今日は一人でいたくなかったの」
まゆ「……すー」
朋「……おやすみ」
まゆ(……あたたかい)
まゆ(なにかに、つつまれてる)
まゆ(ここちいい)
まゆ(……)
まゆ「……」
まゆ「……んっ」
朋「すー……」
まゆ「朋さん……?」
まゆ(ああ……昨日、あのまま朋さんと一緒に寝て……)
まゆ(こんなに……顔が近くに……)
朋「すー……」
まゆ「……きれい」
まゆ「……」
まゆ「……」
朋「……ん……うぅ」
朋「んー……?」
まゆ「あ……おはようございます」
朋「ん、おはよう……」
朋「……もしかして、ずっと見てた?」
まゆ「そんなにずっとってほどではないですけど……」
朋「うわ、恥ずかしい……」
朋「よだれとか垂れてなかったかしら……」
まゆ「……あ」
まゆ(今、気がつきました)
まゆ(朋さんの腕がまゆの背中に回っています)
朋「記憶にないんだけど……うーん、寝返りでこうなっちゃったのかしら……?」
朋「ごめん、寝づらかったでしょ?」
まゆ「いえ、一回も起きませんでした」
まゆ「それに……温かくて、心地よかったです」
朋「そ、そう」
朋「それはそれで恥ずかしいわね……」
まゆ「……まゆも、言ってて恥ずかしくなりました」
まゆ「でも、安心できたのは本当ですから」
まゆ「……ありがとうございます」
朋「ほんとに無意識だったんだけど……」
朋「ま、いいわ、どういたしまして」
朋「まゆちゃんが安心して眠れたならなによりよ」
朋「……」
まゆ「……動かないんですかぁ?」
朋「実は、まだ朝早すぎるのよね」
朋「いつもおきてる時間までまだ結構あるの」
まゆ「……あ、本当」
朋「だから、もう少しこうしていたいな、って」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「まゆも、こうしていたいです」
まゆ「まゆからも、腕伸ばしていいですか?」
朋「ええ」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「あったかいですね」
朋「そうね」
まゆ「……」
朋「……安心するわね」
まゆ「……はい」
朋「……」
まゆ「……」
朋「……」
まゆ「……」
朋「すー……」
まゆ「すー……」
おしまい
誤字脱字コレジャナイ感はすいません、読んでくださった方ありがとうございました
元スレ
まゆ「まゆの運命の人は朋さんだった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456680920/
まゆ「まゆの運命の人は朋さんだった」
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- P「家に帰ってきたら>>3が部屋にいた」
コメント一覧 (30)
-
- 2016年02月29日 11:21
- ちゅーするんだよあくしろよー
-
- 2016年02月29日 11:39
- これだよ、これだ
-
- 2016年02月29日 11:42
- あら^~
-
- 2016年02月29日 11:53
- 明さんに見えて彼岸島クロスかと思った
-
- 2016年02月29日 12:08
- 明さんかと
-
- 2016年02月29日 12:17
- 運命の人と一緒に食べるお菓子はうんめーかったですか?
ふふっ
-
- 2016年02月29日 12:20
- 楓さん前作のコメント欄でも同じようなこと言ってましたね
-
- 2016年02月29日 13:11
- 杉坂さーん、貴女のところの娘さんが元読者モデルの娘を連れ込んでますよー
-
- 2016年02月29日 13:16
- おっと…拙者思わず鼻息が荒ぶりましたぞ
-
- 2016年02月29日 13:24
- 今年の夏コミはこれで決まりだね。
-
- 2016年02月29日 13:30
- ※1
絶対許さねえ!ドン・サウザンドリバー!(ファイナルホープ剣スラッシュ)
-
- 2016年02月29日 13:49
- まゆも朋も私に協力してくれる?大丈夫だよ、ちひろさんの飲み物にこの粉を入れてくるだけの簡単な仕事だから
逆らわせはしないよ?(青酸カリを入れた紙包みを渡し同衾しているまゆと朋の写真を当事者二人に見せつける音)
-
- 2016年02月29日 13:54
- 拗らせ過ぎだろw
染色体異常でもあんのか?
-
- 2016年02月29日 14:08
- ※14
ギャオスのように一対しかない配列ってこと?
-
- 2016年02月29日 14:24
- 朋の運命の相手は、私だ
-
- 2016年02月29日 14:40
- ※7
楓さん、セックスしましょう!!
-
- 2016年02月29日 14:46
- そしてまゆの運命の相手と付き合っているのは、私だ
-
- 2016年02月29日 15:40
- レズものには注意喚起欲しい
-
- 2016年02月29日 15:59
- まゆはこんなに語尾伸ばさないけど
可愛かったのでノーカン
百合っていいよなぁ…
失恋から始まる百合ほんとすこ
-
- 2016年02月29日 16:51
- 直家「申し訳ないが露骨に茶会へ誘い込むような展開はNG」
久秀「ならば極上の米を引き出物として贈るのはどうや?
食えばたちまち天にも昇るほどの極上の米やで」
如水「いやぁ、ただ食わせるならもっと縁起の良い物が良いかと、鮭なんかは如何ですか?」
(´・ω・)「山形に来れば鮭どころか二度と醒めない夢を見れる布団があるんよ、ワシが特別に用意するから山形で一泊しに来ると嬉しいんよ」
氏家「殿が計画したらうっかりすると逃げられちゃうでしょ、帰りますよ」
-
- 2016年02月29日 17:42
- ※21
確か直家が毒殺した人ってしまむーだったような
-
- 2016年03月01日 04:52
- 年下の海さんに娘扱いされる朋ちゃんェ・・・・・・
-
- 2016年03月01日 05:16
- ※19
どうしてタイトルで察せなかったのか
-
- 2016年03月01日 12:08
- ※24
彼は最近日本語を覚えたばかりのゴリラなんだ許してやってくれ
-
- 2016年03月01日 18:28
- デート編が楽しみだなあ!(続く前提)
-
- 2016年03月01日 23:40
- ※23
ウミサンのおかん力が強すぎるのがいかんのや……
-
- 2016年04月28日 23:10
- > 朋「ま、とりあえず座ってお菓子でも食べましょ」
> 朋「クッションどうぞ」
まゆ(クッションってお菓子でしたっけ…
いえ、朋さんに恥をかかせる訳には…!)
モグモグモグモグモグモグモグモグ
-
- 2016年05月15日 18:41
- なんかいいな
-
- 2017年07月30日 16:50
- やっぱちゃんみおだった
ドン千川「そう、我の為に稼ぎ続ける金の卵になってくれさえすればな・・・」