べジータ「俺の一生」
基本的には原作準拠ですが、一部Z・GT・旧劇・筆者オリジナルの内容を含みます。
また、完全版ラスト一コマと、超の内容は考慮していません。
ベジータ「でらっ!」
ベジータ「ふぅ……」
ベジータ「……俺もだいぶ衰えたな、サイヤ人も年には勝てんか」
ベジータ「だが、俺はトレーニングをやめはせん。死ぬまで己の限界を極め続けるんだ」
ベジータ「……ふっ、こう考えるようになったのはいつからだろうな。少し前までは、常に何かに勝つことだけを、頂点に立つことだけを考えてたっていうのに」
ベジータ王「ベジータ、お前は将来わしを継ぐ、サイヤ人の王子なのだ。それにふさわしい強さとカリスマを持たなくてはいかん」
ベジータ王「そのために、お前にはこの星と同じ、ベジータの名をつけてやったのだ。わしを失望させてくれるなよ」
王の言う、サイヤ人を統べる器などに興味はなかった。ただ、強さ、それだけを求めていた。
ナッパ「あんたがベジータ王子か。へっへ、今日からあんたの下につくことになったナッパだ。よろしく頼むぜ」
最初は大きな態度だったナッパも、俺の才能を、強さを目の当たりにすると、一転して下手に出るようになった。なるほど、王などということに興味はないはずだったが、何かを従えるというのは気持ちのいいものだ。
俺は、いつしか王の力をも超えていたが、それを露わにするようなことはしなかった。
王の計らいで、俺はナッパとともにフリーザ軍のエリート戦士として働くことになった。フリーザの下で働くのは気に食わなかったが、辺境の星に乗り込み、戦い、そして虐殺をするのはサイヤ人の本能が刺激されるようで楽しかった。
そして、ある一つの大きな星をナッパとともに制圧し、惑星ベジータに戻ろうとした時。
そこにあったはずの惑星ベジータは、跡形もなく消え失せていた。
その時、スカウターに通信が入った。
フリーザ「ベジータさん、ナッパさん……あなたたちには、残念なお知らせをしなくてはなりません。そこから一番近い番号の、惑星フリーザにきなさい」
サイヤ人にしては情に厚いナッパは、少なからずショックを受けていたようだったが、俺はそこまで驚きはしなかった。
フリーザの部屋から去る時、フリーザが小さく微笑んだのに、俺は気づかなかった。
ある日。
ラディッツ「なあ、ベジータ。実は、俺たちの他にまだ一人、サイヤ人が生き残っているかもしれないんだ」
ラディッツには弟がいて、惑星ベジータが爆発する直前に他の星に送られたのかもしれないらしい。当時その弟が乗っていたというポッドに信号を送ると、僅かだが反応が帰ってきたようだ。
ラディッツ「俺は、弟が生きているか確認してくることにする。そして、もし生きていたら俺たちの仲間に加えたいんだ。いいだろうか」
ラディッツの弟、ということで戦闘に期待は出来なかったが、ナッパがサイヤ人なら是非俺たちの仲間に入れたい、と強くいうので、俺も否定はしなかった。そして、ラディッツは地球、とかいう辺境の惑星に向かっていった。
ラディッツ「無事、カカロットを見つけることはできたんだが……どうやら、記憶を失っているらしい。どうにか説得して仲間に入れたいんだが……」
そして、その数時間後、再び届いた通信で、ラディッツが死に、そして地球にはドラゴンボール、というどんな願いも叶える存在があることがわかった。
どんな願いでも……もし俺が不老不死になりさえすれば、フリーザだって目じゃない!晴れて俺が全宇宙の頂点に立つことができる!
そして、最後の二匹となった時。
クリリン「ご、悟空!」
悟飯「お父さん!」
悟空「待たせて悪かったな……」
そう、俺の人生を大きく変える。
カカロットとの出会いだった。
ベジータ「光栄に思うがいい。貴様のような落ちこぼれが、超エリートに遊んでもらえるんだからな」
悟空「へっ、落ちこぼれだって必死に努力すりゃ、エリートを超えることだってあるかもよ?」
面白い、冗談だ。そう、思った。
だが。
カカロットは、この俺の力をも上回った。
ベジータ「この星もろとも、宇宙のチリになれーっ!」
カカロット「三倍界王拳の!かめはめ波だっ!」
ベジータ「な……俺のギャリック砲とそっくりだ!」
悟空「っ!界王拳、四倍だーっ!」
クリリン「……死ねーっ!」
ベジータ「くっ……体が、動かん……!」
……こんなところで、俺は死ぬのか?フリーザどころか、こんな辺境の惑星のゴミどもに殺されて?
悟空「待ってくれっ!」
クリリン「っ!」
悟空「そいつを殺すのは……やめてくれっ!」
ベジータ「……!」
悔しかった。あんな下級戦士に、命を助けられるなど。それくらいなら、むしろ死んだほうがよかった。
そして、俺はあの屈辱を与えられたカカロットに、復讐心を抱くようになった。
フリーザ軍の幹部クラスを次々に倒した俺は、もはやカカロットは敵ではないと思った。
俺との差を、さらに広げていた。
何故だ!何故エリートであるはずの俺が、カカロットを超えることができない!
そして、ついにフリーザと激突した俺は、最終形態になったフリーザに無様に敗北した。
そして、奴に殺される直前。
既に死ぬことがわかっていた俺は、カカロットを超えられないことを認めた。
そして、薄れゆく意識の中、カカロットに泣きながら懇願した。
カカロット……フリーザを、フリーザを倒してくれ……!サイヤ人の、手で……
それで、俺の人生は幕を閉じるはずだった。
それを圧倒する、金色に光るカカロットの姿だった。なるほど、あれがスーパーサイヤ人か。やはり奴はなれたんだな、スーパーサイヤ人に。
いままでの恨みを込めて、フリーザに一撃見舞おうとした瞬間、俺は地球へと飛ばされていた。
そんな時、復活したフリーザが地球へと攻めてきた。カカロットの奴、とどめを刺さなかったな!
地球の終わりを確信した俺たちの前に現れたのは。
またもや、スーパーサイヤ人だった。
さらに無理なトレーニングを始めた俺は、重力室で死にかけたこともあった。そんな時、俺を介抱してくれたのは、あの時の青い髪の女……ブルマだった。
俺は、自分でも気づかないうちにブルマの、裡に秘めた優しさに惹かれていた。そして、ついに、ベッドで休んでいた俺を見舞いに来たブルマと、一夜の関係を持った。
自分への怒りが頂点に達した時。
俺はスーパーサイヤ人に目覚めた。
スーパーサイヤ人になった俺は、これで、ついにカカロットを超えた、と確信した!
くそっ!スーパーサイヤ人は天下無敵なんじゃなかったのか!どいつもこいつもあっさりとスーパーサイヤ人を出し抜きやがって!頭にくるぜ、なあカカロット……
俺は精神と時の部屋でさらにトレーニングを重ね、人造人間を超える力を身につけたが、カカロットにはすぐに追い抜かれた。そして、カカロットだけでなく。
カカロットの息子にまで……
そして、カカロットの息子の圧倒的な力に追い詰められたセルとともにカカロットは死に、復活したセルはカカロットの息子が倒した。
俺は、何もできなかった無力感に苛まれた。
負けた、あいつら親子に。
そして俺はこう決めた。
俺はもう、戦わん。
そんな時、再び過去に遊びに来ていた未来のトランクスの気が、急激に減っていくことに気づいた。
いてもたってもいられなくなった俺は、なまっていた体に鞭を打ち、トランクスを助けに向かった。しかし、満足に動けない体ではどうすることもできず、結局またカカロットの息子に決着をつけさせてしまった。
どうしようもなかった。自分の息子さえ満足に守れない自分に腹が立った。
そして、ブルマと、その腕に抱かれた子供のトランクスをみて、俺は、自分のためだけでなく、守るもののために、強くならなくてはいけない。そう思った。
人のために戦う自分に、少しの疑問を抱きながら。
俺は久しぶりに心の底から闘志が燃え上がる気がした。カカロットと戦うことができる!武道会で、一回戦目でカカロットと当たることがわかり、俺の闘志は最高潮に達した。悟飯にスーパーサイヤ人は禁止、と言われていたが、そんなことはどうでもよかった。
俺は苛立ちを抑えきれなかった。そして、一つの考えを思いついた。
バビディにわざと支配されることにより、無理やりカカロットと戦わざるをえなくなる状況を作り出そうと。
はたしてうまくいった俺は、ついにカカロットと対峙した。どうしてこんなことを、と問うカカロットに、俺は今までの葛藤を……地球人として生き始めていた自分への怒りを吐露した。
……気にくわない手段だったがな……おかげで今は、いい気分だぜ……
悟空「……本当にそうか?」
……本当にそうか、か……覚えてねぇぜ、そんなこと。
そして、単身魔人ブウに挑み、自らの命を懸けて、魔人ブウもろとも自爆した。もはや、愛するもののために命を投げ捨てることにも、躊躇はなかった。
その後、一日だけ下界に戻る権利を使い、魔人ブウと戦おうとした俺は、カカロットに再び会った。合体してくれ、と頼んできたカカロットに、俺は手加減するような奴と組みたくはない、と拒否した。しかし、ブルマや、トランクスが魔人ブウにやられたことを知らされた俺は、カカロットへの不信感よりも、家族の敵討ちの気持ちが勝った。
そして、カカロットと合体した。
界王神界にて最後の決戦に挑むカカロットを見て、何故、カカロットを超えることができなかったのか、わかった気がした。そして、心の底から、奴を認めた。
ベビーに身体を乗っ取られ、そして気づいたときには、カカロットはスーパーサイヤ人4になっていた。しかし、もう悔しさはそこまでわかなかった。ただ、いつか自分もあの領域に達したい、と思った。
もうあの時には、俺は完全に地球人として生きていた。そういえば、カカロットはフリーザと対峙した時、「オラは地球育ちのサイヤ人だ!」と言ったらしい。全く、俺と真逆じゃないか。
そんな時、ブルマがある話を持ちかけてきた。もしかしたら、俺もスーパーサイヤ人4になれるのかもしれないと。
俺は喜びに打ち震えた。やっと、カカロットと肩を並べて、地球を守る戦士として生きることができる。
超一星龍にはスーパーサイヤ人4になってもかなわないと知った時、俺は迷わずカカロットにフュージョンを持ちかけた。もはや、俺にとって一番大事なものは、プライドではなく、ブルマや、トランクスや、ブラや、この地球を守ることだった。
カカロットが神龍とともに空の彼方に消え去った時、俺だけは、奴が何になったのか感づいた。ふっ、本当に、最後までカカロットはああいうやつだ。奴が残していった胴着を拾ったパンに、そいつは大事にとっておけ、と一言伝えた。
カカロットがいなくなった後も、俺は、ひたすらトレーニングを続けている。己の限界を知るために。
ガチャッ
ブルマ「ちょっとベジータ!あんたいつまでトレーニングやってんのよ!もういい年なんだから無理しないの!」
ベジータ「ふっ、俺は戦闘民族、サイヤ人の王子だぞ?トレーニングでくたばるわけがなかろう」
ブルマ「はいはい、もう……あんたはいつまでもそれなんだから……まぁ、私もあんたのそういうところ、嫌いじゃないわよ。でもね、私だってあんたが大切なの。あまり無理されちゃ……心配じゃない」
ベジータ「……すまんな。なら、今日はこれで終いにするか……うっ!」バタン
ブルマ「っ!ちょっと、ベジータ!ベジータ!しっかりしてっ!」
ブラ「パパっ!目を覚まして、パパっ!」
トランクス「父さん……」
医者「たぶん、衰えた体に、無理なトレーニングがたたったのでしょう。このまま目をさますかどうか……」
ブラ「そんな……」
ベジータ「……ここは」
ブルマ「ベジータ、気がついたの!病室よ!」
ブルマ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!しゃべらないで、安静にしてれば治るかもしれないから!」
ベジータ「……構わん。たぶん、俺の意識が戻るのはこれが最後だ」
ブラ「そんなこと言わないでよパパ!」
トランクス「くそっ、ドラゴンボールさえあれば……!あっ、ナメック星のなら!」
ベジータ「……トランクス……俺たちは、もうドラゴンボールには頼らないんだろう……?それに、寿命はドラゴンボールでもどうしようもできないはずだ……」
トランクス「そんなっ……」
ブラ「な、なに……?」
ベジータ「お前が結婚するところを、見たかったな……まさか、この俺が娘をこんなに愛することになるとは、思わなかった」
ブラ「……私も、パパが大好きだよっ!」
トランクス「そんなことないよ!俺、父さんの息子でよかった!」
ブルマ「な、なによ……」
ベジータ「どうしようもない人間だった俺を、愛してくれて、ありがとう」
ブルマ「なんで、そんな素直なのよ……やめてよ……」
ベジータ「ふっ、俺は……幸せだった」
いろいろあったが、悔いのない、人生だった……そう、感じている……
ベジータ「……」カクッ
ブルマ「!ベジータ……私も、愛してたわ……」
ベジータjr「へーっ、お前も金髪になれるのか!」
悟空jr「面白くなりそうだね!」
悟空「……」ニコッ
悟空「……」スタッ
悟空「……おっ、ベジータじゃねぇか」
悟空「おめえもあいつらの戦いを見に来たんか?」
ベジータ「あぁ、一日だけ下界に戻れる権利を使ってな。あの権利は死ぬごとに使えるらしい」
悟空「へーっ、そりゃよかったな!」
ベジータ「ふん、お前は……頭を見る限り、やはり死んだわけではないようだな」
悟空「まぁなー!それより、せっかく会えたんだ!久しぶりに、いっちょやんねぇか?」
ベジータ「ふん、いいだろう、あの世でさらにトレーニングを重ねた俺を舐めるなよ!」
悟空「へへっ、オラワクワクしてきたぞ!」
fin
GTのベジータはよく叩かれていますが、自分としては、悟空を超えることを止め、ただ自分の限界を見極め続けるストイックなベジータや、地球人として生きるベジータは好きなんですよね……
このssで、GTも捨てたもんじゃない、って思ってくれる人が増えれば幸いです。
元スレ
べジータ「俺の一生」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453627066/
べジータ「俺の一生」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453627066/
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コメント一覧 (31)
-
- 2016年01月24日 19:53
- 誰だお前
-
- 2016年01月24日 20:08
- 面白いよ
-
- 2016年01月24日 20:11
- 俺だ
-
- 2016年01月24日 20:40
- 原作なぞるだけのただのダイジェスト
SSですらない
-
- 2016年01月24日 21:01
- サイヤ人は80まで若い姿のままなんだってな 羨ましい
-
- 2016年01月24日 21:16
- その代わり最初は恐ろしくチビな期間があるけど
-
- 2016年01月24日 21:30
- まさか黒歴史だったGT以上の黒歴史が現在進行形で進んでるからな。
今思えばGTはシナリオはともかく、デザインや4やベビー、神龍とかの設定は原作からうまく持ってきてたと思う。
ていうかスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人って何…?
-
- 2016年01月24日 21:48
- ラストスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人4 G5
-
- 2016年01月24日 21:52
- 不老不死は❓
-
- 2016年01月24日 21:55
- GTはストーリーはまあまあだけどデザインが良かったしみれたけどね…超はな~…
-
- 2016年01月24日 21:58
- 久々に正統派のクソが見れたわ
-
- 2016年01月24日 22:06
-
ええやん
SSでなぞりながら自分の記憶と照らし合わせられて面白かったよ
-
- 2016年01月24日 22:40
- ベジータ愛を感じる
-
- 2016年01月24日 22:43
- >フリーザの部屋から去る時、フリーザが小さく微笑んだのに、俺は気づかなかった。
気づいているじゃん。
-
- 2016年01月24日 23:28
- 細かいことをいえば、ベジータが小さい頃に組んだのはラディッツだな
-
- 2016年01月25日 00:22
- まさかGT以上の黒歴史が生まれるとはな…
-
- 2016年01月25日 00:33
- 大トランクスが来たとき小トランクス生まれてたじゃん
-
- 2016年01月25日 01:51
- 不老不死になったやつたぶん居ないし無理なんじゃね
-
- 2016年01月25日 07:44
- ちゃんとGTまで研究してるのは認めるが文章が淡々としすぎててクソつまんねー
普段は付けない星をくれてやるよ
-
- 2016年01月25日 10:01
- ※18
正史として良いかは分からないけど、一応劇場版でガーリックJr.が不老不死を叶えてるよ
-
- 2016年01月25日 19:06
- 俺は好きだよ
-
- 2016年01月26日 07:11
- ベジータはナメック星の時点ではスーパーサイヤ人を見てなかった筈。
悟空とトランクスが闘った時に初めてスーパーサイヤ人を見たと記憶してるけど違った?
-
- 2016年01月26日 10:27
- >>22
アニメだと生き返ったあと転移までの間に目撃してる
-
- 2016年01月26日 12:23
- スーパーサイヤ人ゴッドの力を持ったサイヤ人のスーパーサイヤ人
もうわけわかんねえな
-
- 2016年01月29日 02:27
- 死んだ後もこうやってライバル続けていくんだろうなと思えていい作品でした
-
- 2016年02月24日 13:50
- ベジータの人生の最後として、納得いく。
-
- 2016年02月27日 19:41
- アニメだとベジット分離してから妙に丸くなったよなベジータ
-
- 2016年03月15日 02:35
- 超はマジで面白くないというか、スタッフの悪ノリが酷すぎる。ギャグやるベジータは別にいいんだけど、悟飯下げや悟空クズ化ととにかく酷すぎ。
リアタイで子供時代に見てたからか、GTは自分は嫌いじゃないなあ。ドラゴンボールが願い叶えすぎて黒化とか、サイヤ人に滅ぼされたツフル人とかストーリーは超よりずっとしっかりしてるし、ラストのドラゴンボールに頼らないって答えは未だに凄く好きだわ。
-
- 2016年06月16日 23:42
- ベジータの視点からよく考えれた素晴らしいSSだと思いました。
確かにストーリーをなぞりながらだがドラゴンボール愛がよく伝わる良い作品やん。
SSですらないとか批判してるやつはここに上げられてる全てのSSにも批判コメしたほうがいいよ?w
-
- 2016年10月18日 22:11
- これをつまらんと言ってる人たちに告ぐ これを作った人がベジータにもつ愛情がこのssに込められているのがわからないのか? そんなにこれがつまらないんならあなた達がこれよりすごいssを作ればいいじゃないですか?
-
- 2017年01月28日 17:41
- ※28
GTの材料は素晴らしいと思ったよ。
ただ、あれほど難しい材料をいかせるのは原作者たる鳥山先生だけなんだと思った。