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少年「ぼくんちに勇者様が一泊した」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:18:08.78 ID:gNZNa3Oko


ぼくんちは小さな田舎町唯一の宿屋だ。



二階建ての木造建築で、宿屋というよりも民家といった感じ。
これでも暑い季節になると、それなりに観光客がやってきて、満室になることもある。

だけど最近はちっともよそからのお客なんか来やしない。
なんたって魔王が復活しちゃったから、みんな旅行なんかしてる場合じゃないもんね。

おかげで商売あがったり。この町が魔王軍に襲われたことはないけれど、
ずっとこのままなら結局ぼくらは魔王のために滅びることになっちゃう。



ぼくも子供心に不安を感じる中、いいニュースを聞かされた。

勇者様がこの町にやってきたっていうんだ。




2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:20:03.96 ID:gNZNa3Oko


町長さんをはじめ、町のみんなは勇者様を歓迎した。

あんまりやりすぎるとプレッシャーをかけることになるんじゃって声もあったけど、
勇者様はみんなの声援にしっかり応えてくれた。

ぼくはそれを見て、勇者様はすごいって思ったんだ。



日が落ち、勇者様はぼくんちに一泊することになった。



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:23:06.14 ID:gNZNa3Oko


ぼくは勇者様はいっぱい戦うからいっぱい食べるんだろうな、と思ってたけど、そんなことはなかった。

サンドイッチをいくつかとサラダを食べ、水を一杯飲んだだけだった。

「勇者様ってもっといっぱい食べるのかと思ってました」

ぼくがこう尋ねると勇者様は笑って、

「あまり食べると、いざという時動けなくなるからね」

と答えてくれた。



4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:26:02.78 ID:gNZNa3Oko


夕食を済ませると、勇者様はぼくに色んな話をしてくれた。



剣の修行の話――

魔物の群れから大都市を守った話――

暗闇の洞窟をおそるおそる進む話――

旅の中で出会った面白い人や奇妙な人の話――

勇者としての心構え――



どれも勇ましくて面白くて、ぼくは夢中になってしまった。

お母さんに「いい加減、勇者様を寝かせてあげなさい」と言われた頃には
すっかり夜は更けてしまっていた。



5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:28:49.66 ID:gNZNa3Oko


ぼくは眠れなかった。

お父さんとお母さんからは勇者様は疲れてるから絶対に邪魔しないように、と言われてたけど
どうしてももう少しだけ話を聞きたかった。

だからぼくは寝室を抜け出して、こっそり勇者様の部屋を訪ねることにした。



6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:30:49.32 ID:gNZNa3Oko


勇者様は二階の一番奥の部屋にいる。

ぼくは音を立てないようにゆっくりと部屋に近づく。

もし勇者様がまだ起きてたなら話を聞かせてもらおう、もし眠ってたなら大人しく引き返そう、
そう思ってた。



7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:32:59.07 ID:gNZNa3Oko


部屋の前に着いた。

勇者様は「もし何かあったら、すぐ私を起こして下さい」とカギをかけてなかった。
それを聞いた時も、ぼくは勇者様ってすごい、と感心した。

ゆっくりとドアノブを回す。

勇者様は起きてるのかな、寝てるのかな……。



8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:36:26.03 ID:gNZNa3Oko


わずかに開いたドアから、中を見る。
部屋の中は暗かった。

ベッドの布団は盛り上がっていて、勇者様がいることは確認できた。

寝てるのか、起きてるのか、判断できない。
ぼくは判断できない以上、ここは引き返すべきだと思った。それぐらいのデリカシーはあるさ。



その時だった。



9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:38:46.80 ID:gNZNa3Oko


「怖い……怖いよ……」

勇者様の声だった。

「父さん、母さん……助けて……」

さっきまでの勇者様では考えられないような、か細くて頼りない声だった。

「みんな……俺に期待してくれてる……。だけど……無理だよ、俺なんかには……」

耳を澄ますと、歯がカチカチと鳴っているのが聞こえた。勇者様は震えていた。



10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:41:33.61 ID:gNZNa3Oko


この時、ぼくが何を思ったか。それは分からないし、覚えてない。
ビックリしたのだろうか、ガッカリしたのだろうか、勇者様も怖がるんだと微笑ましかったのだろうか。
もしかしたら、どれでもなかったのかも。

とにかくぼくは、こう声をかけたのだ。



「勇者様」



勇者様はものすごい勢いで飛び起きた。

きっと魔物に寝込みを襲われた時もこのスピードで起きるのだろう、と思った。



11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:45:46.58 ID:gNZNa3Oko


勇者様の表情はひどく頼りなかった。
見られちゃいけない場面を見られてしまった……そういう顔だったのは確かだった。

だけどすぐにいつもの勇者様の顔に戻ってくれた。

「もしかして、私の話を聞きに来たのかい?」

「あの……」

「ん?」

「逃げましょう! ぼくが勇者様をかくまいます!」

「え……?」



12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:48:29.04 ID:gNZNa3Oko


ぼくは勇者様の手を取り、ぼくんちを出て、すっかり寝静まった町を走った。
勇者様もぼくに付き合ってくれた。

「こっちです、勇者様」

誰もいない真っ暗な町を走り回るのは普段なら怖いけど、今日は怖くなかった。
勇者様がいるし、なによりぼくには使命感があった。

ぼくが目指したのは、町外れだ。



13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:50:48.67 ID:gNZNa3Oko


町外れにある、二つの大きな岩。ここがぼくの目的地。

岩と岩の間にあるわずかなスペースに、ぼくが木の枝を組み立てて、葉っぱや布切れを屋根にして作った、
小さな隠れ家だった。

「ここは……?」

「ここ、ぼくが作った秘密のアジトです!」



14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:54:16.71 ID:gNZNa3Oko


ぼくは勇者様を中に招き入れた。他人を入れるのは初めてのことだった。
友達にだってこの場所は教えてない。

「ここなら、絶対見つかりません! 食料だってあります!」

ぼくはアジトの奥に隠してある、うちから持ち出していた豆や干からびたパンを見せた。

「だから、だから……!」



もう魔王を倒すための旅なんかしなくていいんです、とぼくは言った。



15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 18:57:47.68 ID:gNZNa3Oko


勇者様は笑った。



みんなから尊敬される英雄としての勇者様と、ベッドの中で震えていた人間としての勇者様、
その二つが混ざったような笑顔だった。



「ありがとう」

「へ……?」



16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:01:19.16 ID:gNZNa3Oko


「おかげですっごく気持ちが楽になった。
 なんたってこんなとっておきの隠れ家を紹介してくれたんだからね」

勇者様は続ける。

「だけど俺はまだ大丈夫だ。ここを使わせてもらわなくても大丈夫だ」

いつも「私」を使う勇者様が「俺」を使ってくれたことがなんだか誇らしかった。
ぼくは自分が勇者様の相棒だと認められたような気がした。

「だけど、もし……もし、俺が本当にピンチになって、どうしようもなくなったら、
 ここにかくまってくれるかい?」

「はい! ぼく勇者様をかくまいます! だからいつでも来て下さい!」



17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:04:08.26 ID:gNZNa3Oko


二人でぼくんちに戻る頃には、勇者様は完全に英雄の顔に戻っていた。



翌朝、町の人たちに見送られながら勇者様は旅立った。

その時ももちろん、勇者様は英雄の顔をしていた。



18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:06:27.40 ID:gNZNa3Oko


それからというもの、いつ勇者様がやってきてもいいように、ぼくは毎日アジトの掃除をした。

一日も放っておくと、アジトには砂が散らばってるからね。



お父さんやお母さん、友達にもバレないように秘密のアジトに行くのは大変だったけど、
なんとかぼくはそれをやり続けた。



19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:08:17.24 ID:gNZNa3Oko


この町を出た勇者様があれからどうなったのかは、まったく分からなかった。

ぼくの町はただでさえ外の情報が入ってくるのが遅い町だったから、それは当然のことだけど。



ぼくはぼくにできること、勇者様がいつ逃げてきてもかくまえるようにと、アジトの掃除をし続けた。



20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:11:50.23 ID:gNZNa3Oko


勇者様がぼくの町を訪れてから半年が経った。

やっと、ぼくの耳にも勇者様がどうなったのかっていう報せが入ってきた。



勇者様はみごと魔王を倒した。





だけど相討ちだったという――



21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:16:23.79 ID:gNZNa3Oko


「勇者様が死んだなんて、死んだなんて……っ! ぼく、信じないっ……!」



ぼくらの町で、勇者様の死に涙を流したのはぼくだけだった。

町の人にとっては勇者様は「たった一晩だけ町にいた人」だったし、
なにより魔王がいなくなった喜びの方が大きかった。これでまた町は活気づくことになるだろうから。



ぼくはそんな町の人たちになんだかとても怒りを覚えて、一週間ぐらいはふてくされてた。

それでもアジトの掃除だけは欠かさなかった。



22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:18:03.96 ID:gNZNa3Oko


ぼくは勇者様を待った。


待ち続けた。





……だけど、やってこなかった。



23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:22:33.34 ID:gNZNa3Oko


勇者様と魔王が相討ちになったって聞いてから一ヶ月後、ぼくのもとに一通の手紙が届いた。

それは勇者様からだった。



勇者様は冒険の途中で、ぼくに手紙を出していたのだけれど、
なにしろ世の中は魔王のせいでてんやわんやだったから到着が遅れてしまったのだ。



24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:26:05.12 ID:gNZNa3Oko


手紙の内容は――



「俺は今、もう少しで魔王の城というところにいる。

 これからどうなるか、俺が生きて帰れるかは分からない。

 ここまでこれたのは、君のおかげだ。


 君があの時、俺に秘密の隠れ家を紹介してくれたからこそ、
 俺はいざという時はそこに逃げればいいと思って気持ちが楽になれた。
 どんな困難や強敵にも立ち向かうことができた。


 ありがとう」



25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:28:09.24 ID:gNZNa3Oko


手紙を読み終えたぼくの目から、ぽろぽろと涙が出た。


お父さんとお母さんはぼくを心配してくれたけど、
手紙になにが書いてあったのか聞かないでおいてくれたのが、嬉しかった。



26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:31:47.99 ID:gNZNa3Oko


手紙のおかげで、ようやくぼくも勇者様はもういないってことを受け入れることができた。



だけど、秘密のアジトの掃除は続けた。


なぜかは分からない。
やっぱりぼくの中で整理はついてなくて、ぼくはまだ勇者様が生きてるんだと思ってるのかもしれなかった。



27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:34:42.09 ID:gNZNa3Oko


ぼくと勇者様が出会ってから一年……町はすっかり活気を取り戻していた。



ぼくんちにも、ちらほらと旅人が泊まるようになってきた。
お父さんとお母さんの顔もだいぶ明るくなった。

「行ってきまーす!」

ぼくはいつものように、アジトへ出かけようとした。

だけど、町はちょっとした騒ぎになっていた。



28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:39:59.34 ID:gNZNa3Oko


馬に乗り、剣を腰につけた立派な服装の人たちが大勢いる。
偉い人たちなんだな、と偉い人を見たことがないぼくにもすぐ分かった。

「探せっ!」

「目撃者がいたんだ! このあたりにおられるはずなんだ!」

「陛下からの勅命だぞ!」

思わずすくんでしまいそうなカミナリみたいな声が次々と飛んでくる。

ぼくはおそるおそる、その中の一人に話しかけた。



29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:45:20.23 ID:gNZNa3Oko


「なにかあったんですか?」

「実は……勇者殿は生きておられたんだよ! 重傷を負ってたらしいがね!」



ぼくは驚いた。
驚きすぎて、心臓が止まるかと思っちゃったくらいだ。



「生きてたのに……どうして探してるんですか?」

「陛下は勇者殿にどんな恩賞でも、将来的には王位すらも与えるつもりでいた。
 しかし、勇者殿は自分には向いていないと行方をくらませてしまったのだ。
 せめてもう一度話だけでも聞いてもらうために、こうして探しているのだが……」



ここまで話すと、これ以上子供にかまってられんと、馬に乗った偉い人は別のところを探しに行った。

この人たちには勇者様がどこにいるか分からないようだ。
だけど、ぼくには分かった。



30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 19:47:34.19 ID:gNZNa3Oko


ぼくは走った。




きっと勇者様はあそこにいる。




いや、絶対にいると。



31: ◆tUBPX1YIN. 2016/02/21(日) 19:50:12.74 ID:gNZNa3Oko


息をはずませて二つの岩までたどり着いたぼくを迎えてくれたのは、あの声だった。



「ごめん……。少しの間、俺をかくまって欲しいんだ」







―おわり―



元スレ
少年「ぼくんちに勇者様が一泊した」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456046288/
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      • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:14
      • ええやん

        宿屋に泊まった勇者がタンス開けまくってツボ割りまくるって話かと思ったのに
      • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:15
      • 深夜勇者の部屋に行ったら勇者と宿屋の母親がパンパンしてるのを見た展開だと思った穢れた俺ですまん
      • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:22
      • 5 こういうのでいいんだよ、こういうので。長さもストーリーも丁度良い
      • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:25
      • いいね
      • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:33
      • ※1,2

        多分それが多数派だから大丈夫だ
      • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:43
      • 5 好き
      • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:48
      • エロ展開する話かと思ったら普通にいい話だった
      • 8. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 20:53
      • 鬼畜勇者かとおもったらいい話で良かった
      • 9. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:04
      • とても良い話だった
        オチもいいねw
      • 10. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:04
      • 母親が勇者にヤられてる話を期待したのに
      • 11. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:05
      • 5 オチがほのぼのしててすんごいよかった。
      • 12. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:09
      • 5 こういうの好きだな
      • 13. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:16
      • ネトラレかと思ったすまん
      • 14. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:18
      • お前ら汚れてんな…
        俺もだ
      • 15. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:38
      • 5 綺麗な話ってこういうときに使うんですね
      • 16. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:55
      • 5 鬱かと思ったらキレイな話だった
      • 17. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 21:58
      • RPGの人の家物色しまくる勇者かと思った
      • 18. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:14
      • こういうの好き
        ほどよく短くて、後味爽やか
      • 19. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:16
      • ええやん。
        読みやすく分かりやすく適度な長さ♪
      • 20. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:19
      • お前ら穢れスギィ!

        え?俺?HAHAHA
      • 21. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:19
      • いいね、短いけど心がほんわりするいい話
      • 22. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:28
      • 勇者は最高の笑顔やったんやろなぁ

        …汚れた心が洗い流されるようや
      • 23. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 22:46
      • お前ら………………
      • 24. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 23:17
      • 中々よかった。長さも良かったし何より読みやすかった。いい話だし文句のつけるところがない
      • 25. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 23:18
      • おれ大杉
      • 26. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月21日 23:48
      • 少年が勇者に性的な意味で食べられると思ったのに
      • 27. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 00:51
      • タイトルから勇者に家を荒らされた主人公が仮面を被り復讐のために世界を壊す物語かと思ったけど違った
      • 28. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 00:54
      • 我が皆の邪なssを純粋で綺麗なssに置き換えたのだ…
      • 29. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 00:55
      • ここには心の荒んだ者が大勢いますね。自分も含めて…。NTRを期待したのに……。
      • 30. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 01:25
      • 勇者は女でおねしょただと信じたのに
      • 31. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 01:33
      • 5 ゲス展開を予想してた自分が恥ずかしい…
      • 32. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 02:13
      • 短くまとまってて良い話だった。勇者に色々漁られる話か勇者が泊まった事をネタに繁盛する話かと思った自分が悲しい
      • 33. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 02:59
      • 勇者物もいろいろあるけど、これはいいね
      • 34. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 03:48
      • 5

        王道の作品やね

        文章力も構成も素晴らしかった
      • 35. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 07:21
      • イイハナシダナー(;∀;)
      • 36. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 07:50
      • 短いけど濃厚な文章に涙腺が緩んだ
      • 37. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 08:58
      • どれだけ自分が穢れてるか分かったよ
        感動した
      • 38. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 09:26
      • エロかタンスかと思ったのに
      • 39. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 09:52
      • 自分が嫌いになる素敵な物語だった。
      • 40. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 13:00
      • 5 ホモ×ショタSSが見られると思ったのに......
      • 41. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 14:29
      • 5 短いけどなかなかの良作
      • 42. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 14:50
      • 自らを写す鏡のようなSSだな
        みんな穢れすぎ
      • 43. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 15:32
      • 5 あの入り方からこうなるか。
        俺らはやっぱり汚れてる。
      • 44. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 16:45
      • 俺たちはいつから勇者のことを純粋な目で見られなくなってしまったんだろうね・・・

        すごく強い勇者が誰にも言えずに抱えてた心の弱さを支えたのは本当に他愛もない子供の秘密基地だったってのが実に素晴らしい
      • 45. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 18:12
      • 5 美しい話だな……と思って一言そう書いてこうと※欄まで来たらお前らって奴はww
      • 46. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 18:52
      • 5 あ、ありのまま起こったことを話すぜ

        いい話だと感動して乙のひとつも書こうとコメ欄を見たら複数の俺がいた

        何を言ってるのかわからねえと思うが、ボーグとかフェストムなんて高尚なもんじゃねえ

        もっと碌でもない何かを感じたぜ
      • 47. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月22日 20:34
      • なにこの米欄w
      • 48. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月23日 03:26
      • 好き
      • 49. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月23日 06:58
      • 少しの間か~
      • 50. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月23日 08:31
      • 凄い 超面白い あっという間に引き込まれたわ
      • 51. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月23日 12:45
      • すまん絶対母親とやってるところを目撃しちゃうパターンだと思ってた
      • 52. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月23日 16:17
      • 普通にいい話で驚愕した
        と、同時に自分の心がいかに澱んでいるのかがハッキリしたssだった
      • 53. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月24日 17:12
      • まったくお前らときたら・・・www

        俺が沢山いて草生えたwww
      • 54. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月26日 23:03
      • サガフロのニー……いや、リュートかな?
      • 55. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月27日 22:45
      • 絶対に壺割ってタンス開ける話だと思っていたのに…!
        変化球なSS読みすぎたな。
      • 56. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年02月29日 14:48
      • 確かに勇者って精神的に強くないとやっていけないよな
      • 57. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月04日 16:25
      • 勇者が自分の部屋に女連れ込んでるかと思った
      • 58. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月09日 23:55
      • 5 しょたぼうも勇者も可愛いなあ。ええこや。短いのにポロリしたわ。
      • 59. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月15日 22:21
      • 米58 短いんならしまっとけや!!
      • 60. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月17日 03:04
      • 5 こーゆーのも
      • 61. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月17日 03:05
      • 5 こーゆーのもイイネ!!

        一話完結で、後味も最高に良かった!!
      • 62. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年03月24日 14:58
      • よかったー、いい話だ
        辛くて辛くて辛くて逃げ出して仕方ない毎日でも、いざとなったら、最後の最後はあそこに行けばいいやっていう気持ちの逃げ場があると随分楽になるからね
        お疲れ様勇者、頑張ったね少年
      • 63. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年04月07日 02:26
      • 5 ※欄ざっと見たけど皆ケガレ過ぎワロタww

        …俺も負けてねえけどなっ!!
      • 64. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2016年07月15日 00:16
      • 良い話だほんわかする

    はじめに

    コメント、はてブなどなど
    ありがとうございます(`・ω・´)

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