安部菜々「アイドルと」音無小鳥「事務員と」日高舞「元アイドル」
アイドルマスターディアリースターズ、日高舞さん
アイドルマスターシンデレラガールズ、安部菜々さん
以上三名のお話です。
佐藤心「プロデューサーとアイドル」
等の設定を引き継いでいますが、おまけ的なお話なので、読んでなくても問題ないです。
音無小鳥「事務員と」安部菜々「アイドル」
こちらの続きっぽいと言えば続きっぽいです。
三人がだらだらしゃべってるだけなので、読んでなくても問題ないです。
独自設定多数、文章、キャラが変などツッコミどころは多いと思いますが、大目に見て頂けると幸いです。
佐藤心「プロデューサーとアイドル」
佐藤心「プロデューサーと」高垣楓「アイドル」
佐藤心「プロデューサーと」日野茜「アイ!!」輿水幸子「ドル」
ヘレン「プロデューサーと」佐藤心「アイドル」
佐藤心「プロデューサーと」片桐早苗「アイドル」
音無小鳥「事務員と」安部菜々「アイドル」
佐藤心「プロデューサーと」渋谷凛「アイドル」
佐藤心「プロデューサーと」川島瑞樹「アイドル」
佐藤心「プロデューサーと」前川みく「アイドル」
菜々「あ! 舞ちゃん! こっちですよ!」
小鳥「もう、遅いですよ。舞さん」
舞「ごめんごめん。ちょっと愛と喧嘩してて」
菜々「喧嘩ですか?」
小鳥「今度はなにをしたんですか……」
舞「ちょっと! なんで私が何かしたみたいになってるのよ!」
菜々「じゃあ愛ちゃんですか?」
舞「……いや?」
小鳥「やっぱり舞さんじゃないですか」
舞「だって仕方ないじゃない。友達と飲んでくるって言ったら『ママ、友達いたの?』って言うのよ?」
菜々「仕方ない」
小鳥「うん。仕方ない」
舞「ぐぬぬ……!」
菜々「ナナに至っては10年ぶりくらいですし」
舞「友達作る時間なかったんだから仕方ないじゃない」
舞「それに! だからこそ、小鳥や菜々は大切な大切な友達なのよ!」
小鳥「はいはい」
菜々「わー嬉しいですー。あ、焼き鳥頼みますね」
小鳥「あたしの分もお願い!」
舞「ぐぬぬ……! ふーんだ!」
菜々「舞ちゃんは食べますか?」
舞「うん。盛り合わせで良いんじゃない?」
菜々「それもそうですね」
菜々「ナナは……」
舞「すみませーん! 生ビール3つと枝豆と焼き鳥盛り合わせくださーい!」
菜々「ちょっと!」
舞「17歳だから飲めませんっキャハっ☆は無しよ。××歳」
菜々「ぎゃー! 実年齢言わないで!」
小鳥「相変わらずエグい攻撃を……」
舞「私をいじるから悪い」
菜々「うぅ……この傍若無人っぷり……さすがは舞ちゃんです……」
小鳥「だからオーガなんて言われるんですよ」
舞「あんまり言うとシメるわよ」
小鳥「ごめんなさい」
舞「養成所を思い出すわねー」
小鳥「あの頃はみんなジュースでしたけど」
舞「あ、こっちでーす。どもども」
舞「ほい。ビール」
菜々、小鳥「「ありがとうございます」」
舞「じゃあとりあえず乾杯でもしましょうか」
菜々「再開を祝して! ですね!」
小鳥「違うわよ?」
舞「そうそう」
菜々「え?」
小鳥「アイドルデビューを祝して!」
小鳥、舞「「乾杯!」」
舞「ほら、どうしたのよ」
菜々「ぐすっ……いえ! なんでもないです!」
菜々「乾杯!」
舞「あー、うめぇ」
小鳥「これが元Sランクアイドルの台詞だろうか」
菜々「ただのおっさんですよね!」
舞「元Sランクだろうが、今はただの主婦よ、主婦」
舞「あと、おっさんとはなんだおっさんとは。せめておばさんにしなさいよ」
小鳥「そうそう」
舞「いい加減自分の歳を受け入れなさいよ。若返るわけでもなしに」
小鳥「諦めたらそこで試合終了なんです」
菜々「そうです。まだ諦めるわけにはいかないんです」
舞「まぁ菜々は自称JKアイドルだから仕方ないとしても小鳥はただの事務員よ?」
小鳥「まだ若いから……」
舞「さっさと子供産まないと辛くなるわよー」
菜々「ぐふぅっ……」
小鳥「あかん……! 結婚と子供だけは話題に出したらあかんのや!」
菜々「……大人気なく愛ちゃんと喧嘩してくる人が子供について語ろうとしてますよ」
小鳥「しかも言い負かされてるっぽいのにねぇ」
舞「……上等ね。表出なさいよ」
菜々「あ、焼き鳥きましたね」
舞「いただきまーす」
小鳥「美味しそうですね」
舞「いただきますは?」
小鳥「はぇ?」
舞「挨拶は大事よ」
菜々「え、なんで急にまともな大人っぽいことを……」
菜々「冗談ですよ。冗談」
舞「愛のしつけの一環なのよ」
小鳥「ああ、なるほど。たしかに愛ちゃん礼儀正しいですもんね」
舞「私と旦那の育て方がいいからね」
小鳥「けっ。そうですかそうですか」
菜々「あー、やってらんねぇ」
菜々、小鳥「「いただきます」」
菜々「そういえば、愛ちゃんとは赤ん坊の頃に会ったきりですね」
舞「そうだっけ?」
小鳥「舞さんの結婚式以来、菜々ちゃんと舞さん会ってないですよ」
舞「あー、じゃあ確かに生まれた直後の愛しか見てないのね」
菜々「会ってませんね」
菜々「ナナが養成所辞めてしばらくは都内に寄り付いてなかったですから」
舞「おかしいわねー。先日見た気がしたんだけど」
小鳥「テレビで見ただけですよ」
菜々「そういえば、ナナが出た番組見てくれたんですよね!」
舞「カメラをもっと意識すべきね。メイン以外のも」
小鳥「確かに……。カメラが向けられてないときはちょっと間抜けな顔してましたね」
菜々「感想より先にダメだしがきましたっ……!」
舞「なんてったって元アイドルですから」
小鳥「ですね」
菜々「仕方ないんです……まだ慣れてないんですから……」
舞「ブランクねぇ。番組なんてちょっとカメラの動き把握して先回りして笑うだけじゃない」
菜々「そんなことできるの舞ちゃんだけですよ!?」
小鳥「ふふふ……。甘い。甘いわ、菜々ちゃん!」
小鳥「今のうちの娘達ならそのくらい簡単にやってみせるわよ!」
舞「小鳥のとこの響ちゃん。貴音ちゃんとのグルメ番組で貴音ちゃんがレポしてるときにアホ面でモグモグしてたわね」
菜々「あ! まとめサイトでスクショ見ました! 可愛いですよねぇ」
小鳥「ぐふっ……。響ちゃんはちょっと油断してただけだから……」
小鳥「次頼みますけど、どうします?」
舞「んー。もっかい生かなー」
菜々「ナナは飲みやすいのがいいです」
舞「日本酒いっとく?」
菜々「飲みやすいのって言いましたよね!?」
小鳥「じゃあハイボールでも頼む?」
菜々「そうですね!」
舞「すみませーん! 生おかわりと、ハイボールふたつー」
小鳥「あ、あとからあげくださいー」
舞「ジャンキーな感じね」
菜々「庶民の味ですよ。からあげにハイボール」
舞「家ではよく作るから外で食べる機会少ないわ」
菜々「へぇー」
小鳥「やっぱり普通に主婦してるんですね」
舞「あんたらは私をなんだと」
菜々「歩く理不尽」
小鳥「歩く爆弾」
舞「おい」
舞「ところで、菜々は会ってない間何してたのよ?」
菜々「うーん。何って言われても困りますね」
菜々「普通に学生やってましたけど、アイドルがどっか諦めれなくて地下アイドル的な事を」
小鳥「ほー、地下アイドル」
舞「普通に養成所に行けばよかったんじゃないの?」
菜々「お金の問題がですね……」
小鳥、舞「「あー」」
菜々「だから地下アイドル兼ねてメイド喫茶でバイトしてたんですよ」
菜々「なんていうか、アマチュアからプロに直接行けないかなーなんて」
舞「無謀ね」
小鳥「ですねぇ」
菜々「一度は現実見て、辞めちゃいましたけど、やっぱり菜々のやりたいことはアイドルだったんです」
舞「そっか」
小鳥「夢を夢で終わらせなかったのね」
菜々「はい! それにやらずに後悔するくらいならやって後悔しようかと!」
舞「それなら養成所も辞めないでほしかったわ」
舞「小鳥もアイドルになってすぐ辞めちゃったし、張り合いなくてつまんなかったわ」
小鳥「仕方ないですよ。あの頃はアイドルと言えば舞さんでしたし」
菜々「テレビ越しで見ても舞ちゃんが他のどんな人より一番輝いてましたからねぇ」
舞「そりゃ輝くに決まってるわよ。アイドルなんて星みたいなものらしいし」
舞「でも、星なら無数にあるわけだし、一緒に輝いてくれてもよかったんじゃない?」
小鳥、菜々「「……」」
舞「でも、私はあんたらを恨んでるのよ」
舞「私の楽しみを奪ってったあんたらを」
小鳥、菜々「「……ごめんなさい」」
舞「本当に謝罪する気があるなら今日は奢りね」
小鳥「嫌です」
菜々「無理です」
舞「ちょっと! 今の流れなら奢るところでしょ!?」
菜々「それとこれとは話が別です!」
小鳥「奢りなんて言ったらどれだけ飲むんですか!」
舞「旦那に怒られない程度にしとくわよ」
菜々「ぐはぁ! またさりげなくのろけてきやがった!」
小鳥「刺さる! 独り身に鋭く突き刺さるわ!」
舞「ふふーん! 私と旦那のらぶらぶ生活聞いちゃう? いくらでも話せるわよ!」
小鳥「菜々ちゃん! 早く飲ませて潰して! しゃべらせないで!」
菜々「合点!」
菜々「ぐへへぇ……。小鳥ちゃんも舞ちゃんもまたアイドルやりましょうよぉー」
菜々「楽しいよぉー」
小鳥「アイドルだとまた婚期が延びちゃうのよー」
舞「別に普通にすればいいじゃない?」
小鳥「もう! 舞さんはアイドルをわかってなさすぎ! もうプンプン!」
舞「きっついわよ。小鳥」
菜々「きゃー! 小鳥ちゃんかわいい! ヒューヒュー!」
舞「というか、あんたら私を潰すんじゃなかったのか」
小鳥「小鳥! 酔ってましぇん!」
菜々「ナナもぜっこうちょーでっす!」
菜々「ナナ、ちょーたのしいですっ!」
舞「はいはい。よかったよかった」
舞「というかあんたら帰れるのよね?」
舞「千鳥足よ」
菜々「小鳥ちゃんだけに千鳥足ですか! くふ、くふふふふっ……」
舞「菜々はしゃっきりしなさいよ。あんた一番家遠いでしょ」
菜々「大丈夫です! ウサミン星は銀河鉄道でびゅーんなんで!」
舞「現実見なさいよ……」
小鳥「ぐへへ……舞菜々ぐへへ……」
舞「あー、もうダメだわこれ」
菜々「ナナは……ぐすっ……またみんなでうたいたいんですよぉ……ううぅん……」
舞「こりゃお開きね」
舞「すみませーん。お会計とタクシー……いや、お会計だけで」
小鳥「あい」
舞「暗証番号は?」
小鳥「誕生日れふっ!」
舞「お、ほんとだ。物騒ね。変えなさいよ」
舞「っと……彼のアドレスは……これか」
舞「酔っちゃったから迎えに来てね、はぁと。っと……」
舞「小鳥はこれでよし」
舞「菜々、菜々」
菜々「は、はぁとちゃん……叩かないでぇ……」
舞「なにこの娘、日常的に叩かれてるの?」
舞「まぁ、いいわ。ほら、帰れる?」
菜々「うぃー」
菜々「まいちゃんだぁいすき……」
舞「はいはい……あ、もしもし? 今日飲んでる? そう丁度よかったわ。ちょっと迎えに来てくれない?」
舞「うん。そう、そこ。友達が潰れちゃったからついでに運んで欲しいのよ。だから車でよろしく」
舞「え? 愛も来るの? 帰るだけよ? まぁいいけど。じゃあ待ってるわ」
舞「これでよしっと」
舞「ほら、帰るわよ」
菜々「舞ちゃん……」
舞「なによ?」
菜々「ごめんね……」
舞「いいわよ。このくらい」
菜々「辞めちゃってごめんね……一緒にアイドルやるって約束したのに、ごめんね……」
舞「……怒ってないから、泣かないでよ」
菜々「うん……今度こそ一緒にアイドルやろ……」
舞「はいはい……」
菜々「はっ! こ、ここは!?」
菜々「え? なんで家に……ぐふぅ!」
菜々「あ、頭痛い……今日オフでよかった……!」
菜々「とりあえずお水……」
菜々「昨日の記憶が……」
菜々「何かとんでもない事を口走ったような気がする……」
菜々「こんな朝っぱらから誰ですか! 扉叩かないでください!」
??『お前いい度胸だな。早く開けなさいよ』
菜々「頭に響くから大声出さないでくださいよ!」
舞「おはよう」
菜々「あ、おはようございます」
舞「さ、行くわよ」
菜々「行くって?」
舞「夕べ車の中で約束したでしょう?」
菜々「ナナ、夕べの記憶が……」
舞「はぁ……仕方ないわね」
舞「アイドルやりに、よ」
菜々「え?」
end
元スレ
安部菜々「アイドルと」音無小鳥「事務員と」日高舞「元アイドル」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454066216/
安部菜々「アイドルと」音無小鳥「事務員と」日高舞「元アイドル」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454066216/
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- ちひろ「プロデューサーさんの父性で事務所がヤバイ」
- 先輩「後輩…後輩…ハァハァ」 後輩「なにやってんですか」
- アスカ「日本のバレンタイン?」
コメント一覧 (20)
-
- 2016年01月29日 21:42
- やっぱこの3人が同期だと凄いしっくり来る
-
- 2016年01月29日 21:57
- ※1
まなみとか言う哀れな専属マネに土下座外交させれば平気だろ(投げやり)
-
- 2016年01月29日 22:38
- 世紀末歌姫と飲ませてみたい
-
- 2016年01月29日 22:53
- アイドルマスター永遠の謎
小鳥さんの年齢
ナナさんの年齢
日高舞さんの年齢
ちひろさんの正体
決して明らかにしてはいけないものもある
-
- 2016年01月30日 01:14
- ※5
いや、舞さんはDS時(1st期)で29歳だから
-
- 2016年01月30日 05:36
- こずえの正体も追加で
-
- 2016年01月30日 07:45
- 同期かはともかく舞さんがこの三人のなかでは少し年上のはず
-
- 2016年01月30日 07:53
- ※6
DSは時期的には2st期だぞ
ただDS時には765が2以前の設定そのまま(のような扱い)だから中途半端な事になってる
-
- 2016年01月30日 08:55
- あ・・・服部さんが息してないぞ!(汗)
-
- 2016年01月30日 11:32
- 小鳥さんの彼氏・・・
-
- 2016年01月30日 14:07
- DSは1stの少し後くらいの時系列だよ
だから愛ちゃんは亜美真美と同年代で、舞さんは29歳
小鳥さんは不明で菜々さんは17歳
-
- 2016年01月30日 14:08
- DSは1stクリア後の少し経過したくらいの時系列だよ
だから愛ちゃんは亜美真美と同年代で、舞さんは29歳
小鳥さんは不明で菜々さんは17歳
-
- 2016年01月30日 14:51
- ワンダーモモも出して欲しいなり
-
- 2016年01月30日 16:05
- おー いいなこれ
是非つづきをやってくれ
-
- 2016年01月31日 01:17
- ※9
2st?
-
- 2016年01月31日 08:33
- それぞれが独立した世界線であるアイマスの中で唯一時系列という概念が存在するDSが如何に特殊な作品かお分かりいただけるだろうか。
-
- 2016年01月31日 19:07
- 後に「永遠の17歳のぴよぴよオーガ事件」と呼ばれる伝説となるのであった。
むろん愛ちゃんは泣いた。
高木社長と黒井社長も泣いた。
ちひろはほくそ笑んだ。
765PとモバPは震え上がった。
-
- 2016年01月31日 22:46
- あっ、モバPじゃなくてはぁとPだった。めんご。
-
- 2016年02月16日 21:59
- アナベベはデレステにて27歳ということが発覚してるんだがそれは。
女性としてどーよはあるかも知れないが、良かった!
あんなに濃い10代は過ごしてないけど丁度色々思い出してたから何か来た(笑)
そして…え?最後の文章って、え?
あぁ…しゅがはさん頑張れ!