提督「みんなの好感度がカンストしてる?」
提督「なんだそれ」
妖精「この妖精さんスカウターで見たから間違いないよ!」
提督「あ、お前また勝手に資材使って変なもの作ったな!」
妖精「まぁまぁまぁ」
提督「昨日も会話したけどみんな普通だったし」
提督「言うて金剛あたりだろう」
妖精「うーん、そう簡単には信じてもらえないか」
妖精「じゃあこうしよう、次入ってきた子に好きだとか言って反応見てみてよ」
提督「いやいや、本気に捉えられたらどうすんだ」
提督「そう…なのかな」
コンコン
「失礼します」
妖精「ほら、きたよ!」
提督「あ、あぁ…入っていいぞ」
提督(霞に言うのか!?絶対罵倒されるか殴られるって)
妖精(イケイケドンドン!)
霞「ねぇ、聞いてる?」
提督「も、もちろん」
提督「昨日と同じ編成でいいぞ」
霞「そう、分かったわ」
霞「…なによ」
提督「お前のことが好きだったんだよ!!」
霞「……」
提督(あれ?固まってる?)
妖精(お?)ドキドキ
提督「…ふむ」
提督(いつもの霞だな)
提督(どうだ妖精さん、全然普通じゃないか)
妖精(あれー?おかしいな)
霞「あんたを支えられる相手なんて、私くらいしかいないんだから感謝しなさいよね!」
提督「…え?」
霞「何よ、ようやく心を決めたんでしょ」
霞「指輪貰ってあげるって言ってんのよ!」
提督「いやいや、さっきのは冗だ「まさか」
霞「冗談だったなんて…言わないわよね」ギロッ
提督「い、いえ」ダラダラ
提督「な?じゃない!」
提督「あぁもうどうしよう」
妖精「何を唸ってるんだ、めでたいめでたいケッコンだぜ」
妖精「ありゃ絶対鬼嫁だな」
提督「他人事だと思いやがって」
提督「あんな軽々しく決めちゃって後悔してるんだよ!」
妖精「まぁ古株だし練度も99だから、なるべくしてなった気がしないでもない」
妖精「それより、さっきの話信じてくれたかな」
提督「うーん…まだ霞だけだからみんながそうと決まったわけじゃ」
妖精「じゃあみんなに告白するか」
提督「それはシャレにならん!」
妖精「だろう?現実を受け入れよ」
提督「むむむ」
提督「どう…とは」
妖精「みんなが提督を愛して病まない日はない中、ケッコンした子がいるんだ」
妖精「こりゃ一波乱ありそうだぜ」ウェヒヒ
提督「お前は楽しそうでいいな」
妖精「ほうほう、じゃあ僕は工廠に戻るよ」
妖精「武運を祈ってる!」ピューン
提督「ただ忠告をしに来ただけ…なのか?」
朝潮「あれ?霞なんだか機嫌がいいわね」
霞「あ、朝潮姉!?別によくないし」
朝潮「そう?司令官と会った後はいつも機嫌がいいけど、こんなにいいのは初めてね」
霞「な、なんで知って!?」
朝潮「ふふん、これでもお姉ちゃんですから!」
霞「…うん、実はね、あのク…司令官が───
現在168に馬乗りされ、至近距離から顔を覗き込まれていた
間近で見る顔は吸い込まれそうな程綺麗で、射殺さんばかりの目つきを除けば見惚れてしまいそうだ
提督「お、お前いつから!?」
168「そんなことよりケッコンを申し込んだように見えたんだけど」
168「説明、してよね」
提督「あ、あれは冗談で」
168「冗談だったらすぐに言えばいいのに」
168「指輪」
168「渡してたよね?」
まるで母親に叱られている子供のような気分だった
168「司令官のために毎日毎日同じ海に潜って」
168「司令官のために今まで頑張ってきたのに」
168「168のこと…嫌いになったの?」
目の奥は濁りきっており、負のオーラが漂って見えるような錯覚に陥った
提督「嫌いじゃない」
そんな言葉が口をついて出た
168「本当に?じゃあ…好き?」
瞬間花が咲いたような笑顔が目に映った
168「よかった、嫌われてたんじゃないかって心配しちゃった」
提督「は、ははは…168を嫌うわけがないじゃないか」
168「これで私達相思相愛ね」
とても嬉しそうだった、それはそれは嬉しそうに指輪をねだってくるのだった
先程味わった恐怖はまだ脳内にこびりつき、断ることなど到底できない
指輪は一つしかないので後日渡すと言うと、彼女はスキップしながら部屋から出ていくのだった
執務室に仕掛けた監視カメラを使い、自室のモニターでいつものように司令官を眺めていたときのことだ
司令官と楽しげに話す妖精に嫉妬し、指輪が渡される場面で手に持っていたコップがミシミシと悲鳴を上げる
これはダメだ
カッとなって艤装を展開しかけたが、心を落ち着かせようと司令官の私室から拝借した服に顔をうずめた
司令官の匂いが体中に巡り、幸福感が満ち満ちた
春雨「はぁはぁ…うえへへへへ」
暫く堪能し、下半身に伸びかけた手を止める
春雨「司令官を問いたださなくちゃ」
そう決意し、今まで着ていた司令官のシャツやらズボンからいつもの制服へと着替え、部屋を飛び出した
春雨「司令官っ!!」
提督「な、なんだ!?」
春雨「さっきの告白はどういうことですか!」
提督「お、お前まで…なんで知ってるんだ」
春雨「そんなことはいいんです!」
春雨「私信じてたのに…一生懸命頑張ってきて、料理も褒められて、嬉しくて」
春雨「信じてたのに!!」
提督(なんだこれ、怒ってるかと思ったら急に泣き出したぞ)オロオロ
提督「ほ、ほら泣くな…あっそうだアメ、アメ食うか?」
春雨「うえええええええん」
提督「え、えーと…よーしよしよし」ナデナデ
春雨「……」ピタッ
提督(お?)
提督(くっダメだったか)
提督「ど、どうすればいい?欲しいものとかあるか?」
春雨「…ゎ……」
提督「ん?」
提督「ゆ、指輪はぁ…その」
春雨「うっ…うっ…」グスッ
提督「分かった!用意しとくから泣かないで!」
春雨「ほんとですか!?」グイッ
提督「え…うん」
春雨「お見苦しいところをお見せして申し訳ございません」
春雨「もう大丈夫です、ありがとうございました」ペコッ
春雨「指輪…待ってます」ニコッ
バタン
提督「…」
提督「え、えぇ」
閑話 『霞改二?』
妖精「はい、ちょっと特殊な改装ですのでお時間を頂きます!」
提督「ふむふむ、よく分からんが強くなるに越したことはない」
提督「頼んだぞ妖精さん!」
妖精「任せるのです!」ビシッ
提督「時間がかかる…か」
提督「ちょうどいい時間だし飯でも食いに行こう」
提督「じゃあお邪魔させてもらおうか」
榛名「提督もこれからご飯ですか?」
提督「そうだよ」
提督「お!榛名が頼んだやつ美味しそうだな」
榛名「!!提督、一緒に食べ」
提督「いや、自分の頼むからいいよ」
榛名「…はい」
金剛「そして比叡ったら寝言で『提督…提督』って」
比叡「ワーワー!!お、お姉様やめてください!」
金剛「oh…比叡は恥ずかしがりさんデスねー」
提督「ははは、比叡も可愛いとこあるじゃないか」
比叡「ど、どういう意味ですか!!」
タッタッタッタッ
「司令官!!」
提督「なんだ?」キョロキョロ
霞「司令官司令官」ダキツキ
食堂の艦娘達「「「「「!?!??!」」」」」
提督「どうしたんだ?」
霞「今までクズとか言ってごめんなさい!本当はそんなこと思ってないから」
提督「え?」
霞「お願い、嫌いにならないで!」
提督「いや…別に気にしてないぞ、大丈夫大丈夫」
霞「ほんと!?」
提督「うん、ほんとほんと」
霞「えへへ、司令官だーい好き!」カオグリグリ
提督「」
金剛「」
榛名「」
比叡「」
etc…
妖精「あぁ…まだ改装終了してないのに抜け出したと思ったら」
妖精「ま、いっかー」
提督(あのことは既に2人に知られている)
提督(もうみんなに広まってたりして…)
「……ん」
提督(ははは、流石にまだ早いか)
電「司令官さん!」
提督「い、電…いつの間に」
電「もう…さっきからいたのです!」
提督「す、すまん」
提督「腹が減ったから食堂に行くところだけど」
電「なるほど。それで、その…ちょっとお話があるのです」
提督「話?何だ?」
電「電は司令官をお慕いしています」
電「まだ2人っきりだった頃たくさん失敗しちゃったけど、それでも怒らずに泣いちゃった電を慰めてくれて」
電「そんな電をずっと側に置いて、みんなを守れるくらい強くしてくれた司令官を」
──電は信じているのです!!
提督「……」
提督「くぅっ…逆に迫られてるようで余計に辛い!」
提督「…ふぅ」
提督「ひとまず腹ごしらえしよう」
磯風「司令か、ちょうどいいところに来た」
磯風「料理を作ったから食べて欲しい」
提督「…え?」
磯風「誰もいなくて困っていたんだ」
磯風「はい、どうぞ」
磯風「あぁ、自信作だ!」
提督「……」チラッ
磯風「♪♪」ニコッ
提督(ええい、ままよ!)パクッ
モグモグモグ
磯風「そうか!美味いか!」パァァァ
磯風「おかわりもあるからどんどん食べてくれ!」
磯風「遠慮するな」
提督「うめ、うめ、うめ」
磯風「そ、そんな…恥ずかしいな」テレテレ
磯風「司令に美味しいと言われたくて頑張っただけで」
磯風「それで、その…ご褒美が欲しいのだが」
提督「ほう…び」
磯風「ああ!私も指輪が欲しいんだ」
磯風「私じゃ…ダメなのか?」シュン
提督「!?いいや、そんなことはないぞ!」
磯風「それでこそ司令だ」
磯風「よろしく頼む!」
提督「あっ…」
磯風「たぶんほとんどは知っているだろう」
提督「な、なんでだ!?」
磯風「新聞の記事に書かれていてな」
提督「新聞…だと」
磯風「今朝から青葉さんが駆け回っていたぞ」
提督「青葉あああああああああああ」
「白露一番乗り」
「あっずるーい」
磯風「どうやらみんな探し回っているようだな」
提督「しまった!」
磯風「指輪頼んだぞー」
磯風「ふぅ…せわしないやつだ」
磯風「ん?」
_人人人人人人人人_
>提督の使用済み箸<
 ̄YYYYYYYYYYYY ̄
磯風「……」
「司令官!!」
提督「ひぇっ」ビクッ
提督「あ、朝潮か」
朝潮「あの、お話したいことが」
提督(話?まさか朝潮も…くっ今急いでいるのに)
提督「ちょっとこっちに寄って」
朝潮「はい!」
朝潮「あ、あの司令官…急に何を」オロオロ
▼頭を撫でる
朝潮「ま、まだその…ご褒美を貰うようなことは」
▼頭を撫でる
朝潮「ふぁ…し、司令官」
▼頭を撫でる
▼頭を───
提督「はっ!可愛くてついついやり過ぎてしまった!」
提督「あの真面目な朝潮が、人に見せられないような顔を無防備に晒している」
朝潮「あ…はひぃ…」トロメ
提督「い、いかんぞ!こんな状況を見られたらマズイ!」
提督「ここは…逃げるんだよォォォーーーッ」ダダダダ
違う!
─分かった分かった、2人の時間は邪魔しないから─
待って、行かないで!
─どうした?北上ならいないぞ─
そうじゃない…
─すまなかった、俺の作戦が悪かったばっかりに─
謝罪なんていらない!
ただ…褒めてもらいたくて
─北上が・・・─
─北上なら・・・─
違う、違うの…
─大井もとうとう練度99、よく頑張ったな─
─下がっていいぞ、指輪は…必要ないか─
大井「ハァ…ハァ…」
北上「大井っち大丈夫?すんごいうなされてたけど」
大井「北上さん…はい、大丈…ぶ」
大井「あ、汗がこんなに…」ビッショリ
大井「…」
大井「言おう、今日思いを伝えよう」
大井「大丈夫、提督はまだ誰ともケッコンしていない」
大井「まだチャンスは…ある」ギュッ
青葉「号外!号外です!」
青葉「ななな、なんと!あの提督の大ニュースです!」
『提督ついに身を固める!?』
大井「な、何よ…これ」ガタガタ
「あ、大井さんおはようございまーす…あれ?固まってる?」
「走ってっちゃった…」
大井(よりによってこのタイミングでなんて)トボトボ
提督「げっ!お、大井か」
大井「てい…とく」ヨロヨロ
提督「お、お前どうした?大丈夫か!?」
こんな私を心配してくれている
やっぱり提督は優しい
けど…その優しさが私を蝕む
あぁ…私をみてくれてる
私を
私の目を見て
言おうかなここで
提督に…気持ちを
大井「あの、提と「困ったな」
提督「北上は見当たらないし」キョロキョロ
ナンデナンデナンデナンデナンデナンデ
ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ
大井「ああああああああぁぁっぁっぁぁっぁぁぁぁっああああああああ!!!」
大井「酷い言葉を浴びせたのに気にした風もなく」
大井「今までのやつらだったらみんな離れていくのに!」
大井「こんな気持ちを抱くのなら知らなきゃ良かった!!」
大井「私を見てよ」
大井「北上さんと一緒にいる私でもない」
──今の…私個人を見てよおおおおおおおおおおおおお
提督「……すまない」
大井「謝罪なんて…いらないのに」ヒッグヒッグ
提督「お前…見てたのか」
北上「まぁ、これでも可愛い妹だしね」
北上「あーらら、泣き疲れてまた寝ちゃってる」
北上「提督、大井っちの気持ち分かった?」
提督「あぁ…ままならないものだな」
北上「大井っちだけじゃない、私達艦娘はみんな繊細だから気をつけてよね」
提督「北上…お前もなのか」
北上「あー、うん、そうだねぇ」ヘラヘラ
提督「すまんな、手間をかける」
北上「うんうん、感謝してよね」
北上「お礼は指輪2人分でいいよ」ニコッ
提督「お前…」
北上「へへへ、じゃーねー」フリフリ
阿賀野、着任!提督さんとの初顔合わせ
はぁ~優しそうな人で良かった!
鎮守府にいる他の子とも挨拶完了
みんな楽しそうで、阿賀野これからがドキドキワクワク
○月△日
提督さんはあれからずっと私にかかりっきり
ふふん!最新鋭の力、分かってくれたのかしら
阿賀野、ドンドン張り切っちゃうよ!
○月□日
今日はとうとう阿賀野がMVP取ったの!!
メキメキ強くなってるよ
帰ったら提督さんに撫でられちゃった!!
えへへ、提督さんのなでなで…好きかも
なんと!今日はついに能代が来たの!
キャー嬉しいいい
提督さんもとっても喜んでた
夜遅くまでお話しようと思ったら、能代にダメって言われちゃった…シュン
×月△日
最近提督さんが構ってくれない
ずっと能代と一緒にいる
阿賀野は一人の時間が多くなった
寂しいなぁ…
×月□日
提督さんと他の子が楽しそうに話してるのを見ると胸に痛みを感じる
どうして私を見てくれないの
能代にばっかり
×月×日
そっか…これが恋なんだ
そっかー
今日は提督さんと何回も目が合っちゃった
すごい!目が合うたびにドキドキする
えへへ、阿賀野はずーっと見ていますよ
ね?提督さん
△月△日
阿賀野はこんなにも提督さんが好きなのに…
最近避けられてる気がする
こんなにも好きなのに
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
・・・・・・・・・・
・・・・・
○時×分
提督さんが妖精と話してる。ケッコンなら私とだよね
○時△分
提督さんが霞に指輪を奪われた。許せない、私のなのに
○時□分
提督さんが伊168に馬乗りされてる。あの痴女め
○時◇分
提督さんが春雨に騙されてる。駄々をこねるなんてホントお子様ね
○時○分
提督さんが電と話してる。
提督さんが磯風の料理を食べてる。私だってあなたのためなら作れるのに
×時△分
提督さんが朝潮を撫でてる。羨ましい、恨めしい
×時□分
提督さんが大井に泣きつかれてる。みっともない
×時◇分
提督さんが工廠に逃げ込んだ。あんな妖精を頼るなんて!
×時○分
提督さんを見つけた。後ろから抱きついて驚かせちゃえ
提督「ヒッ…」ビクッ
提督「あ、阿賀野…よくここにいるって分かったな」
阿賀野「ふふふ、阿賀野は提督さんがどこにいたってすぐに見つけられるよ」
阿賀野「だって、提督さんを愛してるんだから!」ギュッ
提督「ははは…な、なんか重いな阿賀野」
阿賀野「ぶぅ~女の子に向かって重いって言っちゃダメだよ!」
提督「い、いや…そういう意味じゃ」
提督「ん?なんか落ちてるぞ」ヒョイ
阿賀野「あっ」
提督さんに指輪を貰えることになった。やったぁ!結k───ザザザ
△時×分
提督さんが日誌に気づいた。中身見られちゃう!
△時△分
提督さんが固まってる。どうしたんだろう?
△時□分
提督さんが私に怯えた目を向けてきた。ひっどーい!プンスカ
阿賀野「え~私の日誌だよ」
阿賀野「提督さんってば勝手に人の秘密見ちゃうなんていけないんだぁ~」
阿賀野「阿賀野は悲しいよ」
阿賀野「そんないけない提督さんには
──お仕置きしちゃおっか
提督「うわああああああああぁぁぁっぁぁっぁぁぁあああぁっぁぁぁっぁ!!!」
提督、発狂
気づけば鎮守府にいるみんなの面前で椅子に縛られていた
提督「ぜ、全員とケッコンとか…流石に冗談だよな」ハハハ
提督「そんなことしたら金が…金が」
雷「大丈夫よ司令官」ニコッ
提督「え?」
「「「「「私達が養ってあげるから!」」」」」
大井っちは書いてて楽しかった(恍惚
元スレ
提督「みんなの好感度がカンストしてる?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452255622/
提督「みんなの好感度がカンストしてる?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452255622/
「艦隊これくしょん」カテゴリのおすすめ
- 【艦これ】加賀「私が提督LOVEだという風潮」 提督「はぁ」
- 時雨「幸せ太り……ねえ?」山城「」
- 【艦これ】私はあと何度死ねば満足できるのだろうか
- 提督「俺が死んでたらどんな反応をするのか見てみたい」加賀「そうね」
- 【艦これ】提督「あれはもしや大破した艦娘!?」 ヲ級「ヲ……」
- 曙「クソ提督がクソ過ぎる」
- 夕立「提督さん、褒めて褒めてぇーっ!」
- 瑞鳳「あすなろ抱き?」
- 提督「インモラル鎮守府」【艦これ】
- 夕立「生理が来ないっぽい…」
- 提督「触ってねえよテキサスクローバーホールド極めんぞ」
- ていとくがこわれるはなし
- 叢雲「余命三年…ね」
- 瑞鳳「祥鳳を泣かしたい」
- 提督「お姉ちゃん欲しい」
- 提督「艦娘百人一首」【艦これ】
- 羽黒「私とあなたの」提督「仲良し練度」
- 【艦これ】青葉「青葉、見ちゃいますから」
- 那珂「はぐはぐおっはよー!」ポン 羽黒「ひゃあぅ!」
- 提督「朝潮の頭を撫でた時の反応が可愛い」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- ルルーシュ「C.C.は体がバラバラになったら、どう復活するんだ?」
- 律子「モンスターファーム?」
- モバP「もう…お二人とはやっていけません」
- 李衣菜「文香さん、今日もカップ麺?」
- 父「なにか買ってやるぞ」少年「ゲームが欲しい! RPG!」
- 未央「いざ!」卯月「お泊まり!」凛「はいはい」
- 大江アナ「未来ガジェット研究所?」
- シェリル「八百屋さん、今日のお買い得は何?」 ランカ「ニラッ☆」
- 「今日もご主人様のモノでズコバコかき回して欲しいですっ!」
- 受験生「喫茶店で勉強してくれるわッッッ!」マスター「来たかッ!」
- 城島「CDに投票用紙入れるでー」
- 【モバマス】 泰葉「…」千鶴「…」
- 和田どん「魔法少女を救うドン!」
- モバP「りーん」
- レイ「765プロの中では誰が好き?」 カヲル「えっ?」
- 恭介「ポケモンバトルをしよう」 真人「は?」
- P「765プロ対抗サイコロの旅・リベンジ!」小鳥「ヒャッハー!」【後半】
- 結衣「一日一万回、感謝のやっはろー!」八幡「短編集?」
- Верный「…」
- 三船美優「ひどい雨...」
今週
先週
先々週
コメント一覧
-
- 2016年01月12日 00:22
- 微妙
-
- 2016年01月12日 00:23
-
いいぞ〜コレ
アイマスとかのハーレム物のこーゆーssだいすけ
-
- 2016年01月12日 00:26
- いい題材で、実際初めの辺りは良かったんだが…後がにんともかんとも
-
- 2016年01月12日 00:31
- やっぱり大井のヤンデレは俺妹のあやせssに通じるものがあるな
-
- 2016年01月12日 00:32
- いいぞぉ〜これ
-
- 2016年01月12日 00:36
- 大胆な告白は女の子の特権
-
- 2016年01月12日 00:39
- いろんなの混じってんな。
未来日記とか、
頭撫で続けるのって何のエロゲの元ネタだっけ?
-
- 2016年01月12日 00:39
-
阿賀野可愛いよ阿賀野
-
- 2016年01月12日 00:46
- ※7
奴隷との生活やな
エロゲ要素もあるけど個人的にはひたすら愛でて着せ替えを楽しむゲームやで
DMMでも取り扱っているから成年しとるなら買っても損はないで
-
- 2016年01月12日 00:48
- ※7
同人だけどTeachingFeelingやね
てっきり阿賀野に目玉取られるエンドとばかり・・・
-
- 2016年01月12日 00:49
-
素晴らしい!
だが秋津洲がいないから-1
-
- 2016年01月12日 00:57
- 忍者電には報われて欲しい
-
- 2016年01月12日 01:00
- 忍者電とかいうクッソきもいオリキャラの話しはNG
-
- 2016年01月12日 01:02
- ※9-10
サンガツ
今度買ってみるわ。
-
- 2016年01月12日 01:03
- うすべに桜子やめろォ(建前)ナイスぅ(本音)
-
- 2016年01月12日 01:03
- ステマっぽく見えて草
-
- 2016年01月12日 01:06
- 我が艦娘達をチョロインに書き換えたのだ…
-
- 2016年01月12日 01:08
- どうしてこうヤンデレ物ばかりなのか
-
- 2016年01月12日 01:08
- 阿賀野が提督のお目目くりくりして子供もできてシアワセハッピーエンドなアレを思い出したよ。
-
- 2016年01月12日 01:11
- 慕ってはいけない鎮守府24時
-
- 2016年01月12日 01:11
- 大井っちのところ素晴らしかった…!
-
- 2016年01月12日 01:13
- 霞に罵倒されたら首つりたくなるのでやめろ
-
- 2016年01月12日 01:24
- 大胆な告白は提督の特権
-
- 2016年01月12日 01:26
- ああ…素晴らしいねこの娘達は。このSSに登場する…ええと、艦娘?というのかい?取り敢えずこの娘達からはボクが十代に向ける愛に似たような感情を感じるよ…。
ふん…成る程、愛する人を自分だけのものにするのを諦めて、皆で共有しようというのかい?まあ、本人達が良いと言うのなら、それも一つの選択なんだろうね。でも愛する人の心の中に自分以外のどうでも良い奴等が住み着いているという現実にこの娘達はどこまで耐えられるんだろうね。自分に向けてくれる笑顔がくだらない泥棒猫にまでむけられるのを近距離で見せつけられて、耐えられるのかい?ボクは耐えられないと思うけどね。
まあこんな日和った連中なんかどうでも良いや。そんなことよりも十代のところに早く帰らなくちゃ。ああ十代、愛しい十代、ボクだけの十代、十代、十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代……
-
- 2016年01月12日 01:29
- 妖精がエロ発明するシリーズかと思ったら違った
※7
TeachingFeelingだゾ
なんとなく朝潮似の元奴隷をサンドイッチの魔の手から守りつつひたすら甘やかすゲーム
-
- 2016年01月12日 01:35
- カステル「黙ってろ」
-
- 2016年01月12日 01:42
-
最後未来日記じゃねえかwww
日記の名前は「提督日記」かな?
-
- 2016年01月12日 01:45
- おい*24をなんとかしろ
-
- 2016年01月12日 01:46
- やっぱりハーレムが一番
-
- 2016年01月12日 02:01
- 大井最高なんじゃ〜
-
- 2016年01月12日 02:13
- うすべに全巻持ってる俺には隙がなかったようだな
榛名は違ったようだけど…
-
- 2016年01月12日 02:22
- なんで阿賀野は病んでまうんや……
-
- 2016年01月12日 02:35
- 鎮守府は今日も平和だな(白目
-
- 2016年01月12日 02:51
- 大井っちは確かにこうやって傷つけたいわ。しれっと「だってお前俺のこと嫌いじゃん」とか言ってみたい
-
- 2016年01月12日 02:53
- 阿賀野は重いって風潮はあるよな
-
- 2016年01月12日 02:53
- ???『艦娘×700円支払えば無料でケッコンカッコカリできますよ!』
-
- 2016年01月12日 03:19
- ※25
サンドウイッチやめーやw
シルヴィたん可愛いよシルヴィたん
-
- 2016年01月12日 03:22
- このパターンの時に北上とイチャイチャしてみたい(ゲス顔)
-
- 2016年01月12日 03:36
- 迫り来るヤンデレ艦娘たちを話術と徒手空拳で華麗に交わす提督のお話はよ
-
- 2016年01月12日 03:55
- 未来日記すげー懐かしい
-
- 2016年01月12日 04:20
- ※36
もし、あなたが事務員なら、自分のプロダクションに帰ってください。
-
- 2016年01月12日 04:36
- ユベルはこんな所にいないで、とっとと十代を手に入れに行けよ。
忍者の電は指輪争奪戦で漁夫の利で勝っただろ
-
- 2016年01月12日 05:33
- 艦娘になって求婚……ありかもしれないピヨ……
-
- 2016年01月12日 06:18
- ※43
老朽艦は無理すんな
-
- 2016年01月12日 07:56
- (愛が)重ぉい!!
-
- 2016年01月12日 09:25
- 妖精さんの発明で提督が(性的に)搾られるシリーズがあった気がするけど同じ作者なのだろうか
-
- 2016年01月12日 09:38
- 大胆な告白は提督の特権
-
- 2016年01月12日 10:01
- ※24
兄弟愛も許されるよねハルトオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
-
- 2016年01月12日 10:58
- 前日まで普通だったというあたり妖精さんが提督をけしかける時に過去改変なりパラレル飛びだったりしてたりしそう、すなわち元凶は妖精さん
-
- 2016年01月12日 11:07
- 発狂する前に鎮静剤を使えって言っただルォォ!?
ヤンデレこわいなぁ~戸締まりすとこ
-
- 2016年01月12日 11:11
-
微妙だな
取り敢えず病ませただけ
-
- 2016年01月12日 11:14
- 眼球ハンターを阿賀野と呼ぶのはやめろォ
-
- 2016年01月12日 12:24
- こういうことがあるから全員カンストする前に適当にケッコンカッコカリしておけと先人は言っている(エロゲ脳並感)
-
- 2016年01月12日 13:02
- ※48
関係ない艦これSSで叫ぶ兄さんは嫌いだ…
-
- 2016年01月12日 13:44
- 彼女はシルヴィちゃんではない(無言の腹パン)
-
- 2016年01月12日 16:23
- ご覧よ十代、艦これの世界も愛で満たされようとしているよ。
-
- 2016年01月12日 16:31
- 二次創作の阿賀野ってメンヘラしか見たことないんだが原作艦これだとどんなキャラなの?
-
- 2016年01月12日 16:32
- 春雨メロス説
-
- 2016年01月12日 16:37
- ヤンデレ扱いが多いのはとある薄い本の影響
原作阿賀野はちょっと天然入ってるだらしないっぽい長女だよ
-
- 2016年01月12日 17:14
-
まーた君かね
-
- 2016年01月12日 17:22
- トロ顔になった朝潮は俺が責任もって引き取るから
-
- 2016年01月12日 17:58
- ハーレム嫌いじゃないが人数多すぎると安っぽくて嫌
多くて三人くらいがいい
-
- 2016年01月12日 18:01
- とある同人の某ショタ提督は全員99にして一気に指輪渡してたな
-
- 2016年01月12日 18:12
- ヤンデレ・・・いいよね
艦これ世界で艦娘のヒモとか最高以外の何物でもないわな
春雨ちゃんが程よく病んでて大好きです
-
- 2016年01月12日 18:14
- 某ショタ同人読んだけどあんな指輪の渡され方されても全く嬉しくないよな
全然特別じゃねーもん
-
- 2016年01月12日 18:19
- まだ結婚(仮)していない俺提督
どの子にしようか今から戦慄する
-
- 2016年01月12日 18:33
- あ、翔鶴さんは俺が貰ってくんで
-
- 2016年01月12日 18:42
- ※49
思い出して欲しい。妖精がけしかけられた提督が指輪を渡したせいでおかしくなった。
つまり
1.提督のいない水面下でお互いを牽制しあっていた。
2.自分を選んでくれるであろう確信
3.今はまだ、側に居られるだけでよかった
こういった理由があったとするなら、ふだんから変わりなく接しているのは当たり前だし、妖精にけしかけられた提督の行動で、均衡が崩れて急にヤンデレ化して詰め寄って来るのも容易に想像出来る。妖精が原因だが、妖精は何もしていない。
-
- 2016年01月12日 20:25
- 愛とは傷つけあうことなのか……
-
- 2016年01月12日 20:39
- ※69がユベリズムに目覚めてる…
-
- 2016年01月12日 21:43
- 仮に全員とケッコンカッコカリしても、次の新婚旅行ことリランカクエ旗艦の座を巡って、血みどろの争いが繰り広げられるんだよなぁ
-
- 2016年01月12日 22:00
-
君が僕のことを忘れている時も、僕は苦しんでいたよ。熱いよ、痛いよ、苦しいよ・・・なぜ、こんなに好きなのに・・・提督はなんでこんな仕打ちを・・・その時気づいたんだ。これが提督の愛の形なんだって。提督は好きだから僕を痛めつけ、苦しませているんだって。だってほら、僕は苦しんでいる間、君のことを絶対忘れることはないからね。
-
- 2016年01月12日 22:34
- 高級食材を思いのまま使ったインスタントラーメンみたいな、
-
- 2016年01月12日 22:37
- 艦むすが生体兵器で、制御の為に無条件に提督に好意を持つようにプログラムされているなら、こうなる。
しかしハッピーエンドにはならんよ。ヤンデレ化する訳ではなく、戦争が終るor除隊する時にそのプログラムは解除されるか、艦むすが自壊するようにあらかじめプログラムしておくのが常識的な処置だから。
-
- 2016年01月12日 22:58
- 誰にケッコン指輪を渡しても、提督自身の指輪は薬指ごと喰い千切られるからなぁ…
陸軍の娘に
-
- 2016年01月12日 23:47
- ※65
修羅場を「理由?加賀さんが大喰らいだからだ」で加賀へヘイトが高まること無く回避したT督だって居るんですよ!
なお、赤城には狙いがばれていた模様
-
- 2016年01月12日 23:59
- なんでコメントにところどころ決闘者がいるんですかね…
-
- 2016年01月13日 00:13
- 大井かわいい
-
- 2016年01月13日 00:26
- 世界は恋に落ちている♪
-
- 2016年01月13日 01:04
- でもそれっておかしくないかな?
-
- 2016年01月13日 10:56
- ヤン阿賀野と日誌を見ると、やはり目玉EDが思い浮かんでしまう。
-
- 2016年01月13日 14:47
- とうとつな未来日記で草
ちなみに阿賀野のは「日誌」で日記とは傾向が異なるぞ
-
- 2016年01月13日 21:33
- ※76
つまり性能目的の業務ケッコンと言えばヤンデレの修羅場は回避出来るのか(初期艦に指輪をわたしながら)
-
- 2016年01月14日 01:14
- うむ、これも一つの真の大井っちである
-
- 2016年01月18日 00:08
- 大井の感じすごい好きだわー
-
- 2016年01月22日 09:20
- リアルタイム日誌すげぇ
-
- 2016年02月03日 02:07
- 大井のところがよく書けてる、いいぞぉ!
-
- 2016年05月23日 00:46
- 一人の貴族と百人の愛人って話を思い出すね
-
- 2017年02月17日 16:30
- うらやm…じゃなくて羨ましい
スポンサードリンク
デイリーランキング
ウィークリーランキング
マンスリーランキング
掲示板サイト
アンテナサイト
新着コメント
最新記事
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク