メグ「チノちゃーん!」マヤ「ラビットハウスに遊びに来たよー!」ガチャ
- 2016年01月24日 13:10
- SS、ご注文はうさぎですか?
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マヤ「やっぱりあの二人ってそういう関係だったの?」
リゼ「ゴブフッ!!」
マヤ「どしたのリゼ!? まさか見えない弾丸か何かがどこからか!?」
リゼ「いや……ちょっとむせただけだ……」
メグ「そっかー。なら安心だねー」
マヤ「驚いたよー、急にすごい勢いで口からコーヒー吹き出すんだもん」
リゼ「……そりゃあんな話されたら誰だって……」
マヤ「えーと? 何の話してたっけ?」
メグ「だからココアちゃんとチノちゃんがキスしてた話だよー」
マヤ「ああそうそう、舌入れてた奴ね!」
リゼ「ゲホァフッ!!」
メグ「まさか今度はホントに見えない弾丸か何かが!?」
リゼ「えっほ……いや、またむせただけだから……問題ない……」
マヤ「リゼってそんなにむせる体質だったの?」
リゼ「……最近よくむせる気がする」
メグ「何でかなー?」
マヤ「そもそもむせるって何が原因なんだっけ?」
メグ「えーっと……食べ物とか飲み物が喉の変な所に……?」
リゼ(コロコロ話が変わるな……)
メグ「チノちゃんなら覚えてるかな?」
マヤ「あ! っていうかそんな話してる場合じゃないよ!」
メグ「あ! そうだった!」
マヤ「ココアとチノがめっちゃ舌入れてキスしてた件についてリゼに詳しく聞かないと!!」
リゼ(そのまま別の話してくれててもよかったんだがな……)
マヤ「聞いたことあるよ! あれって大人のキスって奴でしょ!?」
メグ「チノちゃんまだ中学生なのに大人のキスしていいの!?」
リゼ「あー……とりあえずここ街中だからもうちょっと声を抑えて……」
メグ「もしかしてチノちゃんはもう大人なの!?」
マヤ「年齢偽って学校通ってたの!?」
リゼ「話を聞いてくれ」
マヤ「別に気にしてないからいいよー」
リゼ「気にしてくれ……」
メグ「えー、でもキスって別に悪いことじゃないよね?」
リゼ「まあそれは……そうかもしれないが……」
マヤ「何言ってんだよメグー、二人がしてたのはただのキスじゃないぞー? 大人のキスだぞー?」
メグ「?」
マヤ「つまり……二人はいわゆるイケナイ遊びをしていたわけだよ」
メグ「イケナイ遊び!?」
リゼ「だからお前はそういう言葉をどこで覚えてくるんだ!? あと意味はちゃんとわかってるのか!?」
マヤ「んー、意味はよくわかんない!」
リゼ「なら無暗に使うな!!」
マヤ「だから口の中に舌入れるのが大人のキス。何で入れるのかは知らない」
リゼ「もうしばらくは知らないままでいてくれ……」
マヤ「えー、何でー?」
メグ「何で舌入れるの? 汚くないの?」
リゼ「それは……その……ええと……」
リゼ「と、ともかくお前たちにはこういう話はまだ早い!!」
マヤ「えー! でもチノはココアと大人のキスしてたよ!?」
メグ「チノちゃんは良くて私たちはダメなの!?」
マヤ「ねー何で何でー!?」
リゼ(あああああああ!!!)
メグ「やっぱりココアちゃんかチノちゃんに直接聞くべきだったのかなぁ?」
リゼ(できればそうして欲しかった……)
マヤ「んー、でも何かこういうのはリゼの方が詳しい感じあったからなぁ」
リゼ「どんなイメージ持たれてるんだ私は!?」
メグ「あー、でも千夜さんも詳しそう……」
リゼ「千夜はやめろ!! 千夜に聞くのはやめろ!!!!!!!」
メグ「後はシャロさん?」
リゼ「いやシャロもやめ……ん?」
リゼ(待てよ……?)
リゼ(チノは恥ずかしがってまともに答えられないかもしれないし……)
リゼ(千夜やココアに聞くよりずっと常識的でまともな答えをしてくれそうだし……)
リゼ(案外いい対応してくれるんじゃ……?)
マヤ「おーい!」
シャロ「えっ? ふみゃっ!? リゼしぇんぱい!?」
リゼ「ああ……すまない……シャロ……すごく頼み辛いんだが頼みたいことが……」
シャロ「せ、先輩が私に!?」
リゼ「……というわけなんだが……」
シャロ「……最近の中学生って怖いですね」
リゼ「助けてくれ……純粋に好奇心と疑問だけで質問してくる二人にすごく疲れた……」
シャロ「お察しします……」
メグ「大人のキスについて教えて欲しいの」
リゼ「完全に興味の対象がキスだけになったなお前ら!」
シャロ「お、大人のキスの説明って言われても……ええと……」
シャロ「その……普通のキスの場合はほら、海外でも挨拶に使われたりするじゃない?」
マヤ「あー、そういうのもテレビで見たことあるな」
メグ「あるねー」
シャロ「でも大人のキスっていうのは……ホントに好きな人とだけするもので……」
マヤ「でも何で舌入れるの?」
メグ「二人とも口と口の間に糸引くぐらい涎まみれになってキスしてたよ? 気持ち悪くないの?」
リゼ「……あの二人には後でちゃんと注意しておこう」
シャロ「……き、気持ちいいから……?」
リゼ「ちょっ、シャロッ……!?」
シャロ「うぇ!? あ、ふぇぁぁぁすいません変なこと言っちゃいました!!!!」
メグ「……気持ちいいの?」
マヤ「マジで? 舌入れるのが?」
メグ「うーん……何か信じられないねー……」
マヤ「焼肉でタン塩食べても美味しいとは感じても気持ち良くはないよね?」
リゼ「タン塩と一緒にするな!!」
リゼ「もういい! 無理するなシャロ!!」
シャロ「ふぇぇぇごめんなさいリゼしぇんぱい……」
リゼ「まあ何だ……大人のキスっていうだけあって大人になれば意味がわかるから! な!」
マヤ「……チノはしてたのに?」
リゼ「チノは精神的に異様に大人だから!! な!?」
メグ「……言われてみると確かにチノちゃんは私たちよりずっと大人っぽいよね」
マヤ「そうか……大人のキスの大人っていうのは精神的な意味での大人だったのか……!」
リゼ(……あれ、何か適当に言って見たら案外納得してくれたぞ……)
シャロ(まあ精神的な意味でっていうのは……確かにあながち間違いでもないような……)
リゼ「今日は!? 明日また聞きにくるつもりか!?」
メグ「随分遅くなっちゃったねー」
マヤ「暗くなる前に帰ろっかー。ばいばーい!」
メグ「さよならー」
リゼ「……」
シャロ「……何か信じられないぐらいあっさり帰って行きましたね……」
リゼ「ああ……」
シャロ「いえ……私もあまり先輩のお役に立てず……」
リゼ「いやそんなことは……あ、それ買い物袋か?」
シャロ「あ、はい……買い物帰りだったんで……」
リゼ「重いだろうし家まで持って行くよ。変なことに付き合わせた詫びだ」
シャロ「い、いえ、そんな先輩のお手を煩わせるような真似……」
リゼ「詫びなんだから気にするな、ほら」
シャロ「あ……ありがとうございます……・」
シャロ「はい?」
リゼ「シャロは……誰かとしたことあるのか?」
シャロ「……キス……ですか?」
リゼ「あ、ああ……」
シャロ「……お、大人の?」
リゼ「まあ……いわゆる……大人の」
シャロ「……」
リゼ「……」
シャロ「な、ないですけど……というか、普通のキスも……まだ……」
リゼ「そ、そっか……」
シャロ「そ、そうなん……ですか……」
リゼ「……明日もあいつら……来るのかな……」
シャロ「……そんな感じでしたね……」
リゼ「ちゃんと答えられた方がいいかな……大人のキスってどんななのか……」
シャロ「……で、でも……私たち……経験……ない……」
リゼ「……だよな……」
シャロ「……」
リゼ「……」
シャロ「えっ、もう!?」
リゼ「じゃ、じゃあ……私……これで……」
シャロ「あっ、あのっ!」
リゼ「……?」
シャロ「あの、えと……お、お茶! 御馳走しますから! ちょっと、上がってってください!」
リゼ「……あ、ああ……」
千夜「――ッ!?」
千夜「すごいリゼシャロの波動を感じる!! すぐにシャロちゃんちに仕掛けたカメラの起動を!!」
リゼ「あ、ありがとう……」
シャロ「……」
リゼ「……」
シャロ「……あの……」
リゼ「ん?」
シャロ「さ、さっきの……話、なんですけど……」
リゼ「ん……あ、ああ……」
シャロ「あの……その……」
シャロ「あ、明日二人にまた詳しく聞かれたとき困らないように……」
シャロ「せ……先輩が嫌じゃなかったら……あの……私と……」
シャロ「……経験……してみませんか……?」
リゼ「……」
リゼ「嫌だ」
リゼ「……」
シャロ「そ……そうですよね……ホント、すみませ――」
リゼ「あの二人に聞かれたとき困らないようにっていう……そういう言い訳みたいな理由で」
リゼ「シャロの初めてを貰うのは……何か……嫌だ……」
シャロ「……せん……ぱい……?」
リゼ「ちゃんとお互いが好きだからっていう理由でじゃ……ダメか?」
シャロ「ふ……ふぇぇぁあああ!?」
リゼ「ダメか!?」
シャロ「ダ、ダメじゃないです! じぇんじぇんおっけーです!!」
リゼ「じゃ、じゃあ……そのッ……」
シャロ「……」
リゼ「……」
シャロ「あ……目……瞑った方がいいですか?」
リゼ「……頼む」
リゼ「……」ゴク
シャロ(ぅ……わ……今先輩すごい喉鳴らして……)ビクビク
リゼ「……」
シャロ(せ、先輩の吐く息がわかる……もうすぐそこまで来てる……)
リゼ「……ん……」
シャロ「んむっ……!」
シャロ(し……しちゃった……! 先輩とキスしちゃった……!)
シャロ「……」
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ(どうしよう……)
シャロ(どうしよう……)
リゼシャロ(ここからどうしたら正しい大人のキスになるのかがわからない……!!)
ツ
シャロ「ッ!!」びくんっ
シャロ(こ、これ……先輩の……舌っ……!)
シャロ「……ん……」
リゼ(ん……シャロも舌出してきた……)
ツツ
シャロ(ふぇ、ぁ、せ、先輩の舌と私の舌が当たっ……)
リゼ(シャロの舌……小さくて可愛い……)
シャロ(ど、どうしよう……舌ってどう動かしたらどうなるんだっけ!?)
シャロ(な、何かさっきから私ずっと固まったまま……こんなんじゃ先輩満足してくれない……)
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ(……あ……あれ……気持ちいいっていうより……)
シャロ(な……何か……)
リゼ(すごく……苦し……)
リゼ「っぷはっ!」
シャロ「ふはぁっ!!」
リゼシャロ(呼吸するの忘れてた……!)
シャロ「私たちにはまだ早かったのかもしれませんね……」
リゼ「……精神的に大人になれてないってことか……」
シャロ「い、いえいえそういうわけでは!!」
リゼ「いや……何か自分でそう思っちゃっただけだから……」
シャロ「あ……そ、そうですか……」
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ「で、でも……」
シャロ「!」
リゼ「すごく……良かったぞ……シャロの舌……」
シャロ「ふ……ひっ……!?」ゾクッ
シャロ「い、いえいえそんなことありません! ちょっとゾクッとしましたけど!!」
リゼ「あああああ忘れてくれ!! さっきの発言忘れてくれえええええ!!」
シャロ「ああああ先輩落ち着いて!」
リゼ「その……あのッ……きょ、今日は! 今日はこれくらいでいいか!」
シャロ「えっ!? あっ、そ、そうですねッ!」
リゼ「また明日な!!」バッ
シャロ「あ、ちょ、せんぱ……行っちゃった……」
シャロ「……」
シャロ(また明日……先輩と大人のキスできるかな……)
リゼ(うわあああああああどうしようヤリ逃げみたいな形になったあああああああうわああああああああ!!!!!)
マヤ「うーん……」
メグ「? マヤちゃんどうしたの?」
マヤ「やっぱり舌入れると気持ちいいってのが納得いかない」
メグ「でも実際他の人の舌と自分の舌が触れるって経験ないからどんな感じかわかんないよねー」
マヤ「……」
メグ「?」
マヤ「……してみる?」
メグ「……え?」
マヤ「だから……どんな感じなのか……」
メグ「大人のキス?」
マヤ「……うん」
マヤ「んー……メグって私のこと嫌い?」
メグ「えっ!? そんなことないよ!? マヤちゃん好きだよ!?」
マヤ「私もメグのこと好きー♪」
メグ「そっかー……あ!」
マヤ「ってわけだよ! 問題ないんだよ!」
メグ「ホントだー! 問題ないねー!」
メグ「誰かに見られたらマズいの?」
マヤ「マズいっていうか……やっぱりちょっと恥ずかしいじゃん? キスしてるの見られたら」
メグ「あー、確かにちょっとねー」
マヤ「まあささっとやっちゃおっか」
メグ「うん!」
マヤ「んじゃメグ、口開けて」
メグ「あー……」
マヤ「えへへ、いただきまーすっ♪」
メグ「ちょっとマヤちゃんそれじゃ食べるみたい……んむっ」
メグ「んぅ……」
マヤ「んん!?」
メグ「んっ!?」
マヤ「ん……ん……」
メグ「んーっ! んーっ!」ぺしぺし
マヤ「ぷふっ!」
メグ「ぷはぁーっ! 何でマヤちゃん口の中そんな舐め回すの!?」
マヤ「いや何かほのかに甘い味して何だコレ!? って思って」
メグ「リゼさんに合う直前まで舐めてた飴の味だよー」
マヤ「ああそっか……いやメグの唾液って甘いのかなって」
メグ「それはないよー」
マヤ「えっ、ちょっ……ぁぷっ!」
メグ「んん……」
マヤ「んー! んん……っ」
メグ「んちゅ……ちゅるっ」
マヤ「んんんっ……!」
メグ「んく……んくんっ!」
マヤ「くふっ! うっわ、口の中の唾液かなり吸い取られた感じがする!」
メグ「えへへー、マヤちゃんの唾液たくさん飲んじゃった♪」
マヤ「もー、やったなー!」
メグ「わー!」
マヤ「おーい! リゼー!」
メグ「シャロさーん!」
リゼ「げっ!?」
シャロ「ホントに来た!」
マヤ「大人のキスについて一つわかったことがあるんだけどさ!」
リゼ「え……わかったこと?」
メグ「気持ちいいっていうよりあれは」
マヤメグ「楽しい!!!」
リゼシャロ「……え?」
おわり
元スレ
メグ「チノちゃーん!」マヤ「ラビットハウスに遊びに来たよー!」ガチャ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1453566110/
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コメント一覧 (17)
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- 2016年01月24日 14:20
- 欲を言うならココチノもちょっと見たかったかなって
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- 2016年01月24日 14:49
- タカヒロ「もしうちの娘のプライベートを除く奴がいたら私が引き摺り下ろして細切れにしてくれる!!」
-
- 2016年01月24日 14:55
-
最高やんけ
-
- 2016年01月24日 14:59
- 無垢って最高
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- 2016年01月24日 15:20
- ※1
彼女は瑠璃ではない(無言の腹パン)
-
- 2016年01月24日 16:54
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- 2016年01月24日 17:31
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