のび太「待たせたな・・・」
のび太(といっても普通の小学生じゃない 大人になった俺の行動がもとで悲惨な人生を送ることになったひ孫に当たる子孫のセワシ・・・・)
のび太(それが歴史を改竄し、豊かな生活を送ろうと俺を幸せにするために送り込んだ未来のロボットドラえもんと一緒に生活してる 普通じゃないだろ?)
のび太(そしてドラえもんと出会ってからは幾多の地球存亡あるいは異星の危機を救ったことがある日本で一番物騒なことに巻き込まれやすく、かつ武闘派の小学生だ!)
のび太(ニムゲという宇宙人の住む星は、いわゆる連星、つまり星が2つ連なって軌道をなしている星だ)
のび太(ニムゲの星は何らかの原因で、ニムゲが滅びることはなかったものの環境が壊滅してしまう そんな状況の中ある科学者が空間転移技術を使い、動物を衛星のように見える連星を構成する隣の星に移住させてしまう)
それか環境の壊滅がニムゲによるものでニムゲに絶望したのか・・・・)
のび太(その科学者が動物の移住に用いた空間転移装置の暴走で、俺と友達は科学者が動物を移住させた星に迷い混んでしまったんだ)
のび太(動物が自然に進化したのか科学者が遺伝子操作でもしたのか、その星では動物が知能をもち平和な文明を構築していた 地球の今の科学力を上回る科学力を持ち、環境に配慮した設備のみならドラえもん曰く未来の22世紀よりもうえだそうだ)
のび太(今度は宇宙救命ボートで再び訪れている ニムゲの生き残りが、環境を悪化した母星に見切りをつけ、アニマルプラネットに強制移民しようとしたためだ)
のび太(アニマルプラネットの人々は、友達だ ほうっては置けない だからニムゲと戦うつもりだ)
のび太(ニムゲは人質をたてに降伏を迫るかもしれないし、そうでなくとも無差別爆撃を非武装の町に容赦なくするやつらだ 助けないでいたらどうなるかわからない)
のび太(それにチッポが悲しむかおはみたくない 友人の顔が悲しむに彩られるのはみたくないものだ・・・)
のび太(だからロミちゃんは助けないと! 現実に見たらたかだか一人の人質無視してもいいと思う気持ちもあるが・・・)
のび太(だから宇宙救命ボートが水没したため、伝説にある科学者が使った宇宙船を探して助けにいく運びとなった)
のび太(ドラえもんのツキの月という幸運をつける道具を俺がのんでみつけたのはいいが・・・・)
のび太「宇宙船の自動操縦で俺だけがニムゲの星にたどり着いてどうする!」
のび太「ドラえもんの道具も、スペアポケットもない・・・ 一端アニマルプラネットに戻るべきか?」
のび太「とはいえその間にロミちゃんが危害を加えられないとは限らないし、ニムゲが攻めてくるとも限らない」
のび太「それにこの宇宙船はふたり乗り 大人数でこれない以上、ツキの月は普段ついていない人間ほど幸運をもたらすという」
のび太「その性質を考えるとやはり俺一人でいくべきか」
のび太「コーヤーコ-ヤ星の住民とは違って、筋力に大きな差があるわけでもないだろう 大人数で囲まれるとまず勝てない」
のび太「敵との戦闘はさけ、敵に見つからず痕跡を残さないように行動するスニーキングミッションの形でロミちゃんは助けるべきだな」
のび太「よし!これよりロミちゃん救出作戦を開始する(ショックガンと名刀電光丸がほしいところだ・・・・)」
のび太(ジャイアンとスネ夫の証言を信じるなら、ニムゲらしき影を二人はみたことになる)
のび太(二人がニムゲをみた直前、空間転移装置でニムゲのいる星に迷い混み都市部に入ったといっている)
のび太「それにしても・・・すごい廃墟だな 核戦争でもあったのか?」
のび太「ニムゲが普通に生存している以上放射能汚染の類いはないはずだが・・・ んなんの音だ?」
のび太「あっちからか、行ってみよう」
ニムゲ 作業中
ニムゲ指揮官「キリキリ働け! 明日の侵攻に備え、役に立つ部品を見つけるのだ!」
ニムゲ「指揮官殿 こんなものを見つけました!」
ニムゲ指揮官「おお これは役に立つぞ!」
のび太(かつては地球よりも技術力があったというのに・・・・文明が崩壊するとこんな姿になるのか・・・)
のび太(それはともかくロミちゃんを助けるためにはどうしたらいい? とりあえずニムゲの基地まで追尾を・・・・)
ニムゲ「」ヒソヒソ
ニムゲ「」ソソクサ
のび太(恐らく立ち小○だろうな、伝令かなにかにいくという様子じゃない)
のび太(よしストーキングであとをつけよう・・・・)
のび太(やはりトイレだったか このままストーキングであとをつけて背後からおそ・・・・)パキッ
ニムゲ「なんだ?」
のび太(しまった)伏せる!
ニムゲ「誰もいないのか? とにかく今はトイレだ!」
のび太(フウ、身を隠せるカ゛レキがあって助かった ここは廃墟の市街地 がれきにぶつかって音をたてることがないよう気を付けないと・・・)
ニムゲ「ふう 極楽極楽・・・」ジョボジョボ
のび太(バカが、トイレの時だろうとライフルは持つものだ!)
のび太(ライフルは強奪した、ニムゲは体をすっぽりおおう戦闘服を着ているから顔の確認はできない おあつらえ向きにこいつは小柄だから僕でも着れるサイズの戦闘服を着ている)
のび太(こいつの服を奪い、ついでにロミちゃんの居所を聞き出すぞ!)
のび太「動くな! お前のライフルで動いたら射つぞ!」
ビュウン
のび太「(警察、どういうことだ? 今は気にしてる場合じゃないか) 不審な動きをするな、少しでも怪しい行動をしたら頭を撃ち抜きお前を風穴の空いたしたいにするぞ!」
ニムゲ「ヒイイ、撃たないで・・・・・(俺の頭すれすれに撃ちやがった、逆らったら間違いなく死んじまう… 誰か助けてくれ!)」
のび太「犬はどこだ(ロミちゃん、チッポくんごめん・・・)」
ニムゲ「犬? なんのことだ?」
のび太「お前たちがとなりの惑星から連れてきた犬型知的生物のことだ・・・・」
のび太(こいつ!) 本当に無事なんだろうな、殴ったり蹴ったり他の意味でひどい目に遭わせたりは?」
ニムゲ「誰が雌犬で遊ぶってんだ? そういうことはされてない、それに総長の厳命で人質にするから傷つけるなっていってるからサンドバックにされてることもねえよ!」
のび太「(ロミちゃんは今のところ安全みたいだが、急いで助けないと!) その犬がいる場所はどこだ?」
ニムゲ「捕虜収容所だ ここから真東に100メートルいったところだ」
のび太「嘘はついてないだろうな!」カチャリ
ニムゲ「嘘はついてない! だからその物騒なものをしまってくれ!」
のび太(呼吸に脈拍・・・乱れはあるがそれは死の恐怖によるものだ 必死のようすからして嘘はついてないな)
ニムゲ「がってめえ・・・・!!」バタリ
のび太「このライフル ポリマーかプラスチックみたいな軽量素材だがそれでも数十キロから数キロはある 人一人殴って気絶させるのには、充分だ・・・・」
のび太「殺さないだけ親切だよな?」
のび太(顔を出さないからお陰で、敵に味方と誤解されて見つかることを気にせずに移動できる)
のび太(何人かとすれ違ったが、怪しまれてはいない)
のび太(今のところ順調だ )
のび太(廃墟の奥に運んどいたから味方にはまず見つからないし、目覚めても味方には簡単に出会えないだろう)
のび太(それでも油断するわけにはいかない いつ気づかれるかわからない以上迅速にやらないとな)
ニムゲ チョクリツフドウ
のび太(歩哨が二名出入り口に配備されてるな 恐らく大きさを見る限り建物内部に敵はいないだろう)
のび太(あの歩哨を物陰から射殺することは容易い が、他のニムゲが通らないとも限らない)
のび太(ならばここは・・・・)
ニムゲ歩哨2「捕虜収容所は、休憩に来るところじゃないぞ!」
のび太「待て、俺は命令を実行しにきた」
ニムゲ歩哨「なんの命令だ?」
ニムゲ歩哨2「そんな連絡は受けてないが・・・」
のび太「急な決定だったからな とにかく俺の命令を実行させろよ! 上の不興をお前らも買いたくないだろう?」
ニムゲ歩哨「分かった 身柄は引き渡そう」
ニムゲ歩哨「総長は、情報を重視するかただ 尋問のためにつれてこいといってもおかしくはない それに連絡がないといっても無線もよくおしゃかになるしな」
ニムゲ歩哨「つれていかせても問題ないだろう 念のため俺がなかにはいるから、心配するな」
ニムゲ歩哨2「分かった、じゃあなかはたのんだぞ」
ニムゲ歩哨「ついてこい!」
のび太(計画通り 兵卒みたいなしたっぱは、頭のできが悪い 仲間のように振る舞えば騙せると踏んだがその通りだったな)
のび太(仲間を見分ける合言葉みたいなのがなくてよかったよ まああの距離ならライフルとは別に持っていたピストルのファストドローで制圧できたが・・・・)
のび太(ロミちゃんを助けたら後は宇宙船でアニマルプラネットに帰るだけだ・・・・)
のび太「ああ」
ロミ「うう・・・・ チッポちゃん」
ニムゲ歩哨「大人しくしろ!」
のび太(怖い思いをしただろうけど、いま助けるね!)
ロミ「ひ、ひどいことしないで・・・・」
ニムゲ歩哨「逆らわなきゃひどいことはしない これから護送するから逃げようとするなよ」
ロミ「イヤアアア! な、なんで、この人仲間でしょ!?」
のび太「安心してロミちゃん、僕だよのび太だよ!」
ロミ「のび太さん、どうしてここに?」
のび太「君を助けにきた、またせたね! 俺じゃない、僕がきたからには安心して! 宇宙船があるから早く逃げ出そう!」
ALERT!!!
のび太(気づかれたか!)
ロミ「私たち、死んじゃうんだわ!」
のび太「僕がそうはさせないよ、ここにいて 悪者をやっつけてくる!」
ニムゲ歩哨2(いぬがどうとか聞いたらしいからさっきのやつだ! 仲間を呼ぶ暇はない、俺がやつを倒して!)
カラリ
ニムゲ歩哨2「そこか!」
ライフル
ビュウンビュウン
ニムゲ歩哨2「グアアア、足があああ!」
のび太(ロミちゃんの前で死体を見せるわけにはいかないからな! 足を撃ち抜いて戦闘不能にしてやるだけですましてやる!)
のび太「心配するな、足の動脈ははずしてるから応急措置しなくとも命に別状はない・・・・ 寝てろ!」
ニムゲ歩哨2「くそ・・・」
のび太「さすがに麻痺モードにしたピストルを至近距離から叩き込めば、戦闘服の耐電性が高くとも気絶する!」
ロミ「のび太さん、この人どうしたの?」
のび太「勝手に足をすらべらせて気絶したんだよ、行こう!」
のび太(流石正規軍でないとはいえプロ 対応が素早いな 警報がなりサーチライトもちらほらついてる)
のび太(ニムゲ達もさっきまでと違い、殺気をロミちゃんが気づくほどはなってる)
のび太「安心して、ダイジョブだから」ポチッ
アッチダイソゲ~ イヤコッチダ~
ショウカキハドコダア~ カジニナルゾ~
ロミ「これのび太さんが?」
のび太「たぶん偶然だよ こっちだ!」
のび太(沈黙は金 雄弁は銀ともいう この爆発でニムゲを混乱させて脱出する!)
ロミ「どこいくの?」
のび太「下水道だよ 宇宙船があるところまで通じてる下水道を来るとき確認したんだ」
ロミ「なにするの!」
のび太「ニムゲが前から来る 静かに!」
ニムゲ指揮官2「この辺りに敵がいないかクリアリングするぞ 抜かるなよ!」
ハッ!!
ロミ「のび太さん 私たち大丈夫よねきっと・・・・・」ガクブル
のび太さん「きっと僕たちは無事でいられるさ(なんていっても気休めだ ロミちゃんの前で人殺しなんてしたくないけど・・・あの人数なら俺のはやうちで制圧できるからいざというときは・・)
のび太(見つかったぁ!)
ニムゲ「我々コックローチ団をなめるな~~~」
ニムゲ「HQ! 侵入者を発見した 追撃する!」
のび太「どうやら僕たちじゃないらしいね 今のうちだいこう!」
のび太(よそう、今は 今は脱出するのが先決だ 考えるのはあとだ!)
のび太「これが下水道の入り口だ ロミちゃん開けるの手伝って」
ロミ「私、そんなの持てない、いえやるわ!」
のび太「下水道だからね 入り口は閉めたからひとまず安心だよ このまままっすぐ進めばいい」
のび太「こっちだよ」
ロミ「のび太さんまって!」
のび太「あ、待って!」
のび太「呼び止めたのにも関わらずいっちゃった… ニムゲがいたら不味いのに・・・・)
ロミ「これが宇宙船ね のび太さあんはやくう」
のび太「いまいくよ(ここまでくれば大丈夫だろう)」
のび太(はらはらさせやがって・・・・・)
まもなくニムゲが総攻撃をかけてくるからだ それを乗り越えなければアニマルプラネットの明日はない これは、前哨線に過ぎない だから勝利を喜ぶわけにはいかない 勿論次もかつつもりだが、受かれるわけにもいかない
ニムゲも訓練されたプロだ 勝ち目は低いかもしれない それでもニムゲが歪んだ連中である以上立ち向かうつもりだ
それにしても警察のスパイとはいったい・・・・ いま攻撃しているニムゲが生き残りのすべてのニムゲじゃないのか?
END
元スレ
のび太「待たせたな・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455427253/
のび太「待たせたな・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455427253/
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コメント一覧 (31)
-
- 2016年02月16日 16:30
- よみづらっ
-
- 2016年02月16日 16:51
-
説明が多すぎませんかねぇ…
-
- 2016年02月16日 17:07
- 長い
三行
-
- 2016年02月16日 17:25
- 糞
S
S
-
- 2016年02月16日 17:52
-
しずかちゃん「のび太さん!!ツチノコを捕まえたのね!?」
ドラえもん「本当か!?のび太くん!!」
ジャイアン「さすが心の友だ!!」
スネ夫「さっさと任務を終えて帰ってこいよ!!絶対に食べたりするんじゃないぞ!!」
のび太「はぁ...」
こんな感じかと
-
- 2016年02月16日 17:55
- ごみくz、、、。いや何でもない。まーそのなんだ、精神科いってこいよ(良心)
-
- 2016年02月16日 18:00
- 自分の精神年齢より上のキャラを
子供が書こうとするとこうなるよな
中学生の同人みたい
-
- 2016年02月16日 18:19
- こんなのモバゲーのケータイ小説でいっぱいあったけど、このデキで2chに投稿する胆力は凄いと思った(小並感)
中学生の頃に俺が書いてた日記みたいだぁ(黒歴史)
-
- 2016年02月16日 18:39
-
のび太が六年生とか言ってる時点で読むのををやめた
-
- 2016年02月16日 18:46
- 下手くそすぎ(・ω・`)
-
- 2016年02月16日 19:02
- 確かセワシはひ孫じゃなくて、もっと先の子孫じゃなかったっけ?
セワシが初めてのび太の前に現れた時にお爺ちゃんのお爺ちゃんのそのまたお爺ちゃんとか続いて最終的にもうお爺ちゃんでいっかーとかそんな感じじゃなかったか?
-
- 2016年02月16日 19:30
- ※5
そして「UMA過ぎる!」ですね
-
- 2016年02月16日 19:53
- コイツァひでぇや
読みにくいったらありゃしねぇ
-
- 2016年02月16日 20:10
- ※9 小学六年生で連載していた漫画ののび太は6年生で合ってるんですがそれは
-
- 2016年02月16日 20:53
- つまりこSSの作者は小学六年生ということか
-
- 2016年02月16日 21:33
- のび太の結婚前夜は神
-
- 2016年02月16日 22:34
- 前置きが長い
そして俺のゾウさんも長い
-
- 2016年02月17日 00:08
-
素晴らしい!素晴らしすぎる!ここのコメ欄の剛毅な者共なぞ放っておいてもよかろう。モバゲーやなろうなどというゴミとは比べるべくもない。まさにここにSSの神現る、ですな。
-
- 2016年02月17日 00:46
- なんか小学生の作文みたいだな
-
- 2016年02月17日 01:15
- 昔こんなドラえもんの映画あったな
こんなに痛々しくなかったけど
-
- 2016年02月17日 02:04
- のび太の心情を逐一逐一文字に起こすというSSのテンポを悪くする無駄な行為をやりきった労力を他に向けるべき
-
- 2016年02月17日 02:11
- ただ読みにくいの一言に尽きる。
-
- 2016年02月17日 02:16
- スネ夫「待たせたな…」
ジャイアン「覚悟は良いか?」
のび太「かかってこい!」
スネ夫&ジャイアン「っ!」
のび太「でえぇぇぇぇい!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン
ジャイアン「」ホッペタベシッ!
のび太「痛い!」
-
- 2016年02月17日 02:27
- 昔の自分を思い出させてくれた+114514
-
- 2016年02月17日 02:30
- あぁ〜イクイクイクイクッ!イグゥゥゥゥゥゥー!!!!!!!!!井口裕香
-
- 2016年02月17日 08:32
- ここの管理人は晒し上げがお好き
こうやって煽り叩きコメで伸びると人が集まるのか
-
- 2016年02月18日 00:06
- スネークなのび太かと
-
- 2016年02月18日 01:43
-
>衛星のように見える連星を構成する隣の星に移住させてしまう
突っ込み所多いな、日本語にも天文にも
-
- 2016年02月18日 08:46
- 単純に読んでて日本語不自由なのかなって思った
-
- 2016年05月04日 01:00
- <<このライフル ポリマーかプラスチックみたいな軽量素材だがそれでも数十キロから数キロはある
いくら何でも重さの感覚ガバガバ過ぎるだろ
-
- 2016年05月07日 20:17
-
ひどすぎない?
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