武内P「新田さんと飲むことになりました」
武内P「そろそろ時間か……」ガサガサ
コンコン
武内P「どうぞ」
ちひろ「失礼します……あら? もうお帰りですか」
武内P「ええ。今日は、この後約束があるので」
ちひろ「約束……もしかして、デートですか?」キラキラ
武内P「デート……では、ないと思いますが」
ちひろ「その曖昧な返事。女の子と二人で会うのは事実のようですね」
武内P「……千川さんは、エスパー、なのでしょうか」
ちひろ「このくらい、裕子ちゃんじゃなくてもわかりますよ」
ちひろ「美波ちゃんですか。そっかー、彼女ももう成人していましたね」
武内P「はい。彼女とお酒を飲むのは初めてですが、時の流れを感じさせられます」
ちひろ「最近、美波ちゃんと会えてないんじゃないですか?」
武内P「ええ。直接会って話すのは、久しぶりになるかと」
ちひろ「優しくしてあげてくださいね。きっと彼女、寂しがっていると思うから」
武内P「寂しがる……ですか? 新田さんが……」
ちひろ「そうですよ? プロデューサーさん、そのあたりは鈍いから気づかないかもしれませんけど」
武内P「はあ……鈍い、ですか」
武内P「は、はい」
ちひろ「さっさとここを出ないと、誰かが急用を持ってきてしまうかもしれませんし――」
コンコン ガチャ
美城専務「失礼する。君に確認しておかなければならない案件があるのだが」
今西部長「すまないね。急を要することなんだ」
武内P「……今から、ですか」
専務「今からだ」
部長「何か、まずいことでもあったかね」
武内P「………」
武内P「いえ、大丈夫です」
武内P(新田さんには悪いが、仕方ない。遅れると連絡しておかなければ)
ちひろ「あちゃー……」
美波「変じゃないわよね、この格好」
美波「ちょっと気合い入れすぎちゃったかもしれないけど……うん、大丈夫」
美波(久しぶりにプロデューサーさんと会えるんだし……このくらいは)
美波「似合ってるって言ってくれるかな……ふふっ」
Prrrrrr
美波「電話……あ、プロデューサーさんから」
美波「はい、もしもし」
美波「……はい……はい。えっ、遅れる……?」
美波「いえ、大丈夫です。私、待ってますから」
美波「お仕事、頑張ってくださいね」
ピッ
美波「………」
美波「……はぁ」ガックリ
美波「……個室にひとりきりは、寂しいわね」
美波「お酒飲むくらいしかやることないし」ゴクゴク
美波「プロデューサーさんも、どうして今日に限って急用だなんて」ゴクゴク
美波(あの人のことだから、私との約束を忘れていたんじゃなくて、本当に急に仕事が入ったんだと思うけど……)ゴクゴク
美波「仕方ないよね。大事な仕事なら、私との約束より優先すべきなのは当たり前だし」ゴクゴク
美波「私より……仕事をとっても……」グビグビ
美波「………」ゴクゴク
美波「………」ムカムカ
美波「こっちは張り切っておめかししたのに……ひっく」
武内P(1時間半……かなり遅れてしまった)
武内P(新田さんは、電話をしても出ない……)
武内P「帰ってしまっていなければいいのだが……」
イラッシャイマセー
店員「こちらのお部屋になります」
武内P「はい」
武内P(新田さんは……)
美波「あ、プロデューサーさん。やっと来てくれた」ニコニコ
武内P「申し訳ありません。遅れてしまって」
武内P「待っていてくれたのですね」
美波「当たり前じゃないですか。うふふ」
武内P(お酒を飲んで、気を紛らわせていたのか……なんにせよ、帰ってしまっていなくてよかった)
店員「ご注文はいかがいたしましょう」
武内P「では――」
美波「………」ニコニコ
武内P「すみません。先ほども電話で言った通り、急な仕事が入ってしまいまして」
美波「いいんです。仕方ないですよね」
美波「私、気にしていませんから」ニコニコ
武内P「………」ホッ
武内P「そう言っていただけると、私も――」
美波「気合いを入れておめかしした挙句、急に1時間半も待たされる羽目になりましたけど、ぜーんぜん怒ってませんよ?」ニコニコ
武内P「………」
美波「私より仕事を優先されて、ひとりさみーしくお酒を飲むしかできなかったけど、全然まったく気にしていませんから……ひっく」
武内P「あの、新田さん」
美波「なんですか? 遅れてきたプロデューサーさん」
武内P「」グサッ
武内P「……怒っておられますか?」
美波「だーかーらー、怒ってないって言ってるじゃないですかー。うふふ♪」
美波「ちょーっと鞭でお仕置きとかしたいなーって思ってるだけですよ?」
武内P(かなり怒っておられる……)
武内P(それに……今気づいたが、彼女の息、相当酒臭い)
美波「今日はもう好きなだけ飲んじゃいますもんねー。ひっく」
武内P(間違いなく、いつもの新田さんではない……!)
美波「なんですか?」プクー
武内P「酔って、おられるようですね」
美波「あらあら? プロデューサーさんは、私が怒っているのをお酒のせいにするんですか?」
武内P(怒っていると認めましたね……)
武内P「いえ、決してそういうわけでは。悪いのは、遅れてきた私ですから」
武内P「最近は、シンデレラプロジェクト2期生の皆さんにかかりきりで……新田さんをはじめとする1期生の皆さんには、なかなか会える時間を作れないでいました」
武内P「そんな中、こうしてあなたと話せる機会を持てたというのに……遅刻してしまい、本当に申し訳ありませんでした」
美波「………」
武内P「ですが」
美波「上げてください。お願いです」
武内P「……はい」
美波「私、今日の約束……とっても楽しみにしていたんです」
美波「どうしてだと思います?」
武内P「………」
美波「わからないんですか? 最近会えていないからって、こんな簡単な問題も解けないほど、私のことを忘れちゃったんですか?」
武内P「……私に、会えるから。ですか」
美波「はい、正解です♪」
美波「プロデューサーさんとお会いすること、去年は毎日のようにできていました。でも、最近は……」
美波「だから、すごく楽しみだったんです。聞いてほしいお話がたくさんあるから……プロデューサーさんのお話も、たくさん聞きたいから」
武内P「新田さん……」
ちひろ『優しくしてあげてくださいね。きっと彼女、寂しがっていると思うから』
武内P(そういえば、以前――)
武内P『甘えたがり、ですか』
奏『ええ。だって、いまだに両親のこと、パパママって呼んでるのよ? きっと甘えん坊なのよ』
武内P『それは、理由になるのでしょうか』
奏『さあ? でも、そっちのほうが可愛らしいと思わない?』フフッ
武内P『はあ……そう、ですか』
奏『まあ、仮にそうだったとしても……あなたやシンデレラプロジェクトのみんなには見せないでしょうね。そういう姿』
武内P『なぜですか?』
奏『だってあの子、ええかっこしいだもの。辛いことがあっても、表に出さずに溜めこむタイプでしょ』
奏『あなたの前で甘えん坊になるとしたら、お酒に酔った時くらいじゃないかしら』
奏『そうそう、知ってる? 美波って絡み酒なの。この前、私未成年なのに無理やり飲まされそうになったわ。もう大変で……』
武内P『………』
武内P(そういえば、速水さんは未成年だった……)
美波「プロデューサーさん……今日は、少しだけ甘えてもいいですか?」トロン
武内P(……彼女の観察眼には恐れ入る)
美波「プロデューサーさん?」
武内P「……はい。自分が、新田さんの力になれるのであれば」
美波「………」
武内P「新田さん?」
美波「そういう言い方、好きじゃないです」プクー
武内P「言い方……」
武内P「………」ハッ
武内P「……聞かせてください、あなたのお話。私も、聞きたいです」
美波「……よろしい♪」ニコニコ
美波「仕事も、なんというか……セクシー路線? が増えてきたような」
美波「アーニャちゃんには、なぜか怒られちゃうんですけどね」
武内P「アナスタシアさんにとって、新田さんは『かわいい』という印象が強いのでしょう」
美波「そうみたいですね。かわいいって思ってくれるのは、うれしいな」
武内P「彼女とは、頻繁に連絡を?」
美波「もちろん。直接会えなくても、今は携帯でいくらでも連絡がとれますから」
武内P「そうですね。便利な時代になりました」
美波「ぷっ……プロデューサーさん、おじさんみたいなこと言うんですね」
武内P「……はあ、すみません」
美波「謝らなくていいんですよ。ふふっ、おかしい」ケラケラ
美波「あはは……っ」
武内P「………」
武内P(新田さんのこのような笑い方は、初めて見たかもしれない)
武内P(彼女と出会って1年以上経つが……まだまだ、知らないことがたくさんあるようだ)
武内P「なんでしょう」
美波「プロデューサーさんは、私のことどう思いますか?」
美波「セクシーですか? それともかわいいですか?」
武内P「………」
武内P「私は、どちらも新田さんの持っている魅力だと思います」
武内P「両方を持っていることが、あなたのアイドルとしての大きな武器になります」
武内P「ステージで輝くあなたは、両方を兼ね備えていて、とても素敵です」
美波「……ありがとうございます。そんな風に言ってもらえると、私もうれしいです」
美波「ちょっと解答のポイントがずれてるけど」ボソッ
武内P「なにか?」
美波「いーえ、なんでも」
美波「プロデューサーさんは、プロデューサーさんだなって」
武内P「?」
武内P「美城専務と、少々話し合いをすることになりまして」
美波「むぅ、専務か……プロデューサーさん、年上の人の方が好みですか?」
武内P「……はい?」
美波「どーなんですかー」
武内P「に、新田さん。落ち着いてください。やはりお酒がまわって」
美波「酔ってませんよーだ」ヘラヘラ
武内P「……とにかく。自分は、専務と今西部長に頼まれたので、それに応じただけです」
美波「部長!? ぷ、プロデューサーさん、まさかオジサマが好み」
武内P「違います……!」
美波「本当ですか?」
武内P「本当です。信じてください」
美波「じゃあ、信じます」
美波「プロデューサーさんがそこまで言うなら……信じます」キリッ
武内P「そこまでせずとも、普通に信じてほしいことな気がします」
武内P「皆さん、それぞれの目標に向かって頑張っています」
武内P「失敗することもありますが、前を向いて……笑顔で」
美波「そうですか……それなら、シンデレラプロジェクトも安泰ですね」
武内P「そうなるように、私も頑張らなければいけません」
美波「うふふ、私も負けていられないなあ」
武内P「新田さんを目標にしている方もいます」
美波「本当ですか? そっか、私もついに人から目標にされるようになったんだ」
武内P「はい。ですが、あなたはもっと輝ける……まだ、高みを目指せると思います」
美波「プロデューサーさん……」
美波「ちょっと、敬語外してみてもらえます?」
武内P「……はい?」
美波「なんか硬いんですよね。せっかく二人きりでのお酒の席なのに」
美波「ね、いいじゃないですかこういう時くらい。変なしゃべり方になっても笑いませんから」
武内P「し、しかし」
美波「今日は甘えさせてくれる約束でしたよね?」
武内P「………」
武内P「こ、これでいい……か、ぜ?」
美波「あははははっ!」
武内P「……笑わない、という約束では」
美波「ご、ごめんなさい。ふふっ、久しぶりに聞いたら、予想以上に面白くて……ふふふっ」
武内P「酔うと笑い上戸になるのですね……」
美波「ほらほら、プロデューサーさんもどんどん飲みましょう」
武内P「いえ、自分はあまり飲みすぎるつもりは」
美波「むー! 私のお酌が嫌いだって言うんですか!」
武内P「そんなことはありませんが……」
美波「だったらいいですよね? えへへ~」
武内P(速水さんの言った通り、絡み酒だ……)
美波「むにゅ~……お酒ー、お酒ー」
武内P「もう店を出ています。今は帰り道です」
美波「……おっきい背中」
武内P「ひとりでは歩けないようでしたので、背負わせてもらっています」
美波「家までおんぶしてくれるんですかぁ?」
武内P「いえ。タクシーが拾えそうなところまでです」
美波「むー……」ギュー
武内P「……あまり強く抱きつかれると、首が締まって痛いのですが」
美波「知りません」
美波「………」
武内P「あの」
美波「プロデューサーさん」
武内P「……はい」
美波「私……本当は、結構寂しがり屋なんです」
美波「だから、これからも……」
武内P「………」
武内P「わかりました」
武内P「あなたとの時間を、大切に――」
美波「……すぅ」
武内P「……眠ってしまいましたか」
武内P(妙な噂が立たないよう、千川さんあたりに送っていただくのがベストだが……さすがにこの時間だと迷惑に)
美波「プロデューサーさぁん……」ゴニョゴニョ
武内P「……寝言、か」
武内P(普段はしっかりしているが、彼女もまだ20歳の女の子――)
美波「むちゅ~~」チューッ
武内P「………」
武内P「首筋に……やられた」
美波「……あれ」
美波「ここ、私の部屋……いつの間に」
美波「えっと、昨日は確か、プロデューサーさんと……」
美波「………」
美波「………!!」カアァ
美波「わ、私、なんてことを……曖昧にしか思い出せないけど、とんでもないことを……!」
美波「はわわ、はわわ」
美波「ど、どうしよう……プロデューサーさんにどんな顔して会えば」
美波「……あれ? 机の上に書き置きが」
新田さんの新たな一面を知ることができました。お酒も似合う方だとわかったので、私主導で、そういった方面の仕事も探してみようかと思います』
美波「………」
美波「いつも仕事中心なんですね、プロデューサーさん」
美波「私主導で、か……」
美波「ふふっ♪」
美波「……あ、頭痛くなってきた」
美波「今日は休みだし、ゆっくりしていようかな……」
ちひろ「あら? プロデューサーさん、室内でネックウォーマーですか。今までつけてませんでしたよね」
武内P「え、ええ。少し」
ちひろ「寒気がするのなら、早めに熱とか測ったほうが」
武内P「大丈夫です。そういうのでは、ないので……」
ちひろ「………?」
武内P(一日で消えればいいが……とにかく、今日は首を見せないようにしなければ)
おしまい
関係ない過去作
モバP「桐生つかさは意外と……」
読んでくださった方、ありがとうございます
元スレ
武内P「新田さんと飲むことになりました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454907723/
武内P「新田さんと飲むことになりました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454907723/
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コメント一覧 (72)
-
- 2016年02月08日 18:50
- みなみん19では…
-
- 2016年02月08日 18:50
- ミナミ、カワイイです
-
- 2016年02月08日 18:52
- さすがにプロデューサーを見捨てるレベル
-
- 2016年02月08日 18:55
- 蒼い正妻は今の所沸いて居ないな(笑)
-
- 2016年02月08日 18:57
- ※1
最終回後って書いてるし20になったんじゃない?
美波は確かに溜め込む性格だし絡み酒しそう
-
- 2016年02月08日 19:10
- 似合わないだろうが、個人的には楓さんも守りに出るぐらい攻撃力あるといいな
-
- 2016年02月08日 19:21
- 絡み酒だけではなく身体まで絡み合うのを見たい、です、ミナミ
-
- 2016年02月08日 19:22
- ※1
アニメ最終回だから一年経って20歳だと思う
-
- 2016年02月08日 19:23
- ※4
そりゃあ2次創作で祭り上げられただけで実際そうでもないし、公式設定を完全に踏襲するSSじゃあ出しゃばらないでしょ
公式で完全に好意があるのってまゆくらいじゃい?(アニメだと別Pだけど)
てか13人中5人も想いを寄せる765プロが魔境すぎる
-
- 2016年02月08日 19:28
- ふーん
-
- 2016年02月08日 19:39
- 19歳組が20歳になって酔った場合、誰が一番めんどくさくなるか
音葉さんを推すぜ
-
- 2016年02月08日 19:46
- 俺は…武内は仕事で来れなくて、美波は一人寂しく飲んで、帰りに真摯そうなおじさんに優しくされて他のお店で飲んで、グデグデに酔ってラブホへ連れ込まれて、豹変して本性を表したおっさんに犯されて、哀しみに泣いてる最中に追い討ちで脅され何度も関係を強要される。そして美波の様子が変だと思って心配して後をつけたアーニャも罠に嵌められ、美波は汚されながらアーニャに泣きながら謝り続け、アーニャは汚されながらも美波は悪くないと優しく言い続ける。そんな2人を嘲笑う様に悪魔は2人に変態行為の限りをし尽くしていく。
そんな展開が良いな。そんなSSか同人ないかな?
-
- 2016年02月08日 19:48
-
最近こういうの見なかったから余計に楽しめた
-
- 2016年02月08日 19:54
- ※12
今日も絶好調だな犯罪者予備軍
-
- 2016年02月08日 19:55
- P、この写真見て。これね美波の大学のサークルが別の大学のサークルと合コンしたあとにほら美波が男の人とお城のようなホテルに入ってるよ。ネットだと美波の大学のラクロスサークルってヤリサーで有名なんだって。
-
- 2016年02月08日 19:59
- まるでユッコがエスパーみたいな言い方してましたね、ちひろさん……。
-
- 2016年02月08日 20:01
- ※12
せめて棲み分けろ
お前のあまりに不遇な外見と中身には同情してやるから
-
- 2016年02月08日 20:02
- ※9
美希と春香以外にそういう系の描写あったっけ?
-
- 2016年02月08日 20:10
- ※9
劇場だとPに好意有るっぽい娘はけっこういるよ
(凛・まゆ・文香・アーニャ・美波・ギャル姉妹・奏・心・加蓮・肇・ちゃま・かな子・久美子・みく・川島さん・蘭子・・・)
-
- 2016年02月08日 20:10
- ※18
あずさ、律子、雪歩あたりも確定枠やで
やよい、亜美真美が完全にシロでその他のメンツはグレー
-
- 2016年02月08日 20:12
- 頻繁に竹内Pと美波が飲みに行くようになって、未成年組が行きたくても行けなくてぐぬぬってなる様子が想像できるな。
※9
アニメの話じゃないならデレマス公式は親愛度MAXにするとプロポーズじみた発言してくるアイドルばかりですやん
-
- 2016年02月08日 20:18
- ※20
それってアニメの話?
俺てっきりアニメの765のことかの思ったんだが、アニメの雪歩とかそんな描写あったっけ?
ゲームとかミリオンまで含めたら大なり小なり全員好意はある感じだし
-
- 2016年02月08日 20:19
- デレステだと奏はラブライカ2人とストーリーコミュで絡んでるよな
アーニャのコミュだと美波とのデートをセッティングしたりとイイ女過ぎてヤバい
-
- 2016年02月08日 20:22
- ※22
すまん、ゲーム基準やったわ。忘れてくれ
-
- 2016年02月08日 20:25
- これは蒼案件ですわ
-
- 2016年02月08日 20:26
- 美波さんにパパと呼ばれたいだけの人生だった
大人組が酒飲むssと違って癒された
-
- 2016年02月08日 21:04
- その後度々飲みに行くようになった二人の裏で、誘われずにひとり寂しそうに自棄酒を呑む25歳児の姿が…
-
- 2016年02月08日 21:09
- そもそも武内P酒飲まなさそう
-
- 2016年02月08日 21:12
- アニメだと正妻ポジはいないけど、一番深く絡んだのは島村さんだと思うんですけど(名推理)
-
- 2016年02月08日 21:19
- 武内が絡むと途端にエロさがSSから消えるきがする。
-
- 2016年02月08日 21:25
- ※10
さっさと消えろや正妻気取り
-
- 2016年02月08日 21:32
- 我が友が同胞たる夜魔を背負いつつ、その居城へと姿を消した…(プロデューサーが歩く○ックスをおんぶしながら一緒の部屋に入っていった…)
-
- 2016年02月08日 21:52
- ※31
私が正妻気取りだって?
納得のいく答えを聞かせて。
-
- 2016年02月08日 21:52
- ※32
夜魔っつーか淫魔なんだよなぁ
-
- 2016年02月08日 21:53
- 俺は美波の肉便器
-
- 2016年02月08日 22:21
- 「私主導で」というのは武内Pと美波が会える時間が増えるということか
粋なはからいやね
-
- 2016年02月08日 22:31
- ネックウォーマーくらいじゃ、蒼の視線も朱の視線も防げないと思うんですが
-
- 2016年02月08日 22:59
- なんだろうな…癒されるというか
好きだぜ、こんなSS
あっ、蒼い人は帰って、どうぞ
-
- 2016年02月08日 23:08
- ※33
・蒼い
・花屋の娘
・Pとタイマンで話すのはこいつオンリー
・格下とみなした相手にはため口の礼儀知らず
・SSの※欄では必ず他のアイドルを貶す
以上の五点から渋谷凛は正妻気取りに分類されるものと推測される
-
- 2016年02月08日 23:16
- ※12
焼き鳥にするぞ。
-
- 2016年02月08日 23:58
- ※11
断トツで弱いのは櫂とルキトレ
強いのはイブと沙織
面倒なのは朋と詩織
-
- 2016年02月09日 00:28
- バーテン美波で検索検索ぅ!
-
- 2016年02月09日 00:29
- ウサミンは17歳のままなんですかね?
-
- 2016年02月09日 00:33
- ※15
乳のサイズが美波ではない
自分が虚乳だからって露骨な嫉妬しやがって、ダボハゼが
-
- 2016年02月09日 00:47
- ※欄で勝手に発言捏造されて勝手に叩かれる渋谷さんかわいそう
-
- 2016年02月09日 01:31
- ※30
展開は思い付くけどエロにはもっていけないと同人からも悲しみの声がかなり聞こえてくる
-
- 2016年02月09日 01:44
- 1年後と言うことは、蒼が堂々と婚姻届けを手に持ってやって来る。
-
- 2016年02月09日 02:03
- 新田と武田を空目った
-
- 2016年02月09日 02:03
- ※46
それでもアニメしか知らないゴロはアニメPでしか描けない・売れない・儲からないという3つの苦しみから逃れられないというのがな
-
- 2016年02月09日 02:27
- そりゃ所詮ゴロだからな
-
- 2016年02月09日 02:47
- ※48
武田はサッカーのあいつか信玄かのどちらかかな?
-
- 2016年02月09日 03:39
- このPの朴念仁っぷりよ
-
- 2016年02月09日 03:47
- 実際アニメだと誰ともフラグ建ってないよな武内Pって
まゆの時も誰も嫉妬とかしてなかったしむしろ面白がってた感がある
-
- 2016年02月09日 06:12
- みんな美城のことばかりいうけど武内も立派な失敗キャラだよ。
-
- 2016年02月09日 06:57
- >>54
そんなん、出た当時から言われてたやん
武内くんは悪くないけど、武内くん持ち上げてる奴らは石原持ち上げてる奴らくらい、はたから見てると、何やこいつ・・ってなる
-
- 2016年02月09日 07:18
- ※53
いや、一人だけそれっぽいのは居た。確か名前はしb
-
- 2016年02月09日 09:22
- 俺は武内P好きで最近アイマス関連SSは武内Pが出てるのしか読まなくなったからこういうのはどんどん増えてええで
もちろんエロくてもオッケーや
-
- 2016年02月09日 11:20
- ※56
あいつが島村さんを連れ戻したのも結局はPにいい女アピールしたいだけだったしな
-
- 2016年02月09日 11:45
- アニマスとアニデレの物語構想の差くらい理解してからアニメのP像を語ってほしいものだが
新田さんは可愛かったです
-
- 2016年02月09日 16:18
- けっきょくアニデレはオリジナルキャラに振り回されるだけの話しやからな
-
- 2016年02月09日 17:39
-
無能武内は星1
-
- 2016年02月09日 18:28
- 良かった、酔っ払ってPのズボンで鼻の脂を拭く美波はいなかったんだね
-
- 2016年02月09日 19:20
- ※49
武P本、売れてるで?ギャグ本の方が面白いの多いけどな(笑)
-
- 2016年02月10日 00:16
- 「あの子、えぇかっこしぃだから」
すげーしっくりきた
-
- 2016年02月10日 00:23
- ※62
PのCV稲田さんになっているじゃねえか
-
- 2016年02月10日 17:02
- ※51
リベロの武田懐かしすぎるだろw
-
- 2016年02月10日 18:13
- ※66
一般的には元日本代表の武田修宏氏が有名だと思うのですがそれは
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- 2016年02月12日 03:31
- 未成年ワイ、こんなふうに可愛い女の子に将来絡み酒されたいという希望で胸が膨らむ。
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- 2016年02月12日 07:31
- アーニャたそ湧きすぎィ!
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- 2016年02月12日 15:38
- アニメ準拠SSの中ではかなりよかったと思う。
コメ欄でキャラ捏造されてコメ欄でアイドルが叩かれ騒いでるってなんというか地獄絵図感あるよな、色んな意味で。
デレアニPや常務(専務)はアニメが肌に合わなかった勢からすると確かに失敗だよな。でもそれはお前の感想であって視聴者の総意だとはまさか思ってないよな?
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- 2016年02月22日 03:58
- 武内Pが出てくるSSでもいいヤツは良いんだけどね...
大多数の駄作と※欄に沸く勘違い野郎どものせいでウンザリだ
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- 2016年06月17日 02:03
- 俺も武内Pssの※欄に沸く勘違いアンチどものせいでウンザリだわ。さっさと○ねばいいのに
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