武内P「人生シュミレーション?」
ちひろ「実は池袋さんが新人プロデューサーさんの育成の為に開発してくれた物なのですが・・・」
武内P「育成?」
ちひろ「本物のアイドルと接する前に仮想世界のアイドルで練習してもらうという訳ですよ」
武内P「成程・・・」
武内P「応用?」
ちひろ「もしプロデューサーをやっていなかったら等のIF世界を体験できるんですよ!」
武内P「それは凄い・・・でもそれが何の役に立つんですか?」
ちひろ「別の視点に立つ事でプロデュースに生かせることが見つかるかもしれないという事ですよ」
武内P「確かに・・・ウチは様々な個性のアイドルがいますからね・・・」
武内P「分かりました、お任せ下さい」
ちひろ「それではこのヘルメットを被ってください」
武内P「はい」カポ
ちひろ「そうすると特殊なガスが噴射されて睡眠状態になります」ポチ
プシュー
武内P「ZZZ・・・」
ちひろ「眠っちゃいましたね・・・」
ちひろ「さて、こっちも設定をしますか」
ちひろ「まずはCPのアイドル達の人格データをインストールしてと・・・」カタカタ
ちひろ「そして好感度を「親愛度MAX」に設定して・・・」カタカタ
ちひろ「いい夢を・・・プロデューサーさん♪」ポチ
武内P「ZZZ・・・」
武内P「ん・・・ここは・・・」パチ
武内P「どうやら普通の一軒家の中みたいですね・・・」
武内P「しかしバーチャルとは思えないほどリアルだ・・・」
武内Pしかし寒い・・・外は雪が降ってるみたいですね・・・」
ガチャ
??「アナタ、起きましたか?」
アーニャ「はい、そうですけど・・・」
武内P「何故ここに・・・というかこの状況は・・・」
アーニャ「おかしな事を仰いますね」
アーニャ「家族が一緒にいるのは当たり前じゃないですか」ニコ
アーニャ「もしや、妻の顔をお忘れですか?」
武内P「い、いえそんな事は・・・」
アーニャ「可愛い娘の事も・・・」
子アーニャ「パパー!」
武内P(小さなアナスタシアさんがいる・・・)
武内P(この世界では私たちは結婚しているようですね・・・)
アーニャ「そうでしたか」
子アーニャ「パパ、おねぼうさんですね」
武内P「はは・・・」
アーニャ「それでは朝食にしましょうか」
武内P「はい」
子アーニャ「ZZZ・・・」
アーニャ「寝ちゃいましたね」
武内P「ええ」
武内P(しかしアナスタシアさん随分日本語が上手く・・・)
武内P(いや、実際には全員ロシア語で話しているのか・・・)
武内P(外の景色を見る限りもしかしたらロシアに移住してるのかもしれませんしね)
武内P「何でしょうか?」
アーニャ「この写真を見てください」スッ
武内P「な・・・これは・・・」
アーニャ「何でミナミとキス・・・してるんですか?」
アーニャ「これはある筋から入手した写真なのですが・・・」
武内P「こ、これは・・・」
アーニャ「他の女ならいざ知らず、よりにもよってミナミと・・・」
アーニャ「これは・・・万死に値します」チャキ
武内P「2丁拳銃!?」
アーニャ「合計24倍の威力となってアナタを襲います!」
武内P「ま、待ってください!」
アーニャ「問答無用!」
ズガガガガガ!!!!
武内P「ぎゃあああああああ!!!」
そこで彼の意識はフェードアウトした・・・
武内P「・・・・ハッ!」ガバッ
武内P「どうやら別の世界にワープしたようですね・・・」
武内P「しかし恐ろしかった・・・・」
武内P「次はこうならない様にしないと・・・」
武内P「また普通の一軒家か・・・」
武内P「どうやら今度は普通の街中が舞台のようですね・・・」
??「あら、起きてらしたんですね」
武内P「に・・・美波さん・・・」
美波「おはようございます、あなた」
小美波「お父さんおはよう」
武内P(次は新田さんが家族のようですね・・・)
武内P「いただきます」
小美波(以下小波)「いただきます」ペコ
モグモグ・・・
武内P「・・・・美味しい」
美波「うふふ・・・ありがとうございます」
武内P(エプロン姿も色っぽいですね・・・)
美波「行ってらっしゃい」
武内P(あの子も19歳の新田さんにそっくりですね)
美波「あの子ももう14歳・・・早いものですね」
武内P「!?」
武内P(凄いですね・・・)
美波「ええ、あまりのモテっぷりに弟が1日ボディガードををやろうとした位ですから」
武内P「そうなんですか・・・」
美波「ところであなた」
武内P「?」
美波「そろそろ私、男の子が欲しいんですけど・・・」ヌギ
武内P「」
小波「お母さん・・・裸でエプロン来てて寒くないのかな・・・」
美波「だって最近ご無沙汰ですし・・・」
武内P「と、とにかく落ち着いて・・・」
美波「もう・・・限界です」ズイッ
武内P(マ、マズイ・・・私もその気になってしまいそうだ・・・)
美波「さぁ・・・私の全てを見てください・・・」ガバッ
武内P「あああああああ!!!!」
美波ルート GOOD END?
武内P「・・・・ハッ!」
武内P「危うく一線を超える所でした・・・」
武内P「この世界には誰が・・・」
武内P「どうやら帰宅途中のようですね・・・・」
ピピピ・・・
武内P「おや?メールが・・・」
これからはその世界でのプロデューサーさんの記憶が引き継がれるようになります
それでは次の子に会ってみて下さい
ちひろより
武内P「それは頼もしいですね」
武内P「この表札・・・私の名前・・・」
武内P「ここが我が家のようですね・・・」
武内P「ただいま帰りました」
ドドド・・・
武内P「?」
??「Pちゃーん!!!おかえりにゃー!」ガバッ
武内P「うわっ!」
みく「ごろにゃーん♪」
武内P「よしよし・・・」ナデナデ
みく「えへへ~♪」
みく娘「あー!またママがパパに甘えてる~」
みっく(飼い猫)「にゃ~」
武内P(おや、ここでの私の記憶が蘇ってくる・・・)
みく「にゃ~♪」
武内P(本来は真面目な前川さんがこんなに無邪気に甘えてくるなんて・・・)
武内P「あの・・・そろそろ離し・・・」
みく「ん?」クンクン
武内P「どうしました?」
みく「りーなチャンのにおいがするにゃ!」
みく「これはどういうことにゃ!」フーッ!
武内P(あ、記憶が・・・)
武内P「ちょっと道端でぶつかっただけです」
みく「ホント?」
武内P「は、はい・・・」
みく「ならいいにゃ」
武内P「ホッ・・・」
武内P「お風呂で」
みく「チッ・・・わかったにゃ」
みく娘「まってるからにゃ~」
みっく「にゃ~」
みく娘「ZZZ・・・」
武内P「おや、待ちくたびれて眠ってしまいましたか・・・」
みく「・・・・Pチャン」
武内P「はい?」
武内P「!?」
みく「しかもこれはりーなチャンが使ってる奴にゃ・・・」
武内P(そこまでわかるとは・・・仲の良さは健在ですね)
みく「ねぇ!どういう事!?」
武内P「ですからぶつかった時に・・・・」
みく「言い訳なんか聞きたくないにゃ!」
みっく「にゃー!」スミロドン!
ズバババババババ・・・・」
武内P「ぎゃあああああああ!!!」
みく娘「えへへ・・・パパママいつも仲良しだにゃ~」ムニャムニャ
みくルート BAD END
武内P「ハァ・・・ハァ・・・死ぬかと思いました・・・」
武内P「仮想世界なので血は出ませんが精神的にキツイ・・・」
武内P「次は平和な世界でありますように・・・」
武内P「この家ですね・・・」
武内P「た、ただいま・・・」
??「おかえりなさいませ、あなた」
武内P(私を出迎えたのは、長い茶髪の清楚な女性でした)
武内P(見覚えがありませんが・・・・まさか)
武内P「李衣菜・・・さん?」
李衣菜(長髪)「はい」
武内P(子供は見慣れてる多田さんが幼くなった感じですね)
李衣菜「お食事にしましょうか、それともお風呂に・・・」
武内P「食事にしましょう」
李衣菜「かしこまりました」
みーな「もうお腹ペコペコですわ」
武内P「いただきます」パン
みーな「いただきます」パン
モグモグ・・・
武内P「う、美味い!」
李衣菜「そんな大袈裟な・・・」
みーな「変なお父様ですわ」
李衣菜「こら、ちゃんと魚も食べなさい」
みーな「はーい・・・」
武内P(このあふれる母性・・・普段の多田さんからは感じられなかった・・・)
武内P(ちょっと記憶を辿ってみましょうか)
武内P(そして家庭的な自分が物凄いロックだという結論に達した・・・)
武内P(そして修練を重ねて性格まで変わってしまったと・・・)
武内P(ロックって凄いですね・・・)
武内P(木村さんは多少戸惑っていたようですが)
李衣菜「どうしました?あなた」
武内P「いえ別に・・・」
李衣菜「アレ?」
みーな「この前、夏樹おばさまが遊びに来た時にジャカジャカ引いてたアレです」
李衣菜「み、見てたの・・・」
みーな「はい、失礼ながら・・・」
李衣菜「忘れなさい、今すぐに」
みーな「え~いつものお母様とはギャップが凄くて面白かったのに・・・」
李衣菜「わ、忘れてってばぁ・・・」///
武内P「フフ・・・」
李衣菜「もう、あなたまで・・・」
李衣菜「眠っちゃいましたね」
武内P「ええ」
李衣菜「・・・・・あの、あなた」
武内P「はい?」
李衣菜「今の私の事・・・どう思いますか?」
武内P「・・・・・」
武内P「李衣菜さん・・・自分で仰ってたじゃないですか・・・自分がそうだと思ったらそれがロックだって」
武内P「なら、それでいいんじゃないでしょうか、答えなんていくつもあるし、急いで見つける物でもありません」
李衣菜「あなた・・・」ギュッ
武内P「李衣菜さん・・・」
李衣菜「愛してます♪」
チュッ♡
みーな(またイチャイチャしてますわ・・・眠るフリも疲れますのに・・・」
李衣菜ルート HAPPY END
武内P「やっと平和な世界が見れました・・・」
武内P「いつこの迷宮から抜け出せるんでしょうか・・・」
武内P「いや、今はそんな事を考えてる余裕はありません、前に進まないと・・・」
武内P「どうやらここは居間のようですが・・・誰が・・・」
武内P(赤城さん?しかしなぜお父さんと・・・)
みりあ?「どうしたのお父さん?」
武内P「み、みりあ・・・さん?」
みりあ?「何言ってるの?それはお母さんの名前でしょ?」
武内P「え、という事は・・・」
??「どうしたの?」
武内P「みりあ・・・さん?」
大人みりあ「ん、何?」
武内P「やっぱり・・・」
武内P「随分大きくなられて・・・」
みりあ娘「そ~だね~」
武内P(身長163cm、3サイズは85/57/82といった所ですか)ジー
みりあ娘「お父さんがお母さんの事ジロジロ見てるよ」
みりあ「もぉ・・・恥ずかしいなぁ」
武内P「す、すみません・・・」
武内P「はいはい、それでは何を・・・」
みりあ「うふふ・・・」
ピンポーン
みりあ「あ、お客さんだ、はーい!」
ガチャ
美嘉「ふひひ★遊びにきたよ!」
美嘉「お邪魔しまーす!」
武内P「城ヶ崎さん・・・」
美嘉「お、アンタもいたんだ」
武内P「はい」
みりあ娘「みかちゃーん!あそぼー!」
美嘉「!」ズキュン!
みりあ娘「おままごと!みかちゃんが赤ちゃん役ね!」
美嘉「オッケー!任せるでちゅー!バブバブ
みりあ「相変わらず仲良しだね~」
武内P「あのような城ヶ崎さんを見ることになるとは・・・・」
美嘉「バブー!ミルクおいちいでちゅー★」ゴクゴク
みりあ娘「いい飲みっぷりでちゅね~良い子良い子」ナデナデ
美嘉「キャハハ、アタシはみりあちゃんのお孫さんでちゅ~★」
みりあ娘「あはははは!」
美嘉「ふひひひひひひ★」
みりあ「微笑ましいね~」
武内P「そうですか・・・・」
みりあルート NORMAL END
武内P「見てはいけない物を見てしまった気がする・・・・」
武内P「まぁとりあえず平和でよかった・・・・」
武内P「次の世界は・・・どうやらアパートの一室みたいですね・・・」
ガチャ
??「P君ただいまー!」
武内P「おかえりなさい、莉嘉さん」
大人莉嘉「いや~今日も仕事大変だったよ~」
武内P「お疲れ様です」
武内P(身長166cm 3サイズは 86/58/83といった所ですか・・・・)
武内P「用意できてますよ」
莉嘉「お、美味しそう、いただきまーす!」
武内P「はい、いただきます」
武内P(記憶によると、交際をきっかけに同棲を始め、もう1年になるようです)
莉嘉「うん、美味しい!流石P君だね!」
武内P「いえそれほどでも・・・」
莉嘉「ねーP君・・・」
武内P「はい?」
莉嘉「アタシそろそろ子供欲しいな~なんて」
莉嘉「だってもう1年だし、そんな話全然してくれないじゃん!」
武内P「・・・・生活が軌道に乗るまで検討中です」
莉嘉「またそれ?もう聞き飽きたよ!」ヌギヌギ
武内P「な!?莉嘉さん何を・・・」
武内P「莉嘉さん・・・」
莉嘉「アハハ・・・P君もPの方は正直だね~」
武内P「後悔はしませんね?」
莉嘉「当たり前だよ、アタシはあのお姉ちゃんの妹だよ?」
武内P「電気、消しますよ」
莉嘉「うん!お手柔らかににねP君☆」
莉嘉ルート GOOD END
武内P「次のステージに来ましたか・・・」
武内P「ここの所平和な世界が続いていますし、これからもこうありたいですね」
武内P「って、なにやら目的を見失っている気がするのですが、まぁいいでしょう」
武内P「早くゴールを探さねば・・・」
??「にょわー☆」
きらり「Pちゃんおはようだにぃ☆」
武内P「朝食ですか?」
きらり「うん、あの子ももう起きて待ってるにぃ」
武内P「あの子・・・まさか」
武内P「」
きら男「どうしたの?」
武内P(何という背の高さ・・・ざっと2mはありそうだ・・・)
きらり「きっとまだ寝ぼけてるんだにぃ」
きら男「そうか・・・」
きらり「いってらっしゃーい☆」
武内P「い、いってらっしゃい・・・」
バタン
武内P「大分育ちましたね・・・」
きらり「まだ小学6年生なのにねぇ・・・」
武内P「え・・・もしやいじめられたりとかは・・・」
きらり「大丈夫!コロ〇ロコミックとかにもああいう小学生たくさんいそうだし」
武内P「そういう発言は控えてください」
武内P「何ですか?」
きらり「きらり達に何か不満とかない?」
武内P「いえ特には・・・」
きらり「ホントに?」
武内P「ええ」
きらり「ホントのホントのホントに?」
武内P「どうしたんですか一体・・・」
武内P「そ、それは・・・」
武内P(あ、記憶が・・・)
武内P「た、たまたまお会いしたらメシおごれと言われて・・・」
きらり「ホントに?きらり達が大きいから小さい子を求めてるとかじゃない?」
武内P「は、はい・・・」
武内P「こ、これが我が家の家族会議・・・」バッ
きらり「相変わらず凄い筋肉だにぃ」ポッ
武内P「鍛えてますから」
きらり「それじゃ・・・話し合いのスタートだにぃ☆」
武内P「はああああああ!!!!」
きらり「にょわああああああ!!!!」
バキイイイイイイイン!!!
きらりルート 俺達の戦いはこれからだEND
武内P「ふぅ・・・」
武内P「何か凄い世界でした・・・」
武内P「さて、油断してるとBAD一直線・・・慎重にいかないと・・・」
武内P「ここは・・・何て散らかった部屋なんだ・・・」
武内P「ま、まさか・・・」
武内P「やっぱり・・・杏さんでしたか」
杏「よっ!今日も仕事ご苦労さん」
武内P「何でこんなに散らかってるんですか・・・」
杏「今日ずっと寝てたからねぇ」
武内P「そうですか・・・」
武内P(159cmくらいか・・・人並みに育ってくれたんですね)
杏「んな大したもんじゃないよ、過去のデータを計算して当たりやすい物を選び続けただけなんだからさ」
杏子「それが凄いんだよ」
杏「真面目だねぇ」
杏子「それよりお父さん、明日は休みでしょ、3人でゲームしようよ」
武内P「いえ外へ出かけましょうよ・・・」
杏「だってめんどくさいし~」
杏子「ね~」
杏子「やった!」
杏「そうそう、こういう事こそ、人間、いや生物として正しい姿だよ」
武内P「そうでしょうか・・・」
杏子「お母さんいい事言う~」
杏「ドヤァ」
武内P(本当にこれでいいんでしょうか・・・)
武内P(ま、皆幸せそうだからよしとしますか)
杏ルート GOOD END?
武内P「何だか複雑な気分になりました・・・」
武内P「さて次の世界は・・・」
武内P「草原の中の小さな一軒家ですか・・・」
??「お、おはようございます・・・」
智絵里「えへへ・・・」
智絵里娘(以下ちえ子)「おはよう、お父さん」
武内P(何て可愛らしい娘だ・・・それに)
智絵里「?」
武内P(髪を下した緒方さん・・・そこはかとなく大人っぽくなりましたね・・・)
智絵里「あ、あなたと結婚してから・・・毎日探してるから・・・」
ちえ子「わ、私も手伝ってる・・・」
武内P「そうですか・・・」
智絵里「お、おかげで幸せいっぱい・・・今はね・・・」
智絵里「いってらっしゃい」
バタン
武内P(和みますね・・・)
智絵里「さて・・・」
ガチャリ
武内P「え・・・」
智絵里「ここからは娘には言えない話なので・・・・」
武内P(嫌な予感がする・・・・)
智絵里「正直に答えてください」
武内P「は、はい・・・・」
智絵里「この間・・・何でかな子ちゃんと・・・楽しそうに話してたんですか?」
武内P「あ、あれはたまたま会って世間話を・・・」
智絵里「そうですか、それなら安心です」
武内P「わかってもらえましたか、では手錠を・・・」
智絵里「でも!」
武内P「ひっ!」ビクッ
智絵里「あなたはとても魅力的ですからね」
武内P「そんなことは・・・」
智絵里「だから、もう家から出ないでください、ずっと私達の傍にいてください」
智絵里「そうすれば安心ですから・・・ウフフ・・・」
智絵里「ご安心ください、私が手取り足取り世話してあげます」
智絵里「あの子もきっと協力してくれますよ」
智絵里「もう私達無しじゃ生きられないようにしてあげます」
智絵里「そうすれば・・・四葉のクローバーがなくても幸せですからね」
智絵里「フフフフフフフ・・・」
武内P(ああ、もう駄目だ・・・)
彼はその内考える事をやめた
ちえ子「今日は四葉のクローバー見つからないなぁ・・・」
智絵里ルート BAD END
武内P「うあああああああ!!!」ガバッ
武内P「ハァハァ・・・どうやら違う世界に来れたようですね・・・」
武内P「しかし恐ろしかった・・・もうBADはこりごりです・・・」
武内P「今度は平和な世界を目指さないと・・・」
??「どうしたんですか?うなされてましたけど」
かな子「悪い夢でも見たんですね、そういう時はお菓子が一番ですよ」
武内P「そうですね、いただきましょう」
かな子「じゃあこっちに、あの子も待ってますよ」
武内P「はい」
武内P「お手伝い?」
かなみ「うん!やっと1人でクッキー作れるようになったんだー」
かな子「だいぶ失敗も多かったですけどね、それをあなたがいつも食べてくれて・・・」
武内P「そうでしたか・・・」
武内P「随分作りましたね」
かな子「いつもこの位ですよ?」
武内P「そうですか・・・」
かな子「さぁ、いただきましょう」
かなみ「いただきまーす!」
武内P「いただきます」モグモグ
武内P「美味しい・・・」
かな子「私が作った分もあるのでどんどん食べてくださいね」
武内P「こんなに食べて大丈夫なんですか?」
かな子「美味しいから」
かなみ「大丈夫だよ」
武内P「はぁ・・・」
武内P(娘もどっちかっていうと丸い・・・)
武内P(これもお菓子の影響・・・まさか!)ダッ
かなみ「おとーさん?」
かな子「どうしたんだろ・・・」
武内P「やっぱり・・・」
武内P「私も腹が・・・」ボヨン
武内P「この生活のせいか・・・」
武内P「ああ、長年鍛えた私の筋肉が・・・」
武内P「うわあああああああ!!!!!」
かな子ルート BAD END?
武内P「ハァハァ・・・ある意味最も辛いENDでした・・・」
武内P「まずい・・・ここの所よくないENDが続いてる・・・この辺で挽回しないと・・・」
武内P「今は帰宅途中みたいですね・・・」
武内P「ここが私の家か・・・」
武内P「花屋?まさか・・・」
凛「あ、おかえり」
武内P(やっぱり・・・)
凛娘(以下蒼子)「おかえり、お父さん」
2代目ハナコ「ワン!」
武内P「はい、ただいま」
武内P「い、いえちょっと同僚と飲んでて・・・」
凛「ふーん・・・」(まぁ盗聴器で確認済みだけど)
蒼子「お父さん気をつけてよね!もしお父さんに近づく不埒な女は私がせーばいしちゃうんだから!」ポキポキ
凛「その為に色んな拳法習ってるからねこの子」(私もだけど)
武内P「そ、それは頼もしいですね・・・」
武内P「お風呂でお願いします」
凛「ふーん・・・まぁいいけど」
蒼子「それじゃお父さん、行こっか」
武内P「え?」
蒼子「私も一緒に入るんだよ?」キョトン
武内P「」
凛「!」
蒼子「いいでしょ別に」
凛「ちょっと蒼子」
蒼子「何お母さん?」
凛「アンタもう11歳なんだから1人で入れるでしょ?」
蒼子「え~でも家族でお風呂入るなんて普通じゃん?」
蒼子「もしかしてお母さん、妬いてる?」
凛「!」
蒼子「娘に嫉妬なんてみっともないよ」
凛「・・・・ふーん、母に対していい度胸だね」ゴゴゴ・・・」
武内P「あ、あの2人共落ち着いて・・・」
凛「アンタは黙ってて」ギロ
蒼子「先に風呂行っててよ」ギロ
武内P「は、はい!」
凛「今日こそ母の愛を教えてあげるよ」
蒼子「いつまでも自分の力が上だった思わないことだね」
凛「どういう意味?」
蒼子「BBAの時代は終わったって事だよ」
凛「ふーん・・・ふーーーーーーーーーん!!!!」
蒼子「さぁ、渋谷蒼子、タイマン張らせてもらうよ!」
凛「アンタの運命は私が決める!」
蒼子「うふふふふふふふ!!!」
凛「あははははは!!!」
武内P「ドアの外から殺気が・・・」
2代目ハナコ(母さん・・・大変だったんだね・・・)
凛ルート NORMAL END
武内P「・・・・恐かった」
武内P「さて気を取り直して・・・」
武内P「あと少し・・・頑張りましょう」
武内P「ここは・・・マンションですかね」
??「お、起きたね、おっはよー!」
未央「うん、今日も元気そうでよろしい!」
武内P「ええ、おかげさまで・・・」
未央「さっ!朝ごはんだよ!日曜だからって時間は守ってもらうよ!」
武内P「はい」
未央息子(以下武臣)「あ、とーちゃんおはよー!」
武内P「おはよう」ニコ
未央「それじゃ手を合わせて・・・」
3人「いただきます!」
未央「な、何今更・・・照れるじゃん///」
武臣「かーちゃんのご飯は世界一だからな!」
未央「こらこら、おだてたってお小遣いは増えないよ?」
武臣「チッ」
武内P「ハハハ・・・」
武内P「いいですね」
武臣「とーちゃん!キャッチボールしようぜー!」
武内P「もちろん」
武臣「やったー!」
未央「よし決まり!それじゃレッツゴー!」
武臣「いくぞとーちゃん!」ポイ
武内P「おっと」ポス
武臣「さぁこい!」
武内P「それ!」ブン
ギュルルルルル・・・バスン!
武臣「ぐうう・・・相変わらずとーちゃんの球は凄いな~」
武内P「ハハ・・・」
未央「2人共いいぞ~」
武内P「行ってらっしゃい」
未央「怪我しないでよね~」
武臣「おう!」
タタタ・・・
未央「何だか不思議だね」
武内P「え?」
武内P「そ、それは・・・」
未央「大丈夫、もう気にしてないから」
武内P「そうですか・・・」
未央「でもウチの家族に婚約発表した時は凄かったよね~」
武内P「うう・・・」
武内P「あの傷はいまでも癒えません・・・」ズキズキ
未央「でも必死の土下座でなんとか許してもらえたじゃん」
武内P「あの時は年甲斐もなく泣いてしまいました・・・」
未央「弟もあの時はあなたの事怒ってたけど、いまでは兄貴って呼んで慕ってるし」
武内P「私も嬉しかったです」
武内P?」
未央「私は今・・・幸せだよ」
武内P「私もです」
未央「だから・・・この幸せを絶対に壊さないでね」
武内P「はい」
未央「でないと私・・・奥さんやめちゃうよ・・・なんてね」
武内P「・・・・努力します」
武内P「・・・・・」コク
未央「じゃあ・・・約束の印・・・して?」
武内P「・・・・はい」
チュッ♡
武臣「2人共・・・人前でよくやるなぁ・・・」
未央ルート HAPPY END
武内P「うう・・・・」ポロポロ
武内P「感動しました・・・」
武内P「あの笑顔をこれからも守っていかなくては・・・」
武内P「さてあと2人・・・気を引き締めねば・・・」
??「ククク・・・我が血族よ、目が覚めたようだな・・・」
蘭子「蓮子~パパ起きた?って起きたらしたんですか」
武内P「おはようございます」
蘭子「はい、おはようございます」
チュッ♡
武内P「!!?」///
蓮子「ク・・・早朝から見せつけてくれる・・・」
武内P「!?」(まさか双子だとは・・・)
蘭子「ええ、起きたわよ鈴子」
鈴子「お父さん、おはよう」
武内P「は、はい・・・おはよう」
鈴子「こら蓮子!そんな言葉づかいしちゃダメだって言ってるでしょ!」
蓮子「いや、これは我が一族の女子につたわる由緒正しい言霊で・・・」
蘭子「ちょ・・・やめてってば///」
武内P「ハハ・・・」
蘭子「ご、ごめんなさい・・・」
武内P(娘に説教されてる・・・)
蓮子「そういう姉上こそ、少し魔力に浸食されてるようだが・・・?」
鈴子「へ?」
鈴子「そ、それは私の日記帳・・・」
蓮子「全く、ちゃんと机には鍵をかけておくのだぞ?「閃光の聖天使」殿?」
鈴子「」
蓮子「何々・・・今宵は我が父上に抱擁を・・・」
鈴子「読むなー!」
武蘭「ハハハ・・・」
武内P「はい?」
蘭子「あの時は・・・私の言葉を受け入れてくれて・・・ありがとう」
武内P「いいんですよ、それが私の務めですから」
蘭子「わ、我が友よ・・・」
武内P「はい」
蘭子「よ、よかったら我が血族を召喚する儀式を・・・どうだろうか」
武内P「へ?」
武内P「ちょ・・・ちょっと・・・」
娘達「あーっ!!!」
武蘭「え?」
鈴子「あ、朝からなんて破廉恥な・・・」
蓮子「これは制裁が必要かもしれぬな・・・」
鈴子「ククク・・・」
蓮子「フハハ・・・」
娘達「さぁ、そなたの罪を数えよ!」ファング!ジョーカー!
蘭子「」
武内P(これも幸せ・・・なんでしょうか)
蘭子ルート HAPPY END?
武内P「長かった・・・」
武内P「これで最後・・・」
武内P「やっと現実世界に帰れる・・・」
武内P「待っているのは・・・」
??「起きましたか?あなた」
卯月「そうですか、それじゃ朝食にしましょう、皆待ってますよ」
武内P「はい」
武内P(島村さん・・・相変わらずいい笑顔です)
娘A「あ、おとーさん」
娘B「おはようございます」
娘C「やっと起きたねー!」
武内P(まさか3姉妹とは・・・)
卯月「睦月、皐月、葉月、きょうも元気にいこうね」
皐月「葉月、行儀悪いよ」
睦月「ま、まぁまぁ・・・」
武内P(子供達・・・まるでNGの3人を見ているみたいですね・・・)
卯月「どうしたんですか?」
武内P「い、いえ別に・・・」
葉月「遊園地!」
皐月「動物園」
睦月「え、えっと・・・」
葉月・皐月「・・・・・」
葉月・皐月「いや、今日はお家で遊ぼうか」
武内P「はぁ・・・」
睦月「2人とも・・・・」
卯月「ふふふ・・・」
皐月「負けないよ」
睦月「わ、わたしもがんばる!」
武内P「皆いい笑顔です」
卯月「あの・・・あなた・・・」
武内P「?」
武内P「!」
卯月「でも、誰にもできる事をやり続けるのも・・・普通に生きる事も実際は大変なんですよね」
武内P「そうですね」
卯月「だから・・・こうやって日常を過ごしていくのも、実は凄い事なんですよね・・・」
武内P「確かにそうですね・・・」
武内P「はい」
卯月「えへへ・・・じゃあ」
チュッ♡
武内P「う、卯月さん・・・」
卯月「これでもっと頑張れます」
卯月「あなたの妻として、あの子達のママとして、卯月!頑張ります!」ニッコリ
武内P「最高に・・・いい笑顔です」
娘達「フライドチョコメローン!」
卯月ルート HAPPY END
武内P「ふぅ・・・」
ちひろ「あ、起きましたね、お帰りなさい」
武内P「疲れました・・・」
ちひろ「はいスタドリ、それで、どうでした?」
ちひろ「家族として接する事でさらによいプロデュースに生かせればと・・・」
武内P「そうだったんですか・・・でも」
ちひろ「?」
武内P「家族もいいですが・・・やはり我々はアイドルとプロデューサーの関係が丁度いいかと・・・」
ちひろ「そうですか・・・でも」
武内P「?」
武内P「へ?」
ちひろ「それで偶然この部屋にきた皆さんがガン見してしまって・・・」
武内P「え、という事は・・・」
NG「さぁ!」
LL&蘭子「誰が!」
CI「1番!」
凸「よかったか!」
*「答えて!」
武内P「」
~おしまい~
晶葉「モニターご苦労、それでどうだった?」
ちひろ「う~ん・・・まずまずですかね」
晶葉「そうか・・・自分の部署の奴等で限界か・・・」
ちひろ「みたいですね」
晶葉「上手くいけばこっちのデータも取りたかったのだが・・・」
そういった彼女の前には・・・
「先輩アイドル達」 「プロジェクトクローネ」 「美城専務」 「千川ちひろ」
と書かれたUSBメモリが並んでいた・・・
~本当におしまい~
1人1人話作るのは大変だった・・・
4つのデータの話は・・・いつか書ければいいなと思ってます
元スレ
武内P「人生シュミレーション?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453906696/
武内P「人生シュミレーション?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453906696/
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コメント一覧 (85)
-
- 2016年01月30日 01:59
- 一方そのころまゆPは↓
-
- 2016年01月30日 02:04
- コナミ(遊戯王TF)「この世界の誰かに呼ばれた気がする…」
-
- 2016年01月30日 02:05
- どこかの同人誌でまったく同じ物を見たような…
-
- 2016年01月30日 02:08
- 仮想世界ですらフヒヶ崎とは…
-
- 2016年01月30日 02:13
- ※5
我がそう書き換えたからな…
そして、現実の城ヶ崎美嘉もフヒヶ崎に書き換えられるのだ…
-
- 2016年01月30日 02:14
- BADENDの子も自分EDを推していくのか(困惑)
※3
あんただったらもっとすごい結果残すんだろうな
-
- 2016年01月30日 02:17
- そのメモリに「今西部長」も入れといて下さい
-
- 2016年01月30日 02:19
- かめれさんのであったな
-
- 2016年01月30日 02:26
- ちゃんみお、しまむー、蘭子がよかったかなと思う。
*4これかhttp://aaieba.livedoor.biz/archives/47211989.html
-
- 2016年01月30日 02:28
- さあ!良からぬ事を始めようじゃないか!(装置を悪用して毎晩寝ている武内PにCP全員のBADENDを見せながら)
-
- 2016年01月30日 02:30
- シュミレーションかー
趣味じゃないって覚えているよ
-
- 2016年01月30日 02:36
- 一方その頃、みりあルートの莉嘉は――
莉嘉「お姉ちゃん…」(自分の姉のあり得ない姿を見て絶望)
-
- 2016年01月30日 02:38
- ※12
シミュレーションって、コミュニケーションと同じくらい間違われてるよね。
-
- 2016年01月30日 03:04
- シュミレーションでも担当アイドルとガチ子作りして他のアイドルに見られるって相当な特殊プレイだよな
-
- 2016年01月30日 03:09
- みりあはNormal Endになるのか?
-
- 2016年01月30日 03:18
- よりによって同人ゴロの奴とカブるとは・・・悲しいねぇ
-
- 2016年01月30日 03:20
- メインヒロインにして正妻のわた渋谷凛ちゃんが〆じゃないうえに蘭子よりも前でしかもハッピーエンドじゃないのはおかしくない?
-
- 2016年01月30日 03:51
- ハナコはもっと長生きするから
二代目なんてあり得ないから
-
- 2016年01月30日 04:12
- ※12、※14-15
趣味が軍用携行食とはマニアックな。
奇遇だな。俺もフルーツ味派だ。
-
- 2016年01月30日 04:20
- ちっひUSBはよ
-
- 2016年01月30日 04:23
- しぶりん編が完全にかめれのパクり
-
- 2016年01月30日 04:34
- ちゃんみおの良妻になる感は異常
-
- 2016年01月30日 04:36
- >>みく「みっく!みだれひっかきにゃ!」
みっく「にゃー!」スミロドン!
みっくにゃん。それネコちゃう。
ジャガーや!
-
- 2016年01月30日 04:59
- 何!?りーながクールだと!?
-
- 2016年01月30日 04:59
- ちっひ編は何をするにもモバコインが必要でDead Endになる気がする。
-
- 2016年01月30日 05:26
- かめれのパクるなら武Pが幸せになれる諸星家か双葉家をパクれよ。
渋谷家は何か裏設定がヤバいらしいし可哀想だろ。
-
- 2016年01月30日 05:52
- ※20
2人はお前の勘違いやないか
-
- 2016年01月30日 06:01
- これならモバPが結婚したらの未来予測機の方がいいな
フヒヶ崎とか蒼い人とかいて、しかもひどい修羅場ばかりで武内Pが可哀そうだ
-
- 2016年01月30日 06:10
- 唐突な修羅場にどう対応しろと…
ネタ枠とガチ枠の差がヒデェな
-
- 2016年01月30日 06:53
- なつきち、小梅、ウサミンも見てみたかった感
-
- 2016年01月30日 07:22
- ウサミン編……夫として父としてプロデューサーとして嫁と娘の『Wウサミン17才誕生日ライブ』を企画する事になった武内Pの心中やいかに!!
-
- 2016年01月30日 07:26
- >みっく「にゃー!」スミロドン!
みくにゃんは園咲家の人間だったのか
-
- 2016年01月30日 07:26
- 蒼の力はかめれさんのまんまやん。
-
- 2016年01月30日 07:35
- 全てのUSBメモリを差し込んでマキシマムドライブ
-
- 2016年01月30日 08:05
- うん。渋谷家のそれはハッピーじゃない。ハッパーだね。
-
- 2016年01月30日 08:19
- スレタイで「どゆこと?」と思って>>1で「あぁ、武Pがアイマス(本家)をゲームとしてやるのか」と思ったけど全然違うよくあるタイプの話だった
-
- 2016年01月30日 08:21
- あかん未央の破壊力がやばい
良くも悪くも作中一番濃い絡みしたからなぁ武内Pとは
-
- 2016年01月30日 09:26
- 三村関の皮下脂肪の下は全て筋肉だから
案ずる事無く肥ゆると良いぞ
-
- 2016年01月30日 09:48
- とりあえず飯食ってくスタイル
-
- 2016年01月30日 10:02
- おっやっぱり凛ちゃんはさすがですね
蘭子可愛すぎワロタ
-
- 2016年01月30日 10:08
- りーならんらんは年と共に落ち着いた女性になっててよかったけどしぶりんちゃんはその歳でその態度って事は全然成長してないのな
正直キツいっす
あとキャンディ組はどれが良かったか聞く資格ないやろ
-
- 2016年01月30日 10:34
- ぶっちゃけ武内Pがいないほうがアニデレの世界はうまくまわる
-
- 2016年01月30日 10:35
- ※20
お、大丈夫か大丈夫か
-
- 2016年01月30日 10:52
- シュミレーションには誰もっっこまないのか(呆れ)
-
- 2016年01月30日 11:00
- かな子よ、旦那が喜ぶ顔が見たくないか?
ならばこの石仮面…よりも、このドーピングコンソメスープのレシピを覚えるが良い…
-
- 2016年01月30日 11:29
- おい!USBに「とときら学園」がねーぞ!!!
-
- 2016年01月30日 12:04
- モバP「結婚の末」
モバP「結婚の後」
モバP「結婚の夢」
モバP「結婚の華」
このシリーズ思い出した。
-
- 2016年01月30日 12:11
- 続きを今すぐ書くのぢゃw
-
- 2016年01月30日 12:14
- や未no1
-
- 2016年01月30日 13:18
- あぁ〜いいっすねぇ^〜
-
- 2016年01月30日 13:18
- ちひろさんが晶葉のデータを作ってくれることを信じて…
-
- 2016年01月30日 13:19
- ※42
一応上司である常務に対してもため口なんだし、礼儀知らずは死んでも治らんよ。敬語喋っている渋谷凛は渋谷凛ではないから礼儀をわきまえているとかえって違和感マックスだけどね
結婚相手の家族に会いに行くと確実にやらかして険悪になる女や
-
- 2016年01月30日 13:33
- プロデューサーさん、シミュレーションですよシミュレーション!
-
- 2016年01月30日 13:51
- タイトル見てからコメントでつっこみ入っているのを期待して見に来た
シミュレーションかシュミレーションかわからなくなったら英語のスペルを思い出すといいよ
コミュニケーションなんかも同じだな
-
- 2016年01月30日 14:06
- 卯月は変な2次設定少ないから正妻感安定してるなー
それにしても最後詰め寄ってたが凛みく智絵里はあれで選ばれると思ってんのかw
-
- 2016年01月30日 14:34
- 島村さんかちゃんみおに限るな、うん……
-
- 2016年01月30日 14:35
- 凛パートが某かめれ氏の漫画そのままなんだが、いいのか?
-
- 2016年01月30日 15:11
- よかった
武内Pが黒塗りの高級車に追突したりされたりする世界はなかったんだね…
-
- 2016年01月30日 15:12
- ※58
どっかの艦隊アニメでもアンソロジーのうちの一作に使われていたネタをそのまんまパクったんだし、平気平気
-
- 2016年01月30日 17:11
- なんでや、ちっひはちゃんとシミュレーション言うてるやろ!
……本スレでツッコまれまくったんだろうなぁ
-
- 2016年01月30日 17:57
- 城ケ崎のお姉ちゃんが未亡人的ポジションに収まる妄想はずいぶん捗ったものです。
-
- 2016年01月30日 20:00
- ※53
1話の店番、15話の楓さん、デレステと敬語の場面普通にあるんですけど……
元ネタのかめれさんのしぶりんは完全に人格破綻者だからそっちを指してるなら分かるけども
-
- 2016年01月31日 00:01
- それぞれのアイドルの反応が読みたい
-
- 2016年01月31日 00:24
- アニデレの延長として考えると俺も未央と次点で卯月が一番違和感無く想像出来る
逆に李衣菜は何がどうしたんだ
-
- 2016年01月31日 04:07
- 武内Pならアニメ基準のキャラでやれと、他の二次設定入れても変なだけじゃんそしてbadendキャラは何で選んだのか
-
- 2016年01月31日 04:12
- いいゾ〜これいいゾ〜
-
- 2016年01月31日 06:39
- しぶりんは某絵描きさんの1P漫画と酷似してますね…いや、この場合はリスペクトになるのか?
新田ちゃんの時点では一線超えないようにしてたのに、莉嘉ちゃんとはヤる気満々で草
武内Pは熊ジェットせんせぇだった…?
-
- 2016年01月31日 09:43
- 基本的に武内Pの遺伝子弱過ぎるのに、きらりの時だけ発揮してるのワロタ。
いや、きらりの遺伝子×男子だからであって、あの場合も武内の遺伝子は駆逐されてるんだろうか。
-
- 2016年01月31日 11:08
- クローネ編がすごく読みたい
-
- 2016年01月31日 13:48
- オラ!先輩アイドル白坂小梅さんとの結婚生活早くするんだよ!!オラ!!
-
- 2016年01月31日 21:29
- 頭の中で一瞬艦隊が結成されかけた
-
- 2016年01月31日 21:30
- ※32
なにそのステキライブ超見たい。
かめれさんの凛ちゃんはニンゲンやめてホラー枠やらなんやらになってるからノーカン。
-
- 2016年02月01日 02:24
- 凛は君らが望んでSSではネタ枠ってポジにしたんじゃないのか…
-
- 2016年02月01日 14:16
- ちゃんみおとしまむーはバッドエンドの未来が見えないw
-
- 2016年02月01日 14:29
- かめれさんのネタ使うなら凛ルートより杏ルートが見たかった
-
- 2016年02月01日 17:33
- ※75
未央と武内Pは一度トラブってお互いに根っこ見せ合ってるから尚更安心なんだぜ
-
- 2016年02月01日 23:28
- ※55がやたら偉そうだけど、※14の時点で既出なんスけどwwwwwwww
-
- 2016年02月02日 10:57
- ピクシブ行けば、これのキレイなオリジナルが載ってるで
-
- 2016年02月02日 22:46
- かめれさんのパクリやんけ
-
- 2016年02月04日 22:06
- 自演を指摘されると真っ赤になって長文で否定しだすやーつ
文体変えても直後に擁護してたらバーレバレ
普通の人は他人の喩え方なんていちいち気にしねーよw
-
- 2016年02月07日 23:17
- これって、「結婚の…」シリーズを思い出させる。
-
- 2016年02月08日 18:06
- 仮面ライダーネタがあって個人的に面白かった
-
- 2016年11月04日 01:43
- キモオタ理系院生だから毎日誤字脱字訂正の赤の恐怖と戦ってるせいでタイトルを見た途端発作が起きた
-
- 2017年01月09日 20:29
- クレしんに似たような話あったよな
ちょうどこの時期だった希ガス
あの話、最後軽く泣いたわ
一応、ひろしが夢の中で理想の暮らしをするが、最後に家族を思い出す話
それよりなぜちひろさんルートがないんだよ