明石「私が提督とクリスマスデート?!」
明石「…………」
カーンカーン
ギュイーンガガガガ
明石「…………ふぅ。改修成功」
明石(これで……今日の作業は終わりかな…)
明石「って、もうこんな時間。工廠に籠ってると時間が分からな……っ、痛たた……」
明石(流石に何時間もぶっ続けで作業してると体にくるなぁ)コキコキ
明石(まあ、いつも通り寝れば治るかな…)
明石「…………ふぅ」
シーン
明石「…………静かだね。一人だから当たり前だけど」
明石「………」
明石(……少しだけ寂しいな)
明石(……ううん。これが、私の仕事だもんね。やることは沢山あるんだし……うん)
明石「あ………指が真っ黒…」
明石(いつにも増して真っ黒。作業内容的にしょうがないけど………今日は――に時間がかかりそう)
コンコン
明石「ん?」
提督「おーい、明石いるかー?」
明石「え、提督? ち、ちょっと待って下さい」サッ
明石「お疲れ様です。作業の方は無事終了しました」
明石(こんな時間に提督が来るなんて珍しいですね…)
提督「ご苦労だった。……体の方は大丈夫か?」
明石「はい?」
提督「いや、随分と詰め詰めの作業スケジュールだったからな。もう少しゆとりを持っても良いんだぞ」
明石「いえ、大丈夫です。これが、私の仕事ですから」
提督「そうか…あまり無理はするなよ」
明石「はい」
提督「えーと、そうだ。明石。25日なんだが……」
明石「はい、25日の改修予定ですね。その日は……」
提督「あー違うんだ。改修じゃなくて」
明石「あ、修理ですか。じゃあスケジュールを…」
提督「そうじゃなくてな…」
明石「?」
明石「……………へ?」
明石「くりすます……ああ、クリスマスですか」
提督「ああ」
明石「……え………………ええええええ?!?」
提督「だ、駄目か?」
明石「べ、べべ別に良いですけど……提督は良いんですか?」
提督「そりゃあ、誘ってるのはこっちだし」
明石「あ、そそそそうですよね……あはは…」
提督「じゃあ、そういう事で。詳しい日はまた後で連絡する」ガチャバタン
明石「は、はい…」
明石「く、クリスマス…私が提督と……? ど、どういうこと…」
明石「夢じゃないわよね……」ギュー
明石「い、いひゃい……夢じゃなひ…」
明石「あわわ……ど、どうしよう……」
ーーーー
ーーーー
大淀「はぁ、提督にクリスマスデート誘われたけど、どうすれば良いか分からない?」
明石「う、うん」
大淀「それはクリスマスに業務が入っている私への当てつけですか?」
明石「ち、違います! 本当に分からないんですよ!」
明石「そもそもなんで提督は私なんか……。私は戦線で活躍もしてないし、こんな煤と機械油まみれの女よりもっと他の娘の方が……」
明石「あ、もしかして提督は誰かと間違えているんじゃ…….」
大淀「………明石の中での提督からの評価はそんな感じなんですね」
明石「だって事実じゃないですか…」
大淀「はぁ……工廠に篭りっきりなのも考え物ですね」
明石「?」
大淀「じゃあ、他の娘と変わってもらったら?」
明石「え?! だ、駄目です!」
明石「その……いわゆるデートのコツとか。大淀ってよく提督と出かけてるから…」
大淀「……誤解があるようですが、あれは仕事ですからね。デートじゃありませんよ」
明石「そうなんですか? 皆が言っていたからてっきり…」
大淀「頭が痛くなってきました……」
明石「お願いします! こんどお昼奢りますから!」
大淀「というか、具体的には何をアドバイスすれば良いのですか?」
明石「え、服とか…」
大淀「そっからですか…別になんでも良いのでは?」
明石「何でもって…あ、クリスマスだからイルミネーション巻くとか?」
大淀「ああ……これは重症ですね」
明石「え、駄目ですか?」
大淀「……しょうがないですね。昔からのよしみです。助けましょうか」
明石「あ、ありがとうございます!」
ーークリスマス当日
明石「………」ソワソワ
明石「………」キョロキョロ
明石(鎮守府前にヒトサンマルマル。後十五分だわ)
明石(時間、間違えてないよね……。あ、そういえば昨晩この時計落としたんだった…)
明石(もしかして壊れて時間が狂ってるかも?! ど、どうしよう…修理….)
提督「明石。早いな」
明石「ひゃい?! て、提督?!」
提督「お、おお…どうした慌てて?」
明石「あ、ああ……今日はお日柄も良く…」
提督「?」
明石「あ、違っ……えーと。ま、待った?」
提督「??」
明石「ううん、今来たとこ……ってこれも違う違う…」
提督「明石」ガシッ
明石「ふぇ?」
提督「落ち着け」
明石「は、はい……」
ーー
明石「すいません、お見苦しい所をお見せしました…」
明石(うう…何をやってるんだろう私…)
提督「いやいや、こっちも驚かせてすまなかったな」
提督「というか、アレだな。さっきの明石は中々新鮮で面白かったよ」
明石「も、もう。からかわないでください///」
提督「じゃあ、行こうか」
明石「は、はい」
明石「あ……て、手を……」
提督「ん? どうした?」
明石「……な、なんでもないです」
明石(うう…駄目、出来ない……)
ーー
明石「すいません、お見苦しい所をお見せしました…」
明石(うう…何をやってるんだろう私…)
提督「いやいや、こっちも驚かせてすまなかったな」
提督「というか、アレだな。さっきの明石は中々新鮮で面白かったよ」
明石「も、もう。からかわないでください///」
提督「じゃあ、行こうか」
明石「は、はい」
明石「あ……て、手を……」
提督「ん? どうした?」
明石「……な、なんでもないです」ギュッ
明石(うう…駄目、出来ない……)
ーー映画館
明石「ここが映画館ですか。私、初めて来ました」キョロキョロ
提督「俺も久し振りだなぁ」
明石「あそこは何ですか? 売店?」
提督「ああ……えーと、飲み物とか売ってる…まぁ、映画館の間宮さんみたいなところだな」
明石「間宮さん? じ、じゃあ最中とかカレーとかあるんですか?」
提督「最中とカレーはないかな…」
明石「ないんですか……」シュン
提督「それで、明石は何が見たい?」
明石「え、えーと…」
明石「こ、このホラー映画がみたいです!」
明石(これでドサクサに紛れて提督に…///)
提督「おお、ホラーか? いいな。明石もこういうの好きなのか」
明石「え? は、はい! 前から見たかったんですよ!」
提督「これめちゃくちゃ怖いらしいからなぁ…楽しみだ」
明石「め、めちゃくちゃ怖い…?」
ーー
明石「あ……あああ………」
明石(こ、怖いいいいいい?!)ガシッ
提督「ひぎぃ!? ちょ、明石強く掴みすぎ……」
明石「あああ…腕が…腕が……」ギリギリ
提督(あ、明石。折れる! 腕折れちゃう!)
明石「あわわわ……」
提督(ヒエー……)
ーーーー
ーーーー
明石「ほ、本当にすいませんでした!」
提督「い、いや気にするな。確かに怖かったからしょうがないさ」
明石「うう…すいません」
提督「えーと、次は…」
明石「はい……あ///」グウゥ
提督「あはは……ちょっとお茶でもするか」
明石「は、はい…」
明石(は、はしたないと思われちゃったかな……)
ーー喫茶店
提督「ふぃー、さて何にしようかなぁ」
明石「………」
明石(ここは、女の子っぽい食べ物を…)
提督「明石、注文決まったか?」
明石「はい、私はパフェを」
提督「パフェか。明石は甘いのが好きなんだな」
明石「お、女の子ですから…えへへ…」
オマタセシマシターゴチュウモンドウゾー
明石「あ、私はこのジャンボレッドキャッスルパフェで…」
提督「ん…大きいやつだけど大丈夫か?」
明石「はい、お腹空いてるので……そ、それに良かったら少しシェアしましょうよ」
明石(提督と二人で一つのパフェを……///)
提督「ああ、なるほど。それなら大丈夫か」
ーー
オマタセシマシター
パフェ「」ドーン
提督「大丈夫じゃなさそうだった…」
明石「ええ……な、何このサイズ」
提督「あ、明石……残しても俺が食べるから大丈夫…」
明石「い、いえ。頼んだのは私ですから、提督は食べたい分だけ食べてください!」
提督「大丈夫か…?」
明石「はい…あ、明石。参ります!」
ーーーー
ーーーー
明石「うっ…….うぐっ……」パクパク
提督「明石……俺が食べるから」
明石「明石は……ら、らいじょうぶです…責任もって最後まで……」パクパク
明石「うっ………うう」パクパク
明石「……かんひょくです……」
提督「だ、大丈夫か?」
明石「うう…は、はい…」
提督「明石…その、顔がクリームで凄いことに…」
明石「え?! み、見ないで下さい!」
提督「ほら、拭くからじっとしてろ」
明石「ううぅ…すいません」
ーー雑貨屋
明石「わぁ…色んな物がありますね…」
提督「この前、教えてもらったんだ。アーンティークな小物もあって良い雰囲気だろ」
明石「はい! 見てるだけで楽しいですね」
提督「何か欲しいのがあったら買ってあげるぞ」
明石「え? ほ、ほんとですか? じゃあ……」
明石(あ……この歯車のペンダント可愛いな……)
明石(……でも、高いし……私なんか…ペンダントを買ってもらえる程、親密じゃないよ……ね)
明石「…じゃあ、この小物で」
提督「そんなんで良いのか。何でも良いんだぞ」
明石「いえ、映画や食事代まで出してもらいましたから…」
提督「んー……そうか」
明石「わ、私。他の見てますね!」
提督「ああ」
明石(意気地なしだなぁ…私)
ーーーー
提督「もう真っ暗だな」
明石「はい…」
提督「後もう少しで門限か…」
明石(なんだか失敗ばかりだったな……提督にも迷惑ばかりかけちゃった)
明石(提督もせっかくのクリスマスなのに…つまらなかったかな…)
明石(私なんかじゃなくて、もっと別の娘だった方が楽しかったのかな…)
提督「明石、最後に寄りたい所があるんだが良いか?」
明石「え? は、はい……」
ーーーー
ーーーー
明石「わぁ……綺麗なイルミネーションですね」
提督「ああ、幻想的だよな…」
明石「………とっても、キラキラしてて…」
提督「これを明石見せれて良かったよ」
明石「はい……本当に綺麗で…」ツー
提督「….…明石?」
明石「あ…ご、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫です…」
明石(あれ……)
明石「こんな綺麗なイルミネーションならもっと別の娘に見せてあげた方が良かったですよっ」
明石(違う…こんな事言いたくないのに….…)
提督「明石……」
明石「もっと戦果をあげている娘とか沢山いるじゃないですか」
明石「私なんてお洒落じゃないし、女の子っぽい趣味もないし、きっと機械油臭いし、手はいつも真っ黒だし…それにそれに….…」
提督「………」
明石「あ、あはは….…なに言ってんだろ私……」
明石「ごめんなさい…本当にごめんなさい……帰りま…」
提督「明石」ギュッ
明石「え?」
提督「明石の手」
明石「わ、私の手がどうしたんですか。………がさがさで汚いですよ…」
提督「明石。俺はな、艦娘の中で明石の手が1番女の子らしいと思うんだ」
明石「え……」
提督「男の整備兵なんかはな、機械油で爪が真っ黒に染まっちまうんだ」
明石「………」
提督「毎日念入りに洗えば良いんだが、どうせまた黒くなる。まぁ野郎共は気にしないから別に良いが」
提督「でも、明石の爪は違う。綺麗なピンクだ。真っ黒になった後もキチンと毎日磨いてるんだろう」
明石「……き、気付いていたんですか」
提督「まぁな………それで、なんというか…」
提督「そういう所が凄く女の子らしいというか……その、可愛らしいと思うんだ」ポリポリ
明石「も、もう。たかが指だけなのに何を言ってるんですか///」
提督「明石が工廠で頑張っているのを知っているし、明石がいるから皆が戦えるんだ」
提督「…だから、あまり自分を卑下しないでくれ」
明石「提督……」
提督「……ほら」スッ
明石「あ……これは…歯車のペンダント……」
明石「…い、良いんですか?」
提督「クリスマスプレゼントだ」
提督「迷いそうになったら、それを見て今日の言葉を思い出してくれ」
明石「はい…ありがとう…ありがとうございます…!」
提督「ああ……。時間か…そろそろ戻ろうか」
明石「……! あ、あの!」
提督「ん?」
明石「…手。繋いでも…良いですか」
提督「…もちろんだ」ギュ
明石「あ…。あったかい…」
明石「あったかい提督の手……」
明石(そっか……ちゃんと見ていてくれたんだ…提督は)
ーーーー
ーー
カーンカーン
ギュイーンガガガガ
明石「ふぅ……」
明石「んー……痛っ…いてて…」
明石「………」
明石(もう……こんな時間…)
明石「………」
明石「………」チャラッ
明石「……」ギュッ
明石「よし、もう一息頑張りますか」
ーー完ーー
元スレ
明石「私が提督とクリスマスデート?!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450595255/
明石「私が提督とクリスマスデート?!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450595255/
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- 面接官「武藤遊戯君ですか・・・・」
コメント一覧 (35)
-
- 2015年12月20日 17:55
- や明1
-
- 2015年12月20日 17:56
- 明石さん可愛い。スリットから手突っ込んで困らせたい。
-
- 2015年12月20日 18:05
- 機械いじりの裏方キャラだから、純愛方向に持って行きやすい上に戦闘しないから沈まされて悲恋方向に持って行かされもしづらい一番美味しいキャラ
おっぱいも大きいし
-
- 2015年12月20日 18:16
- 今回はこの作品をいち早く目にした元ラノベ作家の俺氏から正解最速レビューが届いたのでお送りする!
ストーリー☆☆☆☆☆ キャラクター☆☆☆☆☆ 文章力☆☆☆☆☆ 総評☆☆☆☆☆
(1点事に☆がひとつずつ塗りつぶされます。)
まず何を書きたかったのかが理解に苦しみます。SSというよりは妄想をメモ帳に書いた感じかな?(笑)
キャラクターが全員誰がか分からない状態でひたすら痛い妄想が続いていく感じ(笑)
文章力も小学3年生並で誤字脱字も多すぎて文章というか本当に日記帳レベル。
正直、時間に余裕がある人やよほど心の広い人じゃないと最後まで読めないと思う。
正直、これを読む時間があるなら原作を読み直した方がよほど有意義。
この作者さんはもし作家を目指しているなら辞めた方がいいと思う。人には向き不向きがあるから。
一言で言っちゃえば廃棄物以外の何者でもないかな(笑) (原文ママ)
-
- 2015年12月20日 18:31
- 米4
-
- 2015年12月20日 18:33
- ※4 すべってんぞ
-
- 2015年12月20日 18:35
- ※4
コピペかと思ったけど別にそんなことなかった
-
- 2015年12月20日 18:37
- 爪の汚れと女の子ってなんか見覚えあるんだよなー有川浩だっけ?でも明石さん可愛いしクリスマスは氏ね
-
- 2015年12月20日 18:41
- 思い出した空飛ぶ広報室だ
-
- 2015年12月20日 18:42
- 明石って絶対自分用のスケベアイテム作ってるよね(偏見
-
- 2015年12月20日 18:54
- ※8
唐突な怨嗟の声に草
-
- 2015年12月20日 19:46
- 明石さん可愛い、良いものみれたわ
-
- 2015年12月20日 20:28
- はぁ…可愛いよなぁ…
-
- 2015年12月20日 20:34
- 明石家さんかわいい
-
- 2015年12月20日 20:48
- ファァァァァァァァァァァァァァ
-
- 2015年12月20日 21:43
- 明石ものとしては楽しめた
-
- 2015年12月20日 22:09
- いつも思うが艦これSSは画像貼った方がいいと思うわ
-
- 2015年12月20日 22:25
- マジさー明石ってヤツぅ~優遇されすぎじゃない?そんでさー提督からも愛されすぎじゃない?マジなんなのあの工作艦!超可愛いんだけどぉ‼(lv150明石提督
-
- 2015年12月20日 22:27
- メロン「戦力的に微妙だけど機械好きな艦娘が報われると聞いて」
秋津洲「工作艦だったこともある秋津洲の出番かも!?」
-
- 2015年12月20日 22:49
- ※4の駄々滑りな長文に草生えますよ...
明石さん可愛いなぁ...
こうゆう胸がホッコリするss大好きだ。
-
- 2015年12月20日 23:08
- 明石は戦力としては微妙だけど装備改造出来るしいろいろ売ってくれるし自動で修理してくれるしかなり利便性ある娘じゃね?
あと可愛い
-
- 2015年12月21日 00:08
- 明石はかわいいなあ
あぶないよシリーズの新刊が楽しみだ
-
- 2015年12月21日 00:53
- 俺、※4みたいなやつ一番嫌い!
何が元ラノベ作家だよ
「正直、~」を2回つかうんじゃねぇよ
向き不向きがわかるんなら俺のことも診断してみろや!
本当にもう何なのコイツ!むしろ俺が誰なの?
-
- 2015年12月21日 02:27
- ※4
元ラノベ作家ってお前が辞めてんじゃねぇか
-
- 2015年12月21日 02:33
- ※4の良いところは本文を読んでなくとも置いとける汎用性の高さだな。
元ラノベ作家という設定とそのための若干丁寧に過ぎる文の構成が絶妙な臭さを醸している。
そこかしこに貼れるから煽りコピペとして長く活躍できるかも。
-
- 2015年12月21日 02:36
- 明石がやらかすSSは数あれど明石が主役のSSは珍しい
-
- 2015年12月21日 04:47
- シンプル&スタンダードで基本を抑えてる感…いいっすねぇー
こうショートケーキ的な安心感と安定の素晴らしさって感じ
※4はコピペじゃないの?…これは各所で使われるわ(確信)
-
- 2015年12月21日 07:54
- ※4の正解最速レビューって試験の解答速報かよ
-
- 2015年12月21日 09:36
- ※4って
漫画の応募作品に対して編集が言った言葉が元じゃね?
どこの漫画雑誌か忘れてたけど
-
- 2015年12月21日 15:27
- 中々良かった(こなみ)
-
- 2015年12月22日 05:03
- ほんと可愛い
-
- 2015年12月22日 06:01
- ※8
有川浩の短編集(名前は忘れた)の蒼の衝撃って話の中で、彼氏(パイロット)がヒロインに惚れた理由が整備で汚れた爪を綺麗にするって感じだったな
-
- 2015年12月22日 09:51
- クリスマスとツ級、許せないのはどっち?
-
- 2015年12月22日 23:34
- 工業系女子最高だぜ!尚リアル…
一時、建設業界の男女雇用問題で女性地位向上の為に、現場の仮設トイレに女性用作れだの女性規格の安全用具だの女でも使える工具作れだのいう上からのお達しがあったが、ちゃんちゃらおかしくて今でも殆ど進展してないのを思い出した
やっぱ工業系女子は二次元に限るわ…
-
- 2016年02月15日 18:43
- 有川浩?